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  • 自己肯定感が低いあなたが実践すべき7つの習慣

    自己肯定感が低いあなたが実践すべき7つの習慣

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    自分は駄目だ。なんでうまくいかない。

    私は日常生活で少しうまくいかないことがあると、いつも絶望的な感覚にとらわれていました。こういう感覚の原因は、全て自分の要領の悪さや至らなさのせいだと考えていたのです。何か悪いことがあると一方的に自分を責める。一方で、いいことがあると過剰に自信を持つところもあり、割と気持ちの起伏の激しい生活を送ってきました。

    ですが、いいことも悪いことも人生おこるのが人生ですし、悪いことがあったからといって必ずしも100%自分の責任と抱え込みつぶれてしまう必要もありません。根本的な原因は

    自己肯定感が低い

    こと。これにつきます。自分の感情というのは意識しなければ振り回されるだけです。悪いことがあれば、過剰に落ち込み、いいことがあれば舞い上がりすぎてしまう。私は片親、一人っ子という環境もあり、人に合わせるのが苦手というコンプレックスの反動で、外的環境に感情を依存しすぎてしまい、判断力、決断力にかけてしまうところがあります。

    このことを自覚するのに随分時間がかかりました。一方で自覚が生まれたので改善のためにできることをいろいろとやっています。今日は私の取り組みを紹介します。

    自虐的な言葉は使わない

    言葉は人に対して投げかけるものですが、発した自分自身も聞き手として受け止めています。ネガティブな発言は相手に対してだけでなく、自分に対しても投げかけられているのです。

    人間の意識の9割は自覚できない潜在意識だと言われています。そして、潜在意識は文脈から主語を判断できないとも。このため、人の批判をしたり、ネガティブな言葉を発すれば全て自分のこととして脳が認識してしまう恐れがあります。

    場を和まそうとする際、一番簡単な方法は場の中で一番立場の低い人をいじることです。私は人をいじって笑いを取るということに抵抗があったので、自分から進んで低いポジションニングをとることで場を和まそうとするところがありました。

    ある程度は気遣いとしていいと思うのですが、それが常習化してしまうのは危険なことです。集団の中で低いポジションニングを進んでとることが常習化するとセルフイメージが低下してしまいます

    私はそれに気付いてからすぱっとそういう立ち回りをやめました。言葉の使い方はセルフイメージを決定的なものにします。口癖が前向きな人は、性格も前向きになりやすいですし、感謝の言葉が自然に出てくるようになればイライラが減り、不要なストレスを抱え込まなくてよくなります。

    私はコンビニのレジでかならずありがとうございますと店員さんに声をかけるようにしています。

    部屋の片付けはきちんとする

    少し前まで部屋の片付けがもの凄く苦手でした。

    自己肯定感と部屋の片付けに何の関係があるの?と考える方もいるかもしれません。ですが、私は経験上100%を関係があると考えています。

    部屋が片付いていない状態は気持ちが落ち着いていなかったり、自分の気持ちに余裕がないことの現れです。ストレスにも繋がります。

    個人的な感覚ですが、部屋が散らかっていて人に見せられない状態のときはどこか後ろめたさを感じてしまいます。なんというか自分のことを自己開示できない感覚に近いと言えます。自分のことをオープンに話せないから、自己肯定感も低くなると言える気がします。

    もし恋人とデートをして、部屋に呼ぶのが抵抗があるほど散らかっていたら自分に自信が持てるでしょうか。少なくとも私はムリです。部屋が片付いている状態とはいろんな準備ができている状態でもあるのです。準備は自信につながります。

    定期的に思考を書き出す

    あなたが自分に自信がないと感じている本当の理由は、誰かに要求されていることをこなしているだけだからということはないでしょうか。本当の自分の中にある欲求と向き合えていないからなんとなく自信がないのかもしれません。

    そんなことを言うなら、お前には自分の本当にやりたいこと、夢や目標があるのかと質問される私もそこまで具体性のあるものはなく言葉に詰まってしまいます。

    ただ、そんな私ですら実は一時期はは夢があると考えていました。思い返してみると学生のころまでは、教師になるのが夢でしたし、社会に出てからは敏腕なプロジェクトマネージャーになることが夢だった時期もあります。

    ただし、今思えばそれは誰かが言っていたことに相乗りしていただけで、自分の欲求ではありませんでした。周囲から要求されること、求められることを突き詰めていったことを夢や目標としていただけで、本当の意味の夢とはほど遠いものでした。本当の夢というのは、自分の内側から湧き出てくるもののはずなのです。

