Tag: 読書

  • 本の要約サービス「flier(フライヤー)」を活用して難しい本を読み込む方法

    本の要約サービス「flier(フライヤー)」を活用して難しい本を読み込む方法

    年間100〜150冊くらい本を読んでいます。ジャンルの様々です。読む本んの中には一日で読み終わってしまう本もありますが、一冊読むのに二週間近くかかってしまう本もあります。

    なれていなかったり、内容が難解な本の場合、最初に読んだ内容を後半で忘れてしまったりと、せっかく読んでもあまり意味がないということもあります。

    本の要約サイト flier (フライヤー) – 1冊10分で読めるビジネス書の要約サイト/おすすめ本を新刊から名著までご紹介

    そんな本を読むときはいきなり本を読むのではなく、本の要約サービスを活用して、事前に頭の中に概要を入れてから読むと少しだけ頭に入りやすくなります。

    本の要約サービス「flier 」

    「flier」は月額500円〜利用出来き、話題のビジネス書の要約を閲覧することができます。内容は5分から10分程度でさっと読めるように重要なポイントが纏められています。

    要約の内容は、Webページだけでなくスマホのアプリでも見られるようになっていて、空いた時間に気軽にチェックすることができます。

    当然、要約の作業は人力でやっているので、目当ての本の要約が必ずあるという訳ではありませんが、話題の本を中心に私がよく読むジャンルの本が結構あるため利用しています。

    概要を読んでから本を読む

    このflierは忙しくて本を読む時間が無い人が話題の本の内容を押さえておくためのサービスなのですが、私は少し違った使い方をしています。

    本を読む前に事前に要約を読んでおくことで、難しい本が頭に入って気やすいようにしておくために利用しています。

    いきなり事前予備知識無しで読み出すと難解に感じる本でも、要約を読んである程度概要が理解できた状態なら、理解しやすくなっています。

    flierの活用メリット

    事前に要約を読んで、理解度を高める方法はflier以外にも書評ブロガーさんのブログで目当ての本を見つけたり、最近流行っている漫画でわかるシリーズなどで入門書を読んだりすることでも可能です。

    ただし、それらと比較するとflierは、5分から10分程度の比較的短い時間で読めるように纏められていること、プロが概要を理解させるためにまとめていること、スマホアプリがあり、検索性や携帯性に優れていることが挙げられます。

    まんがでわかるシリーズなどの入門書はそれを読むだけにも時間が必要ですし、その他の本の要約サイトは本を見つけること自体が手間だったりします。できるだけストレートに本の内容に集中するという意味では一番効率的な選択だと言えます。

    今日のアクション

    いろいろと本の要約サービスを調べて見たのですが、トータルのバランスが一番いいのは間違いなくこの「flier」でした。Amazonのオーディオブックサービス「Audible」にも要約版が提供されているのでそちらも活用すると良いかもしれません。

  • Kindleのハイライトを手軽にEvenoteに保存できる「Clipping.io」が便利

    Kindleのハイライトを手軽にEvenoteに保存できる「Clipping.io」が便利

    Kindleのハイライト機能はとても便利で、私も本を読んでいて少しでも気になるところがあるとすぐにハイライトでメモを残すようにしています。

    このハイライト機能、とても便利なのです他のサービスと今一歩連携が悪いのが弱点でした。ですが、この弱点を解消できそうなサービスを見つけました。

    Kindle Highlights | Kindle Notes | clippings.io

    このサービスを利用すれば、Kindleのハイライトを簡単にエクスポートして編集、Evernoteに保存できます。

    KindleハイライトをWebページにインポート

    Clippings.ioは Kindleの端末またはハイライトページからハイライトのデータをエクスポートして、Webページに加工しやすいように取り込むことができます。

    サービスのアカウント登録を行い、言語の設定が完了したら、画面左のナビーゲーションメニューの上部にあるインポートボタンをクリックします。

    Import highlight

    インポートをクリックするとインポート方法の選択が表示されます。

    Import source

    ハイライトのインポート元は、PCにKindleでデバイスを直接接続して端末から取得する方法と専用のChrome Extensionをインストールしてハイライトページから取得する方法があります。ただし、Chrome Extensionは月額課金が発生する仕組みになっています。

