Category: 読書×kindle

  • Amazonで気になる著者の新作情報を知りたかったらフォローボタンを利用しよう!

    Amazonで気になる著者の新作情報を知りたかったらフォローボタンを利用しよう!

    普段、年間100冊から150冊くらいの本を読んでいます。これだけ読んでいるとさすがにお気に入りの著者さんというのも出てきます。気に言っている著者さんの本はすぐにでも購入したいのですが、忙しかったりなんやかんやで見逃してしまうことも結構あります。

    そんなときにおすすめなので、Amazonの著者フォローの機能です。これを使えばフォローした著者が新刊を出したときにメールで受け取ることができます。

    著者のフォロー方法

    Amazonのトップページより気になる著者の名前を入力して検索します。この際、カテゴリを本で絞らないよう注意が必要です。本でカテゴリを絞ってしまうと著者ページは検索結果に出てきません。これで新刊の情報を受け取ることができます。

    SeartchAuthor

    検索結果には、著書の中に著者ページも表示されます。著者をフォローするには、著者ページから行います。

    ResultSearch

    著者ページの中のプロフィール写真の下にフォローボタンがあるので、こちらを押せばフォロー完了です。

    AuthorPage

    フォロー管理の方法

    これで気になる著者のフォローができるようになった訳ですが、この手の機能はフォローしすぎたりして収集がつかなくなったり、自分の興味が変わったりして、フォローする人の数を減らしたいというときがあります。

    フォローの管理は、「アカウントサービス」→「おすすめ商品」→「プロフィール」の中のフォローをクリックすることで一覧で表示されます。フォローの登録解除もこちらから可能です。

    FollowAuthr

    こんな機能が搭載されて欲しい

    今のところ、こちらの著者フォローの機能では、新刊が発売されたときにお知らせがメールで届くようになっているだけのようです。私は著者さんがおすすめする本なんかも掲載されてタイムラインのようなものがあるとちょっと面白いかもと感じました。ただ、ステマが横行しそうなので、そのあたりの抑制とのバランスをどうするかですが。

    それと個人的には、本が出たときに電子版の発刊予定はあるのか、出るならいつの予定かも教えて欲しいところです。私は本はできる限り電子版で読んでしまいいたのですが、発売時には電子版がでるかどうかがわからず、紙で買ったあとに電子版が出て後悔するという経験を何度となくしています。

    もうそろそろ電子書籍も一部のマニアのためのものではなくなっているので、このあたりをオープンにして欲しいところです。

    今日のアクション

    ちまみにこの著者ページを作成するのはとても簡単なようです。私も作ってみようかと検討中です。

  • iPhoneでKindle Unlimitedの本を簡単に探す方法

    iPhoneでKindle Unlimitedの本を簡単に探す方法

    前回、PCでKindle Unlimitedの対象本を素早く探す方法を書いたのですが、実際本を探したいときにPCの前にいるとは限りません。むしろ、iPhoneなどのスマホを持っているときに暇つぶしに本を探したいなんていう状況が結構ありそうです。

    実はiPhoneでも検索対象をKindle Unlimited対象本に絞って探す方法があるので紹介します。

    Kindleアプリからブックブラウザを起動

    iPhoneでKindle UnlimitedのKindle本を探す場合、少し面倒でAmazonのサイトからは絞り混んで検索をかけることはできません。Kindleのアプリを起動してそちらから検索する必要があります。

    iPhoneのKindleアプリを立ち上げたら、画面の右上のアイコンをタップしてメニューを呼び出します。そうすると一覧の中にブックブラウザという項目があるので、こちらをタップ。

    20161104213400

    そうすると本の検索窓が表示されますが、ここはいきなり検索窓にキーワードを入力しないで、まずは1度虫眼鏡マークの検索ボタンをタップします。そうすると画面が切り替わって、検索窓の左下にフィルタと表示されます。

    2016110421343420161104222254

    あとは検索窓に探したい本のキーワードを入力して、フィルタでKindle Unlimitedに絞り混むと読み放題の対象本のみが表示されます。

    20161104224556

    今日のアクション

    それにしても、正直なところPCのときに引き続きわかりにくいです。もうちょっとなんとかならなかったのでしょうか。改善を期待しています。

  • PCでKindle Unlimitedの本を簡単に検索する方法

    PCでKindle Unlimitedの本を簡単に検索する方法

    Kindle Unlimitedが日本で開始されてからそろそろ3ヶ月が経ちます。評価は分かれているようですが、私はとりあえず楽しんで利用しています。ただ、本の品揃えとは別に私が不満を抱えているのがその使い勝手。 Kindle Unlimitedの読み放題対象の本を探すのがかなり面倒くさいです。

