Tag: セミナーレポート

  • 自立と自律とはなんだろう

    自立と自律とはなんだろう

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    自立と自律、今の世の中を生きて行く上では欠かせないキーワードだと考えています。私は単純に大人になり、仕事をしてお金を稼ぐようになればそれが自立であり、自律だと考えてきました。ですが、社会に出て様々な人に出会い話を聞いていくうちにそんな単純なものではないと感じるようになりました。経済的にはもちろん、精神的な成熟がともなってはじめて自立と自律がなりたつそうか考えるように考えています。

     

    立花岳志×コボリジュンコ<「自立」と「自律」の習慣>トークイベント | B&B
    本B&Bさん主宰のイベントです。

     

    ブログ「No Second Life」を主宰されプロブロガーで立花岳氏さんと、ブログ「名言コツコツ」を主宰されているコボリジュンコさんによるトークライブイベント「自立」と「自律」の習慣に参加してきました。お二人とも独立され、自分の没頭できることをお仕事にされています。

     

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    アップダウンの激しさをなくしてニュートラルを意識する

     

    おふたりが共通して意識していることに、ニュートラルの状態を意識するということを挙げていました。

    私自身、少し前までは特に回りに振り回されやすい性格だったので、楽しいときにテンションを上げすぎて反動でそのあと気分がガクッと落ち込んだり、逆に沈み切っていたあとに突然ハイテンションになってみたりという経験があります。

    この状況は正直疲れ切ってしまい、身が持たなくなります。感情の出し入れもある程度意識しておくようにして置かなければ、精神的にボロボロになりかねません。特に立花さんやコボリさんのように自分でお仕事をされている方なら、仕事の品質の安定度具合に直結してしまいます。

    お二人ともその部分は強く意識されていて、一日の気分のうちテンションの高いところを目指すのではなく、常にニュートラルな状態を目指していると話されていました。

     

    目標はクリアする直前に次ぎの目標を決めておく

     

    燃え尽き症候群という言葉があります。

    何か大きな目標を設定して、達成した瞬間に次ぎの目標を見失って何もする気力がなくなったり、ひどいときは精神的に病んでしまう状態のことです。私自身は似たような状況は何度が経験があります。

    若いころはこの燃え尽き感にどこか酔っているようなところがあり、余韻に浸っていたものですが、年齢を重ねると段々それが辛く感じるようになってきました。お二人はときどき大きなイベントなどを主催されていますが、そのあたりをどうコントールしているか尋ねたところ、

     

    目標がクリアできる見込みが決まったら次の目標を決めておく

     

    とのことでした。なるほどです。結局人生は目標をもって挑戦のサイクルを楽しく回し続けていられる人が楽しく生きられるだと最近感じています。

     

    三日坊主を責めない

     

    毎日の日課として取り組みたいことがあっても、いろいろな事情で当然できないこともあると思います。問題はそのときに自分を責めてしまい自信を失ったあげく、せっかく取り組んでいたことを辞めてしまうことです。

     

    三日坊主という言葉がありますが、裏を返すと三日続いたということでもあるのです。

     

    4日目に取り組めなくても5日目に取り組めば、累積値として実績は溜まっていくのです。毎日することを意識するのも大事ですが、累積値を意識して自分を責めないということも同じくらい大事なことなのです。

     

    自分はこれだけやったという累積値が、最終的に自分の自信に繋がっていくのだとお二人が話されていたのが印象的でした。

     

    今日のアクション

     

    わずか二時間のトークイベントでしたが、濃い内容でした。体系立てて話してセミナーにしてもいいような内容です。また会場となって本屋B&Bさんのスタッフさんがフットワークが軽く手際がもの凄くよかったのも印象に残っています。

    おしゃれな本屋さんなので、下北沢に行かれるときは立ち寄ってみる価値ありです。

     

     

     

  • 片付けとタイムマネジメントのワークショップに参加してきました

    片付けとタイムマネジメントのワークショップに参加してきました

    photo credit: Lori Greig via photopin cc

     

    片付けと時間管理、モノを持っていれば何かしらそれに関わる時間が必要になるので片付けとタスク管理は遠からぬ関係にあると去年くらいからぼんやり考えていました。

    お世話になっている片付け士の小松易さんとそんな話をしていたところから小松さんが主催されている片付け研究会のワークショップで片付けと時間の関係を扱うことになり、今回企画段階からアイデア出しに参加させていただきました。

     

