Category: 週記

  • WordCamp Kyoto 2017に参加するため京都に来ています

    WordCamp Kyoto 2017に参加するため京都に来ています

    6月23日より京都に遊びに来ています。目的はWordPressのお祭りWordCamp Kyoto 2017に参加するためです。WordcCampは世界各国で開催されているのですが、日本では毎年東京と関西で年1回ずつ開催されるのが恒例となっています。

    イベント自体は6月24日からですが、前乗りして昨日から関西方面へきました。

    到着後、ブロガー界隈ではお馴染みの奈良にある「らーめん春友流」で味噌ラーメンを堪能。相変わらずのおいしさでした。

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    今回、大阪に住んでいる知人と合う約束になっていて、せっかくの機会なのでということで春友らーめんに案内したのですが、あまりに美味しくて感動されていました。相手の喜ぶ顔をみるとつれてきて良かったと感じます。

    そのあとは、京都の町をフラフラと散策。京都は雰囲気を感じながら歩くだけでも、楽しいです。

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    京都駅から割と近くにある八坂神社への行ってきました。

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    絵馬には外国語が書かれているものも沢山あります。やはり京都は海外からの観光客の方が多いのですね。

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    宿泊は近未来的なデザインのカプセルホテル「9 アワーズへ」。このあたりのことはまた別にブログ記事にします。

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    夜はブロガー仲間の友人たちと居酒屋さんで飲み会。かなりぶっちゃけた話をしすぎたので、ブログには内容は書けません。

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    今週の気になっている本

    今何かと話題の東芝を中心に、日本の総合電機メーカーの弱体化の理由について分析しています。なんというか、今の日本の迷走を象徴するような内容です。

    シャープなんかの例を読んでも、日本の企業が外資系の資本が入って海外の経営者のもとで働くと再生する状況をみると、日本人のリーダーシップには根本的に問題があるのだろうということを認識せざるえません。

    今日のアクション

    というわけで奈良京都を堪能した後は、ぐっすり寝ることができまして、これからWordCamp Kyoto 2017の会場京都大学へ向かいます。

  • 自分らしく生きるとか言っているうちはまだまだだということだ

    自分らしく生きるとか言っているうちはまだまだだということだ

    あたらしい挑戦を始めたり、自分に気合いを入れたりするときに私はよく自分らしくやりますなんて言葉を使うことがあります。まぁ使うこと自体は悪くないのですが、常々そんなことを言っているうちはまだまだだなと最近感じます。

    なんというか人間は目の前の物事に集中できているときは、自分らしくとか言わないものです。自分らしくとか、楽しくとかって結局自分が心から目の前のことを楽しめていないから自分にいい聞かせる言葉だと感じるのです。

    で、自分が我を忘れて物事を楽しんでいる瞬間がどれだけあるかというと、ほとんどないと痛感します。

    そして、心のどこかでそういう自分を自覚しているからこそ「自分らしくやります」などとことさらに言ってしまう。ある意味自分に対する言い訳だなと。

    少なくとも今の自分の中には、自分らしいと呼べるほどの何かがあるとはとても感じていません。

    ブログをやっているとよくセルフブランディングの話題になるのだけれど、少なくとも自分でコントロールできるようなものでは無いなと感じることが多いです。それは周囲の人が決まることであって、自分ではどうしようとない部分が大きい。

    もしセルフブランディングで自分でコントロール出来るものがあるとしたら、自分の今の状況を支えている原動力になっているものは何かを振り返ることなのではないかと。

    最近は電子書籍の人というイメージが定着しつつあふ私の中には、そのイメージがあまりなく、自分の母艦はブログであるという意識が強くあります。そのブログですら自然体で書いているとは言えません。

    おそらく、ブログの更新をもっと自然体で出来るようになれば、自分らしくやっていますと胸を張って言えるのかもしれません。

    今週の気になっている本

    こういう発想法とかアイデアの作り方のジャンルの本が大好きです。今回のKindle読書術の新刊を書くにあたってもこのようなアイデア系の本はかなり参考にしました。

    物事は一見ゼロベースで作られているように思えてもその実、既存の物事の組み合わせ。書籍を書きながら常々感じてたしだいです。

    今日のアクション

    ま、要するにじぶんはまだまだだと感じています。これからもどうぞよろしくお願い致します!

  • 「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」が Kindle総合1位を獲得しました!

    「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」が Kindle総合1位を獲得しました!