    Kindle Unlimtied対象本を検索する方法はいくつかあるのですが、いろいろ試した結果、もっと簡単な方法を紹介します。

    トップページから対象本のみを検索できない

    Kindle Unlimiteの本を探すのが手間だと感じる原因は、Amazonのトップページから絞り混みで検索をかけることができないからです。

    AmazonSearch

    Amazonの画面を開いて、検索条件の絞り込みにKindle Unlimite対象の本を選択できればいいのですがそれができません。そのため、一旦Kindle本を検索して、その検索結果をみてKindle Unlimiteの対象本か確認する必要があります。

    ResultSeaech

    目当ての本がピンポイントであるときはこれでいいのですが、あるUnlimitedで特定のジャンルに本を探す場合などはかなり不便です。

    実はもっとシンプルな方法がある

    Kindle Unlitedを使いこなしたいユーザーは、特定のジャンルの本がKindle Unlimited対象本にあるかという探し方をするはずです。Kindle本を検索して、その中から対象本を探すのはかなり大変です。Kindle Unlimtedの対象本飲みを検索したいところです。

    そうしたところ、見つける方法がありました。Amazonのトップページの「カテゴリー」→「Kindle 本&電子書籍リーダー」→「Kindle Unlimited 読み放題」を選択します。

    SelectCatgory

    そうすると、なんと検索バーのカテゴリの条件の「Kindle Unlimted」読み放題と表示。あっさりと絞り込み検索ができるようになります。

    SearchKindleUnlimited

    トップページからダイレクトに絞り込みの検索をかけられるようにすればいいのにと思いつつ、多分Kindle Unlimiteは月額課金の登録しないと利用出来ないため、こいう作りになったのだと予想できます。それでももう少し直感的に分かりやすくして欲しいところですが…

    とりあえず、この方法で簡単にUnlimited対象本を絞り込んで検索することができます。

    今日のアクション

    正直、Kindle UnlimitedはAmazonのサービスにしては、珍しく操作性が悪い気がします。もうちょっと、改善して欲しいところです。

  • Androidアプリ「電子書籍セールまとめ」があればセール情報を確実ゲット!Fireでも使える

    Androidアプリ「電子書籍セールまとめ」があればセール情報を確実ゲット!Fireでも使える

    AmazonはKindle本のセールを様々な形で行っています。日替わりや月替わりはもちろんのこと、その他にも様々なキャンペーンを実施しています。利用者として価格が安くなることはありがたいのですが、逆にセールが多いと起きかけるのが大変です。

    私は電子書籍に関して情報発信をしているブログなどを毎日チェックしていますが、それでも全てのセール情報を追いかけきれません。せっかくのセール情報を見逃さないようにしたい。

    そういう考えていたところ、Androidアプリに「電子書籍セールまとめ」という使い勝手の良いキュレーションアプリを見つけました。Androidアプリのため、Fireタブレットでも利用することができます。

    電子書籍のまとめ情報をゲットできる

    Screenshot 2016 10 26 21 35 14

    電子書籍まとめの最大の特徴は、自分で情報収集を実施する場合と比較してとにかく見やすいことです。アプリを起動したタイミングで常に最新の情報がみることができるため、時系列で悩むことがありません。

    せっかく日替わりセールで面白そうな本を見つけたのに、実は昨日のセール本だったという経験が私には何度かあります。その点でアプリを開いた時点で常に最新の情報が入っているのと、購入のタイミングを誤らずにすみます。

    Kindle以外の7大電子書籍ストアに対応

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    私は電子書籍は今のところ、Kindle一択なのですが、このアプリはKindle以外に楽天KoboやBookliveなど、日本で主要な電子書籍ストアをほとんど押さえています。電子書籍のセールは他者に追随して行われるケースも多いため、複数のストアの情報をチェックすることでセール情報を見逃しにくくなります。

