毎年冬場はスキーにいきます。先日、ブロガーつながりで長野県在住の西村さん(@junchan0)と菅平高原スキー場に行ってきました。
菅平高原スキー場は新ゲートシステム導入 RFIDタグでリフトのゲートがより快適に | For My Own Life
菅平高原スキー場のあるエリアは亜寒帯湿潤気候という北海道と同じ気候で本州ではもっとも寒い地域にあります。
菅平高原スキー場 ‐ スキー場情報サイト SURF&SNOW
北海道と同じ気候だそうです。
スキー場の広く、緩やかなコースも多そうな私の好きなタイプのスキー場です。当日は一日中Nike+Fuelbandをつけて滑ってみました。
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朝5時起きで出発
東京から新幹線に乗って上田駅へ。上田駅からは西村さんのクルマで30分ほどで菅平高原スキー場へ。スキー場到着までのFuelがこちら。
スキー用具一式をもって、東京駅に出かけるのは結構大変だったのですが。あまり活動量としてはカウントされていないみたいです。
スキー滑りはじめ
午前9時前にはスキー場に到着し滑り始めました。当日の天候は良好、前日はまでは結構雪が降っていたようで雪質は最高でパウダースノーでした。
午後12時前まで滑って、ゲレンデの食堂で昼食をとります。
スキーと言えばやっぱりカレー。
約3時間ほど滑ってのFuelはこちら。
この時点で私は一日の基準にしている1500fuelを越えていました。午前中は西村さんにスキーのプライベートレッスンをしてもらい、結構みっちりすべりました。
午後はまったりと
ご飯を食べて眠たくなりつつも、午後3時すぎまであちことのコースを滑っていました。菅平高原スキー場はかなり広いスキー場で一日中滑ってもあきないのが魅力です。
一日が終わったときのFuelがこちら。
午後はのんびりすべっていたつもりだったのですが、広いコースをあちらこちらと移動していたためか、体感よりずっと身体を動かしていたみたいです。Fuelband SEを購入依頼はじめてICE COLD(設定している活動量の二倍越え)を記録しました。
今日のアクション
スキーは毎年しているので、Fuelbandをしてやったらどんな結果がでるか興味津々でした。やっぱりスキーは運動量激しいようです。
電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。トライ&エラー可能な人生を目指して活動中。世の中の問題はだいたいコミュニケーションに関わるものなので、もっと気楽にやろうをモットーにブログ「モンハコ」を運営。
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