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  • ブロガーの文章センスはどこから来るのか?~【読書レビュー】センスは知識からはじまる

    ブロガーの文章センスはどこから来るのか?~【読書レビュー】センスは知識からはじまる

    photo credit: VeRoNiK@ GR via photopin cc
     

    自分の文章にはセンスがない。

    ブログを書いていると時々感じる感覚。もっと人を引きつけるような文章のセンスを身につけることができたらと考えます。センスとはそもそも何なのか、どうすれば身につくのか。悶々としている状態です。

     

    センスは知識からはじまる

     

    著者はくまモンをはじめ数多くのヒット商品を手がける水野学氏です。独創的な商品をつくる源泉からセンスあるブログ記事を書くヒントを探ってみます。

     

    センスが良いとは普通がわかること

     

    普通に日本語の文章が書ければ、ブログはかける。私はそういう風に考えていました。ところが実際にはこの普通という言葉がやっかいです。私が普通だと考えていることは、世の中の平均より下かもしれないし、上かもしれないのです。

    実際、ブログを書き始めた当初の普通と2年経過した今の普通の文章はかなり違います。この間に、いろいろな本やブログを読むことで、人の興味を引きつける文章の書き方、ブログならでは表現のポイント、Webならでは制約などを知識として吸収してきました。

    知ってしまっている今なら何でもないことですが、これらのことは、以前の私には普通のことではないのです。二年間かけて自分の普通のレベルが変わってきているのです。

     

    「誰でも見たことがあるもの」という知識を蓄える

     

    ネットの世界では「釣り」という言葉が良く使われます。釣りとは、人の関心を煽るようなブログの記事のタイトルを検索結果に表示させて、クリックを誘うことです。タイトルと内容が一致していれば問題ないのですが、そうでない場合に「釣り」と言われます。

    このいわゆる釣りタイトルは、見慣れている人からすればいかにもという感じで、すぐに分かるのですが、普段インターネットから距離を置いている人にはなかなかわかりません。わかる人とわからない人の唯一の差は、インターネット上の記事を読み慣れているかどうかだけです。

    結局のところ、よくあるパターンのブログ記事の書き方を知識として持っているかが重要なのです。

     

    「感覚的のこれがいいと思うんです」は禁句

     

    なんとなく、このブログが好きというのはいいことですが、それだけではもったいないです。そのブログ、どういうところがどう好きかを具体的にいえると、あこがれている人の良いところを自分のブログに取り入れることができます。

    ブログは特に多くの場合、文字情報なのでほとんどの場合、好きな理由を言語で説明できるはずです。

     

    今日のアクション

     

    味音痴な人に美味しいものは作れないのと同じことで、目が肥えていないと良い文章もかけないです。良質なインプットを増やすことで、あるときに臨界点を超えて、独創的な作品が生まれるものだと考えています。

     

  • マインドマップを描く時に色鉛筆を使ったほうが良い3つの理由

    マインドマップを描く時に色鉛筆を使ったほうが良い3つの理由

    photo credit: julajp via photopin cc

     

    マインドマップを描く際に意見が分かれるのが、何を使って書くかです。手書きかPCかは根本的に用途が違うと私は考えていますが、手書きの中でもサインペンのみで描く派とサインペンに加え色鉛筆で描く派で意見が分かれます。私は色鉛筆も交える派なので理由をまとめてみます。

     

    1.塗りつぶすことに没頭できる

     

    マインドマップを描くメリットとして、色を塗ることで集中できるということがあると考えています。少し前に、大人の塗り絵が流行りましたが、基本原理はあれと同じだと考えています。セントラルイメージやブランチを描く際に色を塗り潰すことで、集中力が増すのです。いわゆるフロー状態になるのです。

    この色を塗るという作業を重視する場合、私はサインペンだけでなく、色を鉛筆とつかったほうが良いと考えています。

     

    2.表現の幅が増える

     