    夢は過去への復讐であるという言葉があるくらいです。自分が夢や目標だと思っている形が単なるコンプレックスの解消であったり、人から要求されたものに乗っかっていただけだったりということはよくある話なのです。

    自分の根っこにある欲求というのは案外わかりにくいもの。自分の欲求と現実の歪みが自覚なく大きくなるにつれ、自己肯定感が奪われていきます。これを解消するには、ブログ、あるいはプライベートな日記を書くことで自分の思考が整理され、自分の感情と正面から向き合うことができます。

    スポーツをする

    私は体育が大嫌いで、部活では常にベンチウォーマーのような人です。それでも今は時間の揺る限り、バドミントンをしたりランニングや水泳、冬場はスキーもしています。

    ストレスを扱う仕事の方の間では、精神的な状態と肉体的な状態に相関関係があることは常識のことだそうです。一流のスポーツ選手は必ずメンタルトレーナーもつけています。一瞬の判断ミスで勝敗が分かれてしまうアスリートの世界では、精神状態がプレーに直結することをよく知っているからです。

    そして逆も真なりです。肉体的な衰えは、思考力、判断力の低下を招くのです。肉体的な硬さと思考の柔軟性にもある一定の相関関係があると言われています。肉体を鍛えることで、思考が前向きになり、自己肯定感を高められると私は感じています。

    また、精神的なストレスは肉体的な疲労で相殺できるとも言われています。運動不足の現代人は低体温になりがちです。低体温は万病のもとですが、肉体的な病気だけでなく、思考パターンにも影響を与えると感じています。人間は体温が下がると後ろ向きな思考になりやすいのです。

    ランニングでヘトヘトになったあとに、とても気分がよくなってことは誰でもあるはずです。運動を定期的にすることで体温が上昇し、前向きな思考になりやすいのは間違いないでしょう。

    さらに私の場合運動ができないということもコンプレックスとなり自己肯定感を低下させていた部分があります。継続してやっているスポーツがあるということはそれだけで、自分に自信と健康をもたらしてくれます。

    蛇足ですが、スポーツは最も強力なコミュニケーションツールの一つです。共通のスポーツをしているというだけで、話題の幅は一気に広がります。

    朝のテレビ番組は見ない

    テレビは全くみないとまではいわないですが、朝の報道番組はまったくみません。

    朝一から、殺人事件と先行きの見えない経済の話と知り合いでもない芸能人のゴシップを見ても何の意味もありません。気持ちが不安定になるだけです。自分がコントロールできないネガティブな情報はネットのニュースで一読する程度で十分です。

    私はお笑い番組もアニメも好きですし、時には秀逸なドキュメンタリー番組もあるのでテレビを全否定するつもりはありません。ただし、朝の報道番組は精神衛生上、まったくメリットがないと考えています。

    人間の精神力は、体力と同じように一日で消費できる量は一定だと言われています。無駄な情報を仕入れて感情を振り回してしまえば、その後する予定の仕事や、自分の大事な時間に影響を与えかねません。

    そして悲観的な情報ばかり仕入れていれば、いずれ自分の思考も悲観的になってきます。感情の出し入れもある程度意識的にコントロールすることで、心に余裕が生まれ自己肯定感が高まるのです。

    自分の変化を記録する

    自己肯定感の低い人は、常に成長していないと いう感覚にとらわれていることが多く、逆に何を成し遂げても満足できないという思考パターンに陥りがちです。さらに言えば、自分が何もしていないと感じれば、罪悪感にすら捕らわれてしまうことがあります。

    近年、海外のアニメ映画の作品でありままでいることが重要であると話題になりましたが、自己肯定感の低い人にとってありのままでいることはかなり苦痛です。

    ただ、ここで言う成長とは実際に成長したかどうかよりも、成長を自分が実感できるか、すなわち成長感のほうが重要です。いくら成長しても実感出来なければ意味がないので。そして、自分の成長を実感するには、自分の行動を書き出すして記録することがおすすめです。

    ノートやスマホに日々自分がした小さな変化を記録することで、成長感を手に入れることができます。そしてそれが自信につながり自分を受け入れ易くなるのです。

    呼吸を意識する

    私のように自己肯定感の低い人というのは、少しうまくいかないとすぐ落ち込んだり、自分を過剰に責めたりして感情の起伏が激しいことが多いです。私はこのような人はまず、呼吸を意識することで感情をコントロールしやすくなると考えています。

