Year: 2012

  • 仕事力が10倍アップするシンプル片付け術

    仕事力が10倍アップするシンプル片付け術

    これまで何度か取り上げたのですが、私は片づけ士の小松易さんが主催されている片づけ研究会に参加しています。
    片づけを仕事にされている方というのは、世の中に意外といらっしゃるのですが、小松さんの最大の特徴は会社員時代を経て養ったビジネスという視点ではないかと私は考えています。そう片づけはビジネスのパフォーマンスにも影響を与えるのです。本書はそんな切り口で書かれた一冊です。
    私自身の経験からも、そして仕事柄デジタルデータの片付けについては共感する部分がありました。
    ■時間は誰にでも平等である

    ある企業で社員のみなさんに「一日に仕事で書類や文具を探している時間はどのくらいですか?」というアンケートを取ったことがあります。そのときの平均時間は30分くらいでした。
    「一日30分くらいなら大したことがない」と思うかもしれませんが、一が月で11時間、年間で132時間も探し物を見つけるために無駄な時間を浪費していることになります。毎日8時間働いているなら、16.5日分。なんと2週間です。

    「時は金なり」という言葉がありますが、実際のところは意識している人ばかりではないというのが自分の感覚です。よくテレビなどで年収はいくらでという切り口の話題は見かけますが、時間単位で計算している場面にはあまり出くわしません。また、今流行っているスマホのソーシャルゲームなども、個人の可処分時間をお金に変えていると言えると思います。そう、片づけることは自分は節約することと同義だと考えています。片づけることで時間意識が確実に変化します。
    ■何のために片づけるのか

    片づけが苦手な人のなかには、幼い頃から親や先生たに口うるさく注意されて、嫌々片づけをしていた人もいるでしょう。独り立ちして誰の干渉も受けなくなると、身のまわりは散らかり放題。「多少散らかってるくらいが心地いい」というメンタリティの持ち主もいます。
    <中略>
    このように「人から言われて片づける」という人生をずっと歩んできた人には、「何のために片づける?」という視点が欠けています。

    これは自分の経験談ですが、片づけが苦手な人がある程度片づけをできるようになってくると、段々ただ片づけをするところから、もっと快適な生活を送れるように片づけをしようにマインドが変化してきます。片づけは結局のところ、何そ捨てて、何を持つかの取捨選択ができるようになることです。自分はどういう生活を送りたいかという部分に繋がってくるのです。
    ■デジタルデータの片づけ力

    デジタルデータは書類や文房具と違って物理的なスペースをとりません。パソコンのハードディスクの容量はテラレベルになり、外部記憶メディアを使うとほぼ無制限にデジタルデータが保管保存できます。すると、「整理整頓は不要では?」と一瞬思ってしまいますが、デジタルデータも積極的に片づけるべきなのです。

    昨年の東日本大震災の時に痛感しましたが、現代は情報が反乱し過ぎていて、正直何を信じていいのかわかりません。このような状況では、自分で判断する力も衰えていってしまいます。自分で判断する力をつけるには、まずは自分にいらない情報を片づけるところがいいのではと自分は考えています。まさに片づける力がメディアリテラシーの力に繋がると私は考えています。そして効率的の情報をつかみ取る力は仕事力にも直結します。
    ■今日のまとめ
    片づけをこなせるようになると、時間意識、目的意識、メディアリテラシーの力が確実に変化してきます。これらの力は現代でますます必要になってくる力だと感じています。何から手をつけていいかわからない。そんなときは片づけから入るといいと私は思っています。

