Category: 知的生産

  • 「kindle活用術」勉強会の参加者の方向けにAmazonoのギフトカードを準備しました。

    「kindle活用術」勉強会の参加者の方向けにAmazonoのギフトカードを準備しました。

     

    Amazonでグリーティングカードタイプのギフト券をはじめて購入しました。通常自分でAmazonで買い物をするときはカード決済で済ませるので必要ないのですが、今回購入した理由は12月8日の勉強会に参加して頂く方にkindleで電子書籍をすぐに購入できるようプレゼントするためです

     

    第一回kindle活用術勉強会のその後

     

    第一回のkindle「活用術」勉強会を開催したあとに、何名かの参加者の方とお会いする機会がありました。イベントの内容自体には満足頂けたようのなのですが、まだあれから電子書籍を読んでいないんですよという方もおられました。

    kindleそのものはスマートフォンやタブレットがあれば読むことができますし、勉強会ではいろんな活用法をお伝えしています。せっかく参加頂いたのにその後、kindleを活用できていないというのは主宰者としてはもったいないと感じると同時にもう一工夫参加者の背中を押せる仕組み作りが必要だと考えました。

     

    なぜkindleで本を買わないのか

     

    人それぞれ生活スタイルも趣味嗜好も違うのは当然なのですが、生活にこれまでになかったものを取り入れるというのは以外とやっかいです。特に最初の一歩とある程度時間がたったあとに継続し、習慣にするのは大変です。

    どうすれば参加者の方にkindleを活用することを促すことができるのか。いろいろ考えたのですが、一つの仮説として、まだまだ日本人にはkindleの電子書籍も含め、iphoneアプリなどの電子データ化されたものにお金を払うことに心理的な抵抗を感じる部分があるのではないかと考えるようになりました。

    私はkindleの書籍にしろiphoneのアプリにしろ気になったものは割と有料でも即買いしてしまうほうなのですが、興味はあっても形の無いものにお金を払うのはちょっとと感じる方も多いのかもしれません。これが最初の一歩を踏み出せない理由なのではと考えるようになりました。

     

    購入のための敷居をさげる

     

    そこでせっかく私の勉強会に参加して頂くのであれば、興味のある本は勉強会のあとすぐにでもkindleで購入して読んで貰う機会をつくるべきと考えました。有料のものを購入して貰うための心理的障壁を取り除くには、kindleの図書券ともいえるAmazonのギフト券を参加者の方にプレゼントしてみるのがいいかもと考えたのです。

    Amazonのギフトカードは基本的にAmazonで購入できる商品なら何にでも使えるものですが、勉強会のあとならばkindleに対する興味も高まった状態になっているでしょうし、高額なものではないので電子書籍を買うには丁度いいと考えました。こうすれば最初の一歩をすぐに分で貰えると考えたのです。

     

    今日のアクション

     

    というわけで今回のkindle活用術勉強会では、参加者の方にAmazonのギフトカード500円分をプレゼント致します。勉強会中はkindleの本の選び方、見つけ方のお話もしますので興味のある方本を見つけた方はすぐに本を購入することも可能です。皆さんのご参加をお待ちしております。

     

    月に10冊読破!インプットとアプトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会 | 集客ならイベントアテンド

  • お気に入りアプリにiOS7対応新作がいろいろ出ている件

    お気に入りアプリにiOS7対応新作がいろいろ出ている件

    photo credit: Janitors via photopin cc

     

    最近は一部の開発者の方ともお会いする機会もあったりするので、アプリを使っていてもなんとなく作った人のことを思い出すときがあります。iphoneの有料アプリは、200円とか300円の売り切りでそのあとずっと無償のバージョンアップをするので大変だなぁと。

    ですが、知らないうちに愛用しているアプリのiOS7対応の新作が別アプリとしてリリースされていることを最近知りました。なるほど、こういう販売も仕方もあるんですね。さっそく購入しました。

    良い機会なので私のホーム画面に常駐しているアプリを紹介します。

     

    ProCamera7

     