    呼吸は、人が唯一自分でコントロールできる自律神経です。

    自分の感情の起伏が激しくなっているなと感じたら、長めに息をゆっくり吐き出してから、吸い込むと効果的です。無駄な感情の消耗が減り、情緒が安定します。

    できる人は呼吸だけでなく、瞑想いわゆるマインドフルネスなどもおすすめなのですが、私は目をつぶってじっとしているのが苦手なので今はできていません。無理のない範囲でいいのだと考えるようにしています。

    今日のアクション

    この他にも細かくあげればいろいろあるのですが、私はこれらの習慣によって自分の変化を少しずつ感じることができるようになってきました。難しいことではないので、自己肯定感が低いと感じる人はできるところから挑戦することをお勧めします。

  • 新しいことに取り組むときの精神的な消耗を減らしたい

    新しいことに取り組むときの精神的な消耗を減らしたい

    photo credit: Cocinera – Cook via photopin (license)

    新年度に入って、部署の異動や新しいことに挑戦しはじめたという人も多いはずです。この時期は5月病などと言ってその時期の疲れがどっと出て体調を崩しやすいと言われています。

    私自身のこの4月からいろいろ慣れないことをやらざる得ない状況になっていて、精神的には結構ヘトヘトだったりします。そんな状況の中、最近常々考えるのは、未経験のこと、あるは経験があっても苦手意識があることをせざる得ないとき、その精神的な負担を減らすにはどうしたらいいだろうということです。

    私自身はロートルなので、1度身につけた自分のやり方なんかはできるだけ変えたくないほうです。精神的に臆病なせいもあって、新しいことをするときやらざる得ないときは、いつも精神的に自分を追い詰めて疲弊してしまいます。

    だから、本当はできるだけ自分の環境を劇的に変えるとか、新しいことに挑戦するということをしたくない。でも、そうすると時代の変化についていけなくなるし、ときには外的環境変化によって強制的に未経験のことに取り組まないといけない場合もあります。

    たとえば、未経験のプログラミング言語に取り組むとき、自分はこれをものにできるのかとプレッシャーを感じることは少なくありません。ある程度軌道にのれば大丈夫なのですが、スタートのときのストレスは避けることができない。

    逆にこの精神的な負担を軽減するメソッドが見つかれば、新しいことに挑戦することが苦でなくなり、もっと人生大胆に生きていけるのではとも感じます。

    いわゆるライフハック界隈でされるタスク管理系の話題は、日々のルーティンの負担をどう下げるかの話題は多いのですが、未経験のことを習得するコストをどうさげるかについては割と言及がなかったりします。

    まぁ実際に未経験のことをするわけなので、その見通しを立てるというのは無理なんですが、せめてこの精神的な抵抗感を減らす方法だけでもだれかが道しるべを示してくれたら嬉しいなと感じています。

    今日のアクション

    要するにここのところ精神的にあまり余裕がありません。タスク管理も崩壊してます。常に気持ちに余裕を持って生きていけるようになりたいなぁと考えている昨今です。

  • 何をやっても続かない。習慣力、継続力、持続力を身につけたいあなたに送る書籍7選

    何をやっても続かない。習慣力、継続力、持続力を身につけたいあなたに送る書籍7選

    photo credit: orville, who is your very best friend? via photopin (license)

    ブログを本格的に書き始めて、もうすぐまる4年になります。その間には、いろいろなブロガーさんにもあったのですが、同時期にブログを始めて続いている人は多くありません。

    ブログに関する話題をあげるとき、PV数や収益の話になりがちですが、私は何年やっているかも結構重要ではと考えています。直接的なお金にはなりませんが、続けられる人というのも一つのブランディングであり、信用の証になるからです。

    ブログに限らず、何をするにしても継続は力なりです。習慣力、継続力、習慣力を身につける上でおすすめの書籍をまとめてみます。

    あきらめずにやりぬく人に変わる方法

    私が日頃よりお世話になっている佐々木正悟さんの本です。佐々木さんの本は習慣化をテーマとした本の中では、どちらかというと論理的で他の本と一線を画している部分があります。

    習慣化について、心理学的な根拠に基づいて展開されているため、ロジックとして持続力や継続力を理解したい方にはおすすめの本と言えます。

    たった1分で人生が変わる片付けの習慣

    私が習慣化というテーマに最初に興味をもったきっかけが部屋の片付けです。本書では部屋が片付けられない人を、片付けの前につまづく人、片付けの途中で脱線する人、片付け後にリバウンドする人の3タイプに分けて解説しています。

    これらのタイプ分けは片付け以外のことに置き換えてもだいたい当てはまるでしょう。その点において、本書は私の習慣化のバイブル的な書籍です。

    1つのことを長く続けられる技術

    書評メルマガ「知識を力に」を10年以上続けておられるこばやしただあきさんの書籍です。メルマガの黎明期から今に至るまで継続されている秘訣を学ぶことができます。

    個人的に著者のこばやしさんは、割と完璧主義者なのかと感じていたのですが、本書では過度に完璧主義に陥らないことが継続する秘訣であるということがいろいろな事例を挙げて繰り返されています。

