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自分でセミナーの構成を考えるときに最低押さえておくべき4つのポイント
今日は半日ほど、カフェにこもって今企画しているセミナーの企画書を書いていました。なにぶんこういうことになれていないので、いろいろとわからないことだらけです。備忘録として私が今日まとめて資料の作り方を記載しておきます。 -
本棚が欲しい 週記2013/8/4~2013/8/11
ブログを書くようになって、ネタ探しをしているうちに読書量が大幅に増えていました。毎週最低一冊は紙の本をかっているので、気付くと本棚に収まりきらなくなってきました。読み終わって、多分見返さないと思った本は人にあげるあるいは売ってしまうということをしているのですが、それでも追いつきません。もともと大きい本棚をもっていないので、この機会に本棚を買い換えようかと検討中です。 -
訳書を読むのにKindleが適している理由
いわゆるビジネス書の中でも英語の本を和訳した本には、コンパクトに優れた情報が含まれていることが多いです。ですが、訳書は 分厚くて難しい ものが多いです。私の場合、自宅で時間のとれるときに訳書を読んでも、眠たくなって頭に入りません。この問題を解決するには読みたい本をkindleに入れて、隙間時間にちまちま読み進めることをお勧めします。 -
貴方の機嫌は振る舞うもの
個人的に感情の起伏が激しい(怒りっぽい、気が短い)人がものすごく苦手です。私の中にもそういうところがあるのですが、できるだけ常に平常心を心がけています(もちろん完璧などありえないのですが)。 -
FuelBandの常時着用をやめました
5月にNikeのFuelBandを購入して、しばらく常時着用をしていたのですがいまいちしっくり来ないためやめました。 -
振り返ると心境の変化を感じる 週記2013/7/20~2013/7/27
普段日記やブログを書いているもののなかなか見返すということが苦手です。ですが、落ち込んだり、うまくいかなかったことがあるときに去年の今ごろ自分は何をしていたのか、考えていたのかを記録を見返してみると心境の変化やなにげなく書いていたことを気付かないうちに実現していて驚くことがあります。 日々の生活の中で不毛だなと感じる瞬間は誰にでもあるものかもしれませんが、記録を見返すことで少しずつでも自分の生活に変化があるのだと実感でき、気力がわいてきます。 -
働き本と心理学書の読者の悩みは同じかもしれない
働き方に関する本は枚挙に暇がありません。本当に多くの著者の方がこれからの働き方に関する本を出されています。 私個人は苦手意識もあり、また個人的に興味のある分野でもあるので心理学やコミュニケーションにまつわる本はよく読みます。 -
Kindleで本を買うときの唯一の注意点
日頃から再三に渡りKindleが素晴らしいというエントリを書いているのですが、完璧なものはないのでKindleにも短所はあります。私が特に最近気になり始めたのが、 買うときに本の厚さが分からない ということです。 -
言葉による自傷行為が一番怖い
普段使っている言葉に人間は想像以上に自分の感情を支配されています。英会話をして英語で話している時は自分が別人格のようになるという人の話を何人も知っています。日常で話している、あるいは思考に使用している言語が自分自身をしばっているのです。ネガティブな言葉を多用することはある意味言葉で自分を傷つける行為だと考えています。 -
ブログが300エントリを越えました
ブログを初めて一年半が経過し、毎日更新しようかと考えていた時期もありましたが、今一自分の軸も絞りきれず、とりあえずコンスタントに更新することだけは続けていこうと更新して来ましたが、昨日のエントリを持ってめでたくそうエントリ数が300を越えました。