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  • Androidアプリ「電子書籍セールまとめ」があればセール情報を確実ゲット!Fireでも使える

    Androidアプリ「電子書籍セールまとめ」があればセール情報を確実ゲット!Fireでも使える

    AmazonはKindle本のセールを様々な形で行っています。日替わりや月替わりはもちろんのこと、その他にも様々なキャンペーンを実施しています。利用者として価格が安くなることはありがたいのですが、逆にセールが多いと起きかけるのが大変です。

    私は電子書籍に関して情報発信をしているブログなどを毎日チェックしていますが、それでも全てのセール情報を追いかけきれません。せっかくのセール情報を見逃さないようにしたい。

    そういう考えていたところ、Androidアプリに「電子書籍セールまとめ」という使い勝手の良いキュレーションアプリを見つけました。Androidアプリのため、Fireタブレットでも利用することができます。

    電子書籍のまとめ情報をゲットできる

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    電子書籍まとめの最大の特徴は、自分で情報収集を実施する場合と比較してとにかく見やすいことです。アプリを起動したタイミングで常に最新の情報がみることができるため、時系列で悩むことがありません。

    せっかく日替わりセールで面白そうな本を見つけたのに、実は昨日のセール本だったという経験が私には何度かあります。その点でアプリを開いた時点で常に最新の情報が入っているのと、購入のタイミングを誤らずにすみます。

    Kindle以外の7大電子書籍ストアに対応

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    私は電子書籍は今のところ、Kindle一択なのですが、このアプリはKindle以外に楽天KoboやBookliveなど、日本で主要な電子書籍ストアをほとんど押さえています。電子書籍のセールは他者に追随して行われるケースも多いため、複数のストアの情報をチェックすることでセール情報を見逃しにくくなります。

    また、設定画面よりどの電子書籍ストアの情報を受け取るかは選択できますので、自分の必要な情報のみを取得することも可能です。

    新刊紹介、記事のクリッピング機能もあり

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    メインコンテンツは各種セール情報ですが、このアプリにはそれ以外にも電子書籍に関連する話題の記事や新刊の紹介もされています。アプリをインストールしておけば、電子書籍の話題を一通り把握することができます。

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    その他にアプリ内で気になった情報をクリッピングする機能もあります。いわゆるアプリ内で使えるPocketですね。このあたりは私のようにブログを書く人には使いでがありそうです。

    今日のアクション

    Andoroidタブレットで電子書籍を読むという人は入れておいて間違いないアプリだと言えます。私はAndorid端末を持っていませんが、AmazonプライムデーのときにFireタブレットを買っていたので使うことができました。

    ただ、こんなアプリを知ってしまったらいよいよKindleの廃課金者になりそうな気がしますが…

  • Kindle Paperwhite マンガモデル登場!購入する上でのたった一つの注意点

    Kindle Paperwhite マンガモデル登場!購入する上でのたった一つの注意点

    本日Kindle Paperwhiteの新モデルが発表になりました。その名も「Kindle Paperwhiteマンガモデル」。

    こ、これは欲しい…

    少し前まではKindleの端末で漫画を読むのはページめくりがもっさりしすぎていて、使い物にならなかったのですが、最近の端末は性能も上がってきています。今回は個人的に購入する上での注意点を書いてみることにします。

    容量が4GBから32GBに

    今回のKindle Paperwhite マンガモデルの端末の特徴は容量が約8倍になったことです。マンガなら最大700冊持ち運ぶことができるそうです。これだけあれば、こち亀を全巻ダウンロードして、旅行にでることも可能になります。

    この他にも、ページめくりの機能が追加になっていたり、応答速度が上がっていたりするようですが、このあたりは既存のKindle端末も10月末のソフトウェアアップデートで対応される見込みなので、容量以外のところではほぼKindle Paperwhiteと同じと考えて間違えなさそうです。

    このマンガモデルは日本で考えられたモデルということで、日本では電子書籍市場はコミックがリードしているということの現れなのでしょう。今や中高生はスマホでLINEマンガとかを読むのは当たりまえらしいので。

    端末の容量が増えると新しい使い方ができる

    個人的には、端末の容量が増えると圧倒的に本の乱読がしやすくなるというメリットがあります。

    厚めの本を読んでいるとどうしても飽きてきたり、集中力が切れて頭に入ってこないことがよくあります。そういうときは、簡単な内容に本に切り替えたり、ときにはマンガを読んでみたりして気分転換を図っています。

