Tag: タスク管理

  • 片づけを考えることは時間管理を考えることにつながる件

    片づけを考えることは時間管理を考えることにつながる件

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    photo credit: Jiuck via photopin cc

     

    今年も残すところあとひと月を切りました。年末に向けて大掃除の計画を立てたいと考えて、片づけ研究会お世話になった片づけ士の小松易が主催されている「第4回かたラボ1dayワークショップ」に参加してきました。

     

    かたラボについて | かたづけ専門コンサルティング 「スッキリ・ラボ」
    今回は1dayワークショップでした

     

    片づけプロジェクト計画を立てる

     

    今回の片ラボワークショップでは、小松氏が実際にクライアントさんに現場で行っているコンサルティングの手法と同じ手法で、年末年始の片づけプロジェクトの計画を立案するところから具体的な日々の行動計画に落としこむまでを実施しました。

    具体的には、

     

    1.年末年始の片づけプロジェクトの具体的な期間と達成ゴールを決める。

    2.部屋の間取り図を書き、片づけたい場所を細かくナンバリング。

    3.各ターゲットとなる場所での作業見積もり時間を15分単位で算出。なお、各場所での想定される作業内容は、一旦ものをすべて外に出す、要不要を決定、不要なものは捨てる、必要なものだけしまうというところまでを想定。

    4.ゴール達成にかかる具体的な見積もり時間の合計を算出。

    5.平日と休日の丸1日の標準的なタイムテーブルを書き出し、一日の片づけにあてることのできる 時間を確認。

    6.12月から1月の月次スケジュールを確認し、片づけを実施できる日に15分単位で割り当て。

    これらのステップごとにワークでやっていきました。

    私は今回年末の大掃除に取りかかる前についつい先送りしてしまうクローゼットの奥や奥行の深い棚に突っ込んだままの小物類を捨ててしまいたいと計画を立てました。

    計算したところ、これらの所要時間は3.5時間。これは大掃除を始める前に3.5時間をどこかでねん出する必要があるということです。意識しなければ微妙に確保できない時間です。大掃除をはじめてからこういうことに手をつけるとやる気が著しくなくなってしまうので、これもキチンと計画だててやっておきたいのです。

     

    自分の勝ちパターンを知る

     

    ワーク中、片づけプロジェクトを成功させる上で重要なことは自分の勝ちパターンを知ることだと小松氏は強調されていました。

    私の勝ちパターンは運動をしたあとにパフォーマンスがあがる点です。スポーツをして帰宅後に作業を始めれば、いつもよりハイペースで作業に取り組むことができます。

    勝ちパターンと合わせ、個人的には負けパターンを知っておくことも重要だと感じています。

    ここのところ嫌なことが立て続けに起こって、自分のペースが乱れています。自分のペースが乱れると、部屋が段々散らかってくるのです。最初の一撃はだいたいテーブルの上です。テーブルの上にものがたまり始めると危険信号です。なし崩し的に部屋が汚れていく恐れがあります。

    汚れた部屋はストレスを生み出し、よけいに散らかっていくという悪循環を起こす恐れがあります。まず負の状態を意識することで早めに悪い状況から脱出できるのです。

     

    小松式片づけはタスク管理そのもの

     

    ワークをやりながら小松氏から片づけプロジェクトで挫折しないために

    1.決めた時間通りに始める

    2.決めた時間どおりにやる(先送りしない)

    3.一気にやりすぎない(続けることを意識する)

    という3つのアドバイスがを頂きました。

    私はこの話を聞きながら、これは片づけを通じた時間管理、行動管理のワークだと感じました。片づけ研究会なので、当然テーマは片づけなのですが、これは時間を有効に活用して、自分のとって重要なことに対する時間の捻出の仕方を学ぶワークだと言えます。

    特に自分の行動パターンを把握する点、15分単位見積もりを立てる点などは、シゴタノ!の大橋悦夫氏(@shigotano)が開発しているタスク管理ツールTaskChuteに通じる点が多く、このワークの内容はそのままTaskChuteに移して使えそうです。

     

    シゴタノ! TC2 001:Taskchute2連載スタートします
    Taskchuteに関する解説はこちら

     

    今日のアクション

     

    片づけは、緊急でないけれども重要なことを行うための時間を確保する入口だと考えています。先送りすればするほど、自分にとって重要なことに取り組む時間が減っていきます。

    今回は小松氏の具体的なコンサルティングの方法をきけたのが大きかったです。ストレスフリー、時間管理、行動管理。片づけにはいくつもの要素が含まれています。本当に奥が深いです。

