Category: 読書×kindle

  • 書籍のKindle版が配信停止になっても過去に購入した本は読める模様

    書籍のKindle版が配信停止になっても過去に購入した本は読める模様

    電子化されている本はできるだけ、電子書籍で購入している私ですが、実は以前からかなり気になっていることがあります。それは電子書籍はお金を支払っても購入しているのは、電子書籍のデータそのものではなく、閲覧の権限だということです。

    だからいつかAmazon、あるいは出版社の都合で購入した電子書籍が突然読めなくなるということもあり得るのではと考えていました。今回気になる出来事があったので紹介します。

    気付くとKindle版がなくなっていた

    私は今から3年半くらいの2013年のはじめに渡辺奈津子さん著「人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論」をKindle版で購入しました。

    当時、Kindle版の本は今ほど多くない時期だったので、読みたい本、しかも日本の新書が発売まもなくからKindleで読めたのが嬉しくよく覚えていました。

    先日たまたま、この本をAmazonで検索したところある変化に気付きました。なんとKindle版がなくなっているのです。

    NoKindle

    どういう大人の事情かはわかりませんが、以前は間違いなくKindle版がありました。後からKindle版がなくなった書籍を見つけたのは私ははじめてです。

    嫌な予感がした

    とここまでして、冒頭に書いた電子書籍の所有権の問題を思い出しました。ひょっとしてKindle版が配信停止されたら、私が昔購入したこの本のKindle版も読めないのではないか。

    私はAmazonのアカウントサービスの中の「コンテンツと端末の管理」からすぐにこの本がサーバーに残っているかを確認しました。 署名の一部を入力して、検索してみたところ、予想に反して本はサーバーにありました。

    Searchbooks

    このあと、Kindleの端末のほうにもダウンロードしてみたのですが、本は問題なく読むことが出来ました。今回は私の嫌な予感は外れたようです。

    永久保存版は紙で買っておこう

    今回は、サーバーの上の本は消えてきませんでしたが、紙の書籍のKindle版が諸事情で配信停止になるケースは他にもあるようです。2016年9月の段階では、購入済みの本が再ダウンロード出来なくなったケースというのはないようです。

    それでもKindleで本を購入する際には、何にお金を払っているかはきっちり自覚しておいたほうが良さそうです。

    Kindleコンテンツのダウンロードおよび当該料金(適用される税金を含む)の支払いが完了すると、当該コンテンツプロバイダーからお客様に対して、リーダーアプリケーションまたはその他本サービスの一部として許可される形で、Kindleストアより指定された台数の対象デバイス上でのみ、お客様個人の非営利の使用のみのために、該当のKindleコンテンツを回数の制限なく閲覧、使用、および表示する非独占的な使用権が付与されます。

    Amazon.co.jp ヘルプ: AMAZON KINDLEストア利用規約

    Kindle本は通常よりも本を安く買えますし、同じ本を繰り返し読むということは私の場合あまりないのでKindleでの読書の仕方に影響はありません。ただ、手元に置いておきたい本は紙でも購入したほうが良さそうです(私は元々そういています)。

    今日のアクション

    やはり手軽さや便利さの裏にはデメリットが付きものなのかもしれません。媒体の特性を意識して電子書籍とも付き合っていきたいです。

  • 新しい発想で世界を変える!アイデアを生み出すための参考書籍7選

    新しい発想で世界を変える!アイデアを生み出すための参考書籍7選

    ライフスタイルを変えたあの商品や、話題になったあのフレーズ。世の中には、アイデア一つによって巨万の富を得た人もいます。AppleのiPhoneが今やあたり前のようになっていますが、世に出たときはとても斬新な製品でした。

    このような斬新なアイデアを発想できるようななるにはどうしたらよいのか。参考になりそうな書籍をまとめてみました。

    アイデアのつくりかた

    アイデアに関する本の原典と言っても差し支えない名書です。この本の要点は、大きく言って一つで「アイデアとは新しい組み合わせである」ということです。このあとに紹介するアイデアに関する書籍も表現を変えて、これと同じことを言っているだけです。

    アイデアの本といったらまずこの本をおすすめします。

    仕事は楽しいかね

    かならずしもアイデアや発想術に関する本ではないのですが、個人的にとても影響を受けた本です。「試してみることに失敗はない」「遊び半分でやってみてなりゆきを見守る」「新しいアイデアとは新しい場所に置かれた古いアイデア」のことであるなど、心に残る名言がたくさん書かれています。

    アイデアも数稽古が重要。いいアイデアが閃いても試して見なければ意味がありません。

    センスは知識からはじまる

    くまモンをはじめ数々のヒットキャラを世に送り出してきた著者の作品です。世の中を変えるような新しい発想というと我々はどうしても、無から有を生み出すということを考えてしまいます。

    ですが、新しいアイデアを生み出すにはそこにたどり着くための膨大な知識から生まれていることが多いのです。

    (via ブロガーの文章センスはどこから来るのか?~【読書レビュー】センスは知識からはじまる | モンハコ)