    こういうときに容量のある端末ならいろんな本の中から自分の気分に合わせて本を読めそうです。本当の意味で本棚を持ち歩く感覚に近いと考えるとワクワクします。

    コスパ的には文句なし。でも懸念点が

    今回のKindle Paperwhte マンガモデルは単純にいって、Kindle Paperwhiteより2000円高いだけで容量が8倍になっているモデルです。今発売されているKindle端末の中では恐らく一番コスパがいいモデルです。

    ただ、それだけにこのモデルはマンガを買いすぎて廃課金者になってしまう恐れを有しています。マンガって1冊買うと最新刊まで全部読みたくなるんですよね。私も先日、暇つぶしに何気にベルセルクの1巻をダウンロードしてしまい、危うく全巻買いかけました…

    Kindleは単行本のまとめ買い機能があったり、1冊読んだらワンタップで次ぎの巻が変える機能が付いていたりと、アップセルやクロスセルの機能が満載なので自制心のない私がこれを買って大丈夫かと心配になってしまいます。

    現在、私個人は購入するかどうかでかなり心が揺れています。

    今日のアクション

    端末としてとてもお買い得なモデルなのは間違いないので、これからkindleの端末の購入を考えている方には間違いなくおすすめできるモデルだと言えます。やっぱり私ももう一台マンガ専用機として欲しいなぁ…

  • 書籍のKindle版が配信停止になっても過去に購入した本は読める模様

    書籍のKindle版が配信停止になっても過去に購入した本は読める模様

    電子化されている本はできるだけ、電子書籍で購入している私ですが、実は以前からかなり気になっていることがあります。それは電子書籍はお金を支払っても購入しているのは、電子書籍のデータそのものではなく、閲覧の権限だということです。

    だからいつかAmazon、あるいは出版社の都合で購入した電子書籍が突然読めなくなるということもあり得るのではと考えていました。今回気になる出来事があったので紹介します。

    気付くとKindle版がなくなっていた

    私は今から3年半くらいの2013年のはじめに渡辺奈津子さん著「人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論」をKindle版で購入しました。

    当時、Kindle版の本は今ほど多くない時期だったので、読みたい本、しかも日本の新書が発売まもなくからKindleで読めたのが嬉しくよく覚えていました。

    先日たまたま、この本をAmazonで検索したところある変化に気付きました。なんとKindle版がなくなっているのです。

    NoKindle

    どういう大人の事情かはわかりませんが、以前は間違いなくKindle版がありました。後からKindle版がなくなった書籍を見つけたのは私ははじめてです。

    嫌な予感がした

    とここまでして、冒頭に書いた電子書籍の所有権の問題を思い出しました。ひょっとしてKindle版が配信停止されたら、私が昔購入したこの本のKindle版も読めないのではないか。

    私はAmazonのアカウントサービスの中の「コンテンツと端末の管理」からすぐにこの本がサーバーに残っているかを確認しました。 署名の一部を入力して、検索してみたところ、予想に反して本はサーバーにありました。

    Searchbooks

    このあと、Kindleの端末のほうにもダウンロードしてみたのですが、本は問題なく読むことが出来ました。今回は私の嫌な予感は外れたようです。

    永久保存版は紙で買っておこう

    今回は、サーバーの上の本は消えてきませんでしたが、紙の書籍のKindle版が諸事情で配信停止になるケースは他にもあるようです。2016年9月の段階では、購入済みの本が再ダウンロード出来なくなったケースというのはないようです。

    それでもKindleで本を購入する際には、何にお金を払っているかはきっちり自覚しておいたほうが良さそうです。

    Kindleコンテンツのダウンロードおよび当該料金(適用される税金を含む)の支払いが完了すると、当該コンテンツプロバイダーからお客様に対して、リーダーアプリケーションまたはその他本サービスの一部として許可される形で、Kindleストアより指定された台数の対象デバイス上でのみ、お客様個人の非営利の使用のみのために、該当のKindleコンテンツを回数の制限なく閲覧、使用、および表示する非独占的な使用権が付与されます。

    Amazon.co.jp ヘルプ: AMAZON KINDLEストア利用規約

    Kindle本は通常よりも本を安く買えますし、同じ本を繰り返し読むということは私の場合あまりないのでKindleでの読書の仕方に影響はありません。ただ、手元に置いておきたい本は紙でも購入したほうが良さそうです(私は元々そういています)。

