Tag: kindle

  • 士業の営業術から学ぶブログ運営論

    士業の営業術から学ぶブログ運営論

    photo credit: DoDEA Communications via photopin cc

     

    税理士や会計士、いわゆる士業といわれる専門知識のアドバイスを職業とされる方とブロガーをはじめ情報発信を起点に、セミナーや執筆をされている方の立ち位置がどんどん近づいて来ていると感じます。リアルなビジネスの場での活動を起点とするのか、インターネットの情報発信を起点にするのかの差になってきているのです。

     

    一生食っていくための「士業」の営業術

     

     

    税理士を生業としているプロが情報発信についてどう向き合っているのか、ブロガーとしても参考になりそうな一冊です。

     

    情報との関わり方は4つある

     

    情報の扱い方は、情報を「生み出す」、情報を「伝える」、情報を「使う」、情報の「使い方を教える」の4つに分けて考えることができます。

     

    情報発信との関わり方は人によっていくつかのパターンがあります。自分の発信の仕方はどいういうスタイルに近いかを考える癖をつけて置くと客観的に自分のブログを見返すことができます。

    著者の考えたとブロガーの情報との関わり方を照らし合わせると、多くの場合「伝える」になります。レビュー記事にしろ、書評にしろほとんどの場合、自分の日常生活の中にアンテナを張り巡らして記事になりそうなことを伝えています。

     

    自分の体験を発信することが究極の情報発信

     

    情報をどう受け止めて、どう加工して、どう提供するか。ひとつの情報から派生的なことを考えて、それをどこまで自分のビジネスに取り入れ、利用できるか。たった一つの同じ情報でも、感度の違いで差が付きます。それがあなたの強みになるのです。

     

    結局のところ、ブロガーのコンテンツを作る最後の頼みの綱は自分の体験だと考えています。iPadのレビュー記事を読みに来る多くの読者は、大手のメディアでは書かれていないその人個人の使用感のレポートに期待を寄せているはずです。

    レビュー記事に関わらず、日常の体験をブログ記事に書くときも同じです。

    よくブログ記事の書き方で情報を書くことが重要と言われることがあります。ですが、新しい情報がないという日もあります。取り立てて新しいネタを持っていないときは、日常生活の体験をできるだけ一般化して、情報の域まで昇華するという考え方もネタ切れを起こさない方法だと考えています。この考えた方が身につけば、日常のあらゆることブログのアンテナを広げることができます。

     

    情報発信をどう差別化するか

     

    情報を伝えるだけでは、インターネットにはかないません。これに付加価値をつける方法は4つあります。キーワードは➀誰よりも早く➁誰よりもやさしく➂分類して整理し➃希少価値を加えることです。すると、インターネットに負けない商品ができあがります。

     

    自分の得意な情報発信の仕方は異なります。1日に数回更新してとくかく最新のトピックを早く回数伝えるのが得意なブロガーの方、ある程度出そろったところでまとめ記事に書くのが得意な方、初心者向けの分かりやすい記事が得意な人、マニアックな記事を一部のファンに届けるのが得意な方と人それぞれです。

    自分のブログ記事がある程度たまってくれば、ブログ記事を見返すことで自分の文章の傾向が見えて来ます。自分の情報発信はどの傾向が一番強いのか、見返して考えることで自分の得意を磨いていけるのです。

     

    今日のアクション

     

    現在は特定の分野についてまとまったエントリが書ければ、その瞬間から専門家と名乗れる時代になっています。自分の得意分野をどう発信するかを考える上でその道のプロである税理さんの情報発信に対する考えたはとても参考になりました。

     

  • 「kindle活用術」勉強会の参加者の方向けにAmazonoのギフトカードを準備しました。

    「kindle活用術」勉強会の参加者の方向けにAmazonoのギフトカードを準備しました。

     

    Amazonでグリーティングカードタイプのギフト券をはじめて購入しました。通常自分でAmazonで買い物をするときはカード決済で済ませるので必要ないのですが、今回購入した理由は12月8日の勉強会に参加して頂く方にkindleで電子書籍をすぐに購入できるようプレゼントするためです

     