    また、設定画面よりどの電子書籍ストアの情報を受け取るかは選択できますので、自分の必要な情報のみを取得することも可能です。

    新刊紹介、記事のクリッピング機能もあり

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    メインコンテンツは各種セール情報ですが、このアプリにはそれ以外にも電子書籍に関連する話題の記事や新刊の紹介もされています。アプリをインストールしておけば、電子書籍の話題を一通り把握することができます。

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    その他にアプリ内で気になった情報をクリッピングする機能もあります。いわゆるアプリ内で使えるPocketですね。このあたりは私のようにブログを書く人には使いでがありそうです。

    今日のアクション

    Andoroidタブレットで電子書籍を読むという人は入れておいて間違いないアプリだと言えます。私はAndorid端末を持っていませんが、AmazonプライムデーのときにFireタブレットを買っていたので使うことができました。

    ただ、こんなアプリを知ってしまったらいよいよKindleの廃課金者になりそうな気がしますが…

  • Kindle Paperwhite マンガモデル登場!購入する上でのたった一つの注意点

    Kindle Paperwhite マンガモデル登場!購入する上でのたった一つの注意点

    本日Kindle Paperwhiteの新モデルが発表になりました。その名も「Kindle Paperwhiteマンガモデル」。

    こ、これは欲しい…

    少し前まではKindleの端末で漫画を読むのはページめくりがもっさりしすぎていて、使い物にならなかったのですが、最近の端末は性能も上がってきています。今回は個人的に購入する上での注意点を書いてみることにします。

    容量が4GBから32GBに

    今回のKindle Paperwhite マンガモデルの端末の特徴は容量が約8倍になったことです。マンガなら最大700冊持ち運ぶことができるそうです。これだけあれば、こち亀を全巻ダウンロードして、旅行にでることも可能になります。

    この他にも、ページめくりの機能が追加になっていたり、応答速度が上がっていたりするようですが、このあたりは既存のKindle端末も10月末のソフトウェアアップデートで対応される見込みなので、容量以外のところではほぼKindle Paperwhiteと同じと考えて間違えなさそうです。

    このマンガモデルは日本で考えられたモデルということで、日本では電子書籍市場はコミックがリードしているということの現れなのでしょう。今や中高生はスマホでLINEマンガとかを読むのは当たりまえらしいので。

    端末の容量が増えると新しい使い方ができる

    個人的には、端末の容量が増えると圧倒的に本の乱読がしやすくなるというメリットがあります。

    厚めの本を読んでいるとどうしても飽きてきたり、集中力が切れて頭に入ってこないことがよくあります。そういうときは、簡単な内容に本に切り替えたり、ときにはマンガを読んでみたりして気分転換を図っています。

    こういうときに容量のある端末ならいろんな本の中から自分の気分に合わせて本を読めそうです。本当の意味で本棚を持ち歩く感覚に近いと考えるとワクワクします。

    コスパ的には文句なし。でも懸念点が

    今回のKindle Paperwhte マンガモデルは単純にいって、Kindle Paperwhiteより2000円高いだけで容量が8倍になっているモデルです。今発売されているKindle端末の中では恐らく一番コスパがいいモデルです。

    ただ、それだけにこのモデルはマンガを買いすぎて廃課金者になってしまう恐れを有しています。マンガって1冊買うと最新刊まで全部読みたくなるんですよね。私も先日、暇つぶしに何気にベルセルクの1巻をダウンロードしてしまい、危うく全巻買いかけました…

    Kindleは単行本のまとめ買い機能があったり、1冊読んだらワンタップで次ぎの巻が変える機能が付いていたりと、アップセルやクロスセルの機能が満載なので自制心のない私がこれを買って大丈夫かと心配になってしまいます。

    現在、私個人は購入するかどうかでかなり心が揺れています。

    今日のアクション

    端末としてとてもお買い得なモデルなのは間違いないので、これからkindleの端末の購入を考えている方には間違いなくおすすめできるモデルだと言えます。やっぱり私ももう一台マンガ専用機として欲しいなぁ…

  • 「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」を読んでブログの基本にもう一度立ち返る

    「ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座」を読んでブログの基本にもう一度立ち返る

    今から5年前にネットを検索していたときにたまたま見つけた「わかったブログ」。当時、「わかったブログ」にはブログの書き方についていろいろな記事がアップされていたのですが、一貫して書かれていたのは「とにかく始めろ」ということ。私は見事に触発されてブログを書き始めた口です。

    ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座

    そんな「わかったブログ」を運営されているかん吉さんがこの度、ブログのノウハウをまとめたブロガー本を出されました。本書を読んでブログを開設した当時のことを思いだし原点にたち返る気持ちになってきました。

    ブログは人生の母艦である

    クリエイティブ系のお仕事をされている方とお話すると、ポートフォリオという用語をよく耳にします。ポートフォリオとは、自分の実績、能力を示すために作るために示す資料のことです。

    その意味では、ブログは最強のポートフォリオだと言えます。活動の実績をブログに書いていけば、それが自体が私産になり、プロフィールにもなります。あたらしくビジネスを開始するときもゼロから自分を知ってもらう必要がありません。

    たまに勉強会などで起業準備中の方とお会いするのですが、ブログなどをまったくやっていない方だと少し心配になってしまいます。よほどのツテがあるなら別ですが、そうでないならブログは絶対にやっておいたほうが良いでしょう。

    自分の成長をコンテンツにする

    人はストーリーに惹かれる生き物です。主人公が成長する姿を書いているから面白いのです。これまでしていなかった新しいことに挑戦して、それをブログを書くことで同じ壁にぶつかっている多くの人の共感を得ることができます。

    一方で共感を得るもう一つの方法に仮想敵を作るというやり方もあります。最近のブログ界隈では、どうしてもこちらのほうに注目が集まる傾向があります。いくら注目を浴びたいからといって、人のスタイルを否定して成立するようなブログはやめたほうがいいでしょう。

    ブログに書くなら自分の成長を書いたほうが楽しいですし、ブログに書くことがないというのは、新しいことに挑戦していない≒人生がつまらないということなのかもしれません。

    ブログには賑わいが重要

    ここのところ、写真の勉強をようやく本腰を入れて始めました。これまでブログといえば、文章のことばかり考えていたのですが、やはり写真は重要だなと。

    ブログ記事には、独特の間があって、文章と文章の間の絶妙のタイミングで写真が入っていると一気に読みやすくなります。そして、出来れば写真をうまく入れて中の人が動いている感じを見せることができればベストかと。

    人間も生き物で、街灯に集まる虫のように賑わいがあるところに集まってくるものです。だからこそ賑わいが伝わる写真はもの凄く重要なのです。

    とにかくPDCAを回せ

    これからのブログの記事は質が重要という人もいれば、ブログはなんといっても更新頻度と言っている人もいて、これからブログを始める人にとっては混乱するばかりです。

    ある程度の定期更新は大前提として、そのあともっとも重要なのはクオリティやボリュームよりも、また更新頻度よりもPDCAだと考えています。ブログのPVが上がった(または下がった)原因は、記事の質なのか、それとも更新頻度を増やしたためなのかは、自分で分析し、判断するしかありません。

    かく言う私も先日、ブログのサーバーをConohaに移転して高速化を図ったり、パーマリンクを変更したりして、いろいろと試行錯誤をしています。結局のところ、人のアドバイスは重要ですが、自分でトライアンドエラーをしないと得られるものはないのです。

    最終的に重要なことは信用である

    ここのところ、プロブロガー=ブログの広告収入で生活する人という図式が一人歩きしていてちょっと面白くないなとは感じていました。最終的にブログで獲得すべきものは信用です。

    結局のところ、あらゆるビジネスは信用の上に成り立っています。信用さえあれば、広告収入限らず、自分がやりたいビジネスモデルを構築することが可能になってきます。

    ブログで稼ぐという言葉に踊られずに、自分が本当に成し遂げたいことは何かを真剣に考えれば、安直なマネタイズは諸刃の剣だということが自覚できるでしょう。

    今日のアクション

    全体として、ブログに関する心構えから、ツールの使い方などの細かいテクニックまで漏れなく網羅された王道の内容になった良書です。これからブログを始める人も、ある程度やっている人にも参考になる点があるはずです。

    本書はかん吉さんからご献本頂きました。ありがとうございます!

