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  • Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年7月版)

    Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年7月版)

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    Kindleストアでは、月替わりで最大40%オフになるセールを行っています。Kindleでセールに選ばれる本はそれなりの販売実績があり、品質も高いと判断されたものだけなのでこの機会にチェックしてみて損はありません。

    7月のセール情報より気になった本をピックアップしてみます。

    生きる勇気とは何か アドラーに学ぶ

    嫌われる勇気が発売されていこういっきに脚光を浴びたアドラー心理学の本の解説書です。著者は嫌われる勇気の著者でもあり、アドラー研究の第一人者の岸見一郎さん。本書ではアドラーの考え方を日常を生きる上でどう取り入れていくかを中心に書かれています。

    嫌われる勇気でアドラー心理学に興味をもったので、さらにもう少し勉強してみたいというかたにお勧めです。

    EQ こころの距離の近づけ方

    最近はあまり聞かなくなりましたが、一時期は頻繁に聞いていたEQというキーワード。よくビジネスの現場ではロジックを大事にしろと言われますが、なんだかんだで人間がやることなので、エモーショナルな部分が意志決定に大きく影響するのは間違いないなと感じています。

    人との心理的な距離の取り方を学びたい方のおすすめです。

    脳も体も冴えわたる 1分仮眠法

    私は寝付きがわるいほうで、睡眠に関する本はなにかと読んでしまいます。仕事中にどうしようもない眠気が襲ってきて、作業が進まないとう経験は誰しもあるはず。本書はそういうときの解決策になりそうです。

    皮膚という「脳」 心をあやつる神秘の機能

    タイトルだけで即買いをしてしまいました。以前から人間の記憶が心臓に残っているとか、腸と人間の脳は繋がっているという話は聞いたことがありました。ですが、皮膚についてはこの本がはじめてです。

    人間の感情は、体調の左右されることも多く、心と身体は繋がっているなと経験的に感じることは多いのですが、いままで皮膚について考えることはなかったので興味がわきます。

    スマートデータ・イノベーション

    いまや世の中のビックデータや人工知能に関する熱はすごいことになっているなと感じています。私の学生のころデータマイニングの勉強をしていたのですが、そのころはどちらかというとマイナー感が溢れる感じだったのですが、ここまで世の中から注目される分野になるとはという感じです。

    しばらく関わっていないのですが、さすがの私も久しぶりに少し勉強してみようという気になってきました。

    今日のアクション

    今月もなかなかに面白そうな本がそろっています。私もKindle Paperwhiteを買い直したばかりなので、元をとるためどんどん本を読んでいこうと考えています。興味のある本がある方はお早めに。

  • Amazon限定!Kindle Paparwhiteのアマゾンデザインボックスカバーが可愛いのでおすすめ。

    Amazon限定!Kindle Paparwhiteのアマゾンデザインボックスカバーが可愛いのでおすすめ。

    先日、Kindle Voyageがお亡くなりになり、急遽Kindle Paperwhiteを購入。以前はKindle Paperwhiteはケース無しの裸族で持ち歩いていたのですが、Kindle Voyageを持つようになってからはケースをつけるようにしていました。

    今回Paperwhiteにもケースをつけようと、いろいろ探していた結果、Amazonで販売されていたアマゾンデザインボックスカバーが可愛く買ったので購入しました。

    Amazon箱デザインのケース

    アマゾンデザインボックスのケースはその名のとおり、アマゾンでモノを購入したときに送られてくる段ボール箱をイメージしたPaperwhiteのケースです。

    正面から見た感じはこんな感じでQRコードが右上についています。QRコードを読ませると、Amazonのサイトに飛んで買い物が出来ます。

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    裏面もまさに段ボールケースそのままです。

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    中を開くとこのような形になっています。中の色は黒で落ち着いた感じです。

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    取り付けは四隅をゴムのバンドで止めて行います。カバーを閉じているときは、ゴムバンドで固定してカバーが開かないようします。強いて言えば、ゴムバンドで閉じるのではなく、マグネットのほうが好みでしたが。

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    ただ、ゴムで止めていますが安定感は感じることができ、グラグラしたりはしません。

