iphone– tag –
-
知的生産
iPhoneアプリ「SleepCycle」のいびき計測機能が結構いい件
人間は人生の3分の1は寝て過ごしているわけでして。睡眠の質が人生の質を左右するといっても過言ではありません。私は睡眠時間の計測にiPhoneアプリ「SleepCycle」を使っています。 「SleepCycle」は寝る前に起動して枕元においておくことで睡眠の長さ、深さを計測して寝覚めが時間を見計らって起こしてくれるアプリです。 そんな「SleepCycle」に最近のアップデートでいびきを録音してくれる機能がつきました。これがなかなかに便利です。 -
知的生産
SoundPEATS Q30を購入!コスパ最強のBluetoothイヤホン
移動時間は Kindle片手読書をしながら音楽をiPhoneで聞くとのが私の中の定番のスタイルになっています。そんなときにいつも悩むのがどのイヤホンで聴くかという問題です。iPhone 6s Plusにして以来、本体のサイズが大きいこともありBluetoothのものをいろいろ試しています。 先日のプライムデーでSoundPEATSのBluethoothイヤホンQ30がラインナップにあったため、購入してみました。使用感をレビューしてみます。 -
知的生産
バドミントンプレイヤーが作ったスコア記録アプリ「ShuttleNote」を使ってみた
趣味と健康のために私は週末はバドミントンをしています。ランニングなどの自分一人でストイックにこなすスポーツが長続きしないのですが、人と競ってゲーム性のあるバドミントンはなんとか続けることができています。 そんな私にブログつながりの友人ふぃーぷれさんがバドミントンのスコア記録アプリを作ったよと連絡をくれました。 -
読書×kindle
iOS版Kindleアプリがバージョンアップ。Webページの後で読む機能が付いたよ
3月20日にiOS版の Kindleアプリがバージョンアップされています。今回のバージョンアップでは、iPhoneのブラウザで見ていたWebページを Kindleで保存できるようになっています。 -
読書×kindle
Kindle が読み上げ機能でオーディオブックになってしまう件
私は、読書はできるだけ電子書籍でするようにしています。理由は簡単で移動時間に読書をすることが多いからです。そして、両手が塞がっていたり、高速バスのような活字を読んでいると酔ってしまうような場所では、オーディオブックを活用しています。 ですが、最近 Kindleが進化してきて、音声読み上げ機能がPC/スマホともに充実。オーディオブックがなくても Kindleでかなり代用できるような気がしてきました。 -
セミナーレポート
【プレゼント企画】FiNCアプリをインストールして呟くといいことあるかも
前回、前々回までFiNCさんのブロガーイベントに参加レポートをブログ記事に書いてきました。 https://mon8co.com/finc-blogger-event-vol1/ https://mon8co.com/inc-blogger-event-vol2/ そして、最終回の今回は、FiNCさんのアプリを実際使ってみたレビューと最後にプレゼント企画があるのでお楽しみに。 -
セミナーレポート
FiNCさんのオフィスにお邪魔して来ました。ITとフィットネスが作る未来。その②
モバイルヘルスに特化したテクノロジーベンチャー企業FiNCさんのオフィスにお邪魔して来ました前回の記事はこちらです。 https://mon8co.com/finc-blogger-event-vol1/ 今回は後半戦。オフィスの中を見学させて頂きました。 -
セミナーレポート
FiNCさんのオフィスにお邪魔して来ました。ITとフィットネスが作る未来。その①
健康管理には、いろいろ興味を持っていてランニング系のアプリを試して見たり、食事の記録を取ってみたりといろいろ試しているのですが、今一歩定着しません。もっと、面倒臭がりな私にもっと踏み込んだサービスがあればなぁと日頃から感じています。 そんな折、ブロガー仲間の奥野さんにお誘い頂きまして、フィットネスや健康に関するアプリを開発しているFiNCさんのブロガーイベントにご招待頂きました。私は、最初健康に関するスマホアプリを開発している会社さんくらいの知識で参加したのですが、それは大きな間違いでした。 FiNCさんはリアルとITの両方を駆使して、日本人の健康寿命を伸ばすことに挑戦する壮大なミッションを持った企業でした。 -
読書×kindle
本のアプリStandで自分にあった書籍を見つける方法
読書好きの悩みは、自分にあった本をどう見つけるかです。毎年、星の数ほど出版される本の中から自分のツボにはまるものを見つけるのは至難の技です。 Amazonなどのリコメンド機能や有名な書評ブロガーさんのおすすめもいいけれど、自分しかしらないような名書、良書とも出会いたいものです。そんな人におすすめなのが、本のアプリStandです。 -
読書×kindle
本の要約サービス「flier(フライヤー)」を活用して難しい本を読み込む方法
年間100〜150冊くらい本を読んでいます。ジャンルの様々です。読む本んの中には一日で読み終わってしまう本もありますが、一冊読むのに二週間近くかかってしまう本もあります。 なれていなかったり、内容が難解な本の場合、最初に読んだ内容を後半で忘れてしまったりと、せっかく読んでもあまり意味がないということもあります。