    第一回kindle活用術勉強会のその後

     

    第一回のkindle「活用術」勉強会を開催したあとに、何名かの参加者の方とお会いする機会がありました。イベントの内容自体には満足頂けたようのなのですが、まだあれから電子書籍を読んでいないんですよという方もおられました。

    kindleそのものはスマートフォンやタブレットがあれば読むことができますし、勉強会ではいろんな活用法をお伝えしています。せっかく参加頂いたのにその後、kindleを活用できていないというのは主宰者としてはもったいないと感じると同時にもう一工夫参加者の背中を押せる仕組み作りが必要だと考えました。

     

    なぜkindleで本を買わないのか

     

    人それぞれ生活スタイルも趣味嗜好も違うのは当然なのですが、生活にこれまでになかったものを取り入れるというのは以外とやっかいです。特に最初の一歩とある程度時間がたったあとに継続し、習慣にするのは大変です。

    どうすれば参加者の方にkindleを活用することを促すことができるのか。いろいろ考えたのですが、一つの仮説として、まだまだ日本人にはkindleの電子書籍も含め、iphoneアプリなどの電子データ化されたものにお金を払うことに心理的な抵抗を感じる部分があるのではないかと考えるようになりました。

    私はkindleの書籍にしろiphoneのアプリにしろ気になったものは割と有料でも即買いしてしまうほうなのですが、興味はあっても形の無いものにお金を払うのはちょっとと感じる方も多いのかもしれません。これが最初の一歩を踏み出せない理由なのではと考えるようになりました。

     

    購入のための敷居をさげる

     

    そこでせっかく私の勉強会に参加して頂くのであれば、興味のある本は勉強会のあとすぐにでもkindleで購入して読んで貰う機会をつくるべきと考えました。有料のものを購入して貰うための心理的障壁を取り除くには、kindleの図書券ともいえるAmazonのギフト券を参加者の方にプレゼントしてみるのがいいかもと考えたのです。

    Amazonのギフトカードは基本的にAmazonで購入できる商品なら何にでも使えるものですが、勉強会のあとならばkindleに対する興味も高まった状態になっているでしょうし、高額なものではないので電子書籍を買うには丁度いいと考えました。こうすれば最初の一歩をすぐに分で貰えると考えたのです。

     

    今日のアクション

     

    というわけで今回のkindle活用術勉強会では、参加者の方にAmazonのギフトカード500円分をプレゼント致します。勉強会中はkindleの本の選び方、見つけ方のお話もしますので興味のある方本を見つけた方はすぐに本を購入することも可能です。皆さんのご参加をお待ちしております。

     

    月に10冊読破!インプットとアプトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会 | 集客ならイベントアテンド

  • やっぱり使い易くなっていた!Kindle PaperWhite2013年モデルを一ヶ月使った雑感

    やっぱり使い易くなっていた!Kindle PaperWhite2013年モデルを一ヶ月使った雑感

    photo credit: mendhak via photopin cc

     

    2013年10月22日にkindle PaperWhite(2013年モデル)を手に入れ、約一ヶ月ほど経ちました。ipadやNexsusなどのタブレット端末に比べると地味なため、別に買い換えなくてもいいのではとも考えたのですが、利用時間でいくとiphoneをこえるくらい活用しているので結局購入しました。それから一ヶ月利用した感想は、

     

    やっぱり使い易くなっている

     

    です。

     

    画面のさわり心地がとにかくよい

     

    kindle Paperwhite2013はページをめくる速度が25%高速されていると謡われています。体感ではたしかに以前にくらべもっさり感がなくなっているのを感じることができるのですが、本当に25%で劇的に変わったというほどには感じません。

    ただし、ページをめくる際のストレスは速度以外の面でも改善されています。

    kindle PaperWhite2013年モデルの特徴の一つにディスプレイにある独特のさわり心地があります。昨年までのモデルは普通に液晶画面をタッチするのと大差がなかったのですが、2013年モデルでは画面にざらつきがあります。

    このざらつき感のおかげでページをめくる際、丁度良い具合に紙をめくっているような感覚になります。一旦このさわり心地になれてしまうとなかなか2012年モデルに戻ることはできません。