    企画は、ひと言

    著者は「天才!テレビ君」「世界不思議発見」といった超有名番組を生み出した放送作家さん。

    良いアイデアとは、多くの場合シンプルでわかりやすいもの。そして、それがいいものであればあるほど人を巻き込んでいきます。テレビ番組はいくら良いアイデアを生み出しても一人では作れないもの。人を巻き込む良いアイデアとは何かを考える上でおすすめです。

    (via そのブログ、ひと言でいえますか?〜【読書レビュー】企画は、ひと言。 | モンハコ)

    すごいメモ。

    アイデアはいろいろうかぶんだけど、すぐに忘れてしまう。あるいは、自分ですごいと感じたんだけど、あとから考えるとたいしたことなかった。こういうことが多い方は、アイデアのまとめ方がよくないのかもしれません。

    「伊右衛門」や「PlayStation4」のキャッチコピーを生み出した著者のアイデアメモ術を参考にしてみたはいかがでしょうか。

    インサイドボックス 究極の創造的思考法

    アイデアとは、無尽蔵にうまれるわけではなく、多くの場合制約があることによって膨らみます。そして、発想法の型を学ぶことでだれもが発明家になれる可能性があります。

    内容としては他のアイデアの本と近いのですが、海外のスタートアップの話題を中心に事例が豊富なため、日本人著者の書いた本とは違う印象の本になっています。

    (via 創造性は誰にでも発揮できる!~【読書レビュー】インサイドボックス 究極の創造的思考法 | モンハコ)

    ずるい考え方

    ラテラルシンキングという言葉を聞いたことがある方は日本人にどのくらいいるでしょう。日本人はまじめなので、思考法というとすぐにロジカルシンキングに目がいってしまいます。ですが、世の中にはロジカルシンキングを駆使しても解決できない問題が山積みです。

    ラテラルシンキングとは水平思考といって、直球勝負では解決できない問題に対して有効です。自分は頭が固いと自覚している方は是非一度手にとってみて下さい。

    (via ロジカルシンキングで殆どの問題が解決できない理由 | モンハコ)

    今日のアクション

    アイデアに関する本は個人的にとても好きな分野です。まだまだ、おもしろそうな本もたくさんあるので、第二弾の記事も書きたいと考えています。

  • Kindle Unlimited サービス開始!月額980円で電書読み放題。著者として感ずるところなど

    Kindle Unlimited サービス開始!月額980円で電書読み放題。著者として感ずるところなど

    ついに始まりました。月額980円で電子書籍が読み放題になるサービスKindle Unlimited。海外では昨年から導入されていて日本にも近いうちに必ず導入されるだろうと言われていたサービスです。

    これはコンテンツビジネスのあり方が根本的に変わる気がしています。利用開始の方法、そしてこのサービスについて感じるところを書いてみます。

    Kindle Unlimitedへの登録方法

    Amazonのトップページから「カテゴリー」→「Kindle本&電子書籍リーダー」→Kindle Unlimitedを選択します。

    KinldeMenu

    サービス開始の案内ページが開くので30日無料体験を選択します。

    Kindle Unlimited Start

    こんな感じでおすすめ本が表示されてきます。

    Kindle Unlimited Top

    本、雑誌、コミックスなど120万冊が Kindle Unlimitedの対象ということです。読みたい本がKindle Unlimitedの対象になっているかどうかは本のページから確認することができます。ちなみに拙著もKindle Unlimitedの対象本となっています。

    Kindle Unlimited book

    まずは30日間無料でお試しできるので、興味のある方は是非チェックをしてみて下さい。

    念のための解除方法も

    30日間の無料体験を試してみてやっぱり辞めたという場合は、「アカウントサービス」→「お客様のKindle Unlimited」を選択。

    Kindle Unlimited Cancel1

    メンバーシップ管理の下にKindle Unlimited会員登録をキャンセルとあるのでこちらをクリックして下さい。なにもしないと30日後には登録しているクレジットカードから980円が引き落とされてしまいます。

    Kindle Unlimited Cancel2

    著者として考えること

    拙著「本好きのためのAmazon Kindle読書術」もKindle Unlimitedの対象となったいます。正直なところ、Kindle Unlimitedの登場を電子書籍著者の立場で考えると少し複雑です。

    Kindle Unlimitedは読まれた本のページ数に対して著者に著作権料が入る仕組みになっています。私のようなノウハウ系の本の場合は、一冊のうち全ての情報を必要としているとは限りません。どちらかというと必要な情報を摘まみ読みというケースが多い気がしています。

    私自身の技術系の書籍などを読み際は自分が必要な情報をピンポイントで探して読みことが多いです。ノウハウや技術系の書籍の価値暴落が起きる予感がします。

    こうなって来ると、電子書籍の読み方は紙の書籍というよりもWebページに近づいてくと気がします。Googleを入り口とする無料で公開されたWebページに対して、Amazonを窓口とする有料でクローズドな世界の中のコンテンツ群。それが今後の電子書籍に位置づけなのかもしれません。

