Tag: プレゼンテーション

  • これは鉄板!マインドマップのおすすめ活用シーン4選

    これは鉄板!マインドマップのおすすめ活用シーン4選

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    マインドマップって何の役に経つの?

    マインドマップはなんとなく知っているけれど、いまいちよく分からないという方の中には、そもそも用途が明確でないという方が結構おられます。

    極論を言ってしまうと、

     

    思考の整理を必要とするものならなんでも応用できる

     

    というのがマインドマップです。ですが、これだと用途が幅広くなりすぎていよいよ分からなくなります。

    今回は、私がマインドマップの利用法の中で一個人的に一番しっくり来る活用方をあげてみます。

     

    タスクの洗い出し

     

    いわゆるGTD(Getting Things Done)的に頭の中のタスクを書き出す際にマインドマップは大きな力を発揮します。

    頭の中がごちゃごちゃで何から手をつけて良いか分からないというときは、紙とペンを取り出して、とりあえずこれからすることをマインドマップで書き出してみるとかなりすっきりすることができます。

     

     

    講義録

     

    セミナーなどの講義録をマインドマップで記録することもおすすめです。マインドマップで講義ノートを書く場合、講義が始まる前にセントラルイメージだけを先に書いておくと、グッとノートが取りやすくなります

    また、セミナー本編の内容以外に、その日のランチや講師が何気なく言った一言などをイラストを交えて描き加えておくと、あとで見返した際に記憶が再現されやすくなります。

    なお、セミナー参加時の色鉛筆はこちらの8色鉛筆がお勧めです。

     

     

    プレゼンテーションの構成

     

    全体を俯瞰して、頭を整理しなければいけないシュチエーションでマインドマップは力を発揮します。私の場合、よく利用するのがプレゼンの構成を考えるときです。

    プレゼンテーションでスライドを作成する場合、いきなりスライドを作成するよりも事前に構成を決めてから作成したほうが効率がいいです。その際、最初のアウトライン作成としてマインドマップは適しています。

    プレゼンに限らず、文章作成などにも応用できます。

     

    感情の整理

     

    マインドはマップは思考の整理以外に、感情の整理にも効果を発揮する場合があります。セントラルイメージにイラストを描いたり、ブランチを色鉛筆で塗りつぶしたりすることで、気持ちを落ち付けたり、ストレスを発散することに役立ちます。

    イギリスでは、学級崩壊したクラスの生徒にマインドマップを描かせたところ、クラスのまとまりが生まれたという研究結果もあります。

    手を動かして、マインドマップを描くにはそれだけの効果があるのです。

     

    今日のアクション

     

    今回は分かりやすく、誰にでもおすすめし易いものを上げてみました。この他にも工夫しだいでいろんなことに活用できるのがマインドマップの良いところです。今度はマニアックなほうも紹介するかもしれません。

     

  • ブロガー必見!名刺はプレゼンテーションだ!「図解de名刺作成」ワークショップに参加してきました

    ブロガー必見!名刺はプレゼンテーションだ!「図解de名刺作成」ワークショップに参加してきました

     

    オフ会などで渡す名刺はブロガーにとって、自分のブログを知らない人にアピールする絶好のチャンスです。ここで相手の興味を引くような名刺を渡すことができれば、新しい人に自分のブログの読者になってもらえるかもしれません。

    ですが、自分も含め多くのブロガー名刺はインパクト勝負のものが多く、名刺を見てブログを読んで貰えるような形になっていません。

     

    ”図解で改善”クラブ (図解勉強会)

     

    図解改善士という肩書きで活動されている多部田さんは日産自動車で働きながら、一方で図解を使った問題解決方法を指導されています。図解のスペシャリストから図解を使った分かりやすい名刺の作成方法を学ぶワークショップ「図解de名刺作成」に参加してきました。

     

    わかりにくい名刺は胡散臭い

     

    多部田さんは図解の重要さを人に伝えたいと活動をはじめたときにはじめて個人の名刺を作成しました。この当時、何を名刺に書いていいのかわからずとりあえず考えていることや思いを詰め込んだ名刺を作成したそうですが、周囲からの反応は冷ややかだったそうです。

