私はカフェイン中毒気味で一日にコーヒーを飲んでしまいます。以前はドリップバックコーヒーを飲んでいたのですが、コーヒー豆の残りカスの処分が面倒でした。手元を誤ってキッチンにコーヒー豆のカスをひっくり返したことも何度がありました。
そう考えていたところ、ドリップコーヒーを紅茶のテーバックのようにして作ることできるスイングパックなるものの存在を知り重宝しています。
一パックごとに包装されています。
なかみをあけるとこんな感じです。紅茶のティーバックみたいです。
コーヒーカップにお湯を注いで、スイングパックを浸します。
約1分程度、ヒタヒタとスイングパックを揺らして、コーヒーを作ります。
出来上がりです!!味の濃さはお好みで。
使い終わったコーヒーバックはそのままゴミとして三角コーナーに入れても、コーヒー豆のカスが散らばることがありません。
スポンサーリンク
今日のアクション
20パック入りで598円。お財布にも優しいですね。
電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。トライ&エラー可能な人生を目指して活動中。世の中の問題はだいたいコミュニケーションに関わるものなので、もっと気楽にやろうをモットーにブログ「モンハコ」を運営。
詳しいプロフィールはこちら。