    サインペンだけでマインドマップを描くとどうしても、表現できる幅が狭くなってしまうのも気になります。同じ青の色を利用するのでも、色鉛筆の青の場合、強く塗ったり、淡く塗ったりと濃淡をわけたり、ぼやかしたりすることもできます。サインペンと組み合わせることで表現の幅がグッと広がります。

     

    3.見返した時に描いたときの精神状態を把握できる

     

    私はマインドマップは描いた後に見返すことで価値が増す、ある意味で思考のログになると考えています。もちろん描いた内容自体にも価値があるのですが、そのときの描いた精神状態も貴重な情報です。

    私の場合、色鉛筆でマインドマップを描いていると、塗り潰しの丁寧さや強さにそのときのコンディションがダイレクトに反映されます。逆に少し雑になっていたりすると、描いたときに疲れていたと思い出すことができます。

     

    今日のアクション

    というわけで私はマインドマップは色鉛筆を使う派です。好みもありますが、色鉛筆を使うとマインドマップを描くのが少し楽しくなります。

  • これは鉄板!マインドマップのおすすめ活用シーン4選

    これは鉄板!マインドマップのおすすめ活用シーン4選

    photo credit: torres21 via photopin cc

     

    マインドマップって何の役に経つの?

    マインドマップはなんとなく知っているけれど、いまいちよく分からないという方の中には、そもそも用途が明確でないという方が結構おられます。

    極論を言ってしまうと、

     

    思考の整理を必要とするものならなんでも応用できる

     

    というのがマインドマップです。ですが、これだと用途が幅広くなりすぎていよいよ分からなくなります。

    今回は、私がマインドマップの利用法の中で一個人的に一番しっくり来る活用方をあげてみます。

     

    タスクの洗い出し

     

    いわゆるGTD(Getting Things Done)的に頭の中のタスクを書き出す際にマインドマップは大きな力を発揮します。

    頭の中がごちゃごちゃで何から手をつけて良いか分からないというときは、紙とペンを取り出して、とりあえずこれからすることをマインドマップで書き出してみるとかなりすっきりすることができます。

     

     

    講義録

     

    セミナーなどの講義録をマインドマップで記録することもおすすめです。マインドマップで講義ノートを書く場合、講義が始まる前にセントラルイメージだけを先に書いておくと、グッとノートが取りやすくなります

    また、セミナー本編の内容以外に、その日のランチや講師が何気なく言った一言などをイラストを交えて描き加えておくと、あとで見返した際に記憶が再現されやすくなります。

    なお、セミナー参加時の色鉛筆はこちらの8色鉛筆がお勧めです。

     

     

    プレゼンテーションの構成

     

    全体を俯瞰して、頭を整理しなければいけないシュチエーションでマインドマップは力を発揮します。私の場合、よく利用するのがプレゼンの構成を考えるときです。

    プレゼンテーションでスライドを作成する場合、いきなりスライドを作成するよりも事前に構成を決めてから作成したほうが効率がいいです。その際、最初のアウトライン作成としてマインドマップは適しています。

    プレゼンに限らず、文章作成などにも応用できます。

     

    感情の整理

     

    マインドはマップは思考の整理以外に、感情の整理にも効果を発揮する場合があります。セントラルイメージにイラストを描いたり、ブランチを色鉛筆で塗りつぶしたりすることで、気持ちを落ち付けたり、ストレスを発散することに役立ちます。

    イギリスでは、学級崩壊したクラスの生徒にマインドマップを描かせたところ、クラスのまとまりが生まれたという研究結果もあります。

    手を動かして、マインドマップを描くにはそれだけの効果があるのです。

     

    今日のアクション

     

    今回は分かりやすく、誰にでもおすすめし易いものを上げてみました。この他にも工夫しだいでいろんなことに活用できるのがマインドマップの良いところです。今度はマニアックなほうも紹介するかもしれません。

     

  • これぞ決定版!夢を実現する習慣術

    これぞ決定版!夢を実現する習慣術

     