    今回は、直接Kindleデバイスから取得する方法を選択します。直接デバイスからハイライトをインポートする場合は、「クリックしてアップロード」ボタンを押して、デバイスファイルの中にある「My Clipings.txt」を選択します。

    Select My Clippingtxt

    そうすると、Kindleデバイスの中にあるハイライトの情報がKindleデバイスにインポートされます。

    Yourhighlight

    Kindleデバイスからハイライトの情報を取得する際は、デバイスの中にダウンロードされているハイライトの情報しか取り込めないようです。Amazonのクラウド上にあって、インポートしたタイミングで端末の中にない本のハイライトは取り込まれないので注意が必要です。

    Kindleハイライトを編集、Evernoteにエクスポート

    インポートしたハイライトデータは、手軽に編集することができます。ノートにコメントを書くことはもちろん、タグ付けによる整理も可能です(ただし、Evenoteのタグとは別物です)。

    編集したハイライトは、画面上部のメニューバーの中のエクスポートメニューから各種形式にエクスポートすることができます。ここではEvenoteを選択してみます。

    Highlight export

    実際に実行すると「Cliping.io」という名前のノートブックが作成され。ハイライトした書籍ごとにノートが作成されます。

    Evenote Saved

    これはハイライトとEvenote連携が格段に楽

    これまで、Kindleでハイライトした情報をEvenoteに連携できないかいろいろ方法を模索していたのですが、どれも今一歩というものが多かったです。

    それらに比べるとこのサービスはかなり便利なのは間違いないでしょう。個人的にはハイライトの編集自体はKindle for PC/Macで前後関係を見ながらやってほうが良さそうな気がしていますが、インポートとエクスポートを手軽に行えるのは嬉しいかと。

    有料のChorme Extensionも試してみたいのですが、決済にカード番号を入れることに多少の抵抗を感じたため、今のところ試していません。サーバー上のハイライトを一括してインポートしてくれるのではあれば、凄く便利なのですがどうなのでしょうか。

    今日のアクション

    これで読書をしてハイライトをつけて、PCで編集、そのままEvenote保存という一連のワークフローが手間無く完成しそうです。海外のサービスですが、きちんと日本語にも対応しているのが嬉しいところです。

    https://www.clippings.io/

  • 読書系SNS「本のアプリStand」の読書会に参加してきました

    読書系SNS「本のアプリStand」の読書会に参加してきました

    読んだ本の感想をシェアできる読書に特化してSNSサービス「本のアプリStand」。Twitter感覚で手軽に利用できるのが魅力です。

    「本のアプリStand」は開発者の方が不定期にイベントを開催されています。以前から気になっていて、参加したいと考えていたのですが中々スケジュールがあわず、今回一年越しに読書会の参加することができました。

    会場は駒場講演の中にある旧前田邸和館。かなり趣と歴史のある建物です。

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    中に入るととても落ち着いた気分になります。

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    今回の読書会は課題図書を参加者でディスカッションする形式で、その課題図書は鳥山修さんの「文字を作る仕事」です。Macに標準で採用されているヒラギノフォントをはじめ、数々の世の中の出版物のフォントをデザインされている方の書籍です。

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    今回の参加者は3名でしたが、文字を作るとはどういうことかについてそれぞれの感想を言い合ってとても盛り上がりました。

    課題図書については、あまり自分では選ばないタイプの本だったため、内容としてはとても新鮮な印象を受けました。普段ない本との出会いがあるというのがこういう読書会イベントの魅力ですね。

    今週の気になっている本

    というわけで今回の課題図書だった「文字を作る仕事」です。普段本などを読んでいてフォントを意識することはほとんどないのですが、本書を読んでその奥深さにかなり驚きました。

    フォントの作り方、選び方によって書籍などの作品に対する印象もかなり変わってしまうのだなと。今後は本だけではなく、チラシやポスターなんかをチェックする際ももう少しフォントに注意を払うようにしてみることにします。