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    頭の中にある気になることを全部出す

     

    片付けとタイムマネジメントを扱うにあたって、何をワークショップのゴールにするのかが問題になりました。普段小松さんが専門とされているモノの片付けとは似て非なる部分があるからです。

    企画の段階でまとまった意見は

     

    時間ごとに何を選択するか、すなわちタイムチョイスが重要

     

    だということでした。

    最初の問題は人間はやりたいこと、やらなければいけないこと、気になることが多すぎて結局何も手につかない場面が多くあるということです。またやらないといけないと分かっていても、それにどのくらいの時間がかかるか正確にわかっていないため、作業がすすまないということも多くあります。

    この状況をまず把握するため、今回のワークショップでは今頭の中にある気になること、やりたいこと、やらなければならないことを全て書き出すワークを行いました。小松さんの片付けのセミナーなどでは、片付けたいモノをとにかく書き出すということを今までもやっていたのですが、今回はそれをコトに置き換えてみたのです。

    頭の中にあるコトを書き出した後で、それぞれのコトにかかる時間も書き出してみました。ものごとによっては、コトをさらに分解して考える、また品質との兼ね合いを考えるなどの意見もでてきました。

     

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    やらないことを決める

     

    今回片付けとタイムマネジメントのワークショップということで、私のほうから小松さんに強く取り入れて欲しいとお願いしたワークが、やらないこと(やりたくないこと)リスト作りです。

    小松さんの片付けのセミナーを受講すると片付けの第一歩は捨てること(整理)であるという話から始まります。この部分を間違えて、収納すること(整頓)から入ってしまい片付けがうまくいかなくなっているクライアントさんが多いとのこと。

    私はタイムマネジメントを考える上でもこの考え方は適用できると考えました。やりたいことをいつやるかを考えるより、やらないこと(あるいは将来的にやりたくないこと)を明確にするほうが気持ちに整理がつくと考えたのです。

    この考え方については。神田昌典氏の著書「非常識な成功法則」も参考にしています。

     

     

    行動のトリガーを危機感から価値観へシフトする

     

    人が何か行動を起こす場合、危機感を起点にしている場合と価値観を起点にしている場合があります。

    なかなか手を付けられない部屋の片付けをする上で、もっとも強制力を発揮するのは家に人を呼ぶ予定を入れることだそうです。確かにこれなら人に見られるという危機感と期限が決まっているという締め切り効果からかなりの高い強制力を持って、部屋の片付けを行うことができます。

    ですが、これは危機感を起点に行動しているため、継続できなかったり、不連続的になりがちだそうです。本質的には危機感から転化して片付いている状態が心地よいという価値観の域にシフトしなければなかなか、綺麗な状態をキープするのは難しいのです。

    これは片付け以外の日常のあらゆる行動に当てはまることで、毎日が充実していると感じるためには危機感で行動すると価値観で行動するものの割合を変えていく必要があるのです。

    いわゆる7つの習慣でいわれる第二領域(緊急でないが重要である)の行動にフォーカスするには人によって重要なものは当然ことなってくるので、自分の価値観を明確する必要があるのです。

    今回のワークショップでは、自分のやりたいことやらないことリストから自分がどんな価値観を大事にしたいのか、また価値観で行動するにはどいう仕組みをつくればいいのかをワークで話しあいました。

    参加されている方も主婦の方、経営者の方、公務員の方、会社員の方と多種多様で置かれている環境によっても価値観、優先度は変わってくるなぁと実感しました。

    なお、価値観を明確にするにあたり今回、選択理論の上質世界の話が少し話題になりました。興味のある方はこちらの本がお勧めです。

     

     

    今日のアクション

     

    今回のワークショップはかなりチャレンジングな内容だったです。小松さんも普段、ご自身の専門とされている具体的なモノの片付けから一歩踏み込んで、抽象的なコトに片付けを扱うという挑戦をされることで、これまでの片付け研究会の内容とは少し違う内容になりました。

    ですが、モノの片付けとコトの片付け、時間管理は切っても切れない関係にあるの、今後も形を変えて考えて行ければなぁと個人的に考えています。

    また、私自身はワークショップの企画に参加するという貴重な場を頂き、小松さんに感謝致しています。

     

     

    かたラボについて | かたづけ専門コンサルティング 「スッキリ・ラボ」
    片付け研究会の案内はこちらです

  • プレゼンテーション初心者が気をつけたい3つのポイント                               #lightlt #LLT3

    プレゼンテーション初心者が気をつけたい3つのポイント #lightlt #LLT3

    photo credit: alberto.devega via photopin cc

     

