photo credit: Janitors via photopin cc
最近は一部の開発者の方ともお会いする機会もあったりするので、アプリを使っていてもなんとなく作った人のことを思い出すときがあります。iphoneの有料アプリは、200円とか300円の売り切りでそのあとずっと無償のバージョンアップをするので大変だなぁと。
ですが、知らないうちに愛用しているアプリのiOS7対応の新作が別アプリとしてリリースされていることを最近知りました。なるほど、こういう販売も仕方もあるんですね。さっそく購入しました。
良い機会なので私のホーム画面に常駐しているアプリを紹介します。
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ProCamera7
ProCameraというカメラアプリがiOS7対応版で新しいアプリとして登場しました。おそらくiphoneのカメラアプリに中でもっとも高性能のアプリなのではないかと考えています。私の場合、もう一つの静音速写が売りのOneCamと用途によって使い分けています。
TweetBot3
こちらはアイコンのかわいいTweeterクライアント。こちらはTweetbot2、Tweetbot3とすでに二回新アプリをリリースしている模様。全く知りませんでした。。。基本機能は踏襲しつつも閲覧しやすさが向上しているようです。
Quicka2
こちらも手放せないランチャーアプリです。こちらも新しいアプリとしてリリースされていました。私の場合、これ一つでGoogle MapもGoogleカレンダーも検索できるのがすごくありがたいです。ホーム画面のアプリを減らすことに貢献してくれています。
今日のアクション
すでに購入したアプリは新作が出ていないかをチェックすることがないのですっかりスルーしていました。こういうバージョンアップをしていかないと開発者の負担ばかりが増えて、結果質の高いアプリが生まれにくくなるので私はいいことだと考えています。ひょっとしたら、まだ常用しているアプリで新バージョンがでているかもしれないですね。調べてみます。
電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。トライ&エラー可能な人生を目指して活動中。世の中の問題はだいたいコミュニケーションに関わるものなので、もっと気楽にやろうをモットーにブログ「モンハコ」を運営。
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