    おそらく電子書籍も含めたコンテンツビジネスのスタイルが大きく変わるのではと感じています。

    よくブログ界隈では最後まで読んでもらえる記事が良い記事とか、最初の3行で読者の気持ちを引きつけるなどと言われますが、このセオリーは電子書籍でもそのまま適用されるといって過言ではないでしょう。

    今後、ビジネス書系の電子書籍著者は、まるで小説を書くように最初から最後まで飽きられない本の構成を考える必要があります。

    今日のアクション

    ユーザーの立場から危惧することはこれによってコンテンツが二足三文で売られるようになり、結果優良なコンテンツが生まれる土壌がなくなってしまうことです。

    一方でKindle Unlimitedの登場が前向きな変化を起こして能力はありながらも今まで注目を浴びなかった作家さんに日が当たるようになるのなら素晴らしいと感じています。

    今後の電子書籍市場から目が離せません。

  • Amazon限定!Kindle Paparwhiteのアマゾンデザインボックスカバーが可愛いのでおすすめ。

    Amazon限定!Kindle Paparwhiteのアマゾンデザインボックスカバーが可愛いのでおすすめ。

    先日、Kindle Voyageがお亡くなりになり、急遽Kindle Paperwhiteを購入。以前はKindle Paperwhiteはケース無しの裸族で持ち歩いていたのですが、Kindle Voyageを持つようになってからはケースをつけるようにしていました。

    今回Paperwhiteにもケースをつけようと、いろいろ探していた結果、Amazonで販売されていたアマゾンデザインボックスカバーが可愛く買ったので購入しました。

    Amazon箱デザインのケース

    アマゾンデザインボックスのケースはその名のとおり、アマゾンでモノを購入したときに送られてくる段ボール箱をイメージしたPaperwhiteのケースです。

    正面から見た感じはこんな感じでQRコードが右上についています。QRコードを読ませると、Amazonのサイトに飛んで買い物が出来ます。

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    裏面もまさに段ボールケースそのままです。

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    中を開くとこのような形になっています。中の色は黒で落ち着いた感じです。

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    取り付けは四隅をゴムのバンドで止めて行います。カバーを閉じているときは、ゴムバンドで固定してカバーが開かないようします。強いて言えば、ゴムバンドで閉じるのではなく、マグネットのほうが好みでしたが。

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    ただ、ゴムで止めていますが安定感は感じることができ、グラグラしたりはしません。

    かわいい!色もPaperwhite黒にぴったり

    ケースを装着した全体の印象としては、かわいさはありつつも鞄などに入れて持ち運んでも普通になじむなと感じました。

    私の場合、Kindleを常に鞄の中に入れているので、いくら可愛いなと感じても手に持ったり、鞄に入れているときにあまりにも悪目立ちするのは困ります。

    その点で言えば、男性が電車の中などで取り出しても過剰に目立つことはないギリギリのデザインとなっている気がします。

    色味も黒のPaperwhiteとはベストマッチな気と言えるでしょう。ただ、最近は白のモデルもあるので、そちらと合うのかは微妙かもと感じました。実際つけて比較したわけではないので、予測ではあるのですが、全体の印象が軽くなりすぎる気がします。

    お値段も手頃2980円

    今回、Kindle Voyageが突然壊れてしまったため、急遽Paperwhiteの買い増しをしました。なのでこれ以上の出費は抑えたいところ。Paperwhiteのケースもこだわり出すと7000〜8000円するものもあるのですが、そういうのは買えません。

    今回購入したアマゾンボックスデザインのケースは2980円と値段が手頃なのも魅力でした。この価格帯のPaperwhiteのケースはAmazonで検索するとたくさん出てくるのですが、どれも似たり寄ったりでどれを買えばいいのか迷ってしまいます。

    レビューの評価もどこまで参考にしてよいかわからない部分もあるのですが、このアマゾンボックスデザインのケースは価格の割にはしっかりしたコストパフォーマンスの商品だと感じています。

    今日のアクション

    ガジェットを購入したときのアクセラシリー類の購入って結構迷います。ガジェット自体がある程度高額な場合、あまりケースなどのお金を掛けられないことが多いです。ですが、あまりに安いの購入すると結局買い直しになって返ってお金に無駄です。

    その点で言えば、今回のケースはしばらく愛用しても大丈夫そうなので、良い買い物をしたと今のところ感じています。興味のある方はチェックしてみて下さい。

  • Kindle Voyageが壊れてPaperwhiteを買い直したので改めて使用感を比較してみる

    Kindle Voyageが壊れてPaperwhiteを買い直したので改めて使用感を比較してみる

    先日、愛用していたKindle Voyageの画面に突然縦じまが入って、画面が打つらなくなってしまいました。この間iPhone6s Plusのフロントガラスが割れたばかりなのですが、ここのところ普段使いのガジェットが立て続けに壊れて凹んでいます。

