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  • 頭の中すっきり!マインドマップでGTDする一部始終を晒します

    頭の中すっきり!マインドマップでGTDする一部始終を晒します

     

    頭の中がごちゃごちゃで整理できない。

    やらなければならないことがたくさんありすぎて、どこから手をつけてよいかわからない。このような状況の時に力を発揮するのがGTD(Getting things Done)といわれる手法です。

    GTDは簡単にいってしまえば、頭の中にある気になっていることをすべて書き出して、仕分けするだけのことなのですが、細かいやり方は人それぞれにこだわりがあり、GTDのための様々な手法やツールがネット上などで紹介されています。
    私はGTDにはマインドマップを利用しているのですが、今回はその一部始終を公開します。

    今の気分をセントラルイメージに書き出す

    マインドマップをかく際は、まずセントラルイメージを描きます。気になっていることが頭の中でごちゃごちゃになっているイメージからゴミ箱があふれているイメージにします。

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    メインブランチを描く

    セントラルイメージを書き終えたら、次はメインブランチを描いていきます。メインブランチを何にするかは好みの分かれるところです。ペルソナごとに分ける方法や、緊急重要の軸で分ける方法などが一般的ですが、あまり拘らずざっくばらんに描きます。

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    とにかく描く

    メインブランチが決まったらひたすらに、ブランチを伸ばしていきます。この段階ではあまり細かいことは気にしないでとにかく今気になっていること、やらなければいけないことをひたすらに描きだしていきます。

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    NEXT ACTIONを探す

    GTDでは、気になっていることを具体的に行動可能な細かさまで落とし込む必要があります。描いたマインドマップを見返して、具体的な行動になっているブランチを見つけだし、○で囲むなどしてピックアップしていきます。必要に応じては、この段階で具体的な行動レベルのブランチを書き足すこともあります。

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    ToDoリストを作る/仕分ける

    ピックアップしたブランチを元にToDoリストを作ります。私は作成したToDoリストはEvernoteに一旦保管するようにしています。

    最後はこれらのToDoを締め切りや場所などに応じて仕分けていきます。といっても私の場合は大ざっぱで、ほとんどは期限で整理していることがおいです。

    今日のアクション

    マインドマップは、描くことで高い集中を得ることができるのでGTDとの親和性が高いです。

    ときどきやるとかなり頭がすっきりするのおすすめです。

  • これから研究職を目指す人は自己管理能力を磨いて下さい

    これから研究職を目指す人は自己管理能力を磨いて下さい

    photo credit: tk-link via photopin cc

     

    研究。学者。学問。

    大学に入るまでその漠然とした響きにあこがれを抱いていました。実際にそれがどういうものであるかよく理解していない状態で。

    結局私は大学院まで進学したのですが、漠然としたあこがれだけで研究室生活をスタートしたため、現実の厳しさにかなりうちひしがれました。それまで、きまったカリキュラムをこなすことが中心であった学部生生活とうって代わり、自分で課題を決めてそれを淡々とこなしていく研究室生活は根本的に求められるスキルが違ったのです。

     

    フリーランスと研究者は宣言するとうまくいく (impress QuickBooks)

     

    あまり語られたことを聴いたことがないのですが、研究者の資質として自己管理能力は必須だと考えています。

     

    自由に使える時間があるから自由とはかぎらない

     

    やることはあるのに、作業をせずだらだら過ごしてしまい、とくに何も成果物を出さないまま1日が終わってしまう、という日々が多くなってしまったのです。酷い時には、布団をかぶってダラダラと1日が消えてしまったこともあります。日曜日を何もせず過ごして月曜日が憂鬱になった経験がある人は多いと思いますが、曜日を問わずこのような現象が起きてしまい、締め切りが近くなってきて大慌てで作業をするというパターンが多くなってしまいました。

     

    私自身が大学院時代にこれとまった同じような経験をしています。それまで講義の受講、ゴールの決まった実験が中心だった学生生活は、研究室に配属されるとともに一変しました。私が過ごした研究室は週に一度のゼミ以外はこれといった時間の制約がなく、私はなんとなくダラダラ過ごして時間だけが過ぎていくという状態を経験しました。

    よく研究室に入るときなどに先輩から「学部生と院生の最大の違いは自分で課題を見つけて解決する能力の差だ。」と言われていました。もっともらしい内容ですが、今思えば正確ではないと感じています。研究室生活で必要な能力には確実に自己管理能力が含まれます。

    自分で研究課題を決めて、自分でスケジューリングするのですから当然です。ただ、これを言葉に出して言ってくれる人は案外少ないです。少なくとも当時の私は気付きませんでした。

     

    管理手法は自分で構築するしかない

     

    本書では、研究者生活で自己管理の方法を見直した著者がGTD(Getting things Done)を試行錯誤で導入するプロセスが記述されています。ただ、著者はGTDさえやればうまくいくという思い込みに捕らわれてかなり苦労しています。

     

    自分で勝手に、「GTDが上手く回れば全て上手くいくのだ」と勘違いしていたことに気がつくことができたからです。

    (中略)

    確かに、GTDをよりよいものにするためには、GTDの仕組みをしっかりと作った方がいいでしょうが、別に一部が欠けていたからといって、全てがダメになる仕組みでもありません。

     

    結局自己管理を100%何か既存のメソッドに当てはめようとするのはムリなのです。私の周りには様々職業でタスク管理を実践している方がいますが、やり方が全員違いすぎて、誰を参考にしていいか困っているくらいです。

     

    華やかさの裏にある実態を知る

     

    今は少し状況は変わっているかもしれないですが、私が学生のころは研究職という仕事にあこがれを抱いていました。ですが、私の場合、本業の研究以外のところでつまづいてしまったという苦い経験があります。

    研究職に限らず、その職業に対する必要なスキルセットというものが案外実態とかけ離れているというケースはよくある話です。その意味において、研究者のタスク管理に関する苦労を書いた本というのは斬新だと感じています。

     

    今日のアクション

     

    多少ツールの紹介なども含まれているので、知らないと読み解けない部分もありますが、私はこの本をこれから研究職を目指している学生の人が読んで欲しいと考えています。

    その職業の裏にある知られざる苦労が知れる本となっています。

     

  • イラストは何かの真似で書いてみる。マインドマップのセントラルイメージの書き方

    イラストは何かの真似で書いてみる。マインドマップのセントラルイメージの書き方

    イラスト・オムライスとパンと野菜
    イラスト・オムライスとパンと野菜 / arty.