    行動科学セルフマネジメント

    行動科学とは、人間の行動を科学的に分析して、体系化しようという学問分野のことです。自分の行動を変化させるにはどうしたら良いかについて、科学的にまとめています。

    本エントリの最初に紹介した佐々木さんの本は、心理学の観点から書かれていますが、石田さんの本は心理学だけでなく、もう少し幅広い視点で包括的に書かれている印象です。

    スタンフォードの自分を変える教室

    習慣化をテーマに扱った本では、意思力にできるだけ頼らないということがよく書かれています。ですが、そもそも意思力とはなんなのか。鍛えることはできないのかということをテーマとして扱ったのが本書の内容になります。

    科学的なエビデンスに基づく、意思力の鍛え方、ストレスや睡眠との関係性などが具体的に書かれています。

    絶対達成マインドのつくり方

    習慣化する、継続力を身につけるというのは、続けること自体に価値があると同時に、大きな自信となります。

    本書では、ものごとを継続かつ安定して取り組まるようになることによって、自信と同時に周囲との信頼関係を構築できるとしています。今やっていることを継続する価値がよくわからないと感じたら読んでみると良いかもしれません。

    習慣の力

    私のこれまで読んだ本の中で習慣についてもっとも体系的に、そして詳しく書かれた本ではないかと感じています。個人の習慣化の問題はもちろん、習慣が会社組織や社会にどう影響を与えるか、そして、依存症と習慣の関係性などについても書かれています。

    本エントリでこれまで紹介した6冊読んで、習慣について興味をもったらさらに深める意味で読むことをおすすめします。

    今日のアクション

    自分を変えたいと考えてもなかなか変えられないのが人間です。日々の習慣を少しずつ修正することで年単位で見たときに大きな成果を得られます。

    私のブログも5年近くかかってやって600エントリを超えました。これからも地味ではありますが、コツコツ続けることにします。

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  • 覚えることは頭の外へ!リマインダーアプリ活用シーンと注意点

    覚えることは頭の外へ!リマインダーアプリ活用シーンと注意点

    photo credit: Gedenksteen/Sleutelhanger via photopin (license)

    大事なことなんだけど、忙しくていろいろしているうちにしなければいけないことを忘れていたという経験は誰しもあるのではないでしょうか。

    とくに毎週や毎月だいたいすることが決まっていることは、手帳やカレンダーに登録することも段々面倒になってきて、忘れてしまうことがあります。

    人間、自分の頭の中で管理できることは限られています。こんなときのために、iPhoneののリマインダー機能の活用がおすすめです。私が普段利用しているiPnoneリマインダーの活用シーンをまとめてみます。

    使い捨てコンタクトの付け替え時期

    私は2週間使い捨てのコンタクトレンズを長年利用しています。デイリータイプに比べると割安でいいのですが、やはり2週間という期間が曲者で、ついつい交換するのを忘れてしまいます。

    使用期間を過ぎたコンタクトの着用は大変危険です。この状況をさけるために隔週の月曜日朝7時にコンタクトの交換をするというリマインダーをセットするようにしています。

    クレジットカードの引き落とし日

    うっかり忘れてしまったら大変な目にあうのがクレジットカードの引き落とし日です。きちんと引き落とし日の口座の残額が確認できるように、引き落とし日の前日の朝にリマインダーをかけるようにしています。

    以前、引き落とし日の3日前に設定していたのですが、日にちが前すぎるとリマインダーを切ってからまた忘れてしまうのでできるだけ期日ギリギリに設定するように変更しました。

    クリーニングの引き取り日

    私は毎週ワイシャツをクリーニングに出しているのですが、出したワイシャツを引き取りに行くのを忘れて職場に着ていくものがなくて大事になったことがあります。結局、新しくワイシャツを買って難を逃れましたが。。。

    クリーニングを出す日、引き取りにいく日も一週間の中でだいたい決まっているのでリマインダーをセットしておくことで忘れなくて済みます。

    髪を切りにいくタイミング

    私の場合、髪が長い状態が嫌いなので必ず月に一度切りに行くようにしています。ただ、これも毎月のことだとついつい行くのを忘れてしまうことがあります。

    そこで月の第4土曜日の朝9時にか鳴らす髪を切りにいくというリマインダーをセットして、その週末にかならず髪を切りにいくようにしています。

    毎日あるルーチンには不向きかも

    こういやって日常の生活にリマインダーを活用し慣れてくるとなんでもかんでもリマインダーをセットしておきたくなりますが、私の経験上例えば毎晩する必要があるようなことにはリマインダーは向かない気がしています。