    今日のアクション

    本のSNSスタンドに私は今かなり注目しています。fecebookやTwitterとの連携機能はすでにあるのですが、Evernoteとの連携機能があれば嬉しいですと開発者の方に伝えておきました。

    今後の更なるバージョンアップに期待しています。

    本のアプリStand

    (2016.10.01時点)
    posted with ポチレバ
  • Kindle Unlimitedで元が取れる本を本気で探してみた

    Kindle Unlimitedで元が取れる本を本気で探してみた

    Kindle Unlimitedのサービスが開始してから約2ヶ月経ちます。ですが、せっかく月額980円払っても肝心の読みたい本がサービス対象外であったり、逆のどの本を読んでいいか分からなくなったりと、うまく使いこなせていない人も多いようです。

    今回は個人的に選んだこの本を読んでおけばKindle Unlimitedに払ったお金の元が取れるおすすめ本を紹介します。

    仕事は楽しいかね

    まずは定番中の定番ですが、仕事は楽しいかね。「試してみることに失敗はない」「遊び半分でなりゆきを見守る」など、金言が含まれた名書です。いろいろ考えすぎて一歩が踏み出せないという人にお勧めに一冊です。

    原因と結果の法則

    人間は自分が思ったように生きている。今自分が自分の人生に満足できていないなら、その原因は必ず自分の中にあるはずという自己啓発の原書のような本です。多少スピリチュアル的な感じもしますが、有名な本でもあるので一読の価値はあります。

    やりたいことをやれ

    松下幸之助と並んで戦後の日本を代表する経営者である本田宗一郎の著書です。本田宗一郎が創業した時代と現代では時代背景がまったく違いますが、その中にも普遍的なエッセンスは含まれているはずです。

    MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体

    本書のテーマはメディアリテラシーです。現代ほどメディアリテラシーが必要な時代はかってなかったにも関わらず、あいかわず日本人のメディアリテラシーは低いままだと感じています。メディアの作り手から見たメディアリテラシーの本は今を生きる上で必読の本と言えるでしょう。

    ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。

    やりたいことが見つからない。自分が何がしたいのかわからないという人におすすめの本です。自分の中にある否定的な思い込みを捨てることでもっと自分の欲求に対してストレートに生きていく方法を謡っています。

    至上最強の人生戦略マニュアル

    勝間和代さん翻訳の書籍です。内容としては7つの習慣にかなり近い内容の本となっています。ただ、細かく具体的に書かれているという印象を受けます。

    フリー ―<無料>からお金を生みだす新戦略

    いわゆるフリーミアムのビジネスモデルについて、書いた原書とも言える本です。ただ、最近の傾向としてはこのビジネスモデルは少し古くなって来ている気もしますが、考え方として知っておいて損はないと言えるでしょう。

    今日のアクション

    今回の記事を書くためにかなり本気でUnlimitedの本を探しまくりました。個人的にももう少し本を探しやすくしてほしいかなと。検索専用のアプリとかも欲しいです。

    今回紹介した本はいずれも内容的にもベーシックなものを中心に集めているので、必ず読んで損はないです。1000円前後はするので、一冊読めば金銭的には一ヶ月分の元は取れるかなと。秋の夜長におすすめです。

    ちなみKindleの入門には私の本もよろしくお願い致します。

  • 経済音痴におすすめ「雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破」

    経済音痴におすすめ「雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破」

    個人的に経済のことは分かっているようでさっぱりわかっていません。例えばアベノミクスとかもなんとなく以前民主党が政権をとっていたころより、株価が上がって景気が上向いている気がするくらいの感覚です。

    そもそも今の経済政策が何を指針に運営されているかさっぱりわかりませんでした。ですが、そんな私でもこの本を読んだらうっすらではありますが、今の経済政策が何をしようとしているかぼんやしわかってきました。

    雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破─

    なるほど、今の政権の経済政策はどうもベースにケインズ理論という理論的支柱があるようです。

    供給ではなく需要を重視するケインズ経済学

    かって、古典経済学の世界では、経済を供給中心で考えていました。

    社会に対してモノの供給量が増えれば、需要も増え経済も上向くという考え方が一般的でした。ですが、需要がない状態で供給量が増えれば物価が安くなり、賃金が下がり、人はお金を使わなくなります。お金を使わなければ、消費が減りさらにお金が回らなくなるという悪循環に陥ってしまいます。