    今日のアクション

    やはり手軽さや便利さの裏にはデメリットが付きものなのかもしれません。媒体の特性を意識して電子書籍とも付き合っていきたいです。

  • Kindle Unlimited サービス開始!月額980円で電書読み放題。著者として感ずるところなど

    Kindle Unlimited サービス開始!月額980円で電書読み放題。著者として感ずるところなど

    ついに始まりました。月額980円で電子書籍が読み放題になるサービスKindle Unlimited。海外では昨年から導入されていて日本にも近いうちに必ず導入されるだろうと言われていたサービスです。

    これはコンテンツビジネスのあり方が根本的に変わる気がしています。利用開始の方法、そしてこのサービスについて感じるところを書いてみます。

    Kindle Unlimitedへの登録方法

    Amazonのトップページから「カテゴリー」→「Kindle本&電子書籍リーダー」→Kindle Unlimitedを選択します。

    KinldeMenu

    サービス開始の案内ページが開くので30日無料体験を選択します。

    Kindle Unlimited Start

    こんな感じでおすすめ本が表示されてきます。

    Kindle Unlimited Top

    本、雑誌、コミックスなど120万冊が Kindle Unlimitedの対象ということです。読みたい本がKindle Unlimitedの対象になっているかどうかは本のページから確認することができます。ちなみに拙著もKindle Unlimitedの対象本となっています。

    Kindle Unlimited book

    まずは30日間無料でお試しできるので、興味のある方は是非チェックをしてみて下さい。

    念のための解除方法も

    30日間の無料体験を試してみてやっぱり辞めたという場合は、「アカウントサービス」→「お客様のKindle Unlimited」を選択。

    Kindle Unlimited Cancel1

    メンバーシップ管理の下にKindle Unlimited会員登録をキャンセルとあるのでこちらをクリックして下さい。なにもしないと30日後には登録しているクレジットカードから980円が引き落とされてしまいます。

    Kindle Unlimited Cancel2

    著者として考えること

    拙著「本好きのためのAmazon Kindle読書術」もKindle Unlimitedの対象となったいます。正直なところ、Kindle Unlimitedの登場を電子書籍著者の立場で考えると少し複雑です。

    Kindle Unlimitedは読まれた本のページ数に対して著者に著作権料が入る仕組みになっています。私のようなノウハウ系の本の場合は、一冊のうち全ての情報を必要としているとは限りません。どちらかというと必要な情報を摘まみ読みというケースが多い気がしています。

    私自身の技術系の書籍などを読み際は自分が必要な情報をピンポイントで探して読みことが多いです。ノウハウや技術系の書籍の価値暴落が起きる予感がします。

    こうなって来ると、電子書籍の読み方は紙の書籍というよりもWebページに近づいてくと気がします。Googleを入り口とする無料で公開されたWebページに対して、Amazonを窓口とする有料でクローズドな世界の中のコンテンツ群。それが今後の電子書籍に位置づけなのかもしれません。

    おそらく電子書籍も含めたコンテンツビジネスのスタイルが大きく変わるのではと感じています。

    よくブログ界隈では最後まで読んでもらえる記事が良い記事とか、最初の3行で読者の気持ちを引きつけるなどと言われますが、このセオリーは電子書籍でもそのまま適用されるといって過言ではないでしょう。

    今後、ビジネス書系の電子書籍著者は、まるで小説を書くように最初から最後まで飽きられない本の構成を考える必要があります。

    今日のアクション

    ユーザーの立場から危惧することはこれによってコンテンツが二足三文で売られるようになり、結果優良なコンテンツが生まれる土壌がなくなってしまうことです。

    一方でKindle Unlimitedの登場が前向きな変化を起こして能力はありながらも今まで注目を浴びなかった作家さんに日が当たるようになるのなら素晴らしいと感じています。

    今後の電子書籍市場から目が離せません。

  • cheero Power Plus 3 13400mAhを購入!Kindleカバー、ケーブル、バッテリーをAmazonカラーで統一してみた。

    cheero Power Plus 3 13400mAhを購入!Kindleカバー、ケーブル、バッテリーをAmazonカラーで統一してみた。

    7月12日に行われたAmazonのPrime Day。今年はいくつか買い物をしまして、以前AmazonのFireタブレットを購入したことを記事にしました。それ以外にも、以前から欲しいと考えていたcheero Power Plus 3 13400mAhを購入していました。

    2週間ほど使用した感覚をレビューすることにします。

    長さ10cm弱。小さくてかわいい

    cheero Power Plus 3 13400mAhの最大の特徴は、そのデザインの可愛さと小ささ。横幅が9.2cmしかないためとても、小さいです。デザインはcheeroさんのおなじみのダンボーデザインでともてかわいいです。