    理油はだんだんリマインダーがうっとおしくなるからで、だんだんリマインダーをみること自体が嫌になってきます。リマインダーの活用に最適なタスクは週一とか隔週で発生するような気をぬくとうっかり忘れてしまうレベルのものが相性がいいと考えています。

    今日のアクション

    iPnoneのリマインダーアプリもいくつか試してみましたが、結局Dueを利用しています。なんだかんだいって、とにかくしつこいという性質がものぐさな自分にはあっています。

    おすすめ関連エントリ

  • 挫折しないために。iphoneアプリTasukuma初心者が気をつけるべき3つのポイント

    挫折しないために。iphoneアプリTasukuma初心者が気をつけるべき3つのポイント

    photo credit: ninacoco via photopin cc
     

    iphoneのタスク管理アプリTasukumaが手放せません。このアプリのお掛けで親指シフトのトレーニングを挫折せずに一月半継続できています。

    ただ、Tasukumaは多機能な故に難しく感じる部分も多く結局使いこなせないという方が多いのも事実です。

    Tasukumaは初心者があれもこれもと欲張らずに割り切った使い方をするのがおすすめです。実のところ私もかなり割り切った使い方をしています。私が意識しているポイントを紹介します。

    すべての時間を記録しようとしない

    Tasukumaの考え方の基本はシゴタノ!の大橋悦夫さんが提唱するTaskChute方式です。TaskChute式の基本的な考え方は1日の全てを記録して、それを元に未来の予定を立てる考え方です。

    ですが、タスク管理の初心者にとって1日の全てを記録すること記録することはかなりハードルが高いです。少なくとも私は挫折しました。

    これから何か新しいことをはじめる時間を確保するためにTaskumaを利用するなら1日の中の重要なポイントのみに絞って記録をはじめるべきです。

    早起きしてランニングをしたいなら朝起きてから出勤で出かける前まで。帰宅後にブログを書くなら帰宅してから寝る前までといったように目的に応じて記録する時間は絞ることで、記録の負荷を減らすことができます。

    リピートタスクを多用しない

    Tasukumaのリピートタスク機能は大変優秀です。一旦にリピートタスクに登録すれば、一分単位でしつこくアラートをあげてくれます。

    これは怠け者の私には大変ありがたい機能なのですが、だからといってなんでもかんでもリピートタスクに登録すると危険です。

    私は毎日のルーチン作業をリピートタスクに登録しまくった結果、リピートタスクが溜まりまくり、返ってやる気がなくなってしまいました。リピートタスクを登録するなら1日に2~3個程度が良いというのが私の感想です。

    全ての機能を使いこなそうとしない

    Tasukumaはかなり多機能なアプリです。ほぼ裏コマンドのようなショートカットも存在しています。身銭を切ってアプリを購入するとどうしても、それらの全ての機能を使いこなそうとする気持ちに駆られます。

    ですが、あくまでもTasukumaを利用する目的は1日の時間を有効に使うことであったり、生活の中に新しい習慣を取り入れることであったりするはずです。ツールに振り回されては意味がありません。

    自分のできるところからそもそもの目的にあったところを使いこなせばいいということを念頭におけば、複雑に感じるインターフェースも気にならなくなります。

    今日のアクション

    Tasukumaはものすごく合理的に設計されたアプリですが、合理的すぎてわかりづらいところがあります。きちんと付き合い方がわかってくれば、素晴らしいアプリなので、欲張らずに自分にあった使い方を為るべきです。

    私は引き続きTasukumaで親指シフトのチャレンジを続けることにします。

  • たすくま(TaskChute for iPhone)を活用して親指シフトに挑戦中! 週刊モンハコ2014/11/2~2014/11/8

    たすくま(TaskChute for iPhone)を活用して親指シフトに挑戦中! 週刊モンハコ2014/11/2~2014/11/8

    photo credit: Adikos via photopin cc

    先週から思うところあって親指シフトに挑戦しています。面倒くさがりの性格のため、志半ばで挫折しかねないのですが、今回はそれを防ぐためにたすくま(TaskChute for iphone)を活用しています。

    たすくまは、少し前にダウンロードしていたのですがどうにもとっかかりがわからず放置していたのですが、先週MasaLogのまささんに使い方を教えてもらってからその便利さがわかってきました。