    人間は習慣の塊です。自分にとって良い習慣をたくさん身につけることができれば、人生をより良い方法に持っていくことができます。

    言われれば当たり前なのですが、実際に習慣を変えることは結構大変です。

     

    3/30(日) 13:30〜 東京ライフハック研究会Vol.12「目標達成と習慣形成の技術」を開催致します。 | 東京ライフハック研究会BLOG

     

    東京ライフハック研究会vol.12のゲスト講師はブログNo Second Lifeの立花岳志さん(@ttachi)。習慣術の達人であり、習慣を変えることで25kgのダイエット、プロブロガーとして独立、そして出版を実現しました。

    立花さんがされている習慣術の極意を伺ってきました。

     

    目標と目的を明らかにする

     

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    例えば、ダイエットをするといった場合、痩せることが目標、やせることによって健康的な生活を送ること、あるいは異性にモテるようになることが目的になります。

    この順番を間違えて、ただ痩せることを目的にしてしまうとダイエット自体に成功しても、すぐにリバウンドを起こしてしまうことのなります。

    正しい目的を意識すれば、短期的にやせることだけでなく、太らない状態を維持することに目が向くようになるのです。

     

    未来から逆算して目標を決める

     

    正しい目的、目標を持つには未来のあるべき姿を明確にする必要があります。できれば5年後くらいのスパンの長期目標が理想です。人間は長期的な視野で物事をみることができれば、目先のことに振り回されず、ブレが少なくなってきます。

    長期目標が決まったら、それをどんどんブレイクダウンして中期目標、短期目標に落とし込んでいきます。

    ただし、長期目標がなかなか設定できない場合、今できることをとにかくやるもOKです。やっていくうちに少しずつ目標が明確になってくることもあるのです。

     

    習慣化の鉄則

     

    日々の習慣にすることを決めたらとにかく淡々とこなすことが重要です。ハードルはとにかく低いところから設定し、徐々ににあげていくことを意識する必要があります。

    また、モチベーションに振り回されるのはNGです。とにかく淡々とやってニュートラルな状態を上げていくことを意識しなければいけません。

     

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    「徹底的」を習慣化して淡々とやる

     

    習慣を変えても、すぐに成果はでません。とにかく淡々と続けることが重要になります。人間の学習曲線はある一定ポイントを超えた瞬間から目に見える形で成果が現われることが多いです。この点を理解して、とにかくコツコツやることが重要なのです。

     

    レビューで遅れやズレを自覚する

     

    実際に目標を設定して、淡々とこなしていても、うまくいかないことを出てきます。うまくいかないときはなぜうまくいかないのかを考え、軌道修正をしていく必要があります。

    このときに気をつけるべきことはうまくできていなくても、おちこまず、とにかく続けることです。辞めなければ、失敗ではないのです。

     

    今日のアクション

     

    立花さんの講演終了後、マインドマップを描いて自分の目標とそれに向かうプロセスをブランチに書き出していくワークをしました。

    参加されていた皆さんがそれぞれはっきりした目的と目標をもたれていたので、かなり刺激を受けました。マインドマップを描いたあと、フィードバックを貰える時間もありがたかったです。

     

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    立花さんの新刊が3/20に発売されています。こちらもお勧めです。

     

  • 知らないと損する!マインドマップの書き方に関するよくある誤解

    知らないと損する!マインドマップの書き方に関するよくある誤解

    photo credit: Birmingham City University via photopin cc

     

    マインドマップに興味はあるけれど、いまいちよく分からないとか、なんとなく我流で書いているけど、そもそもなんなのか知らないという方がいます。

    マインドマップそのものは。一種のノード術なので、必ずしもこれで書かなければならないということはないのですが、正しい書き方を知らないためにマインドマップのメリットを活かし切れていなかったり、食わず嫌いになってしまうのはもったいないと考えています。

    マインドマップに関するよくある誤解を書いてみます。

     

    マインドマップは図解に向いている

     