    いわゆるデフレの状態です。

    これに対して、ケインズの理論は供給ではなく、需要が増やすことが先決であり、それに伴って供給が増えるという考え方をします。景気が悪いときには国が需要の調整弁となり、公共事業や投資を行い、需要の総量を増やすことで景気の悪化を防ぐという考え方を打ち立てました。

    需要を増やす要は金利である

    需要の総量を増やすには、個人消費に加え、政府支出、それに民間投資の合計、いわゆるGDP(国民総生産)が増える必要があります。そしてこのうち、民間投資が増えるには、企業がお金を借りやすくして、民間投資を増やすことが重要です。

    企業がお金を借りやすくするにはどうしたらよいかというと、金利が下がれば企業はお金を借りやすくなるので民間投資が増えるという考えます。なので、政府は必死に金利を下げる政策を実施するのです。

    こうやって整理して考えると、今マスメディアで話題になっている日銀のマイナス金利政策の理由がはっきりして来ます。要するに日銀は金利をゼロにしても追いつかなかったので、マイナスにしてお金を借りやすくして需要を創出しようとしているのです。

    ある意味では難しい政策ではなく、セオリーに従ってやっているということが分かってきます。

    公共事業は善か悪か

    ケインズの理論では、不況で企業が体力がないときには、国が積極的に公共事業を行い需要を創出する必要性を説いています。

    仮にそれが少しくらい無駄な公共事業であったとしても、公共事業によって創出される雇用によって、人的なアイドリングを減り、賃金によって消費が増えるのであればそのほうがよいと考えます。

    このあたりは、現在の風潮からすると賛否は分かれるところでしょう。厳密な費用対効果の計測なども必要となるかもしれません。

    ただ、一方でこのようなケインズ理論の背景を知らないで公共投資や経済政策をしらないでただ無駄遣いとパッシングするのも違うのではと感じます。

    経済リテラシーの入門書としておすすめ

    私は、学生のころに経済学について勉強する機会がないまま社会にでました。このため、マスメディアで公共事業はお金の無駄使いと言われれば単純にその通りだと考えてしまうし、逆にアベノミクスが素晴らしいといわれれば、大した根拠もなく信じてしまいがちです。

    実際のところ、経済学の理論などは素人が勉強しても簡単に理解できそうにないと考えていました。その点で言えば、この本は経済ど素人の私でも、かなり納得感を持って読むことができた良書と言えます。

    素材的にも今の経済政策を理解できるので、頭に入りやすいと言えます。

    今日のアクション

    ここ数年、ビジネス書の漫画でわかるシリーズが人気ですが、この出版者のシリーズは力作が多いようです。ほかの本も読んで面白ければまたレポートしてみます。

    ※今回のレビューは多分に経済の素人の解釈が入っています。誤りがあるかもしれませんが、あくまで私個人の理解です。

  • 書籍のKindle版が配信停止になっても過去に購入した本は読める模様

    書籍のKindle版が配信停止になっても過去に購入した本は読める模様

    電子化されている本はできるだけ、電子書籍で購入している私ですが、実は以前からかなり気になっていることがあります。それは電子書籍はお金を支払っても購入しているのは、電子書籍のデータそのものではなく、閲覧の権限だということです。

    だからいつかAmazon、あるいは出版社の都合で購入した電子書籍が突然読めなくなるということもあり得るのではと考えていました。今回気になる出来事があったので紹介します。

    気付くとKindle版がなくなっていた

    私は今から3年半くらいの2013年のはじめに渡辺奈津子さん著「人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論」をKindle版で購入しました。