    先日、@odaijiさんが主宰しているLLT(Light Litning TalK)で約5分のショートプレゼンをしてきました。今回のテーマは私の「こだわり」ということで私はブログのタイトル「モンハコ~問題の8割はコミュニケーション」に込めた思いをプレゼンしました。

     

    明日やります – 第3回 Light Lightning Talk開催。勉強会とエンターテイメントが融合する素敵な会に昇華したよ! #lightlt #LLT3
    第3回にして初参加です。

     

    今回の勉強会は、プレゼンターの発表にオブザーバーがフィードバックするようになっていて、いろいろと参考になるご意見を頂くことができました(感謝)。

    これは私だけでなく、プレゼンなれしていない人なら誰でも陥るかもしれないと感じたところをまとめてみます。

     

    緊張すると話すペースが早くなる

     

    個人差はあるようですが、今回少し早口だったというフィードバックを頂きました。

    人は通常時でも説明口調になるときにどうして早口になりがちです。これがましてプレゼンテーションの場ならなおさらです。人前に立つことで緊張感でいつもにもまして早口になってしまいます。

    通常のコミュニケーションでは、できるだけ声を低くゆっくり話ことを心がけています。そのほうが相手に伝わることが多いので。ただ、さすがに今回は緊張して早口になっていたようです。

    このあたりは時間感覚を身体で覚えることも重要でしょう。

     

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    スライドに文字をつめすぎない

     

    スライドに文字を詰めすぎというフィードバックを頂きました。

    これは人前でスライドを使って説明する際に陥りがちです。この背景にあるのは

     

    スライドに話す内容を書いておけば、話す内容を忘れたときでも思い出せる

     

    というまさに初心者が陥りがちな思考です。スライドはあくまで補助、主役はあくまでプレゼンターの自分という意識が必要になります。ただ、プレゼンテーション慣れをしていないとこれは分かっていても、その場で詰まってしまう恐怖から解放されるためにやってしまいがちです。

    しかも、実際に内容を忘れてしまいスライドを読んでしまった場合、テンパッているのが実際すぐバレてしまいます。あくまでもスライドはスライド。見なくてきちんと話せる準備を次回以降していきます。

     

    人間味を出す

     

    今回、5分をという持ち時間に対して内容を詰め込みすぎ、結果自分のキャラクターを出すという部分があまりできていなかったです。

    L.Tのあとの質疑応答の際に、アイコンの蛙の由来を質問頂き回答したところ大変公表頂きました。

     

    努力と変化と自由の象徴。私の蛙のアイコンについて | モンハコ
    私の好きなノーベル賞の話から取っています。

     

    ブログにしろ、プレゼンテーションにしろ最終的には個人の味の部分、すなわちプロフィールがスパイスになります。ほとんどの情報は、ネットや書籍から吸収できてしまいます。それでも聞き手を引き込むには人間味が重要だと改めて感じました。

    次回プレゼンからは蛙のアイコンの話なども冒頭に入れ、インパクトアップを検討します。

     

    今日のアクション

     

    基本を押さえつつ、自分のスタイルを確立する。両立しなければ魅力的なプレゼンテーションは成立しません。次回にそなえ、まず上記のポイントに絞った改善を行います。

     

     

  • jMatsuzakiのブログカーボーイに参加して実践中の三つのこと

    jMatsuzakiのブログカーボーイに参加して実践中の三つのこと

    photo credit: just.jim via photopin cc

    「システム屋から音楽家へ」を掲げて、独立した松崎純一氏(@jMatsuzaki)の主宰するブログセミナー「ブログカウボーイ」に6/2日に参加してきました。

    @jMasuzakiは2011年8月にブログをスタートさせ、わずか一年で人気ブロガーとなり自分の夢を達成すべく独立をしました。彼が如何にして人気ブロガーとなり得たのか。その戦略をセミナーで聞くことができ、また今回は現在進行計で自分のブログに取り入れられるものを紹介します。

     

    jMatsuzaki

     

    KeiKanri

     

    オープニングセッションは柬理恵介氏

     

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    今回のイベントでは、オープニングセッションを松崎氏の盟友、柬理恵介氏(@keikanri)氏が講演。柬理氏は@jMatuzakiとほぼ時期を同じくしてフリーランスとして独立してします。キャラ的にエッジが効きまくっている松崎氏の話より、親近感が持ちやすいという点でこの流れはうまいなと。