  • 可能性を引き出す対話術

    可能性を引き出す対話術


    アールヌーボーデザインの家 / paris.kyoto

    ■ここのところ仕事で会話がなくて
    ここのところ、職場であんまり会話をしていません。まぁ作業の都合上、それで問題無い状況なのでそれでよい訳なのですが、正直あまり楽しくないなと感じています。人それぞれこのみの仕事のスタイルというのはあると思いますが、私は寡黙に淡々とやるよりも、意見を交換しながら進めていくほうが楽しいと感じるようです。
    ■アイデアは何気ない瞬間に
    人と話ているときに、フッと新しいアイデアがひらめいたり、今まで気づかなかったことに気づいたりすることってありますよね。思いもよらぬ方向から質問されて新しい発想が生まれたりするケース。心理学の言葉でジョハリの窓と呼ばれている言葉があります。これは自分の知らなかっただけでなく、相手も質問するまで知らなかった物事のことを指していいます。質問をする側も質問をされる側も気づかなかったような新しい発見を対話の中で見つけると一気に状況が好転する場合があります。
    ■ブログでもジョハリの窓を開こう
    これってブログにも言えるのではないかと思っています。少なくとも自分はブログを書くことでジョハリの窓が開けばなぁといつも思って書いています。毎日コツコツ書きためた記事をあとから見返すことで、新しい発見を見つけ、いままで気づかなかった新しい自分の一面を見つける。それが重要だと考えています。
    ■今日のまとめ
    今日は金曜日。なんとか一週間が終わります。私の傾向として、週の後半に行くとブログのネタに困ってくるような気がしています。自分でなんとかジョハリの窓をこじ開けて、ネタ切れの状況を開きたいものです。

  • アンパンマンの歌に人生の哲学を感じる 理由

    アンパンマンの歌に人生の哲学を感じる 理由


    チーズケーキとアンパンマン (家族で散歩に出かけました) / Mekkjp

    ■アンパンマンの歌が頭の中でリピートします
    一昨日の片づけ研究会のあとに懇親会があり、ついついお酒を飲み過ぎてしまい、昨日はイマイチ体調がすぐれませんでした。やっぱり平日の夜の飲み過ぎはよくないですね(当たり前か)。
    さて、そんな頭の回転が良くないなぁと感じながら昨日は仕事をしたのですが、その最中ずっと頭の中でアンパンマンの歌がリピートしておりました(重傷ですね)。
    アンパンの歌というと子供の頃はよく、
    「愛と勇気だけが友達さ~」
    の部分をとりあげて、友達いないのかいとか突っ込みを入れていたものです(^^;
    ですが自分が昨日頭の中で流れてくるのはこの部分ではなくて、アンパンマンの歌の冒頭部分「何が君の幸せ~?何をして喜ぶ~?わからないままおわる。そんなのはイヤだ。」とう歌詞の部分です。
    冷静に考えるとこの問いかけは深いなぁって感じるわけです。
    ■自分の軸はどこか
    ブログを書く目的というは、人それぞれいろいろとあると思います。もちろん人に対して読んでもらい、自分の興味ある分野のことを世に発信したいという方は多いと思います。自分の場合もそういう部分はあります。ただ、今の段階でいうとブログを書く目的の大きな理由の一つは自分の軸を探るということです。人間は案外自分のことを理解できていないことが多いです。自分もまさにそうで、人のことはよく目につきますが、肝心な自分の価値判断基準はよくわからないままで来ているなぁと感じることが多いのです。そんななか、アンパンマンの「何が君の幸せ?何をして喜ぶ?」という歌詞にドキッとするのです。
    ■人は問いかけで考えていることを引き出せる
    アンパンマンの歌詞では「何が君の幸せ?何をして喜ぶ?」と問いかけの形になっているのも自分の中ではポイントでした。よくビジネス書などで、質問力をテーマにしてものがありますが、一般の人間の脳は質問をされるとその答えを探そうと急速回転を始めます。自問自答という言葉があるように、問いかけを繰り返すことで人は自分なりの答えを探していくのです。このように考えると「何が君の幸せ?何をして喜ぶ?」という質問は人生の核心をついた大きな問いかけで、まさに最近自分が考えていることだなぁと思うのです。
    ■今日のまとめ
    二日酔いで仕事しながら、こんなことを考えていました。仕事に集中しろと突っ込みが入りそうです(汗)ですが、自分の軸を自分に問いかけて探すことはすごく重要なことだと考えています。私も今後ブログで自分軸を探していこうと思います。