    多部田さんは奥さんがタイの方で、名刺の肩書きもタイ語で書いてみたそうです。結果、インパクトは強かったのですが、あのタイ語の人という認識しかして貰えなかったとのこと。

     

    20140302102552

     

    名刺の目的は、自分の活動に興味をもってもらうことなのでこれでは意味ありません。

    そして試行錯誤の末に、図解改善士という肩書きを作りたどり着いた名刺がこちらです。

     

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    二枚目の写真が裏面でこちらが特にポイントとなります。自分の活動を図に落とし込むことで、見事に表現しており、これをきっかけに勉強会の開催などが軌道にのり、現在ではテレビ出演もされています。

     

    自分を表現する3つのポイント

     

    20140302102802

     

    多部田さんの名刺作成のフレームワークは、

    1.自分の肩書き(アウトプット)

    2.スキル・実績(スキル)

    3.理由づけ(志)

    の3点を明確にすることに重点を置きます。

    特に、多部田さんが強調されていたのは、名刺を作る際にはとにかく掲載する情報を絞ること。自分が名刺で伝えたいことは何なのかを明確にして、一点突破することでした。趣味などの情報も削ったほうがよいそうです。

     

    図解に落とし込む

     

    上記のポイントがある程度定まって来たら、いよいよ図解のフレームワークに落とし込んでいきます。今回利用したのはピラミッド型のフレームワークです。

    例えば、日産のカルロスゴーン氏を図解で表現すると、車を運転するのが大好きとい志の上に、エンジニアという実績があり、アウトプットとして現在の日産CEOという肩書きができあがります。

     

    20140302103824

     

    日常のコミュニケーションでは、相手のバックグラウンドまで確認することはあまりありません。ですが、ブログにしろ、その他のことにしろ、その背景にある志が一番重要なはずです。このような形で自分の活動の原動力を明記すると、確かに興味をもってくれる人は増えそうです。

     

    今日のアクション

     

    このフレームワークはシンプルで分かりやすいものなので、次回名刺を発注するときは自分も取り入れたいと考えています。

    ただし、志のようなものを明記するには、自己開示になれておく必要もあり、またキーワード選びのセンスも問われそうです。次回名刺を作るまでにその部分も含めて、考えておきます。

     

     

  • 勉強会やイベント開催におすすめ!シナリオタイマーでばっちりタイムマネジメント

    勉強会やイベント開催におすすめ!シナリオタイマーでばっちりタイムマネジメント

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    気がついたら残り時間あとわずか。話す予定だったことがまだ沢山残っている。どうしよう。。。

    勉強会やイベントを主催すると気をつかうことの一つにタイムマネジメントがあります。私の場合、いろんなことを詰め込もうと話しすぎて時間が足らないという事態にならないかいつも心配です。どんなベテランの講師業の方でも、時間管理には気を遣うそうです。

    イベントなどの進行中に、細かく時間を把握できるツールはないかと探していたのですが、最近シナリオタイマーというアプリを見つけました。

     

     

    タイムテーブルを細かく設定できる

     

    20140123223923

     

    このタイマーの魅力は、一つのシナリオの中で細かい時間のセクション設定ができる点です。勉強会などは通常、挨拶→自己紹介→導入→ワーク→ワークなどのように話す内容と時間配分を細かく決めておく必要あります。なので、細かくセクションごとに時間を把握できるのが理想なのです。

    タイマーアプリはいろいろあるのですが、複数のセクションを連続して扱うことを実現しているアプリは私の知る限り多くないのでとても実用的だと言えます。

     

    トータル時間とセクションごと時間を切り替え表示

     

    セクションごとの時間を細かく管理していると、今後は全体の時間が分からなくなることがあります。このセクションは12分だけど、全体では残り何分かということも把握する必要があります。

    シナリオタイマーは、シナリオ全体の時間とセクションごとの時間の表示を切り替えることができるので、全体の時間を素早く把握することができます。

     

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    セクションごとの移動が簡単

     

