Year: 2015

  • 日本人にリーダーが少ないのはユーモアのセンスが足りないからだ

    日本人にリーダーが少ないのはユーモアのセンスが足りないからだ

    photo credit: Conills via photopin (license)

    複数人で仕事をしていれば、ときにはリーダーとして人をまとめる役割を担うときも出てきます。

    よくビジネス書などには、リーダーに必要な資質が書かれています。

    そ先を見通す力であったり、計画を立てる能力であったり、ある種のカリスマ性のようなものであったりと様々な要素があります。

    もちろん、それは正攻法としてとても重要な要素です。ですが、皆さん見落としていませんか。リーダーには、ユーモアのセンスも必要なのです。

    ユーモアこそ場の空気を作る力がある

    緊張感のある緊迫した場面、あなたのチームにいるメンバーは疲弊しきっています。人間にとって適度な緊張は好影響を与えますが、度をこしてしまうと、萎縮してしまい本来のパフォーマンスを発揮できないということはよくある話です。

    複数の人間で作業をする場合も、お互いがギスギスした関係ではチームとして十分な生産性を発揮できません。

    このような状況を素早く挽回し、場の空気を凍り付いたものから温めるためには、センスあるユーモアが一番です。ここ一番で氷ついた空気も一発で温めることができます。

    気むずかしい相手と難解な交渉ごとをする際も、ユーモアのあるひと言を言えれば商談の流れが一気に変わる可能性があります。

    女子テニスプレイヤーのシェフティグラフは、ウィンブルドンの試合中の緊迫した場面で観客から「結婚してくれ」と突然言われた際、とっさに「あんた、いくらお金持ってるの」と聞き返して聴衆を多いに盛り上げたそうです。普通の日本人ならこんなことは言えないでしょう。

    日本人はユーモアが苦手である

    私は、日本人は場の空気を読むのは得意な割にユーモアのセンスがある人は多くないのだなと感じています。日本人には有能なリーダーが少ないと言われる理由もそのようなことが関係あるのではと考えています。

    世の中ではセクハラやパワハラが社会問題化していますが、本当に悪質なものばかりではなく、単なるミスコミュニケーションレベルの問題も多く存在すると感じています。

    こういうレベルの問題を解決するには、きちんとコミュニケーションスキルの一環としてユーモアを身につける必要があるのだと感じています。

    共感能力が低く、ユーモアがあまりない男性や上司が、異性や部下とのコミュニケーションと取る際に無理をしたばかりに、なにげなく言ったひと言がセクハラと受け止められる悲しい状況もあるのではないかと感じています。

    チームまとめる立場に立つのなら、ユーモアは必須のスキルと言えるかもしれません。

    ユーモアを身につけるとは個の感性を磨くことである

    日本人にユーモアのある人が少ない理由は、日本人の持つ村社会的な気質があるのではないかと考えています。

    ユーモアは、既成の価値観にとらわれない柔軟な視点と幅広い知識がないと生まれません。偏った狭い視野や交友関係しかもっていない状態では、センスあるユーモアは生まれにくいです。ユーモアとは世の中全体を俯瞰するような一人視野を持っていないと生まれないと考えているからです。

    日本人は特に社会人以降になると特的の業界や組織に染まってしまい柔軟な思考できる人というが減ってくるのはと感じています。

    特定のヒエラルキーのある集団だけの中で長年活動し、個人としての感性を磨くのを忘れてしまった結果、ほとんどの人はユーモアのない人になってしまうのではないでしょうか。

    日本人は、組織の一員として役割目線で意見を述べることはできますが、組織を離れた一個人として意見をいうことができる人は多くありません。ユーモアを身につけるには、組織の一員としてどうかではなく、自分がどう感じているかを大事にしていく必要があるのではと考えています。

    今日のアクション

    今日のエントリは、仕事中にもうちょっと気の利いたこと言えないかなと考えたので書きました。場の空気を和ますことのできるユーモアのセンスって、すごく重要な要素だと感じています。私ももっとマシこと言えるように頑張ります。

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  • パセラのコワーク。東新宿にある綺麗なコワーキングスペースに行ってきた。