     

    画面の光が柔らかくなっている

     

    2012年モデルのkindle PaperWhiteに比べ2013年モデルでは、kindleの画面の光がより目に優しくなっています。

    実際の設定は知らないのですが、2012年モデルは蛍光灯の昼光色、2013年モデルは昼白色に近いように感じます。

     

    あかりの色の選び方
    昼光色 …

     

     

    ハイライトのメニュー位置に注意が必要

     

    2013年モデルを購入した当初、2012年モデルは枕元において寝る前の読書専用端末にして、外出時には2013年モデルを常時持ち歩くように考えていました。

    ですが操作感が微妙に異なることにストレスを感じてやめてしまいました。

    特に私の場合、kindleのハイライト機能をよく使うのですが、このメニューに位置が微妙に異なることが思ったよりストレスでした。

     

    20131204204541

     

    20131204204601

     

    ホントに些細な差なのですが、それも含めて日々利用していると2012年モデルより2013年モデルのほうが確実使い勝手が良いので、平行運用はやめて2013年モデル一本で利用しています。

     

    今日のアクション

     

    なかなかブログの記事だけで2013年モデルのかゆいところに手が届く感じが伝えられないのがもどかしところです。地味ですが確実に性能が上がっています。こういう玄人好みのバージョンアップがいいですね。

     

    12月8日kindleの活用術勉強会を開催します。ご興味ある方は是非。

     

    月に10冊読破!インプットとアプトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会 | 集客ならイベントアテンド

  • 「Chikirinの日記」の育て方はブロガーと電子書籍のあり方に一石を投じる本だった

    「Chikirinの日記」の育て方はブロガーと電子書籍のあり方に一石を投じる本だった

     

    ネット上でも実名で活動することが一般的になってきました。一昔前はハンドルネームといわれるネット専用の匿名を利用するのが一般的でしたが、SNSの流行とともにその流れは変わってきています(私自身はハンドルネームですが。。。)。そんな中、実名を公表しない形で活動を続け、有名ブロガーとして紙の書籍も出版されているのが「Chikirinの日記」のChikirin氏です。

     

    Chikirinの日記

     

    Chikirin氏の社会分析はするどくとがった内容のものが多いのです。一読者として内容に関してエントリごとに賛同できるもの、できないものそれぞれにありますがこういう視点もあるのかという点で参考にしています。

    そのChikirin氏が今回、ブログ運営に関する本、しかも出版者を経由しない形でのkindleの電子書籍を発売しました。なんとテーマはブログ運営です。

     

    匿名でのブログ更新や独自ドメインは取得せずはたなダイアリーでの更新を続けている点、さらに紙の書籍を出版してすでにベストセラー作家でもあるにも関わらず、Amazonから出版社を経由しない形で本を出すという試みをするなど、今の有名ブロガーのトレンドとは全く異なるスタイルの活動に興味を持って電子書籍を購入しました。

     

    なぜ匿名ブログなのか

     

    何らかのメッセージを聞いたとき、「それを誰が言ったのか」を気にする人は、まったく同じ発言でも、大企業の社長が言った場合と、アルバイトで生計を立てる若者が言った場合では、その解釈を変える人だからです。 私としては、そんな“先入観”を持つことなく、ぜひ私の考えたこと、書いたことをそのまま受け止めてほしいと考えていました。そんな“肩書きによる信用補強”が無くても、読む価値がある文章だと思ってもらえるのかどうか、それが知りたかったのです。

     

    世の中の多くのことというのはそのことが正しいかよりも、発言者の信用力で決まることのほうが圧倒的に多いです。よくもわるくもそれが現実だと私は考えています。私は若いころはこのことに気付かずに損をした経験があります。

    だからこそ、ビジネスをしている個人や法人はブランディングに力を注ぎます。私の知っているブロガーさんにも、個別の記事の内容に力を注ぎつつも、最終的にはブロガー個人を知ってもらうことを意識されている方は沢山います。

    ところが、Chikirin氏はこの問題にあえてチャレンジしたのだと書かれています。ブログの内容と同じく、既存の常識を疑ってかかるという姿勢を受けてとれます。

     

