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Windows一筋だった私がMacBook Proを購入して1年半。よかった点と納得いかない点。
2014年の年末に勢いでMacBook Pro(2014年13inchモデル)を購入して、約1年半が経ちます。それまでもMacに興味はあったのですが、なんとなく機会がなく、私はずっとWindowsユーザーでした。 それから1年半が経過して、Macにも随分なれてきました。現在、仕事ではWindows、ブログなどの活動ではMacを使う両刀使いです。そんな私が一年半Macを利用して感じるところをまとめてみることにします。 -
cheero Power Plus 3 13400mAhを購入!Kindleカバー、ケーブル、バッテリーをAmazonカラーで統一してみた。
7月12日に行われたAmazonのPrime Day。今年はいくつか買い物をしまして、以前AmazonのFireタブレットを購入したことを記事にしました。それ以外にも、以前から欲しいと考えていたcheero Power Plus 3 13400mAhを購入していました。 2週間ほど使用した感覚をレビューすることにします。 -
ブログを書くモチベーションを保つコツはどこにあるのか
ブログのコンサルティングをはじめてひと月半が経とうとしています。いろいろなブログに関する相談を受けるなかで割と多いのが、ブログが続かないというご相談。あこがれのブロガーさんに触発されてブログを始めたけれど、ブログが継続できないという方は多いようです。 今はブログを書くことで整形を立てるいわゆるプロブロガーを目指す人も多いのかもしれませんが、個人的な見解としてはまだブログを書いたこともない段階でいきなりそれを目指すっていうのは、少し荒唐無稽な気もしています。私が親しくしているブログで生計を立てている人というのは、狙ってやってというよりも結果としてそうなったという感じ人が多いですし。 -
Fire タブレットをPrime Dayに3480円で購入。果たしてこれは買いなのか。。。
先日7/12日に行われたAmazonのセール「Amazon Prinm Day。プライム会員向けに Amaaonが一斉にセールを行いました。 特に目立って欲しいものはなかったのですが、Amazonが開発しているタブレットFireタブレットが普段5000円のところ、3480円だったので思わず購入してしまいました。手元に届いて少したつので使用感をレポートします。 -
「つぶしが効く」という選択が自分を苦しめる
自分の人生を振り返って、あれがまずかったなと感じることは誰にでもあるかもしれません。俺の人生はこんなはずじゃなかったとか、あの時こうしていればと考えることが私にも多くあります。 そんなとき考えるのは、つぶしが効くという理由で選んだ選択はあとで自分を苦しくすることが多い気がするということ。 -
現在お金を払って契約しているWebサービスを晒してみる(2016年7月)
先日、契約しているWebサービスの断捨離を実施しました。Web上のサービスは1解約100円〜1500円程度のものが多く、初月無料となっている場合もあるため軽い気持ちに加入して、全く使わず時間だけが経っているということもあります。 -
Kindle月替わりセールより気になる本とお勧め本をピックアップ(2016年7月版)
Kindleストアでは、月替わりで最大40%オフになるセールを行っています。Kindleでセールに選ばれる本はそれなりの販売実績があり、品質も高いと判断されたものだけなのでこの機会にチェックしてみて損はありません。 7月のセール情報より気になった本をピックアップしてみます。 -
100人コンサル大好評頂いております。まだまだ受付中です!
先月から募集を開始致しました100人コンサルティングプロジェクト。お陰様で多くの方にお申し込み頂いております。ご相談内容はブログ関連のことが多いのですが、それ以外にもイベント主催に関すること、電子出版に関するご相談頂いております。 -
Amazon限定!Kindle Paparwhiteのアマゾンデザインボックスカバーが可愛いのでおすすめ。
先日、Kindle Voyageがお亡くなりになり、急遽Kindle Paperwhiteを購入。以前はKindle Paperwhiteはケース無しの裸族で持ち歩いていたのですが、Kindle Voyageを持つようになってからはケースをつけるようにしていました。 今回Paperwhiteにもケースをつけようと、いろいろ探していた結果、Amazonで販売されていたアマゾンデザインボックスカバーが可愛く買ったので購入しました。 -
激動の時代という言葉が嫌い
気づくと今月は7月に突入していまして。2016年も半分終わったことに気づきました。 よくマスメディアなどで、現代は激動の時代という表現が使われます。たしかに、この上半期を振り返っても、大きなことから小さなことまで様々なことがありました。先日のイギリスの国民投票のような時代の転換点を感じさせるようなことを起こっています。 ただ、この激動の時代という言葉に個人的には結構違和感を感じています。なんというか、過去を振り返ってみても「そもそも激動じゃな時期なんてあったのか」という疑問に駆られるからです。