    たすくまには、苦痛に感じがちな地道な作業をモチベートするための、リピート機能や時間計測機能などの仕組みがそろっています。このあたりのことはもう少し使いこなせるようになったらブログに書いてみたいと考えています。

    今週のエントリ振り返り

    kindleの開発者が書いた本書ですが、単なる技術論に止まらない、人と読書、ひいては文化との関わり方の考察が書かれていてかなり面白かったです。電子書籍に否定的な人に読んで貰いたい本です。

    今週の気になった記事

    セキュリティ関係のトラブルは一旦起こると取り返しが付かないので、1Passwordをこの機会に購入するのはありだと感じています。

    気になっている本

    WordPressの本は数あれど、なにかと評判がよいようなので購入を検討しています。WordPressって知ればしるほど奥が深いです。

    今日のアクション

    親指シフトは一日15分を目安に練習しています。こういう新しいことに挑戦する時のポイントは過度に自分に期待しないことだと考えています。

    どうしても華麗に素早くタイピングをする自分を想像してしまうと、現実とのギャップに心折れて挫折してしまうので、あまり何も考えず感情を入れずに淡々とこなすようにしています。

    たすくまには便利なリピート機能があるので、アプリの指示に従って何も考えずにやることで今のストレスなく練習を継続することができています。今後の経過はまたブログに書くということで。

  • 頭の中すっきり!マインドマップでGTDする一部始終を晒します

    頭の中すっきり!マインドマップでGTDする一部始終を晒します

     

    頭の中がごちゃごちゃで整理できない。

    やらなければならないことがたくさんありすぎて、どこから手をつけてよいかわからない。このような状況の時に力を発揮するのがGTD(Getting things Done)といわれる手法です。

    GTDは簡単にいってしまえば、頭の中にある気になっていることをすべて書き出して、仕分けするだけのことなのですが、細かいやり方は人それぞれにこだわりがあり、GTDのための様々な手法やツールがネット上などで紹介されています。
    私はGTDにはマインドマップを利用しているのですが、今回はその一部始終を公開します。

    今の気分をセントラルイメージに書き出す

    マインドマップをかく際は、まずセントラルイメージを描きます。気になっていることが頭の中でごちゃごちゃになっているイメージからゴミ箱があふれているイメージにします。

    20140731210645

    メインブランチを描く

    セントラルイメージを書き終えたら、次はメインブランチを描いていきます。メインブランチを何にするかは好みの分かれるところです。ペルソナごとに分ける方法や、緊急重要の軸で分ける方法などが一般的ですが、あまり拘らずざっくばらんに描きます。

    20140731211433

     

    とにかく描く

    メインブランチが決まったらひたすらに、ブランチを伸ばしていきます。この段階ではあまり細かいことは気にしないでとにかく今気になっていること、やらなければいけないことをひたすらに描きだしていきます。

    20140731212655

    NEXT ACTIONを探す

    GTDでは、気になっていることを具体的に行動可能な細かさまで落とし込む必要があります。描いたマインドマップを見返して、具体的な行動になっているブランチを見つけだし、○で囲むなどしてピックアップしていきます。必要に応じては、この段階で具体的な行動レベルのブランチを書き足すこともあります。

    20140731213110

    ToDoリストを作る/仕分ける

    ピックアップしたブランチを元にToDoリストを作ります。私は作成したToDoリストはEvernoteに一旦保管するようにしています。

    最後はこれらのToDoを締め切りや場所などに応じて仕分けていきます。といっても私の場合は大ざっぱで、ほとんどは期限で整理していることがおいです。

    今日のアクション

    マインドマップは、描くことで高い集中を得ることができるのでGTDとの親和性が高いです。

    ときどきやるとかなり頭がすっきりするのおすすめです。

  • ブログを続けるなら一日に自分がかける文字数は抑えておいたほうがいいと感じる件

    ブログを続けるなら一日に自分がかける文字数は抑えておいたほうがいいと感じる件

    photo credit: TheGiantVermin via photopin cc

     

    自分が思っているよりも文章を書けない

    よくブログの質は保証できないけど、量は保証できるという論を聴きます。ですが、最近は必ずしもそうでないと感じます。どうも人には、一日にかける文字数に上限があるようなのです。

     

    更新量をエントリ数で数えると本質が見えなくなる

     

    ブログの更新頻度を毎日更新とか一日3回更新などで表現することがよくあります。ブログの更新回数は多いほうが読まれやすくなるのですが、これはあくまで読者の目線であって、書き手の力量を表す指標になりません。

    たとえば、一日3回100文字程度の記事を更新するブログと1000文字程度の記事を毎日更新するブログでは、更新頻度という軸では前者が上ですが、文字数ではあっとう的に後者が上です。