    かわいい!色もPaperwhite黒にぴったり

    ケースを装着した全体の印象としては、かわいさはありつつも鞄などに入れて持ち運んでも普通になじむなと感じました。

    私の場合、Kindleを常に鞄の中に入れているので、いくら可愛いなと感じても手に持ったり、鞄に入れているときにあまりにも悪目立ちするのは困ります。

    その点で言えば、男性が電車の中などで取り出しても過剰に目立つことはないギリギリのデザインとなっている気がします。

    色味も黒のPaperwhiteとはベストマッチな気と言えるでしょう。ただ、最近は白のモデルもあるので、そちらと合うのかは微妙かもと感じました。実際つけて比較したわけではないので、予測ではあるのですが、全体の印象が軽くなりすぎる気がします。

    お値段も手頃2980円

    今回、Kindle Voyageが突然壊れてしまったため、急遽Paperwhiteの買い増しをしました。なのでこれ以上の出費は抑えたいところ。Paperwhiteのケースもこだわり出すと7000〜8000円するものもあるのですが、そういうのは買えません。

    今回購入したアマゾンボックスデザインのケースは2980円と値段が手頃なのも魅力でした。この価格帯のPaperwhiteのケースはAmazonで検索するとたくさん出てくるのですが、どれも似たり寄ったりでどれを買えばいいのか迷ってしまいます。

    レビューの評価もどこまで参考にしてよいかわからない部分もあるのですが、このアマゾンボックスデザインのケースは価格の割にはしっかりしたコストパフォーマンスの商品だと感じています。

    今日のアクション

    ガジェットを購入したときのアクセラシリー類の購入って結構迷います。ガジェット自体がある程度高額な場合、あまりケースなどのお金を掛けられないことが多いです。ですが、あまりに安いの購入すると結局買い直しになって返ってお金に無駄です。

    その点で言えば、今回のケースはしばらく愛用しても大丈夫そうなので、良い買い物をしたと今のところ感じています。興味のある方はチェックしてみて下さい。

  • Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年6月版)

    Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年6月版)

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    Kindleでは月替わりで書籍が40%程度オフになる月替わりセールを行っています。セールに選ばれる本はそれなりの売れ行きとクオリティが認めれた本なので、この機会にチェックしてみるのがおすすめです。個人的に気になった本をピックアップしていきます。

    最速の仕事術はプログラマーが知っている

    よいプラグラマは面倒くさがり屋であるといわれるくらいで、結構システム関係のお仕事の人というのは無駄な手間を嫌います。彼らは仕事をシステマティックに考え、効率化しようとします。こういう考え方は仕事をすすめる上ではとても有用です。

    IT関係のお仕事の人の思考って、案外他の人からは理解されないことが多いのですが、これを読めばその一旦を理解することができるかもしれません。

    資本論 ─まんがで読破─

    最近になってマルクスの資本論がまた売れ出しているそうです。マルクスの資本論の原書は多くの為政者に影響を与え、社会主義の思想を生み出した本です。歴史を見れば、その失敗は明らかですが、一方で現代において資本主義が過剰な格差を生み出して行き詰まりかけているものまた事実。

    今の社会で起きている格差や貧困の問題はそもそも何がよくないのか。それを考える上では資本論は一読はしておきたいところです。

    新版 人生を変える80対20の法則

    80対20の法則、あるはパレートの法則は日常のいろんな場面で引用される言葉なのです。全体20%がそのほか80%を動かしているというような意味で使われることが多いのですが、意外と出典元となっている本を読んだことがある人は少ないのではないでしょうか。

    本書ではこの80対20の法則がビジネスの現場だけでなく、私生活においても意味があることを具体的な事例を交えながら解説しています。

    知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100

    個人的にはこういうフレームワーク的な考え方は大好きです。知っていれば、考えを整理したり、人前でプレゼンをする際に綺麗にまとめたりすることができます。ただ、あまりに多用してしまうとフレームワークそのものに自分の思考が縛られてしまい、柔軟な発想ができなくなるので注意が必要です。

    引き出しを増やすという意味で、こういうフレームワーク集は一読の価値ありでしょう。

    週刊東洋経済 2016年3/5号

    なんと、以前当ブログでレビュー記事を書いた週間東洋経済 2016年3/5号が月替わりセールになっていました。この号はAmazon特集で、Amazonという企業の実態にかなり深く迫っています。おそらくはAmazonというテーマで近年一番詳しい内容だったのは間違いないでしょう。

    今やインターネットで買い物をするのは当たり前になって来ているので、Amazonの一挙手一投足が世の中に与える影響は大きいです。今の社会を知るという意味でも一読の価値あるでしょう。

    コンサルティングの極意―論理や分析を超える「10の力」

    当方先週より「100人コンサルティングプロジェクト」を開始しております。基本的には、自分の経験値のあるイベント運営やブログ運営を中心としたコンサルティングをするのですが、それでも相談に来て頂く人の悩みはそれぞれ違うわけで。

    一体良いコンサルティングとは何かを考える上で、参考にしたい本です。

    今日のアクション

    今月の月替わりセールは自分の好みとしてはかなりヒットする本が多かったです。紹介した以外にも面白そうな本がたくさん並んでいるので、是非チェックしてみて下さい。

  • 「本好きのためのAmazonKindle読書術」が10000ダウンロードを突破しました。ありがとうございます!

