目の前の物事がうまくいかないときや、苦しいとき誰かに寄りかかりたい、うまくいかないことを誰かのせいにしたいという気持ちをもってしまうことがあります。
この苦しみを誰かにぶつけることが出来れば、この怒りをそもまま外にぶちまけることが出来ればと考えます。自分の心の中に潜む破壊衝動のようなものがうずくのです。
それは誰かに助けを請うこととは違う、だれかの心に寄りかかる行為と言えるのかもしれません。
でも多くの場合、一時の感情に負けてそれをやってしまえばもし本当にそれをやってしまえばあとから確実に後悔してしまいます。
こういうときに頭に浮かぶのが、漫画「幽遊白書」の中で主人公浦飯幽助が、魔族の王の力に覚醒して世界を破壊できるほどの力を手に入れたとき、師匠の幻海にいわれた台詞です。
「人は自分の気分次第で壊せるものをそれぞれ持ってる
おもちゃだったり ペットだったり 恋人だったり 家庭だったり 国だったりする
お前はそれが人よりデカい それだけだ」。
まさにこれだなと。いかに自分がなにも持っていないといっても、やはりそこに至るまでに人それぞれに大事なものをもっているのです。
そもそも人とのつながりとか信頼関係なんてもろいものなんです。それがなんとなく分かっているから敢えて絆なんて言葉を使って強調したりする。
もろいからこそ相手との関係性を大事にするし、相手に対して何ができるかを考えるようにする。そうすることで時折おそってくる自分の中の破壊衝動を抑えているのかもしれません。
今週の気になっている本
もうなんか私は公私ともにAmazonに関わることが多く、もはやAmazon無しでは生活できないところまで来ていると感じています。ただ、生活のライフラインを一つの企業に握られる不安も当然あるわけで。
東洋経済でAmazonの特集をやっていたので気になって購入しました。これからAmazonはどこへいくのかが気になる方にはおすすめです。
今日のアクション
苦しいとき、心の中で自分のことを被害者だと定義しそうになることが私にはあります。きっとこういう弱い気持ちと折り合いをつけて行くには強い精神力が必要だと感じるのです。

電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。トライ&エラー可能な人生を目指して活動中。世の中の問題はだいたいコミュニケーションに関わるものなので、もっと気楽にやろうをモットーにブログ「モンハコ」を運営。
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