  • 一人暮らしの休日を有意義に過ごす3つの工夫

    一人暮らしの休日を有意義に過ごす3つの工夫

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    photo credit: zenobia_joy via photopin cc

     

    連休の最終日なのですが、気持ちにエンジンがかからずダラダラして1日が終わりそうでした。休日には私の経験則で有意義な過ごし方があるのでまとめてみます。

     

    とにかくルーチンをこなす

     

    ダラダラしてしまう最大の理由は、何から手をつけるべきか一日の導線が決まっていないからのことが多いです。私はこの状態を時間迷子と呼んでいます。目的地の場所が分からずに彷徨っているのと似たような気持ちになるからです。道に迷ったときは地図を持つように、時間の使い方にも地図を持てばよいのです。時間に対する地図とは時間割表のようなイメージになるでしょう。

    休日の場合はあまりかっちり決めたくない場合もありますが、取り敢えずのルートを決めて起きてから三つくらいはやることを決めておくと良さそうです。

    通常の週末の場合は、土曜日の朝一でシャワーを浴びながら風呂掃除をすると決めています。こうすることですることに迷わなくていいと同時にシャワーを浴びる、風呂掃除をするという二つのタスクを同時にこなすことが出来ます。

     

    日曜日(仕事が始まる前日)の夜に予定を入れる

     

    サザエさん症候群などど言われることもありますが、日曜日の夜は時間が出来ると却って翌日のことを考えたり、時間を持て余してしまうことが多いです。特別な用事がなく、翌日のことを考えながらブルーな気持ちになってしまうなら強制的に予定を入れてしまうのがいいでしょう。

    特に身体を動かすスポーツなどの予定が1番オススメです。身体を動かしているうちは余計なことを考えたりしないですし、終わったあとはぐっすり眠れるので、気持ちよく月曜日を迎えることが出来ます。

     

    できたことをチェックする

     

    休日を有意義に過ごせていないと感じた場合、虚無感に襲われることがあります。今日は1日ダラダラ何もしていないと自己嫌悪に陥り、悶々としたまま月曜日が来てしまうという経験のある方は多いのではないでしょうか。

    この場合、明日からの仕事に対する気が重いという感覚と今日は何もしていないという罪悪感が混ざっています。明日からの仕事が嫌だという気持ちに対して休みの間を有意義に過ごせなかったという気持ちが相乗効果になっている状態です。

    ですが休日ホントになにもしていないのではなく、何もしていない気になっていることはないでしょうか。食事の記録、睡眠の記録、コンビニに出かけた記録。当たり前に無意識にこなしていることを整理してチェックしておくだけで、精神的な充足感と次の休日に取り組みたいことにつながるヒントをみつけることが出来ます。

     

    今日のアクション

     

    3連休でペースが乱れてしまい、100%有意義に過ごせたか微妙です。それでもこのエントリ自体が次ぎの休みを有効に活かす鍵になってきます。

  • ルーチンタスクをクラウドツールで漏れなくこなす方法

    ルーチンタスクをクラウドツールで漏れなくこなす方法

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    photo credit: charliebarker via photopin cc

     

    仕事、プライベート関わらず、日常のほとんどの作業は繰り返しです。やらなければいけないことは決まっていることが多いので無駄なく、漏れなくスムーズにこなすことができればストレスは大きく軽減できます。クラウドツールであるToodledoはこのルーチンをこなすことを強力にサポートしてくれます。

     

    Toodledo「超」タスク管理術

     

    わかっちゃいるけどやめられない。やるつもりだったのにすっかり忘れてしまう。この状況を未然防ぐ手法がタスク管理だと考えています。私自身、タスク管理を始めて日が浅くいろいろ思考錯誤を繰り返していますが最近はToodledoを使っています。解説本が少ないので悩みのたねでしたが、良書が見つかりました。本書は人気ブログ シゴタノ!の連載を書籍化したものです。

     

    Toodledoはタスクのデータベース

     

    日々のタスクを管理するならわざわざクラウドツールを利用する必要などないと考えるかもしれません。ですが、これが1週間、一ヶ月、一年などの長期になればそうも言えないでしょう。紙の手帳でもよいと考えるかもしれませんが、タスクの量が増えれば増えるほど管理が煩雑になります。

    タスク管理に紙のツールではなく、クラウドサービスを含めたデジタルツールを利用する最大のメリットは検索できる点です。

    Toodledoはタスクを時間帯や場所など、様々な条件で登録し、データベースのように条件で簡単に検索できます。今この瞬間にすべきことは何なのかを確実に呼び出すことができるのです。

     