  • 本当の人脈を築く方法

    本当の人脈を築く方法


    新宿警察署裏交差点 / sugagaga

    ■片づけ研究会の帰りに
    昨日、コンサルタント業で独立されてお仕事されている方とカフェでいろいろなお話をさせて頂きました。その方は自分と年齢が同じ歳ですが、実績をあげて数多くのクライアントさんと抱えておられます。同じ歳でも、自分とは見えているものが違うなぁと感じました。さすが、独立独歩でお仕事をされている方は、視点が違いますね。
    そんなことを感じつつも、お話の中で共感できた部分がありました。本当の人脈についてです。
    「今の人は、人脈について勘違いしている。本当の人脈は利害関係を越えて、自分が困っているときに手弁当をもって来てくれる人のことだ」
    自分が日頃うっすら感じていたことと同じで、共通項があって、正直安心しました。
    ■素の自分とつき合ってもらう
    社会人になるとは何かと利害関係を重視した人付き合いをすることが多いのは事実です。ですが、そういう形で人とつき合って行くと、自分の肩書きとつき合ってくれる人はいても、素の自分とつき合ってくれる人がいなくなってしまいます。私はサラリーマンをしていますが、むしろサラリーマンのほうがよりこのことに気づいていない人が多い気がします。自分の肩書きを外したところでつき合ってくれる人間がどのくらいいるか。これが重要なんだと感じています。
    ■大事なのはギブアンドギブ
    利害関係を越えた本当の人脈を築くために自分が必要だと考えているのはギブアンドギブの精神です。人とつき合うときにいかに見返りを求めず、その人のためになることをしてあげられるかです。人間は押し売りされるのが嫌いです。ギブアンドテイクで見返りを求められていると感じると人は引いていってしまいます。目先の利害関係ではなく、長期的な信頼関係、そして本当で自分が困ったときに手弁当を持って駆けつけてもらえる関係性を築くことが重要なんだなと改めて感じています。
    ■今日のまとめ
    これからの時代は信頼がより重要な時代になります。いいものをより安くは、あたり前です。何を買うかより、誰から買うかを問われると思います。そんな時代だからこそ、本当の人脈を気づける人物になりたいと考えています。

  • 大きな事を成すには小さな事を積み重ねるしかない

    大きな事を成すには小さな事を積み重ねるしかない


    積み木でなんとか持ち直す。 / ytodoroki

    ■片づけ研究会の卒論発表してきます。
    以前に書いたことがありますが、約一年半前に「たった一分で人世が変わる片づけの習慣」の著者で片付け士の小松易さんが主催されている片づけ研究の存在を知人から教えてもらい参加にしています。
    片付けとはライフスタイルを決めることである
    友人にそこを紹介してもらった当時、自分は全く片づけができず、少し仕事が忙しくなると、会社のデスクや部屋の中はぐちゃぐちゃになってしまう有様でした。友達にも部屋が汚いとよく言われていたので、なんとかせねばとは感じつつもどうしていいかわからないという状況でした。大晦日に友人に部屋の大掃除をされたことがあるくらいです。正直かなりのコンプレックスでした。
    それから約一年半、最初は本当に自分に片づけができるようになるのだろうかと半信半疑で参加しましたが、段々と片づけができるようになり、片づけ研究会も、初級、中級、上級とすすみ、本日ついに上級の卒論発表の日となりました。
    ■片づけ研究会でしたこと
    一年半、片づけ研究会でしたことは、とにかく月に一つ、手が付けやすく、結果が分かりやすいところから、片づけをすると決めて毎日それを繰り返す「真逆の行動」と呼ばれるものひたすらすることでした。
    私は
    「帰宅前に会社のデスクの上をパソコンだけにする」
    からはじめ、
    「帰宅時に、靴をそろえる」
    「寝る前までに、テーブルの上をふく」
    など、小さなことを毎月決めて取り組んできました。
    最初は半信半疑だったのですが、これを繰り返していくうちに本当に、効果が現れはじめ気づくと自分の身の回りが片づいた状態が維持されている状態になっていました。
    ■自分でもできるを気づかせてくれた
    片づけ研究会でのこの一年半の活動の中で、自分にも片づけができるという大きな気づきをもつことができました。それまでの自分はそんなことは無理とあきらめてしまっていたので。。。
    日々の小さな習慣を毎日少しずつ改善することで、一年半たつと自分の生活は大きく変わっていること気がつきました。それまでの自分はどちらかというと、片づけに限らず何事もバッと始めて、あきてしまうとすぐやめてしまうというような生活を送っていました。ですが結局一番難しいのは継続することです。一時のブームで始めるのは簡単ですが、それを続けるのは容易ではありません。大きなことを達成するには小さなことを積みかねるしかないのです。これってブログも同じですよね。今後の人生においてもこのことは良い教訓となりました。
    ■今日のまとめ
    一年半の片づけへの取り組みも今日で一段落します。ビシッと締めていこうと思います。

