Year: 2015

  • あとで読むサービスPocketとKindleを連携してWebページの閲覧を捗らせる方法

    あとで読むサービスPocketとKindleを連携してWebページの閲覧を捗らせる方法

    一日に200くらいのブログをチェックしています。私の場合、feedlyで一覧を開いたあと,一旦後で読むサービスのPocketに保存。それから時間のあるときにまとめ読みしています。比較的時間があるときはこれで良いのですが、忙しいときなどはこれでも捗らず未読が増えます。

    隙間時間にもっとブログをチェックする仕組みが欲しいと考えた結果、いつも持ち歩いているKindle VoyageにPocketのデータを転送できないか調べました。そうしたところ無料で便利なサービスがあることを知りました。

    P2K – Pocket to Kindle: Send Your Pocket Articles to Your Kindle

    こちらのサービスを利用すれば、Pocketに保存したサービスをKindleに転送することができます。

    設定方法

    P2Kのトップ画面より利用開始のボタンをクリックするとPocketの認証画面が現れるので、こちらPocketのアカウントを入力して、サービスの連携を許可します。

    Connecttopocket

    Pocketの認証が完了したら、設定画面へ移動します。P2Kの同期のタイミングは日次、週次、オンタイムの3つを設定できます。

    同期する記事数なども指定できるので、自分の読む量などの併せて設定するとよいでしょう。

    P2kSetting

    設定を完了して「Start Delivery」のボタンをクリックすると、今度はAmazon側に設置をする必要があります。

     

    Kinde setting1

    上記の丸囲みのアドレスをAmazonのサイトのコンテンツと端末の管理から一番右側の設定タブを開き、画面の下のほうにある「承認済みEメールアドレス一覧」に追加します。

    KindleEmailAllow

    次に、Send-To-Kindleのアドレスを3のテキストに入力して登録完了です。

    SendToKindleAddress

     

    実際にKindleに送信してみた

    実際に下記の記事をPocketに保存して、Kindleに送信してみました。

     

    世界の住みやすい都市ランキングTOP10、日本から選出された「3都市」とは? (ZUU online) – Yahoo!ニュース

    その結果、こんな感じで表示されました。

    Screenshot 2015 05 22T21 20 45+0900

    Kindle Voyageに送信しているので、e-inkで綺麗に表示され読みやすく目も疲れません。もちろん、その他のKindleアプリを入れたスマホやタブレットでも読むことができます。

    長文のブログ記事を読むには最適

    別のそんなことしなくてもスマホで読めばという声が聞こえて聞こえて来そうですが、Kindleで読む最大のメリットはハイライト機能など、Kindle本と同じ機能を利用して、Webの記事が読める点です。

    個人的にブログの記事でも、2000文字を超えたあたりからスマホやPCでずっと読んでいるのはつらいなぁと感じることがあるので、一旦Pocket経由でKindleに送信することで、フォントの大きさなどを調整して見やすくしてから読むことができると考えています。

    一旦端末にダウンロードすれば、オフラインで持ち運べるということも魅力の一つと言えます。

    今日のアクション

    PocketからKindleに送信するサービスはいくつかあるのですが、無料で手軽にできるのはこのサービスが一番だと考えています。私のようにKindleを常に持ち歩いているような人にはおすすめの方法です。

     

  • 人生で大切なお金の話をしよう〜【読書レビュー】投資家がお金よりも大切にしていること

    人生で大切なお金の話をしよう〜【読書レビュー】投資家がお金よりも大切にしていること

    お金を稼ぐことは悪いことである

    私は経済的には、かなり恵まれない家庭で育ったほうです。学生時代も奨学金をもらったり、授業料を免除してもらって学校に通っていました。もっとお金があればと考えたことが何度もあります。

    ただ、そういう経験をしている割にお金を稼ぐことに頓着があまりなく、むしろ後ろめたいことのように感じていました。働くことは大切なことだが、お金を稼ぐのは悪いことだ。おそらくなのですが、清貧はかっこいいという間違った日本人的な思考が自分の中にいつのまにかインストールされていたからだと考えています。

    働くことの対価として、お金を貰うことなのに実のところあまりきちんとこの2つを結びつけて考えていなかったことに対して、私の中にはもの凄く反省があります。

    投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

    働くことのことの本質を考える上で、お金との向き合い方を見直したいと最近感じることが多く、読んだ本が素晴らしかったのでレビューします。

    日本人は守銭奴である

    私がお金について考えるとき、出てくるイメージはネガティブなものが圧倒的に多いです。無くなったら不安とか、縁の切れ目みたいなキーワードばかりが頭に浮かびます。一方でもし沢山あったらそれをどう活かしていこうのようなポジティブなイメージはあまりでてきません。