    内容は、

    ブログはペンよりも強し

    ということで、ブログを通じて得られた自分の心境や考え方の変化を中心に話して頂きました。

    話を聞いていて同感だと感じたのは、自己決定力の話です。ブログは仕事ではないので、本来書く必要のないものです。日々記事を書くことで自分の思考が整理され自己決定力が高まるという部分は私も日々実感しているところです。

     

    ブログは支援者を集めるために

     

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    ブロガーとアフリエイターは何が違うのか。キチンとした議論を重ねるとキリない内容のようにも感じます。現在ブログで、食べているプロブロガーと呼ばれる人を含め、広告収入がメインという点では同じです。

    では、最終的に何が違うのか?といえばファンがつくことです。

    この点を松崎氏はブログ開設当初よりもの凄く意識しており、

     

    ・キャッチプレーズ(私の愛しいアップルパイへ…etc)

    ・プロフィール(自分の年表を徹底的書く)

    ・一環した主張(システム屋から音楽家へ)

     

    の3点を徹底的に意識したブログの構成したそうです。

    最終的に何を書いているかよりも誰が書いているかにフォーカスが当たることを強烈に意識したとのこと。

     

    セミナーを受講後実践中のこと

     

    受講して満足では意味がないので、自分のブログにすぐに取り入れられる点はないか検討した結果、現在進行計で下記の作業をすすめています。

     

    1.プロフィールの強調

    ブログ中のプロフィールへの導線を増やしてみることにしました。

    とりあえず手軽にできるものとして、WordPressプラグインFancier Author Boxを導入。文末にもプロフィールが表示されるようにしました。

     

    2.プロフィールについての見直し

    プロフィールの内容については、正直どこまで書くか自分との闘いの部分もあります。当然、あまり公にしたくないことも人にはあるわけで。

    といいつつもこの部分も定期的にブラッシュアップすることでいいものにしていく方法もありだと考えています。

     

    3.一環した主張

    私はブログで主張したいことというのは世代間格差や既存のワークスタイルに対する疑問だったりします。ですが、この部分も問題提起はできても、自分の中にも回答があるわけでもないです。

    この点が気になったので、終盤の質問時間に松崎氏は私が尊敬するわかったブログをどうみるかという質問を投げてみました。松崎氏の見解では、ブログの著者をアピールする点では共通していると考えているとのこと。

    なるほど、確かにかん吉さん(@kankichi)さんも自分のWebサービスをアピールする一環としてブログを更新していますもんね。納得。

    私も自分の主張は定期的に見直しつつ、プロフィールへの導線を強化していくために準備をしています。

     

    今日のアクション

     

    ちなみに彼らのブログやスライドはいつもセンスがいいなぁと感じていたのですが、いつもアシスタントとして参加している@sunnychild1氏がデザインしていたのですね。納得のクオリティです。

     

    sun sun sunny

  • セミナーを受講した後はToDoリストだけでも作っておくといいですよ

    セミナーを受講した後はToDoリストだけでも作っておくといいですよ

    photo credit: rintakumpu via photopin cc

     

    イベントやセミナーなどに参加して、参考になるアイデアなどを実行してみたいと考えても実際に行動に移さずに終わるというケースが過去にありました。理由は、帰宅した途端にやる気がなくなってしまうことや時間がとれないなど様々です。

    その場合は、せめていつや実行するためのTodoリスト、すなわちサムデイタスクリストを作っていつでも見られるようにしておくだけでその後の効果がかなり変わってきます。

     

    モチベーションは長くは続かない

     

    セミナーやイベントに参加すると、主宰者や参加者の熱気に押されて一時的にモチベーションが上がることがあります。

    ですが、普通長続きしません。

    酷いときは帰宅した瞬間に元の状態に戻ってしまうこともあります。優秀な方なら帰宅後に即実行という方もおられるのですが、私も場合はどうもそうはいかないみたいです。

     

    自分なりのカスタマイズも必要

     

    人それぞれに、得て不得手やタイプというものが存在します。いくら人がうまくいった方法でも自分に当てはめてうまくいくとは限りません。そこはやはり自分なりのやり方にあったカスタマイズも必要だと感じています。

    自分のなりのカスタマイズにするには、少し時間をおいて腑に落ちるのを待つというのも大事だと考えています(もちろん内容にもよりけりですが)。その上で自分に取り入れ易い形に落とすことが重要です。