    ProCamera 7

    300円
    (2013.11.27時点)
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    ProCameraというカメラアプリがiOS7対応版で新しいアプリとして登場しました。おそらくiphoneのカメラアプリに中でもっとも高性能のアプリなのではないかと考えています。私の場合、もう一つの静音速写が売りのOneCamと用途によって使い分けています。

     

    TweetBot3

     

    Tweetbot 3 for Twitter (iPhone & iPod touch)

    300円
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    こちらはアイコンのかわいいTweeterクライアント。こちらはTweetbot2、Tweetbot3とすでに二回新アプリをリリースしている模様。全く知りませんでした。。。基本機能は踏襲しつつも閲覧しやすさが向上しているようです。

     

    Quicka2

     

    Quicka2 - 検索を快適に

    100円
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    こちらも手放せないランチャーアプリです。こちらも新しいアプリとしてリリースされていました。私の場合、これ一つでGoogle MapもGoogleカレンダーも検索できるのがすごくありがたいです。ホーム画面のアプリを減らすことに貢献してくれています。

     

    今日のアクション

     

    すでに購入したアプリは新作が出ていないかをチェックすることがないのですっかりスルーしていました。こういうバージョンアップをしていかないと開発者の負担ばかりが増えて、結果質の高いアプリが生まれにくくなるので私はいいことだと考えています。ひょっとしたら、まだ常用しているアプリで新バージョンがでているかもしれないですね。調べてみます。

     

  • iphone5sとStaccalが便利なので来年は手帳いらない件(私がStaccalでつまずいていたポイント)

    iphone5sとStaccalが便利なので来年は手帳いらない件(私がStaccalでつまずいていたポイント)

    photo credit: skyseeker via photopin cc

     

    2013年もあと一ヶ月と半分を残すのみなので、来年の手帳を購入しようかと考えていました。

    今年も例年と同じものを買おうかと考えていたのですが、iPhone5sを購入したまま利用していなかったiphoneアプリStaccalがiOS7対応で随分と使い勝手がよくなっていたので、これなら来年は手帳いらないと感じるようになってきました。

     

     

    画面が大きくなって入力がしやすい

     

    手帳は持ち運ぶのにかさばるのでできればGoogleカレンダーだけでいきたいところだったのですが私の場合、

     

    入力が面倒

     

    という単純な理由で長年アナログ手帳を手放せずにいました。

    ですがiphone4sからiphone5sに機種変更したことで、画面が大きくなったことで入力も随分し易くなったと感じます。

     

    20131114204833

     

    (個人名等々もカレンダーには入れているので、この程度しかスクリーンショットは公開できません。ごめんなさい。)

     

    デフォルト終日設定をはずしておくと入力しやすい

     

    Staccalを私がうまく使いこなせなかった理由に、

     

    細かい時間の入力が面倒くさい

     

    というのがありました。例えば昼の12時から14時50分までの予定を入力するのが面倒くさかったのです。

    今回アプリを見直していて初めて知ったのですが、Staccalにはデフォルト終日をOffにする機能があります。Staccalでは一度イベントを入力したあとに、もう一回時間の編集をし直す必要があると勘違いしていました。

     

    20131114210858

     

    ですが、「設定」→「イベント入力」の画面からデフォルト終日設定をOffにすれば,

    この二度手間は必要ありません。

     

    20131114205656

     

    というかなぜ今までこういう設定があることに気付かなかったのか自分でも不思議なところです。これで入力が格段に楽になりました。

     

    20131114205629

     

     

    さぁGoogleカレンダーと同期しよう

     

    知っている人には当たり前の情報なのですが、Staccalは設定でGoogleカレンダーと同期できます。設定方法はiphoneの設定アプリをタップ。

     

    20131114212927

     

    設定から「メール/連絡先/カレンダー」を選択。

     

    20131114205341

     

    googleのアカウントを設定して、カレンダーの同期をONにすれば完了です。

     

    20131114205404

     

    今日のアクション

     

    これまでなんとなく手書きのほうが安心感があると感じていたのですが、ただ単に入力の手間が面倒なだけだったかもしれません。リマインダー機能もあるので、デジタルのほうがいいかもしれないです。

     

  • 自分のイベントを主催するまで⑥~イベント開催後の雑感と第二回やります!!