    マインドマップを図解やプレゼンテーションに活用しようとして、うまく使いこなせずにマインドマップから遠ざかっていく方がいます。

    私の個人的な意見ですが、かなりの高度なテクニックを持っていない限りマインドマップはプレゼンや会議で使う図解の資料などには向きません。マインドマップは自分の思考を整理するためにツールなので、それを人に見せてもなかなか理解して貰えないと考えるべきでしょう。

    一方で、人に見せる資料ではなく、発表の構成を考えるために書くマインドマップや、プレゼンテーション本番のときに自分が見るためためのレジュメとしてなら、大きく効果を発揮します。

    私個人は、人前で話す機会があるときはスライドを作成する前にマインドマップを必ず書くようにしています。いきなりスライドを作るよりもマインドマップで全体を俯瞰してからスライドを作るほうが効率的に分かりやすい資料を作ることができます。

     

    マインドマップでプレゼンテーションの準備をする方法 | モンハコ
    詳しくまとめています。

     

    キーワードは全てブランチに書き出す

     

    本などを読んだり、講義の内容をマインドマップにまとめたりする際に、出てきたキーワードを全てマインドマップに書き加えようとする方がいます。正直なところ、それではマインドマップを活用するメリットが半減してしまいます。

    マインドマップで講義録を取るメリットは、イラストなどを多用すること言葉の記述量を減らせることにあります。むしろ必要最低限の言葉だけを選ぶことが重要なのです。

    キーワードを多用してブランチを書くよりも、昼休みに食べたカレーのイラストをブランチに描いて置く方が見返したときに、当時の情景が蘇ってくるため価値があるのです。

     

    色鉛筆やカラーペンは必要ない

     

    マインドマップを単色ペン一本で描き上げている方がいますが、できれば色鉛筆やカラーペンを使うほうが良いと考えています。もちろん時間がない場合や、ペンなどを持ち歩けないときもあるので状況によるのですが、原則色を使ってカラフルなマインドマップを描くべきです。

    人間の思考や精神状態は目から入る色にかなり影響を受けています。マインドマップは描きながら思考、発想を広げるツールでもあるので、視覚からの刺激を取り入れるという意味で色を使う価値はあります。

    ちなみにマインドマップの考案者トニーブザンはある講演でこんなことを言われていたそうです。

     

    「君の人生を彩りよく豊かにしたいのであれば、まず君の頭の中から出てくるものを、彩りよく豊かにした方がいい」

     

    なんかかっこいいですね。

     

    今日のアクション

     

    ルールに忠実に書くことからはじめると利用する価値が高くなるのがマインドマップのいいところだと考えています。最初は基本からどおりに書いて徐々に自己流で書いていくのがお勧めです。

     

  • ネガティブな人でも大丈夫!不安な気持ちに向き合うための書き出す習慣

    ネガティブな人でも大丈夫!不安な気持ちに向き合うための書き出す習慣

     

    昔から心配性で小さなことに動揺しやすい性格でした。ただ心配性なだけならいいのですが、心配性が転じて、落ち着きがなくなってしまったり、不要に人と衝突してしまったりとマイナスなことばかりでした。性格は簡単には変えられませんが習慣を意識的に変えることで小さな改善はいろいろできるので日頃から心がけています。

     

    マイナス思考からすぐに抜け出す 9つの習慣

     

     

    あなたのマイナス思考は、やり方を変えれば改善できるかもしれません。

     

    自分の変化を書き出す

     

    私の場合、不安を感じる根っこに、常に成長していなければならない、前に進んでいなければならないという囚われがありました。一見するとこの心理はいいことのようで、諸刃の剣の部分があります。この考えた方は仕事にしろ、プライベートなことにしろうまく行っているときはいいのですが、うまく行かなくなった途端に、自分を追い込むことになる危険が考え方です。

    以前仕事でトラブルが続き、自分の意図しない出来事が立て続けに起こったときに全て抱え込んでしまい自分を責めまくっていた時期がありました。この時期は本当に自分の成長を感じることができず苦しくなっていました。常に成長していないといけないというプレッシャーを自分にかけ過ぎてしまい身動きがとれなくなったのです。