    本書では、日本人は世界的にみても日本人はケチな民族であると指摘しています。貯蓄率が高い割に、社会貢献のためにする寄付の割合はもの凄く低いそうです。日本人はとにかく自分の資産を守ることにしか興味がない守銭奴なのだと述べています。

    自分の経験と照らし合わせて考えると、日本人が必ずしも本質的にそういう民族だとは私は考えていません。ただ、現在の経済的なことに対する圧倒的な先行きの見通しの悪さとお金に対する教育の不足が原因なのではないかと考えています。

    自分の今後を考えてもとりあえずきちんと貯金をして置かないと不安と言わざる得ません。

    また、日本では資産家や経営者の家庭にでも生まれない限り、お金の使い方について真剣に向き合う機会というのはないのではないかと感じています。

    誤った清貧の思想

    本書では、日本のヒーローは公務員が多いと指摘しています。

    「水戸黄門」「大岡越前」などの時代劇、「相棒」や「踊る大捜査線」など日本には、公的な機関に属するヒーローが多いです。日本人には困ったら偉い人がなんとかしてくれるという精神性があるということなのでしょう。

    もし、民間人が世直しを優良でやっていたら基本的に日本では物語になりません。社会的善とお金持ちになることが結びつかないのが日本のお金に対する考え方なのです。ですが、これは裏を返せば、困ったことは偉い人が解決してくれるという当事者意識の欠如の現れとも言えます。

    日本人は、稼いだお金をすすんで社会に投資するという意識がもっと必要なのです。

    お金と生き方に関する哲学がない

    本来、労働者一人一人もエネルギーを社会に投資している投資家であり、見返りとして明るい未来を求めているはずです。

    ですが、多くの人があまりにこのことに無自覚で自分なりの哲学を持てていないのではないかと感じています。自分の身の回りには、昔からの夢を追いかけて頑張って行動を起こしている人が多いのですが、そういう人をみるにつけ、自分の生き方に反省が生まれるばかりです。

    正直、なんも考えていなかったなと。

    私の場合、自分の進路など大事な決断をする際に経済的な条件をつよく入れすぎて失敗しています。そもそも、お金をどう使うかは、自分がどう生きるかに大きく関わってきます。ただ、自分はあまり真剣にその部分と向き合ってなかったのだなということが本書を読んでいるとわかってきます。

    そして現段階でも、明確な哲学と呼べるようなものは出来ていないです。あまりにも長くお金を稼ぐことは悪いことであるというイメージを持ってきたので、簡単に切り替えることができていません。ただ、すこしずつ考えていく必要があると感じています。

    お金に支配された人生とは、自分のことだけを考えている「閉じた人生」に他なりません。

    自分さえよければいい、自分の家族さえよければいい、自分の会社さえよえればいい、自分の地域さえよければいい、自分の国さえよければいい・・・こういったものは、きわめて非・投資的な考え方です。

    (中略)

    私たちは「お金」を通して、もっと社会のことや自分の人生を立体的に、奥行きのあるものとして見なければなりません。

    今日のアクション

    読んでいて耳が痛くなる内容ばかりが書かれていました。もう少し若いことに出会っていれば良かったなと感じる本でした。

    著者はファンドマネージャーの方なのですが、投資家という仕事に対する仕事の見方が一気に変わります。おすすめの一冊です。

  • 言語化すると冷めてしまうという悩み[週記]

    言語化すると冷めてしまうという悩み[週記]

    photo credit: Highlighting via photopin (license)

    ブログを書いていると定期的に自分のブログのテーマがなんなのか悩むことがあります。

    もうかれこれ4年ブログを書いていますが、今だにモヤモヤしています。4年って結構な長さなので、いい加減コレっていうものが出て来そうなのですが、未だに決まりません。

    ただ、さすがにブログを開設した当初の「何を書いていいかわからない」と今抱えている「何を書いていいかわからない」は本質的にかなり違ってきてはいます。昔は本当に自分の中にノウハウがないので、とにかくネタを見つけるのに必死だったのですが、最近はいろいろ書けることはあるけど、なんとなくコレじゃない感が多いという感じが多いです。

    なんというか物事は言語化できた瞬間から自分の中で鮮度が落ちていくなぁという感覚があります。知らないときはこれはなんだ、すごい面白いと感じたものに対して知識が増え、より具体的に言語として説明できるようになるとわかりきっているのもういいやになってしまうのです。なんだけ得たいがしれないけど、面白いぐらいが一番楽しいのです。