    実はKindle Voyageを壊すのは3回目です。過去2回は保証期間内だったため、Amazonの神対応により事なきを得たのですが、今回はVoyage購入から1年半が経っており、保証期間は過ぎています。一応サポートセンターに確認したのですが、修理の費用は新品を購入するのとほぼ同じ。

    Kindleは私の生活必需品のため、即決で新モデルのPaperwhiteを購入することにしました。1年半Voyageを使用していたので、それを踏まえて改めて使用感比較してみることにします。

    画面はVoyageの方が綺麗。でもPaperwhiteで十分

    2つの端末を比較するとフォントの綺麗さやなめらかさはなんとなくVoyaeのほうが上の気がします。さらにKindle VoyageはPaperwhiteよりバックライトの数が多いので、明るさの調整もVoyegeの方が少し細かい調整ができます。

    ただ正直なところ、活字の本を読む上では全く差を感じないと言っても過言ではありません。たしかに一部の漫画の本を読むときにPaperwhiteで読むと画像の荒さがあるのに気づくのですが、よほど気にするタイプの人で無い限りはスルーできるレベルです。

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    この他にもVoyageには、バックライトの明るさを自動調整してくれる機能とか、再度にページめくりができるボタンとかついているのですが利用したのは最初のほうだけであとはほとんど利用しませんでした。ざっと使った感じVoyageとPaperwhiteの使用感はほぼ同じです。

    ただ、これは私はVoyageを買ってからPaparwhiteもバージョンアップしていることも大きいかもしれません。

    気になるのはVoyageの耐久性

    今回を含め、私はVoyageを3回壊しています。

    過去2回の記事はこちらです。

    Kindle Voyageの画面の中になぞの亀裂が入って写らなくなりました。 | モンハコ

    Kindle Voyageまさかの2回目の故障!おそるおそるAmazonに連絡したらなんとまた新品と交換してくれた件 | モンハコ

    原因はよくわからないのですが、Kindleを持ち歩くときは他のモノが入っている鞄に一種に放り込んでいることが多いので少し重たいモノの下になった可能性はあります。

    私の扱い方が雑だと言えばそれまでなのですが、私の場合Kindleは常に鞄などに入れて持ち歩いているのでどうしても少し荒っぽい使い方になりがちです。この点はVoyage購入以前から替わっていないのですが、過去のPaperwhiteではこのような壊れ方はしませんでした。

    Voyageは画面がiPadのように縁にくっついて完全にフラットになっています。一方のPaperwhiteは画面が縁の部分より少し凹んでいます。このためVoyageはモノの間に挟んだときに圧力をモロに受けてしまいます。このような作りの差もあるので、やはりPaperwhiteに比べてるとVoyageは少し耐久性が弱いのかもしれません。

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    1万円の差額ならPaperwhiteで十分

    今回VoyageからPaperwhiteにダウングレードして、Kindleを利用している訳ですが全く不便を感じていません。むしろこれまでの経緯から多少雑に扱って壊しても、Voyageに比べて痛くないという安心感すらあります。

    Voyageにしか付いていない機能はいずれもオプション的な機能なので、私の場合なくても困りませんでした。これで差額約1万円ならPaperwhiteのほうがいいなと素直に感じています。

    ただ、片手のページめくりボタンとかは人によっては重宝する人もいそうなので、そこにどこまで価値見いだすかなのかもしれません。とりあえずKindle本を読むという部分だけに関してはそこまで差はないと言えるでしょう。

    今日のアクション

    とはいいつつも、Kindle Voyageは一年半私の読書生活を多いに盛り上げてくれました。感謝しています。2度も交換対応してくれたAmazonのサポートも素晴らしかったです。今後もPaperwhiteでいろんな本と出会えるのを楽しみにしています。

  • Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年6月版)

    Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年6月版)

    photo credit: 10 Months Old Update via photopin (license)

    Kindleでは月替わりで書籍が40%程度オフになる月替わりセールを行っています。セールに選ばれる本はそれなりの売れ行きとクオリティが認めれた本なので、この機会にチェックしてみるのがおすすめです。個人的に気になった本をピックアップしていきます。

    最速の仕事術はプログラマーが知っている

    よいプラグラマは面倒くさがり屋であるといわれるくらいで、結構システム関係のお仕事の人というのは無駄な手間を嫌います。彼らは仕事をシステマティックに考え、効率化しようとします。こういう考え方は仕事をすすめる上ではとても有用です。

    IT関係のお仕事の人の思考って、案外他の人からは理解されないことが多いのですが、これを読めばその一旦を理解することができるかもしれません。

    資本論 ─まんがで読破─

    最近になってマルクスの資本論がまた売れ出しているそうです。マルクスの資本論の原書は多くの為政者に影響を与え、社会主義の思想を生み出した本です。歴史を見れば、その失敗は明らかですが、一方で現代において資本主義が過剰な格差を生み出して行き詰まりかけているものまた事実。