    パセラのコワーク。東新宿にある綺麗なコワーキングスペースに行ってきた。

    一口にコワーキングスペースといっても、いろんな運営形態があります。

    オーナーさんが個人事業としているようなところから大手の企業が運営するところまで様々です。私の場合、前者のほうで、勉強会などを開かせてもらうというケースが多いです。オーナーさんと親しくなると、お願いごとをしやすくなったりもするので、大変助かっています。

    一方で、大手の企業などが母体のコワーキングスペースはそのようなメリットはないですが、一方で大手ならではアドバンテージを活かした特長があります。

    先日、東新宿にある「パセラのコワーク」にいってきました。ここは、カラオケや飲食店などを経営するパセラが運営するコワーキングスペースです。さすが、母体が接客業の会社が運営するだけあってかなり綺麗でした。さっそくレポートしてみます。

    大江戸線東新宿から徒歩5分

    パセラのコワークは都営大江戸線から徒歩5分のところにあります。A2出口を出て、左方向にまっすぐ進めばすぐに見つかります。

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    駅から近いので迷わないのですが、東新宿駅は新宿駅からいくと乗り換えが必要なので、若干移動が面倒くさいです。

    乗り換えが面倒な場合、新宿駅から徒歩15分くらいなので、新宿から歩くのもいいかもしれません。

    飲食店経営が母体の美しい内装

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    パセラは、カラオケや飲食店を営む会社だけあって、内装はものすごく綺麗に作られています。快適なオープンスペースが拡がっています。

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    オープンスペースの側には、長い廊下があり会議室がならんでいます。機密性の高い話やミーティングなどはこちらで行うことができます。

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    事務用品などの完備もバッチリです。

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    キッチンも用意されているので軽食の調理などもできます。インスタント食品などを持つ込むと便利ですね。

    セキュリティもバッチリ

    パセラのコワーキングの特徴の一つがセキュリティがしっかりしているというところです。入館は受付でセキュリティカードを貰わないとできません。

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    入退室もセキュリティカードをかざさないと出来ません。まるで会社のようですが、ある程度機密性を要するお仕事する場合などにはいいかもしれません。

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    料金は2時間1000円〜。初回利用特典も

    さすがにこれだけ、綺麗で充実した設備の利用はお金がかかりそうですが、2時間利用で1000円。終日利用で2000円と利用しやい価格設定になっています。ブース席の利用や会議室のみの利用プランもあるので、用途に合わせて柔軟に利用できそうです。

    今なら初回利用時には、系列のサウナのチケットを無料でもらうことができます。私は利用した帰りにさっそく入ってきました。コーワキングを5時間利用して1500円、さらにお風呂がついてきました。なんか得した気分です。

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    今日のアクション

    パセラはカラオケ店などを運営しているだけあって、そのノウハウが随所に入っている印象をうけました。下見だけでもできるそうなので興味を持った方は足を運んでみて下さい。

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  • iPhone6s Plus 64GBモデル ローズゴールドを予約。でも高いのにビビりまくって出遅れた話[週記]

    iPhone6s Plus 64GBモデル ローズゴールドを予約。でも高いのにビビりまくって出遅れた話[週記]

    photo credit: Apple iPhone 6 Plus_2 via photopin (license)

    タイトルのとおり、iPhone6s Plusを予約しました。ただ、予約をするときに少し手間取ってしまい出足が遅れた結果、発送は10月になりそうです。

    予約の準備は、ネット予約が開始になる16時少し前からスタンバイする前からしていたのですが、いざ予約が開始になって注文するタイミングで、iPhone6s Plusの価格の高さに本当にこれを買っていいのか迷ってしまい、結果予約が遅れてしまったのです。

    現在利用しているiPhoneはiPhone5sで二年前に購入したものですが、最初にiPhoneを購入したのはiPhone3gsのときで、それ以来4s、5sと二年ごとに買い換えをしてきました。

    そして今回iPhone6sとiPhone6s Plusが発表されて、いよいよ買い換えの時期に。二年前にauでiPhone5sを契約したときに2年の期間がすぎると、携帯の料金があがるようになっているため、このタイミングで買い換えるしかありません。

    半強制的に買い換えをしなければならない大手キャリアはあまり利用したくないため、今回はSimフリーモデルを購入して格安Simカードで割安に運用しようと考えていました。

    しかし、実際発表になったiPhone6sと6s Plusの価格を見て驚愕。とにかく高い。さすがに少し考えてしまいました。ただ、このままで今のiPhoneでもう一年運用するわけにもいかないし、いままでのアプリなどの資産もあるのでAndroidに変えるのも抵抗ありがあります。