    同様な感覚で自分のテーマはこれだと決めつけてしまうのも抵抗があるのかもしれません。自分のブログのテーマはこれだと言語化できた瞬間に新鮮さがなくなり冷めていってしまうような危機感はあるのかなと感じています。

    ブログにインパクトを持たせるには、一目でこれに関するブログだとわかるのが理想ですが、一方で自分がこれの人というありふれたカテゴライズにハマるのにももの凄く抵抗を感じています。

    自分の中にいつまでも規定の枠にハマりたくな欲求があるのです。もしハマってしまえば、その瞬間から新鮮さがなくなっていくのではと要らぬ考えがよぎります。ブランディングと新鮮さは自分中でいつもせめぎ合っている課題でもあるのです。

     

    今週の気になっている本

    アウトライナーは自分の思考を整理する上で必須で、使いこなしたいとは考えているのですが私の場合、あまり十分に使いこなせていません。少しいろいろな方の活用法を参考にしつつ、自分なりの活用法を見つけたいと考えています。

     

    今日のアクション

    ブログも4年目となると、漫然と更新していても自分の中に壁のようなものを感じることが増えてきます。今後、どういうスタイルでブログの運営を続けていくのがベストなのか、結構悩んでいます。

     

  • 合宿も出来ます!ひばりヶ丘のコワーキングスペース「hanare」に行ってきました

    合宿も出来ます!ひばりヶ丘のコワーキングスペース「hanare」に行ってきました

     

    先のゴールデンウィーク中、埼玉県の新座市にあるコワーキングスペース「hanare」で合宿形式の勉強会に参加してきました。

    「Hanare」は都心から少し離れた場所にあるコワーキングスペースですが、その分余計な雑音に耳を奪われずにやるべきことに集中することができます。まとまった集中して取り組みをしたいことがある人におすすめなので、さっそくリポートしてみます。

    西部池袋線「ひばりヶ丘」から徒歩10分

    「hanare」は郊外型のコワーキングで、都心から少し離れています。とは言っても、池袋駅から西部池袋線の特急にのれば20分ほどでひばりヶ丘には到着するので、手頃な遠さと言えるでしょう。

    P1030684

    ただ、駅についても少し目的地までは距離があるので注意が必要です。 駅をでたらまっすぐ直進。ひたすら歩きます。

    P1030688

    だいたい10〜15分くらい歩くと目的地にたどり着くことができます。こちらが入り口になります。

    P1030694

    建物は一軒家

    「hanare」の建物は普通の民家です。たぶん看板が無ければコワーキングだと気がつきません。

    P1030690

    中も完全な一軒家です。こちらは玄関で、普通に靴を脱いで入ります。

    P1030707

    階段で二階へいけます。

    P1030706

     

    作業をする際は長机がある部屋や、こたつがある部屋などがあるので、自分の気分に合わせて作業部屋を選ぶことができます。まぁ、ホント家ですね。

     

    P1030699

    こちらがメインの大部屋です。

    P1030697

    普通の家と同じくキッチンも利用可能で、電子レンジなどの一通りの調理器具がそろっています。近くにはコンビニと大きめのスーパーもあるため、食材の買い出しに困ることはないでしょう。

    また、 合宿利用の場合、すぐ目のまえに銭湯があるので便利です。裸のつきあいから新しい発想が産まれるかも知れません。

    P1030711

    泊まりの利用でも1250円

    気になる利用料金は、2時間500円,終日利用でも1000円です。泊まりで利用する場合はこれに深夜料金が追加になってさらに250円を支払う形になります。

    建物は民家ですが、Wifiやプリンタ、ホワイトボードなどの基本的な設備は十分整っているのでパソコンを持ち込めばすぐに作業をはじめることができます。

    今日のアクション

    都心と違い、周りの空気がゆったり流れるような感じがあるので、リラックスしながらいろいろなことに取り組めそうな環境です。

    コワーキングスペースと言えば、ビルの一室を利用しているイメージが強かったので、これはかなり斬新な印象でした。手軽に利用できそうなので、今度ここでブログ合宿などをやってみたいななどと考えました。

     

     

  • 自称コミュ障のあなたに捧ぐ!コミュニケーションを楽にする5つの処方箋

    自称コミュ障のあなたに捧ぐ!コミュニケーションを楽にする5つの処方箋

    photo credit: Buffalo, NY Student Development Training (6) via photopin (license)

    私はコミュ障(コミュニケーション障害)なんです。

    たまに自重気味にこういうことを話す方がいます。私自身、コミュニケーションに対してはいつも苦手意識をもっているほうです。ただ、実際にはコミュニーションに苦手意識を持っている人の多くは苦手に感じる共通ポイントがあります。

