Category: 知的生産

  • タスクとメモがごっちゃまぜにならない方法

    タスクとメモがごっちゃまぜにならない方法

    photo credit: charliebarker via photo pin cc

     

    思いついたことは出来るだけその場でEvernoteに保存するようにしています。これをあとで見返すのですが、タスクとログがごちゃまぜになり、記録を見返すのがいやになったり、見返しても役に立てることができないことがあります。

     

    チェックボックス機能の問題点

     

    エバーノートにチェックボックスをつける機能があります。便利そうだと感じてながらもこれまでなんとなく活用できていませんでした。

    常用するチェックボックスをエバーノートに入れておいたりしたのですが、iphoneからだと通信をしないとリストを確認できないため、電波の悪いとこでは確認できないという問題が発生しました。

    今はToDoリストは別のアプリを利用しています。

    こうなるとエバーノートのチェックボックス機能は活用できません。

     

    メモを書いた時点でチェックボックスをつける

     

    Evernoteのデフォルトノート(inbox)にはに思いついたことをポンボン書き込んでいるのですが、時々タスクとメモがごっちゃになるときがあります。

    基本的にタスクはtooledoで管理するようにしていますが、たまにEvernotに書き込んでいる最中に自分が書いこうとしていたものがタスクだと気付くときがあります。その場で書き直す時間があればよいですか、そうでないときもあります。

    この場合、

     

    メモにチェックボックスをつけることで明示的にこれはタスク

     

    と宣言しておけます。

     

    これってGTD?

     

    一日の最後にEvernoteの中身を整理するさいにチェックボックスがついているものはタスクだという整理で、その場ですぐ片付けられるものはその場で片付け、期限のあるものはtooledoに転記して行きます。

     

     

    。。。

     

     

    ここまで書いて気づいたのですがこれはいわゆるGTDのシステムに沿った形になっていますね。

    タスク管理について、そこまでGTDに沿ってやろうとしたことはないのですが、結果としてそうなって来ました。

     

    今日のアクション

     

    タスク管理についてあれでもないこれでもないといろいろやっているわけですが、GTDというのはやはり合理的なシステムなんですね。

  • マインドマップで感情ログをとる

    マインドマップで感情ログをとる

    photo credit: premasagar via photo pin cc

     

    マインドマップの使い道がよくわからないという方がいます。確かに何にでも使えるので結局何にも使わないという方も多いのではないでしょうか。

     

    手書きのマインドマップにはメンタルログという使い方があります。

     

    私はほぼ日手帳のデイリーリフィルにマインドマップを書いています。デジタルが便利ですが、日に一枚、手書きのマインドマップを書くことで非定型な情報を残しているのです。

     

    Keep a Jaurnal

     

    先日、静岡ライフハック研究会でLifehaking.jpを主宰されている堀さんが講演されました。

    (私も興味はあったのですが今回は参加しませんでした)。

    @surf_fishさんが講演の内容をレポしてくれています。

     

    実践すれば本当に人生が変わってしまう7つのポイント

     

    私はこの中で7番目、自分について記録を残そう(できれば手書きで)が一番刺さりました。記録は重要です。

    私も記録は可能であれば手書きのほうが良いと考えています。手書きの情報は内容だけでなく、文字のくずれ方や書きなぐり具合からより鮮明に書いたときの状況を蘇らせることが出来るからです。

    私の場合、いきなりペンを持って文字を書き出すと、意外と何も書けなくなってしまいます。そこでまずはその日の気分を検索して、イメージをマインドマップのセントラルイメージに書くところから入ります。とりあえずインスピレーションで真似るのです。マインドマップの場合、セントラルイメージを書いて、色を塗りつぶしている間に入り込んで書き上げてしまうことが多いので。

     

    全体を俯瞰して振り返る

     

    マインドマップで感情ログを取る最大のメリットは振り返るときに、全体を俯瞰できることです。イラストをブランチの内容を組み合わせてみることで、その日に出来事と感情を組み合わせてみることができるのです。