    自分のイベントを主催するまで⑥~イベント開催後の雑感と第二回やります!!

    photo credit: rcrhee via photopin cc

     

    先々週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント | モンハコ

     

    電子書籍を読もうというテーマで企画したイベントを主催して、第一回を無事に終えることができました。今回は最終回ということで開催した前とあとで心境の変化を書いてみます。

     

    やってみて初めてわかったこと沢山

     

    今回イベントを主催するまでのプロセスを全6回でブログに掲載していますが、細かいことを挙げ出すとこれ以上にこれまで気付かなかった発見があります。

     

    • 集客はどうするのか。
    • 資料つくりも含め自分の稼働時間を考えると、イベントの適正価格はどのくらいか。
    • 会場の席の配置はどうするか
    • ランチ会の献立は何にするか
    • 告知のタイミングはいつがいいのか
    • イベントのタイトルは何がいいか
    • 開催後のアンケートやアフターフォローをどうするか

     

    などなどです。実際、このあたりの内容はイベントの種類によって一概にこの方法がいいとは言えないので具体的に書くことは今回は割愛します。

     

    イベントの参加する目線が変わる

     

    自分がイベントを主催してみて、いつも参加しているブロガー関係のイベントや登壇者に対する視点が変わりました。これまでも漠然とすごいなぁという人は沢山いましたし、楽しい会だと感じるイベントにも参加してきました。

    ですが、一度でも自分で会を主催すると

     

    自分だったらもっとこうするのに

     

    とか

     

    この点は真似てみよう

     

    が沢山出てくるようになります。またうまい人の話し方や段取りの仕方について、より具体的にどういう点がよいとか、この部分は苦心しているのだろうという部分が見えてくるようになりました。特に大きなイベントを主催しているブロガーの皆さん、スゴイです。。。

    なにせ、会場選び一つをとっても実際は大変ですから。

     

    満足は一瞬だけ

     

    企画を開始したのが7月で開催したのが10月20日なので、少しずつではありますが4ヶ月ほどこのイベントのことを考えていました。終わったら燃え尽きるとはまでは言わないまでも、ちょっとは虚脱感に襲われたりするかなとも考えていたのですが、意外とそういうことはありませんでした。

    今回、とにかくタスクを細かく分解して無理のないやり方でコツコツ準備するというやり方をかなり徹底しました。その結果燃え尽き症候群のような状態にはまったくなりませんでした。

    ただし、満足感を得られたのは一瞬。すぐにあれやこれや改善してまたイベントを企画したくなってきました。

     

    というわけで、第二回を開催します。

     

    月に10冊読破!インプットとアプトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会 | 集客ならイベントアテンド

    第一回の改善点、アンケートなどのフィードバックも踏まえて、よりブラッシュアップした内容で第二回を開催します。第一回に参加できなかった方、興味はあったけれど参加に踏み切れなかった方の参加をお待ちしております。

     

    今日のアクション

     

    なんだかんだでイベント主催は楽しいです。ブログを書いている方なら開催後のノウハウを切り出すことでネタ切れを防ぐこともできます。失うものは何もないので、興味のある方は自分の好きなことでイベントを主催して損はないですね。

  • 自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    photo credit: Βethan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント | モンハコ

     

    電子書籍を読もうというテーマでイベントを企画し、いよいよスライドまで完成しました。あとはこれで本番に臨む。。。、という訳には当然いきません。

     

    リハーサルが重要

     

    知人で講師のお仕事をされている方に話を伺うとほとんどの方が口を揃えて、

     

    何度何度も時間の許す限りリハーサルをする

     

    という話を言われます。実際私も今年に入り、いくつかのイベントでLightning Talkと言われるショートプレゼンをしたのですが、中には準備不足を感じる時もありました。特にきっちり練習していないと、緊張しすぎて話す速度が速くなったり、スライドを変えるタイミングを間違えてあたふたしたりと、見るに堪えかねる状況になりかねません。

    今回は自分の名前で行う勉強会です。そういうことは許されません。このため、いつにもまして入念にリハーサルを自宅行いました。

    なお今回のプレゼンでは、スライドをめくる補助ツールとしてブロガー界隈で人気のkokuyosekiを利用しました。

     