    えーっと、最近ブログ記事が拙著の話が多くなって恐縮なのですがお付き合い下さい。

    5/31に発売した「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」がなんと、発売1週間半で Kindle総合1位になりました!ありがとうございます。

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    正直なところ、心の準備をしていなかったのでかなり驚きました。過去にも 2014年版、2015年版でそれぞれ1回ずつ総合1位を獲得したことはあったのですが、それは日替わりセールに選ばれたその日にセールの効果でなれたものでした。

    なので Kindle総合の1位になる本というのは、例えば「火花」とか「嫌われる勇気」のような話題性も含めてヒットした本が電子化されたものか、過去の拙著のように日替わりセールに選ばれた本だとばかり考えていました。

    ですが、今回拙著発売当初か徐々にランキングを上げていき、先週末の段階で15位にランクイン。これだけで十分嬉しかったのですが、今週に入ってからさらにじわじわランキングを上げて、昨日の段階で3位になっていました。

    そして、今日のお昼すぎ…何気にランキングを確認したら Kindle総合1位になっていたのです(同日21:46分現在は2位です)。

    過去の傾向を振り返っても発売して最初の一週間くらいは、ランキング上位に来ることもあったのですが、それからじわじわ下がり出すのが通常で、今回のように逆に上がっていくという体験は初めてでした。

    全く準備をしていなかったために、出先で手元にPCにもなく慌てて友人にスクリーンショットを取って貰ったりと大慌てでした(ものくろさんありがとうございました)。

    Kindle Unlimitedのサービスが始まってから本を出すのは初めてなので、今までと違った売れ方をすることは予想していましたが、ここまでのことが起こるとはと、嬉しい悲鳴を上げております。

    これも一重に、本を出している金風舎のスタッフの皆様、日頃からブロガーとしての活動にかかわって頂いている皆さん、そして拙著を手に取って頂いた読者の方々のおかげでございます。本当に感謝しております。

  • 「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」  Kindle総合12位にランキングしました!

    「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」 Kindle総合12位にランキングしました!

    先日5/31に発売致しました拙著「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」ですが、本日 Kindle総合ランキングで12位、電子書籍制作のカテゴリで1位となっております。お読み頂いているみなさん、本当にありがとうございます。

    実のところ、改訂版を出しませんかというお話を頂いたのが去年の秋の話で、それから執筆を開始したのですが、最初全く筆が進まず、しばらく放置していました。

    2014年版、2015年版と結構なヒットをした作品、それをまた改訂して出すというのは、結構なプレッシャーがあります。そもそもそこにまだ需要があるかもよくわかりません。執筆をはじめてしばらくはそんな気持ちで悶々としていました。

    2014年版や2015年版を書いたときに比べて、 Kindleや読書に対する自分の考え方が変わり前の内容に対して不足していると感じてきた部分や、 Kindleを取り巻くITの環境も変化してきており、最新の動向も踏まえて書いてみてもいいかなと感じるようになったのが、今年に入ってからです。

    そこから、執筆そのものよりも過去の作品を読み返すほうが時間がかかったのではないかというくらい前作までの内容を読み返しました。その上で加えるべきところを加えて、削るべきところは章ごとバッサリ削っています。

    結果として、自分の中で納得のいく分量にまとまったのが4月に入ってからで、この度ようやくのリリースとなりました。ランキングを見て、読んでくれている人がいるんだということにホッとしております。

    今回、新たに拙著を読んで頂いている方にはこの本を電子書籍を生活の中に取り入れるきっかけにして頂ければなぁと感じている次第です。

    今週の気になっている本

    というわけで今週の気になっている本は自分の本です。それはそうですよね。

    今回の本を執筆をする上で意識したことは「より読書術の本と言える内容にする」こと、「音声読み上げという電子書籍の新たな可能性を紹介する」こと、 「多くの電子書籍ユーザーがぶつかる本の探し方のヒントを提供すること」の3つです。

    過去の自分自身の本対する不満や自分自身が電子書籍で読書をしていく上での不満を解消するために書いた本とも言えます。自分の不満の解消がだれかのお役に立てればなぁと考えています。

    今日のアクション

    という訳で電子書籍関連の活動は、これで一区切りです。次の取り組みに向けていろいろやっていく予定です。引き続きよろしくお願い致します。

  • 自分の世界観に巻き込む仕事がしたい

    自分の世界観に巻き込む仕事がしたい

    ITの仕事に関わって、私はもう結構な年数になるのですが、それなりに好きだったりします。いまやIT抜きに世の中は回らなくなっているのは間違いないし、直接仕事で関わる場面以外でもIT周りのことに明るいことで、世の中の仕組みが人より詳しく見えることもたくさんあります。