    スマートフォンから呼び出せる

     

    日々のタスクを管理するならばどこでも呼び出せる必要があります。Toodledoにはiphone専用のクライアントアプリケーションがあります。使い勝手もよく、スマートフォンからするべき最低現の機能をそなえています。

    タスクを出先で確認できる。これもクラウドツールならではのメリットです。

     

    Toodledo – To Do List 2.4.2(¥250)
    カテゴリ: 仕事効率化, 辞書/辞典/その他
    販売元: Toodledo – Jake Olefsky, LLC(サイズ: 12.3 MB)
    全てのバージョンの評価: (568件の評価)
    iPhone/iPadの両方に対応

     

     

    リピート機能を使い倒す

     

    Toodledoの最大の特徴はリピート機能が充実していることです。Toodledoには毎日、毎週、隔週、各月などタスクの繰り返しを設定してくれる機能があります。少し複雑な設定をすれば、毎週火曜日と木曜日だけにするタスクという設定もできます。

    Toodledoは極端な表現をすれば、繰り返しタスクリストを自動生成してくれるクラウドサービスだと言えます。週次や月次でもれなくタスクをこなしたい場合に力を発揮します。

     

    今日のアクション

     

    Toodoledoは便利なツールなのですが、解説書が少ないこと、日本語に対応していないことが難点でした。本書を読めばそれらの問題が解決できます。

     

  • モチベーションに頼らず仕事をするめる3つの工夫

    モチベーションに頼らず仕事をするめる3つの工夫

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    photo credit: Fr. Stephen, MSC via photopin cc

     

    仕事場などでやる気はある?という質問する人がいます。私は個人的にはこの質問はナンセンスだと感じています。

    20代前半から働き始めて60歳すぎでリタイアするとして単純計算で40年くらいです。この間、特定の分野の仕事をするとして、モチベーションを維持することができる人がどのくらいいるのでしょうか。モチベーションによる波が無い状態が理想だと考えています。

     

    絶対達成マインドのつくり方―科学的に自信をつける4つのステップ―

     

     

    本書は営業コンサルタントである著者が執筆した精神論に頼らない目標達成の方法についてまとめた一冊です。

     

    わかっちゃいるけど行動できない自分をゆるしてあげる

     

    仕事上の問題であっても、個人のプライベートな問題であっても改善を図りたいと考えるならAs Is(現状)とTo Be(ありたい状態)を明確にすることが重要です。当たり前なのですが、実はこれは心理的にはかなり難しいことです。

    チームで作業する場合、責任を持ちたくないため潜在的な問題は見て見ぬふりをするというケースは多いです。震災時の原発の問題などがいい例でしょう。また、個人の問題であれば、自分のダメな部分と向き合うというのは苦しい作業です。それなりに時間のかかることなのです。

    私もなかなか弱音を吐くのが苦手でした。弱音を吐けば、自分で自分を否定する気がしたからです。ですが、人間には自分のペース、キャパシティというものが当然存在します。痩せ我慢も長くは続きません。

    この状態が長く続くとできない自分の納得できずに自己嫌悪を陥ってしまいます(私がそうだったのですが)。これでは何も改善も生まれません。最近は無理をするのではなく、できない状態を一旦受け入れてそこからどうするか考えるようにしています。

    やる気がない、できない今の状況を承認することが重要なのです。

     

    行動をロックする

     

    一日の行動量が増えればやれることも増え、結果もおのずとついてくるでしょう。ですが、人間の行動量は一気には増えません。少しずつ増やしていく必要があります。

    本書でいう行動をロックするとは、計画を立てたら確実にやりきることを指しています。そんなの無理と思うかもしれませんが、その場合は見積もりの段階で問題がある私は考えています。自分のキャパシティを正確に把握し、それより少しだけ負荷を上乗せすることで、自分の行動量は増やしていけるのです。その場合行動をできる限り分解して最小化し、確実にできるラインを明確にすることが重要です。

    私の感覚ですが仕事上でものごとを定量的に表現するのが得意でない人とコミュニケーションをとる場合、苦労することだ多いです。「さっくりこのくらい」という便利が言葉あるのですが、業務上ではこと多様するのが好きではありません。できるかぎり細分化して具体的な行動に落とし込む。不確定要素もパーセンテージで織り込む。行動をロックするためには数値化が必須だと感じています。

     

    ペーシングからラポールへ、そしてリーディングへ移行する

     

    ペーシングとは、自分のペースを周囲に合わせている状態。ラポールとは周囲に対して信頼関係を築けている状態。リーディングとは、自分が周囲をリードしている状態を指しています。

