Tag: マインドマップ

  • ハイテックCコレト。高校生のころから愛用している書き心地最高のボールペン

    ハイテックCコレト。高校生のころから愛用している書き心地最高のボールペン

    今はほとんどの作業がパソコンだけで完結してしまうので、あまり文房具に拘ってはいないのですが、高校生くらいまでは結構使うペンやノートにはこだわりがありました。

    そんな中でも高校時代から約20年、今でも変わらず使い続けているのはpilotさんのハイテックコレトシリーズです。昔から変わらぬ使い心地で手放すことができません。

    筆圧が強くても細い線を素早くかける

    Hitec c

    私は昔から文字を書くときの筆圧がとても強く、そのせいでどうしても文字を書くのが遅いほうでした。数学のノードなどは数式を大量に書くこともあるのですが、どうしても頭に描いている速度よりも、実際に文字を書く速度が遅い。

    そして、筆圧が強いため、文字が潰れたようになってしまうのが見返したときにもの凄くストレスでした。

    そんな私の筆圧コンプレックを解消してくれたのが、ハイテックCシリーズです。ハイテックCは、ペン先が特殊な作りになっているらしく、私のような筆圧の強い人間が文字を書いてスラスラ文字を書くことができます。

    またレフィルの細さが0.4mmで、インクも独自のものを使っているため強く描いても文字が潰れることがありません。

    学生時代、板書の多い先生の授業でもこのペンがあったおかげで、ノートを全部取ることが出来ていました。

    20年後の今は3色ボールペンのハイテックコレトCを愛用

    20年は、通常のボールペンタイプのハイテックCを利用していた訳ですが、その後製品も進化。ボールペンのレフィルとケースがバラ売りになっているハイテックCコレトをシリーズを愛用しています。

    P1060843

    ハイテックCコレトには、様々はカラーバリエーションのレフィルが有り、自分の必要な色を選んでケースに入れることで自分の好みあった複数色ボールペンを作ることができます。ケースも使い分けたい色の数によって、2本刺しから5本刺しまで選ぶことができます。

    私は、黒と赤、そして青の3色のレフィルを刺したボールペンをいつも利用しています。これぐらいが持ったときの感触が一番良いです。

    昔のように板書を取ることはないですが、電話など受けたときに素早くメモを取ったりするのにはこの書き心地が最高なのです。

    実はマインドマップを描くにも便利

    実は、このハイテックCコレトは、マインドマップを描くときにも便利です。通常マインドマップはカラーペンと色鉛筆で書くのですが、いつもそれを取り出すのは大変なわけで。ちょっと頭の中を整理したいときや、出先でマインドマップを描く際にはハイテックCコレトが活躍します。

    ハイテックCコレトはレフィルのカラーバリエーションが豊富なため、4本刺しのケースに異なる色のレフィルを4本ずつ刺しておけば、いつでも手元に12色準備できている状態になります。

    とりあえず12色あれば、一通りのマインドマップは描けるのですが、どうしても色鉛筆が欲しい欲しい場合は、これに加えてぺんてるのマルチ8を一緒に持っていると完璧です。

    今日のアクション

    20年以上変わらず愛用している製品が自分の身の回りにどの程度あるかと考えるとほとんどなく。ほとんどものは世の中から姿を消していくわけで。こうしてロングセラーの製品を作れるメーカーさんは素晴らしいなと感じています。今後のまだまだ使っていくのでよろしくお願い致します。

  • Workflowyでプレゼンスライドの構成を考える

    Workflowyでプレゼンスライドの構成を考える

    photo credit: Visuelles Notieren mit Neuland-Produkten via photopin (license)

    プレゼンテーションのスライドを作る際に、いきなりスライドを作ってはいけないとよく言われます。ますは、全体の構成を考え、それから作りはじめるほうが良いと。

    私も人前で話す機会があるときは、まずは全体の構成を纏めてから資料を作っています。これまで、事前の構成を考えるにはマインドマップで纏めていたのですが、今回クラウドアウトライナーWorkflowyで作ってみました。

    結果、予想以上に快適だったので、その方法を紹介します。

    Workflowyとは

    Workflowyとは、クラウドベースのアウトラインプロセッサのことで、Webブラウザから利用することができます。思いついたことをどんどんメモして、それを階層構造上にまとめていけるので、とても便利です。