    事前にどんなにリハーサルをして段取りを細かくきめていても、当日の進行はなかなかうまく行かないものです。導入のセクションを話していたら思ったより早く話し終わったということはよくあります。

    このような状況になったら、どの程度時間が余った、あるいは足らないのかを正確に把握した上で時間配分を調整する必要があるのですが、実際頭で考え出すとこんがらがってしまいがちです。今が全体進行でどの位置にいるのか見失いがちです。

    シナリオタイマーでは、時間は計測している間にセクションをタップするとそのセクションに移動することができます。この機能を活用すれば、セクション間を移動することで時間管理がかなりしやすくなります。

     

    20140123225715

     

    今日のアクション

     

    私がこういう機能のアプリがあるといいなぁと考えていた部分がほとんど網羅されています。人前でまとまった時間話すことを想定した場合、かなり実用的なアプリです。イベントなどを主宰される方は是非。

  • 未来の働き方を考えよう

    未来の働き方を考えよう

     

    先行きが不安、これからどうしよう。。。

     

    こういうことを考え出すとキリがありません。組織に属して働く人、フリーランスとして個人で活動する人、会社を経営されている方など様々な働き方をされている方とお会いします。

    それぞれの立場でそれぞれの悩みがあることも最近わかってきました。立ち位置は違っても働くことの悩みはつきません。

     

    12/1(日) 13:30〜 東京ライフハック研究会Vol.11「これからの働き方をHackする!」を開催致します。 | 東京ライフハック研究会BLOG

     

    仕事術というテーマで様々なジャンルの働く人が集う勉強会「東ラ研」が一年ぶりに開催されたので参加してきました。

     

    2020年世の中はどうなるのか

     

    今回の勉強会は2020年の自分の働き方を考えるというテーマでした。2020年という具体的な年がポイントになります。

    2020年といえば、なんと言っても東京オリンピックが開催されます。個人的には政策としてのアベノミクスは支持しています。今後、設備投資も増え日本の景気は一時期に比べて随分よくなるだろうと考えています。

    ただし、世界的にみれば企業間の競争はより激しくなり、日本の少子高齢化の問題は現実的にいって解決できるとは考えられません。私は日本の社会には景気回復イコールバブル時代の再来という暗黙の了解が世の中にあるような気がしています。

    景気がよくなることと個人が経済的に豊かになるということが確実に一致しない世の中にどんどんなっていくと私は予想しています。

    単純に組織で働くということ関して言えば、よほど特殊なジャンルの技能や輝かしい経歴でない限り年齢を重ねるほどに不自由な状況に置かれる確率が高くなる、そういう方向に世の中が否応無しに向かっている気がしています。

     

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    WPSチームによる経験談を聞く

     

    今回の勉強会では、Work Story Project(WSP)というチームの方々が一人一人の仕事の現場での成功談と失敗談をお話頂きました(もちろん守秘義務等に反しない形です)。

    WSPチームとは下記のような方々です。

     

    製造業やIT、サービス業など異なる業界・職域のビジネスパーソンによって結成された社会人チーム。メンバーは日経BP社Webサイト「Bizまとめ編集室」上で“明日の働き方・生き方にヒントを与える記事”を執筆中。働くビジネスパーソンが抱える現実の課題を掘り下げ、自分や家族、仲間だけでなく、仕事上のライバルをも応援しようという意気込みで幅広い読者にメッセージを発信しています。

     

    ポイントは、組織に属しながら自分の活動も行っているいわゆる世の中の多数派の人だということです。ビジネス書というのは、突き詰めると個人の体験の中からテーマを絞り、できるだけ再現可能な形でまとめたモノと言い換えることができます。

    世の中に多く出回っている本に書かれている成功談や失敗談は、すでに独立した方などの場合が多いです。それはそれで大変勉強になる訳ですが、人口比率でいけば独立をしていたり会社を起こしてうまくいっている方というのは少数派です。組織に属しつつその悩みや喜びの話をビジネス書のように、再現可能性を高めた形で知る機会というのは意外と少ないので貴重なお話だったと感じています。

     