    しかも今のiPhoneは正直、16GBモデルでは容量が少なすぎて何も出来ません。このモデルがなぜラインナップされているか謎なくらいです。最低でも64GBが必要です。

    そうするとiPhone6sで99800円、 iPhone6s Plusで110800円です。格安SIMと組み合わせて運用すればギリギリキャリアと契約するよりは安くなりますが、それでもかなり高額です。もう買う端末も色も全部決めていたはずなのに、いざ購入確定のボタンを押すタイミングで迷いが生じてしまったのです。

    今はスケジュール管理もiPhoneでしているし、音楽もLINE MUSICで聴いているし、ブログ書くのにするぷろ使うこともあるから、これは浪費ではなくて、投資だと自分に自分に言い聞かせてなんとか購入しました。

    いやそれでもやっぱり高いですかね。もう少しでMacBook買えちゃいますし。

    今週の気になった記事

    4色のカラバリが用意された「iPhone Lightning Dock」、発売開始

    Dockとか保護フィルムとか、ケースとかいろいろオプションの品も気になっています。ただ、本体が高額なので今はちょっとそこまで考えられません。手元にiPhoneが届いたら考えます。

    iPhone 6 Plusを1年使ってみて快適すぎたのでiPhone 6s Plusを買います!

    6sにするか6s Plusにするかは私もかなり迷いました。いろいろな人の記事も参考にさせて頂きました。ただ、最終的に6s Plusにした理由はたぶん6sを購入してしまうと今の延長の使い方しかしないだろうなと考えたからです。

    せっかくこれだけするものを買うので、いままでとしていなかった新しい使い方を考えないともったいないと考え、6s Plusにしました。画面が大きい分、新しい使い方はないか研究したいと考えています。

    ” ぷららモバイルLTEの無制限プランの速度レビュー!

    iPhoneに刺すSIMカードを何にするかを人に聴いたり、調べたりしていました。最初はIIJにしようかと考えていたのですが、今のところはNifmoが有力になっています。自宅のプロバイダがniftyを利用しているため、Nifmoと併せて利用するとすこし割引があるようです。

    割引額は大きいわけではないのですが、iPhoneが高価な分こういうところで少しでもコストを抑えることにしました。

    気になっている本

    キンドルのまとめブログとして、今は最大手のきんどるどうでしょうさんが電子書籍を出版されました。Kindle読書術の本をだしている私としても、興味があります。個人的には、電子書籍は今が出しどきだと感じています。それを見越しての出版だと予測できますね。

    今日のアクション

    正直、キャリアの二年しばりがなければもう一年くらいは今のiPhone5sでもいいのですが、やはり何も変わらないのに料金が上がってしまうのは納得いかないので思い切って、買い換えることにしました。

    SIMロックが解除されればこういう制約がなくなるのは嬉しいですね。iPhone 6s Plusが届くのが楽しみです。

  • 「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」。大盛況で開催しました!

    「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」。大盛況で開催しました!

    先の9月5日に、岡野純さんとの共催、金風舎さんの後援で電子書籍著者によるトークライブ「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」を開催しました。

    遅ればせながら、イベントレポートをまとめます。

    岡野純さんとのトークライブ

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    イベントの最初は、岡野純さん、私、そして金風舎さんがそれぞれに自己紹介をしたあと、さっそく売れる電子書籍とはどうすればかけるかについて、真剣トークを開始。

    当然、こうすれば100%売れるなんて方法はないわけですが、それでも電子書籍を執筆する上で純さんと私が心がけていること、感じていることについて率直に意見交換をしました。

    トークライブを通じてなんとなく感じたのは、こうすれば必ず売れるはないけれど、ここは外さないほうがいいというポイントは意外と共通なのかなと。

    あと、私も純さんもブロガーなので、やはり直接的な収益がなくても、日々アイデアを考えたり、画力、文章力を鍛えるという意味でブログは重要ということでした。

    熱い熱い!参加者9人による出版企画コンテスト

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    トークライブと終了後、9人の応募者による出版企画コンテストを開催しました。出版企画コンテストは、応募者の方にプレゼンして頂き、純さん、私、金風舎の香月さんのいづれかが、その企画が面白いと判断すればそく電子書籍デビュー決定です。

    私自身も1冊書いただけの身なので、正直審査員をやることに抵抗もあったのですが、ノリで引き受けてしまいました。

    プレゼンをされる側も結構緊張して臨まれていましたが、実は診査する側もかなりのプレッシャーでした。責任重大ですしね。

    ただ、今回応募して頂いた方の企画がどれも斬新なものが多く、単純にプレゼンを聞きながらうなってしまいました。結果としては多くの出版企画が当選して、執筆開始となりました。

    今後、電子書籍が出版された際には、このブログで紹介していきます。

    ご参加頂いたみなさんに感謝!