    イメージとしてはWordでメモを書いて、どんどんその下にインデントをつけていっているイメージです。

    Workflowy

    文章を書く際の構成などに使うのが主な用途ですが、その他にもアイデアを整理したり、タスク管理に利用するなんて人もいたりします。Wordなどで階層構造の文章をつくることは可能なのですが、Webブラウザ上で動的に展開できるためいくらでも深く階層をつくったり横に展開できるのが魅力です。

    スライドの構成を考えるのにマッチする

    今回私はWorkflowyを使ってスライドの構成を考える際、「メインの章立て」→「1スライドのメインメッセージ」→「詳細」の階層になるように作っていきました。

    プレゼンのスライドを作成する際、1スライド1メッセージにするという定石があります。1つのスライドに複数のメッセージを入れても、聞き手に伝わらないからです。

    Tree2

    そこで、スライドの構成を考える際にWorkflowyに1スライドで伝えたいことを1つのノードにして、書き込んでいきます。具体的な内容は、このメインのノードに下の階層でどんどん肉付けをしてやります。

    こうするとスライドの順番の入れ替えもどんどんできるので、とても構成を考えやすくなります。構成がまとまり上がったらあとはスライドに落とし込むだけです。

    作ってみて思いのほかサクサクまとまるので、驚きました。

    マインドマップとの比較

    これまでこういった作業は全てマインドマップでやっていたのですが、今回Workflowyを使ってみた結果、もの凄く手早くつくることができました。

    反面、今回作ったスライドの内容は以前にも話したことがある内容をよりブラッシュアップした内容のものであり、内容をゼロから考えたとは言いがたい部分があります。ある程度、話す構成が頭に浮かんでいたので、それを再整理したとも言えます。そしてそういう状況のときにはWorkflowyはとても便利だと言えます。特にWebブラウザから簡単に使えるのでとても楽です。

    一方でまだまだ、話内容が決まっていなくてゼロから考えないといけないという状況では、マインドマップのほうが合っている気がします。場合によってはマインドマップ→Workflowy→スライド作成という流れもあるかもしれません。

    まぁWorkflowyもあくまでツールなので自分の状況に応じて最適なものを選択していくのがいいのは間違いないでしょう。

    今日のアクション

    という訳で今週の土曜日のWrdBench埼玉の勉強会に向けて鋭意資料作成中です。来てもらった方には損をさせないつもりですので、是非お越し下さい。

    お申し込みはこちらから

    WB埼玉2016 Vol.2 「ブロガーに聞く、コンテンツの生み出し方とブログ運営のポイント」 – WordBench 埼玉 | Doorkeeper

  • 新年の計をマインドマップに描いてみたので晒してみる

    新年の計をマインドマップに描いてみたので晒してみる

    2016年が始まりました。毎年、新年になると一年の系をマインドマップに書き出すようにしています。

    恒例により今年も描いたので、少し晒してみることにします。細かい内容はかなりプライベートなことを描いているのでお見せできませんが、ざっくりどんな感じでマインドマップを描いているのかの参考になればと。

    セントラルイメージは蒼い炎のドラゴン

    マインドマップを描く際に大事なことは、セントラルイメージはイラストが苦手でも、絵を描くということです。

    人間は思考する際に一番最初に言語で考える訳ではありません。言語の前にイメージが専攻して現れているはずです。頭の中のイメージをしっかり紙に書き出すことが、マインドマップを描く第一歩なのです。

    今年、私がセントラルイメージしたのは蒼い炎で出来たドラゴンです。今年というか、ここ最近自分の中で大事にしたいこととして、着実さというキーワードがあります。

    世の中に物事を確実のすすめる方法はないけれど、私は一か八かで物事をすすめることもできない性格なので、この着実さということを大事にしたいなと。

    そして、物事をコツコツ、着実にするめる上で大事なことは心に常に情熱を持ちつつも、それに振り回されない冷静も必要だということで蒼い炎で出来たドラゴンがハートマークから立ち上がるところを描いてみました。

    自分の大事な軸をメインブランチに描く

    セントラルイメージを描き終わったら、次にメインブランチを描いて行きます。目標管理の方法とか、価値観の軸などは人によりけりなのですが、だいたい自分が大事にしたいテーマごとにメインブランチを描いていくといいと考えています。