    2020年にどう働いていたいか

     

    今回の東京ライフハック研究会では、ワークが実質60分を越えるという長丁場でした。

    私がよく読んでいる本には、5カ年計画で自分の人生を設計しましょうといったものや、人生におけるミッションを考えましょう、目標には期限をもちましょうという内容をすることが多いです。

    ですが、5年後というスパンでものを考えるというのは結構難しいです。そもそも日頃からこういうことを考えていないと難しいということはあるのですが、もう一つの要素として五年後の世の中が想像できないということもある気がします。やはり人間は時流というか時代には逆らえないので。

    そのような中、2020年という東京オリンピックが開催される具体的な年にどう働いていたいかを考えるワークはイメージの沸きやすい条件を揃えたと内容でした。記入するワークシートもマーケティングの分析で利用するフレームワークをベースにしたものだったので、イメージのしやすさを追求した勉強会だったと言えます。

    一時期はこういうワークって、意味あるのかなと考えていたのですが繰り返しやっていると少しずつ具体的になっていくので最近は積極的の考えるようにしています。

     

    今日のアクション

     

    今回は、東京ライフハック研究会恒例のLightning Talkに初挑戦しました。最初は5分というお話だったのですが、今回は時間に余裕があるということで7分半話させて頂きました。最後に告知を入れたのですが、全体7分半のうち2分半が告知の内容になってしまい主宰の北さんに突っ込まれてしまいました(すいません。わざとではないです)。

    私の話にお付き合い頂いた皆さん、ありがとうございました。

     

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  • 自分のイベントを主催するまで⑥~イベント開催後の雑感と第二回やります!!

    自分のイベントを主催するまで⑥~イベント開催後の雑感と第二回やります!!

    photo credit: rcrhee via photopin cc

     

    先々週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント | モンハコ

     

    電子書籍を読もうというテーマで企画したイベントを主催して、第一回を無事に終えることができました。今回は最終回ということで開催した前とあとで心境の変化を書いてみます。

     

    やってみて初めてわかったこと沢山

     

    今回イベントを主催するまでのプロセスを全6回でブログに掲載していますが、細かいことを挙げ出すとこれ以上にこれまで気付かなかった発見があります。

     

    • 集客はどうするのか。
    • 資料つくりも含め自分の稼働時間を考えると、イベントの適正価格はどのくらいか。
    • 会場の席の配置はどうするか
    • ランチ会の献立は何にするか
    • 告知のタイミングはいつがいいのか
    • イベントのタイトルは何がいいか
    • 開催後のアンケートやアフターフォローをどうするか

     

    などなどです。実際、このあたりの内容はイベントの種類によって一概にこの方法がいいとは言えないので具体的に書くことは今回は割愛します。

     

    イベントの参加する目線が変わる

     

    自分がイベントを主催してみて、いつも参加しているブロガー関係のイベントや登壇者に対する視点が変わりました。これまでも漠然とすごいなぁという人は沢山いましたし、楽しい会だと感じるイベントにも参加してきました。

    ですが、一度でも自分で会を主催すると

     

    自分だったらもっとこうするのに

     

    とか

     

    この点は真似てみよう

     

    が沢山出てくるようになります。またうまい人の話し方や段取りの仕方について、より具体的にどういう点がよいとか、この部分は苦心しているのだろうという部分が見えてくるようになりました。特に大きなイベントを主催しているブロガーの皆さん、スゴイです。。。

    なにせ、会場選び一つをとっても実際は大変ですから。

     

    満足は一瞬だけ

     

    企画を開始したのが7月で開催したのが10月20日なので、少しずつではありますが4ヶ月ほどこのイベントのことを考えていました。終わったら燃え尽きるとはまでは言わないまでも、ちょっとは虚脱感に襲われたりするかなとも考えていたのですが、意外とそういうことはありませんでした。

    今回、とにかくタスクを細かく分解して無理のないやり方でコツコツ準備するというやり方をかなり徹底しました。その結果燃え尽き症候群のような状態にはまったくなりませんでした。