    調子の良いときはイラストもきれいに書いて、使っている色の塗り方も丁寧だったりします。逆に気分がのらなかったり、疲れているときはイラストも雑ですし、最悪ブランチがないということもあります(これはただのイラストですが。。。)。

     

    スポーツ選手もやっているらしいです

     

    マインドマップで感情ログを取るという手法は、実はオリンピック選手も活用しています。詳しくはこちらの本で。試合本番の前の落ち着かない気持ちをマインドマップを活用して乗り越えた話が書いてあります。

     

    今日のアクション

     

    実のところ、少し前までどこまでをデジタルで書いて、どこまでをアナログにするか試行錯誤していました。手書きは、かさばる、検索できないなど、デメリットもあります。ですが、こと感情のログという点ではアナログにメリットがあるので、今は日記と感情ログは別々に書いています。(日記は4行日記形式でEvernoteにとっています)。

  • 寝起きの不安をFEEPRESSで記録する

    寝起きの不安をFEEPRESSで記録する

    photo credit: Tambako the Jaguar via photo pin cc

     

    寝起きが弱いです。

    気分が悪かったり、不安な気分になることがあります。別に変な夢を見たりするわけではないのですが寝起きは調子が悪いことが多いです。ここ最近はこの不快感をどう無くすかを研究しています。

     

    寝起きログをとる

     

    一体どういう時に不安感に襲われるのか?気圧?睡眠時間?なかなか掴みきれません。

    寝起きに感情を簡単に記録する方法はないかと考えていたところ、こちらのアプリをみつました。

     

    Feelpress 1.0.2(無料)
    カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ライフスタイル
    販売元: imonomi inc. – imonomi inc.(サイズ: 3.9 MB)
    全てのバージョンの評価: (34件の評価)

     

     

    寝起きログは難しい

     

    落ち込んでいる感情の記録という作業は厄介で、一番抑えておきたいデータは、モチベーションの低いときであったり、不快な状態なのです。当然こういう状態のときは、記録する気力もなかったりします。まして私が記録したいのは寝起きの気分です。寝ぼけている上に、気持ちもふさぎ込んでいる状態だと手も足もでません。

    そのため記録するためにはほかにも増して簡単である必要があります。その点においてこのアプリは私が知る中では一番シンプルです。

     

     

    アプリを起動して、画面をタップすれば取り敢えずそのときの気分が記録出来ます。

    感情表現というのは種類のみなので、不快な気分の表現というのはむづかしい部分もありますが、最も自分の感情に近いとのを選らんで置くと良いでしょう。

    もちろん、不快感だけでなく気分の良いときも記録できるので、寝起きのコンディションを確認するには最適です。

     

    タイトル、コメント欄もあるので余裕があれば、そういう気分になった原因に対する推測なども書いておくよいです。

     

    タイムラインで傾向を把握する

     

    記録は振り返るのが重要になるわけですが、FEELPRESSはこのあたりが充実しています。

     

     

     

     

    記録した感情はタイムラインで表示したり、月別や累計で表示出来るので自分の傾向を知るには最適です。

    これを毎朝記録しておけば、どういうときに寝起きの不快感を感じるのか。原因を探すヒントになるはずです。

     

    エバーノートに対応していないのが弱点ですが、シンプルでかなり良いです。

     

    ※FEELPRESSは寝起きログ専用のアプリではありません。

     

    今日のアクション

     

    今日も寝起きはあまり気分良くなかったです。天気は雨て湿度も高いです。きっとこういうことも影響していますね。

  • Nike+Runningが起動しなくなった件

    Nike+Runningが起動しなくなった件

    photo credit: kaneda99 via photo pin cc

     

    たまにですが皇居の周辺を走っています。走る時はNiKe+Runnigで走行記録を記録するようにしています。

     

    Nike+ Running 4.0.4(無料)
    カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, スポーツ
    販売元: Nike, Inc. – Nike, Inc. (iDP) 1(サイズ: 43.6 MB)
    全てのバージョンの評価: (991件の評価)

     

    先日久しぶりに皇居の周りを走りに行きました。

     