    私は例年、ブライアントレーシーの著書「フォーカルポイント」を参考にしてブランチを描くようにしています。今年は5つの項目に分けてメインブランチを描いてみました。うちわけは秘密です。

    メインブランチが描けたら、そこから枝を伸ばして細かく考えを整理していきましょう。

    すぐに決められないことは空のブランチを引いておく

    新年の目標や行動の指針を立てていると今すぐ決められないことが必ず出てきます。暫定で方針を決めて、無理矢理に枝を描いてもいいのですが、マインドマップでは、空のブランチをとりあえず描いておくという方法があります。

    ゲシュタルト効果といって、人間の脳は空白を見つけるとそこを埋める答えを探し始める性質があります。新年の計画を立てていて、すぐに決められないことがあるとやる気を失ってしまいそうですが、まずは空のブランチを描いてしばらく寝かして置くのがおすすめです。

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    一通り描き終わったら見返してEvernoteに文章化しておく

    マインドマップは自分の頭の中の思考を書き出したもので、思考の中間生成物でしかないと私は考えています。

    そこで、マインドマップを描き終わったら、描いたマインドマップを見返して重要テーマごとに指針を文章化してEverenoteに保存するようにしています。

    それならば最初から、文章でまとめたほうがいいのではという意見のあるのですが、やはりマインドマップの場合、自分感情面なども色鉛筆などを使ってイラストを描くことで反映されるので新たな発見があることが多いです。

    今年は、仕事、ブログと平行してプライベートなことにも力を入れるべきというのが描いたマインドマップを見返しての浮かんで来たことでした。

    やはり私生活の安定がないと、社会的な活動にも力が入らないなというのが私の実感です。時間と労力の割り振りがどうして、イベント参加などに偏っているのでこのあたりの配分を見直していこうと考えています。

    今日のアクション

    というわけで今年も新年の計をまとめることが出来ました。新年の計は立てただけではダメでこれから定期的にPDCAをまわしていくのが大事なので、きっちりやっていくようにしたいです。

    それでは、今年もよろしくお願い致します。

    おすすめ関連エントリ

  • ラクガキは天才を創る言語である〜【読書レビュー】ラクガキノート術

    ラクガキは天才を創る言語である〜【読書レビュー】ラクガキノート術

    マインドマップはイラストが命。

    私はそう考えています。ときどきイラストが描けないから、イラストは一切描かずにキーワードとブランチのみでマインドマップを描く方もいますが、おすすめしません。

    そもそもマインドマップは子供ラクガキが原点の思考ツールで、極論を言えばセントラルイメージのイラストを描くのがメインであり、その他のブランチ等々は補足的な位置づけのものと言っても過言ではありません。

    マインドマップを描く上で重要なことは、マインドマップというフォーマットではなく、あくまでも自分の頭の中にあることをイラストで表現するということなのです。

    ラクガキノート術

    イラストは敷居が高いと警戒せずに、気軽なラクガキのつもりではじめてみては如何でしょうか?

    絵心はだれにでもある

    イラストが描けないという方の多くは「人に見せるほどの絵が描けない」という意味で使っている気がします。確かに人に見せるとなると一段敷居はあがります。

    ですが、イラストは必ずしも人に見せるために描くモノではありません。

    私は自分の言いたいことを文字以外で表現できることは、一つの言語を扱えると同じくらい価値があることだと考えています。

    思考を言語化する作業というのは頭の中の情報から必要な部分を削る作業です。従って言語化した段階で、どうしても情報量は減ります。それに対し、絵で考えていることを表現できれば、かなり頭の中のイメージ近いものを表すことができます。

    自分の思考の整理として、考えていることを書き出すだけでも文章で書き出すこととは違った新しい発見を得られるのは間違いありません。

    ラクガキは最強のライフログである

    私はマインドマップを描いたら、ときどき見返すようにしています。最近は描いていないのですが、日記を毎日マインドマップでつけていた時期もありました。

    昔描いたイラストを見返す最大の利点は、言語になっていない情報も思い出せる点です。イラストや音楽など、右脳を使う情報を見返すことで脳の記憶領域にフックをかけて、当時の情景を蘇らせることができます。