    ただし、満足感を得られたのは一瞬。すぐにあれやこれや改善してまたイベントを企画したくなってきました。

     

    というわけで、第二回を開催します。

     

    月に10冊読破!インプットとアプトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会 | 集客ならイベントアテンド

    第一回の改善点、アンケートなどのフィードバックも踏まえて、よりブラッシュアップした内容で第二回を開催します。第一回に参加できなかった方、興味はあったけれど参加に踏み切れなかった方の参加をお待ちしております。

     

    今日のアクション

     

    なんだかんだでイベント主催は楽しいです。ブログを書いている方なら開催後のノウハウを切り出すことでネタ切れを防ぐこともできます。失うものは何もないので、興味のある方は自分の好きなことでイベントを主催して損はないですね。

  • 自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    photo credit: Βethan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント | モンハコ

     

    電子書籍を読もうというテーマでイベントを企画し、いよいよスライドまで完成しました。あとはこれで本番に臨む。。。、という訳には当然いきません。

     

    リハーサルが重要

     

    知人で講師のお仕事をされている方に話を伺うとほとんどの方が口を揃えて、

     

    何度何度も時間の許す限りリハーサルをする

     

    という話を言われます。実際私も今年に入り、いくつかのイベントでLightning Talkと言われるショートプレゼンをしたのですが、中には準備不足を感じる時もありました。特にきっちり練習していないと、緊張しすぎて話す速度が速くなったり、スライドを変えるタイミングを間違えてあたふたしたりと、見るに堪えかねる状況になりかねません。

    今回は自分の名前で行う勉強会です。そういうことは許されません。このため、いつにもまして入念にリハーサルを自宅行いました。

    なお今回のプレゼンでは、スライドをめくる補助ツールとしてブロガー界隈で人気のkokuyosekiを利用しました。

     

     

    時間はきっちり計る

     

    練習をする際に重要なことは、所要時間をきっちり計測することです。今回の勉強会は、

     

    1.オープニングの挨拶

    2.アイスブレイク

    3.イントロダクション

    4.個人ワーク

    5.第一部

    6.休憩

    7.第二部

    8.グループワーク1

    9.休憩

    10.グループワーク2

    11.まとめ

     

    の11のセクションで構成していました。私は実際にこれらを通しでスライドを使って話し、各セクションにかかる所要時間を計測しExcelシートに記述していきました。その上で話す早さやワークの時間などを微調整しながら、何回かこれを繰り返し適切な所要時間が見えてきたところので、時間配分を最終決定したのです。

    最終的に定まった時間はiphoneアプリのプレゼンタイマーに入力して、当日はこれをみながら進行をしました。

     

    見えるプレゼンタイマー

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    シナリオは複数用意しておく

     

    ここまでやれば大丈夫だうろと考えがちですが、実際本番では何がおこるかわかりません。

     

    パソコンがフリーズするかもしれませんし、参加者の方が未知に迷って遅れてこられることだってあり得ます。思わぬところで質問がきて、想定した時間を越えることなども考えられます。

     

    限界はありますが、ある程度のリスクヘッジとして、時間が足りないとき、余ったときなどに合わせた複数のシナリオを用意することをおすすめします。私が主催した勉強会のように、ワークがある場合は、ワークの量を調整できる仕組みにしておくと、進行がしやすくなります。

    私は今回家で練習したときより、本番では5分強ほど早く話が終わってしまったので、グループワークの時間に個別発表を設けました。

     

    今日のアクション

     

    こうして、無事に本番を迎える準備ができました。次回は最終回です。これまでの➀~⑤で紹介できかった細かなトピックスについてまとめをします。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    photo credit: michael+yan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    電子書籍を読むという地味なテーマですが、絵コンテともいえる部分ができあがってきました。いよいよこれを元にプレゼン用のスライドを作成していきます。

     

    文字は大きめに

     

    私の場合、パワーポイントなどでスライドを作ってしまうとどうしても文字を詰め込みすぎてしまいます。特になれない場などだと、緊張したときにスライドを読めるようにと話すつもりのことを全部書きたい衝動に駆られるのですが、これはNGです。

     