    通常、人とのコミュニケーションはペーシングから徐々にラポール、そして時にリーディングする関係に発展していきます。この関係性は実はセルフマネジメントにも当てはまります。

    タスク管理(行動管理)の基本は行動記録をとるところから始まります。これは自分の作業ペースを明確に把握するためです。自分自身のペースを正確に把握し、自分自身をコントロールできる状態にもっていくための第一歩なのです。

     

    今日のアクション

     

    本書はタスク管理をチームでビジネスを活かす場合のケーススタディとして、またタスク管理がコミュニケーションにどう好影響をもたらすかという観点でも読み解くことができます。

    著者の現場での経験が入っている分、具体的なアクションにつながる点が発見できそうです。

     

  • タスク管理はボトムアップがいいのかトップダウンがいいのか

    タスク管理はボトムアップがいいのかトップダウンがいいのか

    タスク管理をしている方の中には、7つの習慣的にミッションを決めて進めているトップダウン型の方と日々のルーチンをとにかくストレスなくこなすことに重きを置いたボトムアップ型の方がいます。私はというと、

     

    ミッション作って、長期的な目標に邁進するのってかっこいい

     

    と思いつつも、

     

    そんなミッションとよべるようなもの見つからないよ

     

    という立ち位置で今のところボトムアップ型のタスク管理を行っています(まだまだ回し切れていませんが)。

    タスク管理を考える上で、自分がトップダウンよりかボトムアップよりかと考えるのは凄く大事だと感じるので考察してみます。

     

    トップダウン型タスク管理のメリット・デメリット

     

    なんと言っても、直感的に分りやすいです。

     

    ミッションを決めて5年10年で目標を立てていくことにPDCAを回していくので、明確に実現したいことがある場合は有効な手法だと言えます。

    一方で、世の中の変化や自分の変化にどう折り合いをつけていくかが課題だと考えています。私には自分が長年目標だと考えていたことが実はそれほど興味がなかったという経験があります。好きな人が振り向いてくれた途端に冷めたという話がありますが、まさにあれです。

    目標を追いかけること自体が楽しくなって、目標の内容自体はそれほどでもないということはあり得るます。

    もう一つは私自身は、トップダウンでものを考えてしまうと、自分を過剰に追い詰めてしまうことがよくあります。目標が達成できないというときに自分を責めてしまうのです。完璧主義的な傾向が強い人はトップダウン型のタスク管理がストレスになるのではないでしょうか。

     

    ボトムアップ型タスク管理のメリット・デメリット

     

    私が自分のことをボトムアップ型だといっているのは、自分を追い込まないようにするためです。

     

    今大きな目標はないけれど、規律のある生活を送って、ストレスフリーに暮らしたいとか、自分の軸を見いだしたいとかいう人にはいいと思います。

    大きな目標がこれといってなくても始められることが最大のメリットです。

     

    一方でボトムアップ型のほうが、始めるために必要なタスク管理のスキルの水準が高いと感じています。これといった具体的なゴール設定がない状態からスタートするので、ログを一つ取るにしても基準がありません。極端な話、気がついたものは全部ログを取りまくる必要が出てきます。これはこれまでタスク管理とか、ライフログとかしていなかった人にはかなりのハードルです。これができるようになるだけで時間がかかります。

     

    今日のアクション

     

    と今日のエントリは比較してみるだけです。どちらがいいとかそういう結論はありません。当たり前ですが、自分にあったやり方を探すしかないです。

  • 何が何だかわからないときは情報の分類と保管場所を決める

    何が何だかわからないときは情報の分類と保管場所を決める

    日々の生活の中で、やりたいこと、やらなければならないことが増えすぎてしまった場合、何から手をつけていいかわからなくなって、結局何もしないということがあります。こういう状態が好ましくないので、タスク管理を生活に取り入れようとしています。

    そもそもなぜこんな状態になるのか突き詰めると

     

    何をどこに記録してあるかわからなくなる

     

    という問題にたどり着きます。

    仕事や生活にGTD的なタスク管理を取り入れようとした場合、かならずその情報は何かということを分類する必要があります。私の現在、

     

    自分に飛び込んで来る情報の分類と保管場所を明確にする

     

    ことに着手しています。

     

    振込を忘れそうになる

     

    先日銀行口座の引き落とし日の前日まで振込を忘れているということがあってかなり焦りました。前日で気付いたのでよかったのですが、かなりヒヤッとしました。

    口座振込自体は毎月のことなので、これまで忘れるということはなかったのですが、今月はいろいろとイレギュラーなイベントと重なり、結局前日まで放置という事態になりました。