    そもそもの問題点は、「成長するとはどういうことなのか」という部分の定義があいまいだったことでした。以前の私は仕事ぶりで周囲から評価されることと成長しているがほぼ同義で捉えていました。成長の基準を他人からの評価に100%委ねていたのです。

    他人からの評価がなくなった途端に成長を感じられなくなるというのは今考えればおかしな話です。

    人は誰しも例外なく成長し続けたいのです。それは根本的な欲求なのです。 年初の目標を立てるにしても、資格を取る、英語の勉強をする、習い事を始めるというのはすべて成長欲求を満たしたいからです。 ここで大切なのは、成長しているという事実より、成長を感じることが大切だということです。成長していてもそれを実感していなければ欲求は満たされません。 「成長感」がキーワードです。成長感が積み重なれば、未来の自分に希望が持てますし、ひいては現状の自分を受け入れることができるようになります。

     

    日常生活の最大の敵はマンネリと退屈だと考えています。

    毎日日記をつけることで日々の小さな変化を感じ取れるようになったことで以前にくらべ、過剰なプレッシャーをかけたり不安感を感じたりすることが減りました。重要なことは日々の変化を感じることであり、実際に自分が成長しているかどうかは二の次でいいという考え方を意識的にできるようになってから随分と楽になりました。

     

    漠然としたモノが一番怖い

     

    「人が怖がるのはたいてい、『しらないもの』。恐怖は相手の正体が分かれば消える。 だから、恐怖を克服するために最も重要な方法とは自分の恐怖がどこから生まれたのかを、しっかり理解することだ。

     

    私は前向きに物事を捉えるのがものすごく苦手です。以前はそういう自分を否定気味だったのですが、最近は開き直るようにしています。どちらかというと徹底的に最悪の状態をシュミレーションするということを心がけています。

    実際に最悪の状態を具体的に書き出していくと分かるのですが、自分が不安に感じていることを、現実的なリスク要因は一致しないことがよくあります。仕事が嫌だと考えていたのに、実際は職場の人間関係に疲れていただけということはよくあることです。

    ものごとは中途半端に漠然としているから不安に駆られることが多いです。最低最悪の状況をできるだけリアルに想定して、そこから具体的にどう立て直すかのプランを考えておいたほうが私にはあっています。

     

    気になることを持ち歩く

     

    雑念に惑わされないために気がかりリストを作ることをお勧めします。すべて漏れなく書き出しておけば、いったん頭の中から切り離せます。気がかりリストは常に肌身離さないでおくことです。そうすれば安心して気がかりを手放せます。

     

    本書では、マイナス思考を抜け出すいろいろな思考法が書かれているのですが、一貫して書き出すことの重要性が繰り返して登場します。マイナスな気持ちになっているときというのは頭の中で思考が堂々めぐりしていることが多いです。

    一旦考えていることを外部化するだけで、自分の思考を客観視でき冷静な判断が下しやすくなります。やり方はいろいろですが、私のお勧めはEvernoteとマインドマップです。Evernoteにはチェックボックス機能もあり、スマートフォンで持ち歩けます。

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    今日のアクション

     

    自分の思考を書き出すだけなら簡単!と考えがちなのですが、実は習慣にするのは結構大変だというのが実感です。本書は書き出すことを中心にマイナス思考から抜け出す具体的なメソッドが書かれているのでできるところからやってみることをお勧めします。

     

  • Fuelbandを着けてバドミントンしたらフットワークがよくないこと判明した件

    Fuelbandを着けてバドミントンしたらフットワークがよくないこと判明した件

     

    年明けにFuelband Second Editionを購入しました。主な用途はバドミントンの活動量を計測することです。週末など時間のあるときはバドミントンをして過ごすことが多いので、一回練習をすれば活動量もさも増えるだろうと考えていました。

     

    ですが、

     

    結果意外数値が上がっていない

     

    という衝撃の結果が分かってきました。

     

    Fuelband Second Editionにはセッション機能がある

     