    ただ、そんな中でげんなりするのがユーザーからの無茶な要求や一方的に決められるスケジュールなどがある場合です。ITは何か実現するためのツールという部分が大きいので、どうしてもクライアントワーク主体になるのは避けられません。

    世の中にある仕事は、大きく二つにわけることができると考えていて、一つはクライアントワークのように誰かの世界観に巻き込まれる仕事、もう一つは実現したい世界観がもうすでにあって、そこに誰かを巻き込んでいく仕事です。

    どちらの仕事が良い、悪いというのはないのだけれど、長年クライアントワーク主体の仕事に身を置いているものとしては、やはり後者の仕事のスタイルにあこがれる部分があります。

    自分が持っている世界感、すなわちコンテンツを回りを巻き込みつつ世に広める仕事がしたいと最近より強く思うことが増えました。

    もちろん無理めの要求をこなしていくことで、自分のスキルレベルがアップすることも多分にあるので、一概には言えません。それでも、人に要求に振り回されたり、無理難題を押しつけられるような(いつもそういう訳ではありません)スタイルの仕事は避けたいなぁと感じるのです。

    私にとってブログはそのための実験場のような場なんだなと感じるのです。

    今週の気になっている本

    カリスマセラピスト、岡部明美さんの新刊が6月に発売になります。まだ、発売前で当然中身は全く読んでいない訳ですが、タイトルを考えていたら今回のエントリが浮かびました。

    普通に仕事をしていれば、一日の大半はそれに時間を費やすことになるのでやはり自分の納得できる仕事がしたいなぁと感じるのです。

    今日のアクション

    ブログを書き始めて早6年目。 Kindle読書術というコンテンツは産み出せましたが、それだけではまだまだだなと感じています。今後も新しいコンテンツを産み出せるように取り組んでいきます。

  • ギガ盛りブログ飯で電子書籍のお話をさせて頂きました!

    ギガ盛りブログ飯で電子書籍のお話をさせて頂きました!

    昨年からお世話になっている染谷昌利さんが主宰されているオンラインサロン「ギガ盛り!ブログ飯」で、ゲスト講師として登壇させて頂き電子書籍についてお話させて頂きました。お越し頂いた皆さん、誠にありがとうございました。

    今回は、登壇するに当たってかなりプレッシャーを感じていました。というのも、ギガ盛りブログ飯のメンバーの方はすでに何かの分野で一線級に活躍されている方が多く、私などが話して大丈夫なのかかなり不安だったのです。

    しかも、もう一人の講師はブログ飯の担当編集の方ということで、自分の話す内容だけしょぼくなってしまわないかとガクブルです。

    ですが、登壇すると決めた以上あとには引けません。ゴールデンウィークに入るくらいから準備をはじめ、自分のもっている情報だけで足りないと感じた部分について、事情を話してインタビューもさせて頂きました。

    お陰様でなんとか、自分の持ち時間一時間を話すことが出来き、すくなくともこれまで電子書籍にあまり縁のなかった方には、電子出版ってこんか感じだとと理解頂けたようでほっとしております。

    今回の受講者の中から、電子書籍を出版する方が現れたら私としては、これ以上嬉しいことはないので、とても楽しみにしております。

    今週の気になっている本

    今回のイベントを開催したきっかけはオンラインサロンの特典で染谷さんのコンサルティングを受けたことがきっかけでした。私もブログのコンサルなどをやっているのでわかるのですが、コンサルティングをするのって難しいです。

    せっかくアドバイスをしても、受け入れて貰えないこともありますし、納得して頂いても行動まで繋がらないということもあります。そんな中、本書のタイトルは謙虚なコンサルティング。タイトルでかなり気になるところです。

    今日のアクション

    今回の講座を担当するにあたり、染谷さんには会場の手配含め諸手続をして頂き、アドバイスも頂きました。また、日々のお仕事が忙しいなか、金風者の皆さん、「カグア」主宰の吉田喜彦さんには、インタビューのお時間を頂きました。

    今回のコンテンツは私一人ではとても作れなかったと感じております。本当にありがとうございました。

  • 内向きのノリに抗らう感性が必要だ

    内向きのノリに抗らう感性が必要だ

    ブログを長いこと書いていると、それなりに知名度が上がったり、仲間が出来たりします。それはブロガーとして活動する上で財産であり、エネルギーの源泉になります。ある意味そういう環境を手に入れるためにブログを書いている部分があるのは間違いありません。

    ただどうしてもそういう環境に長くいると居心地がよくなって、自分の身内のみに通じる言葉、いわゆる内輪のうけを狙いたくなる部分があります。いわゆる身内だけのあるあるというヤツです。