    気にしない人はまったく気にしないのに、自分で勝手な思い込みが災いしてコミュニケーションが難しいと感じているなら、その部分を改善するだけでも、随分ラクになることができます。

    基本は話を聴くこと

    コミュニケーションが苦手だと感じる人の多くが人にモノをうまく伝えなければならないと自分にプレッシャーをかけている所があります。自分は口べただからコミュニケーションが苦手、そう考えています。

    ですが、これは思い込みです。

    確かにうまく話せるに越したことはありませんが、コミュニケーションで一番大事なのは人の話を聴けるチカラです。相手の話に関心を持って意識して話を聴くことに集中することでかなりコミュニケーションにスタイルはかなり変わってきます。

    極論を言えば、中途半端に自分の話ができるより、うまく相づちを打てるほうがよほどコミュニケーション能力が高いと言えるでしょう。

    ノンバーバルコミュニケーションに注意を払う

    コミュニーションを苦手に感じている人の多くは、言葉ですべてのコミュニーションが完結しているという思い込みがあります。

    ことITなど技術関連のお仕事をされている方は、業務上、言葉のディティールを気にする必要があるので仕方ないのですが、すべてのコミュニケーションを言語に頼る必要はありません。

    人間のコミュニケーションは5感で成立しています。

    有名なメラビアンの法則によるとコミュニーションが全体のうち、言語の占める割合は2割くらいだと言われています。言葉に注目しすぎて、それ以外の部分を見失わないことが重要です。

    相手をコントロールしようという脅迫観念に注意する

    相手に伝えよう、わかってもらおうとする熱意が強くなりすぎると、相手をコントロールしなければならないという脅迫観念に変わってしまうことがあります。誠意をもって相手と対話することは重要ですが、コミュニーションにおいて決定権は100%相手が持っています。 

    どんなに頑張っても伝わらないときは伝わりません。この割り切りを忘れてしまうと、不要なストレスをため込んでしまい、返って相手との関係性をこじらせてしまうことになりかねません。時にも妥協に必要を忘れないことが重要です。

    相手の気持ちがわからないのは自分の気持ちがわからないから

    人の気持ちがわからないと悩んだ経験が誰しもあると考えています。多くの場合、人の気持ちに共感できないときというのは自分の気持ちを自分で把握できていない時です。

    日頃から自分の気持ちを押さえすぎていたりすると、大事な場面で自分の気持ちがわからなくなり、結果として人の気持ちにも鈍くなることがあります。ビジネスなどでは大事な場面で周りの空気に飲まれて決断ができないということにもなりかねません。

    常に自分の気持ちを表にだせるとは限らないので、日頃から日記をつけるなどして自分の気持ちを把握する習慣を持つことが大切です。

    実は体調管理も重要

    人と話したくない、相手にイライラするという感情の中に自分の体調管理不足が含まれていることがよくあります。

    ものすごく人に対してイライラする原因が実は相手が原因でなく、肩こりが原因だったということがあり得るのです。フィジカルのコンディションはコミュニケーションを取る上でもの凄く影響を及ぼします。

    根本的に自分がコミュニケーションが苦手に感じる理由がなんなのかを自問自答しておく必要があります。

    今日のアクション

    コミュニケーションは当然人によって得て不得手もあるのですが、視点や気持ちの持ち方を変えることでかなり改善することができます。

    自分はコミュ障だと決めつけずに少しだけ、気持ちの持ち方を変えることをおすすめします。

  • これからブログを書くなら押さえたい4つのこと〜【読書レビュー】人気ブログの作り方

    これからブログを書くなら押さえたい4つのこと〜【読書レビュー】人気ブログの作り方

    ブログは公俗良序に反しないかぎり何を書いても良いメディアです。

    ですが、ブログを書いて多くの人に読んでもらいたいと考えれば、それなりのセオリーが存在します。きちんとそれらを押さえようとすれのは大変なことなのですが、手軽に勉強できる電子書籍をわかったブログを主催されているかん吉さんが出版されました。

    人気ブログの作り方: 5ヶ月で月45万PVを突破したブログ運営術

    たったの280円ですが、ブログ運営を見直したい、1から勉強したいという方にはおすすめの本になっています。

    読まれるブログはタイトルで決まる

    ブログの記事タイトルをテレビドラマのタイトルのように曖昧で思わせぶりしている方を見かけます。ですが、ほとんどの場合そのようなタイトルの記事は読まれません。記事から何を書いているか判断できないタイトルはほとんど読まれないと考えてよいでしょう。

