Tag: 電子書籍

  • 自分のオリジナルコンテンツやプロダクトを作るなら「困った」を大事にする

    自分のオリジナルコンテンツやプロダクトを作るなら「困った」を大事にする

    photo credit: Aaron via photopin (license)

    ブログ運営も5年目に突入し、現在650記事程度の記事を書き貯めています。ブログの記事の他に最近では電子書籍の執筆やWordPressのプラグイン開発にも手を出しています。

    普段関わられている職種にもよるのですが、クライアントワーク主体の仕事をしている場合、些細なものであっても自分主導で何かを作るというのは案外ハードルが高く感じることがあります(私がそうでした)。

    マーケティングのようなお仕事をしているわけはないので、世の中のニーズを分析して世に受け入れられるプロダクトを作るということも私にはできません。そんな私が自分主導のコンテンツやプロダクトを作る上で私が意識していること、それは自分が困ったことを徹底的に深掘りすることです。

    Kindleの良さをわかってくれる人が欲しいという欲求から生まれた電子書籍

    拙著「本好きのためのAmazonKindle読書術」を書いたきっかけは、出版させて頂いている2013年末に金風舎さんからWebメディアでの連載をまとめて本にしませんかとオファーを頂いたからです。

    日本にKindleが上陸した2012年秋ころから、 Kindleで出版の夢を実現のようなセミナーが乱立していました。その頃、当の私は出版にはまったく興味がなく、ただ本を読むのが好きなだけ。

    Kindle Paperwhiteを購入したところ、予想よりも使い勝手よく感動したので、友人との飲み会などに持って行っていました。しかし、ガジェットなどに興味がない友人などからは「何それ」とか少し知っている友人からも「初めてもっている人見た」と言われる始末でした。

    そう、 Kindle Paperwhiteの素晴らしさをわかってくれる友人はほとんどいなかったのです。もっとKindleについて語れる友達が欲しいし、いろんな人に良さをわかって欲しいという欲求から生まれたのが「本好きのためのAmazonKindle読書術」でした。

    特に Kindleについては、いろいろと便利な使い方ができるのは知っていたのですが、それはネットの上のあちこちに分散していていちいち探すのが面倒くさいというのを感じていました。

    ネット上に散らばる Kindleの機能や活用法の中から、自分が使いやすいと感じたものをチョイスして自分なりの活用方法として電子書籍にまとめていったのです。

    ブログの広告位置を調整したいという欲求から生まれたFirstH3TagAdsense

    私はブログの本文中の最初のh3タグの前に広告を出すように設定できるプラグイン「FirstH3TagAdsense」の作成もしています。

    WordPressのプラグイン制作の勉強会になどに参加するとわかるのですが、プログラミング経験がある人でプラグインが作れないと言っている人の大半は、作り方がわからないではなく、作りたい物がわからないから作れないというケースが多いです。

    私の場合、このWordPressのプラグインを作ろうと考えたきっかけも自分が欲しい機能を実現できるプラグインをネットでいろいろと調べてみても見つからなかったことがきっかけです。

    日頃から定期購読をしているブロガーさんのブログを読んでいると結構な割合で最初の小見出しの前に広告を出している方がいて、自分もやりたいと考えていました。

    ネットを検索すれば、そういうプラグインは見つかるだろうと考えていたのですが見つかりません。結局見つけられなかったので、自分で作ることにしました。

    これも自分の困ったことを深掘りしたから生まれたと言えます。現在はこの同じようなことで困った経験のあるブロガー仲間の方に意見を貰いつつバージョンアップ作業中です。

    ブログの1記事だって同じこと

    電子書籍やWordPressのプラグインに限らず、ブログの1記事も基本は同じだと考えています。

    いわゆるコンテンツマーケティングは結局のところ、検索すれば困ったことを解決できる良質な情報を出しているとことに人があつまるだけの話です。もちろんSEO的にキーワードをどうするかといった問題はありますが、基本は同じことです。

    そして、人を観察して困っていることを記事にするでもいいのですが、それはハードルが高い。結局のところ、自分が困ったことを掘り下げて、同じようなことで困っている人の共感を誘うほうが近道なんだと感じています。