    毎月当たり前のようにしていることのほうが、一旦生活のリズムが崩れると一気にど忘れしてしまうものだです。

    こういうときこそ、この情報はここに戻れば必ずあるという状態を作っておく必要があると痛感しました。

    この問題を解決するには何の情報をどこに置くかをハッキリさせて置く必要があるのです。事故が発生する前にこのことを整理しておくことに決めました。

     

    抑えたい情報を分類する

     

    大事なことを忘れてしまわないように、日常生活で抑えておきたい情報を分類して見ました。

     

    1.スケジュール

     

    決まった時間のアポイントメントです。人と遊びに出かける。病院にいくなどはここに入ります。手帳に書き込んだりすることはこれが多くなることが多いのではないでしょうか。レギュラーな場合を除き、なかなか時間を動かすことができません。

     

    2.メモ

     

    ブログを書いていることもあり、思いついたこと、気づいたことなど、ひらめいた瞬間に残して起きたいものはすべてメモを取るようにしています。

     

    3.ログ

     

    日記や、作業記録、写真などはログに入ります。疲労度合いや睡眠時間など自分のバイオリズムを把握したり、スケジュールを組むような場合、ログがベースとなります。

    その他イライラしたときや、気分の良いときなども記録して自分の波を探るようにしています。

     

    4.タスク(ToDo)

     

    作業に対してまとまった時間が必要なもので、どちらかと言えば管理対象としなければ、忘れてしまったり、惰性で先送りしてしまいがちなものです。

    何をどこから手をつけてよいか分らない状態は、ここの管理がうまくいっていないからです。どこかでやらないといけない、やりたいと思っているがなんらかの理由で着手できていないもの行動のことです。

     

    5.ルーチンタスク

     

    4と似ていますが、基本毎日しなければいけないタスクで、短時間で片付けることができ、できればほぼ無意識に確実に漏れなく終わらせてしまいことです。

    例えば、帰宅時に靴を揃えること、作業が終わったら机を片付けることなどはこれに該当します。

     

    タスク管理を始めるトリガーはどこなのかを考えてみた | モンハコ
    くわしくはこちらで

     

    上記のうち、メモは、情報としての分類が実はかなり難しいです。あとで見返すとそれがタスクになったり、スケジュールに変わったりすることも多いからです。どのタイミングで見返すかによっても重要になってきます。

     

    情報の保管場所を決める

     

    これらの情報の分類ができたら次はそれぞれの保管場所を決めて、かならずそこに戻るを徹底する必要があります。私の場合今のところ、

     

    • スケジュールはほぼ日カズン(googleカレンダーで一元管理が理想なのですが、記録するのが面倒になります)。
    • メモはEvernote(iphoneからSmartEverで思いついたときにその場で書いています)。
    • ログは睡眠記録や、読書記録、毎日の日記はEvernote。作業記録はTaskchuteを試行錯誤中。
    • タスクはウイッシュリストとして、Tooldeldo。具体的な実行計画としてTaskChute。
    • ルーチンタスクは、チェックリストアプリ(CheckEver)

     

    をそれぞれ利用しています。

     

    まだ、100%回しきっていない部分もありますが、だいぶ整理がついてきました。

     

    今日のアクション

     

    上記の情報の整理がある程度できたとしても、まだ何から手つけていいかわからないことがあります。この場合は、情報を見返すことがうまくいっていないことが多い気がします。

     

    何から手をつけていいかわからないという状態は、メモとタスクがごちゃごちゃになっているケースが多いです。レビューでこの辺を軌道修正する必要があるのですが。。。

    この辺どう整理するかは現在研究中です。続きは次回

  • チームマネジメントとセルマネジメントのプロジェクト管理は意味が違う

    チームマネジメントとセルマネジメントのプロジェクト管理は意味が違う

    タスク管理を勉強していると、プロジェクト管理という言葉も合わせてよく出てきます。

     

    タスク管理を勉強し始めたころ、プロジェクト管理と聞いてそれはもう知っていることだと斜に構えていたところがあります。仕事の現場でもプロジェクト管理という言葉はよく出てくるからです。しかし、実際はかなり異なりました。根本的な違いは、

     

    管理対象が自分(個人)であるかチームであるか

     

    です。

    私のようになんらかの形でチームマネジメントに関わる現場にいる人が目にするプロジェクト管理とセルフマネジメントで言われるプロジェクト管理はかなり意味が違うのです。

     

    チームマネジメントにおけるプロジェクト管理とは

     

    私は特定のゴールに対しチームをマネジメントすることをプロジェクト管理だと考えていました。

     

