プレゼンテーション– tag –
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知的生産
プレゼンスライドを作成するときに意識している3つのこと
今週の土曜日にセミナーを開催します。コラボセミナーであり、結構長時間しゃべっり放しになることが想定されるので、セミナーの資料作りが大変です。 プレゼンに関して私は学生のころ研究室で毎月進捗を発表する必要があり、そのころの経験が今に生きています。当時はプレゼンするのが嫌でたまらなかったのですが、結果それが今に活かされています。 スライドを作り方というのもいろいろあるとのですが、私なりの意識しているポイントはシンプルに作ること。スライドの作り方で意識していることを書いてみます。 -
知的生産
Workflowyのアウトライン共有機能が打ち合わせの時にとても便利
プレゼンのスライド作成をするときはいきなりスライドを起こすのではなく、一旦アウトライナーに構成をまとめてから作るようにしています。 5/20に行う出版セミナーについて、現在資料の作成をしているのですが、内容の充実をはかるため、出版社である金風舎さんにも意見を伺いました。このときにプレゼンの構成を共有して話しをすすめる際にworkflowyのアウトライン共有機能がとても役だったので紹介します。 -
読書×kindle
大勢の人前で話すのも怖くない!人の心を掴むおすすめプレゼンテーション書籍7選
最近は、イベント等で人前で話す機会が多くなっています。人前で華麗にプレゼンテーションをして、聴いている人の心を鷲づかみにしてみたい!とは私でなくとも1度くらいは考えたことがあるのではないでしょうか。 プレゼンテーションは、性格によって得意不得意もありますし、何よりも場慣れが重要なのは間違いありません。ですが、ただ数をこなすだけなく、本などでノウハウを勉強しつつ改善していくのでは、上達スピードも格段に違うはずです。 今回は、これまでに私が読んだプレゼンテーションに参考になりそうな書籍を紹介します。 -
知的生産
リングマウス2を購入しました。黒曜石と比較してみたよ
一昨年くらいから人前で話す機会がなにかと多いです。ブログ関係のイベントやWordPressコミュニティでの勉強会など、平均すると最低月1回くらいはどこかにいって、プレゼンをしています。 プレゼンするときは、これまでコクヨのフィンガープレゼンター「黒曜石」を使っていたのですが、先日、シゴタノさんでこちらの記事を発見。気になったので、さっそく購入して試してみました。使用感の違いも含め書いてみることにします。 -
知的生産
Workflowyでプレゼンスライドの構成を考える
プレゼンテーションのスライドを作る際に、いきなりスライドを作ってはいけないとよく言われます。ますは、全体の構成を考え、それから作りはじめるほうが良いと。 私も人前で話す機会があるときは、まずは全体の構成を纏めてから資料を作っています。これまで、事前の構成を考えるにはマインドマップで纏めていたのですが、今回クラウドアウトライナーWorkflowyで作ってみました。 結果、予想以上に快適だったので、その方法を紹介します。 -
知的生産
SlideShareにKeynoteのファイルをアップしたら日本語の文字が消えた件
プレゼンテーションのファイルをWeb上にあげるサービスSlideShare。私もイベント等で話す機会があったときはファイルをアップロードをするようにしています。 ただ、先日勉強会向けにKeynoteで作った資料をSlideShareに上げようとしたところ、日本語で書いた文字がすべて消えてしまうというアクシデントがありました。いろいろ調べて解決策が見つかったのでまとめます。 -
明日への提言
これが大事!初心者が自分でイベントを開催する上で意識すべきこと
今から約2年半前にはじめての自主開催イベント「月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にするKindle活用術勉強会」を開催しました。 こちらの勉強会を開催したことをきっかけに、電子書籍の出版のお話を頂き「本好きのためのAmazonKindle」読書術を出版することができ、ブロガーとしての現在の活動に繋がっています。 最近、自分でイベントをやりたいという方に会う機会が多いので、改めて当時を振り返って何を考えてイベントを開催したかを書いてみます。 -
知的生産
プレゼンテーションの表現力をあげる!フィンガープレゼンター黒曜石がおすすめ!
プレゼンテーションをするときは聴衆の目を見ながら話す 人前に立って話すのは誰でも緊張することですが、ついついやらかしてしまうのがスライドをじっと見つめたまま、ただ読んでいるだけの状態になることです。 話の内容をブラッシュアップするのはもちろんですが、本番できちんと相手に伝わるパフォーマンスをすることも重要です。 私は人前で話すときはフィンガープレゼンター 黒曜石を使うことで、身振り手振りを加えて表現力のアップを意識しています。 -
読書×kindle
本番直前!大勢の人前で話すときに意識すべきこと~【読書レビュー】TEDスピーカーに学ぶ伝える力
プレッシャーに弱くて緊張しやすいほうです。 人前で話すのは毎回緊張します。こと知らない人が沢山のアウェイ環境ではガチガチになってしまいます。ただそのような状況下だからこそ、直前まで意識すべきことがあります。 -
読書×kindle
これから勉強会をする人は押えておきたい!話上手にみられる工夫~【読書レビュー】稼ぎ続ける人の話し方 ずっと貧乏な人の話し方
人前で話すってプレッシャーですよね。去年勉強会を開いた際はいろんな心配ごとがありました。 うまく話せるか。飽きずに聴いて貰えるか。この程度のこと知っていると思われないか。。。などなど、数え出すとキリがありません。もちろんこれらのことに対して、回数をこなして練習をすることも大事ですが、実はプレゼンテーションには押えるべき定石があります。
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