     

    まずはTodoリストを作ってみる

     

    私の場合、セミナー受講後は資料とマインドマップで取った講義ノートを元にTodoリストを作成するようにしています。さらに余力があればセミナーレポートをブログにあげることも有効です。

    いつまでにやると明確に決める場合もありますが、決めない場合もあります。大事なことはまずTodoのレベルに落とし込んで記録しておくことです。こうしておくことでのちのちアイデアが出たときに、一気に作業が進むこともあります。

    ちなみに私の場合、ToDo管理はクラウドサービスtooldledoを利用しています。この中にサムデイタスクリストを作って管理しています。

     

    Toodledo : Sign in
    私のメインタスクリストです。

     

    今日のアクション

     

    今日は朝から@jMatuzakiの「ブログ・カウボーイ」というブロガーイベントに参加してきました。内容は参考になるものでしたが、実際に自分流にアレンジするにはまとまった時間が必要そうなのでTodoリストだけは作っています。

    jMatsuzakiのブログ・カウボーイ | PeaTiX

    セミナーレポートはまた後日。

     

  • EVERNOTEはタグ中心で管理したほうが良いかもしれない

    EVERNOTEはタグ中心で管理したほうが良いかもしれない

    photo credit: Johan Larsson via photopin cc

     

    EVERNOTEのデータ量が少しずつ増えてくると、ノートブックが増えすぎて困ってしまいます。うまく管理できていない自覚があったので佐々木正悟(@nokiba)氏、淺田義和氏、北真也氏の共同出版記念イベント「EVERNOTEとうまくつきあうコツ」に参加してきました。

    イベントでは3者3様のEVERNOTEのノートの管理を仕方を聴いてきました。

     

    ノートブック中心派の北氏

     

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    まずは北真也氏のEVERNOTE活用法。北氏は主にEVERNOTEをノートブック中心でEVERNOTEを活用しているとのこと。

    「タグは使いこなせないならそれでいいのでは」と考えていました。

    私も少し前まで似たように考えていたのですが、ノートの管理が段々面倒に感じてきました。

     

    EVERNOTE,DROPBOX,マインドマップの使い分け

     

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    続いて淺田義和氏の講演。私が印象に残ったのはEVERNOTE,マインドマップ、DROPBOXの使い分けについて。

    淺田氏の場合、

    思いついた細かいアイデアはEVERNOTEに、

    EVERNOTEを見返して考えを整理する際はマインドマップに、

    資料として完成したものは保管庫としてDROPBOXを利用しているとのこと。

    この当たりは私と非常に近いと感じました。

     

    タグ付け派の佐々木氏

     

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    続いて佐々木正悟氏。佐々木氏の場合はノートの管理は基本的は全てタグ中止で管理し、必要ななものを検索するというスタイルをとっています。

    私も最近このスタイルに移行したいと考え始めたところです。タグでの管理なら、複数のカテゴリに入りそうなものでもそのまま思いつくままにタグ付けできるので、いちいち整理の際に悩まなくて良いです。

     

    今日のアクション

     

    EVERNOTEの使い方は人それぞれなので、人の使い方を聴くことは参考になります。私は今後タグ中心でいこうと思います。

    でも移行が手間だなぁ。。。

     

     

  • 自分にあったセミナーを探す方法

    自分にあったセミナーを探す方法

    photo credit: burax via photopin cc

     

    仕事上でのコミュニケーションがうまくいかず、かなり精神的に詰んだ時期がありました。偶然ネットでみつけたコミュニケーションのセミナーに参加したことで、それまで自分が課題だと感じていた点への解決法を学び、またそれまで出会う機会になかった人に出会うことで一気に視野が広げることができました。

     

    たった2時間の学びで仕事は好転する

     

     

    自分に合ったセミナーに参加することができれば、いろいろなモノを一気に手にいれることができます。本書はセミナー選びの指南書です。

     

    セミナー参加のメリット

     

    コミュニケーション系のセミナーに参加していた同時期に力を入れて参加したセミナーがあります。ピンと来ない人もいるかもしれませんが「片付け」です。片付け士の小松易氏の片付けの基本に参加したことを覚えています。

    もともと子供のころから片付けが苦手だったことに加え、仕事では個人情報の扱いが厳しくなり、もう苦手だからと言っている場合ではないなと感じ始めていました。

     