  • 本の要約サービス「flier(フライヤー)」を活用して難しい本を読み込む方法

    本の要約サービス「flier(フライヤー)」を活用して難しい本を読み込む方法

    年間100〜150冊くらい本を読んでいます。ジャンルの様々です。読む本んの中には一日で読み終わってしまう本もありますが、一冊読むのに二週間近くかかってしまう本もあります。

    なれていなかったり、内容が難解な本の場合、最初に読んだ内容を後半で忘れてしまったりと、せっかく読んでもあまり意味がないということもあります。

    本の要約サイト flier (フライヤー) – 1冊10分で読めるビジネス書の要約サイト/おすすめ本を新刊から名著までご紹介

    そんな本を読むときはいきなり本を読むのではなく、本の要約サービスを活用して、事前に頭の中に概要を入れてから読むと少しだけ頭に入りやすくなります。

    本の要約サービス「flier 」

    「flier」は月額500円〜利用出来き、話題のビジネス書の要約を閲覧することができます。内容は5分から10分程度でさっと読めるように重要なポイントが纏められています。

    要約の内容は、Webページだけでなくスマホのアプリでも見られるようになっていて、空いた時間に気軽にチェックすることができます。

    当然、要約の作業は人力でやっているので、目当ての本の要約が必ずあるという訳ではありませんが、話題の本を中心に私がよく読むジャンルの本が結構あるため利用しています。

    概要を読んでから本を読む

    このflierは忙しくて本を読む時間が無い人が話題の本の内容を押さえておくためのサービスなのですが、私は少し違った使い方をしています。

    本を読む前に事前に要約を読んでおくことで、難しい本が頭に入って気やすいようにしておくために利用しています。

    いきなり事前予備知識無しで読み出すと難解に感じる本でも、要約を読んである程度概要が理解できた状態なら、理解しやすくなっています。

    flierの活用メリット

    事前に要約を読んで、理解度を高める方法はflier以外にも書評ブロガーさんのブログで目当ての本を見つけたり、最近流行っている漫画でわかるシリーズなどで入門書を読んだりすることでも可能です。

    ただし、それらと比較するとflierは、5分から10分程度の比較的短い時間で読めるように纏められていること、プロが概要を理解させるためにまとめていること、スマホアプリがあり、検索性や携帯性に優れていることが挙げられます。

    まんがでわかるシリーズなどの入門書はそれを読むだけにも時間が必要ですし、その他の本の要約サイトは本を見つけること自体が手間だったりします。できるだけストレートに本の内容に集中するという意味では一番効率的な選択だと言えます。

    今日のアクション

    いろいろと本の要約サービスを調べて見たのですが、トータルのバランスが一番いいのは間違いなくこの「flier」でした。Amazonのオーディオブックサービス「Audible」にも要約版が提供されているのでそちらも活用すると良いかもしれません。

  • Kindleのハイライトを手軽にEvenoteに保存できる「Clipping.io」が便利

    Kindleのハイライトを手軽にEvenoteに保存できる「Clipping.io」が便利

    Kindleのハイライト機能はとても便利で、私も本を読んでいて少しでも気になるところがあるとすぐにハイライトでメモを残すようにしています。

    このハイライト機能、とても便利なのです他のサービスと今一歩連携が悪いのが弱点でした。ですが、この弱点を解消できそうなサービスを見つけました。

    Kindle Highlights | Kindle Notes | clippings.io

    このサービスを利用すれば、Kindleのハイライトを簡単にエクスポートして編集、Evernoteに保存できます。

    KindleハイライトをWebページにインポート

    Clippings.ioは Kindleの端末またはハイライトページからハイライトのデータをエクスポートして、Webページに加工しやすいように取り込むことができます。

    サービスのアカウント登録を行い、言語の設定が完了したら、画面左のナビーゲーションメニューの上部にあるインポートボタンをクリックします。

    Import highlight

    インポートをクリックするとインポート方法の選択が表示されます。

    Import source

    ハイライトのインポート元は、PCにKindleでデバイスを直接接続して端末から取得する方法と専用のChrome Extensionをインストールしてハイライトページから取得する方法があります。ただし、Chrome Extensionは月額課金が発生する仕組みになっています。

    今回は、直接Kindleデバイスから取得する方法を選択します。直接デバイスからハイライトをインポートする場合は、「クリックしてアップロード」ボタンを押して、デバイスファイルの中にある「My Clipings.txt」を選択します。

    Select My Clippingtxt

    そうすると、Kindleデバイスの中にあるハイライトの情報がKindleデバイスにインポートされます。

    Yourhighlight

    Kindleデバイスからハイライトの情報を取得する際は、デバイスの中にダウンロードされているハイライトの情報しか取り込めないようです。Amazonのクラウド上にあって、インポートしたタイミングで端末の中にない本のハイライトは取り込まれないので注意が必要です。