    どちらが偉いというのはないですが、自分の更新できるペースを計るという目的なら、毎日更新よりも一日1000文字書くと表現するほうが良い気がします。

     

    いろんなメディアに寄稿して気付いた

     

    ここのところ、自分のブログに加え、他のブログメディアに寄稿させて頂いたり、そのほかにもいろいろと文章をかくことが増えました。自分のブログだけを書いているときはあまり意識はしなかったのですが、ほかのメディアへの寄稿なども含めて書き始めると投稿するバランスが難しく感じるようになってきました。

    短いエントリなら沢山のブログに記事をかくこともできますが、ながいと次の記事を書くのが大変です。そして、感覚として一日に無理をしないでかける文字数というのは案外決まっていると自覚できるようになってきたのです。私の場合、だいたい一日1000~1500文字が限界のようです。

    逆を言えば、現状のかける文字数から逆算してブログの更新頻度やエントリの長さを決定するのもありだと考えるようになってきました。

     

    職業作家さんにも聞いてみました

     

    機会があったので、私が時々イベントなどの参加させて頂いている職業作家の方にも何人かの方に、一日どのくらい書かれるか質問してみました。回答は概ね、4000字から多くて8000字程度でした。さすがに書くことが仕事なだけあった自分の書くペースを正確に押さえておられました。

    日ごとの体調等々で変動はあっても、平均するとだいたい同じくらいの文字数しかかけないのです。コンスタントに書いていけば、上限は増えると考えていますが、今日1000字しかかけない人があしたいきない10000字かけるようにはならないのです。

    ブログで気合いの入った長文エントリを書いて、翌日からしばらく何もかけなくなるのはこのケースです。

     

    今日のアクション

     

    当然ブログの場合、スクリーンショットや写真なんかも多用するの一概にはいえませんが、指標として、かける文字数を押させておくのは意味があると考えています。根性があれば続けられるものではないのです。

  • Daily Deedsのdropbox連携ができなくなっていた件

    Daily Deedsのdropbox連携ができなくなっていた件

    photo credit: Johan Larsson via photopin cc

     

    先日、iphone5s スペースグレイを購入しました。バックアップは全て、itunesとiCloudにとっておいたのですが、予想していなかったことが一つ起きました。

    これまでgood habitsというアプリを使って習慣化の記録をしていたのですが、全て消えてしまったのです。

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    さすがに軽いショックでした。人のすすめでこのアプリを利用しはじめてそろそろ3ヶ月になるころでだいぶ使いなれてしっくりきたところだったのです。

     

    習慣記録アプリ選びはクラウドに保存されるものを

     

    習慣を継続するアプリはいろんなものがあって人それぞれ好みがあると思うのですが、私は今回の一件で長期的に習慣を記録するアプリを選ぶならきちんとクラウド上にバックアップをできるタイプのものがいいと痛感しました。

    というわけで今回こちらのアプリdaily deedsを復活させることにしました。このアプリは確かdropboxとの連携機能があって、記録が全てクラウド上に残るはず。

    Daily Deeds: Track Your Habits

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    とりあえず、これまでの記録はないけど気を取り直してと考えてDropboxの連携の再設定。

     

    20130924204225

     

    すると何度やっても連携設定ができません。dorpboxの側の設定に問題があるのかといろいろやってみましたが全部駄目でした。嫌な予感がしたのでレビューページを確認したところ、

     

    20130924204747

     

    予感が的中しました。dropboxとの連携ができなくなったまま、放置されているようです。期待していただけにがっかりです。

     

    さて次の本命は

     

    実はまだ見つかっていません。習慣を記録してくれるアプリはあるのですが、dropboxなどのクラウドサービスのデータをバックアップしてくれる機能があるアプリを今のところ見つけられていません。困りましたね。

     

    今日のアクション

     

    この手の習慣化アプリは便利なのでいろいろ試しているのですが、今回のケースは想定していませんでした。早く次の良いアプリを見つけます。

  • マルチプレイヤーで活躍するために、自分の時間を上手に使う処方箋

    マルチプレイヤーで活躍するために、自分の時間を上手に使う処方箋

    photo credit: jessica wilson {jek in the box} via photopin cc

     

    ToDo管理はわりと得意なほうなのですが、タスク管理はなかなか自分のやり方ができません。気分にムラっけがあるので、作業に必要以上に時間かかったり、またその逆もよくあります。

    いろいろとやりたいことはあるのに、気付くと何も手をつけておらずToDoをみるのがいやになるということがよくあります。

     

    会社員のための究極のタスク管理 「君ならまかせて安心」と言われる仕事術  5つのコツで「時間」と「情報」は自由に使える! (impress QuickBooks)

     

     

    著者の濱中さんは、会社員をしながら、セミナーやイベント運営、さらに子育てまでしているスーパー会社員で、タスク管理の達人としても一部の界隈では有名人です。どうしたらそういうマルチプレイヤーになれるのか興味があって購入しました。

     

    自分が使える時間ってどのくらいあるの?