    文字を詰め込んだスライドは、見にくい上に受講者はスライドを読み出してしまい、肝心の講師の話を聴いて貰えないこともあります。

     

    私は、学生時代に研究室で月に一回プレゼンをしていましたが、そのとき研究室の指導教官からパワーポイントのフォントサイズは14ポイントより小さくしてはいけないと指導されていました。アカデミックな場所で、複雑な内容を説明するときですらそのような指導を受けるのです。主催イベントなどのカジュアルな場ではよりシンプルで読みやすいスライドを作ることが求められます。

     

    要所ではシンプルなフレーズを入れる

     

    私もいろんなイベントに参加して、様々な人の話をこれまで聴いてきました。その中には話し方の上手な方や、内容は素晴らしいけれどもうちょっとうまく話せたらなぁという方もいました。

    ただ、いいプレゼンを聴いたと思ったあとにしばらくして、

     

    で、あの話結局何だっけ?

     

    というパターンが結構あったのです。私の経験則では意外と感動した話でもあとから振り返るとよく覚えていないということがあります。

    せっかく来て頂いた方々に対してそれでは申し訳ないので、ポイントポイントで

     

    わかりフレーズや問いかけをスライドを出して、聴いている人が大事な部分を聞き逃さないように工夫しました。そして重要なところはとにかく、ゆっくり、丁寧に、気持ち良く語りかけるように話すということを意識したのです。

     

    ワークのスライド作りが一番難しい

     

    今回の勉強会では、後半に電子書籍の活用法を自分のライフスタイルに取り入れるワークを行いました。

     

    実のところ、ワークのスライドを作るのが一番苦労しました

     

    というか今後もっとも重要な改善の課題とも言える部分です。ワークは参加者の方に実際に手を動かしてもらいます。それまでの話した内容を受け手、具体的な行動にまで落とし込んでもらうます。ワーク自体のスライドの分量は多くありません。ですが、いきなり丸投げにする訳にはいかないので、考えやすいよう、いくつかのステップにわけ、参加者同士で意見交換してもらい、最終的に発表してもらうわけです。

    今回は最後のワークを3ステップにわけたのですが、この3つをいきなり全部一枚のスライドに表示するか、それとも時間ごとにスライドを一枚一枚めくりながら進めるか、かなり悩みました。

    一つのステップごとに一つのスライドに表示すれば、参加者の方々は目の前のワークに集中することができます。一方で、全体の流れがわかりにくくなりワークの趣旨が伝わらないかもしれません。

    逆に3つ全てのワークをスライドに一気に表示すると、流れがや意図が明確になる代わりに話しが広がりすぎて、参加者同士の意見交換などで話が脱線してしまう恐れがあります。

    今回は結局、後者のやり方でやりましたが、実際の進行も含め一番神経を遣ったところです。このことは自分が勉強会を主催するまで全く気付かなかった点なので、これから勉強会等を主催される方は意識したほうがよいと考えています。

     

    今日のアクション

     

    というわけで、やっとスライドまで完成しました。次回は初心者だからこそやるべき、小さな工夫をいくつか紹介します。

     

  • 自分でセミナーの構成を考えるときに最低押さえておくべき4つのポイント

    自分でセミナーの構成を考えるときに最低押さえておくべき4つのポイント

    photo credit: alpvarer via photopin cc  

    今日は半日ほど、カフェにこもって今企画しているセミナーの企画書を書いていました。なにぶんこういうことになれていないので、いろいろとわからないことだらけです。備忘録として私が今日まとめて資料の作り方を記載しておきます。

     

    構成は序論、本論、結論でまとめる

     

    私自身、ブロガーさんを中心にセミナーをいくつか受けているのでわかるのですが、セミナーの構成にいわゆる王道のパターンがあります。その構成は簡単に言ってしまえば、必ず序論、本論、結論の3パートの構成になっています。

    そして多くの場合、構成の割合は序論2割、本論7割、結論1割になっています。

     

    序論は自己紹介とアイスブレイク

     

