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  • 【2017年版】時代の波に乗る!テクノロジーの進化と時代の流れを読み解くためのおすすめ書籍5選

    【2017年版】時代の波に乗る!テクノロジーの進化と時代の流れを読み解くためのおすすめ書籍5選

    トランプ大統領がいよいよアメリカの大統領に就任しました。これが良い方向にでるか悪い方向にでるか全く予想がつきません。また、それだけでなく、人工知能やVRなどテクノロジーの進歩に加え、国内では働き方の改革や長時間労働の規制など、世の中が大きく変化しようとしていることを感じます。

    これから世界がどうなるかは誰にも予想できませんが、それでもある程度の流れを掴むことは重要です。これからの世の中を読み解く上で参考になりそうな書籍をまとめてみます。

    インターネットの次に来るもの

    翻訳前のタイトルは「The Inevitable」。避けられないものという意味です。近年ではIotが話題になっているように、技術革新によってインターネットと我々の関わり方も今後大きく変わってきます。今後、技術の進化が社会にどういうインパクトを与えるかを考察した本です。

    物流ビジネス最前線

    個人的に向こう10年くらいで、技術革新によりビジネスモデルが激変するだろうと予測しているのが、物流の世界です。

    現在の物流は、労働集約産業の代表格のような存在ですが、 自動運転やドローン、さらに人工知能搭載のロボットなどにより、必要な人間の数は劇的に減っていくと考えられます。その意味で現在の状況、課題を知ることは重要だと言えるでしょう。

    LIFE SHIFT

    限界費用ゼロ社会

    日本の社会ではながい間デフレが続いています。ただ、もちろんデフレにはいろんな要因がありますが、本書ではその原因の一つとしてテクノロジーの革新によりモノを生産するコストがどんどん下がっていることを挙げています。

    そして、そのコストの低下が続けば、資本主義社会に限界が来るという仮説ももと、コストが限りなくゼロに近づいた社会はどのようになって行くのかを分析しています。実際この本の通りに世の中が変わるとは言えませんが、参考にはとてもなる本です。

    人工知能は人間を越えるか

    実は私、学生時代の専門が人工知能でして。まぁ、随分昔の話ですが。ただ、その視点でみると今の人工知能は話題先行の気がしています。

    一体人工知能とはどういう技術のことを指しているのか。何ができて何ができないのか。そのあたりを本書ではでくるだけわかりやすく書かれています。

    わかりやすくと言っても、難しい部分もありますが、今後の世の中で人工知能は大きなキーワードになることはないので本質を掴むという意味でおすすめです。

    今日のアクション

    今後、技術革新がすすんでいったとき、今ある職業はどんどん機械にとって変わられると言われています。実際そうなるかはわからないのですが、そうなった時に備えて準備はしておく必要があるでしょう。

    今回、紹介した本はいずれを向こう10年を読み解く上で参考になる書籍です。興味あるものから手にとってみて下さい。

  • 人工知能と感性優位の時代

    人工知能と感性優位の時代

    ここのところ、人工知能関係の話題がものすごく熱いです。

    私自身は実は学生のころの専門が実は人工知能だったこともあって、この熱の入り具合には違和感を覚えています。少なくとも私が知る限り、いわゆる人工知能と言われている技術は、統計的処理の延長だったからです。

    研究室で研究をしていたころから10年以上たっているとは言え、根本的な原理がそんなに大きく変わったとは感じられず、今の過熱ぶりはただのブームなんだろうなと感じています。

    ただ、人工知能の話題に限らず、IT技術のゴールは最終的に手動作業の排除だったりします。プログラマがコードを書かないためにプログラミングをするみたいな話はITの世界ではわりとよくある話です。

    今後技術革新が進めば進むほど、人間の手間は減ってるのかもしれません。そうしたときに、人間は機械より優位に立てるものは何かと考えれば結局感性しかないのではと感じています。

    感性というひと言でいうのは簡単ですが、日頃から磨いておかなければいざという時に自分の心の声に従うというのはなかなか難しいことです。そのために何ができるかは日々考えておく必要があると感じる今日この頃です。

    今週の気になっている本

    WordPressの勉強会でいつもお世話になっている小林さんからご献本頂きました。小林さんはご夫婦でWordPress、Swift、Ruby on Rail…etcとIT関係の勉強会を複数運営されているパワフルな方です。この本は、iPhoneアプリの開発手順とその開発言語であるSwiftについてわかりやすく書かれています。

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    私もiPhoneアプリ開発やSwift言語の勉強にはとても興味があるのですが、今のところ全く手がまわっていません。この本は図版を多用してとてもわかりやすくiPhoneアプリの作り方が書かれているので、少しでもプログラミングの経験がある人ならiPhoneアプリの開発をはじめることができそうです。

    今日のアクション

    まぁ といいつつ私が大学で研究してたのは10年以上前の話なので、ひょっとしたらその間の大きく状況が変わったということもあるのかもしれません。そのあたり、今度機会があったら大学先生にでも聞いてみるかな。