Category: コミュニケーション

  • 立ち位置を変えて見る理由

    立ち位置を変えて見る理由


    犬飼さんちの犬を見る犬 / y_katsuuu

    ■テレビを見ていて気づいたこと
    休みの日にテレビを見ていると、普段バラエティでみない女優さんが出ていました。しばらく見ていると映画の話題が出てきて、近日公開とのこと。なるほど、映画の宣伝で番組を出演をしていたようです。その他の番組もその女優さんは出演していて、いろいろなところで映画の宣伝をされています。しかし、旨く作っているなぁと思ったのは、決して映画の話のをいきなりするのではなく、番組のトークの中で自然にふれていくのです。
    きっと視聴者に押しつけ感を出さないように、こういう作りにしているのだと思います。
    ■作り手の気持ちで見る
    ブログのネタ探しをする上で、自分が最近意識しているが、発信する側の視点で物事をとらえるということです。情報には、発信する人と受信する人がいます。特に、映画の宣伝などの場合、かかっている金額も大きいため、情報発信する側は、できるだけ多くの人に映画を知ってもらい、見に来てもらう必要があります。このため、決して押し付け感を出さないようにしながら、さりげなく映画の宣伝をするという必要があったのだと思います。
    情報を発信する立場になって物事をみることで、見えている世界がまるで変わってくるのです。
    ■一歩踏み込む
    今後のブログ運営のため、さらに自分ならどう作るかまで考える必要があると思います。
    さきほどのテレビ番組の例でいうと、自分ならどういう風に映画の宣伝を行うか、番組の話題の中にどう自然な流れで取り込んでいくか、どのタイミングで話を入れるかをという視点で番組をみることで、さらに深く考えることができます。これは日常からブログのネタをしぼり出すために非常に重要なことです。
    ■今日のまとめ
    自分ならどうするかをもっと考えようと思います。この視点をいれることで、ブログのネタづくりができると考えています。もっと、広い視野でモノごとを観察できる人間になりたいものです。

  • 同じことでも視点が変わると見え方が全く異なる理由

    同じことでも視点が変わると見え方が全く異なる理由


    犬 / zenjiro

    ■友人とスマートフォンの話題で
    先日、大学の友人とスキーに言ったときに、帰りの車でスマートフォンの話をしました。私の友人はスマートフォンが大好きでして、自分でスマートフォンのアプリを作っているほどです。インターネット上のオフ会にも参加して、他の開発者の人たちとも交友を広げています。アプリ開発の話題を熱心に話してくれます。
    実は私もかなりスマートフォンが大好きです。スマートフォンは生活の一部というほど使っています。特に、私の場合はtwitter,mixiなどのソーシャルメディアや、gmailなどのメールクライアント,そのほか興味を持ったアプリを活用するといった感じです。
    この二人がスマートフォンについて話をすれば、話が盛り上がるかと思ったのですが、いまいち噛み合わず話が広がりませんでした。話していて気づいたのですが、私の友人は、スマートフォンのアプリを作る立場で話しているのに対して、私はアプリを利用する立場で話ているのです。
    ■同じモノでも興味の視点が異なる
    同じスマートフォンに関する話題でも、友人は作る側、すなわち開発者、私は利用者目線なのです。同じモノを対象にしていても、視点が全く異なります。これは、日常のあらゆる場所に言えることなのではないでしょうか。同じお笑い芸人さんが好きでも、ネタそのものが好きな場合とその人のキャラそのものが好きな場合とか、競馬が好きなのだけれども、馬そのものが好きな場合と競馬をギャンブルとして好きな場合など、いろいろ考えられます。そして、このことは、コミュニケーションギャップにつながるのではないかと考えるのです。
    ■まずは自分の視点を知ることから
    人は気づかないうちに物事に自分のフィルタをかけて考えてしまいます。コミュニケーションをとる中で、このフィルタのギャップが大きいほど、ミスコミュニケーションにつながります。コミュニケーションのギャップを発生を少なくするには、自分が物事をどういう視点でとらえているかを自覚する必要があります。最初のスマートフォンの話でならば、いかに使い倒すかの視点で友人と話していたのです。そして、この視点の中に自分の興味関心や思考の癖が潜んでいます。この部分を探っていくことで、自分のリソースやブランディングにつなげていけるのではと考えています。
    ■今日のまとめ
    自分の視点に気づこう。それが自分のリソースを引き出すことにつながる。