ソーシャルメディア– tag –
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週記
マストドン(Mastodon)のアカウント登録しました。フォローお願いします!
今週の後半くらいから、ブロガー関連の友人を中心にマストドンというキーワードが飛び交うようになりまして。一体何かと調べたところ、新しいSNSだと判明。 使用感はかなりTwitterを意識して作られているようですが、商用のサービスではなくオープンソースのソフトウェアとして公開されているもののようです。 まぁ 何はともあれ私も新しいもの飛びつくのは好きなので、さっそくアカウント登録してみました。 -
読書×kindle
Amazonで気になる著者の新作情報を知りたかったらフォローボタンを利用しよう!
普段、年間100冊から150冊くらいの本を読んでいます。これだけ読んでいるとさすがにお気に入りの著者さんというのも出てきます。気に言っている著者さんの本はすぐにでも購入したいのですが、忙しかったりなんやかんやで見逃してしまうことも結構あります。 そんなときにおすすめなので、Amazonの著者フォローの機能です。これを使えばフォローした著者が新刊を出したときにメールで受け取ることができます。 -
明日への提言
radikoタイムフリー再生機能が放送の新しい可能性を感じて凄い
私は東日本大震災を経験してからラジオを聴く機会が圧倒的に増えました。 震災のとき、テレビで連日原発と津波の映像が繰り返し繰り返し放送される上、CMもそのほとんどは公共放送広告機能ものばかり流れてきてちょっとテレビを付けるのが辛くなった時期があります。 -
週記
Dpub11に参加してきました。とにかく楽しかった[週記]
先週の6月20日にブログ「No Second Life」の立花岳志さんが主宰される巨大オフ会Dpub11に参加してきました。今回も参加者は約150人で、昼からひたすらに飲んで語らいました。 私はDpub5からの参加で今回で4回目。どちらかというと常連の部類です。 -
ブログ運営術
Facebookメッセージの移動や表示サイズを変更できる!Pretty Facebook Chatの利用法
メールは手間がかかるので、身近な人とはFacebookメッセージでやりとりすることも増えています。問題はFacebookのメッセンジャーの画面が小さいことです。画面が小さいので操作しにくく、改行しようとしてそのままEnterを押して、メッセージを中途半端な状態で送信しまうこともよくあります。基本的に移動や表示サイズの変更はできないので、もどかしさを感じていました。 なんとかできないかと考えていたところ、この問題を解決できるchromeのエクステンションPretty Facebook Chatを見つけました。 -
セミナーレポート
参加したイベントで振り返る2013年
2013年も残すところあと一日となりました。読書とiphoneアプリで2013年を振り返ってきましたが、最後は参加させて頂いたイベントで2013年を振り返ってみることにします。 -
ブログ運営術
ブログによる所属欲、帰属欲、ポジショントークからの解放と自己実現について
私の周りのブロガー界隈では、ブログを更新し続けると夢が叶うとか、夢が見つかると言っている人が結構な数います。実際ブログがきっかけで、書籍を出版した人、独立した人もいます。 一見するとスピリチュアルとかオカルトのようにもとれなくないのですが、私自身ブログの更新を続けて、夢が見つかるわけではないですが、物事の見方、とらえ方は結構変わると感じています。 -
ブログ運営術
Facebookページの時間帯投稿機能が使える件
一日に何度もFacebookにブログの更新通知を流すのは、うっとうしく思われかねないなぁといつも考えています。ですので、ブログの更新告知は、FacebookとブログのFacebookページに一回ずつという運用にしています。 一回ずつしか流さないけどできれば時間帯はずらしたい(例えば夜と朝とか)と考えていたところ、Facebookページにいつの間にか時間帯指定投稿の機能がついていることを知りました。 -
読書×kindle
Facebookは危険ではない
ソーシャルメディアの時代と言われていますが、少し疑問を感じる時があります。Facebookを利用しているユーザーは、特定の分野に興味がある人が多く、一歩その集まりを離れれば、 ネットに実名を晒すなんて気持ち悪い という人のほうがまだ多数派の感覚があるからです。 -
読書×kindle
インターネット上の人格の使い分けに困っています
photo credit: Coletivo Mambembe via photopin cc Twitter, Facebook, google plus, … ざっと主要なソーシャルメディアを上げただけでこれくらいは名前が出てきます。 問題はそれぞれのメディアを利用する際に微妙に別人格が登場することで...
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