    内輪ノリの受けって気持ちいいんです。途中の面倒くさいプロセスを排除して、話して楽しい部分だけで周りの人がうなずいてくれます。人は共感を求める生き物だから、親しい人との飲み会の席でくらいならそれでもいいのでしょう。ですが、ブロガーとしてはそれは致命的だなと感じるのです。

    インターネットの世界では特に人とかぶっていないことが求められます。そして、人に読まれる文章を書く以上、最低限内輪だけで受ける文章は避けなければならないし、内輪でのネタを書くなら最低限分かりやすい解説をつける必要があります。

    ただ、内輪受けを避けて、自分だけの感性を発揮しようとするとどうしても孤独感や疎外感、ある種不安感が伴います。自分のやり方はこれでいいのか、これで伝わるのか、そして、自分の居場所はどこにも無いかもしれないという寂しさ。

    表現者は孤独というのはよく言う話ですが、別に有名な作家さんが言う高みのレベルでなくても、私のような凡人がブログ記事を書くときでされ、内輪のノリを排除しようとすれば孤独感が伴います。

    どこに属しても、どこにも属していないような感覚。おそらく自分の文章を書く、あるいはコンテンツを作るとは本質的にそういう行為なのだと私は感じています。

    今週の気になった本

    ちょっと、今週知って衝撃を受けている本です。簡単にいうと生まれつき決まっていると言われている遺伝子の組成は、結構簡単に後天的に変化するという話です。学術的にはわりとこれが一般的になりつつあるとのこと。

    また遺伝子の影響で親のトラウマが子供に遺伝するケースがあるなど、結構ショッキングなことが書かれているようです。近いうちに是非チェックしたいと考えています。

    今日のアクション

    なんか、わりといろんなところにいると言われる私なのですが、裏を返すとどこにいってもそこに染まりきれないという裏返しでもありまして。なんでかなと考えていて、気がついたことを記事にしてみた次第です。

    やっぱりブロガーを続けるには人に迎合せずに、自分の道を進めるのが重要なので。

  • モンハコブログは独自ドメイン運用6年目に突入!いろいろ変えていきます。

    モンハコブログは独自ドメイン運用6年目に突入!いろいろ変えていきます。

    当ブログは2012年1月より某無料ブログサービスで運用を開始し、2012年5月のゴールデンウィークに独自ドメインでの本格運用を開始しました。

    そしてついにこの5月で独自ドメイン運用6年目に突入します。我ながら正直よく続いているなと感じています。6年目突入ってちょっと凄いなと我ながら感じる訳です。

    この期間の間のイベントを主催し、電子書籍を出版し、WordPressコミュニティで活動し、公式プラグインをリリースしてみたりといろいろな活動をさせて頂いております。日頃から関わって頂いている皆さんに感謝する所存であります。

    一方でブロガーとしてはちょっと伸びやみの部分もあったりして、そこは悩んでおります。これに関しては少しテコ入れをする予定です。

    ブログ、WordPressとは今後のずっと関わっていきますが、今のスタイルは少しずつ変えて行かなくてはなと考えている次第です。詳細は決まりましたらまたブログでお知らせします。

    何にしても今後とも、そうぞよろしくお願い致します。

    今週の気になっている本

    私は、基本的に新しい知識を学ぶことが好きです。それを必ずしも活かせなくても、それはそれで学ぶこと自体が好きな部分があります。

    昨日、友人のブロガーさんと飲んでいて、有名なブロガーさんが主宰する勉強会などに出てノウハウを聴いて結果、ブログとして個性がなくなって面白くなくなるかもしれないという話で盛り上がりました。

    私もそれは一面に真実だと考えています。

    勉強をするというのは自分の型を否定して、人の型を取り入れることなのは間違いありません。ただ、学ばなければ進化もないのもまた事実。学ぶことで得られるものもまたあるのです。学ぶとはどういうことなのか。このあたりの命題に本書は、答えてくれそうです。

    今日のアクション

    というわけで新しい取り組みを着々と準備中です。しばらくお待ち下さい。

  • 指示待ち人間と自主性の間にある違和感

    指示待ち人間と自主性の間にある違和感

    この時期になると、様々なメディアに「今年の新社会人は指示待ち人間が多い」みないな記事がよく出てきます。ですが、私は個人的にこのような論調が大嫌いです。

    なぜなら、日本の社会では、本質的に多くの人は心のどこかで、指示待ちの人のほうがいいと望んでいるのではと感じる場面が多いからです。

    そもそも日本の社会では指示待ち人間であるほうが得なこと多いです。日本人の特質なのかもしれませんが、私の中にも、誰かの指示でやったということで、(間違ったことであっても)自分の責任が軽くなる、免罪符のような気持ちがあります。