    序論部分では、多くの場合主宰者の自己紹介、そして参加者同士の交流タイム、いわゆるアイスブレイクが設けられます。

    基本的にセミナーに参加する場合、まわりは知らない人であることが多いです。お互いに緊張していて、なんとなく空気も固い。これをほぐすためにグループを作って、お互いに自己紹介をして貰う時間が必要なのです。

     

    本論で訴えたいことは一言で言えるようにする

     

    本論の部分がセミナーのメインになるわけですが、この部分はついついいろいろと盛り込みたくなり、結局何がいいたいのか分からなくなりがちです。

    この状況を防ぐため、本論で伝えたいことは最初に一言で表現できるようにしておくと良いです。この一言を決めたあとで肉付けをしておけば、主題から大きく内容がそれることがなくなります。

    また、内容に推敲をかける場合でも、主題そのものの方向性を変えたいのか、それとも枝葉の部分の構成を変えたいのか、違いが明確になります。

     

    結論部分にはベイビーステップを入れる

     

    私もセミナーをいろいろと受けているのでわかるのですが、うけたその場ではモチベーションがあがるのですが、その後続かないことも多々あります。

    結局のところ、セミナーでいろいろ知識を仕入れても翌日から実践できるのはせいぜい一つ二つが限界なのです。

    参加してくれら人に確実に何か持ち帰ってもらうためには、明日から無理なく生活に取り込めるぽんとを一つに絞って宣言してもらうのが効果的なのです。

     

    今日のアクション

     

    と人にアドバイスされたり、書籍で読んだりしたことを思い出しながら、今日は構成を考えていました。こうやってまとめるのは簡単ですが、実際に自分でやるとなると苦悩しますね。

  • マインドマップでプレゼンテーションの準備をする方法

    マインドマップでプレゼンテーションの準備をする方法

    photo credit: alberto.devega via photopin cc

     

    プレゼンの構成は資料を作りながら考えてはいけない。

     

    講師業を生業とする方や、ブロガーさんでプレゼンがうまいと感じる方は皆同じことを言います。きちんと全体の構成、主題を明確にしてからスライド作成をするというのが良いプレゼンテーションをする基本のようです。

    構成や主題を整理する方法はいろいろありますが、私はマインドマップを使って整理するようにしています。

     

    まずはプレゼンする内容をイメージする

     

    マインドマップを描く際には、最初にセントラルイメージというテーマのイラストを真ん中に書きます。

    プレゼンーションの準備の場合、手書きでセントラルイメージを書くことで、主題を発表する際にイメージを右脳的に整理できます。プレゼンテーションの準備というのはもやもやっとしたイメージを分解して、言語化してい作業なので、最初の自分の頭の中のイメージを言語でないイラストで視覚化しておくことで、とっかかりの敷居がぐっと下げて構成を考えることができるようになります。

     

    prezentation2

     

    ちなみに今回の私のマインドマップでは、アイコンの蛙がスピーチをするイメージで書いています。

     

    構成をブランチごとに考える

     

    セントラルイメージを書いたら、話の章立てごとにBOI(メインブランチ)を書きます。

    例えば、プレゼンの構成が、自己紹介・結論・序論・本論・結論の場合、メインブランチも自己紹介、結論、序論、本論にすると頭の中が整理されます。

    こうすることで、どの章でどの話をするかを視覚的に整理しながら構成を考えることが可能になります。

     

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    今回、私の場合自己紹介・主題・まとめの構成にしています。

     

    全体を見直して強調する部分や割愛する部分を考える

     

    全体を一通り書き終えたら、もう一度見直しプレゼンの中で特の強調したい部分、割愛したい部分を考えて、丸で囲んだり、ナンバリングしてみたり、取り消し線で整理したりしてみます。必要に応じてブランチを書き加えてみるのも良いかもしれません。

    マインドマップは手直ししてはいけないと考えている方がたまにいるのですが、あくまで思考の中間成果物なので、必要であればどんどん書き加えていくのがベターです。その際、どういうプロセスでそうなったかも分かりやすくしておくと良いでしょう。

     

    prezentation4

     