    だからこそ、普段から自分のこまったことを軽視しないことが大事だと考えています。そして、それに対するレスポンスをみることができるミニマムの単位がブログなのかなと。ブログで反応よければ、書籍やその他のプロダクトに昇華させることも可能なので。

    今日のアクション

    偉そうなことを書いたのですが、この自分の困ったを軽視しないというのは慣れるまで結構難しいのかもしれません。特にクライアントワーク主体の仕事をしている場合、どうしても相手優先で動いてしまうため、自分のことを後回しにする思考パターンが身についてしまうのかなと。

    このあたりの感じ方を変える上でも、日々ブログを書くというのは意義があると言えるでしょう。

  • 電子書籍化プロジェクト着々と進行中!その2[週記]

    電子書籍化プロジェクト着々と進行中!その2[週記]

    昨年の9月5日に岡野純さんとの共催で開催した電子書籍出版企画イベント「ベストセラー電子書籍作家が語るヒットの法則」で、9名の方の電子書籍出版デビューが決まりました。

    出版が決まったみなさんはその後、着々と執筆をすすめどんどん書籍がリリースされています。しかもイベント中は観覧のみで参加された方がその後、金風舎さんに企画を持ち込み出版を勝ち取るという事態も発生。今後もイベント発の電子書籍がどんどん出版される予定です。

    これまでに出版された本を紹介することにします。

    まずは、金沢俊作さんの穴場スポット紹介本です。旅が大好きな金沢さんがそのノウハウ、訪れたおすすめスポットを紹介している本です。単にお勧めのスポットを紹介するだけでなく、その背景や歴史にも着目しているため、内容に深みがあります。

    実のところ、9/5の出版企画コンテストでは、事前参加者の方に事前に企画書を提出して頂き、あらかじめ審査を行っていたのですが、金沢さんの企画は書類の段階では正直「う〜ん」という気がしていました。しかし、実際に当日のプレゼンを聴いてみると、その紹介するスポットとエピソードの面白さに私だけでなく、会場の人全員がハマってしまい結果、満場一致で出版が決定しました。

    今回の書籍はそのとき衝撃を受けた内容そのままに、金沢さんの旅に対する思いが含まれた書籍となっています。私はあまり一人旅とかしないほうなのですが、この本を読んだらいろんなところを巡ってみたいという気持ちが芽生えてきました。

    こちらは齊藤孝明さんのアロマテラピーハック本です。斉藤さんは今回の出版企画コンテストの際には、観覧のみでコンテストには参加されていませんでした。ですが、コンテストを見ていて触発され、自分で企画を持ち込み今回の出版に至りました。

    私は個人的に大変アロマテラピーに興味がありまして。仕事柄一日座ってパソコンで作業をしているため、どうにも寝付きが悪く寝不足になることが多いため、寝る前にラベンダーのアルマを炊いて寝ることがあります。

    アロマの香りを嗅ぐとそれだけで、リラックスできるので重宝しています。今のところは寝る前しか利用していませんが、もっといろいろ使いこなせないかというのは考えていたところに斉藤さんの本が出たので、読んでいろいろ試してみることにします。

    続いては、4児の父、あべっかんさんの子育て本。前回小学生編に引き続き、今回は中学生編。あべっかんさんの本は、小学生編も売れ行き好調で満を持しての中学生編です。

    以前も書いたのですが、電子書籍ではこういう普通の人だけれでも、他の人よりも少し突き抜けている部分にスポット当てた本がもっとも鉄板だと考えています。テレビや新聞などに登場する教育の専門家の人の意見はハードルが高いと感じた人が知りたがるのは、自分に身近な人のノウハウだったりします。

    この少子化のご時世に子供を四人育てるっていうのは、もう事業をやっているのと同じです。普通の人よりも少し子育てが大変なお父さんの教育ノウハウは知りたいと考えるお父さん、お母さんの強い味方になって欲しい本です。

    今日のアクション

    9/5のイベント発の電子書籍出版はまだまだ続きます。私として、コンテストを通じて出版をされた方から嬉しい報告をして頂けるのが一番の楽しみです。開催して良かったなと感じます。