     

    原因は、自分が自由に使える時間をきちんと把握できていないことにありました。例えば、当時の私は1日のうちでメールをチェックし、返信をしている時間が少なくとも30分はありました。また、トイレに行ったり、小休憩したりする時間が1日のうち30分ありました。そして、誰かに話しかけられたり、仕事を頼まれたりする時間が2時間ほどありました。ということは、7時間30分の労働時間のうち、私が自由に使える時間は、実質4時間程度しかなかったのです。

     

    私自身が自分が使える時間を強く意識し出したのはブログを始めてからです。ブログをコンスタントに更新するのは、自分のプライベートの時間からまとまった時間を捻出する必要がある訳ですが、ブログを始める前はほとんどそういうことを意識していませんでした。

    仕事が忙しいときにあらかじめ残業することを前提で頭の中でスケジュールを組み立てることはざらでした。私に限らず、日本では多くの人がそういう考え方をしている節がありますが、ブログを書くようになってそういうのは思考の悪癖だと感じるようになったのです。

    これはもちろん仕事の優先順位が高いという部分もあるのですが、私の場合本音として、

     

    家に帰ってもそんなにやることない

     

    と考えていた節があります。この心理が自分の自由な時間の管理は雑でいいという発想につながっていました。ブログを始めるにあたり、必要な作業時間を正確に把握して、不要な残業は悪というマインドセットを強く持つようにしました。

     

    ルールを作れば時間は圧縮できる

     

    「プロジェクトノート」の分類決めが、片付け清掃における「モノの置き場所を決めること」だとすれば、レビューは「掃除・収納」です。モノの収納場所が決まっていても、きちんと収納を行わなければ家は雑然としてしまいます。

     

    仕事の現場でトラブルが発生した場合に、犯人捜しをして特定の人を責めるというケースをたまに見かけます。ですが、余程当事者が悪意を持っていない限り客観的に見て、

     

    そういうトラブルが起きた場合の運用ルールを決めていないことに問題がある

     

    のではと感じることがあります。つまりトラブルを防止する仕組みがないということです。

    部屋の整理ができてない人の大半はモノの置き場が決まっていないそうです。情報、仕事においては作業手順などがこれにあたります。そもそも作業手順を決め、資料を作りどこを参照すれば良いかが明確になっていれば、多くの問題が防げるし、時間も効率的に使えます。

    ところが、作業手順を決めたり、資料を作り、参照先を決めるという行為は最初の段階では時間的にかなりのオーバーヘッドになってしまいます。トータルで見れば時間短縮できることでも、スタートの段階で手間なため省略されてしまうことが多いのです。

    結果トラブルが発生した際に犯人捜しをしてしまうという事象が発生してしまいます。

    まず最初の手順を決める。これを徹底したいです。

     

    行動記録は手書きから

     

    これまで自分のセミナー等で何人かの人に行動記録をとることを勧めてきましたが、手書きから始めた人ほど定着率が高かったようです。実際に、「新しいツールを使うと記録をとることを忘れてしまうので、やはり手書きから始めた」とおっしゃっていた方は何人もいました。

     

    この一文は、私にとって目から鱗でした。

     

    私がタスク管理がうまくできない理由が作業記録を取るのが苦手ということがあります。これまでiphoneで様々なツールを試したのですが、どれもいまいちしっくり来ません。タスク管理を実践している方々と知り合ったときに、ほとんどの方がiphoneでなんらかのアプリを利用していたので私もかぶれていろいろ試してみたのですが、どうにも定着していません。

    結局慣れていないのに、デジタルツールから入ろうとした当たりで失敗しているようです。ほぼ日手帳のウィークリーリフィルに手書きで記録するところから試してみることにします。

     

    今日のアクション

     

    濱中さんの場合、仕事、イベントの主宰のほかに子育てというビックプロジェクトを抱えているのがすごいところです。子育ては経験がないのでわからないですが、それもタスク管理に取り入れているのはスゴいです。

    ただ、会社員、セミナー講師、父親というマルチな視点で書かれている分、様々な人が自分のライフスタイルに取り入れ易い部分を見つけられるという点で良書と言える一冊です。