    私が使っているKindle Paperwhiteのカバーとバッチリデザインが合います。なんか少しAmazonのカラーが強すぎかなとも感じますが、気にしないということで。ちなみに私はLighningケーブルもダンボーモデルで統一しています。

    なんかかわいくないですか。

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    小さくても大容量。13400mh

    以前からのこのシリーズのモバイルバッテリーが気になっていて、買いたいとは考えていたのですが、少し大きいなと感じて躊躇していました。やはりモバイルバッテリーなので持ち歩くのが面倒でないのは重要かなと。

    その点でいくと、このモデルは大容量なのにサイズがとても小さいため、持ち運びが楽です。13400mhだと私が利用しているiPhone 6s Plusで3回程度充電できます。iPhone 6s Plusはもともとバッテリーの容量が大きいのですが、それでも3回充電可能なのは便利です。

    某位置情報ゲームアプリはバッテリーの消費が激しいので、そういう方にもおすすめです。ただし、それなりに容量がある分、充電時間はかかりまして、100%充電をするのに充電時間は約8時間かかります。。

    持ち歩いて鞄から取り出したくなる

    私はこれまで普段使い用に利用していたモバイルバッテリーは、黒くて四角いわゆるモバイルバッテリーという感じのものでした。モバイルバッテリーは常に持ち歩くのですが、常に荷物という感じでしです。

    ですが、このダンボーモデルだとバッテリーを持ち歩くのもなんとなく楽しい。別に用事もないのに出先で鞄から取り出したくなります。モバイルバッテリーをそんなに可愛くする必要はないなと感じていたのですが、やはり実際に持つときは持ち運ぶ喜びがあるほうがいいなと感じている次第です。

    今日のアクション

    個人的にモバイルバッテリーは、防災グッズの一つだと感じています。今のご時世、災害が起きたときにスマホが使えなくなるのは致命的かなと。ある程度大容量のモバイルバッテリーを持っておけば、緊急時の対処がスムーズに行く気がしています。

  • Kindle Voyageが壊れてPaperwhiteを買い直したので改めて使用感を比較してみる

    Kindle Voyageが壊れてPaperwhiteを買い直したので改めて使用感を比較してみる

    先日、愛用していたKindle Voyageの画面に突然縦じまが入って、画面が打つらなくなってしまいました。この間iPhone6s Plusのフロントガラスが割れたばかりなのですが、ここのところ普段使いのガジェットが立て続けに壊れて凹んでいます。

    実はKindle Voyageを壊すのは3回目です。過去2回は保証期間内だったため、Amazonの神対応により事なきを得たのですが、今回はVoyage購入から1年半が経っており、保証期間は過ぎています。一応サポートセンターに確認したのですが、修理の費用は新品を購入するのとほぼ同じ。

    Kindleは私の生活必需品のため、即決で新モデルのPaperwhiteを購入することにしました。1年半Voyageを使用していたので、それを踏まえて改めて使用感比較してみることにします。

    画面はVoyageの方が綺麗。でもPaperwhiteで十分

    2つの端末を比較するとフォントの綺麗さやなめらかさはなんとなくVoyaeのほうが上の気がします。さらにKindle VoyageはPaperwhiteよりバックライトの数が多いので、明るさの調整もVoyegeの方が少し細かい調整ができます。

    ただ正直なところ、活字の本を読む上では全く差を感じないと言っても過言ではありません。たしかに一部の漫画の本を読むときにPaperwhiteで読むと画像の荒さがあるのに気づくのですが、よほど気にするタイプの人で無い限りはスルーできるレベルです。

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    この他にもVoyageには、バックライトの明るさを自動調整してくれる機能とか、再度にページめくりができるボタンとかついているのですが利用したのは最初のほうだけであとはほとんど利用しませんでした。ざっと使った感じVoyageとPaperwhiteの使用感はほぼ同じです。

    ただ、これは私はVoyageを買ってからPaparwhiteもバージョンアップしていることも大きいかもしれません。

    気になるのはVoyageの耐久性

    今回を含め、私はVoyageを3回壊しています。

    過去2回の記事はこちらです。

    Kindle Voyageの画面の中になぞの亀裂が入って写らなくなりました。 | モンハコ

    Kindle Voyageまさかの2回目の故障!おそるおそるAmazonに連絡したらなんとまた新品と交換してくれた件 | モンハコ

    原因はよくわからないのですが、Kindleを持ち歩くときは他のモノが入っている鞄に一種に放り込んでいることが多いので少し重たいモノの下になった可能性はあります。

    私の扱い方が雑だと言えばそれまでなのですが、私の場合Kindleは常に鞄などに入れて持ち歩いているのでどうしても少し荒っぽい使い方になりがちです。この点はVoyage購入以前から替わっていないのですが、過去のPaperwhiteではこのような壊れ方はしませんでした。