     

    時間はきっちり計る

     

    練習をする際に重要なことは、所要時間をきっちり計測することです。今回の勉強会は、

     

    1.オープニングの挨拶

    2.アイスブレイク

    3.イントロダクション

    4.個人ワーク

    5.第一部

    6.休憩

    7.第二部

    8.グループワーク1

    9.休憩

    10.グループワーク2

    11.まとめ

     

    の11のセクションで構成していました。私は実際にこれらを通しでスライドを使って話し、各セクションにかかる所要時間を計測しExcelシートに記述していきました。その上で話す早さやワークの時間などを微調整しながら、何回かこれを繰り返し適切な所要時間が見えてきたところので、時間配分を最終決定したのです。

    最終的に定まった時間はiphoneアプリのプレゼンタイマーに入力して、当日はこれをみながら進行をしました。

     

    見えるプレゼンタイマー

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    シナリオは複数用意しておく

     

    ここまでやれば大丈夫だうろと考えがちですが、実際本番では何がおこるかわかりません。

     

    パソコンがフリーズするかもしれませんし、参加者の方が未知に迷って遅れてこられることだってあり得ます。思わぬところで質問がきて、想定した時間を越えることなども考えられます。

     

    限界はありますが、ある程度のリスクヘッジとして、時間が足りないとき、余ったときなどに合わせた複数のシナリオを用意することをおすすめします。私が主催した勉強会のように、ワークがある場合は、ワークの量を調整できる仕組みにしておくと、進行がしやすくなります。

    私は今回家で練習したときより、本番では5分強ほど早く話が終わってしまったので、グループワークの時間に個別発表を設けました。

     

    今日のアクション

     

    こうして、無事に本番を迎える準備ができました。次回は最終回です。これまでの➀~⑤で紹介できかった細かなトピックスについてまとめをします。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    photo credit: michael+yan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    電子書籍を読むという地味なテーマですが、絵コンテともいえる部分ができあがってきました。いよいよこれを元にプレゼン用のスライドを作成していきます。

     

    文字は大きめに

     

    私の場合、パワーポイントなどでスライドを作ってしまうとどうしても文字を詰め込みすぎてしまいます。特になれない場などだと、緊張したときにスライドを読めるようにと話すつもりのことを全部書きたい衝動に駆られるのですが、これはNGです。

     

    文字を詰め込んだスライドは、見にくい上に受講者はスライドを読み出してしまい、肝心の講師の話を聴いて貰えないこともあります。

     

    私は、学生時代に研究室で月に一回プレゼンをしていましたが、そのとき研究室の指導教官からパワーポイントのフォントサイズは14ポイントより小さくしてはいけないと指導されていました。アカデミックな場所で、複雑な内容を説明するときですらそのような指導を受けるのです。主催イベントなどのカジュアルな場ではよりシンプルで読みやすいスライドを作ることが求められます。

     

    要所ではシンプルなフレーズを入れる

     

    私もいろんなイベントに参加して、様々な人の話をこれまで聴いてきました。その中には話し方の上手な方や、内容は素晴らしいけれどもうちょっとうまく話せたらなぁという方もいました。

    ただ、いいプレゼンを聴いたと思ったあとにしばらくして、

     

    で、あの話結局何だっけ?

     

    というパターンが結構あったのです。私の経験則では意外と感動した話でもあとから振り返るとよく覚えていないということがあります。

    せっかく来て頂いた方々に対してそれでは申し訳ないので、ポイントポイントで

     

    わかりフレーズや問いかけをスライドを出して、聴いている人が大事な部分を聞き逃さないように工夫しました。そして重要なところはとにかく、ゆっくり、丁寧に、気持ち良く語りかけるように話すということを意識したのです。

     

    ワークのスライド作りが一番難しい

     

    今回の勉強会では、後半に電子書籍の活用法を自分のライフスタイルに取り入れるワークを行いました。

     

    実のところ、ワークのスライドを作るのが一番苦労しました

     