    イラストで描くことで、そのときの色使い、線の濃淡、色の塗りつぶし方などからそのときの心理状態や体調までを一緒に振り返ることができるのです。

    描き方の定石を知る

    イラストが描けないという方のお話を聞いていると多くの場合、イラストはセンスで描くモノという固定概念がある気がします。

    もちろん、プロとして食べていくような場合ならセンスは必要でしょうが、マインドマップを描いたり、ビジネスのコミュニケーションツールとして活用したい場合はいくつかの定石を知るだけでそれなりに見栄えのするものはかけたりします。

    どうしても描けなければ、今の時代はスマートフォンがあるのでイラストを検索して、見よう見まねで描くのでも十分なのです。

    本書では、イラストの描き方についてもケース別に描き方がまとまられています。

    今日のアクション

    デジタル全盛の時代ですが、ときどき手書きでラクガキを描きながら思考の整理をすると新しい発見が生まれます。

    私はマインドマップ派ですが、それ以外にも著者推薦のラクガキを活用した思考整理術についても描かれていて参考になります。

    著者のタムカイさんのブログ「タムカイズム」は、ラクガキ満載の楽しいブログです。イベント情報なども掲載されていますので、興味のあるかたはチェックしてみて下さい。

  • マインドマップ作成クラウドツールMindMeisterを有料プランにした理由

    マインドマップ作成クラウドツールMindMeisterを有料プランにした理由

    3月に行うイベントに向けて、資料の作成を行っています。イベントなどで人前で話すときのためにスライドを起こす場合、いきなりスライド作成に入らずにマインドマップで発表の構成を考えるようにしています。

    これまでマインドマップはほぼ手書きで描いてきたのですが、スライドの構成を考えるような、すでに頭の中にある情報を整理する場合にはいちいちカラーペンや色鉛筆を利用するのは少し手間だと感じるようになってきました。

    そこで今回はいくつかマインドマップのアプリケーションを使ってみたのですが、その中でもMindMeisterの使い勝手がかなり良かったので、思い切って有料プランを契約してみました。

    マインドマップのPCツールはわかりづらいものが多い

    いくつかマインドマップのツールを使ってみて感じたのは、手書きのマインドマップと同じことを実現しようとして操作が直感的にわかりづらいものが多いとうことでした。

    たしかにマインドマップには公式な描き方が存在しています。ただ、基本的にはマインドマップは手書きで描くところからスタートしたもの。全く同じことをPC版で実現する必要はない気がしています。

    マインドマップは、整理と発想の大きく2つのタイプに分かれますが、どんなに優れたインターフェースを実装しても、アイデアを発想するためや感情を落ち着けるためにマインドマップを描くなら絶対的に手書きのほうが優れていると考えています。

    その部分を無理にPCに担わせる必要はないというのが私の考えです。

    マインドマップは手書きとPCで役割が異なる

    PCを利用するマインドマップに私が期待するのは、既存の情報の整理の機能です。今回のスライド作成の準備のように、全体の構成を考えるような作業は俯瞰して全体を把握して、何度も順番を入れ替えるような作業が発生します。

    このような場合には、手書きよりPCのほうが優れているのです。

    どちらかというとPCでしかできない機能に特化して、あまり難しいことを考えなくても直感的に操作できるようにして欲しいというのが本音です。機能を増やし過ぎて、直感的に操作しづらくなるのでは本末転倒です。

    その点でMindMeisterはシンプルでとくにマニュアルなどを熟読しなくてもすぐに操作できた点に好感が持てました。

    アウトライナーとして秀逸

    MindMeisterは、マインドマップ作成ツールというよりもマインドマップ風アウトライナーといったほうが表現として近いかもしれません。

    これまでいくつかのアウトライナーを使ってきましたが、どうにもしっくりくるものがありませんでした。アウトライナーはどうしてもアイデアを整理しているときに、リストの並びになってしまうからだと感じています。

    アイデアを整理したり、組み合わせたりする場合、付箋を貼ってはがす感覚で縦横使えるほうが私にはあっていました。MindMeisterはブランチの移動や追加が簡単にできるため、その感覚にかなり近いと感じています。

    マルチデバイス対応でEvernoteやDropboxとも連携

    MindMisterはクラウドツールのため、スマートフォンやタブレットからもアプリを経由して参照することができます。今回のようにプレゼンの内容をまとめる場合、作成したマインドマップは本番でのメモとして進行に役立てたいところです。

