Tag: メンタル

  • 自分の短所とどう付き合っていくべきなのか

    自分の短所とどう付き合っていくべきなのか

    私自身はどうしても自分の長所よりも短所のほうに目がいってしまうほうです。

    すこし前に、自分でも情けなるような失敗をしてしまいまして。正直、かなり凹んでおります。

    私の場合、部屋の片付けとか、モノの整理とか身の回りのことをするのがものすごく苦手でして。それが困じて結構な頻度で大事なものを壊したり、無くしたりしてしまいます。

    今回もそんな感じの失敗です。

    ある程度は改善するようにしてはいるんですが、未だにときどき大きくやらかしてしまうことがあったりします。

    自分の弱点みたいなものはよく分かっているつもりでして。自分なりに受け入れて生きているつもりなのですが、やはり実際にそれが元でトラブルがおこってしまうと凹んでしまうわけです。

    今も「なんて情けないんだ。だからお前は駄目なんだ」と心の声が響いています。多分しばらくはこの声は鳴り止みそうにありません。

    こう自分がだらしないことに起因して起こるトラブルの場合に、自分の心の中で言い訳を作る余地がないので、より辛いところであったりします。

    私の友人には、自分の弱みは気にせず、自分の強みを活かして行動せよという人が沢山いて、それはとても正しいのですが、いざトラブルが起きてしまうと気にしないことはやはりできず…

    そもそも自分には長所なんてそんなにないしと、他の部分も否定してしまったりと散々です。

    これから先の人生もこの自分に嫌なところを抱えながら生きて行かないと考えるとかなり気分が沈んでしまいます。

    今週の気になっている本

    無意識や潜在意識の話題に触れている本というのは心理カウンセラーの方やスピリチュアル系の方が書かれていることが多いのですが、こちらの本の著者はなんとロボット工学が専門の研究者の方です。

    著者が宗教や合気道など無意識を大事する4つの分野の方と対談する形式で書かれていて、科学的な視点とスピリチュアル的な視点が噛み合った深みのある本となっています。

    今日のアクション

    自分の短所というのはなかなか直らないので、できるだけ自分の長所を伸ばす方向で生きて行きたいのですが、それができること自体が一つの長所なのかもしれません。

    そもそも私の場合、自分の長所がなんなのかはっきりと自覚できていないのですが。

  • 誰の中にだって破壊衝動はある

    誰の中にだって破壊衝動はある

    目の前の物事がうまくいかないときや、苦しいとき誰かに寄りかかりたい、うまくいかないことを誰かのせいにしたいという気持ちをもってしまうことがあります。

    この苦しみを誰かにぶつけることが出来れば、この怒りをそもまま外にぶちまけることが出来ればと考えます。自分の心の中に潜む破壊衝動のようなものがうずくのです。

    それは誰かに助けを請うこととは違う、だれかの心に寄りかかる行為と言えるのかもしれません。

    でも多くの場合、一時の感情に負けてそれをやってしまえばもし本当にそれをやってしまえばあとから確実に後悔してしまいます。

    こういうときに頭に浮かぶのが、漫画「幽遊白書」の中で主人公浦飯幽助が、魔族の王の力に覚醒して世界を破壊できるほどの力を手に入れたとき、師匠の幻海にいわれた台詞です。

    「人は自分の気分次第で壊せるものをそれぞれ持ってる

    おもちゃだったり ペットだったり 恋人だったり 家庭だったり 国だったりする

    お前はそれが人よりデカい それだけだ」。

    まさにこれだなと。いかに自分がなにも持っていないといっても、やはりそこに至るまでに人それぞれに大事なものをもっているのです。

    そもそも人とのつながりとか信頼関係なんてもろいものなんです。それがなんとなく分かっているから敢えて絆なんて言葉を使って強調したりする。

    もろいからこそ相手との関係性を大事にするし、相手に対して何ができるかを考えるようにする。そうすることで時折おそってくる自分の中の破壊衝動を抑えているのかもしれません。

    今週の気になっている本

    もうなんか私は公私ともにAmazonに関わることが多く、もはやAmazon無しでは生活できないところまで来ていると感じています。ただ、生活のライフラインを一つの企業に握られる不安も当然あるわけで。

    東洋経済でAmazonの特集をやっていたので気になって購入しました。これからAmazonはどこへいくのかが気になる方にはおすすめです。

    今日のアクション

    苦しいとき、心の中で自分のことを被害者だと定義しそうになることが私にはあります。きっとこういう弱い気持ちと折り合いをつけて行くには強い精神力が必要だと感じるのです。