週記– tag –
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週記
ブログの更新を3週間止めて感じたこと。
8月5日の更新以来、3週間ほどブログの更新を停止していまいた。ちょっと大がかりに設定の変更をしたいと考えたためですが、無事に完了しましたので、本日より更新を再開します。 実はブログを始めて以来、こんなに長く記事を書かないことは初めてで、このまま書かなくなってしまうのではという一抹の不安のようなものを感じるようになっていました。 -
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ブログ記事数が700を越えました!ブログのレベルアップのため8月一杯は更新をお休みします。
当ブログは、2012年1月から更新を開始し、今年で5年目に突入しています。そして、前日ついにブログの更新記事数が700記事を越えました。 現在、ブラジルでリオオリンピックが開催されていますが、ブログを開始して2012年はロンドンオリンピックが開催された年であり、なんとブログを開設して2回目のオリンピックを経験することになります。 -
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サービスに適正な対価を払うことについて考える
今週、私の周りではソーシャルチケットサービスDoorkeeperの料金体系の変更が話題になっています。Doorkeeperはブロガー界隈ではイベント開催のツールとしてかなり多くの方が利用されています。私もイベントを開催する際には利用させて頂いています。 -
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ブログを書くモチベーションを保つコツはどこにあるのか
ブログのコンサルティングをはじめてひと月半が経とうとしています。いろいろなブログに関する相談を受けるなかで割と多いのが、ブログが続かないというご相談。あこがれのブロガーさんに触発されてブログを始めたけれど、ブログが継続できないという方は多いようです。 今はブログを書くことで整形を立てるいわゆるプロブロガーを目指す人も多いのかもしれませんが、個人的な見解としてはまだブログを書いたこともない段階でいきなりそれを目指すっていうのは、少し荒唐無稽な気もしています。私が親しくしているブログで生計を立てている人というのは、狙ってやってというよりも結果としてそうなったという感じ人が多いですし。 -
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「つぶしが効く」という選択が自分を苦しめる
自分の人生を振り返って、あれがまずかったなと感じることは誰にでもあるかもしれません。俺の人生はこんなはずじゃなかったとか、あの時こうしていればと考えることが私にも多くあります。 そんなとき考えるのは、つぶしが効くという理由で選んだ選択はあとで自分を苦しくすることが多い気がするということ。 -
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100人コンサル大好評頂いております。まだまだ受付中です!
先月から募集を開始致しました100人コンサルティングプロジェクト。お陰様で多くの方にお申し込み頂いております。ご相談内容はブログ関連のことが多いのですが、それ以外にもイベント主催に関すること、電子出版に関するご相談頂いております。 -
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激動の時代という言葉が嫌い
気づくと今月は7月に突入していまして。2016年も半分終わったことに気づきました。 よくマスメディアなどで、現代は激動の時代という表現が使われます。たしかに、この上半期を振り返っても、大きなことから小さなことまで様々なことがありました。先日のイギリスの国民投票のような時代の転換点を感じさせるようなことを起こっています。 ただ、この激動の時代という言葉に個人的には結構違和感を感じています。なんというか、過去を振り返ってみても「そもそも激動じゃな時期なんてあったのか」という疑問に駆られるからです。 -
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使っていないサービスを解約してAWS契約の費用を捻出中
ここのところ、家計の見直しを進めています。理由はブログのサーバーをAWSに移行したいと考えているためです。AWSでAMIMOTOを利用すると月額の一番安いプランで3000円から。個人ブログのサーバーとしては高額な部類です。 ブログの記事数もそこそこ増えてきたため、WordPressのダッシュボードのレスポンスも少し遅いなと感じることが増えてきました。ここは、どんなものか使用感を知る意味でもAWSに移行したいという欲求がわいてきています。 -
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AppleCare未加入でiPhone6s Plusのフロントガラスが割れて泣きそう
先日、昨年購入したばかりのiPhone6s PlusをJR駅でいじっているときに落としてしまいました。落下させたのは今回がはじめてではなかったのではなかったのですが、画面をみると綺麗に画面のフロントパネルにヒビが入っています。 …正直、かなり落ち込みました。 -
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結論が定まっているのに感情がついて来ないときが辛い
気づくと2016年に入っていて、あとひと月で半分終わってしまいます。なんというか今年は思いがけず今まで自分の中で滞留していたものが一気に動き出す。そんな年になってきました。 長年、いつかは解決しなければならないと感じていた課題の扉が開き、どっと動きだす。そんなことが続いています。ただ、こういう状況でシンドイのは、状況の対して感情がついていっていないときです。