    MindMeisterでは、PCで作成したマインドマップを簡単にiPhoneから参照できるため、私が実現したい要件に合致しています。

    また、MindMesterはEvernoteやDropboxのファイルをアップロードする機能もあります。現在作成中の、資料にこれらの連携機能は活用できそうです。

    今日のアクション

    これまで、マインドマップはほぼ手書きだったのですがさすがに色鉛筆やカラーペンを常時持ち歩く訳にもいかないので、これからはデジタルツールと併用でいこうと考えています。

    MindMeisterは使い勝手が良いので、マインドマップの活用シーンが拡がりそうです。

     

     

  • 新年の目標を立てるの苦手なあなたに送る!私の一年の目標の立て方を晒します

    新年の目標を立てるの苦手なあなたに送る!私の一年の目標の立て方を晒します

    photo credit: blondinrikard via photopin cc

    ビジネス書になどによく書かれていますが、夢は書き出すことで叶いやすくなるそうです。

    ただ、私はあまり長期的な計画を立てるということが得意なほうではありません。どちらかというと漠然としたイメージが頭の中にあって、なんとなくそちらにいきたいなぁと考えることの方が多いです。

    ですので、一年の計を立てるときは、具体的に文章で書き出すことよりも先に一端マインドマップに起こしてから、その後、Evernoteに具体的にまとめるようにしています。

    いきなり言語化するのは難しい

    自分の夢や目標がはっきりしている人はいいのですが、多くの人にとって漠然とこんな感じだったらいいという感覚の人のほうが多いのでは私は考えています。

    このような状態の人が新年になったからといっていきない大上段から新年の目標やそれよりも長い長期計画を言語化して書き出すのは無理があると感じています。

    そもそも言語化するという作業は頭の中にある情報量を減らす作業です。自分にとって大事なものが明確でない場合、これはかなりハードルの高いことなのです。

    その点、マインドマップの場合頭の中にある言語化しづらい部分をイラストという形で表現できます。いきなり言葉にするのではなく、いったんイメージのまま頭の外に出すことができるのです。

    過去のマインドマップと比較する

    マインドマップのメリットは、イラストを描き出すことで考えていることを非原語でアウトプットできる点ですが、過去のマインドマップを見返すときにもこの効果は絶大です。

    私は元旦にマインドマップを書く際に、前の年の元旦に書いたマインドマップを見返すようにしています。

    この際にもマインドマップのブランチに書き出した具体的なキーワードだけでなく、そのときに書いたセントラルイメージのイラストやブランチの色使い、塗り方なども併せて確認します。そうすることで、そのときの感情や体調面など、背景にある言語化されていない情報も併せて思い出すことができます。

    表面上の言葉だけでなく、そのとき何を思ってそれを書いたかを思い出すことでより深いレベルで自分の夢や目標を確認することができます。

    思考をとにかく発散させる

    漠然としてイメージからセントラルイメージを書くことができれば、その周りにブランチを書き出しマインドマップを使って思考を発散させていきます。

    とりあえずあまり細かいことは気にしないでキーワードをマインドマップに書き出していきます。こうすることで自分が普段無意識のうちに考えていることが浮かび上がってきます。

    出てきたキーワードを分類する

    一通りマインドマップが書き上がったら、見返して自分にとって重要なキーワードをピックアップし、カテゴリごとに分類しなおします。

    このカテゴリ分けは人によって異なってくると考えていますが、私は自分の役割をペルソナごとに分けて整理するようにしています。

    言語化してEvernoteに転記

    一年の目標を、言語化して文章にまとめることができるのはこの段階です。マインドマップを書いて頭の中をクリアにした段階ではじめて、一年の目標を言語にすることができました。

    転記する場所がEvernoteである理由は、見返すのが簡単で修正もしやすいからです。目標は立てることが重要なのではなく、その指針にそって行動することが重要なので、なんども見返す必要があります。また、状況に応じて柔軟に変更することもあり得ます。その意味でEvernoteが最適なのです。

    今日のアクション

    私はこのプロセスに従って、マインドマップを書いて今年の目標を立てました。マインドマップは描いていると没頭できるのもメリットです。

    普段、漠然としか考えていないことを新年になったからといって、いきなり文章でまとめようとしてもな言葉が出てこないものです。新年の目標が立たないと感じているならまずはマインドマップを描くことをおすすめします。