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    今回、この企画を聞きつけ遠くは広島からご参加頂いた方もおられました。また、コンテストを観覧された方も含め、かなり様々なバックグラウンドの方にご参加頂くことが出来たので、交流の場としても、面白いものが出来たのではと感じています。

    今すぐに電子書籍を出版する予定がない方にも、日々の活動をする上での何かしら新しいヒントを提供できたのではと。今後、電子書籍をキーワードにしたイベントは開催しても面白いかもと感じています。

    ただ、出版企画コンテストで自分が審査員をする形はもう控えたいな。やはり、人様の企画を診査するほどの人間ではないので。

    とにかく、ご参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました!

    今日のアクション

    イベントは楽しかったのですが、終わった途端風邪を引いて寝込んでしまいました。すこしテンションがあがりすぎたのかも。

    それと。純さんとのトークライブの内容は、加筆編集の上電子書籍にまとめる予定です。こういう取り組みができるのも電子書籍の面白いところかもしれません。今後の展開が楽しみです。

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  • 仕事ができないあなたがリーダーに向いている5つの理由

    仕事ができないあなたがリーダーに向いている5つの理由

    photo credit: LeanUX NYC 2014 via photopin (license)

    名選手が必ずしも名監督でない、というのは、よく言われる話です。

    一般のビジネスの現場でも、いわゆる仕事のできる人が必ずしもリーダーの仕事に向いているとは限りません。

    私は現場の1エンジ二アとしての経験も、チームのリーダーの経験も両方ありますが、どちらかというと一人でもくもくとこなす作業より、人とコミュニケーションを取りながら一つの目標に向かっていくような、ある種リーダー的なポジションの仕事のほうが得意です。

    そして、エンジニアとしてのスキルは必ずしも高いわけではなく、どちらかというと仕事は遅いほうだと感じています。一時期はそれをものすごく気にしていました。ですが、それは向き不向きです。なんでもできる人はいません。

    今、仕事ができないと悩んでい人、試行錯誤している人こそ、実はリーダーを目指すべきだと私は考えています。

    そもそも求められる能力が違いすぎる

    日本のビジネスの現場では、キャリアパスが確立されておらず、スペシャリストとゼネラリストがごちゃまぜというところをよく見かけます。

    ITの世界で言えば、優秀なプログラマが、昇進に伴いプロジェクトを管理する側に回されて、潰れていくというケースはよくあります。

    そもそもチームマネジメントにおいて、メンバーに求められる力とリーダーに求められる能力はまるで違います。

    この違いをはっきり認識し、仕事が早くない、仕事ができないからといって悲観したり、自分を責めたりする必要はありません。大事なことは自分の適性をきちんと見極めることなのです。

    リスク要素を把握できている

    私は要領がわるく、つまわないところでつまずいて無駄に時間をくってしまうということがよくあり、仕事ははやいほうではありません。ただ、その分のメリットもあります。

    仕事が遅いということは何かしらの周り道をして作業をしていることが多いです。周り道はしないに越したことはないですが、その経験を多く積んでいる人は、物事のリスク要因というものを多く知っている人ということになります。

    私は、リーダーの役割の大きな要素としてリスクヘッジやリカバリープランをいくつも持っていることが重要だと考えています。悪い状況を想定して対策を練ることをしやすいのは、仕事の早き人よりも仕事の遅い人ではないかと私が考えています。

    少しくらいたよりない方が周りが意見を言ってくる

    多くの場合、リーダーの仕事は判断することです。状況に応じた正しい判断をするためには、常に適切な情報をメンバーから聞いておく必要があります。時には耳の痛い意見も聞かなくてはなりません。