    当たりエントリを書いた翌日にこそもっと頑張る

     

    ソーシャルメディア全盛で、SEO対策など必要ないという主張をよく見かけますが、多くの場合ソーシャルメディアで記事が拡散しても一時的にトラフィックが増えるだけで、継続的に読まれることは希です。ブログは記事の流入は検索からの流入に依存しがちなのです。

    Chikirin氏は日本のソーシャルサービスの草分け的存在であるはてなダイアリーでブログを運営していたため、このことを熟知されていたようです。だからこそ、おもしろいエントリではなく、面白いブログと認識してもらうにはどうしたらよいかを早い段階で意識した運営をされています。

    私の場合、ブログは運営をはじめてもうすぐ二年になりますが、このことに実感として気付いたのは割と最近です。私の知っている有名ブロガーの方も、ソーシャルメディアからの流入と検索からのブログの流入のバランスは意識されている方が多いです。

    もともとインターネットについて詳しい訳ではないのにこのことに早い段階で気付いているのはビジネスの世界で磨いてきたセンスによるものなのかもしれません。

     

    ブログの場合は、なにかのきっかけで通常の何倍ものアクセスがあった場合、その翌日に何を書くかが鍵となります。なぜなら、昨日たまたま来てくれた人の一部は、今日もブログを再訪してくれる可能性が高いからです。

    それに備え、大きく注目された翌日こそ「昨日よりおもしろい何か」を書いておけば、再訪してくれた人に対して、一気に「このブログはおもしろい!」と印象付けられます。そうやって、「エントリを読みに来た人」を「ちきりんブログを読みにくる人」に変えるのです。

     

    なぜ電子書籍を出したのか

     

    ウェブにも技術にも詳しくない私でも、本当に電子書籍が出せる時代がやってきたのかどうか、それが確認したかったからです。 ようやく本は出来上がりましたが、さてこの本がどの程度売れるのか、読者の方の反応はどんなものか、今の時点ではまったくわかりません。でも、それこそが今後の楽しみです。

     

    ブログが有名になる→kindleで電子書籍(出版者経由)で実績を作る→紙の書籍を出版という流れは今のトレンドになりつつあります。私の周りにもこの流れで電子書籍を出版した方が何人もいますし、フリーランスの方であれば、電子書籍の実績から次は紙の書籍を出すという流れも今後さらに一般的になると予想しています。

    誰でも出版できて、書店などで書棚に並ぶことのない電子書籍はどうしても書籍より低いポジションとして扱われる傾向があります。そのような状況の中、今回紙の本で十分な実績を持っているChikirin氏が電子書籍を出したことはまさに実験的なことだと感じています。価格設定も紙の書籍と大きく差はありません。これで電子書籍がヒットして利益率が高ければ、電子書籍に対する世の中の見る目が変わる可能性もあります。その部分も含めてChikirin氏は実験しているのだろうなと感じました。

     

    今日のアクション

     

    大きい括りで考えるとプロブロガー本とも言えなくもないですが、内容はいわゆるプロブロガー本とは少し赴きのちがったものになっています。まさに「Chikirinの日記」の日誌のような感覚で読めました。

    読みながらChikirin氏のように世の中の定石に縛られない活動をできる人はスゴイとも感じさせます。私がどちらかというと定石を組み合わせすぎて、身動きができなくなるタイプに人なので。

    本の売り上げ結果についてもブログで今後レポートされるのが楽しみです。

     

  • 自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    photo credit: Βethan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント | モンハコ

     

    電子書籍を読もうというテーマでイベントを企画し、いよいよスライドまで完成しました。あとはこれで本番に臨む。。。、という訳には当然いきません。

     

    リハーサルが重要

     

    知人で講師のお仕事をされている方に話を伺うとほとんどの方が口を揃えて、

     

    何度何度も時間の許す限りリハーサルをする

     

    という話を言われます。実際私も今年に入り、いくつかのイベントでLightning Talkと言われるショートプレゼンをしたのですが、中には準備不足を感じる時もありました。特にきっちり練習していないと、緊張しすぎて話す速度が速くなったり、スライドを変えるタイミングを間違えてあたふたしたりと、見るに堪えかねる状況になりかねません。