  • 初心者向けマインドマップ使い方まとめページを作成しました

    初心者向けマインドマップ使い方まとめページを作成しました

    photo credit: dotmatchbox via photopin cc
     

    当ブログではコンスタントにマインドマップの描き方、つまづき易いポイントを書いてきました。自分が思いつくたびの書いていたので、順番などは脈略がなかったのですが、そろそろ結構な量になったためまとめることにしました。

    できたページかこちらです。

     

    こちらのページ作成は大東信仁さんが主宰されているものくろキャンプに参加して作成してきました。丁寧な解説とアットホームな雰囲気が魅力のイベントです。

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    今日のアクション

    まとめエントリは読者に優しく、かつ手間がかかる作業のためブログの差別化がしやすい方法です。ご興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょう。

  • なるほど!マインドマップを描くことは瞑想することに似ているって気づいた

    なるほど!マインドマップを描くことは瞑想することに似ているって気づいた

    photo credit: AlicePopkorn via photopin cc

     

    結局、マインドマップを描くことってどういうことなの

    マインドマップを理解する上で避けて通れない問題です。ある程度、描き方、使い方を理解しても、結局それがなんなのか分からない、あるいはうまく表現できないという場合もあります。

    多少個人的な見解ですが、私はマインドマップ(特に手書きの場合)を描くことは瞑想することに似ていると考えています。

    イラストを描く目的は右脳を使うこと

    マインドマップを描く目的の一つは、右脳と左脳をバランスよく活用して思考を整理することです。とくにイラストを活用することで、普段使わない右脳を活性化させることができます。

    瞑想も慣れた人になると、雑念を取り払って頭の中にイメージを浮かべることができます。瞑想によって左脳が鎮静化して、右脳が活発になっている状態といえます。右脳を活用するという点で共通しています。

    色を塗り潰すことで没頭できる

    マインドマップはブランチなどを色で塗りつぶすことで、無心に集中するという状態を作りだすことができます。瞑想では、呼吸に集中することによって高い集中状態を生み出します。

    マインドマップも、瞑想も、それぞれの手法で目の前のことに没頭することで高い集中力を生み出すことができると考えています。

    頭にふと浮かぶことを書き出すことで忘れることができる

    ストレスフルな状態のときは、いろんな考えがぐるぐる頭の中を回っていて、整理がつかなくなっていることが多いです。

    瞑想をうまくできる人は、頭に浮かんでくるいろいろなことどんどん、頭の中から消し去ることにより、頭の中を空っぽにできます。この状態をつくることでストレスを軽減できるのです。

    一方で、瞑想ではなく、頭の中で浮かんだことを次々に忘れていく方法としてとにかく書き出すという方法があります。マインドマップでは、頭に浮かんできた言葉をどんどん書き出すことで頭を空っぽにしていくことができます。

    マインドマップも瞑想も、頭から無駄な思考を追い出すという点で共通しているのです。

    今日のアクション

    マインドマップも瞑想もやらなければいけないものではないですが、生活に取り入れることで、メリットの多いものです。興味が少しでもある方にはお勧めです。

  • 頭の中すっきり!マインドマップでGTDする一部始終を晒します

    頭の中すっきり!マインドマップでGTDする一部始終を晒します

     

    頭の中がごちゃごちゃで整理できない。

    やらなければならないことがたくさんありすぎて、どこから手をつけてよいかわからない。このような状況の時に力を発揮するのがGTD(Getting things Done)といわれる手法です。

    GTDは簡単にいってしまえば、頭の中にある気になっていることをすべて書き出して、仕分けするだけのことなのですが、細かいやり方は人それぞれにこだわりがあり、GTDのための様々な手法やツールがネット上などで紹介されています。
    私はGTDにはマインドマップを利用しているのですが、今回はその一部始終を公開します。

    今の気分をセントラルイメージに書き出す

    マインドマップをかく際は、まずセントラルイメージを描きます。気になっていることが頭の中でごちゃごちゃになっているイメージからゴミ箱があふれているイメージにします。

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    メインブランチを描く

    セントラルイメージを書き終えたら、次はメインブランチを描いていきます。メインブランチを何にするかは好みの分かれるところです。ペルソナごとに分ける方法や、緊急重要の軸で分ける方法などが一般的ですが、あまり拘らずざっくばらんに描きます。