    「本好きのためのAmazonKindle読書術」が10000ダウンロードを突破しました。ありがとうございます!

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    2014年の6月に出版した「本好きのためのAmazonKindle読書術」。もうすぐ出版してから丸2年になります。

    いつも書いているのですが、出版のお話を頂いたとき、私に声がかかるなんてという喜びのみで書いていた記憶があります。そして、出版する以上は読んで頂いた人にできるだけ役に立つ内容にしよう。ただただそんな気持ちで書いていました。

    正直、出してからしばらくしても自分の本なんて買う人いるのかと考えていたぐらいです。ですが、お陰様で販売と同時にコンスタントな売れ行きを示し、なんと2015年1月と2016年3月の2度も日替わりセールに選ばれ1位をとることができました。

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    そして、先日出版社さんから「本好きのためのAmazonKindle読書術」が2014年版、2015年版累計で10000ダウンロードを突破したという連絡を頂きました。

    自分でいうのも恥ずかしいのですが、電子書籍で10000ダウンロードという数字はかなり凄いことだなと。テレビの出ているような有名著者でもない私の本がこんなに多くの人に読まれるなんて驚きです。

    本が売れたからといって、それで食べていけるようになったとか、テレビ出演の依頼がきたみたいな華やかな話はないわけです。ただ、2年経った今、自分の内面の変化としては大きなものがあったと振り返って感じます。

    自分が出した本が、世に出回り人の役に立ち評価される。うれしさと同時に少しだけ自分にも何かができるという感覚が生まれてきました。そして、これって生きていく上ではすごく大事な感覚だと感じています。

    私は自分に自信がなく、いつも何かビクビクしているようなところがあります。そんな自分でも顔も知らない人に受け入れられるものを世に出せたというのが大きな自信に繋がっています。

    また、この本は決して自分一人の力で出せたものではなく、多くの人の出会いと協力があって出せたものです。自分で書いたものではあるけれど、ある意味周りの人からのギフトでもある感じています。

    だから、今後は私も周りの人にギフトを与えていく活動をしていこう。気持ちを新たにそんなことを考えているところです。

    とにもかくにも、この本に関わって頂いた全ての皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございます!

  • Amazonという怪物企業を理解する上で押さえたい5つのポイント〜【読書レビュー】東洋経済3月号特集「アマゾン12兆円の巨大経済圏」

    Amazonという怪物企業を理解する上で押さえたい5つのポイント〜【読書レビュー】東洋経済3月号特集「アマゾン12兆円の巨大経済圏」

    ここのところ、私の生活はAmazonに支配されているなと感じることが増えました。読書の大半は Kindleでしていますし、買い物も自宅に届けて貰うことが多いです。仕事においてもAWS(Amazon Web Servise)という言葉を聞かない日はありません。

    Amazonが提供するサービスは便利なものが多いのですが、ここまで生活がAmazon無双状態になってくると、このまま寡占状態でいいのかという疑問が生まれてきます。

    東洋経済の3月号がAmazonの特集をしていたので、購入したのですがずっと積読になっていました。先日ようやく読んだので感想をまとめてみます。

    プライムで囲い込む

    ここ最近、Amazonのサービスでもっとも目を引くのはAmazonプライムのサービスです。私はAmazonがプライムのサービスをはじめた結構はやい段階でプライム会員になっていて、朝発注すると、夕方にはモノが届くそのシステムに最初衝撃を受けた記憶があります。

    最近では、当日は配送は当たり前で1時間以内に届くプライムNowというサービスが注目を集めています。この他にもアメリカだとamazondashという、バーコード認識で欲しいものリストを作ってくれるデバイスなんかもあるらしいです。

    ビジネスの基本は、いかに継続的に利用してくれる顧客を獲得するかにあります。徹底的に顧客志向したサービスで、ユーザーをプライム会員に囲い込む。Amazonにとってプライムというビジネスはとても重要であることは間違いないでしょう。