  • 立ち位置を変えて見る理由

    立ち位置を変えて見る理由


    犬飼さんちの犬を見る犬 / y_katsuuu

    ■テレビを見ていて気づいたこと
    休みの日にテレビを見ていると、普段バラエティでみない女優さんが出ていました。しばらく見ていると映画の話題が出てきて、近日公開とのこと。なるほど、映画の宣伝で番組を出演をしていたようです。その他の番組もその女優さんは出演していて、いろいろなところで映画の宣伝をされています。しかし、旨く作っているなぁと思ったのは、決して映画の話のをいきなりするのではなく、番組のトークの中で自然にふれていくのです。
    きっと視聴者に押しつけ感を出さないように、こういう作りにしているのだと思います。
    ■作り手の気持ちで見る
    ブログのネタ探しをする上で、自分が最近意識しているが、発信する側の視点で物事をとらえるということです。情報には、発信する人と受信する人がいます。特に、映画の宣伝などの場合、かかっている金額も大きいため、情報発信する側は、できるだけ多くの人に映画を知ってもらい、見に来てもらう必要があります。このため、決して押し付け感を出さないようにしながら、さりげなく映画の宣伝をするという必要があったのだと思います。
    情報を発信する立場になって物事をみることで、見えている世界がまるで変わってくるのです。
    ■一歩踏み込む
    今後のブログ運営のため、さらに自分ならどう作るかまで考える必要があると思います。
    さきほどのテレビ番組の例でいうと、自分ならどういう風に映画の宣伝を行うか、番組の話題の中にどう自然な流れで取り込んでいくか、どのタイミングで話を入れるかをという視点で番組をみることで、さらに深く考えることができます。これは日常からブログのネタをしぼり出すために非常に重要なことです。
    ■今日のまとめ
    自分ならどうするかをもっと考えようと思います。この視点をいれることで、ブログのネタづくりができると考えています。もっと、広い視野でモノごとを観察できる人間になりたいものです。

  • 過去の自分と対話する方法

    過去の自分と対話する方法


    ブログポリシー取材記事 / smashmedia

    ■ブログをアメブロに移行します
    11月の末からほぼ毎日更新でブログを書き始めていました。これまでは、はてなダイアリーで書いていたのですがが、アメブロに移行することにしました。理由は一言で言えば、機能面を考慮してのことです。はてなは現在ブログシステム自体も移行中なので、今がタイミングかなと考えました。使い勝手が違うので、最初はちょっと戸惑うかもしれないですね。
    実はこのアメブロのアカウント自体は初めて作ったものではなく、五年ほど前に作っていたものです。当時なんとなくアカウントを作って、いくつか記事を書いてアップしていたのですが、結局続かず放置していました。アカウントを作っていたことまでは覚えていたのですが、記事を書いたことは忘れており、正直ビックリです。
    ■5年前の記事に赤面
    当時の記事なのですが、今見て思うのは中身がないなということです。中身がないというのは、バカにしている訳ではなく、なんというか文面から伝えようという気持ちが全く感じられないということです。おそらく自分の本質そのものが大きく変わっているわけではないと思います。ただ、読みやすいにくい、上手下手は別として伝えようという空気が全く感じられないのです。なんというか恥ずかしい気持ちになりました。
    ■ブログは過去の自分そのもの
    ブログがあったおかげで、自分の心境の変化を分かりやすく感じることができて、見つかってよかったなぁとも感じています。当時の自分はブログをつけることを正直軽視していました。その違いは大きいと思います。
    ブログは書けば書くほど自分が積み上がって、自分のブランディングができる数少ないメディアだと思います。ブランディングというと敷居が高くなってしまいますが、自分の棚卸がブランディングの第一歩だと考えているので、間違った表現ではないと思います。そしてそれは過去の自分と対話することにも繋がるのだとこの出来事で実感しました。そしてこのブログを見返す将来の自分は何を思うのかなぁとちょっと楽しみにもなってきました。この気持ちがスゴく大事な気がしています。
    きっと、また恥ずかしいとは思うのでしょうが。。。
    ■今日のまとめ
    思わぬ形でブログをつけることの意味を考えることができました。今後もコツコツ更新することを大事にしていこうと思います。