    突然アプリが起動できなくなる

     

    こちらで着替えて、iphoneからNiKe+Runingを起動しようとしたときのことです。

     

    画面を立ち上げた瞬間、アプリが落ちてしまいました。

     

    もう、走り出す準備が完全にできた状態だったのでかなりイラッとしました。何度かリトライしてみたのですが、何度やってもだめです。諦めて何を記録しないで走ることにしました。

     

    アプリレビューで確認

     

    原因が気になったので、帰宅後調べてみました。するとアプリにレビューのところにこんな書き込みを見つけました。

     

     

    早速、一度アプリを再インストールして入れ直してみたところ、起動することが出来ました。単純にアプリのバグだったようです。

    気づいたのがランニングスタートする直前だったため、手も足も出ない状況になってしまいました。

     

    代替アプリを用意しておくがいいかもしれない

     

    記録とるにしても何にしても類似のアプリをもう一つくらい入れておいたほうがいいなと感じました。ランニングの場合、こちらのアプリもあるようなので今後に備え入れておきました。

     

    RunKeeper – Track GPS Running, Walking, Cycling and more! 2.7.1(無料)
    カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, スポーツ
    販売元: FitnessKeeper, Inc. – RunKeeper, LLC(サイズ: 18.3 MB)
    全てのバージョンの評価: (580件の評価)

     

    せっかく走ったのですから、キチンと記録はとっておきたいものです。

     

    今日のアクション

     

    久しぶりに走ったら筋肉痛になり、ふくらはぎはつってしまい大変なことになりました。

    ちなみに皇居周辺には、更衣室を貸してくれる施設がいくつかあります。

     

    ラフィネ ランニングスタイル 神田・大手町エリア最大、皇居ランナー待望のシャワー&ロッカー完備サポート施設
    更衣室とシャワーを借りれます

     

    私はこちらの施設を利用しています。手軽に利用できるので皇居ランに興味ある方はどうぞ。

  • タスク管理はボトムアップがいいのかトップダウンがいいのか

    タスク管理はボトムアップがいいのかトップダウンがいいのか

    タスク管理をしている方の中には、7つの習慣的にミッションを決めて進めているトップダウン型の方と日々のルーチンをとにかくストレスなくこなすことに重きを置いたボトムアップ型の方がいます。私はというと、

     

    ミッション作って、長期的な目標に邁進するのってかっこいい

     

    と思いつつも、

     

    そんなミッションとよべるようなもの見つからないよ

     

    という立ち位置で今のところボトムアップ型のタスク管理を行っています(まだまだ回し切れていませんが)。

    タスク管理を考える上で、自分がトップダウンよりかボトムアップよりかと考えるのは凄く大事だと感じるので考察してみます。

     

    トップダウン型タスク管理のメリット・デメリット

     

    なんと言っても、直感的に分りやすいです。

     

    ミッションを決めて5年10年で目標を立てていくことにPDCAを回していくので、明確に実現したいことがある場合は有効な手法だと言えます。

    一方で、世の中の変化や自分の変化にどう折り合いをつけていくかが課題だと考えています。私には自分が長年目標だと考えていたことが実はそれほど興味がなかったという経験があります。好きな人が振り向いてくれた途端に冷めたという話がありますが、まさにあれです。

    目標を追いかけること自体が楽しくなって、目標の内容自体はそれほどでもないということはあり得るます。

    もう一つは私自身は、トップダウンでものを考えてしまうと、自分を過剰に追い詰めてしまうことがよくあります。目標が達成できないというときに自分を責めてしまうのです。完璧主義的な傾向が強い人はトップダウン型のタスク管理がストレスになるのではないでしょうか。

     

    ボトムアップ型タスク管理のメリット・デメリット

     

    私が自分のことをボトムアップ型だといっているのは、自分を追い込まないようにするためです。

     

    今大きな目標はないけれど、規律のある生活を送って、ストレスフリーに暮らしたいとか、自分の軸を見いだしたいとかいう人にはいいと思います。

    大きな目標がこれといってなくても始められることが最大のメリットです。

     