    Voyageは画面がiPadのように縁にくっついて完全にフラットになっています。一方のPaperwhiteは画面が縁の部分より少し凹んでいます。このためVoyageはモノの間に挟んだときに圧力をモロに受けてしまいます。このような作りの差もあるので、やはりPaperwhiteに比べてるとVoyageは少し耐久性が弱いのかもしれません。

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    1万円の差額ならPaperwhiteで十分

    今回VoyageからPaperwhiteにダウングレードして、Kindleを利用している訳ですが全く不便を感じていません。むしろこれまでの経緯から多少雑に扱って壊しても、Voyageに比べて痛くないという安心感すらあります。

    Voyageにしか付いていない機能はいずれもオプション的な機能なので、私の場合なくても困りませんでした。これで差額約1万円ならPaperwhiteのほうがいいなと素直に感じています。

    ただ、片手のページめくりボタンとかは人によっては重宝する人もいそうなので、そこにどこまで価値見いだすかなのかもしれません。とりあえずKindle本を読むという部分だけに関してはそこまで差はないと言えるでしょう。

    今日のアクション

    とはいいつつも、Kindle Voyageは一年半私の読書生活を多いに盛り上げてくれました。感謝しています。2度も交換対応してくれたAmazonのサポートも素晴らしかったです。今後もPaperwhiteでいろんな本と出会えるのを楽しみにしています。

  • Amazonという怪物企業を理解する上で押さえたい5つのポイント〜【読書レビュー】東洋経済3月号特集「アマゾン12兆円の巨大経済圏」

    Amazonという怪物企業を理解する上で押さえたい5つのポイント〜【読書レビュー】東洋経済3月号特集「アマゾン12兆円の巨大経済圏」

    ここのところ、私の生活はAmazonに支配されているなと感じることが増えました。読書の大半は Kindleでしていますし、買い物も自宅に届けて貰うことが多いです。仕事においてもAWS(Amazon Web Servise)という言葉を聞かない日はありません。

    Amazonが提供するサービスは便利なものが多いのですが、ここまで生活がAmazon無双状態になってくると、このまま寡占状態でいいのかという疑問が生まれてきます。

    東洋経済の3月号がAmazonの特集をしていたので、購入したのですがずっと積読になっていました。先日ようやく読んだので感想をまとめてみます。

    プライムで囲い込む

    ここ最近、Amazonのサービスでもっとも目を引くのはAmazonプライムのサービスです。私はAmazonがプライムのサービスをはじめた結構はやい段階でプライム会員になっていて、朝発注すると、夕方にはモノが届くそのシステムに最初衝撃を受けた記憶があります。

    最近では、当日は配送は当たり前で1時間以内に届くプライムNowというサービスが注目を集めています。この他にもアメリカだとamazondashという、バーコード認識で欲しいものリストを作ってくれるデバイスなんかもあるらしいです。

    ビジネスの基本は、いかに継続的に利用してくれる顧客を獲得するかにあります。徹底的に顧客志向したサービスで、ユーザーをプライム会員に囲い込む。Amazonにとってプライムというビジネスはとても重要であることは間違いないでしょう。

    Amazonは物流会社である

    個人的な印象ですが、Amazonはインターネットの会社というよりも物流の会社というイメージが強いです。千葉には大きな物流センターがありますし、今もプライムNowのサービス拡充のため、全国に倉庫を建設しています。あの爆発的物量を支える仕組みはどんでもないと感じています。

    実はAmazonが自社で配送を行っていない国は日本だけだそうです。日本では配送業者の品質が高く自前で持つ必要がないそうです。ただし、2013年に採算が合わないという理由で佐川急便がamazonの取引を撤退しており、事実上ヤマト依存の状態になっています。

    ちなみに日本でAmazonがここまで浸透した理由には、圧倒的ヤマト運輸の力があると感じています。このあたりは「小倉昌夫経営学」を読むとよくわかります。

    AWSは超高収益ビジネス

    先にAmazonが物流の会社であると書いたのですが、それはあくまで表の顔です。普段IT関係のお仕事に関わっていない方はあまりご存じないかもしれませんが、今IT関連でAWS(Amazon Web Servise)という言葉を聞かない日はありません。