    Fuelband Second Editionには、特定のトレーニングをやっている間にセッションを設定することにより、種目ごとの活動量を集計する機能があります。

    例えば、ランニングの開始時にセッションを開始し、練習が終わったらセッションを終了することでランニングの練習中のみの活動量を計測することができます。

     

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    トレーニングのほか、寝る前にセッションを開始して起きたら終了することで睡眠時間の計測もできるようです。

     

    バドミントンをしてみた

     

    この機能を使って早速バドミントンをしてみました。練習は、基礎打ちからそのあとゲームの流れで合計2時間半時間程度。これだけ練習すれば、結構活動量もいってるのではと期待しました。

     

    20140109204941

     

    これだけだと多いか少ないわかりずらいので家の周りをかなりスローペースで30分くらいランニングしたときの記録がこちらです。

     

    20140109205035

     

    バドミントンは2時間半計測して、30分ゆるく走っただけで713Fuelなのに、2時間半バドミントンして1024Fuelというのは意外な結果です。バドミントンは試合の合間に休憩しているとは言え、それでも少ない気がします。

    バドミントンだとこれぐらいの数値が普通なのかとも考えたのですが、たまたま身近にバドミントンがものすごくうまくてFuelbandを付けている友人がいたので、活動量を聞いてみたところ、3時間もあればだいたい4000Fuelくらいはいくと聞いて衝撃を受けました。

     

    原因はフットワーク

     

    もともとのバドミントンのテクニックの差はあってもこの差は気になったので、いろいろと考察してみたのですが、結論はフットワークだと考えるように至りました。

    Fuelbandはもともとランニングなど、下半身を使う運動をしたときに数値がカウントされやすいというのは以前から感じていました。なので、バドミントンをして活動量が少ないということはコート内を移動している時間が短いということです。

    私はバドミントンをするとぐったりとなっていたのですが、これは主に上半身に頼ったプレーをしていることの裏返しだということです。バドミントンはコート内でのフットワークがものすごく重要なスポーツなので、割と長く続けているのにいまいち上達しない理由が、FuelBandで明確になった形になります。

     

    今日のアクション

     

    私は運動は好きなのですが運動神経はイマイチです。原因は身体が硬く、下半身の筋肉が弱いことなのは自覚していたのですが、今回Fuelbandではっきりわかりました。少し下半身を鍛える筋トレをしようと考えています。

  • 3時間睡眠でもSleep Cycleの快眠度が79%だった件

    3時間睡眠でもSleep Cycleの快眠度が79%だった件

    photo credit: Alfred Hermida via photopin cc

     

    今週の月曜日は変な時間に目が覚めたため、結局3時間しかねていません。布団に入っている間、寝返りをうったり、起きて水分補給をしたりを繰り返していました。

    日が昇ってきたので、枕元に置いたiphoneを確認。時間を確認したあと、画面をみて目を疑いました。7時間の計測時間中、3時間しか寝られてないのに、Sleep Cycleの快眠度が79%になっていたのです。

     

    3時間睡眠の計測結果

     

    20131211201432

     

    睡眠時間が短い割には、頭はすっきりしていたのですが実際に寝ていたのは1時から4時の間だけなのでこの快眠度があっているのか謎です。睡眠の時間ではなく、深さも考慮してこの値が計測されているならひょっとすると正しいのかもしれません。

     

    快眠度って何よ

     

    もう少し突っ込んで考えるとこのSleep Cycleの快眠度って何という疑問がわいてきました。気になってアプリのチュートリアルを探したらこのような説明がを見つけました。

     

    20131211202722

     

    具体的な計測基準は書かれていません。文体から予測すると計測した波形のパターンから計測するように解釈することもできます。でも実際はよくわかりません。

    それと、Sleep Cycleの波形は寝具の環境の影響される部分が結構あるようなのでそこも考慮する必要がありそうです。

     

    ベッドマットを変えたら睡眠ログが変わった件 | モンハコ
    去年の記事です

     