    というか今後もっとも重要な改善の課題とも言える部分です。ワークは参加者の方に実際に手を動かしてもらいます。それまでの話した内容を受け手、具体的な行動にまで落とし込んでもらうます。ワーク自体のスライドの分量は多くありません。ですが、いきなり丸投げにする訳にはいかないので、考えやすいよう、いくつかのステップにわけ、参加者同士で意見交換してもらい、最終的に発表してもらうわけです。

    今回は最後のワークを3ステップにわけたのですが、この3つをいきなり全部一枚のスライドに表示するか、それとも時間ごとにスライドを一枚一枚めくりながら進めるか、かなり悩みました。

    一つのステップごとに一つのスライドに表示すれば、参加者の方々は目の前のワークに集中することができます。一方で、全体の流れがわかりにくくなりワークの趣旨が伝わらないかもしれません。

    逆に3つ全てのワークをスライドに一気に表示すると、流れがや意図が明確になる代わりに話しが広がりすぎて、参加者同士の意見交換などで話が脱線してしまう恐れがあります。

    今回は結局、後者のやり方でやりましたが、実際の進行も含め一番神経を遣ったところです。このことは自分が勉強会を主催するまで全く気付かなかった点なので、これから勉強会等を主催される方は意識したほうがよいと考えています。

     

    今日のアクション

     

    というわけで、やっとスライドまで完成しました。次回は初心者だからこそやるべき、小さな工夫をいくつか紹介します。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ

    photo credit: DarthNick(Original) via photopin cc

     

    自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    電子書籍を読もうとという地味なテーマからいろいろと自分が語れることがあることが分かってきました。今度は一旦発散させた知識を今度は体系的に章立てて整理していきます。(この段階でいきなりパワーポイントなどでスライド作成に入ろうとする方がいますがお勧めしません。返って時間がかかってしまいます。)

     

    これでうまくいくだろうと考えたのですが内容を、Excelにまとめているうちに妙な違和感を感じるようになってきました。

     

    。。。何か違う

     

    最初はこの違和感の原因がわかりませんでした。

     

    デバイスの使い方セミナーになってしまう

     

    kindleの使い方、Amazonのクラウドサービスを活用法などをまとめていくうちに内容がどんどんkindleの使い方講座になっていると感じるようになりました。もちろんそれでもそれなりにニーズはあるかもしれないのですが、段々作っていて楽しく無くなってきました。

    そもそもkindle限定に絞ったセミナーがあるかどうかはわかりませんが、いわゆるスマートデバイスの活用セミナーならすでにあちらこちらで開催されています。私は別にスマートフォンやタブレット端末の使い方を説明したい訳でないという気持ちになってきたのです。

    また、資料を作りながらこんな細かい話を聞く方も疲れるだろうなぁという感覚を覚えてきました。

     

    そもそもなぜ電子書籍なのか

     

    そもそもなせ電子書籍を読もうと考えたのか、その背景には

    読書量が増えることで見える世界が変わることがあるという実感、加えて急がし中で読書量を増やすにはkindleを始めたとした電子書籍がとても役に立つという実体験、そして親しくなった電子書籍の著者さんを応援したいという気持ちがありました。

    極論を言ってしまえば、kindleの使い方を話したいのではなく、私と読書、電子書籍との関わりを話したかったのです。

    このことが自分の腑に落ちたときに、あくまでも自分の実体験の上にkindleの活用法を乗せるというイメージが固まってきました。

     

    人は体験を求めている

     

    そもそも勉強会に来られる人とはどういう人でしょう。kindleの使い方に関する情報はインターネットを検索すればいくらでも出てきます。それでも時間を割いて敢えて勉強会に参加される方というのは、情報ではなく体験を求めている人のはずなのです。

    だからこそ私は、このイベントで、私の読書体験、そして電子書籍の活用体験を参加者に方々に追体験してもらう必要があると考えるようになってきました。

    そしてここまでの考えがまとまった段階で、自分の持っているkindleに関する情報の中から必要な情報と不要な情報の取捨選択をし、さらに参加者の方々に自分で考えてもらうワークの作成に入ることができるようになりました。

    ExcelのA4のシート一枚に綺麗にそれがまとまりました。

     

    今日のアクション

     