    私は全く絵心がないのですが、日々日記代わりにマインドマップを書いています。マインドマップはセントラルイメージにするイラストが出てこなくて、手が動かなくことがしばしばあります。
    先日、イラストレーターのやまもとさをんさんが書かれていた
    記事に目がとました。確かにそうです。とりあえず、書く
    が私も重要だと考えています。

    「イラストが描けないからマインドマップが描けない」なんて、ホントはあなたは思っていない 【 マインドマップ1年生 plus ライフハック! 】
    私もイラストはうまく描けません

    セントラルイメージを検索する

    私はマインドマップはイラストがどうしても出てこないこないときは、思いついた画像をネットで検索して、出てきたイメージを真似るようにしています。画像検索で出てきた画像をそのまま真似てかいています。私の場合、イラストの輪郭やイメージがはっきりすると、自分が考えているよりもうまくイラストが描けてしまいます。

    イラストは描かない

    マインドマップには、ミニマインドマップとフルマインドマップがあります。
    イラストを描く時間や、体力がないと感じたときはミニマインドマップでその日に一番、頭の中に残っているキーワードでささっと書いて、イラストは一切つけません。最初からハードルをあげないことが重要なのです。

    弱点もある

    マインドマップを本当に書いてみたいならとりあえず書くがおすすめです。しかし、私の活用法は既存の情報にマインドマップを利用して、整理をかけるあるいは、記録を残しておくという部分では有効ですが、新しいアイデアを発想するには向いていません。柔軟な発想を得るためにマインドマップを描きたいという場合は、セントラルイメージにイラストがあったほうが良い気がします。

    今日のアクション

    描きたいならなんでもいいので、とりあえず描けいいのだと思います。何枚も書いて行くうちに自分の描きやすいスタイルをみつけるものだと思うので。

  • 頭の中の情報を外に出すことで成績があがった。私のGTDに対する原体験

    GTDGTD / thms.nl

     

    今週末にライフハック心理学の佐々木さんが主宰されるタスクセラピーに参加します。

    5月20日 第1回 タスクセラピー(東京都)

    私はタスク管理初心者です。

    ブログを書き始めて、時間を確保する難しさを痛感しているのですが、今回は特にGTD(Getting Things Done)についていろんな方からお話を伺いたいと考えています。

    GTDとは

    はじめてのGTD – ITmedia Biz.ID

    GTDに関する説明です。

     

     

     

    私は意識してGTDをしている訳ではないのですが、自分の中にGTDに関心を持つ原体験として、頭の中の情報を外に出すトレーニングをすることで学生時代の成績が劇的に上がった経験があるのです。

    高校時代の得意科目は数学

    私の高校時代の得意科目は数学でした。自慢するわけでなく、偏差は一番いいときで70を越えていました。この時代があるので、エンジニア職につくという経緯があるのですが、数学が得意科目になったのは高校2年のころからで、それまではまったくというほど理系の科目はできない人でした。

    そもそも私は暗算が苦手で、計算間違いはよくするし、集中力もないため、頭の中で途中で別のことを考えだしたりします。ですが、高校の数学は、中学までと違い解答を導くまでのプロセスをすべて書くと、部分点がもらえるということがありました。このため、とりあえず1点でも多く取ろうとして、解答に導くまでの課程を徹底的に細かく書くということをしていました。これが自分のものとして身について来たと感じたころにそれまで苦手だった数学の成績がグッと伸びるという経験をしたのです。

    当時の私は、ふつうの人が解答用紙半分くらいで終わる内容のものを、解答欄に書ききれず、裏面に続くと書いて、裏側までびっしり解答までのプロセスを書いていたのです。暗算で済むようなところや、省略できる変数の定義の仕方も徹底的に書いていました。はじめに決まった書き方で解答を書き始めることでテストの緊張感がうすらぐということもありました。

    マークシートでつまづく

    私は解答が記述式の試験の時は、ものすごくいい点数だったのですが、同じような問題でもマークシート方式のものになった途端に点数が下がっていました。国公立大学を受験するには、このマークシート方式の試験をクリアしないといけない訳ですが、とにかく苦手でした。手順を書くスペースがない。自分の考えたことを見返すことができないという状態になると途端に問題がとけなくなるのです。ひどいときで、筆記とマークシートの偏差値の差が20くらいありました。

    得意だったことは数学ではないと気づく

    これはGTDという考え方を知ってから気づいたことですが、私が得意だったことは結局高校の数学ではなく、頭の中の思考プロセスを徹底的に解答用紙に書き出すことだったのです。こまかく自分の思考を解答用紙に書き出して、確認しながら問題を解いていくことで、不思議な精神的安定感と、集中力が生まれることを感じていました。そう、これが私のGTDに対する興味を持つ原体験となっているのです。

    今日のアクション

    頭の中のものを徹底的に外に出すことの快感を私は知っていました。これを日常のあらゆる場面に応用できたら素晴らしいことです。タスクセラピー楽しみです。