Tag: 漫画

  • 【連載中限定】Kindleに入っている漫画を晒してみる

    【連載中限定】Kindleに入っている漫画を晒してみる

    ブログには、ビジネス書のことばかり書いているので、結構堅い本しか読まない人だと勘違いされることがあります。ですが、私は漫画も大好きでして。今回は私のKindle端末に入っている漫画で現在連載されているものを晒してみることにします。

    7つの大罪

    ここ最近のファンタジー系の漫画では一番面白いと感じています。ストーリーや伏線の張り方がしっかりしていること、そして、中学生くらいのころに読んでドキドキしていた、劇中に挟まれるちょっとしたお色気が、今となってはノスタルジーを感じてしまいます。

    金田一少年の事件簿R

    こちらは説明不要の推理漫画の先駆け「金田一少年の事件簿」の最新シリーズです。ちなみに私が金田一少年の事件簿の第一巻をはじめて買ったのが、1993年でたしか中3のときだったはずです。なんとそれから20年以上経っています。いいな、いつまでも高校生。

    割と展開はベタベタなのですが、終盤の「じっちゃんの名にかけて」を見つけると安心するのは私だけでしょうか。

    銀の匙

    こちらは「鋼の錬金術師」で有名になった荒川弘先生の「銀の匙」。鋼の錬金術のようなファンタジーを書いたあとに、こんな学園ものをかけるのがすごいなーと感じつつも、やっぱり面白い。多分農業高校とかでは、わりと日常の出来事が多そうなのですが、そこを面白おかしく描けるのが荒川先生の凄いところです。

    現在、休載中なのですが、早く連載を再開して欲しいです。

    はねバド

    あまりメジャーではなにのですが、アフタヌーンでやっているバドミントンの漫画です。私もバドミントンをやっているので、ついつい読んでしまいます。

    バドミントンって、経験がないとルールもわかりにくいから漫画にするの大変のはずなのですが、試合中の臨場感などは見事に表現しています。最近はオリンピックで注目を浴びる競技になってきたので、今後漫画の人気も上昇するかもしれません。

    進撃の巨人

    こちらのかなり知名度があるので、特に説明は要らないかもしれませんが「進撃の巨人」です。最初はでっかい巨人が出てくるそのスケール感で話題をさらっていましたが、今は謎が謎を呼ぶミステリーのような展開になっています。作者は全25巻くらいで完結させると言われているので、もうすぐ全ての謎がとけると期待しています。

    ベルセルク

    ダークファンタジーの金字塔「ベルセルク」。連載開始から20年、面白いのですが、全く話しが終わる気配がありません。多分、このまま終わりそうな勢いです。ただ、ここまで世界観やモブシーンなどが徹底した漫画は多分他にないので、1度はまり込んだら抜けられなくなること請け合いです。

    HUNTER×HUNTER

    こちらも作者が生きているうちには完結しないだろうと予想している漫画の代表格です。なんと言っても週刊連載なのに富樫先生は年に2ヶ月間くらいしか誌面には掲載されずあとは、休載。それをもう10年以上続けています。

    選挙編で完結ということにすれば良かったのではないかという声は多数あるのですが、それでも面白いのでついつい単行本が出たら買ってしまうのが悔しいところです。

    今日のアクション

    というわけで私のKindleに入っている漫画のうち、現在連載中のものを晒してみました。ちなみに連載が終了したものを加えるともっとたくさんあるのですが、それはまたの機会に。

  • 【混ぜるな危険!】1つのKindle端末に漫画とビジネス書は一緒にいれてはいけないと気付いた

    【混ぜるな危険!】1つのKindle端末に漫画とビジネス書は一緒にいれてはいけないと気付いた

    私にとって移動時間は貴重な読書の時間です。電車やバスなどに乗っている時間はだいたいは本を読むことに当てることにしています。

    ですが、最近少し読書量が減っているなぁと感じています。なせかと考えるといつも読書をしている端末に漫画を大量に保存してしまい、そちらばかり読んでしまっているからです。

    最近のKindle Paperwhiteは漫画のしっかり読める

    私は Kindle Paperwhiteをいつも持ち歩いて読書をしています。私の知る限り2014年くらいまでのKindle Paperwhiteはあまり漫画を読むことには向いていませんでした。漫画を読もうとすると動作がもっさりしていたので、頑張ればよめなくもないくれいのレベルだったのです。