    こうしてイベントの絵コンテともいえる部分が完成しました。次回はこれを元にスライド作成に入っていきます。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング

    photo credit: mikeyp2000 via photopin cc

     

    自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回の記事はこちら

     

     自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

     

    電子書籍を読もう

     

    というコンセプトは決まった訳ですが、正直次なる自問自答が始まりました。

     

    それ本当に人が集まるの

     

    電子書籍の読み方なんてイベントになるのか。

     

    あたり前ですがイベントを主催しても人が集まらないのは、精神的にもダメージが大きいですし、最低でも会場を借りる費用はかかるのでその分を自腹で負担する必要が出てきます。

    電子書籍を読むというのは極論を言ってしまうと、スマートフォンなどにkindleアプリをインストールして本を購入するだけの話です。それで人が集められるはずがありません。おそらく、イベント主催に興味があって、漠然とテーマが決まっている人でも、そんな話に貴重なお金と時間をさいて聞きに来る人がいるはずがないと考え、開催に踏み切れない人がたくさんいると予想しています。

    それが本当にコンテンツとして成立するのか、そして情報量として十分なのかを検証する必要が出てきました。

     

    アイデアと情報を徹底的に頭の中から引き出す

     

    まずは自分がもっているkindleに関する情報や活用法を徹底的に書き出して見ることにしました。マインドマップを使い、コワーキングスペースに引き籠もり一人ブレーンストーミングを開始しました。1時間半くらいマインドマップを集中して描きました。

     

    できあがりはこちらです。

     

    20131030201002

     

    頭の中にある電子書籍にまつわることをいろいろと書き出していくと内容はともかくネタはあることに気付きました。

    単にkindleの使い方だけではなく、クラウドサービスとしてのAmazonの話、効率的なアプトプットの仕方、自分が読んだ電子書籍ならではの本の紹介など、うまくまとめれば1~2時間くらいの話はできそうだと分かりました。

     

    情報の価値は自分では判断できない

     

    情報量としては自分がそれなりに持っていることに気付けました。次の問題はコンテンツとして価値があるかです。

    ここからは自分では判断できないため、共催者である勉強会プロデューサーのベッキーさんにマインドマップを見せながら説明。この段階では、

     

    そんなことみんな知ってますよ。。。

    とか

    面白くないです

     

    と言われないかかなり気がかりでした。ですが返ってきた反応は、

     

    えっ、kindleってそんなことできるんですか?面白いです。

     

    と好感触。おそらく私が普段参加しているイベントに参加しているブロガー界隈では当たり前の情報の部分もあるのでしょうが、そうでない人には新鮮な情報だったようです。

    自分や自分の周囲の人が当たり前で価値がない考えている情報でも、一歩外に出て違うレイヤの人にとっては価値がある情報となりうる。よく言う話なのですが改めて実感した瞬間でした。

     

    今日のアクション

     

    こうして「電子書籍を読もう」というキーワードからコンテンツができてきました。次はイベントの具体的な構成を考える段階です。マインドマップで発散させたアイデアを整理して並べていきます。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める

    photo credit: nataliej via photopin cc

     

    セミナーやイベントに参加するだけでなく自分で主宰してみたい。

     

    そう考えつつも長らく思い腰を上げることができずにいました。人を集められるような特技はないし、無理だろうと考えていたのですが、良きアドバイザーやブロガー仲間の支えもあり、無事開催することができました。

    たった一回開催しただけでそれをブログのネタにするのはどうかとも考えたのですが、確実に興味がある人がいることも分かっていますし、将来の自分への備忘録としてできるだけ再現可能な形でまとめておくことにします。

     

    一言で伝えたいことを決める

     

    自分でセミナー等を開催するにあたって私がものすごく重要だと感じたことは、そのセミナー等で伝えたいことは一言でいうと何かきっちり決める必要があるということです。ニーズがあるかどうかは別として、開催する時間内で来てくれる人に何を伝えるかを一言で表現できれば、そのセミナーの内容は、その後肉付けをするだけなので、大きくブれることはありません。