    Amazonは物流会社である

    個人的な印象ですが、Amazonはインターネットの会社というよりも物流の会社というイメージが強いです。千葉には大きな物流センターがありますし、今もプライムNowのサービス拡充のため、全国に倉庫を建設しています。あの爆発的物量を支える仕組みはどんでもないと感じています。

    実はAmazonが自社で配送を行っていない国は日本だけだそうです。日本では配送業者の品質が高く自前で持つ必要がないそうです。ただし、2013年に採算が合わないという理由で佐川急便がamazonの取引を撤退しており、事実上ヤマト依存の状態になっています。

    ちなみに日本でAmazonがここまで浸透した理由には、圧倒的ヤマト運輸の力があると感じています。このあたりは「小倉昌夫経営学」を読むとよくわかります。

    AWSは超高収益ビジネス

    先にAmazonが物流の会社であると書いたのですが、それはあくまで表の顔です。普段IT関係のお仕事に関わっていない方はあまりご存じないかもしれませんが、今IT関連でAWS(Amazon Web Servise)という言葉を聞かない日はありません。

    AWSとは、簡単に言うとAmazonが莫大な取引をさばいているサーバーシステムを他者に有料で提供しているサービスのことです。Amazonの技術を他の会社に売っていると考えていいでしょう。

    このAWSというサービスはものすごい高収益ビジネスで、売り上げは全体の7%しかないのに、利益では41%を締めていて、Amazonの収益を底堅く支えています。Amazoはここで得た利益を全て、物流やその他のサービスへの投資に回しているのです。

    Amazonは出版業界に福音をもたらすか

    最近はなんでも買えるという印象のAmazonですが、もともとの本の通販の会社です。

    本の流通は、これまで出版者と書店の間に取り次ぎの会社が入ってビジネスを行ってきました。ですが、Amazonは日本進出当初から出版者とのダイレクトな取引をしようと取り組みを行ってきたそうです。出版業界の方は、これによって再販制度によって守られている本の定価販売が崩れてしまうのではないかと危惧しています。

    電子書籍の場合、プラットフォームとしては Kindleほぼ1択状態になっていて、これによりセール販売によって本の定価は電子に限ってはほぼ崩れています。ある程度、古くなった本などが安くなるのは一見するとユーザーには、ありがたい制度です。著者にとっても発売されてある程度経って、売れないよりは価格を安くしても多く売れるほうがメリットもあるのではと考えられます。

    ただ、米国のAmazonでは Kindle Unlimited(電子書籍の定額読み放題)のサービスも始まっており、度を超えてしまうと著者の利益を脅かしてしまう状況にもなりかねないなと感じます。

    過酷な労働問題も

    まあ なんとなく予想はできることですが、これだけ徹底的にユーザーとって便利なサービスを提供しつづければどこかにひづみが生まれるはずです。 そもそもが外資系企業ですし、日本だけでなく海外でも労働条件の改善を巡る訴訟が次々と起こっているそうです。

    そもそもAmazonがこれほどまでに大きく成長したのは、ユーザーのニーズを徹底的に満たしたから。裏を返せばサービスを利用する我々にも考えないといけないとところがある気がします。

    Amazonは効率化のお化けのような会社ですが、徹底的に合理化することが人間に幸せをもたらすのか。何か現代社会を象徴しているような気もします。

    すごいけど怖いとも言える企業Amazon

    改めて、本誌を読んでAmazonがあらゆる面唯一無二の企業であることがわかる内容となっていました。ただ、ここまで独占的に商圏を握ってしまうことにある種怖さも感じます。

    IT、物流、出版とあらゆる業界の覇権を握ってしまいそうです。個別の業界には、及ばないまでも善戦している他の企業もあるのですが、トータルでみると太刀打ちできる企業はないようにすら感じます。

    やはり、もう何社か対応馬になるような企業が出てこないとAmazonの意向一つでなんでもできる世の中が来てしまい兼ねないなと。さんざん囲い込みを行われた末に、利用料金の値上げとかもありえるわけですし。

    個人的にAmazonのオーナーのジェフベゾスは、スティーブジョブスを越える怪物に見えます。ここのところの日本でのAmazonプライムへのサービスへの力の入れ方は半端ないです。

    今日のアクション

    久しぶりに経済誌を読んだらかなり読み応えがあって面白かったので、思わずレビュー記事を書いてみました。やはりプロが力を入れて特集を組んだものは読み応えがあります。ネットで情報は手に入るとたかをくくらずにたまには経済誌も読んでみることにします。

  • 出版企画コンテスト発。ぞえさんのタスク管理本がロケットスタート中!

