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わかっているのにやる気が出ない。そんな時に読みたいお勧め書籍7選
仕事や勉強、その他諸々のことやらないといけないと分かっていても人間やる気がどうしても出ないときがあります。 そんな時は自分の手元にやる気を引き出してくれる本を置いておくことをお勧めします。いざというとき、この本を手にとればなんとかなるというものがあれば安心です。 -
人を手段化しない経済。クルミドコーヒー影山知明さんの講演会にいってきた
西国分寺にあるカフェ「クルミドコーヒー」はコアなファンを抱えるカフェとして、食べログで全国1位を獲得したこともあります。 このお店のオーナー影山さんの書籍「ゆっくり、いそげ」は当ブログで以前紹介しています。 良い本だったので著者さんにお会いしたいと考えていたところ、神保町大学で講演会があるということで参加してきました。 影山さんのお話の中で印象的なトピックをピックアップします。 -
「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」が7月の月替わりセールに選ばれました!
お陰様でご好評頂いております。「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」。発売3週間で過去最速で1000ダウンロードを突破致しました。お読み頂いている皆さん本当にありがとうございます。 そして、本日7月1日よりなんと、Amazonの月替わりセールに選ばれまして現在40%OFFの160円でご購入頂けます。まだ、拙著を読まれていない方は是非この機会にお読み頂ければと存じます。 -
これはおすすめ!2017年上半期読んで良かった本を紹介するよ
2017年も気付くともうちょっとで半分終了です。本当に早いです。2017年になってもいろいろな本を読みまいした。 というわけで今回は2017年上半期で読んだ本のうち、印象に残っている本をピックアップしていくことにします。 -
「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」が Kindle総合1位を獲得しました!
えーっと、最近ブログ記事が拙著の話が多くなって恐縮なのですがお付き合い下さい。 5/31に発売した「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」がなんと、発売1週間半で Kindle総合1位になりました!ありがとうございます。 -
「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」予約受付開始! 5/31配信です。
本日はお知らせです。2014年6月に発売し、2015年9月に改訂版を出させて頂いた私の電子書籍「本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」を装いも新たに販売させて頂きます。 -
Kindleでも読める!古典名作本リスト
本をたくさん読んでいると、ある程度今よく読まれている本というものにはトレンドがあることが分かってきます。ベストセラーの本というのも、面白いのですがある種ブームの部分があります。 その点でいうと、時代を超えて読み継がれている本というのは、流行に流されない重厚さがあって学ぶ点が大きいなと感じます。最近はそういう古典名著が Kindle化されていることも多いです。 Kindle化されている古典名著で読んだもの、気になっているものを取り上げてみることにします。 -
もっと楽しく読めるはず!読書術に関するおすすめ書籍7冊を教えるよ
今でも年間に100冊ペースで本を読んでいます。そうやって本を読んでいても、なかなか頭に入ってこない本や、読んでもすぐに忘れてしまう本というのは存在する訳で。ときどき自分の本の読み方はよろしくないんじゃないかと考えてしまうことがあります。 本の読み方って実は人によって考え方が全然違っていて、比較していくととても面白いです。今回はおすすめの読書術に関する本を選んでみました。 -
ストレングスファインダーを4年ぶりにやってみて改めて自分の特性について考える
自分にはこれと言った強みがない... 人間何か一つくらいは得意なこと、強みと言えることなどを持っていそうなのですが、如何せんなかなか自分では分からないものです。そんなときにお勧めなのが、ストレングスファインダーと言われるテストです。 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0 私は2013年に1度テストを受けているのですが、最近テストが改訂されストレングスファインダー2.0になったということで改めて、テストを受けてみることにしました。 -
仮想敵を作りたくなる病
ここのところ、自分がやりたいことがうまくやれていないなぁと感じることが多いです。人間なので、うまくいくときいかない時があって当然なのですが、どうしてもイライラが募ってしまいます。 こんなとき、私の悪いクセは自分の外にはけ口を求めてしまうこと。ついつい身の周りのうまく言っている人、輝きを放って活躍している人に対して攻撃的な気持ちの矛先を向けてしまいます。自分の中に仮想敵を作らなければ、気持ちのバランス取れなくなるのです。