    新しい本が出版されたらまた報告します。お楽しみに。

  • 【中間報告】電子書籍化プロジェクト着々と進行中[週記]

    【中間報告】電子書籍化プロジェクト着々と進行中[週記]

    9月5日に岡野純さんと一緒に開催した出版企画イベント「ベストセラー電子書籍作家が語るヒットの法則」で、9名の方の電子書籍出版が決まりました。

    イベントで電子書籍出版が決まった方はその後、着々と執筆をされいて、早い方は12月から作品が世に出てきています。中間報告ですが一部ご紹介です。

    IT業界でプロジェクトマネージャーをしながら4人の子供を育てるあべっかんさんの子育て本です。ひと言でいうと、人よりちょっと子供が多くて子育てが大変なはずのお父さんの育児ノウハウ本だと考えています。

    おそらく紙の書籍では、収益的な観点から紙の本の出版は難しいかなと。だからこそ電子書籍で世に出て欲しいと感じる一冊です。電子書籍は紙の本に比べると出版のハードルが低く、その分損益分岐点も低いはずです。だからこそ、出せる本があるというのが個人的な考え方です。

    テレビや雑誌に出てくる評論家や子育て中のタレントさんの話って、面白いのですが実践できるかというと生活環境が違いすぎて難しいのではと。本当に世の中の子育て中の方が知りたいことは、自分よりも少しだけ頑張っていたり、ノウハウを持っている普通の人の話なのではないかなと考えています。

    以前、ワーキングマザーの本として保科浩子さんの本を当ブログで紹介したことがあるのですが、こういう話ってもっと世に出回るべきなのかなって考えています。子育て中のお父さん、お母さんに読んで頂きたい一冊です。

    こちらはフリーランスのライター眞理智子さん就職活動ノウハウ本です。この本が電子書籍になった理由の一つは、本の将来性です。

    おそらく誰もが人生で一度はぶつかる壁、就職活動。電子書籍でその定番本を作れたら面白いと考えからこの本は生まれています。

    現在学生の若い人はたちは漫画などを電子書籍で読むのはもはや当たり前になっています。そしてその学生もいずれは就職活動をするときがきます。そのとき、勉強のときに最初に手に取るのは紙の本とは限らず、電子書籍かもしれません。

    電子書籍で本を出すメリットの一つにアップデートが簡単という点があります。今後、この本は就職活動の時流にあわせアップデートされていくのだと考えています。個人的にはアップデートを繰り返して行く中で定番のポジションをとってもらえると嬉しいなと感じている一冊です。

    今週の気になった記事

    Evernote、「Skitch」「Clearly」の開発終了を発表し、非難轟々

    Skichは私もかなりお世話になっているので驚きました。Evernoteに買収されていたのですね。幸いメインで使っているMac版のSkichの開発は継続されるようですが、いずれこちらの開発も中止みたいなこともありえるのでしょうか。

    読書は本当に「量」ではないのか?記憶、すぐ行動しないと読書は無意味なのか?

    私も読書は多読派の人です。世の中って山のようにたくさんの本があるので、自分にとってもあたりの本って結局読んでみないとわからない。人のすすめなんかももちろんあるのですが、最終的には手当たり次第に読んだほうが早いのかなって感じています。

    長期休暇の「まとまった時間」を最大限有効に活用するための3つのポイント

    もうすぐ年末年始休暇だったりするのですが、毎年有効に時間を使えている気がしません。あれもこれもやろうとするとだいたい失敗するので、今年は1点突破で時間を有効につかおうと考えています。

    気になっている本

    自分の周囲を見ていて感じるのは、日本人って形のないものにお金を出すという意識が希薄だなと感じています。でも今後の日本の経済の主力はおそらく製造業ではなくなるはず。もっと形のないものにお金を出す文化ができあがらないと、結果として経済も衰退する一方なのではと感じています。

    私は本書をまだ読んでいないのですが、こういうモヤモヤした気持ちに応えてくれそうな本だなとタイトルから感じています。

    今日のアクション

    来年も1月からぞくぞくとイベント参加者の本が出版される予定です。イベントをしたときは、こんなイベントして大丈夫かなと考えたものですが、結果としてイベント経由で本を出した人の嬉しい声を聞くとやった価値はあったのかなと感じています。