  • 日記をマインドマップで書く理由

    日記をマインドマップで書く理由


    マインドマップ / Yoshikazu.A

    ■寝る前に日記をつけています
    昨日、ほぼ日手帳に日記をつけているという話題をかきました。本日はそれの続きです。私は日々の日記をマインドマップに書いています。
    ■なぜ、マインドマップなのか
    なぜ、マインドマップで書くのかというと、次のような理由です。
    ●文章を書かなくていい
    文章を考えながら、日記を書くと時間がかかるし、時系列を考えたりしないといけないです。これをやると、その日一番印象に残ったことなどが、後回しになり書きたいことがかけない可能性があるからです。マインドマップは思いついた順に枝にできるので、印象に残っている順番に気の向くままに書いていけます。
    ●色とイラストでその日を表現できる
    人間は想像以上に視覚でものごとを判断しています。その日を表すイラストやカラーを使うことであとで言外のことも重い出せたりします。
    ●集中して書くことでブログネタが見つかりやすい
    マインドマップは書いているうちに集中でき、入り込むことができるため、ただ文章を書いているよりの次の日のブログネタが見つかり易かったりします。
    ■無理はしない書き方で
    上記に書いたのはすべて時間に余裕のある時に書いているフルマインドマップでのやり方です。実際はいろいろな事情で時間の制約があったりする場合も多いのです。私の場合、フルマインドマップはだいたい小さいものでも15分以上は掛かってしまいます。そこで、時間のないときにはミニマインドマップを使って、まずはその日の記録を残すことを優先しています。無理なく続けられるよう仕組みづくりをすることで日記を毎日書くことができています。
    ■今日のまとめ
    今日の記事は、マインドマップでの日記の付け方みたいになってしまいました。でも昨日の記事とあわせ、ほぼ日+マインドマップの組あわせは、相性がよい気がします。今後も続けていこうと思います。