    福島の原発の問題にしろ、某大手企業の不正会計の問題にしろ、おそらく現場で携わっている人はうっすらと問題を感じとっていたはずです。

    ですが、指示だからしかたないと罪悪感に免罪符を与えて、日々仕事をこなしていたのではないかと感じています。そして、社会の側もなんだかんだでそういう人を望んでいた。

    影響力のある人間が発した意見によって、世論が一気にそちらに傾くという社会の状況をみても、誰かの指示でやった(誰かの言うこと信じた)から間違ったことをしても許されるという感覚が日本人の気質の中にはあるような気しています。

    そこにそれを選択した自分はいないのです。

    しかし、自主的に動くということを真剣に考え出すと、人の指示で動くことが苦痛に感じることが増えてきます。

    誰の強制でもなくブログを書く行為を続けて来てわかったのは、自分のやっていることが誰かの依頼でやっていることなのか、それとも自分の意思でやっているのかということが明確に自覚せざる得ないということ。

    この状況になると、人の指示でやっていることに苦痛を感じる割合が高くなってくるのです。

    良い悪いは別として、日本の教育は自主的に動くことと誰かの指示で動くことの境界線を曖昧にしてしまう部分があるのではないかと感じています。

    そもそも本当の意味で指示待ちではない人間でなく、自分の考えで動けるような人がいたとして、そういう人を徹底的にパッシングするのが日本人の特性なのは間違いないはず。本質的には「空気を読め」という言葉は「指示待ち人間になれ」と似たようなものだと感じています。

    本質的には従順な人間を望んでいるのに、相容れない主体的な人間が望まれているような気がして、私はそこに矛盾を感じるのです。

    今週の気になっている本

    最近、長く読み継がれいるロングセラーの本やいわゆる名著といわれる本がたくさん Kindle化されています。それれの本を読むと、有名なあの言葉や考え方はここから来ていたのかと今更驚くことがあります。せっかく Kindleで手軽に読書が楽しめるのですからそういう本はどんどん読みたいのですが、私はそういう本がなんのかを知りません。

    という訳でまずは世界の名著でどんなものがあるのかを知ることからはじめています。

    今日のアクション

    新社会人の人たちには、今年の新社会人は○○みたいな感じで、煽って書かれている記事など気にしないで欲しいです。そういうことを言っている側の人は素晴らしい人とは限らないので。

  • 仮想敵を作りたくなる病

    仮想敵を作りたくなる病

    ここのところ、自分がやりたいことがうまくやれていないなぁと感じることが多いです。人間なので、うまくいくときいかない時があって当然なのですが、どうしてもイライラが募ってしまいます。

    こんなとき、私の悪いクセは自分の外にはけ口を求めてしまうこと。ついつい身の周りのうまく言っている人、輝きを放って活躍している人に対して攻撃的な気持ちの矛先を向けてしまいます。自分の中に仮想敵を作らなければ、気持ちのバランス取れなくなるのです。

    人比べてもしょうがない、自分は自分らしくやればいい。

    いくらそう自分に言い聞かせても、メラメラと嫉妬ともねたみとも言えない気持ちがわいてくるときがあります。私は、根本的に劣等感が強い人間なので、こういう感情を持つのかもと考えてしまいます。

    一方で、人と比べない、自分らしくあればいいという言葉に対しても実のところ私は疑問を持っている部分があります。

    そもそも人の個性というものは、人との違いの中で相対的に生まれるもの。本当に人と違う自分だけの道を選んでも、そこには何もないのではないかと感じるときもあります。ライバルと呼べる存在が自分を高めてくれることがあるのも事実です。

    人と自分の違いを意識しつつ、かつ嫉妬にまみれずに自分らしらを模索する。言葉にするのは簡単ですが、心の平穏とは必ずしも両立しないと言えるのかもしれません。

    今週の気になっている本

    発展途上国でバックを生産しているマザーハウスの山口絵里子さんの本です。著書の「裸でも生きる」を読んでとても感銘を受ける一方、この人はきっといつも葛藤してもがいているんだろうなと感じました。

    大きなことにしろ、小さなことにしろ自分の壁を破るためには葛藤がつきまとうものなのかなと考えてしまいます。

    今日のアクション

    まぁ いろいろ悩んだときはとりあえず寝るに限ります。目が覚めると意外と新しいアイデアが出てきたりするので。