    強権型で、特質した才能をもつ、スティーブジョブスのような人間なら、圧倒的な能力とセンスで周囲の意見などきにせず、自分のやり方で周りを引っ張ることも可能でしょう。

    ところが、中途半端に仕事が早い人、自信がある人がリーダーになると、周囲は任せとけばいいやということで情報が集まらなかったり、また集まっても自分を過信するあまり、適切な判断ができないということがあります。

    その点で言えば、少し頼りないと感じられるくらいの人のほうが周りがいろいろと意見を言ってくるので、情報が集まりやすいです。もちろん頼りないにも限度がありますが、中途半端にできる人オーラが出ているよりマシだと感じています。

    低い生産性を基準に物事を組み立てる

    チームで仕事をするときの生産性は、かけ算です。生産性の高いところを基準に仕事はまわりません。有名なザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何かによれば、工場の生産ラインは生産性の一番低いところ、いわゆるボトルネックにそろうそうです。

    業種業態の違いはありそうですが、チームでする仕事の場合は、スーパープレイヤーが何人いても、ボトルネックになる人が影響して全体の効率が落ちることはよくあることです。

    仕事ができる人がリーダーになると、この部分を見過ごしがちです。自分が仕事ができるために、自分の能力を基準のスケジュールや目標を立ててしまいがちです。結果これらは、理想論であわりうまくいかないことが多々あります。

    それに比べると、仕事の遅い人がリーダーになると、自分を基準に物事を考えるので、過剰な目標設定をしません。結果、成果がでると考えられます。

    人に頼ることに抵抗がない

    規模の大きな仕事になればなるほど、自分一人ではこなせることには限界があります。リーダーはうまく人に物事をお願いしながら、仕事を進めていく必要があります。

    ところが、自分のスキルにプライドを持っている人というのは、人に頼ることが苦手な人が多いです。結果、自分一人でなにもかも抱え込んで潰れていくケースが多くあります。

    その点、仕事が遅い、要領がわるいと自覚している人は知らないことを知らないと言うことに抵抗がありません。自分の小さなプライドなど守っても意味がないのです。それよりもチームとしてのミッションを優先できるのは、仕事が遅い人なのではと私は感じています。

    結局のところ、リーダーに求められるのはコミュニケーション能力です。当ブログのタイトルにもある通り、世の中の多くの問題はミスコミュニケーションから起こっているのです。

    今日のアクション

    この記事は、現場で仕事が遅いため、先輩にいつも怒られている新人を見ていて思いつきました。

    彼を見ていて感じるのは、とりあえず重く考えるのは辞めたほうがいいよってことです。物事は表裏一体、向き不向きがあるのでサラッと流せるメンタルタフネスを身につけて欲しいなと。

    正直なところ、仕事はどこまで行っても人生の要素の一つでしかないので、多少仕事が遅いくらいで気に病むような必要もないのではと考えています。

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  • 「本好きのための AmazonKindle読書術」予約受付開始しました。よろくお願い致します。

    「<<増補改訂版2015>>本好きのための AmazonKindle読書術」予約受付開始しました。よろくお願い致します。

    「本好きのためのAmazonKIndle読書術:電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう」を2014年に発売してから約1年が経ちました。そして今回、内容に加筆修正した新刊

    《増補改定版2015》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! AmazonKindle術シリーズ

    《UPDATE2015差分版》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! AmazonKindle術シリーズ

    の予約受付を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

    テーマはKindleでの情報整理術

    前作から約1年の間に、Kindleにはいくつもあらたなサービスが追加されました。とくに大きいのKindle for PC/Macなどのデスクツールです。本作では、これらのツールをどう日々の読書ライフにと入れるかについて私が実践している方法についてまとめています。

    また、Kindleを単なる電子書籍サービスに終わらせず、Webも含めた日々の情報処理に活かしていくのかについても後半でまとめています。

    Kindeを読書だけでなく、幅広い情報処理に活用したい方向けの本となっております。

    既刊を購入された方には差分版も用意しています

    今回の本は基本的には、前作に内容を加える形になっています。ですので、そのまま購入すると前作を購入頂いた方にとっては、同じ内容を二度購入することになってしまいます。