    セミナー参加したことの無かった私は本当に効果があるのかと半信半疑ながらも参加したのですが、セミナーの内容を実践することにより身の周りの片付けに対する苦手意識が一気に解消されました。

    片付けというのはなかなか人に相談しづらいテーマでもあったため、この時始めてセミナーの効果を実感したのです。

     

    まずは自分にあったセミナーを探すところから

     

    私がセミナーに参加する上で良かったことは、最初に自分にあったセミナーを見つけられたことです。年収を倍にするといったテーマのセミナーであれば、当時の自分には遠い世界であり、早々に参加するのをやめていたでしょう。

    片付けという成果が明確で身の丈にあったセミナーだったからよかったのです。セミナーは今の自分を反映したもので無ければ意味がありません。本書では自分にあったセミナーの見つけ方、活用法が事例ごとにこと細かに書かれています。

    セミナーはうまく活用すれば、確実にメリットがありますが、活用法や自分にとって本当に必要かをきっちり把握必要があります。本書を参考にして自分にあったセミナーを探してみると良いかもしれません。

     

    人との新しい関わり方を構築する上でもセミナーは有効

     

    私は地方から上京してきた人間なので、東京にいる友人は多くはありませんでした。また、学校も工学部の単価大であったため、友人も同業の人間が多く、視点は偏りがち。仕事上でのコミュニケーションに行き詰まってしまうと、別の視点からものごとを捕らえるということができなくなり八方ふさがりになってしまいました。

    この点からもビジネスセミナーは大変有効でした。コミュニケーションにしろ、片付けにしろ共通の話題に感心がある人が集まっているため、人間関係を構築しやすく、新しいつながりを大変構築しやすかったです。また自分が悩んでいる問題に対し今までにない異業種の人からいままでにない視点でアドバイスをもらうこともできます。

    現在はTwitterやFacebookといったソーシャルメディアの時代であるため、そこで親しくなれた人とは継続的な関係をより築きやすくなっています。興味のあるセミナーに参加することによって自分の世界を何倍にも広げることができるのです。

     

    今日のアクション

     

    ここ一年はブログに力を入れているため、ブログ関係のセミナー、イベントに参加することが多いです。興味のある分野についてノウハウを学べ、人とのつながりを作れるセミナーのメリットは大きいです。

    一方で悪質なセミナーがあることについても本書では振れられています。本当に自分に必要なものを選んでいくことが重要ですね。

     

    ※本書は松尾昭仁様に御献本頂きました。ありがとうございます。

     

  • マインドマップの展示会。うねうねラボ77に行ってきました

    マインドマップの展示会。うねうねラボ77に行ってきました

     

    マインドマッパーにとって意外な悩みは人のマインドマップを見て参考にする機会が少ないことです。人の書き方に影響される必要はないという意見もあるのですが、やはり人がどう書いているか気になります。

    私がお世話になっているマインドマップインストラクターの倉橋竜哉さん(@kura84)とそのマインドマップセミナーの受講生の方が主宰されたマインドマップの展示会イベント「うねうねラボ77」に参加してきました。

    会場は雑居ビルの5階、しかも屋根裏

     

    会場は下北沢にある雑居ビルの5階でしかも屋根裏。場所を探すのに苦労しました。しかもこのビルはエレベーターが2階からしかありません。まず階段2階まで上がってそこからエレベーターに乗るという怪しさ満点の雰囲気です。会場に入るまで正直少し不安でした。

     

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    おそるおそる会場に入るとところ狭しとマインドマップが飾られまくっていました。

    屋根裏ということでスペースとしはかなり狭かったのです。ですが、豪華さの代わりにどこか暖かさと粋な印象を受けました。変にチープ感を感じさせないのは、下北沢というエリアの特性に加え、スタッフの方々の工夫があったからでしょう。

    スタッフの方に聞いたところ、限られたスペースに見栄え良くできる限り多くのマインドマップを飾るため丸2日かかったとのことです。

    このあたりは無料イベント運営するための工夫と苦労を感じ取ることができました。

     

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    オリジナリティあるマインドマップが沢山

     

    会場には個性あふれるマインドマップがたくさん。というかこれは本当にマインドマップなのかというアートに近いものまで飾ってありました。マインドマップには元来7つのルールという基本的な書き方があるのですが、熟練した方の中にはそこを飛び越えてオリジナリティあふれるマインドマップを描かれる方がいます。いくつかピックアップして掲載します。