    今回は自分の名前で行う勉強会です。そういうことは許されません。このため、いつにもまして入念にリハーサルを自宅行いました。

    なお今回のプレゼンでは、スライドをめくる補助ツールとしてブロガー界隈で人気のkokuyosekiを利用しました。

     

     

    時間はきっちり計る

     

    練習をする際に重要なことは、所要時間をきっちり計測することです。今回の勉強会は、

     

    1.オープニングの挨拶

    2.アイスブレイク

    3.イントロダクション

    4.個人ワーク

    5.第一部

    6.休憩

    7.第二部

    8.グループワーク1

    9.休憩

    10.グループワーク2

    11.まとめ

     

    の11のセクションで構成していました。私は実際にこれらを通しでスライドを使って話し、各セクションにかかる所要時間を計測しExcelシートに記述していきました。その上で話す早さやワークの時間などを微調整しながら、何回かこれを繰り返し適切な所要時間が見えてきたところので、時間配分を最終決定したのです。

    最終的に定まった時間はiphoneアプリのプレゼンタイマーに入力して、当日はこれをみながら進行をしました。

     

    見えるプレゼンタイマー

    無料
    (2013.11.07時点)
    posted with ポチレバ

     

    シナリオは複数用意しておく

     

    ここまでやれば大丈夫だうろと考えがちですが、実際本番では何がおこるかわかりません。

     

    パソコンがフリーズするかもしれませんし、参加者の方が未知に迷って遅れてこられることだってあり得ます。思わぬところで質問がきて、想定した時間を越えることなども考えられます。

     

    限界はありますが、ある程度のリスクヘッジとして、時間が足りないとき、余ったときなどに合わせた複数のシナリオを用意することをおすすめします。私が主催した勉強会のように、ワークがある場合は、ワークの量を調整できる仕組みにしておくと、進行がしやすくなります。

    私は今回家で練習したときより、本番では5分強ほど早く話が終わってしまったので、グループワークの時間に個別発表を設けました。

     

    今日のアクション

     

    こうして、無事に本番を迎える準備ができました。次回は最終回です。これまでの➀~⑤で紹介できかった細かなトピックスについてまとめをします。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    photo credit: michael+yan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    電子書籍を読むという地味なテーマですが、絵コンテともいえる部分ができあがってきました。いよいよこれを元にプレゼン用のスライドを作成していきます。

     

    文字は大きめに

     

    私の場合、パワーポイントなどでスライドを作ってしまうとどうしても文字を詰め込みすぎてしまいます。特になれない場などだと、緊張したときにスライドを読めるようにと話すつもりのことを全部書きたい衝動に駆られるのですが、これはNGです。

     

    文字を詰め込んだスライドは、見にくい上に受講者はスライドを読み出してしまい、肝心の講師の話を聴いて貰えないこともあります。

     

    私は、学生時代に研究室で月に一回プレゼンをしていましたが、そのとき研究室の指導教官からパワーポイントのフォントサイズは14ポイントより小さくしてはいけないと指導されていました。アカデミックな場所で、複雑な内容を説明するときですらそのような指導を受けるのです。主催イベントなどのカジュアルな場ではよりシンプルで読みやすいスライドを作ることが求められます。

     

    要所ではシンプルなフレーズを入れる

     

    私もいろんなイベントに参加して、様々な人の話をこれまで聴いてきました。その中には話し方の上手な方や、内容は素晴らしいけれどもうちょっとうまく話せたらなぁという方もいました。

    ただ、いいプレゼンを聴いたと思ったあとにしばらくして、

     

    で、あの話結局何だっけ?