    一方でボトムアップ型のほうが、始めるために必要なタスク管理のスキルの水準が高いと感じています。これといった具体的なゴール設定がない状態からスタートするので、ログを一つ取るにしても基準がありません。極端な話、気がついたものは全部ログを取りまくる必要が出てきます。これはこれまでタスク管理とか、ライフログとかしていなかった人にはかなりのハードルです。これができるようになるだけで時間がかかります。

     

    今日のアクション

     

    と今日のエントリは比較してみるだけです。どちらがいいとかそういう結論はありません。当たり前ですが、自分にあったやり方を探すしかないです。

  • 何が何だかわからないときは情報の分類と保管場所を決める

    何が何だかわからないときは情報の分類と保管場所を決める

    日々の生活の中で、やりたいこと、やらなければならないことが増えすぎてしまった場合、何から手をつけていいかわからなくなって、結局何もしないということがあります。こういう状態が好ましくないので、タスク管理を生活に取り入れようとしています。

    そもそもなぜこんな状態になるのか突き詰めると

     

    何をどこに記録してあるかわからなくなる

     

    という問題にたどり着きます。

    仕事や生活にGTD的なタスク管理を取り入れようとした場合、かならずその情報は何かということを分類する必要があります。私の現在、

     

    自分に飛び込んで来る情報の分類と保管場所を明確にする

     

    ことに着手しています。

     

    振込を忘れそうになる

     

    先日銀行口座の引き落とし日の前日まで振込を忘れているということがあってかなり焦りました。前日で気付いたのでよかったのですが、かなりヒヤッとしました。

    口座振込自体は毎月のことなので、これまで忘れるということはなかったのですが、今月はいろいろとイレギュラーなイベントと重なり、結局前日まで放置という事態になりました。

    毎月当たり前のようにしていることのほうが、一旦生活のリズムが崩れると一気にど忘れしてしまうものだです。

    こういうときこそ、この情報はここに戻れば必ずあるという状態を作っておく必要があると痛感しました。

    この問題を解決するには何の情報をどこに置くかをハッキリさせて置く必要があるのです。事故が発生する前にこのことを整理しておくことに決めました。

     

    抑えたい情報を分類する

     

    大事なことを忘れてしまわないように、日常生活で抑えておきたい情報を分類して見ました。

     

    1.スケジュール

     

    決まった時間のアポイントメントです。人と遊びに出かける。病院にいくなどはここに入ります。手帳に書き込んだりすることはこれが多くなることが多いのではないでしょうか。レギュラーな場合を除き、なかなか時間を動かすことができません。

     

    2.メモ

     

    ブログを書いていることもあり、思いついたこと、気づいたことなど、ひらめいた瞬間に残して起きたいものはすべてメモを取るようにしています。

     

    3.ログ

     

    日記や、作業記録、写真などはログに入ります。疲労度合いや睡眠時間など自分のバイオリズムを把握したり、スケジュールを組むような場合、ログがベースとなります。

    その他イライラしたときや、気分の良いときなども記録して自分の波を探るようにしています。

     

    4.タスク(ToDo)

     

    作業に対してまとまった時間が必要なもので、どちらかと言えば管理対象としなければ、忘れてしまったり、惰性で先送りしてしまいがちなものです。

    何をどこから手をつけてよいか分らない状態は、ここの管理がうまくいっていないからです。どこかでやらないといけない、やりたいと思っているがなんらかの理由で着手できていないもの行動のことです。

     

    5.ルーチンタスク

     

    4と似ていますが、基本毎日しなければいけないタスクで、短時間で片付けることができ、できればほぼ無意識に確実に漏れなく終わらせてしまいことです。

    例えば、帰宅時に靴を揃えること、作業が終わったら机を片付けることなどはこれに該当します。

     

    タスク管理を始めるトリガーはどこなのかを考えてみた | モンハコ
    くわしくはこちらで

     