     

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    これもすごいですね。私はこんなシャープなブランチのマインドマップは描けません。

     

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    こちらは提灯にかかれたマインドマップです。よくここまで綺麗に描けるものだと感心させられます。

     

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    こちらは会場に来た人が大きな紙に少しずつマインドマップのブランチを書き足すという企画です。私も少しだけブランチをかきたしてきました。

     

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    ワークショップも開催

     

    当日会場では偏愛マップを描くワークショップが行われていました。偏愛マップとは明治大学の斉藤孝氏が考案したコミュニケーションツールで、自己紹介をするマインドマップとも言えます。

    ペンと色鉛筆、それと今回は絵の具や木炭も道具として用意されていました。これをつかって会場に居合わせた方と偏愛マップを描いて自己紹介するというちょっと照れくさいですが、面白いワークです。

     

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    偏愛マップを使ってチームのコミュニケーションの円滑化に努めている組織もあるそうです。

    私が書いた偏愛マップは、、、公開するのはやめておきます。恥ずかしいので。

     

    今日のアクション

     

    絵画の個展のような不思議なイベントでした。沢山のマインドマップが並ぶと異空間のような雰囲気を作りだします。私もマインドマップの描く上で参考になりそうな技もいくつか発見しました。それは近いうちにまたブログにアップします。

     

  • 習慣を改善して自分を律する方法    #nsl11

    習慣を改善して自分を律する方法    #nsl11

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    photo credit: Pulpolux !!! via photopin cc

     

    人間は30歳をすぎると行動の8割は習慣化されているといいます。日常の行動のほとんどはルーチン化されています。しらずしらずにやっている悪い習慣を減らして、良いを習慣を増やすことことはすなわちセルフマネジメントにつながります。

    第11回No Second Lifeセミナー「 習慣力 –  セルマネジメントで2013年の自分を支配せよ」

    に参加してきました。

     

    習慣は技術である

     

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    ライフハック心理学の佐々木正悟(@nokiba)さんによるオープニングセッション。習慣化をテーマに30分ほどの講演がありました。

    ポイントは習慣は、やるかやらないかの前にできるかできないかの段階があること。習慣化するとは自分の脳の中にロボットをつくることだが、ある段階を超えるまでは必ずうまくいかない時期があり、それを超えると一気にできるようになるとのこと。

    この段階を乗り越えるには、チェックリストを作ってひたすら繰り返す必要があるという内容でした。

    私自身は最近Toodledoの活用が大分定着してきた段階です。Tooldledoは繰り返しのタスクリストを自動生成してくれるため習慣化には大変効果があると感じています。

     

    習慣とはセルフマネジメントである

     

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    オープニングセッション終了後、立花岳志さん(@ttachi)の講演が開始。今回の講演の内容は第4回のNo Second Lifeセミナーと重複する部分もありながらもより、洗練され本質をついた内容となっていました。

    今回立花さんが重きをおいて訴えられていたことは、

     

    習慣を改善するとは自己管理(=セルフマネジメント)に他ならない

     

    ということ。

     

    ただし、習慣を改善することが難しいです。その理由は、人は忘れること、そして脳は時間認知ができないことなのです。

    この対策として有効なことが記録することです。立花さんは人生を変えたければ、まずは人生を記録することから始める必要がある強く言われていました。

    5年前の自分と今の自分の変化は記録からしかわかりません。5年後に理想の自分になりたければ、今から記録をとっていくことが一番簡単なのです。

     

    無理のない自分のやり方を作る

     

    立花さんの講演の後半は、具体的なレビューの方法についてクラウドツールの利用と合わせて説明を頂きました。

    立花さんは日次、週次、月次、クォーター(3か月)、年次のレビューをEvernote,Posterousを使ってやられているとのこと。

    レビューに関しては私自身も試行錯誤中であり、今回の話の中から自分のあったものを取りいれようと考えています。

    ただ、話を伺っていて

    そもそも自分のレビューのメニューが曖昧

    という問題に気づきました。まずはレビューを一つのタスクとして考えたとき、中身を何にするか精査する必要があると話しを伺いながら痛感しました。

     

    今日のアクション

     

    習慣の話は奥が深いです。小手先だけでなく、継続的に取り組める仕組みを少しずつ構築したいと考えています。

  • 個人が情報発信する目的は何か~第二回つながるカンファレンスに参加して #tunakan

    個人が情報発信する目的は何か~第二回つながるカンファレンスに参加して #tunakan

    photo credit: The U.S. Army via photopin cc

     

