Tag: タスク管理

  • タスク管理を始めようとして意外なところにたどり着いた件

    タスク管理を始めようとして意外なところにたどり着いた件

    photo credit: Sebastián-Dario via photo pin cc

    ここのところ、タスク管理をしようと試行錯誤を繰り返しています。

    私がタスク管理を始める上で困っているのが、

     

    何から手をつけるか

     

    です。

    これまでも日記をつけたり、中途半端ながらライフログを取ったりはしていたのですが、いまいちタスク管理とは結びつかないのです。

     

    自己管理の基本は睡眠から

     

    コンスタントにパフォーマンスを出すには、睡眠時間を削ることは妥当ではないと考えています。

    一日に6時間半~7時間程度の睡眠時間は確保したいところです。

    タスクを管理するといっても、一日にきっちり睡眠時間を確保できなければ、意味がないと考えています。

    したがって、一日のうちで最も優先すべきタスクは睡眠であり、他のタスクはここを起点にして構築するべきだと考えています。

     

    睡眠時間を確保するために

     

    では、睡眠時間を確保すれば、それでいいのか?

    私はNoだと考えています。

    睡眠時間を確保したら、次に睡眠の質を確保する必要があると考えています。

    人それぞれだとは思うのですが、私は何も工夫しなければ寝付きがいいほうではありません。寝床についても寝付けず、ダラダラ起きていることがよくあります。

    睡眠については、時間を確保するだけでなく、良く寝るための工夫が必要だと考えています。

    睡眠の質を確保する方法はいろいろあると思いますが、分りやすいのは運動して体を疲労させることです。

    一日平均一時間、運動の時間を確保する必要が出てきます。

     

    睡眠+運動の時間の確保を一日の最優先にする

     

    忙しい日常でなかなか運動+睡眠時間を確実に確保することは難しいですが、タスク管理をする優先順位を決める上では意識する必要があると考えています。

    基盤がグラついては、お城は建ちません。

    私の場合、理想的な運動時間+睡眠時間は7時間半です。

    この段階で一日の使える時間は16時間半になってしまいます。

    この中に一日の仕事や雑事を放りこんでいく必要があるのです。

     

    今日のアクション

     

    私は睡眠はきっちりとらないと駄目なようです。

    この他、寝る時間を固定にすべきかどうかなど、問題があるのですが、今日はここまでにします。

  • 人生をコントロールするオフェンスとディフェンス タスク管理と片付けの関係性

    タスク管理マインドマップ110329タスク管理マインドマップ110329 / Yoshikazu.A

     

    先日、ライフハック心理学の佐々木正悟さんが主催された第一回タスクセラピーに参加してきました。

    5月20日 第1回 タスクセラピー(東京都)
    第一回開催です

     

     

     

     

    私自身、タスク管理はこれからやり方を模索していく身ですが、私の中ではタスク管理が自分の人生においての位置づけが明確になっています。私の中でタスク管理とは、人生をコントロールする上でのオフェンスの部分にあたるのです。

    タスク管理における二つの立ち位置

     

    タスクセラピーでは、タスク管理を「日々迷わずに仕事する」ために活用されているワーキングマザーの@hosshinaさんと音楽家になるという夢の実現のために活用されている@jMatuszaki氏の二人方の講演がありました。

    私はタスク管理をしたい目的は後者のウエイトが高いと考えています。今後の人生を長期的なプランで積み上げを行っていくのにタスク管理を活用したいと考えているので。もちろん前者の要素も多分にあるのですが、ブログ更新を通じた私のこれからの活動は極論を言ってしまえばしなくても良いことにあたります。それでも挫折しないように続けたいと考えいるのです。

     

    必要ないことをしなくていい状態にする片付け

    ただ、タスク管理をするに前提として、やらなくていいことを決めておくということは重要なことだと思います。これが人生のディフェンスにあたります。

    私は片付けが苦手で、約1年半ほど片づけ士の小松易さんが主催されている片づけ研究会に1年半ほど参加していました。

    かたラボについて | かたづけ専門コンサルティング 「スッキリ・ラボ」
    片付けを習慣化する化がテーマでした

     
    片付け研究会は、いかに片付け習慣化するについて研究する会です。片付けを習慣化するために大事なポイントは4つ。

    1.タイミングが明確であること
    2.毎日する行動であること
    3.行動後の到達イメージが明確であること
    4.行動が簡単であること

    このルールに従った自分の行動を決め、毎月行動結果をシェアしてフィードバックをもらっていました。実際私の片付けへの苦手意識は大きく改善しました。片付け研究会は自分の生活の中でマイナスになっている習慣を改善していく研究会で、広い意味で捉えるとやらないことを決める、不要なものを持たないようにする会なのです。私は毎日小さなことを習慣化できれば、悪い生活習慣は直せるものなのだと実感すると同時に、継続することの重要性も感じました。そして、この習慣化のノウハウを利用して、ブログ更新に着手したのです。