    上記のうち、メモは、情報としての分類が実はかなり難しいです。あとで見返すとそれがタスクになったり、スケジュールに変わったりすることも多いからです。どのタイミングで見返すかによっても重要になってきます。

     

    情報の保管場所を決める

     

    これらの情報の分類ができたら次はそれぞれの保管場所を決めて、かならずそこに戻るを徹底する必要があります。私の場合今のところ、

     

    • スケジュールはほぼ日カズン(googleカレンダーで一元管理が理想なのですが、記録するのが面倒になります)。
    • メモはEvernote(iphoneからSmartEverで思いついたときにその場で書いています)。
    • ログは睡眠記録や、読書記録、毎日の日記はEvernote。作業記録はTaskchuteを試行錯誤中。
    • タスクはウイッシュリストとして、Tooldeldo。具体的な実行計画としてTaskChute。
    • ルーチンタスクは、チェックリストアプリ(CheckEver)

     

    をそれぞれ利用しています。

     

    まだ、100%回しきっていない部分もありますが、だいぶ整理がついてきました。

     

    今日のアクション

     

    上記の情報の整理がある程度できたとしても、まだ何から手つけていいかわからないことがあります。この場合は、情報を見返すことがうまくいっていないことが多い気がします。

     

    何から手をつけていいかわからないという状態は、メモとタスクがごちゃごちゃになっているケースが多いです。レビューでこの辺を軌道修正する必要があるのですが。。。

    この辺どう整理するかは現在研究中です。続きは次回

  • チームマネジメントとセルマネジメントのプロジェクト管理は意味が違う

    チームマネジメントとセルマネジメントのプロジェクト管理は意味が違う

    タスク管理を勉強していると、プロジェクト管理という言葉も合わせてよく出てきます。

     

    タスク管理を勉強し始めたころ、プロジェクト管理と聞いてそれはもう知っていることだと斜に構えていたところがあります。仕事の現場でもプロジェクト管理という言葉はよく出てくるからです。しかし、実際はかなり異なりました。根本的な違いは、

     

    管理対象が自分(個人)であるかチームであるか

     

    です。

    私のようになんらかの形でチームマネジメントに関わる現場にいる人が目にするプロジェクト管理とセルフマネジメントで言われるプロジェクト管理はかなり意味が違うのです。

     

    チームマネジメントにおけるプロジェクト管理とは

     

    私は特定のゴールに対しチームをマネジメントすることをプロジェクト管理だと考えていました。

     

    プロジェクトマネジメントとは【project management】(PM) – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
    IT関連ではよく出てくる言葉です

     

    私の中でプロジェクトとは、

    • チームで実施するもの
    • お金あるいは、それにつながる利益を明確に生み出すもの

    という明確な縛りがあったからです。

    チームマネジメントにおけるプロジェクト管理手法には、予算管理の手法や品質管理の手法などに加え、会議の仕方、メンバーとのコミュニケーションの取り方など様々なものを含みます。

    なのでタスク管理を実践されている方のプロジェクト管理という言葉もしばらくは正しく理解できませんでした。

     

    しかし、タスク管理の勉強会でいわれるプロジェクト管理という言葉

     

    なにか違う

     

    しばらくの間この違和感を整理できず、モヤモヤしていました。

     

    第4回タスクセラピーに参加してきました

     

    8月26日にライフハック心理学の佐々木正悟さん(@nokiba)さんが主宰されているタスクセラピーに参加してきました。

     

    8月26日 第4回タスクセラピー 「仕事管理は手帳だけ」からの脱却(東京都)
    初心者向けタスク管理勉強会です

     

    このセミナーでは、タスク管理を実践した公私ともうまく回している方の話を伺うことができます。

    セミナー中にも頻繁にプロジェクト管理という言葉が出てきます。

     

    このセミナー中、講演者の北真也さん(@beck1240)さんが言われた一言、

     

    自分のペルソナごとにプロジェクトを分けをしている

     

    という話をされていました。

     

    私の違和感を解決してくれるキーワードはここにありました。

     

     

    自分のリソースを管理する

     

