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kindle voyageを一ヶ月利用したわかったこと。自分の用途を意識した購入が必要かも
kindle voyageを使い始めて一ヶ月が経過しました。購入するときはあまり躊躇せずに買ったのですが、あとから冷静になり使い出す前は正直なところ使い勝手がいまいちだったらどうしようという不安もありました。 利用開始して一ヶ月、現在の状況とkindle voyageはどういう人が購入に向いているのかを考えてみました。 -
本の骨子を浮き彫りに。kindleのX-Ray機能の日本語版がリリースされましたが…微妙です。
自宅でkindleで本を読んでいたところ、突然見慣れない文字がメニューバーにならんでいました。「X-Ray」。事前に情報を得ていなかったので何かわからず戸惑いました。 結論としてはkindleの新機能で、海外のkindleでは結構前からあった機能のようですが、今回日本語版がリリースされた模様です。利用した感触をまとめてみます。 …正直、微妙な機能です。 -
Kindle Voyageを一日使い倒してみてわかった、ここがスゴイところ!!
昨日、2週間遅れで自宅にKindle Voyageが届きました。 届いてからセットアップして、とりあえず実用書を1冊とコミックスを2冊ほど読んでみました。少し前まで利用していたkindle paperwhite2013年モデルとの使用感の比較をまとめてみます。 -
Kindle Voyageがやっと届きました 週刊モンハコ2014/11/8~2014/11/15
本日、ようやく自宅に予約していたkindle voyageが到着しました。発売日は11月4日なので約2週間遅れです。 もともと予約は発表のあった9月18日にはしていたのですが、このとき金額を考えて、wi-fi広告有りモデルを注文しました。このときはまぁ広告はそんなに気にならないだろうと考えたのです。 -
全てのコミュニケーションはWin-Winを意識することでよくなる~【読書レビュー】まんがでわかる7つの習慣
なぜわかってくれない 以前の私のコミュニケーションに関する悩みはほとんどがこれでした。私は理解されない。周りが私の気持ちを理解してくれない。突き詰めて言えば、自分をどう理解して貰うかの悩みでした。 ですが、本当の意味で良好なコミュニーションを願うなら相手を理解することが重要であり、理解されてから理解することが重要なのです。 -
kindleは読書の変革者である~【読書レビュー】本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」
電子書籍の普及は読書のスタイルを変えて行く 11月4日にはkindleの新端末kindle voyageが発売されます。価格面でもスペック面でも、これまででもっともハイエンドな電子書籍端末です。いよいよkindleは普及期に入りました。 kindleの開発者はは電子書籍の普及でただ紙がデータの置き換わるという単純な未来像を描いていませんでした。読書という概念そのものを変わる未来を見見すえていたのです。 -
たまには息抜きも必要ですね(笑)~【読書レビュー】ふわっと心が軽くなる賢い「現実逃避」術
息抜きすること、現実逃避をすることに罪悪感を感じる 一般的に日本人は勤勉だと言われています。いつも全力、一生懸命。いいことですが、ちょっと息苦しいです。常にトップギアの状態を維持するのは人間無理です。時には肩の力を抜いて息抜きしたいのが人間です。 -
【泣】Kindle Paperwhite2013年モデルがついに壊れました
今年の4月にお風呂で本を読んでいるときに湯船に落としてしまい、挙動が怪しくなっていたkindle Paperwhite。ついに完全に動かなくなってしまいました。 -
kindle paperwhiteの上位モデルkindle voyageが発表!注目すべき3つのこと
首を長くしていて待っていたkindleの新型モデルが発表になりました。 私はipadなどのタブレットで電子書籍を読むと目が疲れるので殆ど、kindle paper whiteで読んでいるため、今回の発表をこころまちにしていました。 kindle voyageに期待することをまとめてみます。 -
本番直前!大勢の人前で話すときに意識すべきこと~【読書レビュー】TEDスピーカーに学ぶ伝える力
プレッシャーに弱くて緊張しやすいほうです。 人前で話すのは毎回緊張します。こと知らない人が沢山のアウェイ環境ではガチガチになってしまいます。ただそのような状況下だからこそ、直前まで意識すべきことがあります。