    この他、時間配分もブランチの情報に書き加えておくと、情報量と時間感覚のズレを把握しやすいかもと感じています。次回以降挑戦してみたいと考えています。

     

    今日のアクション

     

    ここまで作ればあとは、作成したマインドマップを元にパワーポイントなどのスライド資料を作っていくだけです。思考が俯瞰的に整理されている状態なので、いきなりプレゼンの資料を作るよりかなり効率的に作成できるはずです。

    また実際のプレゼンをする際のカンペとしてマインドマップを利用するのも良いと感じています。

    マインドマップの細かい活用事例などについては、こちらの本を参考にしています。細かくいろいろなパターンがあるので参考になります。

     

  • プレゼンテーション初心者が気をつけたい3つのポイント                               #lightlt #LLT3

    プレゼンテーション初心者が気をつけたい3つのポイント #lightlt #LLT3

    photo credit: alberto.devega via photopin cc

     

    先日、@odaijiさんが主宰しているLLT(Light Litning TalK)で約5分のショートプレゼンをしてきました。今回のテーマは私の「こだわり」ということで私はブログのタイトル「モンハコ~問題の8割はコミュニケーション」に込めた思いをプレゼンしました。

     

    明日やります – 第3回 Light Lightning Talk開催。勉強会とエンターテイメントが融合する素敵な会に昇華したよ! #lightlt #LLT3
    第3回にして初参加です。

     

    今回の勉強会は、プレゼンターの発表にオブザーバーがフィードバックするようになっていて、いろいろと参考になるご意見を頂くことができました(感謝)。

    これは私だけでなく、プレゼンなれしていない人なら誰でも陥るかもしれないと感じたところをまとめてみます。

     

    緊張すると話すペースが早くなる

     

    個人差はあるようですが、今回少し早口だったというフィードバックを頂きました。

    人は通常時でも説明口調になるときにどうして早口になりがちです。これがましてプレゼンテーションの場ならなおさらです。人前に立つことで緊張感でいつもにもまして早口になってしまいます。

    通常のコミュニケーションでは、できるだけ声を低くゆっくり話ことを心がけています。そのほうが相手に伝わることが多いので。ただ、さすがに今回は緊張して早口になっていたようです。

    このあたりは時間感覚を身体で覚えることも重要でしょう。

     

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    スライドに文字をつめすぎない

     

    スライドに文字を詰めすぎというフィードバックを頂きました。

    これは人前でスライドを使って説明する際に陥りがちです。この背景にあるのは

     

    スライドに話す内容を書いておけば、話す内容を忘れたときでも思い出せる

     

    というまさに初心者が陥りがちな思考です。スライドはあくまで補助、主役はあくまでプレゼンターの自分という意識が必要になります。ただ、プレゼンテーション慣れをしていないとこれは分かっていても、その場で詰まってしまう恐怖から解放されるためにやってしまいがちです。

    しかも、実際に内容を忘れてしまいスライドを読んでしまった場合、テンパッているのが実際すぐバレてしまいます。あくまでもスライドはスライド。見なくてきちんと話せる準備を次回以降していきます。

     

    人間味を出す

     

    今回、5分をという持ち時間に対して内容を詰め込みすぎ、結果自分のキャラクターを出すという部分があまりできていなかったです。

    L.Tのあとの質疑応答の際に、アイコンの蛙の由来を質問頂き回答したところ大変公表頂きました。

     

    努力と変化と自由の象徴。私の蛙のアイコンについて | モンハコ
    私の好きなノーベル賞の話から取っています。

     

    ブログにしろ、プレゼンテーションにしろ最終的には個人の味の部分、すなわちプロフィールがスパイスになります。ほとんどの情報は、ネットや書籍から吸収できてしまいます。それでも聞き手を引き込むには人間味が重要だと改めて感じました。

    次回プレゼンからは蛙のアイコンの話なども冒頭に入れ、インパクトアップを検討します。

     

    今日のアクション

     

    基本を押さえつつ、自分のスタイルを確立する。両立しなければ魅力的なプレゼンテーションは成立しません。次回にそなえ、まず上記のポイントに絞った改善を行います。