    AWSとは、簡単に言うとAmazonが莫大な取引をさばいているサーバーシステムを他者に有料で提供しているサービスのことです。Amazonの技術を他の会社に売っていると考えていいでしょう。

    このAWSというサービスはものすごい高収益ビジネスで、売り上げは全体の7%しかないのに、利益では41%を締めていて、Amazonの収益を底堅く支えています。Amazoはここで得た利益を全て、物流やその他のサービスへの投資に回しているのです。

    Amazonは出版業界に福音をもたらすか

    最近はなんでも買えるという印象のAmazonですが、もともとの本の通販の会社です。

    本の流通は、これまで出版者と書店の間に取り次ぎの会社が入ってビジネスを行ってきました。ですが、Amazonは日本進出当初から出版者とのダイレクトな取引をしようと取り組みを行ってきたそうです。出版業界の方は、これによって再販制度によって守られている本の定価販売が崩れてしまうのではないかと危惧しています。

    電子書籍の場合、プラットフォームとしては Kindleほぼ1択状態になっていて、これによりセール販売によって本の定価は電子に限ってはほぼ崩れています。ある程度、古くなった本などが安くなるのは一見するとユーザーには、ありがたい制度です。著者にとっても発売されてある程度経って、売れないよりは価格を安くしても多く売れるほうがメリットもあるのではと考えられます。

    ただ、米国のAmazonでは Kindle Unlimited(電子書籍の定額読み放題)のサービスも始まっており、度を超えてしまうと著者の利益を脅かしてしまう状況にもなりかねないなと感じます。

    過酷な労働問題も

    まあ なんとなく予想はできることですが、これだけ徹底的にユーザーとって便利なサービスを提供しつづければどこかにひづみが生まれるはずです。 そもそもが外資系企業ですし、日本だけでなく海外でも労働条件の改善を巡る訴訟が次々と起こっているそうです。

    そもそもAmazonがこれほどまでに大きく成長したのは、ユーザーのニーズを徹底的に満たしたから。裏を返せばサービスを利用する我々にも考えないといけないとところがある気がします。

    Amazonは効率化のお化けのような会社ですが、徹底的に合理化することが人間に幸せをもたらすのか。何か現代社会を象徴しているような気もします。

    すごいけど怖いとも言える企業Amazon

    改めて、本誌を読んでAmazonがあらゆる面唯一無二の企業であることがわかる内容となっていました。ただ、ここまで独占的に商圏を握ってしまうことにある種怖さも感じます。

    IT、物流、出版とあらゆる業界の覇権を握ってしまいそうです。個別の業界には、及ばないまでも善戦している他の企業もあるのですが、トータルでみると太刀打ちできる企業はないようにすら感じます。

    やはり、もう何社か対応馬になるような企業が出てこないとAmazonの意向一つでなんでもできる世の中が来てしまい兼ねないなと。さんざん囲い込みを行われた末に、利用料金の値上げとかもありえるわけですし。

    個人的にAmazonのオーナーのジェフベゾスは、スティーブジョブスを越える怪物に見えます。ここのところの日本でのAmazonプライムへのサービスへの力の入れ方は半端ないです。

    今日のアクション

    久しぶりに経済誌を読んだらかなり読み応えがあって面白かったので、思わずレビュー記事を書いてみました。やはりプロが力を入れて特集を組んだものは読み応えがあります。ネットで情報は手に入るとたかをくくらずにたまには経済誌も読んでみることにします。

  • AmazonPODはブロガーの新たな出口戦略になるかもしれない

    AmazonPODはブロガーの新たな出口戦略になるかもしれない

    先日、ブログでご報告しましたが、先月に出しました電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」が、このたび紙の書籍として発売になりました。

    紙の書籍になった仕組みとしては、Amazonが展開しているサービスのAmazonPOD(プリントオンデマンド)を利用しました。PODは注文があってから印刷する仕組みで、出す側として在庫を抱える必要がないというメリットがあります。

    こうして自分が想像もしていなかった形で、紙の書籍を出版することができました。ですが、一連の流れを振り返ってみるとAmazonPODは、ブロガーにとってブログの新たな出口戦略の一つになるのではと感じ始めました。