    このため、必然的に端末に入る本は活字のビジネス書ばかりになっていました。私はこのおかげで本をたくさん読めるようになったのです。

    ですが、Kindle Paperwhiteは漫画でも問題なく読めるようになっています。この結果、私の Kindle Paperwhiteには大量の漫画が入ってくるようになりました。

    新刊がすぐに Kindle化される

    最近の若年層はコミックスは電子書籍で読むのがスタンダードだそうです。その影響だと考えられますが、昔に比べ今の漫画の単行本はすぐにKindle本になります。

    このため、以前は最新刊が出たら購入するか、漫画喫茶へいったときに読むか少し考えていたのですが、今は見つけた瞬間にすぐにポチってしまうようになりました。

    「進撃の巨人」「7つの大罪」「金田一少年の事件簿」などなど、私が読んでいる漫画は、単行本が発売されてすぐに Kindle版も発売されることが多いです。漫画の単行本は、冊数が増えると置き場に困るのですが、kindle本ならそんなこと考えずにポンポン買えてしまいます。

    人間は易に流れるもの

    同じ端末に翻訳書などの難しめの本と自分の好きな漫画が入っている場合、私はどうしても漫画のほうを選んでしまいがちです。

    しかも私は漫画なら、同じ漫画なんど繰り返して読んでも楽しめるタイプの人間です。ドラゴンボールなら何回でも悟空がスーパーサイヤ人に覚醒するシーンを読むことができます。

    つまり私のような人間が同じ端末に漫画とビジネス書などを入れておいてはいけないのです。このことに気がついて私は Kindle Paperwhiteから入っている漫画の単行本を削除しました。

    これから漫画は必ずタブレット端末で読むことにします。これまでも使い分けはしていたのですが、持ち帰るのが面倒だったのでKindle Paperwhiteでも漫画を読んでいたのですが、これが間違いでした。

    私は自制心のないほうなので、きっちり易に流れない仕組みづくりが重要なのです。

    今日のアクション

    この記事を書きながら、ではこの機会に 漫画を読むためにKindle Paperwhiteの漫画モデルでも購入しようかと一瞬考えてしまいましたが、多分それは本末転倒なのでやめておきます。やっぱり漫画は大型のタブレットで読むが一番良さそうです。

  • ジョジョの奇妙な冒険の著者、荒木先生の執筆術がブロガーの参考になりすぎて泣ける件〜【読書レビュー】荒木飛呂彦の漫画術

    ジョジョの奇妙な冒険の著者、荒木先生の執筆術がブロガーの参考になりすぎて泣ける件〜【読書レビュー】荒木飛呂彦の漫画術

    漫画が大好きです。

    年間100冊くらいビジネス書を読んでいますが、それと同じくらい漫画も読んでいます。限りある誌面に様々な表現技巧が詰め込まれた、漫画は最高のエンターテインメントです。

    その中でも中学生からずっと読んでいる漫画が荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」です。その荒木先生が、自身の漫画の描き方をまとめた本を出版されたので読んでみたのですが、内容があまりにもブログの運営に通じる部分がありすぎて、一気に最後まで読んでしまいました。

    荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

    人気漫画家の執筆術からブログ運営について考えてみることにします。

    最初の1ページとタイトルが勝負

    荒木先生が新人にころ、もっとも怖かったことは書き上げた原稿を袋からちょっと出しただけで突き返されることだったそうです。

    多くの原稿を毎日大量に目を通している目の肥えた編集者にとって、「あ これはこの系統の漫画か」と判断されるとそれ以上読んでもらえなくなるのだそうです。だから最初の一ページ目ととタイトルでいかに読み手を引き込むかが重要になってきます。

    ブログの書き方のセオリーとして、タイトルと最初の3行で読書の心をつかむことに徹するということがあります。

    私も毎日100以上のブログをチェックしていますが、実際にじっくり読める本数には限りがあるため、自分に興味がある記事をチョイスして読みます。タイトルを見て、どこかで見たことある内容だと見る気がしません。

    初見の段階で読者のハートを掴む必要があるのは、漫画もブログも同じなのです。

    あこがれの人の模倣以上を目指せ!