    プロジェクトマネジメントとは【project management】(PM) – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
    IT関連ではよく出てくる言葉です

     

    私の中でプロジェクトとは、

    • チームで実施するもの
    • お金あるいは、それにつながる利益を明確に生み出すもの

    という明確な縛りがあったからです。

    チームマネジメントにおけるプロジェクト管理手法には、予算管理の手法や品質管理の手法などに加え、会議の仕方、メンバーとのコミュニケーションの取り方など様々なものを含みます。

    なのでタスク管理を実践されている方のプロジェクト管理という言葉もしばらくは正しく理解できませんでした。

     

    しかし、タスク管理の勉強会でいわれるプロジェクト管理という言葉

     

    なにか違う

     

    しばらくの間この違和感を整理できず、モヤモヤしていました。

     

    第4回タスクセラピーに参加してきました

     

    8月26日にライフハック心理学の佐々木正悟さん(@nokiba)さんが主宰されているタスクセラピーに参加してきました。

     

    8月26日 第4回タスクセラピー 「仕事管理は手帳だけ」からの脱却(東京都)
    初心者向けタスク管理勉強会です

     

    このセミナーでは、タスク管理を実践した公私ともうまく回している方の話を伺うことができます。

    セミナー中にも頻繁にプロジェクト管理という言葉が出てきます。

     

    このセミナー中、講演者の北真也さん(@beck1240)さんが言われた一言、

     

    自分のペルソナごとにプロジェクトを分けをしている

     

    という話をされていました。

     

    私の違和感を解決してくれるキーワードはここにありました。

     

     

    自分のリソースを管理する

     

    タスク管理を実践されている方々でのプロジェクト管理は基本的はにはセルマネジメントです。

     

    自分が抱えている複数のジョブに対して、何がどのくらい進んでいるのかを管理することです。これには、収入を得ている仕事以外に、例えばダイエットをする、マラソンの大会に出るといったことも立派なプロジェクトになってきます。

     

    休日はごろごろして寝て過ごすということが多い場合、セルフマネジメントとしてのプロジェクト管理が機能していないということなのだと考えています。

     

    今日のアクション

     

    同じキーワードでも、意味がかなり違うことがあります。私の場合、先入観を取り払うことにくろうしました。タスク管理関係の言葉は、本質は難しくないのですが、とっかかりにくい言葉が多いのでかみ砕いて理解する必要があります。

  • なぜ行動記録をとるのか。タスク管理初心者の疑問

    なぜ行動記録をとるのか。タスク管理初心者の疑問

    photo credit: Tijs Zwinkels via photo pin cc  

    タスク管理を始めようとするとまずは行動ログを取ることからと言われます。表面上は納得したつもりでしたし、自分の行動のクセを知るのは大事なことだなと考えていました。

     

    しかし、本心では

     

    わかったようでよくわからない

     

    という心の声が鳴り響いていました。

    少し前から行動記録を取り始めて、この疑問ついて自分なりに考えまとまり始めたので初心者なりの解釈を書いておくことにします。

     

    予定を昼からだと間違える

     

    休みの日にだらだらしてしまい、結局何もしていないということがよくあります。自由な時間を有効につかうにはどうすればいいのか。

    一つの方法として、

    適度にタイムプレッシャーを自分にかける

    ということがあります。

     

    先週の土曜日は、18時から予定があり、17時には自宅をでなければなりませんでした。

    しかし、私はここで大きな勘違いをしてしまいます。

     

    予定は13時からで、12時すぎには家をでないといけない。

     

    12時すぎには家を出ないといけないと考えた私は、週末にやる掃除、洗濯などを午前中のうちに全て済ませてしまいました。

    そして、12時前に全部のことを終わらせ、予定を確認して愕然。

     

    18時からだ。。。

     

    ちょっと力が抜けてしまいました。

    ですが、この勘違いによって週末のどこかでやればよいタスクをすべて土曜日の午前中に片付けてしまうことができました。

    予定がなければいつもまでも手をつけず、夕方くらいに慌てて始めていたかもしれません。掃除など、週末にやらないといけない家事はもともと、土曜日の午前中一杯で片付く量の作業だったのです。

     

    この件で気づいたことは、ダラダラしてしまいそうな日は、一日の中に動かすことのできない予定を入れて、その時間までにやるべきことをこなすようにするということです。

    ようするにタイムプレッシャーを自分にかけることです。

     

    タイムプレッシャーの長さはどのくらいがいいのか

     