    そので、前作を購入頂いた方むけには差分版をご用意しております。こちらは、2015年版で追加になった内容のみを掲載した内容となっております。

    9/5配信開始。予約特典は20%OFF

    今回の本は、ライフハック漫画家岡野純さんとのイベントに合わせて、9月5日に配信開始の予定です。現在は、 Kindleストアで予約受付をしています。9/5までに予約をして頂きますとキャンペーンとして、20%Offでお求め頂けます。

    配信開始後はキャンペーンは終了してしまいますので、この機会にご購入頂くとお得です。

    今日のアクション

    なんだかんだで今回も執筆開始から約4ヶ月かかっての配信開始となりました。新しい作品を公開するときはなんだかんだで緊張します。
    今作もどうぞよろしくお願い致します。

  • セラピスト大塚彩子さん主催のマインドフルネス音楽療法体験会に参加して来ました[週記]

    セラピスト大塚彩子さん主催のマインドフルネス音楽療法体験会に参加して来ました[週記]

    ここのところ仕事が忙し目な上に自分で主催するイベントの準備あって、何かと慌ただしく、ストレスが溜まりがちです。忙しいという字は心を亡くすという通り、自分を省みる時間といのが不足しがちです。私は以前仕事のことでいろいろあって体調を崩した時期があったので、こういうことには結構気を遣っています。

    ここのところ、精神を落ち着け、リフレッシュをする方法として、瞑想、いわゆるマインドフルネスが注目を浴びていますが、私はどうにも苦手です。目を瞑っているとどうしても余計なことを考えてしまい集中できないからです。

    などと感じているところにセラピストの大塚彩子さんが音楽を活用したマインドフルネスのレッスンを始めるということで参加して来ました。大塚彩子さんは、以前は作曲家をされていた音楽のプロ。音楽と精神集中は確実に相性がよさそうです。

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    内容は簡単にマインドフルネスや瞑想に関するレクチャーを受けたあと、彩さんが奏でる音楽のリードに従って、呼吸に意識を集中。瞑想で余計な雑念を払っていきます。

    やはり期待していた通り、音楽のリードがあると、かなり瞑想に集中しやすいです。まだ本格的に個人レッスンやグループレッスンを公開はしていないそうですが、瞑想に興味はあるけれどイマイチ自分のものにできないどいう人にはオススメの講座になりそうです。

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    FREETEL FT142F-simple 特長|機種一覧|FREETEL(フリーテル)

    今週、simロックフリーのガラケーが発売されて話題になりました。やっぱりスマートフォンって、電話機としては今一歩使いにくいんですよね。以前は、ガラケーとスマホの二台持ちだったのですが、今はスマートフォンだけにしていますが、最近またガラケーが通話用に欲しいです。

    Amazonプライム会員は実質無料。動画配信サービス「プライム・ビデオ」9月スタート | ライフハッカー[日本版]

    ついに巨人が動画配信サービスに本格参入してきました。私は今はHuluを愛用していますが、Amazonで提供されるコンテンツがよかったらHuluは解約してしまうかも。 ただ、なんでもかんでもAmazonに依存するのは健全な状態とは言えないので、もう少し対抗馬が出てきて欲しいところです。

    上達が遅い人ほど、将来良い指導者になれる資質がある

    まさにこれ、その通りだと感じています。私もどちらかというと物事の上達は遅いほうです。ただ、その分人のつまづきやすいところとかは、わかるんですよね。自分は要領が悪いと悲観することなく、弱みは視点を変えれば強みになると肝に銘じておくべきだと考えています。

    気になっている本

    今月のKindleの月替わりセールの本で見つけました。福沢諭吉の学問のすすめを明治大学の教授で作家の斉藤孝氏が現代語に翻訳したものです。 学問のすすめって聞いたことあっても読んだことはなく、単純に当時の人たちはどういうことを考えていたのかを知りたくて今手にとっています。

    驚いたのは、今の日本の状況を予想したかのような部分が所々に垣間見れることで、福沢諭吉の洞察力は本物だったのだろうと感じさせられます。

    今日のアクション

    ちなみに大塚彩子さんの家にい猫のソルちゃんは、人懐っこくて激かわいくて癒されました。

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  • 高速バスのお供にはオーディオブックが最適な理由

    高速バスのお供にはオーディオブックが最適な理由

    photo credit: Seat by the Back Door via photopin (license)

    ここのところ、高速バスを利用して移動する機会が多いです。通常、移動時間はKindleを利用して読書をすることが多いのですが、高速バスの場合はKindleよりもオーディオブックのほうが、向いているような気がしています。