    当時、Kindle版の本は今ほど多くない時期だったので、読みたい本、しかも日本の新書が発売まもなくからKindleで読めたのが嬉しくよく覚えていました。

    先日たまたま、この本をAmazonで検索したところある変化に気付きました。なんとKindle版がなくなっているのです。

    NoKindle

    どういう大人の事情かはわかりませんが、以前は間違いなくKindle版がありました。後からKindle版がなくなった書籍を見つけたのは私ははじめてです。

    嫌な予感がした

    とここまでして、冒頭に書いた電子書籍の所有権の問題を思い出しました。ひょっとしてKindle版が配信停止されたら、私が昔購入したこの本のKindle版も読めないのではないか。

    私はAmazonのアカウントサービスの中の「コンテンツと端末の管理」からすぐにこの本がサーバーに残っているかを確認しました。 署名の一部を入力して、検索してみたところ、予想に反して本はサーバーにありました。

    Searchbooks

    このあと、Kindleの端末のほうにもダウンロードしてみたのですが、本は問題なく読むことが出来ました。今回は私の嫌な予感は外れたようです。

    永久保存版は紙で買っておこう

    今回は、サーバーの上の本は消えてきませんでしたが、紙の書籍のKindle版が諸事情で配信停止になるケースは他にもあるようです。2016年9月の段階では、購入済みの本が再ダウンロード出来なくなったケースというのはないようです。

    それでもKindleで本を購入する際には、何にお金を払っているかはきっちり自覚しておいたほうが良さそうです。

    Kindleコンテンツのダウンロードおよび当該料金(適用される税金を含む)の支払いが完了すると、当該コンテンツプロバイダーからお客様に対して、リーダーアプリケーションまたはその他本サービスの一部として許可される形で、Kindleストアより指定された台数の対象デバイス上でのみ、お客様個人の非営利の使用のみのために、該当のKindleコンテンツを回数の制限なく閲覧、使用、および表示する非独占的な使用権が付与されます。

    Amazon.co.jp ヘルプ: AMAZON KINDLEストア利用規約

    Kindle本は通常よりも本を安く買えますし、同じ本を繰り返し読むということは私の場合あまりないのでKindleでの読書の仕方に影響はありません。ただ、手元に置いておきたい本は紙でも購入したほうが良さそうです(私は元々そういています)。

    今日のアクション

    やはり手軽さや便利さの裏にはデメリットが付きものなのかもしれません。媒体の特性を意識して電子書籍とも付き合っていきたいです。

  • 新しい発想で世界を変える!アイデアを生み出すための参考書籍7選

    新しい発想で世界を変える!アイデアを生み出すための参考書籍7選

    ライフスタイルを変えたあの商品や、話題になったあのフレーズ。世の中には、アイデア一つによって巨万の富を得た人もいます。AppleのiPhoneが今やあたり前のようになっていますが、世に出たときはとても斬新な製品でした。

    このような斬新なアイデアを発想できるようななるにはどうしたらよいのか。参考になりそうな書籍をまとめてみました。

    アイデアのつくりかた

    アイデアに関する本の原典と言っても差し支えない名書です。この本の要点は、大きく言って一つで「アイデアとは新しい組み合わせである」ということです。このあとに紹介するアイデアに関する書籍も表現を変えて、これと同じことを言っているだけです。

    アイデアの本といったらまずこの本をおすすめします。

    仕事は楽しいかね

    かならずしもアイデアや発想術に関する本ではないのですが、個人的にとても影響を受けた本です。「試してみることに失敗はない」「遊び半分でやってみてなりゆきを見守る」「新しいアイデアとは新しい場所に置かれた古いアイデア」のことであるなど、心に残る名言がたくさん書かれています。

    アイデアも数稽古が重要。いいアイデアが閃いても試して見なければ意味がありません。

    センスは知識からはじまる

    くまモンをはじめ数々のヒットキャラを世に送り出してきた著者の作品です。世の中を変えるような新しい発想というと我々はどうしても、無から有を生み出すということを考えてしまいます。

    ですが、新しいアイデアを生み出すにはそこにたどり着くための膨大な知識から生まれていることが多いのです。

    (via ブロガーの文章センスはどこから来るのか?~【読書レビュー】センスは知識からはじまる | モンハコ)