    おそらく、自分でイベント等を開催したいけれど、何をしていいか分からないという人は殆どここが決まらないからでしょう、というか私がそうでした。

    ブログは一年半続けていますが、有名ブロガーという訳でもなく、これと言って人様に話せるようなことはないと考えていました。

     

    人からフィードバックを貰う

     

    ただ私の場合は、イベント主宰経験豊富で、気軽に相談できる人とすでに仲良くなっていたことが幸いしました。私の場合のキーマンはこの二人です。

     

    【ドリンク評:250】Roots 甘くないラテ AROMA LATTE ~砂糖ゼロのラテって珍しいので重宝しちゃう!~ | 明日やります
    ドリンク評でおなじみ

     

    勉強会プロデューサーのベッキーblog |    ~ピピピッと★勉強会プロデューサー視点de情報配信中!~
    年間50本の勉強会を主催しています

     

    私のブログを読んでくれているブロガー仲間でイベント主催経験の豊富な奥野さん、そして多くの勉強会運営を支援している勉強会プロデューサーのベッキーさんにその話を振ったところ、

     

    奥野「あれだけ本のネタを書いているんだから、読書関係にすれば?

            ブログに効率的に本の感想を書く方法なんかどう?」

    ベッキー「電子書籍って、言うほどみんな読んでないんですよね。」

     

    という二人のアドバイスから、そういうば私は自分がkindleで結構本を読んでいることに気付きました。ブロガーつながりで電子書籍の著者となっている知人も結構な数います。

     

    電子書籍を読もう

     

    というキーワードが頭に浮かび、この勉強会は面白いかもと感じたのです。

     

    今日のアクション

     

    イベントの内容を一言で表現できるかどうかでその後の方向性が大きく変わります。一方で、その一言がなかなか出てこないと、考えすぎて悶々としてしまいます。

    自分一人で考えて何も出てこないときは、思い切って考えていることを人に言ってみるのがいいです。ひょっとしたら思わぬ反応が返ってくるかもしれません。そうすればしめたものです。

    私の場合はブログを継続的に書いていたこと、そしてそのブログを読んでくれている人が身近にいて、相談できたことが幸いしました。

    次回は、一言のキーワードからイベントのアイデアを広げる方法について書きます。

  • Daily Deedsのdropbox連携ができなくなっていた件

    Daily Deedsのdropbox連携ができなくなっていた件

    photo credit: Johan Larsson via photopin cc

     

    先日、iphone5s スペースグレイを購入しました。バックアップは全て、itunesとiCloudにとっておいたのですが、予想していなかったことが一つ起きました。

    これまでgood habitsというアプリを使って習慣化の記録をしていたのですが、全て消えてしまったのです。

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    さすがに軽いショックでした。人のすすめでこのアプリを利用しはじめてそろそろ3ヶ月になるころでだいぶ使いなれてしっくりきたところだったのです。

     

    習慣記録アプリ選びはクラウドに保存されるものを

     

    習慣を継続するアプリはいろんなものがあって人それぞれ好みがあると思うのですが、私は今回の一件で長期的に習慣を記録するアプリを選ぶならきちんとクラウド上にバックアップをできるタイプのものがいいと痛感しました。

    というわけで今回こちらのアプリdaily deedsを復活させることにしました。このアプリは確かdropboxとの連携機能があって、記録が全てクラウド上に残るはず。

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    とりあえず、これまでの記録はないけど気を取り直してと考えてDropboxの連携の再設定。

     

    20130924204225

     

    すると何度やっても連携設定ができません。dorpboxの側の設定に問題があるのかといろいろやってみましたが全部駄目でした。嫌な予感がしたのでレビューページを確認したところ、

     

    20130924204747

     

    予感が的中しました。dropboxとの連携ができなくなったまま、放置されているようです。期待していただけにがっかりです。

     

    さて次の本命は

     

    実はまだ見つかっていません。習慣を記録してくれるアプリはあるのですが、dropboxなどのクラウドサービスのデータをバックアップしてくれる機能があるアプリを今のところ見つけられていません。困りましたね。

     

    今日のアクション

     

    この手の習慣化アプリは便利なのでいろいろ試しているのですが、今回のケースは想定していませんでした。早く次の良いアプリを見つけます。