    Kindleハイライトを編集、Evernoteにエクスポート

    インポートしたハイライトデータは、手軽に編集することができます。ノートにコメントを書くことはもちろん、タグ付けによる整理も可能です(ただし、Evenoteのタグとは別物です)。

    編集したハイライトは、画面上部のメニューバーの中のエクスポートメニューから各種形式にエクスポートすることができます。ここではEvenoteを選択してみます。

    Highlight export

    実際に実行すると「Cliping.io」という名前のノートブックが作成され。ハイライトした書籍ごとにノートが作成されます。

    Evenote Saved

    これはハイライトとEvenote連携が格段に楽

    これまで、Kindleでハイライトした情報をEvenoteに連携できないかいろいろ方法を模索していたのですが、どれも今一歩というものが多かったです。

    それらに比べるとこのサービスはかなり便利なのは間違いないでしょう。個人的にはハイライトの編集自体はKindle for PC/Macで前後関係を見ながらやってほうが良さそうな気がしていますが、インポートとエクスポートを手軽に行えるのは嬉しいかと。

    有料のChorme Extensionも試してみたいのですが、決済にカード番号を入れることに多少の抵抗を感じたため、今のところ試していません。サーバー上のハイライトを一括してインポートしてくれるのではあれば、凄く便利なのですがどうなのでしょうか。

    今日のアクション

    これで読書をしてハイライトをつけて、PCで編集、そのままEvenote保存という一連のワークフローが手間無く完成しそうです。海外のサービスですが、きちんと日本語にも対応しているのが嬉しいところです。

    https://www.clippings.io/

  • Kindle Unlimitedで元が取れる本を本気で探してみた

    Kindle Unlimitedで元が取れる本を本気で探してみた

    Kindle Unlimitedのサービスが開始してから約2ヶ月経ちます。ですが、せっかく月額980円払っても肝心の読みたい本がサービス対象外であったり、逆のどの本を読んでいいか分からなくなったりと、うまく使いこなせていない人も多いようです。

    今回は個人的に選んだこの本を読んでおけばKindle Unlimitedに払ったお金の元が取れるおすすめ本を紹介します。

    仕事は楽しいかね

    まずは定番中の定番ですが、仕事は楽しいかね。「試してみることに失敗はない」「遊び半分でなりゆきを見守る」など、金言が含まれた名書です。いろいろ考えすぎて一歩が踏み出せないという人にお勧めに一冊です。

    原因と結果の法則

    人間は自分が思ったように生きている。今自分が自分の人生に満足できていないなら、その原因は必ず自分の中にあるはずという自己啓発の原書のような本です。多少スピリチュアル的な感じもしますが、有名な本でもあるので一読の価値はあります。

    やりたいことをやれ

    松下幸之助と並んで戦後の日本を代表する経営者である本田宗一郎の著書です。本田宗一郎が創業した時代と現代では時代背景がまったく違いますが、その中にも普遍的なエッセンスは含まれているはずです。

    MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体

    本書のテーマはメディアリテラシーです。現代ほどメディアリテラシーが必要な時代はかってなかったにも関わらず、あいかわず日本人のメディアリテラシーは低いままだと感じています。メディアの作り手から見たメディアリテラシーの本は今を生きる上で必読の本と言えるでしょう。

    ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。

    やりたいことが見つからない。自分が何がしたいのかわからないという人におすすめの本です。自分の中にある否定的な思い込みを捨てることでもっと自分の欲求に対してストレートに生きていく方法を謡っています。

    至上最強の人生戦略マニュアル

    勝間和代さん翻訳の書籍です。内容としては7つの習慣にかなり近い内容の本となっています。ただ、細かく具体的に書かれているという印象を受けます。

    フリー ―<無料>からお金を生みだす新戦略

    いわゆるフリーミアムのビジネスモデルについて、書いた原書とも言える本です。ただ、最近の傾向としてはこのビジネスモデルは少し古くなって来ている気もしますが、考え方として知っておいて損はないと言えるでしょう。