    タスク管理を実践されている方々でのプロジェクト管理は基本的はにはセルマネジメントです。

     

    自分が抱えている複数のジョブに対して、何がどのくらい進んでいるのかを管理することです。これには、収入を得ている仕事以外に、例えばダイエットをする、マラソンの大会に出るといったことも立派なプロジェクトになってきます。

     

    休日はごろごろして寝て過ごすということが多い場合、セルフマネジメントとしてのプロジェクト管理が機能していないということなのだと考えています。

     

    今日のアクション

     

    同じキーワードでも、意味がかなり違うことがあります。私の場合、先入観を取り払うことにくろうしました。タスク管理関係の言葉は、本質は難しくないのですが、とっかかりにくい言葉が多いのでかみ砕いて理解する必要があります。

  • なぜ行動記録をとるのか。タスク管理初心者の疑問

    なぜ行動記録をとるのか。タスク管理初心者の疑問

    photo credit: Tijs Zwinkels via photo pin cc  

    タスク管理を始めようとするとまずは行動ログを取ることからと言われます。表面上は納得したつもりでしたし、自分の行動のクセを知るのは大事なことだなと考えていました。

     

    しかし、本心では

     

    わかったようでよくわからない

     

    という心の声が鳴り響いていました。

    少し前から行動記録を取り始めて、この疑問ついて自分なりに考えまとまり始めたので初心者なりの解釈を書いておくことにします。

     

    予定を昼からだと間違える

     

    休みの日にだらだらしてしまい、結局何もしていないということがよくあります。自由な時間を有効につかうにはどうすればいいのか。

    一つの方法として、

    適度にタイムプレッシャーを自分にかける

    ということがあります。

     

    先週の土曜日は、18時から予定があり、17時には自宅をでなければなりませんでした。

    しかし、私はここで大きな勘違いをしてしまいます。

     

    予定は13時からで、12時すぎには家をでないといけない。

     

    12時すぎには家を出ないといけないと考えた私は、週末にやる掃除、洗濯などを午前中のうちに全て済ませてしまいました。

    そして、12時前に全部のことを終わらせ、予定を確認して愕然。

     

    18時からだ。。。

     

    ちょっと力が抜けてしまいました。

    ですが、この勘違いによって週末のどこかでやればよいタスクをすべて土曜日の午前中に片付けてしまうことができました。

    予定がなければいつもまでも手をつけず、夕方くらいに慌てて始めていたかもしれません。掃除など、週末にやらないといけない家事はもともと、土曜日の午前中一杯で片付く量の作業だったのです。

     

    この件で気づいたことは、ダラダラしてしまいそうな日は、一日の中に動かすことのできない予定を入れて、その時間までにやるべきことをこなすようにするということです。

    ようするにタイムプレッシャーを自分にかけることです。

     

    タイムプレッシャーの長さはどのくらいがいいのか

     

    タイムプレッシャーは、短かすぎても、長すぎてもNGだと考えています。

    短すぎれば、すぐに白旗か自分を過剰に追い込んだ状態になりますし、長すぎるとダラけてしまいます。自分にとっての最適な長さというものがあるはずです。

    私がタイムプレッシャーをうまく利用するにはどうすればいいのか。具体的に条件を考えてみました。

    行動に具体的な見通しが立っていること

     

    いくら追い詰められても、ゴールイメージが不明瞭な作業は手が動きません。具体的になにをすればいいか分かっている必要があります。部屋の掃除などは掃除するポイントをチェックリスト化すると効率的です。

     

    出来るかややギリギリの作業量であること

     

    着手しようとしている作業に対して、余裕があり過ぎてもなさ過ぎても上手く行きません。ギリギリに出来る時間に少しバッファを見積もるくらいがいいようです。

     

    長時間の集中はできない

     

    タイムプレッシャーをかけると言っても2時間も3時間もかかる作業に集中して取り組むのは無理があり、感覚的な見通しが立ちません。感覚的にギリギリ感を持てないと時間を区切る効果は薄れるのでやはり30分〜1時間くらいが妥当な時間設定のようです