    個人の情報発信というのは精神的にものすごいバランス感覚を要することだと感じています。

    営利の組織ではなく、個人がなぜ、何の目的で情報発信をするのか。モヤモヤしながら書いています。

    そこには、一人一人に違った理由があると思うのですが、そういう話を伺いに情報発信初心者に向けたイベント第二回つながるカンファレンスに参加してきました。

     

    9月29日 第二回つながるカンファレンス(東京都)
    二回連続参加です。

     

     

    本当はお話頂いた方全員の内容をレポしたいのですが、長くなるので、自分が特に印象に残った3人の方、@bamka_t氏,@mt_316さん、@jMatsuzaki氏の講演の内容をレポートします。

     

    自分を語る

     

    @bamka_t氏の講演内容はアウトプットについて。 特に自分を語ることについてでした。

     

    あなたのスイッチを押すブログ
    @bamka_t氏のブログです。

     

    「プレゼンテーションできますか? 」

     

    と質問をされたら私は、

     

    「はい、準備するお時間を頂ければ。」

     

    と答えるでしょう。仕事で人前で話す機会があればなおさらです。ですが、

     

    「自分についてプレゼンテーションできますか? 」

     

    と質問された場合は、回答に窮する人も多いのではないでしょうか。仕事でそういう場があったとしても、純粋に自分についてのみ語るとなるとかなり場所は限定されます 。

    私が情報発信をする最初の目的は自分を語れるようになることです。 人はなにかしら必ずペルソナをかぶっています。意識しなければ、自分自身に視点を当てて語る場というのは少ないのです。

    私はいろいろな立場の人の意見を取り入れて柔軟に対応するというのは得意なほうです。ですが、この性格があだとなって自分の意見をなかなかいいだせません。結果、振り回されて損をすることもこれまで多々ありました。 まずは自分が何者であるかを語れることは、私にとってとても重要なことなのです

     

    人見知りだからオンラインを活用する

     

    @mt_316さんは以前市川ブログ合宿でお会いしたことがあります。講演の内容は人見知りだからこそオンラインを活用しようです。

     

    みちるたび。
    @mt_316さんのブログです。

     

    私は初対面の人と話すのはものすごく緊張します。ブロガーイベントは大好きなので、いろいろ参加しますが、結局話したい人と話せず終わってしまうことが多々あります。 @mt_316さんも人見知りの性格のため、初対面の人とあまり話せないとのこと。この部分は大変共感します。

    @mt_316さんはTwitterなどのSNSやブログなどで事前のオンラインで交流していれば、人見知りでも人を違和感なく話せるようになりますよと講演されました。

    よく考えると、人見知りの@mt_316さんが人見知りであることを話のネタにして、講演までしてしまうわけですから驚きです。

    確かにほんの何年か前までは、オンラインかオフラインかという明確な区切りがあったような気がします。ここ数年、時にFacebookが世の中に浸透するようになってからはオンとオフをわけるという概念はうすくなり、相互補完の関係生が強くなったように感じています。

    その点で、人見知りをネタにしてブログやSNSでつながることを@mt_316さんが講演されたのは意味のあることだと感じました。

     

    信頼残高をつくる

     

    @jMatsuzaki氏は先日、ブログをきっかけにして夢である音楽家への第一歩としいてフリーへ転身した人物。彼の話は、ブログを通じて信頼残高を創ること。

     

    jMatsuzaki
    @jMatsuzaki氏のブログです

     

    今回は個人の情報発信がテーマだったので、ブログやSNSだけの話として受け止めてしまいがちですが、そこでとまってしまうともったいない内容だと感じました。

    およそ人間が関わる活動はほとんど信頼残高で成り立っています。当ブログはモンハコ~問題の8割はコミュニケーションがタイトルですが、コミュニケーションは前提としての信頼がないと成立しません。

    ネット上のことに視点を戻すとブログいうメディアは信頼残高をためていくには最適なメディアだと私は考えています。無理せず、自分のペースでコンスタントにエントリを蓄積していけるからです。

     

    今日のアクション

     

    みなさんのブログに対する想いが覗える素晴らしイベントでした。あらためて自分がブログを書く理由を見つめ直してみたいと考えています。

    なお、私がブログを書く理由は、大きく言えば不安対策です。日々の小さな時間の投資が将来の大きな財産になると信じて更新しています。