    高速バスは乗り物良いをしやすい

    高速バスは一回乗車すると1時間から2時間くらい乗っていることが多いです。これは絶好の読書時間ということで、Kindleを取り出して本を読んでいたのですが、数分で気分が悪くなってしましました。あっさり乗り物酔いになってしまったのです。

    私はあまり乗り物酔いはしないほうなのですが、それでも高速バスは移動中の揺れが激しく、活字を読んでいるとあっという間に気分が悪くなりました。このときからKindleも含め、活字をバスに乗っている間見るのはやめることにしました。

    オーディオブックは細切れすぎる時間に向かない

    活字を読むのが駄目ならということで、オーディオブックを高速バスの移動時間に聞いたところ、とても移動時間が有意義になりました。

    日本でKindleが普及する前、私はiPoneにオーディオブックを聞こうと試していたのですが、あまりうまくいきませんでした。

    オーディオブックは黙読と違い音声にそって本を読むので、黙読にくらべ一冊読むのに時間がかかるしまいます(ビジネス書で10時間程度)。私が利用しているオーディオブックのFebeでは、倍速再生して早く読めるファイルも利用できるのですが、試してみたところどうにも音声が頭に入ってきませんでした。

    また、細切れの移動時間などで聞いているとどうしても、途中で聞くのをやめてから続きを聞き始めるときにどこまで聞いているかわからなくなってしまうのです。

    まとまった移動時間の高速バス

    高速バスの場合、長時間バスの中でじっとしていないといけないため、ある程度まとまった時間、バスの中でじっとしている必要があるため、さきほどのような心配はいりません。

    乗り物酔いのために活字をさけると、やはり頼れるのは音声。強制的に耳に入ってくるオーディオブックは最強です。とりあえず、音を流して景色を見ながらボーとするだけでも、何かしらのものが耳から入ってきます。

    特におすすめなのは、一度読んだ本をオーディオブックで再読することで、これなら景色を聞きながらぼーっとしているだけでも、以前一度内容を押さえているので、構えなくても頭に入って気易いです。

    今日のアクション

    ただ、私の場合、高速バスはどうしても途中で眠くなってしまい、寝落ちしてしまうことも多々あります。寝ながらでも再生していれば、睡眠学習できているかも。効果のほどはさだかではないですが。

    完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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  • 日本人が掲げる正義や真面目さには対象がない[週記]

    日本人が掲げる正義や真面目さには対象がない[週記]

    photo credit: Burson-Marsteller – Power of Purpose Study 2013 via photopin (license)

    彼は正義感がつよいね〜とか、彼女は真面目たねなどという会話はどういう場所でもよく聞かれることです。なにげなく発したり、聞いたりするやりとりだと感じるのですが、最近私はこういうやりとりにもの凄く違和感を感じています。

    その理由は、正義感や真面目さという言葉は、何に対して正義感を持っているのか、何に対して真面目なのかという対象があって初めて成立するはずの言葉なのに、日本では多くの場合この部分が語られることがないからです。

    多くの場合、正義感が強いとか真面目だと言っている言われている場合、なんとなくの印象や、あるいは自分に都合のいい人をさしていっていることが多い気がするのです。

    たとえば、職場で仕事熱心な部下をさして上司が「彼は真面目だ」と言ったとします。この場合は会社の仕事に対して、あるいは上司の指示に対して真面目だということです。ですが、その彼が、仕事を優先するあまり家庭を顧みていなければ、彼は家族に対して真面目とは言えません。

    上司からすれば、仕事をバリバリこなしてくれる彼は、真面目であると同時に都合がよいともいうことができます。私は個人的には、日本人の多くは後者の意味で利用しているケースが多いのではと感じています。

    そして、この対象をぼやかす言葉というのが、集団で異を唱えたりすることに極端に拒否反応を示す日本人の性質を助長しているような気が私はしていますし、Noを言えなくて疲弊してしまう人を作ってしまっているのではと考えています。

    そもそも、正義にしろ真面目にしろ、本質的には利害関係が絡む言葉だということをよく認識する必要があると私は考えているのです。

    今週の気になった記事

    WordPress 4.3 “Billie”