    モンハコでは、今後の定期的にイベント参加者の本を紹介していくことにします。

    おすすめ関連エントリ

  • AmazonPODはブロガーの新たな出口戦略になるかもしれない

    AmazonPODはブロガーの新たな出口戦略になるかもしれない

    先日、ブログでご報告しましたが、先月に出しました電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」が、このたび紙の書籍として発売になりました。

    紙の書籍になった仕組みとしては、Amazonが展開しているサービスのAmazonPOD(プリントオンデマンド)を利用しました。PODは注文があってから印刷する仕組みで、出す側として在庫を抱える必要がないというメリットがあります。

    こうして自分が想像もしていなかった形で、紙の書籍を出版することができました。ですが、一連の流れを振り返ってみるとAmazonPODは、ブロガーにとってブログの新たな出口戦略の一つになるのではと感じ始めました。

    電子書籍はブロガーの出口戦略

    ここのところ、日本でも本格的にAmazonKindleが普及してきていて、ブロガーの間でもブログの記事を再編集して本を出す取り組みをしている人が多いです。

    ブログに書きためたコンテンツを読みやすく再編集して、電子書籍で出すという流れは今後どんどんスタンダードになると感じています。

    当然、その中からさらに突き抜けた人が出てきて、大手の出版社から紙の書籍を出すという人が出てきます。紙の本を出すということに対する信用は大きく、電子出版とは異なる価値が生まれます。

    ただ、私の感覚ですがやはり紙の書籍でヒットするネタと、電子書籍でヒットするネタは必ずしも一致しないと感じています。端的に言えば読者層が違うのです。

    ニッチなネタを紙の書籍にできる

    ブログで人気が生まれ、電子書籍でヒットを飛ばし、紙の書籍化を目指そうとしても必ずしもうまく行くとは限らないようです。ブログ、電子書籍での人気はインターネットの世界での人気であり、世間一般の人気と比べるとニッチなものが多いからだと考えています。

    紙で出版する以上、出版社も在庫のリスクは抱えたくないというのはあるのでニッチなジャンルのものは紙の書籍にはしたくないということあるでしょう。

    一方で電子書籍がいくら普及したとはいえ、まだまだ世の中の多数派ではないはずです。電子書籍がある程度ヒットしたら、電子書籍を読まない層にもリーチしたいと考えるのは当然です。

    私はその間をうめるのには、このPODという仕組みになるのではと感じています。PODを使えば、個人でも在庫リスクを抱えずに紙の本を出版することができます。

    実はPODは個人でもできる

    今回、私は出版社様の提案でPOD版の本を出版しました。このサービスを個人でも利用できないかと調べてみたのですが、実は個人でも利用できる仕組みがあります。

    こちらのMyISBNというサービスを利用すると、登録料4980円でデータ入稿すると、PODを利用して紙の本をAmazonに並べることができるのです。

    このサービスを利用すれば、ブログから電子書籍、知名度が上がって出版社から商業出版以外にも、電子書籍をPOD用に編集して紙で販売するということが可能です。

    ブログを電子書籍のテストマーケティングととらえるのと同様に、電子書籍をPODのテストマーケティングととらえることが可能なのです。

    まずはブログから始めよ

    ここまで、個人としてプロダクトを世に出す環境が整ってくると、より個人の企画力はプロモーション能力が重要になってくるなと感じています。

    これまでも世の中には、自分でお金を出して本を出す、自費出版という仕組みが存在していました。ただ、いくらお金を出して本を出したところで書店に並ぶ訳でもない本は大して売れないというのが実情でした。

    AmazonPODは在庫リスクがないので、お金はそんなにかかりませんが、それでもある程度は売れなければ意味がありません。

    そういう意味で無名な個人が最初に挑戦できる単位としては、やっぱりブログなのかなと私は考えています。継続的に書く力をつける意味でも、まずはブログ、その後再編集して電子書籍、さらにある程度売り上げが発生したら、PODと言う流れがリスクがなくできるのではと感じています。

    逆にその部分を突破できれば、自分のコンテンツをプロダクト化する方法はいくらでもあるという訳で、やはり凄い時代になったと言えるのかもしれません。

    今日のアクション

    今日、自分の本を注文して自宅に配送して貰いました。注文を受けてから印刷ということで、安っぽい感じになっていないかということを心配したのですが、十分本として綺麗な仕上がりになっています。

    これなら、電子書籍でヒットした作品をPOD版で販売する価値は十分にあります。興味あるブロガーさんは挑戦してみてはいかがでしょうか。

    おすすめ関連エントリ

  • 「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」。大盛況で開催しました!