    電子書籍はブロガーの出口戦略

    ここのところ、日本でも本格的にAmazonKindleが普及してきていて、ブロガーの間でもブログの記事を再編集して本を出す取り組みをしている人が多いです。

    ブログに書きためたコンテンツを読みやすく再編集して、電子書籍で出すという流れは今後どんどんスタンダードになると感じています。

    当然、その中からさらに突き抜けた人が出てきて、大手の出版社から紙の書籍を出すという人が出てきます。紙の本を出すということに対する信用は大きく、電子出版とは異なる価値が生まれます。

    ただ、私の感覚ですがやはり紙の書籍でヒットするネタと、電子書籍でヒットするネタは必ずしも一致しないと感じています。端的に言えば読者層が違うのです。

    ニッチなネタを紙の書籍にできる

    ブログで人気が生まれ、電子書籍でヒットを飛ばし、紙の書籍化を目指そうとしても必ずしもうまく行くとは限らないようです。ブログ、電子書籍での人気はインターネットの世界での人気であり、世間一般の人気と比べるとニッチなものが多いからだと考えています。

    紙で出版する以上、出版社も在庫のリスクは抱えたくないというのはあるのでニッチなジャンルのものは紙の書籍にはしたくないということあるでしょう。

    一方で電子書籍がいくら普及したとはいえ、まだまだ世の中の多数派ではないはずです。電子書籍がある程度ヒットしたら、電子書籍を読まない層にもリーチしたいと考えるのは当然です。

    私はその間をうめるのには、このPODという仕組みになるのではと感じています。PODを使えば、個人でも在庫リスクを抱えずに紙の本を出版することができます。

    実はPODは個人でもできる

    今回、私は出版社様の提案でPOD版の本を出版しました。このサービスを個人でも利用できないかと調べてみたのですが、実は個人でも利用できる仕組みがあります。

    こちらのMyISBNというサービスを利用すると、登録料4980円でデータ入稿すると、PODを利用して紙の本をAmazonに並べることができるのです。

    このサービスを利用すれば、ブログから電子書籍、知名度が上がって出版社から商業出版以外にも、電子書籍をPOD用に編集して紙で販売するということが可能です。

    ブログを電子書籍のテストマーケティングととらえるのと同様に、電子書籍をPODのテストマーケティングととらえることが可能なのです。

    まずはブログから始めよ

    ここまで、個人としてプロダクトを世に出す環境が整ってくると、より個人の企画力はプロモーション能力が重要になってくるなと感じています。

    これまでも世の中には、自分でお金を出して本を出す、自費出版という仕組みが存在していました。ただ、いくらお金を出して本を出したところで書店に並ぶ訳でもない本は大して売れないというのが実情でした。

    AmazonPODは在庫リスクがないので、お金はそんなにかかりませんが、それでもある程度は売れなければ意味がありません。

    そういう意味で無名な個人が最初に挑戦できる単位としては、やっぱりブログなのかなと私は考えています。継続的に書く力をつける意味でも、まずはブログ、その後再編集して電子書籍、さらにある程度売り上げが発生したら、PODと言う流れがリスクがなくできるのではと感じています。

    逆にその部分を突破できれば、自分のコンテンツをプロダクト化する方法はいくらでもあるという訳で、やはり凄い時代になったと言えるのかもしれません。

    今日のアクション

    今日、自分の本を注文して自宅に配送して貰いました。注文を受けてから印刷ということで、安っぽい感じになっていないかということを心配したのですが、十分本として綺麗な仕上がりになっています。

    これなら、電子書籍でヒットした作品をPOD版で販売する価値は十分にあります。興味あるブロガーさんは挑戦してみてはいかがでしょうか。

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  • 拙著「本好きのためのAmazonKindle読書術」が紙でお求め頂けるようになりました。

    拙著「本好きのためのAmazonKindle読書術」が紙でお求め頂けるようになりました。

    先月9月5日に発売しました「《増補改訂版2015》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」ですが、発売以来お陰様でご好評頂いております。

    ただ、電子書籍をこれから活用したい方向けの本を電子書籍で提供するというのは、我ながら面白い取り組みではありつつも、まだ本当に提供すべき方々に提供できていないのではという気持ちもありました。

    そんな中、本日より出版社様のご厚意により、「<<増補改訂版2015>>本好きのためのAmazonKindle読書術」が紙の書籍でもお求め頂けるようになりました。

    Amazonの新サービスPOD(プリントオンデマンド)に対応

    今回、拙著が電子書籍なのに紙で読めるようになったかというと、Amazonが2015年より開始した新サービスPOD(プリントオンデマンド)に対応したからです。

    PODとは、Amazonがオンデマンド印刷技術を活用して、ユーザーの注文に対し一冊から印刷して配送してくれすサービスのこと。専用のデータを入稿する必要はありますが、このたび金風舎様のご提案により実現ができました。