    今の社会で起きている格差や貧困の問題はそもそも何がよくないのか。それを考える上では資本論は一読はしておきたいところです。

    新版 人生を変える80対20の法則

    80対20の法則、あるはパレートの法則は日常のいろんな場面で引用される言葉なのです。全体20%がそのほか80%を動かしているというような意味で使われることが多いのですが、意外と出典元となっている本を読んだことがある人は少ないのではないでしょうか。

    本書ではこの80対20の法則がビジネスの現場だけでなく、私生活においても意味があることを具体的な事例を交えながら解説しています。

    知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100

    個人的にはこういうフレームワーク的な考え方は大好きです。知っていれば、考えを整理したり、人前でプレゼンをする際に綺麗にまとめたりすることができます。ただ、あまりに多用してしまうとフレームワークそのものに自分の思考が縛られてしまい、柔軟な発想ができなくなるので注意が必要です。

    引き出しを増やすという意味で、こういうフレームワーク集は一読の価値ありでしょう。

    週刊東洋経済 2016年3/5号

    なんと、以前当ブログでレビュー記事を書いた週間東洋経済 2016年3/5号が月替わりセールになっていました。この号はAmazon特集で、Amazonという企業の実態にかなり深く迫っています。おそらくはAmazonというテーマで近年一番詳しい内容だったのは間違いないでしょう。

    今やインターネットで買い物をするのは当たり前になって来ているので、Amazonの一挙手一投足が世の中に与える影響は大きいです。今の社会を知るという意味でも一読の価値あるでしょう。

    コンサルティングの極意―論理や分析を超える「10の力」

    当方先週より「100人コンサルティングプロジェクト」を開始しております。基本的には、自分の経験値のあるイベント運営やブログ運営を中心としたコンサルティングをするのですが、それでも相談に来て頂く人の悩みはそれぞれ違うわけで。

    一体良いコンサルティングとは何かを考える上で、参考にしたい本です。

    今日のアクション

    今月の月替わりセールは自分の好みとしてはかなりヒットする本が多かったです。紹介した以外にも面白そうな本がたくさん並んでいるので、是非チェックしてみて下さい。

  • Amazonという怪物企業を理解する上で押さえたい5つのポイント〜【読書レビュー】東洋経済3月号特集「アマゾン12兆円の巨大経済圏」

    Amazonという怪物企業を理解する上で押さえたい5つのポイント〜【読書レビュー】東洋経済3月号特集「アマゾン12兆円の巨大経済圏」

    ここのところ、私の生活はAmazonに支配されているなと感じることが増えました。読書の大半は Kindleでしていますし、買い物も自宅に届けて貰うことが多いです。仕事においてもAWS(Amazon Web Servise)という言葉を聞かない日はありません。

    Amazonが提供するサービスは便利なものが多いのですが、ここまで生活がAmazon無双状態になってくると、このまま寡占状態でいいのかという疑問が生まれてきます。

    東洋経済の3月号がAmazonの特集をしていたので、購入したのですがずっと積読になっていました。先日ようやく読んだので感想をまとめてみます。

    プライムで囲い込む

    ここ最近、Amazonのサービスでもっとも目を引くのはAmazonプライムのサービスです。私はAmazonがプライムのサービスをはじめた結構はやい段階でプライム会員になっていて、朝発注すると、夕方にはモノが届くそのシステムに最初衝撃を受けた記憶があります。

    最近では、当日は配送は当たり前で1時間以内に届くプライムNowというサービスが注目を集めています。この他にもアメリカだとamazondashという、バーコード認識で欲しいものリストを作ってくれるデバイスなんかもあるらしいです。

    ビジネスの基本は、いかに継続的に利用してくれる顧客を獲得するかにあります。徹底的に顧客志向したサービスで、ユーザーをプライム会員に囲い込む。Amazonにとってプライムというビジネスはとても重要であることは間違いないでしょう。

    Amazonは物流会社である

    個人的な印象ですが、Amazonはインターネットの会社というよりも物流の会社というイメージが強いです。千葉には大きな物流センターがありますし、今もプライムNowのサービス拡充のため、全国に倉庫を建設しています。あの爆発的物量を支える仕組みはどんでもないと感じています。

    実はAmazonが自社で配送を行っていない国は日本だけだそうです。日本では配送業者の品質が高く自前で持つ必要がないそうです。ただし、2013年に採算が合わないという理由で佐川急便がamazonの取引を撤退しており、事実上ヤマト依存の状態になっています。

    ちなみに日本でAmazonがここまで浸透した理由には、圧倒的ヤマト運輸の力があると感じています。このあたりは「小倉昌夫経営学」を読むとよくわかります。

    AWSは超高収益ビジネス

    先にAmazonが物流の会社であると書いたのですが、それはあくまで表の顔です。普段IT関係のお仕事に関わっていない方はあまりご存じないかもしれませんが、今IT関連でAWS(Amazon Web Servise)という言葉を聞かない日はありません。