    ブログを真剣にやっていると、話題になっているブログ読んで研究したり、あこがれのブロガーのマネをしてみたりということがよくします。ただ、参考にはしても結局それだけではただの劣化コピーになってしまうだけです。

    漫画の世界でも、あこがれの漫画家の作品を模写するところから始める人が多いそうですが、荒木先生はそれだけでは上達しないと戒めています。

    あこがれの人がいることは素晴らしいことなのですが、やはりただ真似るのではなく、「どこが読者に受けているのか」「どうしてこういう書き方をしているのか」という深い分析をしながら必要なら取り入れることが重要なのです。

    また、ブログの場合、記事本文だけでなくデザインもあこがれの人の影響を受けすぎるのは微妙なところです。

    テンプレートのデザインなどあからさまに人同じようなものになってしまうと、それだけでげんなりされてしまう恐れがあります。こちらもあくまで自分流のカスタマイズが必要だと感じています。

    ブログを書く動機付けが読者の共感を呼ぶ

    荒木先生は自身の漫画を構成する要素として「キャラクター」「ストーリー」「世界観」「テーマ」が重要であるとしています。

    ブログというのは、書き手が主人公のドキュメンタリーだとも言えます。このため、特にキャラクターはとくに重要だと感じています。

    ブログの書き手に読者の共感を集めることができれば、技術系のことばかり書いているブログで、いきなり食事の記事を書いても読んでもらえる可能性が高くなります。

    本書ではキャラクター作りのためのノウハウとして、主人公の行動の動機をリスト化するということ挙げています。

    これはブロガーなら自分がブログを書く理由を動機リスト化するといいと感じました。私の人気ブロガーの多くがこの部分が明確で「劇的に人生を変えるため」であったり「システム屋から音楽家になるため」など、わかりやすい動機付けを掲げています。

    自分とういうキャラクターは、ブログを通じて何を実現したいのか。これを整理すればよりブログに深みが出てくる気がします。

    今日のアクション

    私はこの本を読むまで荒木先生は天才肌で、緻密な計算よりも感覚を重視するタイプの人だと考えていました。ですが、この本を読むと緻密なキャラター設定や細かいストーリー展開のセオリーなど、かなり理詰めで漫画を書いている様子が伺えます。

    また、ジョジョに代表される独特な世界観を構成するにあたり、書籍や映画などの膨大なインプットが背景にあることもわかってきて、表現者の姿勢を垣間見れる本とも言えます。

    単純にジョジョの奇妙な冒険のファンだったから購入した本だったのですが、想像以上に刺激を受けた一冊でした。おすすめです。

  • Kindleで漫画を一冊だけ購入するつもりが全巻買ってしまった件

    Kindleで漫画を一冊だけ購入するつもりが全巻買ってしまった件

    photo credit: Anna Fischer via photopin cc

     

    これまでKindle PaperWhiteはいいですよとブログに書いてきたのですが、それは隙間時間に主にビジネス書を中心とした本が手軽に読めるという意味でマンガは対象外でした。

    ですが先日、今ちまたで話題になっている進撃の巨人をものの試しに一冊ダウンロードしてみたところ、見事にはまってしまい勢いで全巻(10冊)お買い上げしてしまいました。

     

    とりあえず一冊

     

    今回、私の場合最初から全巻購入するつもりだった訳でもなく

    最近進撃の巨人ってなんか話題になってるし、最初の一巻くらいは読んでみるか

    で購入しました。

     

    ここが間違いの始まりでした。

     

    一巻を読んだら、確実に次ぎの巻も読みたくなります。進撃の巨人はファンタジーだけど、謎解きやサスペンスの要素も入った私の一番好きなタイプの漫画だったのです。

     

    巻末の移動する前にが危険

     

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    Kindleで一番危険なのは、巻末まで読了すると移動する前に後続の巻をおすすめしてくるところです。これは想像以上の強力な装置で、特に漫画の場合、親和性がスゴイです。一冊400円ちょっとだしと心の隙間をつかれ、気付くと次の巻を購入してしまっていました。

     

    買った実感がない

     

    Kindleの長所でもあり短所は手軽すぎることです。何冊でもワンクリックで購入できる上、購入した実感がわきません。

    紙の漫画だと、何冊も買えば続きは読み終わってからと大人の判断ができそうですが、オンデマンドでポンポン購入できてしまうため気付くと大変な冊通を購入していたとなりかねません。幸いに進撃の巨人は10巻までしか出ていなかったので助かりましたが、これがONE PEACEみたいな長期連載の漫画だったら大変です。

    これはヤバイと思ったら、

    最初から全巻買うつもりで腹をくくるか、近所の漫画喫茶へダッシュすることをお勧めします。

     

    今日のアクション

     

    ということで進撃の巨人は電子書籍で読んでも十分面白い漫画です。まだ読まれてない方、お勧めします。