    PODは、注文が発生してから印刷をする仕組みになっているため、出版社側も在庫を抱える必要がないというメリットがあります。まさにインターネット時代の出版技術と言えます。

    紙で読むメリット

    拙著は、Kindleの操作方法をなど書いたマニュアル的な位置づけの本ではないので、基本電子書籍端末で読んで楽しめるようになっています。

    とはいえ、KindleといろいろなWebサービスとの連携方法を扱っているため、付録として設定方法などをつけています。やはり、 Webサービスなどの設定方法などは、慣れない人向けには紙のほうが扱い易いだろうなと考えていました。

    また、拙著の第一章では、Kindle端末選びの考え方についても触れています。これからKindleで本を読もうと考えておられる方の中には、普段使いのスマートフォンにアプリを入れることでkindle本が読めることをご存じない方もおられます。

    今回紙の書籍で読めるようになったことで、そのような方々のお役立てればとも考えています。

    今日のアクション

    まさか、出版した電子書籍がベストセラー1位になった上に、紙になるなんて予想もしていませんでした。これもブログを書いていたおかげかなと。

    ブログを書く動機付けは人それぞれですが、私の場合はこれがやりたいからブログを書いているというよりもブログを書き続けていると、身の回りで面白いことが起こってくるという感じです。これからも肩肘を張らずに続けたいと考えています。

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  • Amazonの欲しいものリストが自分のライフログとして面白かった件

    Amazonの欲しいものリストが自分のライフログとして面白かった件

    photo credit: Wish List via photopin (license)

    Amazonでモノを購入するとき、買うかどうか迷ったら一旦欲しいものリストに保存して、少し寝かしてからまだ欲しかったら購入するようにしています。すぐに購入しないで少し寝かせることで、衝動買いを押さえる効果があります。

    欲しいものリストをこういう使い方にするようになって気づくと未購入ものが相当数、欲しいものリストに溜まっています。気づくとそれらが自分の興味や思考の履歴を示す、面白いライフログになっていました。

    我ながら、なんで自分はこのときそれが欲しかったんだというものもあったりして、少し苦笑しました。私の欲しいものリストの中にあった不思議なものをあげてみることにします。

    空気清浄機

    私の住んでいる部屋はそんなに広くないので、あまりモノをたくさんおけません。それなのになぜか私は空気清浄機を購入しようとしていました。

    タバコも吸わないので、なぜこれが欲しかったのかがわかりません。

    iPadカバー

    2010年ごろの欲しいものリストの中にiPadのカバヤーやスタンドが沢山入っていました。当時はiPad元年で私も勢いで購入したもののあまり使わなかったので、その後購入しなくなりました。

    たぶんこのころは、自分の中でかなりiPadが盛り上がっていたのだと感じます。

    はてなブログの開設本

    2011年ころにはてなブログの開設本を欲しいものリストに入れていました。このころには、ブログをはじめてみようかなと考えはじめいたということですね。

    いまでこそ、WordPressの設定とかも自分でやっていますが、当時はブログってどこでやるのがいいのだろうと下調べをしていた時期だったのでしょう。

    いまでこそ当たり前だと考えていることでも、自分がこうして勉強を始めた時期を振り返ると自分にもこういう時期があったのだと新しい視点を手に入れることができます。

    自分が買わなかった物の歴史

    私がAmazonで今のようになんでもかんでも買うようになったのは2010年からのようで、それまでは年に数件程度の買い物しかしていませんでした。

    日記や読書記録なんかは割と頻繁につけているほうですが、自分が購入を迷ったモノというのも立派なライフログたど気づきました。自分が購入するかどうか迷った末に結局かっていないものというのは、思考の履歴そのものだと感じるからです。

    少し大げさな言い方をすれば、自分が選ばなかったモノの履歴とも取れます。モノを購入検討するときは何かしらの理由があるものなので。実際に購入したモノと付き合わせるとさらなる発見があるかもしれません。

    今日のアクション

    なんか今は本以外にも、雑貨などもAmazonで購入するのが当たり前になっているのですが、ここまでどっぷり利用しているのはここ5年くらいなんだなということに気付けたもの面白い発見でいsた。

    この他にもちょっと公開するのが恥ずかしいものもあったのですが、今回は控えておきます。

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