    AWSとは、簡単に言うとAmazonが莫大な取引をさばいているサーバーシステムを他者に有料で提供しているサービスのことです。Amazonの技術を他の会社に売っていると考えていいでしょう。

    このAWSというサービスはものすごい高収益ビジネスで、売り上げは全体の7%しかないのに、利益では41%を締めていて、Amazonの収益を底堅く支えています。Amazoはここで得た利益を全て、物流やその他のサービスへの投資に回しているのです。

    Amazonは出版業界に福音をもたらすか

    最近はなんでも買えるという印象のAmazonですが、もともとの本の通販の会社です。

    本の流通は、これまで出版者と書店の間に取り次ぎの会社が入ってビジネスを行ってきました。ですが、Amazonは日本進出当初から出版者とのダイレクトな取引をしようと取り組みを行ってきたそうです。出版業界の方は、これによって再販制度によって守られている本の定価販売が崩れてしまうのではないかと危惧しています。

    電子書籍の場合、プラットフォームとしては Kindleほぼ1択状態になっていて、これによりセール販売によって本の定価は電子に限ってはほぼ崩れています。ある程度、古くなった本などが安くなるのは一見するとユーザーには、ありがたい制度です。著者にとっても発売されてある程度経って、売れないよりは価格を安くしても多く売れるほうがメリットもあるのではと考えられます。

    ただ、米国のAmazonでは Kindle Unlimited(電子書籍の定額読み放題)のサービスも始まっており、度を超えてしまうと著者の利益を脅かしてしまう状況にもなりかねないなと感じます。

    過酷な労働問題も

    まあ なんとなく予想はできることですが、これだけ徹底的にユーザーとって便利なサービスを提供しつづければどこかにひづみが生まれるはずです。 そもそもが外資系企業ですし、日本だけでなく海外でも労働条件の改善を巡る訴訟が次々と起こっているそうです。

    そもそもAmazonがこれほどまでに大きく成長したのは、ユーザーのニーズを徹底的に満たしたから。裏を返せばサービスを利用する我々にも考えないといけないとところがある気がします。

    Amazonは効率化のお化けのような会社ですが、徹底的に合理化することが人間に幸せをもたらすのか。何か現代社会を象徴しているような気もします。

    すごいけど怖いとも言える企業Amazon

    改めて、本誌を読んでAmazonがあらゆる面唯一無二の企業であることがわかる内容となっていました。ただ、ここまで独占的に商圏を握ってしまうことにある種怖さも感じます。

    IT、物流、出版とあらゆる業界の覇権を握ってしまいそうです。個別の業界には、及ばないまでも善戦している他の企業もあるのですが、トータルでみると太刀打ちできる企業はないようにすら感じます。

    やはり、もう何社か対応馬になるような企業が出てこないとAmazonの意向一つでなんでもできる世の中が来てしまい兼ねないなと。さんざん囲い込みを行われた末に、利用料金の値上げとかもありえるわけですし。

    個人的にAmazonのオーナーのジェフベゾスは、スティーブジョブスを越える怪物に見えます。ここのところの日本でのAmazonプライムへのサービスへの力の入れ方は半端ないです。

    今日のアクション

    久しぶりに経済誌を読んだらかなり読み応えがあって面白かったので、思わずレビュー記事を書いてみました。やはりプロが力を入れて特集を組んだものは読み応えがあります。ネットで情報は手に入るとたかをくくらずにたまには経済誌も読んでみることにします。

  • Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年4月版)

    Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年4月版)

    photo credit: HMM – The cat in the bag (2008) via photopin (license)

    Kindleでは月替わりで最大40%オフになる月変わりセールが行われています。セールになる本は話題になった本であることが多いので、この機会に気になる本はまとめて購入するのがお得です。

    まんがで納得 ナポレオン・ヒル 思考は現実化する

    自己啓発本の大家、ナポレオン・ヒルの思考は現実化するをコミック化で開設したものです。私はこれまでナポレオン・ヒルを読んだことがなく、今回セールになっているので購入してみました。

    ナポレオン・ヒルの本は多くの自己啓発系の本の原典になっているような本なので、このジャンルの本を普段あまり読まれていない方はサラッとエッセンスを掴むことができます。ただ、コミックスのストーリーが突っ込みどころ満載なので、そこに入り込めるかは好みが分かれそうです。

    超ヤバい経済学

    前作、「ヤバい経済学」がとても面白かったので即購入しました。日本でも、風が吹けば桶屋が儲かるというような例えがありますが、一見関係性のなさそうなことがら経済に影響している点を前作では見事にしてきしていました。

    私も含め、日本人は正直すぎて、物事の裏側に潜む因果関係を見抜く力、いわゆるメディアリテラシーが弱いと考えています。世の中に一般的に広く出回っている情報は一回疑ってみるという意味で、指賛に満ちた本と言えるででしょう。