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    とにかく描く

    メインブランチが決まったらひたすらに、ブランチを伸ばしていきます。この段階ではあまり細かいことは気にしないでとにかく今気になっていること、やらなければいけないことをひたすらに描きだしていきます。

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    NEXT ACTIONを探す

    GTDでは、気になっていることを具体的に行動可能な細かさまで落とし込む必要があります。描いたマインドマップを見返して、具体的な行動になっているブランチを見つけだし、○で囲むなどしてピックアップしていきます。必要に応じては、この段階で具体的な行動レベルのブランチを書き足すこともあります。

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    ToDoリストを作る/仕分ける

    ピックアップしたブランチを元にToDoリストを作ります。私は作成したToDoリストはEvernoteに一旦保管するようにしています。

    最後はこれらのToDoを締め切りや場所などに応じて仕分けていきます。といっても私の場合は大ざっぱで、ほとんどは期限で整理していることがおいです。

    今日のアクション

    マインドマップは、描くことで高い集中を得ることができるのでGTDとの親和性が高いです。

    ときどきやるとかなり頭がすっきりするのおすすめです。

  • 電子書籍を出版しました!「本好きのためのAmazon Kindle読書術」どうぞよろしくお願い致します!!

    電子書籍を出版しました!「本好きのためのAmazon Kindle読書術」どうぞよろしくお願い致します!!

     

    本日はご報告です。6月15日に電子書籍を出版致しました。タイトルは

     

    です。今年の1月より電子書籍のブログメディアpublissで連載した「はじめての電子書籍」を加筆修正した内容となっています。

     

     

    電子書籍を生活で活用するための一冊

    拙著は読んで頂いた方が電子書籍を生活に取り入れて、読書量を増やしたり、アウトプットに活用することで読書に関わる生活全般の質が向上することを願って執筆しました。これからkindleを活用していこうという方のために基本的な知識に加え、私が実践している具体的な活用術、読書術を紹介しています。

    2014年6月現在、全ての本がkindle化されている訳ではありませんし、紙の書籍は紙の書籍の良さもあります。ただし私自身は、kindleを生活の取り入れることで、読書の質、量ともに大幅に向上させることができました。

    具体的には、

    • 年間の読書量が100冊を越えるようになったこと
    • 翻訳書など多少読むことが難解な本もすんなり読めるようになったこと
    • 読書記録を無理なくつけることができるようになったこと

    などが挙げられます。

    拙著では、どのようにkindleを生活に取り入れることでこれらのことが実現できたのかを解説しています。

    publiss執筆からこれまでの経緯

    2013年の10月に月に10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会を開催しました。

     
    これがきっかけでpubissでの連載のお話を頂き、2014年1月より全7週にわたり「はじめての電子書籍」という連載を執筆していました。拙著はこの内容をもとに加筆修正したものですが、勉強会開催時と現在では多少状況が変わってきているため、少しコンセプトを軌道修正しています。
     
    勉強会開催当時、kindleはまだまだ認知度が低く、スマートフォン等に入れいる人は少数でした。ですが、現在はkindleも日本上陸から約2年が経ち、どちらかというとなんとなく利用しているという人が増えてきています。
     
    これにあわせ、電子書籍の内容も単なる使い方ではなく、あくまでも読書術、活用術に拘った内容にしています。生活に積極的に電子書籍を取り入れたい方に向けた内容を中心に扱っています。
     

    MediaMarker×Evernote×マインドマップ

    読んだ本をもとにアウトプットを行う、また読書記録をつける補助ツールとして拙著では、WebサービスのMediaMaker,Evernote、さらに思考ツールとしてマインドマップを組み合わせた活用方法を紹介しています。

    kindleのデジタルの特性を活かし、複数のwebサービスなどと組み合わせることでついつい手間がかかり、さぼりがちになる作業をできるだけ簡単にできるように提案しています。

     

    メディアマーカー

    無料
    (2014.06.17時点)
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    Evernote

    無料
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    今日のアクション

    結局執筆開始から約半年かかってしまいましたが、ようやく出版までこぎ着けることができました。愚息ですが、読んで頂いた方から末永く愛される本になって欲しいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。