     

    まとめると、

    具体的な作業に対して、自分のとっての適度な作業時間を確保していくこと

    ですね。

     

    なんだ当たり前のことじゃないかと考えるかもしれませんが、自分にとってのという部分が肝なのだと考えています。

     

    意識しないで社会生活を送っていれば、人に合わせることは多くても、自分にとっての適切な時間を考える機会って案外すくないのではないでしょうか。

     

    行動記録(ログ)の意味

     

    自分にとって適度な長さを知るにはどうしたらよいか。

    なぜタスク管理を始めようとした時に行動を記録することが重要なのかをやっと理解出来ました。(以前本やネットで読んでいるかもしれないが覚えていない)

    行動ログを取る理由は、作業に対して自分に適したタイムプレッシャーを知るためなのでしょう。

    具体的な作業に対する所要時間を、締め切りからではなく、自分の平均遅から算出すれば自ずと自分に適切タイムプレッシャーも見えてくるはずです。

    あくまでも自分にとって心地よいデットラインを準備して、時間を有効に使う。そのためには、行動記録が必要ということなのです。

     

    今日のアクション

     

    ひょっとすると、今日の内容はタスク管理している人からすると当たり前のことなのかもしれません。私もなんとなく頭ではわかっていたのですが、土曜日のハプニングのおかげで自分の腑に落ちました。行動記録の重要性を改めて感じています。

  • 感情を記録することで気分の波を把握する

    感情を記録することで気分の波を把握する

    photo credit: Johan Larsson via photo pin cc

     

    タスク管理を始めるには、どうすればいいかを実践している方に伺うと多くの場合、作業記録をとることからと回答を頂きます。

    もちろん作業記録をつけることは重要なのですが、それと合わせて、最近重要だと感じていることがあります。それは、

     

    自分の気分の波を把握すること

     

    です。人間には、感情があるので時間があってもやる気がでないことがあります。自分はどういうときにやる気がなかったり、落ち込んだりするのかを掴んでおく必要があるのです。

    作業記録をつけたいが、それを始める気力がわかない場合、どうすればよいか。私はまず、自分の感情を把握するところからスタートしてみることにしました。

     

    金曜日からのモチベーション低下

     

    先週の金曜日くらいから、猛烈に気分が乗らない状態が続き、作業が思うようにはかどらなりませんでした。こういう状況になるとお手上げで、なかなかやるのある状態に戻ることは至難の業です。時間はあるのに、作業がすすまないのです。

    週末もあれもやろう、これもやろうと考えているわけですが、考えているだけでまったく手につかないという状態。

     

    一体のこの状況をどうすればいいのか?

     

    緊急の要件でなければ、やる気が出てきてからまた始めるという考え方もあるのですが、それだとものごとが前にすすみません。

     

    自分の気分の波を把握したい

     

    作業記録をつける気力が沸いてこないなら、せめてそのやる気の無い状態だけでも記録しておこう、と考えるようにしました。

    まずは、自分がどういうときにやる気がなくなったり、気持ちが落ち込んだりするのか。それをできるだけ性格に把握しておく必要があると考えるのです。もちろん、その逆にやる気があったり、気分が高ぶっている状態も記録しておく必要があります。

    作業記録に比べれば、比較的おおざっぱでもいいので、一日、一週間、一ヶ月単位で気分の大きな波を掴んでおきたいと考えるようになって来ました。

    今、利用しているiphoneアプリはこちらです。

     

    Flava™ – あなたの全ての瞬間を残してみよう! 1.5.2(無料)
    カテゴリ: ライフスタイル
    販売元: Greenmonster, Inc. – Greenmonster, Inc.(サイズ: 19.4 MB)
    全てのバージョンの評価: (65件の評価)

     

    とにかく簡単に記録する

     

    感情は記録するには、自分の状態をじっくり見極める必要があります。今、気分が高まっている、落ち込んでいると自覚した瞬間に即座に記録する必要があります。なので、記録はできるだけ簡単な方がいいです。