    出現する未来から導く

    私が好きなU理論を今世の中で起こっている様々な問題に当てはめて分析をおこなっている、U理論の応用書とも言える本です。

    U理論の本を一通り読んで、なんとなく理解はできたという人がケーススタディを学ぶにのに適しているかもしれません。

    植物は<知性>をもっている

    単純にタイトルと内容が面白そうと感じました。家でお花などを育てているいる人の中には、自分がストレスを抱えてイライラしていると、植物の健康状態が悪くなるという人が結構います。実際はどうなのでしょう。かなり興味をそそられる内容です。

    「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか

    本書は将来に対するネガティブな想いがどれだけ人間のパフォーマンスに影響を与えるかを科学的に分析した本です。ある種、U理論が直感を信じ、問題解決の方法が未来から出現することに重点をおいているのに対して、真逆のことを書いているとも言えます。

    私も物事をネガティブに考えてしまう癖があるので、そういう思考に行動のパフォーマンスが引っ張られないように心がけています。タイトルの「悪い予感は当たる」にピンと来た人は読んでみて損はないと感じています。

    今日のアクション

    今月は翻訳書のあたりが多い月のような気がします。翻訳書は、一冊が高価なものが多いのでセールで買うとお得感があっていいですね。

  • Kindle Oasisの購入はしばらく見送り。Kindleはデバイスを使い分けて読むのが大事だと思う件

    Kindle Oasisの購入はしばらく見送り。Kindleはデバイスを使い分けて読むのが大事だと思う件

    photo credit: The old and the new via photopin (license)

    先日、Amazonから Kindleの最上位モデル「Kindle Oasis」が発表になりました。スペックもさることながら驚くのはその価格、キャンペーン情報付きモデルで35900円というかなり強気な価格設定。試してみたい気持ちがありつつもさすがに手がでなくなってしまいました。

    私の個人的な意見としては、読書専用のハイスペックな端末一台ですべての本を読もうとするとKindleの長所を活かすことはできないと感じています。

    Kindleはせっかくクラウド環境に本をたくさんおけるのですから、一つのハイスペックな端末で読むよりも本の種類に応じて端末を使い分けて読む方がいいのです。

    活字を読むならKindle Paperwhite

    私は現在、 2014年に発売されたKindle Voyageを利用しています。 Kindle Voyageも23980円〜と値段的には結構高めですが、その分コミックスなども普通に読めるようになっています。

    ただ、漫画を Kindleであまり読まないのではあれば、 Kindle Paperwhiteで十分なのではと感じています。

    Kindle PaperwhiteやVoyageの最大のメリットは充電が長持ちすることと、目が疲れないことの二点です。長時間の読書をする場合には重宝するのは間違いありません。

    もう一つ下のモデルのKindle端末もありますが、価格が安い分バックライトなど外したくない機能もないので、バランスを考えるとKindle Paperwhiteがベストではと。

    最新の2015年モデルのKindle Paperwhiteは利用したことがないのですが、以前使っていた2013年モデルでも活字の読書のみに限定すれば十分使えたので2015年モデルも活字を読むには十分なスペックだろうと予測しています。

    漫画は7インチタブレットがベストでは

    Kindle Voyageは確かに漫画もスムーズに読むことができます。ただし、漫画に限っていえばタブレット端末の読みやすさにはかなわないと感じています。

    いくらVoyageがレスポンスがいいとはいえ、タブレット端末にKindleアプリを導入した速度にはかないません。普通にタブレット端末を長時間利用すると目が疲れるてしまうので注意が必要ですが、漫画に限定するならタブレット端末で読んでほうが良いです。

    iPhone6s Plusのサイズ(5.5インチ)でも読めますが、サイズ的にはもう一回り大きいほうが嬉しいです。そう考えるiPad miniのサイズが一番ベストかなと感じています。

    タブレット持っていないという場合でも、漫画専用でFire タブレットを購入するのもありだと考えています。プライム会員なら4980円で購入可能なので、漫画専用と割り切って購入しても、その後 Kindle本のセールなどを活用すれば十分元が取れます。

    一番扱いが難しいのが専門書

    Kindleで読むべきかどうか、一番判断が難しいのはIT系を中心として専門書です。

    IT系の専門書は、漫画などと同じじくページが画像データになっているものが多いので、 Kindle PaperwhiteやVoyageで読むのには向きません。また、本のサイズがA4サイズのものが多く7インチタブレットでは、読むのに少し小さく感じてしまいます。

    そこまで言うなら、紙の本でいいのではという声が聞こえてきそうなのですが、IT関連の専門書は Kindleで購入するとかなり割安になることが多いです。本によっては1000円くらい差があるときがあります。

    また最近はセールも活発にされているので、タイミングよく買えばかなり費用を下げることができます。こういう状況を考えると専門書の読書でも Kindleを活かしたいところです。

    専門書を Kindleで読むのに最適な環境は大画面のカラーディスプレイがある環境なので、 Kindle for PC/Macを使ってPCのディスプレイの表示して読むのはアリです。ただ、この方法だとPCに張り付いていないといけないので活用できるシュチュエーションは限定的。