     

    というパターンが結構あったのです。私の経験則では意外と感動した話でもあとから振り返るとよく覚えていないということがあります。

    せっかく来て頂いた方々に対してそれでは申し訳ないので、ポイントポイントで

     

    わかりフレーズや問いかけをスライドを出して、聴いている人が大事な部分を聞き逃さないように工夫しました。そして重要なところはとにかく、ゆっくり、丁寧に、気持ち良く語りかけるように話すということを意識したのです。

     

    ワークのスライド作りが一番難しい

     

    今回の勉強会では、後半に電子書籍の活用法を自分のライフスタイルに取り入れるワークを行いました。

     

    実のところ、ワークのスライドを作るのが一番苦労しました

     

    というか今後もっとも重要な改善の課題とも言える部分です。ワークは参加者の方に実際に手を動かしてもらいます。それまでの話した内容を受け手、具体的な行動にまで落とし込んでもらうます。ワーク自体のスライドの分量は多くありません。ですが、いきなり丸投げにする訳にはいかないので、考えやすいよう、いくつかのステップにわけ、参加者同士で意見交換してもらい、最終的に発表してもらうわけです。

    今回は最後のワークを3ステップにわけたのですが、この3つをいきなり全部一枚のスライドに表示するか、それとも時間ごとにスライドを一枚一枚めくりながら進めるか、かなり悩みました。

    一つのステップごとに一つのスライドに表示すれば、参加者の方々は目の前のワークに集中することができます。一方で、全体の流れがわかりにくくなりワークの趣旨が伝わらないかもしれません。

    逆に3つ全てのワークをスライドに一気に表示すると、流れがや意図が明確になる代わりに話しが広がりすぎて、参加者同士の意見交換などで話が脱線してしまう恐れがあります。

    今回は結局、後者のやり方でやりましたが、実際の進行も含め一番神経を遣ったところです。このことは自分が勉強会を主催するまで全く気付かなかった点なので、これから勉強会等を主催される方は意識したほうがよいと考えています。

     

    今日のアクション

     

    というわけで、やっとスライドまで完成しました。次回は初心者だからこそやるべき、小さな工夫をいくつか紹介します。

     

  • 月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会を大盛況で開催しました!!

    月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会を大盛況で開催しました!!

     

    電子書籍を書こうってセミナーは最近多いけど、世の中の人はそれほど電子書籍読んでない。

     

    飲み会の席でkindle PaperWhiteを人に見せたら、

    「持ってる人初めてみた」

    と言われることも多々ありました。

     

    私のこうした悶々とした経験から、電子書籍(今回はkindle)のメリットをフル活用するための勉強会を開けばいいのではないかということで開催したのが、月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会です。

    お陰様で定員も満席となり、開催することができました。

     

    読書の素晴らしさとkindleの便利さを伝えたい

     

    私自身、ブログでも本の感想を書きますし、多いときで週に3~4冊、月に15冊程度の本を読みます。読書は身近で手軽に視野と知識を広げられる手段だと考えています。

    仕事やプライベートの様々な問題で悩んでいたとき、最初に解決策を提供してくれたのがビジネス書でした。また固い本だけでなく、私は漫画も大好きです。

    ですが、忙しい現代人にとって、仕事や家庭、その他の趣味の時間などもと考えてしまうと読書の時間は後回しになりがちです。そんなときにこそ、kindleを活用して隙間時間にちまちま本を読むことができれば、人生はもっと豊かになると考えています。

    私が2012年末から愛用しているkindle PaperWhiteは軽くてバッテリー持ちもよく、目も疲れません。電車に乗っているときなどに読書をするには最適です。また、近年はスマートフォンが一般に普及しているため、kindle専用端末を持っていなくてもアプリさえインストールすれば手軽に電子書籍を読むことができます。

    さらに、kindleは単なる電子書籍ではなくAmazonのクラウドサービスという側面があり、まだまだあまり知られていない便利な活用法が沢山あります。

    今回の勉強会では、kindleの基本から私が利用しているマニアックな活用法までをお伝えましました。

     

    1393386_532954756787147_1848965769_n

     

    有名でなくても有用な情報はある

     

    私が今回の勉強会に込めてもう一つの想いとして、

    有名な著者ではないけれど、電子書籍なら普通の人の役立つ知恵が読めるからそれをつなぐハブのような会にしたいということがありました。

    ですので、単なるデバイスとしてのkindleの紹介ではなくkindleでの本の探し方、選び方などkindle市場とも言える全体像についてもお話させて頂きました。

    今後電子書籍は、紙の書籍にするまでのボリュームではない、でもニーズがあるといったニッチな分野の情報が集まったりや紙の本を出す前の実績作りとしてスタートアップの新進気鋭の著者が活躍する場となり、新たらなコンテンツ市場を形成すると考えています。