    企画は、ひと言

    著者は「天才!テレビ君」「世界不思議発見」といった超有名番組を生み出した放送作家さん。

    良いアイデアとは、多くの場合シンプルでわかりやすいもの。そして、それがいいものであればあるほど人を巻き込んでいきます。テレビ番組はいくら良いアイデアを生み出しても一人では作れないもの。人を巻き込む良いアイデアとは何かを考える上でおすすめです。

    (via そのブログ、ひと言でいえますか?〜【読書レビュー】企画は、ひと言。 | モンハコ)

    すごいメモ。

    アイデアはいろいろうかぶんだけど、すぐに忘れてしまう。あるいは、自分ですごいと感じたんだけど、あとから考えるとたいしたことなかった。こういうことが多い方は、アイデアのまとめ方がよくないのかもしれません。

    「伊右衛門」や「PlayStation4」のキャッチコピーを生み出した著者のアイデアメモ術を参考にしてみたはいかがでしょうか。

    インサイドボックス 究極の創造的思考法

    アイデアとは、無尽蔵にうまれるわけではなく、多くの場合制約があることによって膨らみます。そして、発想法の型を学ぶことでだれもが発明家になれる可能性があります。

    内容としては他のアイデアの本と近いのですが、海外のスタートアップの話題を中心に事例が豊富なため、日本人著者の書いた本とは違う印象の本になっています。

    (via 創造性は誰にでも発揮できる!~【読書レビュー】インサイドボックス 究極の創造的思考法 | モンハコ)

    ずるい考え方

    ラテラルシンキングという言葉を聞いたことがある方は日本人にどのくらいいるでしょう。日本人はまじめなので、思考法というとすぐにロジカルシンキングに目がいってしまいます。ですが、世の中にはロジカルシンキングを駆使しても解決できない問題が山積みです。

    ラテラルシンキングとは水平思考といって、直球勝負では解決できない問題に対して有効です。自分は頭が固いと自覚している方は是非一度手にとってみて下さい。

    (via ロジカルシンキングで殆どの問題が解決できない理由 | モンハコ)

    今日のアクション

    アイデアに関する本は個人的にとても好きな分野です。まだまだ、おもしろそうな本もたくさんあるので、第二弾の記事も書きたいと考えています。

  • ブログの更新を3週間止めて感じたこと。

    ブログの更新を3週間止めて感じたこと。

    8月5日の更新以来、3週間ほどブログの更新を停止していまいた。ちょっと大がかりに設定の変更をしたいと考えたためですが、無事に完了しましたので、本日より更新を再開します。

    実はブログを始めて以来、こんなに長く記事を書かないことは初めてで、このまま書かなくなってしまうのではという一抹の不安のようなものを感じるようになっていました。

    元々の性格がネガティブなため、サーバー移設に失敗してブログがかけなくなるのではとか、ネタがまったく出てこなくなってブログが書けなくなってしまうのではといった、冷静に考えればそんなはずはない不安ばかりが頭に浮かんできました。

    もっと早めに更新再開をしようかとも考えたのですが、サーバー設定等々に時間がかかってしまいました。設定作業が途中の状態でブログを書くのもどうだろうと考えてしまい記事の更新はしませんでした。

    結局、ほぼ予定どおり8月の終わりまでかかったため、本日の更新再開となりました。なんとか無事に更新再開できたので、これまでどおり自分のペースを大事にして更新していこうと考えております。

    改めてこうして書き始めると、ブログは自分の生活というか人生のエンジンになっていると痛感している次第です。「NO BLOG、NO LIFE」で今後とも更新を続けて行きたいと考えていますのでどうぞよろしくお願い致します。

    サマーハック2016にゲスト参加

    サマーハック2016

    ライフハック心理学の佐々木正悟さん、jMatuzaki,そして岡野純さん主宰によるサマーハック2016にゲストとして参加してきました。ライフハック系ブロガーの方々と久しぶりにお会いしました。最近、ライフハック系のイベントは少ないのでもっと開催して欲しい。

    ふみ野

    20160825121303

    更新を止めている間にわかったブログのかん吉さんが主宰されている静岡ブログアフェリエイトミーティングに参加するため静岡に行ってきました。帰りに沼津港によって生しらす丼を堪能。ほどよく苦みがあって美味しかったです。