    理想は今の状態を顔文字をタップするだけで記録できて、自動的にEvernoteやGoogleカレンダーに保存してくれるようなアプリを探したのですが、適当なものを今のところ見つけられていません。

    今のところ、Flavaをつかって、簡単に今の気分を書き込んでおくということを実践しています。

    今のところ、順調に記録できています。

     

    今日のアクション

     

    自分の気分の波が把握できれば、コンディションが良いと予測されるタイミングに、重要なタスクを割り振る、コンディションが悪いと予測されるタイミングには、単純作業のような負荷にならない作業を割り振るといったコントロールが可能になるのではと期待しています。

    成果は後日、ブログにて報告していきます。

     

     

     

     

     

     

     

  • タスク管理を始めるトリガーはどこなのかを考えてみた

    タスク管理を始めるトリガーはどこなのかを考えてみた

    photo credit: Βethan via photo pin cc

     

    相変わらすタスク管理をうまく回すための方法を模索しています。

    何しろ、これまで全くしていなかったことをするわけなのでそれなりに実践できる工夫が必要だと感じています。

     

    新しい習慣を取り入れるにはタイミングを決める

     

    新しい習慣を生活に取り入れるには、タイミングを決めることが重要です。

    例えば、靴をそろえるのが苦手な人は、

    部屋に上がる時(タイミング)に

    靴をそろえる(行動)

    という単純なことを徹底する必要があります。

    靴をそろえるタイミングというのは、他にはなく帰宅したその瞬間したありません。一旦家に入ってからというのはあり得ないのです。

    私は部屋の片付けがすごく苦手だったので、このことを徹底して行っています。

    帰宅してから着替えるまでにタイミングに従った導線を作っています。

     

    1.家についた(タイミング)とき、郵便受けを見る(行動)

    2.部屋に上がる(タイミング)とき、靴をそろえる(行動)

    3.部屋に入る(タイミング)とき、鞄を所定の位置におく(行動)

    4.鞄を置いたあと(タイミング)に、

    中から手帳と水筒、携帯を取り出す(行動)

    5.洋服を着替えたあと(タイミング)に、洋服を所定の位置に戻す

     

    これらは、意識するしないの関わらず、通常このタイミングがもっとも適切で、他のタイミングであることはありえません。このタイミングでやることをしていなければ、2~3日で部屋が大変な状態になることは目に見えています。

     

    タスク管理のトリガーはどこか?

     

    タスク管理が難しいと感じる最大の理由は、生活の中で開始するタイミングを見つけられないからだと感じています。

    その日、あるいは翌日のタスクをどこで組むのか。それにつきると思うのですがこれが定まらないのです。

    朝は、眠くて寝過ごしてしまうことが多いですし、帰宅後は疲れていて気力が残っていません。また、明日にしようと翌日に繰り越して同じことを繰り返してしまうのです。

    タスク管理の場合、この問題に加えて自分の使うツールはどれなのかという別の問題も混ざってくるので、いよいよわからなくなります。

    おそらく一度回るようになれば、次からは苦労なく回るようになるのは予測できるのですが。

     

    トリガーの候補は4つしかない

     

    家で翌日のタスクを組むという前提にたったとき、トリガーの候補は結局4つしかないと考えています。

    1.起きてすぐ

    2.出かける前

    3.帰宅後すぐ

    4.寝る前

    おそらくこれ意外のタイミングでやろうとしても、習慣として定着しにくいだろうことは、経験上予想がつきます。

    しかも、割り当てることのできるエネルギーは上のほうが、大きく下になればなるなるほど疲れて複雑な作業の効率は悪くなります

    これを踏まえると

     

     

    結論、タスクを組むなら朝一が一番良い

     

     

    。。。やはりこういう結論がでてしまいます。やはり前回のエントリで書いた、ぐっすり寝て朝にしっかり起きるところからスタートするしかないようです。

     

    今日のアクション

     

    予想通りですが、朝一でタスクを組むというのが、一番合理的だということはうすうす感づいていました。

    今度は、タスク管理を始めるための準備について考えてみます。