    出版企画コンテスト発。ぞえさんのタスク管理本がロケットスタート中!

    昨年の9月5日の岡野純さん、そして金風舎さんと一緒に開催した出版企画コンテスト付きトークライブイベント「ベストセラー電子書籍作家が語るヒットの法則」。このイベントを通じて現在6名の方の電子書籍を出されています。

    そして、満を持して7人目のぞえさんの著書「残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜」が先日、出版されました。

    ぞえさんは普段は広島県に住まれていて、出版企画コンテストの際はわざわざ参加するために東京にきて頂きました。システムエンジニアとして多忙な生活を送るぞえさんの時間管理の方法について、かわいい漫画で紹介された一冊です。

    なんと先ほど(2016年4月23日21時頃)確認したところ、ビジネス実用でカテゴリ1位、総合でも100位とかなり売れ行き好調です。 私の本が2位に追いやられてしまいました。。。

     

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    Kindle本のプロモーションはとても難しく、どんな本が売れるかは未知数です。そんな中、総合で100位はかなり売れ行き好調ということ。しかもビジネス実用のカテゴリは、いわゆる紙の書籍を出している有名著者さんの Kindle版が並ぶところでもあり、激戦区で1位とるってかなり大変です。

    タスク管理に興味のあるメインのユーザー層は30〜40代の男性がもっとも多いと予想できるので、やはり女性著者は人気が出やすいのは間違いないかなと。そして、その次に著者と同性代の女性でビジネスの現場で頑張っている人に訴求することができるれば、売れるのではとこっそり予想していたのですが、結果その通りになりました。

    また活字ではなく全編漫画だったことが、余計にキャラを立たせる形になり、今回の結果に繋がっているのだと感じます。

    出版企画コンテストの際「タスク管理界隈のアイドルや女王のポジションは空いているからチャンスだよ」とご本人伝えてのですが、本人の意志と関係なく今後そうなって行きそうな気がしています。

    今日のアクション

    今回ぞえさんの本がロケットスタートをきった訳ですが、電子書籍の最大の強みはロングテールを狙えることです。

    これまで、出版企画コンテスト発の本には「CA職活本」「ライフハック×養生本」や「Macセキュリティ本」など、ロケットスタートを狙うというよりも普遍的なテーマでロングテールを狙える本がたくさん出ています。今後、どんな展開になっていくかとても楽しみです。

  • Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年4月版)

    Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年4月版)

    photo credit: HMM – The cat in the bag (2008) via photopin (license)

    Kindleでは月替わりで最大40%オフになる月変わりセールが行われています。セールになる本は話題になった本であることが多いので、この機会に気になる本はまとめて購入するのがお得です。

    まんがで納得 ナポレオン・ヒル 思考は現実化する

    自己啓発本の大家、ナポレオン・ヒルの思考は現実化するをコミック化で開設したものです。私はこれまでナポレオン・ヒルを読んだことがなく、今回セールになっているので購入してみました。

    ナポレオン・ヒルの本は多くの自己啓発系の本の原典になっているような本なので、このジャンルの本を普段あまり読まれていない方はサラッとエッセンスを掴むことができます。ただ、コミックスのストーリーが突っ込みどころ満載なので、そこに入り込めるかは好みが分かれそうです。

    超ヤバい経済学

    前作、「ヤバい経済学」がとても面白かったので即購入しました。日本でも、風が吹けば桶屋が儲かるというような例えがありますが、一見関係性のなさそうなことがら経済に影響している点を前作では見事にしてきしていました。

    私も含め、日本人は正直すぎて、物事の裏側に潜む因果関係を見抜く力、いわゆるメディアリテラシーが弱いと考えています。世の中に一般的に広く出回っている情報は一回疑ってみるという意味で、指賛に満ちた本と言えるででしょう。

    出現する未来から導く

    私が好きなU理論を今世の中で起こっている様々な問題に当てはめて分析をおこなっている、U理論の応用書とも言える本です。

    U理論の本を一通り読んで、なんとなく理解はできたという人がケーススタディを学ぶにのに適しているかもしれません。

    植物は<知性>をもっている

    単純にタイトルと内容が面白そうと感じました。家でお花などを育てているいる人の中には、自分がストレスを抱えてイライラしていると、植物の健康状態が悪くなるという人が結構います。実際はどうなのでしょう。かなり興味をそそられる内容です。