    もう一つこれから試してみようと考えているのが、10インチサイズ以上のタブレット端末で Kindleを読むこと。個人的にはiPad Proあたりでやってみたいのですが、さすがそのためだけにiPad Proは変えないので、他のやすめのタブレットで試してみるのも手かと考えています。

    このあたりは、実践したらレポートにまとめてみたいと考えています。

    Kindleのメリットはマルチ端末で読めること

    個人的には、Kindle専用のハイスペック端末を一台持とうという考え方は、これまでの紙の書籍を電子化しただけで読書のスタイルは本質的にはあまり変わっていないのかと。

    どちらかというと、購入した本に対して、用途やシュチエーションに合わせて最適な端末をつかい分けていくようになるのが電子書籍での読書のスタイルといえると考えています(読書2.0みたいな感じ)。

    その意味では個人的には突出してスペックの高い専用端末は当面いらないかなと考えていて、 Kindle Oasisの購入は見送るつもりです。泣く泣くですが。

    そこまでの高額の設定をする以上、どんな使用感なのかについてはもの凄く興味があるのですが、それでも価格が高すぎて手がでません。プライム会員なら大幅割引とかなら嬉しいのですが。

    今日のアクション

    どちらからというと専門書用の10インチタブレットが欲しくて、現在いろいろ物色中です。lenovoが出しているYOGA TABRETがかなり良さそうで心が揺れ動いています。このあたりのことはまた書くことにします。

  • 知らなかった…Kindle Voyageのちょい便利設定

    知らなかった…Kindle Voyageのちょい便利設定

    読書端末として Kindle Voyageを利用して、もう一年半くらいになります。ハイエンドのモデルだけあって画面が綺麗で、レスポンスも(以前利用していたPapaerWhiteに比べて)早いので満足して細かい設定などはとくに変更せずに利用していました。

    最近、 KindleのOSがバージョンアップしたので久しぶりにいろいろ設定周りを見直してみたら、まだまだ知らない機能があって驚きました。地味ですが知っておくと便利かもしれない Kindle Voyageの設定をまとめてみます。

    明るさ調整。ナイトライト

    先日、iOS9.3の新機能でブルーライトカットをしてくれるNight Shiftの機能が話題になりました。実は似たような機能で「ナイトライト」というのが Kindle Voyageにもありました。

    ナイトライトは設定すると暗いところで読書をするときに周りの明るさに合わせて少しずつ画面の明かりを落としていってくれる機能です。

    寝る前にベッドで本を読む場合、画面を明るくしすぎてしまいがちです。ですが、明るくしすぎると目が冴えて寝られなくなります。

    その点、ナイトライト機能を使えば最初はやや明るめの状態から目がなれてきたところで画面を暗くしていってくれるので、明かりの強すぎが原因で寝られないということを防げます。

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    買いすぎ防止。ストアアクセス制限

    Kindleの端末はネットワークに繋がっていれば、 Kindleストアにアクセスしてすぐに欲しい本を買うことができます。この機能はとても便利なのですが、お金を節約したいときや積読が溜まっているときは少しやっかいな機能でもあります。

    実はこのストアアクセスを設定で制限することができます。一旦アクセスを制限すると、再度パスワードを入れて解除するまでストアにはまったくアクセスできません。特に本を読み終えたあとに出てくるリコメンド機能で本をクリックしても購入できないのはかなり無駄使いを防止できます。

    私の場合、本をついつい買いすぎてしまうのは寝る前に寝床で本を読んでいるときです。このときにストアアクセスを制限した上で本を買いたくなったら、起きてPCを軌道する必要があるのでかなり購入のハードルをあげることができます。

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    ページめくりボタンの強度調整

    Kindle Voyageには左右にページめくりボタンがあります。画面をタップしなくて、ボタンを押した方向にページがめくれて、電車などで片手でも Kindleで読書しやすいようになっています。ただ、私はこのページめくりがうまくいかないことが多くストレスに感じていました。

    私の場合、片手で押す力が弱くなかなかページがめくれないのです。うまく捲れないのでついつい連打をすると今度はページが先にいきすぎてしまったりもしていました。

    ちょっとこの機能は使いにくいかもと感じていたのですが、調べたらボタンを押す強度を調整できることに最近気づきました。よく考えればあった当然の機能なわけで。なんでいままで気づかなかったのか。

    いままで「中」になっていたページめくりボタンを押す強さを「弱」にしてみたところかなり使いやすくなりました。ボタンを押す強さは、電車などで読む場合は混雑具合によってもかわりそうなので、都度設定しなおすほうが良いのかもしれません。

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    今日のアクション

    Kindle Voyageはシンプルさが売りなので、いままで細かい設定はほとんど確認していませんでしたが、自分が考えていたよりも細かく設定がいろいろできそうです。

    ただ、大半の機能は設定を変える必要がないとも言えます。そんな中でも今回取り上げた設定は、知って置くとかなり快適さがあがると感じているので一度見直してみることをおすすめします。