     

    やらないことが決まったらやりたいことをやろう

    私は上記の4つのルールに基づいて、ブログの更新を試みていました。しかし、いろいろと自分のルールを作ってやってみたのですが、どうにもうまくいきませんでした。原因はブログ更新という作業が複雑なので4のルールに合わないことでした。ブログの更新を生活の一部に取り込むには、上記の4つのルールだけでは足らない気がしてきたのです。片付けという行動は、やらないことを決める行動、すなわち人生のディフェンスの部分を担っていて、やりたいことをやるには別の取り組みが必要だと感じはじめました。

    では、やりたいことに対してどうアプローチするのか、それがタスク管理だと考えています。私にとって、行動をコントロールする上でのオフェンスの部分にあたるのがタスク管理なのです。佐々木さんがセミナー中に@jMtsuzaki氏が夢の実現にタスク管理を活用できている理由の一つに音楽の活動にフォーカスしている点を上げていました。私も当面はブログ更新というところに絞ってタスク管理をしていけばうまく回るようになるではないかと考えています。

    今日のアクション

    タスク管理と片付け、オフェンスとディフェンスのバランスをうまくとって人生の時間を如何に主体的にコントロールするかを考えていこうと思います。

    おまけ

    佐々木さんからWindows+iphoneの環境ならタスク管理はTaskChuteがいいのではおすすめ頂きました。現在、導入を検討中です。これでタスク管理もブログのネタになるかもしれませんね。

  • 頭の中の情報を外に出すことで成績があがった。私のGTDに対する原体験

    GTDGTD / thms.nl

     

    今週末にライフハック心理学の佐々木さんが主宰されるタスクセラピーに参加します。

    5月20日 第1回 タスクセラピー(東京都)

    私はタスク管理初心者です。

    ブログを書き始めて、時間を確保する難しさを痛感しているのですが、今回は特にGTD(Getting Things Done)についていろんな方からお話を伺いたいと考えています。

    GTDとは

    はじめてのGTD – ITmedia Biz.ID

    GTDに関する説明です。

     

     

     

    私は意識してGTDをしている訳ではないのですが、自分の中にGTDに関心を持つ原体験として、頭の中の情報を外に出すトレーニングをすることで学生時代の成績が劇的に上がった経験があるのです。

    高校時代の得意科目は数学

    私の高校時代の得意科目は数学でした。自慢するわけでなく、偏差は一番いいときで70を越えていました。この時代があるので、エンジニア職につくという経緯があるのですが、数学が得意科目になったのは高校2年のころからで、それまではまったくというほど理系の科目はできない人でした。

    そもそも私は暗算が苦手で、計算間違いはよくするし、集中力もないため、頭の中で途中で別のことを考えだしたりします。ですが、高校の数学は、中学までと違い解答を導くまでのプロセスをすべて書くと、部分点がもらえるということがありました。このため、とりあえず1点でも多く取ろうとして、解答に導くまでの課程を徹底的に細かく書くということをしていました。これが自分のものとして身について来たと感じたころにそれまで苦手だった数学の成績がグッと伸びるという経験をしたのです。

    当時の私は、ふつうの人が解答用紙半分くらいで終わる内容のものを、解答欄に書ききれず、裏面に続くと書いて、裏側までびっしり解答までのプロセスを書いていたのです。暗算で済むようなところや、省略できる変数の定義の仕方も徹底的に書いていました。はじめに決まった書き方で解答を書き始めることでテストの緊張感がうすらぐということもありました。

    マークシートでつまづく

    私は解答が記述式の試験の時は、ものすごくいい点数だったのですが、同じような問題でもマークシート方式のものになった途端に点数が下がっていました。国公立大学を受験するには、このマークシート方式の試験をクリアしないといけない訳ですが、とにかく苦手でした。手順を書くスペースがない。自分の考えたことを見返すことができないという状態になると途端に問題がとけなくなるのです。ひどいときで、筆記とマークシートの偏差値の差が20くらいありました。

    得意だったことは数学ではないと気づく

    これはGTDという考え方を知ってから気づいたことですが、私が得意だったことは結局高校の数学ではなく、頭の中の思考プロセスを徹底的に解答用紙に書き出すことだったのです。こまかく自分の思考を解答用紙に書き出して、確認しながら問題を解いていくことで、不思議な精神的安定感と、集中力が生まれることを感じていました。そう、これが私のGTDに対する興味を持つ原体験となっているのです。

    今日のアクション

    頭の中のものを徹底的に外に出すことの快感を私は知っていました。これを日常のあらゆる場面に応用できたら素晴らしいことです。タスクセラピー楽しみです。