    「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」。大盛況で開催しました!

    先の9月5日に、岡野純さんとの共催、金風舎さんの後援で電子書籍著者によるトークライブ「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」を開催しました。

    遅ればせながら、イベントレポートをまとめます。

    岡野純さんとのトークライブ

    Kindle_talk

    イベントの最初は、岡野純さん、私、そして金風舎さんがそれぞれに自己紹介をしたあと、さっそく売れる電子書籍とはどうすればかけるかについて、真剣トークを開始。

    当然、こうすれば100%売れるなんて方法はないわけですが、それでも電子書籍を執筆する上で純さんと私が心がけていること、感じていることについて率直に意見交換をしました。

    トークライブを通じてなんとなく感じたのは、こうすれば必ず売れるはないけれど、ここは外さないほうがいいというポイントは意外と共通なのかなと。

    あと、私も純さんもブロガーなので、やはり直接的な収益がなくても、日々アイデアを考えたり、画力、文章力を鍛えるという意味でブログは重要ということでした。

    熱い熱い!参加者9人による出版企画コンテスト

    68 large

    トークライブと終了後、9人の応募者による出版企画コンテストを開催しました。出版企画コンテストは、応募者の方にプレゼンして頂き、純さん、私、金風舎の香月さんのいづれかが、その企画が面白いと判断すればそく電子書籍デビュー決定です。

    私自身も1冊書いただけの身なので、正直審査員をやることに抵抗もあったのですが、ノリで引き受けてしまいました。

    プレゼンをされる側も結構緊張して臨まれていましたが、実は診査する側もかなりのプレッシャーでした。責任重大ですしね。

    ただ、今回応募して頂いた方の企画がどれも斬新なものが多く、単純にプレゼンを聞きながらうなってしまいました。結果としては多くの出版企画が当選して、執筆開始となりました。

    今後、電子書籍が出版された際には、このブログで紹介していきます。

    ご参加頂いたみなさんに感謝!

    34 large 1

    今回、この企画を聞きつけ遠くは広島からご参加頂いた方もおられました。また、コンテストを観覧された方も含め、かなり様々なバックグラウンドの方にご参加頂くことが出来たので、交流の場としても、面白いものが出来たのではと感じています。

    今すぐに電子書籍を出版する予定がない方にも、日々の活動をする上での何かしら新しいヒントを提供できたのではと。今後、電子書籍をキーワードにしたイベントは開催しても面白いかもと感じています。

    ただ、出版企画コンテストで自分が審査員をする形はもう控えたいな。やはり、人様の企画を診査するほどの人間ではないので。

    とにかく、ご参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました!

    今日のアクション

    イベントは楽しかったのですが、終わった途端風邪を引いて寝込んでしまいました。すこしテンションがあがりすぎたのかも。

    それと。純さんとのトークライブの内容は、加筆編集の上電子書籍にまとめる予定です。こういう取り組みができるのも電子書籍の面白いところかもしれません。今後の展開が楽しみです。

    おすすめ関連エントリ

  • 拙著「本好きのためのAmazonKindle読書術」出版から一年。お読み頂きありがとうございます![週記]

    拙著「本好きのためのAmazonKindle読書術」出版から一年。お読み頂きありがとうございます![週記]

    今から約一年前、私の電子書籍デビュー作「本好きのためのAmazonKindle読書術:電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」を出版しました。