    「期待」の科学 悪い予感はなぜ当たるのか

    本書は将来に対するネガティブな想いがどれだけ人間のパフォーマンスに影響を与えるかを科学的に分析した本です。ある種、U理論が直感を信じ、問題解決の方法が未来から出現することに重点をおいているのに対して、真逆のことを書いているとも言えます。

    私も物事をネガティブに考えてしまう癖があるので、そういう思考に行動のパフォーマンスが引っ張られないように心がけています。タイトルの「悪い予感は当たる」にピンと来た人は読んでみて損はないと感じています。

    今日のアクション

    今月は翻訳書のあたりが多い月のような気がします。翻訳書は、一冊が高価なものが多いのでセールで買うとお得感があっていいですね。

  • Kindle Oasisの購入はしばらく見送り。Kindleはデバイスを使い分けて読むのが大事だと思う件

    Kindle Oasisの購入はしばらく見送り。Kindleはデバイスを使い分けて読むのが大事だと思う件

    photo credit: The old and the new via photopin (license)

    先日、Amazonから Kindleの最上位モデル「Kindle Oasis」が発表になりました。スペックもさることながら驚くのはその価格、キャンペーン情報付きモデルで35900円というかなり強気な価格設定。試してみたい気持ちがありつつもさすがに手がでなくなってしまいました。

    私の個人的な意見としては、読書専用のハイスペックな端末一台ですべての本を読もうとするとKindleの長所を活かすことはできないと感じています。

    Kindleはせっかくクラウド環境に本をたくさんおけるのですから、一つのハイスペックな端末で読むよりも本の種類に応じて端末を使い分けて読む方がいいのです。

    活字を読むならKindle Paperwhite

    私は現在、 2014年に発売されたKindle Voyageを利用しています。 Kindle Voyageも23980円〜と値段的には結構高めですが、その分コミックスなども普通に読めるようになっています。

    ただ、漫画を Kindleであまり読まないのではあれば、 Kindle Paperwhiteで十分なのではと感じています。

    Kindle PaperwhiteやVoyageの最大のメリットは充電が長持ちすることと、目が疲れないことの二点です。長時間の読書をする場合には重宝するのは間違いありません。

    もう一つ下のモデルのKindle端末もありますが、価格が安い分バックライトなど外したくない機能もないので、バランスを考えるとKindle Paperwhiteがベストではと。

    最新の2015年モデルのKindle Paperwhiteは利用したことがないのですが、以前使っていた2013年モデルでも活字の読書のみに限定すれば十分使えたので2015年モデルも活字を読むには十分なスペックだろうと予測しています。

    漫画は7インチタブレットがベストでは

    Kindle Voyageは確かに漫画もスムーズに読むことができます。ただし、漫画に限っていえばタブレット端末の読みやすさにはかなわないと感じています。

    いくらVoyageがレスポンスがいいとはいえ、タブレット端末にKindleアプリを導入した速度にはかないません。普通にタブレット端末を長時間利用すると目が疲れるてしまうので注意が必要ですが、漫画に限定するならタブレット端末で読んでほうが良いです。

    iPhone6s Plusのサイズ(5.5インチ)でも読めますが、サイズ的にはもう一回り大きいほうが嬉しいです。そう考えるiPad miniのサイズが一番ベストかなと感じています。

    タブレット持っていないという場合でも、漫画専用でFire タブレットを購入するのもありだと考えています。プライム会員なら4980円で購入可能なので、漫画専用と割り切って購入しても、その後 Kindle本のセールなどを活用すれば十分元が取れます。

    一番扱いが難しいのが専門書

    Kindleで読むべきかどうか、一番判断が難しいのはIT系を中心として専門書です。

    IT系の専門書は、漫画などと同じじくページが画像データになっているものが多いので、 Kindle PaperwhiteやVoyageで読むのには向きません。また、本のサイズがA4サイズのものが多く7インチタブレットでは、読むのに少し小さく感じてしまいます。

    そこまで言うなら、紙の本でいいのではという声が聞こえてきそうなのですが、IT関連の専門書は Kindleで購入するとかなり割安になることが多いです。本によっては1000円くらい差があるときがあります。