    ただ、紙の本と異なり、見つけ出すのが難しいという側面もあります。kindleに対するユーザーリテラシーが上がれば、より電子書籍は盛り上がると考えています。だからこそ、本を書くセミナーではなく、本の読み方の勉強会を開くことにしたのです。

     

    954384_532954763453813_626025066_n

     

    自分の生活に電子書籍をどう取り入れるかを考える

     

    今回の勉強会は、電子書籍を扱っていますが最終的には電子書籍で読書をスタイルをよりよいものにしてもらうことが目的です。後半はワークを中心に前半で紹介した活用方法をどう自分の生活に取り入れるかを参加者同士でディスカッションをして、最後に発表して頂きました。

     

    1373990_532954760120480_1929647888_n

     

    参加者の感想

     

    参加者の方々から嬉しい声を頂いていているので一部を紹介します。

    高尾知秀様 20代 男性 IT関係

    kindle PaperWhiteとiphone5sとの併用が大変参考になりました。

     

    中村仁子様 20代 女性 会社員

    実際に活用されている方の活用術を知ることができて良かったです。また、ワークもあり明日いや今日これから取り入れられる行動にまで落とし込めたところが良かったです。

     

    近藤優介様 20代 男性 営業

    kindle PaperWhiteを購入したにも関わらず全く活用してこなかったので、今回のセミナーは電子書籍に振れる良いきっかけになりました。

     

    小松易様 40代 男性 かたづけ士

    知識だけではなく、参加者の方とも交流できたこと。プログラムのバランスも大変よかった。講師の話し方も好印象でした。

     

    小松伸子様 40代 女性 スッキリラボ事務局

    kindleの普通の使い方から裏技まで幅広く教えて頂けて勉強になりました。これから端末を購入するにあたってとても参考になりました。

     

    小木曽成光様 40代 男性 会社員

    紙の書籍では持ち歩きに不便な点があったので、キンドルを利用してちょっとの隙間時間も読書の習慣を取り入れたいです。お風呂の時間もジップロックで読書するのはすごいと思いました。

     

    この他にも多くの嬉しい声を頂いています。

     

    今日のアクション

     

    今回、初の主宰イベントということもあり至らなかった点もあったのですが、参加者の皆さんと勉強会プロデューサーのベッキーさん、会場提供をして頂いた「VACANCY OFFICE GOTANDA」の小山さんの温かいフォローには感謝する限りです。

     

    VACANCY OFFICE GOTANDA,コワーキングスペース, 品川区,五反田
    ゆったりとした空間です。

     

    次回開催は12月8日(日)の予定で、会場は同じく「VACANCY OFFICE GOTANDA」です。近日中に告知致しますので、ご興味のある方はご参加をお待ちしております。

  • 新型kindle PaperWhite到着!!開封とファーストインプレッション

    新型kindle PaperWhite到着!!開封とファーストインプレッション

     

    ついに10月22日。

     

    予約していたkindle PaperWhiteの新型モデルが自宅に到着しました。

     

    おそらくここ一年で時間当たりの利用率が一番高いガジェットです。私の読書生活を大きく変えた端末なので、レスポンスが25%高速化されると聞いて速攻で予約しました。早速開封して、ファーストインプレッションをレビューします。

     

    開封

     

    20131022191451

     

    このような形で10月22日指定で到着。

     

    20131022192353

     

    そっそく開封してセットアップ開始です。

     

    20131022192708

     

    重さの感じは新型と旧型に差を感じません。重さは206グラムと前のモデルと体感で変わることはないですね。

     

    新旧kindle PaperWhiteの比較

     

     

    20131022194428

     

    バックライトの設定を同じ20で表示したときの比較。新型のほうが柔らかい印象の光で明るい印象も受けます。長時間使用したときの感覚の比較はこれからですね。

     

    20131022193601

     