    本を出すお話を頂いたのはもう少し前の2013年12月でそこからWebの連載を経て、電子書籍の形としてまとめました。

    正直なところ、書いている最中も電子とはいえ、自分が本を出すということにピンと来ていないまま執筆をすすめていました。本を出す段階になっても、そんなに買う人はいないだろうけど、購入してくれた人を残念な気持ちにはしたくないという、どちらかというとネガティブよりの感覚が強かったです。

    ところが蓋を開けてみると、特に特別なプロモーションをかけているわけでもないのに、コンスタントに売れていき、常にジャンル一位にいるという嬉しい状況になりました。発売から半年しても、販売冊数は大きく下がることなく、年末に突入。そして新年1月3日にKindle日替わりセールに選ばれて、まさかのベストセラー1位に。

    NewImage

     

    その後も多少の勢いは落ちつつも未だにコンスタントにダウンロードされるロングセラーとなっています。

    こんなにも長く、読まれる本になるとはまったく考えていませんでした。長く売れ続けるというのは、それだけ読んで頂いた方の役にたっているということなので、心の底からじわじわこみ上げてくる喜びがあります。

    お読み頂いた方々、本当にありがとうございます!

    気になっている本

    一緒にイベントをやらして頂いたこばやしただあきさんの新刊です。こばやしさんは10年以上ブログ、メルマガを継続されていますが、その秘訣をなんなのか。私もこれからもブログを続けて行きたいので、そのあたり参考にしたいと考えています。

    現在Amazonで予約受付中です。

    今日のアクション

    余韻に浸っているばかりではなく、現在、次のプロジェクトに向けた準備を進めています。詳細が決まりましたらまた告知させて頂きますが、考えているだけでもワクワクする内容がいくつもあるのでお楽しみに。

    おすすめ関連エントリ

     

  • ブログ開設からもうすぐ丸3年!公開記事数が500になったので振り返り。

    ブログ開設からもうすぐ丸3年!公開記事数が500になったので振り返り。

    photo credit: mikecogh via photopin cc
     

    当ブログを開設したのは2012年の一月でした。もう少しで丸3年が経過します。理想としては毎日更新をしたいところなのですが、なかなかそれもできないので、自分のペースを守ってコンスタントに更新するようにしています。

    そして、本日の記事を持ちまして、ようやく公開記事数が500になりました。

    300記事までは1年半

    ブログが300エントリを越えました | モンハコ
    2013年7月21日に達成しています。

    開始してから約一年半で300エントリを突破しているので、そのペースでいけな、今頃600エントリは書けていてもおかしくないところです。

    ただ、このあとの一年半はお陰様でブログ初でイベントを主催したり、他のメディアに寄稿する機会を頂いたりということが増えてきて、気付くと更新頻度も少し下がっていたようです。

    また、少しずつブログが読まれているのを自分でも感じはじめたので、更新のハードルが上がってきているとうこともあります。あまり肩肘を張って背伸びしてもしょうがないですが、役にたつ情報を提供するつもり更新は続けます。

    イベント、寄稿、電子書籍

    いろんな意味でターニングポイントになったのは、こちらのイベントを開催したことでした。kindleで読書をすることが多いのでやったイベントですが、これがのちのいろんな活動に繋がっていきます。

    イベントの開催をきっかけに、ブログメディアへの寄稿、電子書籍化のお話を頂きました。お陰様で電子書籍も多くの方に読んで頂けています。お読み頂いた方ありがとうございます。

    また同時期にアシタノレシピへの寄稿の話も頂きました。アシタノはブログ開設時に知り合った一歩先を行くブロガー達がやっているメディアだったのですごく嬉しかったです。

    ブログの力はすごい!

    こうやって振り返ると意外といろいろやってるなという感じがします。

    こういう活動ができたのも全てブログのおかげです。私の場合、必ずしもPV数がめちゃくちゃにあるわけではないのですが、それでも自分の行動の原動力はブログで間違いありません。

    ブログを始めたことで、出会う人が爆発的に増えましたし、考え方も随分変わりました。ブログが好きで、ブログを通じて会える人達が好きなのでこれからも頑張っていこうと考えています。