    タイムプレッシャーは、短かすぎても、長すぎてもNGだと考えています。

    短すぎれば、すぐに白旗か自分を過剰に追い込んだ状態になりますし、長すぎるとダラけてしまいます。自分にとっての最適な長さというものがあるはずです。

    私がタイムプレッシャーをうまく利用するにはどうすればいいのか。具体的に条件を考えてみました。

    行動に具体的な見通しが立っていること

     

    いくら追い詰められても、ゴールイメージが不明瞭な作業は手が動きません。具体的になにをすればいいか分かっている必要があります。部屋の掃除などは掃除するポイントをチェックリスト化すると効率的です。

     

    出来るかややギリギリの作業量であること

     

    着手しようとしている作業に対して、余裕があり過ぎてもなさ過ぎても上手く行きません。ギリギリに出来る時間に少しバッファを見積もるくらいがいいようです。

     

    長時間の集中はできない

     

    タイムプレッシャーをかけると言っても2時間も3時間もかかる作業に集中して取り組むのは無理があり、感覚的な見通しが立ちません。感覚的にギリギリ感を持てないと時間を区切る効果は薄れるのでやはり30分〜1時間くらいが妥当な時間設定のようです

     

    まとめると、

    具体的な作業に対して、自分のとっての適度な作業時間を確保していくこと

    ですね。

     

    なんだ当たり前のことじゃないかと考えるかもしれませんが、自分にとってのという部分が肝なのだと考えています。

     

    意識しないで社会生活を送っていれば、人に合わせることは多くても、自分にとっての適切な時間を考える機会って案外すくないのではないでしょうか。

     

    行動記録(ログ)の意味

     

    自分にとって適度な長さを知るにはどうしたらよいか。

    なぜタスク管理を始めようとした時に行動を記録することが重要なのかをやっと理解出来ました。(以前本やネットで読んでいるかもしれないが覚えていない)

    行動ログを取る理由は、作業に対して自分に適したタイムプレッシャーを知るためなのでしょう。

    具体的な作業に対する所要時間を、締め切りからではなく、自分の平均遅から算出すれば自ずと自分に適切タイムプレッシャーも見えてくるはずです。

    あくまでも自分にとって心地よいデットラインを準備して、時間を有効に使う。そのためには、行動記録が必要ということなのです。

     

    今日のアクション

     

    ひょっとすると、今日の内容はタスク管理している人からすると当たり前のことなのかもしれません。私もなんとなく頭ではわかっていたのですが、土曜日のハプニングのおかげで自分の腑に落ちました。行動記録の重要性を改めて感じています。

  • 感情を記録することで気分の波を把握する

    感情を記録することで気分の波を把握する

    photo credit: Johan Larsson via photo pin cc

     

    タスク管理を始めるには、どうすればいいかを実践している方に伺うと多くの場合、作業記録をとることからと回答を頂きます。

    もちろん作業記録をつけることは重要なのですが、それと合わせて、最近重要だと感じていることがあります。それは、

     

    自分の気分の波を把握すること

     

    です。人間には、感情があるので時間があってもやる気がでないことがあります。自分はどういうときにやる気がなかったり、落ち込んだりするのかを掴んでおく必要があるのです。

    作業記録をつけたいが、それを始める気力がわかない場合、どうすればよいか。私はまず、自分の感情を把握するところからスタートしてみることにしました。

     

    金曜日からのモチベーション低下

     

    先週の金曜日くらいから、猛烈に気分が乗らない状態が続き、作業が思うようにはかどらなりませんでした。こういう状況になるとお手上げで、なかなかやるのある状態に戻ることは至難の業です。時間はあるのに、作業がすすまないのです。

    週末もあれもやろう、これもやろうと考えているわけですが、考えているだけでまったく手につかないという状態。

     

    一体のこの状況をどうすればいいのか?

     

    緊急の要件でなければ、やる気が出てきてからまた始めるという考え方もあるのですが、それだとものごとが前にすすみません。

     

    自分の気分の波を把握したい

     

    作業記録をつける気力が沸いてこないなら、せめてそのやる気の無い状態だけでも記録しておこう、と考えるようにしました。

    まずは、自分がどういうときにやる気がなくなったり、気持ちが落ち込んだりするのか。それをできるだけ性格に把握しておく必要があると考えるのです。もちろん、その逆にやる気があったり、気分が高ぶっている状態も記録しておく必要があります。

    作業記録に比べれば、比較的おおざっぱでもいいので、一日、一週間、一ヶ月単位で気分の大きな波を掴んでおきたいと考えるようになって来ました。

    今、利用しているiphoneアプリはこちらです。

     