    今日のアクション

    気持ちよくおきれたのですが、やはり3時間睡眠だと翌日の昼ぐらいがきつかったです。

     

  • iphone5sとStaccalが便利なので来年は手帳いらない件(私がStaccalでつまずいていたポイント)

    iphone5sとStaccalが便利なので来年は手帳いらない件(私がStaccalでつまずいていたポイント)

    photo credit: skyseeker via photopin cc

     

    2013年もあと一ヶ月と半分を残すのみなので、来年の手帳を購入しようかと考えていました。

    今年も例年と同じものを買おうかと考えていたのですが、iPhone5sを購入したまま利用していなかったiphoneアプリStaccalがiOS7対応で随分と使い勝手がよくなっていたので、これなら来年は手帳いらないと感じるようになってきました。

     

     

    画面が大きくなって入力がしやすい

     

    手帳は持ち運ぶのにかさばるのでできればGoogleカレンダーだけでいきたいところだったのですが私の場合、

     

    入力が面倒

     

    という単純な理由で長年アナログ手帳を手放せずにいました。

    ですがiphone4sからiphone5sに機種変更したことで、画面が大きくなったことで入力も随分し易くなったと感じます。

     

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    (個人名等々もカレンダーには入れているので、この程度しかスクリーンショットは公開できません。ごめんなさい。)

     

    デフォルト終日設定をはずしておくと入力しやすい

     

    Staccalを私がうまく使いこなせなかった理由に、

     

    細かい時間の入力が面倒くさい

     

    というのがありました。例えば昼の12時から14時50分までの予定を入力するのが面倒くさかったのです。

    今回アプリを見直していて初めて知ったのですが、Staccalにはデフォルト終日をOffにする機能があります。Staccalでは一度イベントを入力したあとに、もう一回時間の編集をし直す必要があると勘違いしていました。

     

    20131114210858

     

    ですが、「設定」→「イベント入力」の画面からデフォルト終日設定をOffにすれば,

    この二度手間は必要ありません。

     

    20131114205656

     

    というかなぜ今までこういう設定があることに気付かなかったのか自分でも不思議なところです。これで入力が格段に楽になりました。

     

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    さぁGoogleカレンダーと同期しよう

     

    知っている人には当たり前の情報なのですが、Staccalは設定でGoogleカレンダーと同期できます。設定方法はiphoneの設定アプリをタップ。

     

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    設定から「メール/連絡先/カレンダー」を選択。

     

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    googleのアカウントを設定して、カレンダーの同期をONにすれば完了です。

     

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    今日のアクション

     

    これまでなんとなく手書きのほうが安心感があると感じていたのですが、ただ単に入力の手間が面倒なだけだったかもしれません。リマインダー機能もあるので、デジタルのほうがいいかもしれないです。

     

  • マルチプレイヤーで活躍するために、自分の時間を上手に使う処方箋

    マルチプレイヤーで活躍するために、自分の時間を上手に使う処方箋

    photo credit: jessica wilson {jek in the box} via photopin cc

     

    ToDo管理はわりと得意なほうなのですが、タスク管理はなかなか自分のやり方ができません。気分にムラっけがあるので、作業に必要以上に時間かかったり、またその逆もよくあります。

    いろいろとやりたいことはあるのに、気付くと何も手をつけておらずToDoをみるのがいやになるということがよくあります。

     

    会社員のための究極のタスク管理 「君ならまかせて安心」と言われる仕事術  5つのコツで「時間」と「情報」は自由に使える! (impress QuickBooks)

     

     

    著者の濱中さんは、会社員をしながら、セミナーやイベント運営、さらに子育てまでしているスーパー会社員で、タスク管理の達人としても一部の界隈では有名人です。どうしたらそういうマルチプレイヤーになれるのか興味があって購入しました。

     

    自分が使える時間ってどのくらいあるの?