  • 毎日日記をつけるのが重要な理由

    毎日日記をつけるのが重要な理由


    ほぼ日手帳2012 / yto
    ■寝る前にマインドマップで日記をつけています
    私はほぼ日手帳ユーザーです。ほぼ日手帳はコピーライターの糸井重里さんが作られている手帳で、ユーザー数は日本に約35万人いるそうです。特徴の一つは、1日1ページ記入する欄があることで、その名の通り手帳と日記が合体したような作りになっています。サイズは、A4版とB5版のカズンがあるのですが、今年はB5版のカズンを使っています。
    もともと購入したきっかけは、なんとなく使いやすそう☆でした(^^;ですが、購入した後、1日1ページの欄がほとんど埋まらない日々が続き、どうしようかと考えた結果、マインドマップで日記をつけるということにしました。今は寝る前にマインドマップで日記をつけるようにしています。
    ■日記をつける時間は自分との対話時間
    この生活をほぼ一年くらい続けています。それまで日記をつけることなんか意味あるのかなと考えていたのですが、実際書き始めると少しずつ楽しくなってきました。当時本格的に利用し始めたマインドマップとの相乗効果もあって、今でも継続して書いています。日記を書くのにマインドマップを使う理由については後日また記述します。
    毎日日記をつけるメリットは3つです。
    ●日記を書きながら自分と対話する時間を持てる
    人間の感情は喜怒哀楽が一瞬のうちに奔流のように流れていて、一時の感情に流されてしまいがちです。日記をつけてその日を振り返ることで、冷静に自分を見つめられるようになります。
    ●ブログのネタを探しておける
    自分のブログネタのいくつかは、過去につけた日記から引っ張りだすことも多くあります。日々あったことを見返すことでブログのネタとして利用しています。
    ●過去の自分を振り返ることができる
    1年前のその日に何をして、どんなことを考えていたのか。日記をつけていなければ、なんとなくしか覚えていなかったり、忘れてしまったりするでしょう。日記をつけることで過去の自分と今の自分の変化や気づきが得られます。
    ■日記に使える時間を確保する
    で、ここまで日記を書くことのメリットを書いてきたのですが、寝る前に書いているので、正直毎日充分な時間を確保できるとは限りません。仕事で帰りが遅かったり、飲み会の後なんかはさすがに限界があります。ですが、日記を書くの慣れてくると書かないことが、気持ち悪くなってきました。私の場合、日記にかける時間は理想は15分から30分程度ですが、それができない日でも今年に入ってからはなんとか一日5分確保するようにしています。まだなんとか続いています。。。意外と時間の確保も重要です。ハイ(-_-;
    ■今日のまとめ

    日記を毎日つけることで、自分を振り返ることができる。とにかく今年は少しでもいいので欠かさずつけるようにしよう。

  • 同じことでも視点が変わると見え方が全く異なる理由

    同じことでも視点が変わると見え方が全く異なる理由


    犬 / zenjiro

    ■友人とスマートフォンの話題で
    先日、大学の友人とスキーに言ったときに、帰りの車でスマートフォンの話をしました。私の友人はスマートフォンが大好きでして、自分でスマートフォンのアプリを作っているほどです。インターネット上のオフ会にも参加して、他の開発者の人たちとも交友を広げています。アプリ開発の話題を熱心に話してくれます。
    実は私もかなりスマートフォンが大好きです。スマートフォンは生活の一部というほど使っています。特に、私の場合はtwitter,mixiなどのソーシャルメディアや、gmailなどのメールクライアント,そのほか興味を持ったアプリを活用するといった感じです。
    この二人がスマートフォンについて話をすれば、話が盛り上がるかと思ったのですが、いまいち噛み合わず話が広がりませんでした。話していて気づいたのですが、私の友人は、スマートフォンのアプリを作る立場で話しているのに対して、私はアプリを利用する立場で話ているのです。
    ■同じモノでも興味の視点が異なる
    同じスマートフォンに関する話題でも、友人は作る側、すなわち開発者、私は利用者目線なのです。同じモノを対象にしていても、視点が全く異なります。これは、日常のあらゆる場所に言えることなのではないでしょうか。同じお笑い芸人さんが好きでも、ネタそのものが好きな場合とその人のキャラそのものが好きな場合とか、競馬が好きなのだけれども、馬そのものが好きな場合と競馬をギャンブルとして好きな場合など、いろいろ考えられます。そして、このことは、コミュニケーションギャップにつながるのではないかと考えるのです。
    ■まずは自分の視点を知ることから
    人は気づかないうちに物事に自分のフィルタをかけて考えてしまいます。コミュニケーションをとる中で、このフィルタのギャップが大きいほど、ミスコミュニケーションにつながります。コミュニケーションのギャップを発生を少なくするには、自分が物事をどういう視点でとらえているかを自覚する必要があります。最初のスマートフォンの話でならば、いかに使い倒すかの視点で友人と話していたのです。そして、この視点の中に自分の興味関心や思考の癖が潜んでいます。この部分を探っていくことで、自分のリソースやブランディングにつなげていけるのではと考えています。
    ■今日のまとめ
    自分の視点に気づこう。それが自分のリソースを引き出すことにつながる。