    Flava™ – あなたの全ての瞬間を残してみよう! 1.5.2(無料)
    カテゴリ: ライフスタイル
    販売元: Greenmonster, Inc. – Greenmonster, Inc.(サイズ: 19.4 MB)
    全てのバージョンの評価: (65件の評価)

     

    とにかく簡単に記録する

     

    感情は記録するには、自分の状態をじっくり見極める必要があります。今、気分が高まっている、落ち込んでいると自覚した瞬間に即座に記録する必要があります。なので、記録はできるだけ簡単な方がいいです。

    理想は今の状態を顔文字をタップするだけで記録できて、自動的にEvernoteやGoogleカレンダーに保存してくれるようなアプリを探したのですが、適当なものを今のところ見つけられていません。

    今のところ、Flavaをつかって、簡単に今の気分を書き込んでおくということを実践しています。

    今のところ、順調に記録できています。

     

    今日のアクション

     

    自分の気分の波が把握できれば、コンディションが良いと予測されるタイミングに、重要なタスクを割り振る、コンディションが悪いと予測されるタイミングには、単純作業のような負荷にならない作業を割り振るといったコントロールが可能になるのではと期待しています。

    成果は後日、ブログにて報告していきます。

     

     

     

     

     

     

     

  • タスク管理を始めるトリガーはどこなのかを考えてみた

    タスク管理を始めるトリガーはどこなのかを考えてみた

    photo credit: Βethan via photo pin cc

     

    相変わらすタスク管理をうまく回すための方法を模索しています。

    何しろ、これまで全くしていなかったことをするわけなのでそれなりに実践できる工夫が必要だと感じています。

     

    新しい習慣を取り入れるにはタイミングを決める

     

    新しい習慣を生活に取り入れるには、タイミングを決めることが重要です。

    例えば、靴をそろえるのが苦手な人は、

    部屋に上がる時(タイミング)に

    靴をそろえる(行動)

    という単純なことを徹底する必要があります。

    靴をそろえるタイミングというのは、他にはなく帰宅したその瞬間したありません。一旦家に入ってからというのはあり得ないのです。

    私は部屋の片付けがすごく苦手だったので、このことを徹底して行っています。

    帰宅してから着替えるまでにタイミングに従った導線を作っています。

     

    1.家についた(タイミング)とき、郵便受けを見る(行動)

    2.部屋に上がる(タイミング)とき、靴をそろえる(行動)

    3.部屋に入る(タイミング)とき、鞄を所定の位置におく(行動)

    4.鞄を置いたあと(タイミング)に、

    中から手帳と水筒、携帯を取り出す(行動)

    5.洋服を着替えたあと(タイミング)に、洋服を所定の位置に戻す

     

    これらは、意識するしないの関わらず、通常このタイミングがもっとも適切で、他のタイミングであることはありえません。このタイミングでやることをしていなければ、2~3日で部屋が大変な状態になることは目に見えています。

     

    タスク管理のトリガーはどこか?

     

    タスク管理が難しいと感じる最大の理由は、生活の中で開始するタイミングを見つけられないからだと感じています。

    その日、あるいは翌日のタスクをどこで組むのか。それにつきると思うのですがこれが定まらないのです。

    朝は、眠くて寝過ごしてしまうことが多いですし、帰宅後は疲れていて気力が残っていません。また、明日にしようと翌日に繰り越して同じことを繰り返してしまうのです。

    タスク管理の場合、この問題に加えて自分の使うツールはどれなのかという別の問題も混ざってくるので、いよいよわからなくなります。

    おそらく一度回るようになれば、次からは苦労なく回るようになるのは予測できるのですが。

     

    トリガーの候補は4つしかない

     

    家で翌日のタスクを組むという前提にたったとき、トリガーの候補は結局4つしかないと考えています。

    1.起きてすぐ

    2.出かける前

    3.帰宅後すぐ

    4.寝る前

    おそらくこれ意外のタイミングでやろうとしても、習慣として定着しにくいだろうことは、経験上予想がつきます。

    しかも、割り当てることのできるエネルギーは上のほうが、大きく下になればなるなるほど疲れて複雑な作業の効率は悪くなります

    これを踏まえると

     

     

    結論、タスクを組むなら朝一が一番良い

     

     

    。。。やはりこういう結論がでてしまいます。やはり前回のエントリで書いた、ぐっすり寝て朝にしっかり起きるところからスタートするしかないようです。

     

    今日のアクション

     

    予想通りですが、朝一でタスクを組むというのが、一番合理的だということはうすうす感づいていました。

    今度は、タスク管理を始めるための準備について考えてみます。