    ふみ野
    ジャンル:海鮮丼
    アクセス:JR御殿場線沼津駅南口 徒歩28分
    住所:〒410-0845 静岡県沼津市千本港町109(地図
    周辺のお店:ぐるなびぐるなび 沼津×海鮮丼
    情報掲載日:2016年8月27日

    世界一やさしいブログの教科書

    ブログ飯でお馴染みの染谷さんが書かれているブログの入門書です。最大の特徴は、今注目を浴びているブロガーさんへのインタビュー記事がのっていること。それぞれのブロガーさんがどいうポリシーでブログを運営しているかは参考になります。

    今日のアクション

    時間のかかったSSL化やサーバー移設のときの話題、設定の方法なんかは別途記事にしていこうと考えております。しばらくお待ち下さい。

  • Kindle Unlimited サービス開始!月額980円で電書読み放題。著者として感ずるところなど

    Kindle Unlimited サービス開始!月額980円で電書読み放題。著者として感ずるところなど

    ついに始まりました。月額980円で電子書籍が読み放題になるサービスKindle Unlimited。海外では昨年から導入されていて日本にも近いうちに必ず導入されるだろうと言われていたサービスです。

    これはコンテンツビジネスのあり方が根本的に変わる気がしています。利用開始の方法、そしてこのサービスについて感じるところを書いてみます。

    Kindle Unlimitedへの登録方法

    Amazonのトップページから「カテゴリー」→「Kindle本&電子書籍リーダー」→Kindle Unlimitedを選択します。

    KinldeMenu

    サービス開始の案内ページが開くので30日無料体験を選択します。

    Kindle Unlimited Start

    こんな感じでおすすめ本が表示されてきます。

    Kindle Unlimited Top

    本、雑誌、コミックスなど120万冊が Kindle Unlimitedの対象ということです。読みたい本がKindle Unlimitedの対象になっているかどうかは本のページから確認することができます。ちなみに拙著もKindle Unlimitedの対象本となっています。

    Kindle Unlimited book

    まずは30日間無料でお試しできるので、興味のある方は是非チェックをしてみて下さい。

    念のための解除方法も

    30日間の無料体験を試してみてやっぱり辞めたという場合は、「アカウントサービス」→「お客様のKindle Unlimited」を選択。

    Kindle Unlimited Cancel1

    メンバーシップ管理の下にKindle Unlimited会員登録をキャンセルとあるのでこちらをクリックして下さい。なにもしないと30日後には登録しているクレジットカードから980円が引き落とされてしまいます。

    Kindle Unlimited Cancel2

    著者として考えること

    拙著「本好きのためのAmazon Kindle読書術」もKindle Unlimitedの対象となったいます。正直なところ、Kindle Unlimitedの登場を電子書籍著者の立場で考えると少し複雑です。

    Kindle Unlimitedは読まれた本のページ数に対して著者に著作権料が入る仕組みになっています。私のようなノウハウ系の本の場合は、一冊のうち全ての情報を必要としているとは限りません。どちらかというと必要な情報を摘まみ読みというケースが多い気がしています。

    私自身の技術系の書籍などを読み際は自分が必要な情報をピンポイントで探して読みことが多いです。ノウハウや技術系の書籍の価値暴落が起きる予感がします。

    こうなって来ると、電子書籍の読み方は紙の書籍というよりもWebページに近づいてくと気がします。Googleを入り口とする無料で公開されたWebページに対して、Amazonを窓口とする有料でクローズドな世界の中のコンテンツ群。それが今後の電子書籍に位置づけなのかもしれません。

    おそらく電子書籍も含めたコンテンツビジネスのスタイルが大きく変わるのではと感じています。

    よくブログ界隈では最後まで読んでもらえる記事が良い記事とか、最初の3行で読者の気持ちを引きつけるなどと言われますが、このセオリーは電子書籍でもそのまま適用されるといって過言ではないでしょう。