    また最近はセールも活発にされているので、タイミングよく買えばかなり費用を下げることができます。こういう状況を考えると専門書の読書でも Kindleを活かしたいところです。

    専門書を Kindleで読むのに最適な環境は大画面のカラーディスプレイがある環境なので、 Kindle for PC/Macを使ってPCのディスプレイの表示して読むのはアリです。ただ、この方法だとPCに張り付いていないといけないので活用できるシュチュエーションは限定的。

    もう一つこれから試してみようと考えているのが、10インチサイズ以上のタブレット端末で Kindleを読むこと。個人的にはiPad Proあたりでやってみたいのですが、さすがそのためだけにiPad Proは変えないので、他のやすめのタブレットで試してみるのも手かと考えています。

    このあたりは、実践したらレポートにまとめてみたいと考えています。

    Kindleのメリットはマルチ端末で読めること

    個人的には、Kindle専用のハイスペック端末を一台持とうという考え方は、これまでの紙の書籍を電子化しただけで読書のスタイルは本質的にはあまり変わっていないのかと。

    どちらかというと、購入した本に対して、用途やシュチエーションに合わせて最適な端末をつかい分けていくようになるのが電子書籍での読書のスタイルといえると考えています(読書2.0みたいな感じ)。

    その意味では個人的には突出してスペックの高い専用端末は当面いらないかなと考えていて、 Kindle Oasisの購入は見送るつもりです。泣く泣くですが。

    そこまでの高額の設定をする以上、どんな使用感なのかについてはもの凄く興味があるのですが、それでも価格が高すぎて手がでません。プライム会員なら大幅割引とかなら嬉しいのですが。

    今日のアクション

    どちらからというと専門書用の10インチタブレットが欲しくて、現在いろいろ物色中です。lenovoが出しているYOGA TABRETがかなり良さそうで心が揺れ動いています。このあたりのことはまた書くことにします。

  • 知らなかった…Kindle Voyageのちょい便利設定

    知らなかった…Kindle Voyageのちょい便利設定

    読書端末として Kindle Voyageを利用して、もう一年半くらいになります。ハイエンドのモデルだけあって画面が綺麗で、レスポンスも(以前利用していたPapaerWhiteに比べて)早いので満足して細かい設定などはとくに変更せずに利用していました。

    最近、 KindleのOSがバージョンアップしたので久しぶりにいろいろ設定周りを見直してみたら、まだまだ知らない機能があって驚きました。地味ですが知っておくと便利かもしれない Kindle Voyageの設定をまとめてみます。

    明るさ調整。ナイトライト

    先日、iOS9.3の新機能でブルーライトカットをしてくれるNight Shiftの機能が話題になりました。実は似たような機能で「ナイトライト」というのが Kindle Voyageにもありました。

    ナイトライトは設定すると暗いところで読書をするときに周りの明るさに合わせて少しずつ画面の明かりを落としていってくれる機能です。

    寝る前にベッドで本を読む場合、画面を明るくしすぎてしまいがちです。ですが、明るくしすぎると目が冴えて寝られなくなります。

    その点、ナイトライト機能を使えば最初はやや明るめの状態から目がなれてきたところで画面を暗くしていってくれるので、明かりの強すぎが原因で寝られないということを防げます。

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    買いすぎ防止。ストアアクセス制限

    Kindleの端末はネットワークに繋がっていれば、 Kindleストアにアクセスしてすぐに欲しい本を買うことができます。この機能はとても便利なのですが、お金を節約したいときや積読が溜まっているときは少しやっかいな機能でもあります。

    実はこのストアアクセスを設定で制限することができます。一旦アクセスを制限すると、再度パスワードを入れて解除するまでストアにはまったくアクセスできません。特に本を読み終えたあとに出てくるリコメンド機能で本をクリックしても購入できないのはかなり無駄使いを防止できます。

    私の場合、本をついつい買いすぎてしまうのは寝る前に寝床で本を読んでいるときです。このときにストアアクセスを制限した上で本を買いたくなったら、起きてPCを軌道する必要があるのでかなり購入のハードルをあげることができます。

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    ページめくりボタンの強度調整

    Kindle Voyageには左右にページめくりボタンがあります。画面をタップしなくて、ボタンを押した方向にページがめくれて、電車などで片手でも Kindleで読書しやすいようになっています。ただ、私はこのページめくりがうまくいかないことが多くストレスに感じていました。