    今日のアクション

    今回の記事を書くためにかなり本気でUnlimitedの本を探しまくりました。個人的にももう少し本を探しやすくしてほしいかなと。検索専用のアプリとかも欲しいです。

    今回紹介した本はいずれも内容的にもベーシックなものを中心に集めているので、必ず読んで損はないです。1000円前後はするので、一冊読めば金銭的には一ヶ月分の元は取れるかなと。秋の夜長におすすめです。

    ちなみKindleの入門には私の本もよろしくお願い致します。

  • 経済音痴におすすめ「雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破」

    経済音痴におすすめ「雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破」

    個人的に経済のことは分かっているようでさっぱりわかっていません。例えばアベノミクスとかもなんとなく以前民主党が政権をとっていたころより、株価が上がって景気が上向いている気がするくらいの感覚です。

    そもそも今の経済政策が何を指針に運営されているかさっぱりわかりませんでした。ですが、そんな私でもこの本を読んだらうっすらではありますが、今の経済政策が何をしようとしているかぼんやしわかってきました。

    雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破─

    なるほど、今の政権の経済政策はどうもベースにケインズ理論という理論的支柱があるようです。

    供給ではなく需要を重視するケインズ経済学

    かって、古典経済学の世界では、経済を供給中心で考えていました。

    社会に対してモノの供給量が増えれば、需要も増え経済も上向くという考え方が一般的でした。ですが、需要がない状態で供給量が増えれば物価が安くなり、賃金が下がり、人はお金を使わなくなります。お金を使わなければ、消費が減りさらにお金が回らなくなるという悪循環に陥ってしまいます。

    いわゆるデフレの状態です。

    これに対して、ケインズの理論は供給ではなく、需要が増やすことが先決であり、それに伴って供給が増えるという考え方をします。景気が悪いときには国が需要の調整弁となり、公共事業や投資を行い、需要の総量を増やすことで景気の悪化を防ぐという考え方を打ち立てました。

    需要を増やす要は金利である

    需要の総量を増やすには、個人消費に加え、政府支出、それに民間投資の合計、いわゆるGDP(国民総生産)が増える必要があります。そしてこのうち、民間投資が増えるには、企業がお金を借りやすくして、民間投資を増やすことが重要です。

    企業がお金を借りやすくするにはどうしたらよいかというと、金利が下がれば企業はお金を借りやすくなるので民間投資が増えるという考えます。なので、政府は必死に金利を下げる政策を実施するのです。

    こうやって整理して考えると、今マスメディアで話題になっている日銀のマイナス金利政策の理由がはっきりして来ます。要するに日銀は金利をゼロにしても追いつかなかったので、マイナスにしてお金を借りやすくして需要を創出しようとしているのです。

    ある意味では難しい政策ではなく、セオリーに従ってやっているということが分かってきます。

    公共事業は善か悪か

    ケインズの理論では、不況で企業が体力がないときには、国が積極的に公共事業を行い需要を創出する必要性を説いています。

    仮にそれが少しくらい無駄な公共事業であったとしても、公共事業によって創出される雇用によって、人的なアイドリングを減り、賃金によって消費が増えるのであればそのほうがよいと考えます。

    このあたりは、現在の風潮からすると賛否は分かれるところでしょう。厳密な費用対効果の計測なども必要となるかもしれません。

    ただ、一方でこのようなケインズ理論の背景を知らないで公共投資や経済政策をしらないでただ無駄遣いとパッシングするのも違うのではと感じます。

    経済リテラシーの入門書としておすすめ

    私は、学生のころに経済学について勉強する機会がないまま社会にでました。このため、マスメディアで公共事業はお金の無駄使いと言われれば単純にその通りだと考えてしまうし、逆にアベノミクスが素晴らしいといわれれば、大した根拠もなく信じてしまいがちです。

    実際のところ、経済学の理論などは素人が勉強しても簡単に理解できそうにないと考えていました。その点で言えば、この本は経済ど素人の私でも、かなり納得感を持って読むことができた良書と言えます。

    素材的にも今の経済政策を理解できるので、頭に入りやすいと言えます。

    今日のアクション

    ここ数年、ビジネス書の漫画でわかるシリーズが人気ですが、この出版者のシリーズは力作が多いようです。ほかの本も読んで面白ければまたレポートしてみます。

    ※今回のレビューは多分に経済の素人の解釈が入っています。誤りがあるかもしれませんが、あくまで私個人の理解です。