    今後、ビジネス書系の電子書籍著者は、まるで小説を書くように最初から最後まで飽きられない本の構成を考える必要があります。

    今日のアクション

    ユーザーの立場から危惧することはこれによってコンテンツが二足三文で売られるようになり、結果優良なコンテンツが生まれる土壌がなくなってしまうことです。

    一方でKindle Unlimitedの登場が前向きな変化を起こして能力はありながらも今まで注目を浴びなかった作家さんに日が当たるようになるのなら素晴らしいと感じています。

    今後の電子書籍市場から目が離せません。

  • Fire タブレットをPrime Dayに3480円で購入。果たしてこれは買いなのか。。。

    Fire タブレットをPrime Dayに3480円で購入。果たしてこれは買いなのか。。。

    先日7/12日に行われたAmazonのセール「Amazon Prinm Day」。プライム会員向けに Amaaonが一斉にセールを行いました。

    特に目立って欲しいものはなかったのですが、Amazonが開発しているタブレットFireタブレットが普段5000円のところ、3480円だったので思わず購入してしまいました。手元に届いて少したつので使用感をレポートします。

    コミック専用端末として購入

    私は本を読むときは、Kindle Paperwhiteで読んでいます。電子インクは目が疲れないし、端末も軽く持ち運びも便利でいつでも読書が出来て最高だと感じています。ただ、やはり漫画はちょっとだけ読みにくいなと感じていました。

    Kindle Voyageにしろ、Kindle Papperwhiteにしろ、以前のモデルに比べると画質もレスポンスの速さもかなり向上しています。2012年の初代のモデルは、とても漫画は読めませんでした。それに比べる今のモデルは、普通に漫画を読むことも出来ます。

    ただ早くなったといっても、電子インクの端末はどうしてもページを捲るスピードが一瞬おくれたりして、漫画を読むスピードに端末の動作が合わないのです。このポイントが気になっていたため、一時期漫画がiPhone6s Plusが読んでいたのですが、やはりもう少し大画面で読みたいという欲求が出てきました。

    そんな時、先日のPrimeデーでFireタブレットがなんと3480円に。これなら使わなくなっても痛くないと思い切ってポチりました。

    やはり漫画はタブレットが捗る

    自宅に端末が届いたので、さっそく漫画をいくつか購入。結果、やはり漫画はタブレットのほうが断然読みやすい。

    見た目の解像度もそうですが、なんと言ってもページをめくるのがスムーズなのでストレスなく読んでいくことができます。Fireタブレットは、iPad miniと比べると解像度はかなり劣るのですが、正直コミックスを読む上では全く気になりません。

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    これを機会にコミック版のビジネス書もまとめ買いをしてしまいました。

    気をつけないといけないのは、iPadなどに比べて格段にAmazonストアへのアクセスがしやすいこと。気を抜くと一瞬で不要なものまで買い込んでしまいそうです。自制心を失わないように注意しないと行けません。

    用途や場所を限定すればコスパ最強

    FireタブレットはSIMカードをさしたりもできないため、持ち歩くのもイマイチですが、SDカードを挿して事前にコンテンツを保存しておくことは可能なため、読書や動画などの専用端末として使うのであれば十分楽しめます。あるいは自宅に持ち運ばない前提で使うというのもありでしょう。

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    よくFireOSはアプリが利用出来るアプリが限定されると言われますが、基本用途を漫画や動画と絞った上で、プラスアルファくらにの気持ちでアプリを利用すれば十分な気がします。

    私の場合、Facebook、Twitter、Feedlyをあたりを入れておけば漫画を読むついでブログやSNSのチェックが出来るのでこれで十分です。これだけ出来て3480円なら文句はありません。最強の漫画専用端末ができたと満足しています。

    今日のアクション

    というわけで、Fireタブレットは用途を限定した使い方が出来る方にはお得な端末だと感じました。PrimeDayが終わっているので今は5000円ですが、それでも元はとれるかなと。

    私の場合、iPadを購入してまったく使わなかったという経験があって、それ以来タブレット端末は敬遠していました。多分、普段からタブレットがっつり使いこなしている人にはFireタブレットはもの足りないのかもしれません。自分の用途の見極めが大事ですね。