    背面の比較。ロゴがkindleからAmazonに変わっています。特に目立つものではないのですが、気にする人もいるのでしょうか。

     

    20131022204109

     

    画面を起動して目を引いたのが、ホーム画面の本の一覧がサムネイル表示に変わっていたこと。以前のモデルはリスト形式での表示しかできなかったのでこの点はかなりインパクトがあります。ただどちらが使い易いかはユーザー次第です。設定で旧型と同じリスト表示にすることも可能です。

     

    気になるレスポンスは

     

    25%早くなるというレスポンスですが今のところそこまで違いが分かりません(使用後1時間です)。ただ、画面の手触りが新型はこれまでよりもざらざらしており指にフィットする感覚があり、ページがめくりやすくなった気がします。これはさわり比べると明確にわかるでしょう。

     

    20131022200912

     

     

    今日のアクション

     

    kindle PaperWhiteは派手さのない製品なので、2012年モデルを購入したときも、製品の良さに気付くのに一ヶ月くらいかかりました。iphoneのように製品に一目惚れして買うというよりは、気付いたら生活の一部になっていたような感じです。

    おそらく今度の新型モデルもじわじわ良さが分かってくるのではないかと考えています。しばらく使ってみて、また使用感をレビューします。

     

  • 新型kindle PaperWhiteを予約しました

    新型kindle PaperWhiteを予約しました

     

    先週、iphone5sを購入したばかりなのですが、今度はkindle PaperWhiteの新型を予約したました。到着は2013年10月22日の予定です。

    iphoneとkindle PaperWhiteはもうすで身体の一部じゃないかといえるくらいなくてはならない存在です。

     

    新型PaperWhiteに期待すること

     

    新型kindleで一番注目しているのが、新型プロセッサの搭載とタッチスクリーンの強化。

    これまでのkindle PaperWhiteでも見やすさは十分だと感じていたのですが、時々レスポンスが遅いと感じるときがどうしてもありました。このあたりはipadにkindleアプリを入れた場合に勝てないなぁと。

    ですが、新型では25%高速化されたプロセッサと謡われています。体感でどの程度になるかわかりませんが、これで動作が軽くなったら嬉しいなと。これまでのpaperWhiteだと漫画などを読む特はiphoneやipadにkindleアプリを入れたほうがサクサク動いて読み易かったので、この点が解決されていることを期待しています。

     

    今日のアクション

     

    iphone5sが来てから生活が少し潤った感じがします。消費税が8%になるということで、予想通り一括購入で正解でした。kindleも楽しみです。

     

  • iphone5sのインターフェースが美しすぎる 週記2013/9/22~2013/9/28

    iphone5sのインターフェースが美しすぎる 週記2013/9/22~2013/9/28

    photo credit: Moridin_ via photopin cc

     

    iphone5sを購入してから約1週間。iOS7のデザインがどうなんだといろいろ批判もされていましたが、一週間利用した使用感は、洗練されていて美しいです。iphone4sからの乗換ということもあって画面が大きくなっていることは大きいと感じています。

    これまでiphoneでkindleを読むのは少し読みづらいと感じていましたが、随分と読みやすくなっています。いよいよ読書の時間が増えそうです。

     

    今週のエントリ振り返り

     

    iphone5sのバッテリー付ケースはまだ発売されていません | モンハコ
    バッテリーケース付のケースが早く欲しいです

    今週はなんだかんだでiphone5sのネタばかりになってしまいました。他の人のレビュー記事がすでにたくさんあるので、私は自分が困ったことをエントリにしています。

     

    今週の習慣記録

     

    20130928160815

     

    季節の変わり目だからでしょうか。ここのところ、体内時計のリズムが崩れています。

     

    気になっている本

     

     

    医者なんかにいくと当たり外れが大きいなぁと感じることがよくあります。専門家という肩書きだけでなく、きちんと信頼できる人物かを自分で見極める力って凄く重要だと感じています。

     

    今日のアクション

     

    今日はタスクセラピーの出版記念パーティに夜から参加します。電子書籍に関する情報もいろいろと仕入れて、10/20日のセミナーをより内容の濃いものにします。