    私の場合、片手で押す力が弱くなかなかページがめくれないのです。うまく捲れないのでついつい連打をすると今度はページが先にいきすぎてしまったりもしていました。

    ちょっとこの機能は使いにくいかもと感じていたのですが、調べたらボタンを押す強度を調整できることに最近気づきました。よく考えればあった当然の機能なわけで。なんでいままで気づかなかったのか。

    いままで「中」になっていたページめくりボタンを押す強さを「弱」にしてみたところかなり使いやすくなりました。ボタンを押す強さは、電車などで読む場合は混雑具合によってもかわりそうなので、都度設定しなおすほうが良いのかもしれません。

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    今日のアクション

    Kindle Voyageはシンプルさが売りなので、いままで細かい設定はほとんど確認していませんでしたが、自分が考えていたよりも細かく設定がいろいろできそうです。

    ただ、大半の機能は設定を変える必要がないとも言えます。そんな中でも今回取り上げた設定は、知って置くとかなり快適さがあがると感じているので一度見直してみることをおすすめします。

  • ブロガーな私が読んでいるメルマガを紹介します!(有料メルマガ編)

    ブロガーな私が読んでいるメルマガを紹介します!(有料メルマガ編)

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    基本的にここぞという時は情報は買う物だと考えています。なので、本をはじめとして有料コンテンツのものも自分が必要と感じたら迷わず購入しています。

    そんな中でももっとも手軽なのが有料メルマガです。最近はnoteが流行していますが、とりあえずメールボックスを開けば一通りの情報収集ができるのはやはり強いかと。

    前回、私が購読しているおすすめの無料メルマガを紹介しましたが、今回は有料メルマガを紹介することにします。

    勝間和代のサポートメール

    サポートメール 勝間和代オフィシャルサイト

    テレビ番組などでもお馴染み、経済評論家の勝間和代さんの有料メールマガジンです。なんといっても凄いのは月額1000円ながら1年365日毎日のように発行されること。基本的に1週間ごとに一つのテーマについて扱います。

    扱う内容が広いため、興味を持てない場合もありますが、数週間に一度必ず個人的にホッとな話題がくるため、継続して購読しています。特に勝間さんの翻訳書のレビューが秀逸。

    いわゆるグーグル本などで有名になった印象のある勝間さんなのですが、個人的には翻訳家としての本の選定眼が素晴らしいなと感じています。勝間さんが翻訳した本はあたりがかなり多いので。

    メルマガでは定期的に翻訳書のブックレビューがあるので楽しみにしています。

    永江一石のなんでも質問&なんでも回答

    永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ

    ブログ「More Access! More Fun!」の永江一石さんの有料メールマガジンです。内容はメルマガの読者から来た質問に永江さんが直球で回答するというスタイルです。基本はビジネス中心ですが、ときどきガジェットやアウトドア系の話なんかも入っています。

    発行は週に1回ですが、ビジネスに関する視点がとにかく鋭く、さすが敏腕のマーケター。毎週流し読みをしているだけでもビジネスセンスが磨かれます。

    また、質問者の中にはあまりITに詳しくない方もいらっしゃるようで、たまに驚くような質問も含まれています。ですが、それらの質問を読むことで世の中の人はインターネット関連でどういうこと悩んでいるかを知ることもでき、自分が見落としている視点を得ることが出来ます。

    インターネット関連のビジネスを志向する人には必須のメルマガといってよいでしょう。

    Weekly R-style Magazine

    Weekly R-style Magazine ~プロトタイプ・シンキング~

    ブログ「R-style」の倉下忠憲さんが書かれている有料メルマガです。こちらも週に一度の発行。内容は主に、Evernoteやタスク管理、文章の執筆に関するトピックスが多いです。

    先に紹介した永江さんが徹底的に世の中のニーズを分析して、世に発信してスタイルなのに対して倉下さんは、自分の中にある世界観を世に送り出しているという印象があります。

    一体倉下さんがどういう思考プロセスを経て、作品を世に送り出しているのかに興味があって購読しています。

    今日のアクション

    ブログを書いているのでなんとなく察することができるのですが、定期的に発行しなければならない有料メルマガを書くのってかなり大変だろうなと。

    よくメルマガはもうオワコンだとか言われたりもするのですが、読み手の立場からすると、メディアとして成熟期に入ったあたりが一番良質なコンテンツの提供を受けやすかったりします。

    月額数百円程度でこれだけ濃いめの情報が手に入るのはお得だと感じています。どのメルマガもおすすめなので、ご興味があれば是非購読してみてください。