     

    原因は、自分が自由に使える時間をきちんと把握できていないことにありました。例えば、当時の私は1日のうちでメールをチェックし、返信をしている時間が少なくとも30分はありました。また、トイレに行ったり、小休憩したりする時間が1日のうち30分ありました。そして、誰かに話しかけられたり、仕事を頼まれたりする時間が2時間ほどありました。ということは、7時間30分の労働時間のうち、私が自由に使える時間は、実質4時間程度しかなかったのです。

     

    私自身が自分が使える時間を強く意識し出したのはブログを始めてからです。ブログをコンスタントに更新するのは、自分のプライベートの時間からまとまった時間を捻出する必要がある訳ですが、ブログを始める前はほとんどそういうことを意識していませんでした。

    仕事が忙しいときにあらかじめ残業することを前提で頭の中でスケジュールを組み立てることはざらでした。私に限らず、日本では多くの人がそういう考え方をしている節がありますが、ブログを書くようになってそういうのは思考の悪癖だと感じるようになったのです。

    これはもちろん仕事の優先順位が高いという部分もあるのですが、私の場合本音として、

     

    家に帰ってもそんなにやることない

     

    と考えていた節があります。この心理が自分の自由な時間の管理は雑でいいという発想につながっていました。ブログを始めるにあたり、必要な作業時間を正確に把握して、不要な残業は悪というマインドセットを強く持つようにしました。

     

    ルールを作れば時間は圧縮できる

     

    「プロジェクトノート」の分類決めが、片付け清掃における「モノの置き場所を決めること」だとすれば、レビューは「掃除・収納」です。モノの収納場所が決まっていても、きちんと収納を行わなければ家は雑然としてしまいます。

     

    仕事の現場でトラブルが発生した場合に、犯人捜しをして特定の人を責めるというケースをたまに見かけます。ですが、余程当事者が悪意を持っていない限り客観的に見て、

     

    そういうトラブルが起きた場合の運用ルールを決めていないことに問題がある

     

    のではと感じることがあります。つまりトラブルを防止する仕組みがないということです。

    部屋の整理ができてない人の大半はモノの置き場が決まっていないそうです。情報、仕事においては作業手順などがこれにあたります。そもそも作業手順を決め、資料を作りどこを参照すれば良いかが明確になっていれば、多くの問題が防げるし、時間も効率的に使えます。

    ところが、作業手順を決めたり、資料を作り、参照先を決めるという行為は最初の段階では時間的にかなりのオーバーヘッドになってしまいます。トータルで見れば時間短縮できることでも、スタートの段階で手間なため省略されてしまうことが多いのです。

    結果トラブルが発生した際に犯人捜しをしてしまうという事象が発生してしまいます。

    まず最初の手順を決める。これを徹底したいです。

     

    行動記録は手書きから

     

    これまで自分のセミナー等で何人かの人に行動記録をとることを勧めてきましたが、手書きから始めた人ほど定着率が高かったようです。実際に、「新しいツールを使うと記録をとることを忘れてしまうので、やはり手書きから始めた」とおっしゃっていた方は何人もいました。

     

    この一文は、私にとって目から鱗でした。

     

    私がタスク管理がうまくできない理由が作業記録を取るのが苦手ということがあります。これまでiphoneで様々なツールを試したのですが、どれもいまいちしっくり来ません。タスク管理を実践している方々と知り合ったときに、ほとんどの方がiphoneでなんらかのアプリを利用していたので私もかぶれていろいろ試してみたのですが、どうにも定着していません。

    結局慣れていないのに、デジタルツールから入ろうとした当たりで失敗しているようです。ほぼ日手帳のウィークリーリフィルに手書きで記録するところから試してみることにします。

     

    今日のアクション

     

    濱中さんの場合、仕事、イベントの主宰のほかに子育てというビックプロジェクトを抱えているのがすごいところです。子育ては経験がないのでわからないですが、それもタスク管理に取り入れているのはスゴいです。

    ただ、会社員、セミナー講師、父親というマルチな視点で書かれている分、様々な人が自分のライフスタイルに取り入れ易い部分を見つけられるという点で良書と言える一冊です。