    WordPressの4.3がリリースされました。個人的に注目なのは、パスワードの自動生成機能が付加されたことです。WordPressのパスワードは定期的に変えるのがセキュリティ上大事なのですが、やはりいちいち考えるのは面倒なんですよね。 パスワードの自動生成ツールがWordPressに標準であると、いちいち他のツールなどを利用して生成する必要がないのでいいですよね。 「ブログはどうなる?」創業者への逮捕状を受けて、FC2ユーザーに不安が広がる
    FC2がいよいよ大事のなってきていますね。これからブログをはじめるならWordPressあるいは、将来性のありそうなCMSがいいんだと考えています。FC2に限らずそのサービスを展開している事業者のさじ加減一つで、振り回されるのは避けたいところです。

    「iPhone 6s/6s Plus」、やはり発売日は9月18日(金)が濃厚

    今年はiPhone6s Plusを購入しようと準備中。9月18日楽しみにしています。すぐに手に入るか心配です。

    気になっている本

    LINEを開発した森川さんの本です。個人的にあまりLINEはつかわないのですが、それでも日本人が考えたサービスがここまで普及するのはITの世界では異例なので気になって今読んでいます。

    今日のアクション

    正義も、真面目に立ち位置があってのもの。誰かの正義は、誰かにとっては悪であるはずだし、誰かに対して真面目ならば、何かの優先度をさげていることの裏返しのはずです。こういう部分を曖昧にして生きていくとどんどん生きづらくなるなと感じています。

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  • Amazonの欲しいものリストが自分のライフログとして面白かった件

    Amazonの欲しいものリストが自分のライフログとして面白かった件

    photo credit: Wish List via photopin (license)

    Amazonでモノを購入するとき、買うかどうか迷ったら一旦欲しいものリストに保存して、少し寝かしてからまだ欲しかったら購入するようにしています。すぐに購入しないで少し寝かせることで、衝動買いを押さえる効果があります。

    欲しいものリストをこういう使い方にするようになって気づくと未購入ものが相当数、欲しいものリストに溜まっています。気づくとそれらが自分の興味や思考の履歴を示す、面白いライフログになっていました。

    我ながら、なんで自分はこのときそれが欲しかったんだというものもあったりして、少し苦笑しました。私の欲しいものリストの中にあった不思議なものをあげてみることにします。

    空気清浄機

    私の住んでいる部屋はそんなに広くないので、あまりモノをたくさんおけません。それなのになぜか私は空気清浄機を購入しようとしていました。

    タバコも吸わないので、なぜこれが欲しかったのかがわかりません。

    iPadカバー

    2010年ごろの欲しいものリストの中にiPadのカバヤーやスタンドが沢山入っていました。当時はiPad元年で私も勢いで購入したもののあまり使わなかったので、その後購入しなくなりました。

    たぶんこのころは、自分の中でかなりiPadが盛り上がっていたのだと感じます。

    はてなブログの開設本

    2011年ころにはてなブログの開設本を欲しいものリストに入れていました。このころには、ブログをはじめてみようかなと考えはじめいたということですね。

    いまでこそ、WordPressの設定とかも自分でやっていますが、当時はブログってどこでやるのがいいのだろうと下調べをしていた時期だったのでしょう。

    いまでこそ当たり前だと考えていることでも、自分がこうして勉強を始めた時期を振り返ると自分にもこういう時期があったのだと新しい視点を手に入れることができます。

    自分が買わなかった物の歴史

    私がAmazonで今のようになんでもかんでも買うようになったのは2010年からのようで、それまでは年に数件程度の買い物しかしていませんでした。

    日記や読書記録なんかは割と頻繁につけているほうですが、自分が購入を迷ったモノというのも立派なライフログたど気づきました。自分が購入するかどうか迷った末に結局かっていないものというのは、思考の履歴そのものだと感じるからです。

    少し大げさな言い方をすれば、自分が選ばなかったモノの履歴とも取れます。モノを購入検討するときは何かしらの理由があるものなので。実際に購入したモノと付き合わせるとさらなる発見があるかもしれません。

    今日のアクション

    なんか今は本以外にも、雑貨などもAmazonで購入するのが当たり前になっているのですが、ここまでどっぷり利用しているのはここ5年くらいなんだなということに気付けたもの面白い発見でいsた。

    この他にもちょっと公開するのが恥ずかしいものもあったのですが、今回は控えておきます。

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