    今日のアクション

    とはいいつつも、少し更新頻度が落ちてきているので、初心に戻って更新頻度をあげていこうと考えています。

    これ以上書くと2014年のまとめ記事とか新年の抱負とかいう定番のネタとかぶってしまいそうなので、とりあえずここまでで。

    今後ともモンハコをよろしくお願い致します。

  • kindle voyageを一ヶ月利用したわかったこと。自分の用途を意識した購入が必要かも

    kindle voyageを一ヶ月利用したわかったこと。自分の用途を意識した購入が必要かも

    kindle voyageを使い始めて一ヶ月が経過しました。購入するときはあまり躊躇せずに買ったのですが、あとから冷静になり使い出す前は正直なところ使い勝手がいまいちだったらどうしようという不安もありました。

    利用開始して一ヶ月、現在の状況とkindle voyageはどういう人が購入に向いているのかを考えてみました。

    マンガを買う量が増えてしまった

    kindle voyageを利用し始めればすぐ気付くのですが、こ9れまでのPapaer Whiteの最大のスペックの差はマンガなど図版の多い書籍に対する処理能力だと感じています。

    これまでのPaperwhiteだとどうしてももっさり感があり、マンガを読むのは多少ストレスがありました。ですが、今後のvyageではとにかくそれがありません。マンガでもサクサク読めてしまいます。

    私はもともとマンガ大好きなため、これまでブレーキがかかっていた部分が完全にはずれてしまい、ちょっとマンガを買いすぎてしまっています。第一巻が無料になっているセールには注意して下さい。

    ただ、快適にマンガが読めることは間違いないでしょう。

    1日の利用時間も増えた

    これまでのPapaerWhiteを利用していたときは、メインの用途はビジネス書を読むことで、マンガがおまけ程度だったのですが、voyageではマンガを読むことも完全にメインの用途になってしまいました。

    その結果、これしょまで主に移動時間に読んでいた時間に加え、寝る前にマンガを読む時間がうまれ、端末のトータルの利用時間がさらに数十分くらい増えています。

    タブレット端末と違いkindleは目への刺激が低いため、寝る前でも心起きなくマンガを読めるのは嬉しい限りです。

    価値を感じるかは人によるかも

    という具合に、一ヶ月ほどkindle voyageを使い倒してみて、私の場合生活に溶けんでいて費用対効果は得られていると感じています。

    ただし、kindle voyageはなんだかんだ言っても値段が高く、voyage一枚でPaper Whiteが二枚買えてしまいます。この価格差に価値を感じるかどうかは人を選ぶような気がしています。

    特ににマンガなどはあまり読まず、本はもっぱら小説と実用書だけという人ならおそらく最新のPaperWhiteでも十分と言えるでしょう。

    今後、kindleの端末を選ぶ際には、自分がよく読む本のジャンルを考慮して購入する必要があると言えそうです。

    今日のアクション

    最近、七つの大罪がおもしろいよと友人に言われ、一巻をkindleで購入したのですが、ものの見事にはまってしまい気付くと今出ている最新の11巻まで一気に購入してしまいました。

    マンガの場合、一冊が400円くらいなのでついつい大人買いをしてあとから後悔したりするはめになります。ただ、コミックをkindleで購入すると嵩張らないのはありがたいです。

    なんだかんだ言っても私にとってkindle voyageは生活の必需品になっています。

  • 書籍が発売初日にベスト67位!ありがとうございます!! 週刊モンハコ2014/6/15〜2014/6/21

    書籍が発売初日にベスト67位!ありがとうございます!! 週刊モンハコ2014/6/15〜2014/6/21

    photo credit: Bunnyrel via photopin cc

    今週火曜日にAmazonから発売させて頂きました拙著本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!がお陰様で発売初日にAmazonのKindle本のベストセラーランキング100位内に入りしました!

    確認できた最高位は67位で、上位陣には早々たる面々がいるなかでなので嬉しい限りです。購入頂き読んで頂いた皆さん、本当にありがとうございます!

     

    今週のエントリ振り返り

     

    電子書籍を出版しました!「本好きのためのAmazon Kindle読書術」どうぞよろしくお願い致します!! | モンハコ
    ブログでの告知の影響がありました

    昨年勉強会を開催した時に、まさかこれをテーマに電子書籍を書かせて頂けるとは思っても見なかったので、世の中何が起こるかわかりませんね。ブログもあまり肩の力を入れず書いた記事に反応が集まることがあるので、アイデアが浮かんだら躊躇せずにアウトプットするのが大事ですね。

     

    今週の体調管理

     

    ここのところ、湿度が高くなって来たせいかなんとなく体調がよくないです。

     

    気になっている本

     

    影響力の武器というセールスや心理学系としてはかなり有名な本があります。以前から読んでみようと紙の書籍を購入していたのですが、その分厚さに挫折。Kindle版はないためあきらめていたのですが、実はほぼ同じ内容の第二版が影響力の正体というタイトルで出されていました。

    今読んでいる最中なのですが、やはり私の場合Kindleだと、すんなりと読み進めることができます。

     

    今日のアクション

    今回の出版にあたり、御協力頂いた関係者の皆さん、お読み頂いた皆さんに改めまして感謝申し上げます。

    引き続きブログの更新を頑張りますので、よろしくお願いします。

  • 電子書籍を出版しました!「本好きのためのAmazon Kindle読書術」どうぞよろしくお願い致します!!

    電子書籍を出版しました!「本好きのためのAmazon Kindle読書術」どうぞよろしくお願い致します!!

     

    本日はご報告です。6月15日に電子書籍を出版致しました。タイトルは

     

    です。今年の1月より電子書籍のブログメディアpublissで連載した「はじめての電子書籍」を加筆修正した内容となっています。

     

     

    電子書籍を生活で活用するための一冊

    拙著は読んで頂いた方が電子書籍を生活に取り入れて、読書量を増やしたり、アウトプットに活用することで読書に関わる生活全般の質が向上することを願って執筆しました。これからkindleを活用していこうという方のために基本的な知識に加え、私が実践している具体的な活用術、読書術を紹介しています。

    2014年6月現在、全ての本がkindle化されている訳ではありませんし、紙の書籍は紙の書籍の良さもあります。ただし私自身は、kindleを生活の取り入れることで、読書の質、量ともに大幅に向上させることができました。

    具体的には、

    • 年間の読書量が100冊を越えるようになったこと
    • 翻訳書など多少読むことが難解な本もすんなり読めるようになったこと
    • 読書記録を無理なくつけることができるようになったこと

    などが挙げられます。

    拙著では、どのようにkindleを生活に取り入れることでこれらのことが実現できたのかを解説しています。

    publiss執筆からこれまでの経緯

    2013年の10月に月に10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会を開催しました。

     
    これがきっかけでpubissでの連載のお話を頂き、2014年1月より全7週にわたり「はじめての電子書籍」という連載を執筆していました。拙著はこの内容をもとに加筆修正したものですが、勉強会開催時と現在では多少状況が変わってきているため、少しコンセプトを軌道修正しています。
     
    勉強会開催当時、kindleはまだまだ認知度が低く、スマートフォン等に入れいる人は少数でした。ですが、現在はkindleも日本上陸から約2年が経ち、どちらかというとなんとなく利用しているという人が増えてきています。
     
    これにあわせ、電子書籍の内容も単なる使い方ではなく、あくまでも読書術、活用術に拘った内容にしています。生活に積極的に電子書籍を取り入れたい方に向けた内容を中心に扱っています。
     

    MediaMarker×Evernote×マインドマップ

    読んだ本をもとにアウトプットを行う、また読書記録をつける補助ツールとして拙著では、WebサービスのMediaMaker,Evernote、さらに思考ツールとしてマインドマップを組み合わせた活用方法を紹介しています。

    kindleのデジタルの特性を活かし、複数のwebサービスなどと組み合わせることでついつい手間がかかり、さぼりがちになる作業をできるだけ簡単にできるように提案しています。

     

    メディアマーカー

    無料
    (2014.06.17時点)
    posted with ポチレバ
    Evernote

    無料
    (2014.06.17時点)
    posted with ポチレバ

     

    今日のアクション

    結局執筆開始から約半年かかってしまいましたが、ようやく出版までこぎ着けることができました。愚息ですが、読んで頂いた方から末永く愛される本になって欲しいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。