    ブログのタイトルの理想は、完結でタイトルから文章の結論が想像できるようなものがベストです。もしタイトルの付け方を研究するなら、テレビドラマなどより書店のビジネス書コーナーの本のタイトルを参考にするのがおすすめです。

    ネットの読者というのは基本的にせっかちなので、もってまわったような言い方は嫌われるということを肝に銘じておく必要があります。タイトルと最初の3行で目にとまった人の心を掴むのが鉄則なのです。

    ブログとソーシャルメディアは相互補完の関係にある

    私の周りでブログを書いている人に記事を公開しても恥ずかしいからSNSには流さない人が結構います。読んで欲しいからブログを書いているのに、顔見知りに読まれるのは恥ずかしいという矛盾した状態です。まるでブレーキとアクセルを同時に踏んでいるといっていいでしょう。

    ブログとSNSは、情報のストックとフローという観点から相互補完の関係にあります。ブログの特徴は書けばかくほど記事がストックされていくことです。

    SNSは気軽に書き込むことができますがどうしても、過去の情報がタイムライン上に埋もれてしまいます。だからこそ、ブログで書いた記事をSNS上で流すのが効果的なのです。

    また、近年はSNSからのアクセスを集めることでGunosyなどのキュレーションメディアに取り上げられることも期待できます。記事を更新したらSNS上に更新通知を流すのは基本であると認識すべきでしょう。

    すべてのブログは「レビューブログ」に帰結する

    ブログを書いていて悩みの種となるのは、ネタ切れですが、これはブログの本質を理解すれば乗り越えることができます。ブログの本質は自分の人生のドキュメンタリーです。

    たとえばグルメ記事を書いたとして、それはその料理をレビューしているのではなく、料理を食べた自分の経験をレビューしているのです。だからこそ自分独自の視点が入り文章に深みが出ます。

    本を読んでも、自分の経験と重ねながら感想を書けばよりオリジナリティが高まると言えるでしょう。ただの日記でもあなたの感情を自分でレビューしているのと同じことだと言えるでしょう。

    もし自分のブログが面白くないと感じているなら、それは自分の人生がつまらないといっているのと同じことなのです。 

    ブログのゴールは信用である

    近年はブログを生計をたてるのを目標に更新をされている方も多いです。もちろん、ブログからの広告収入で生活できるくらいお金がはいってくることにも魅力はありますが、安易にそれを目指す必要もないと考えています。

    ブログに限らず、ビジネスの基本は信用を得ることです。PVはそこそこであっても長期的に良質な記事をコツコツ書いていれば信用が得られ、仕事の依頼がくるかもしれません。テクニックは重要ですが、目先のPVに気をとられすぎるのも考えものです。

    ちなみに私自身はブログを続けていたことがきっかけで電子書籍出版のお話を頂きました。

    今日のアクション

    わかったブログは私がブログを始めるきっかけになったブログで、最初の出会いは2011年4月だったと覚えています。

    2011年3月は東日本大震災が発生して月で、地震のすぐあとに原発事故が起き、首都圏近郊はかなり混乱していました。地震の混乱の中、地震と原発に関する情報を集めようとあれこれ検索しているうちにたどりついたのがこちらの記事でした。

    たまたま検索でたどり着いたわかったブログの書評とブログ運営論の虜になり、翌年感化されてブログを自分でも本格的に始めました。

    その後、イベントに参加することでその後かん吉さんとも直接お会いすることができ、今回電子書籍の御献本を頂きました。こういう関係性はインターネットがない時代にはありえないわけで、そう考えるとやっぱりブログのチカラって凄いなと感じています。

    ブログをやって何かかわりましたかって聴かれることがありますが、続けているといろいろいいことありますよ。

    かん吉さん、ご献本ありがとうございました。

     

  • kindle Voyageがまさかの故障!涙目から一転Amazonの神対応で新品と交換してもらった件

    kindle Voyageがまさかの故障!涙目から一転Amazonの神対応で新品と交換してもらった件

     

    Kindle Voyageの画面の中になぞの亀裂が入って写らなくなりました

    水没させたとか、高いところから落下させたというような覚えはなく、突然画面に亀裂が入ってその後ブラックアウトしてしまったので、かなりてんぱってしまいました。

    私の場合、Kindle Voyageはほとんど鞄にいれて持ち歩いていることが多いのですが、ひょっとしてKindleと一緒に持ち歩いていたMacの重みでこうなったかなと考えたりしたのですが、具体的な原因はわからずじまい。

    Kindleって修理とかできるのと考えて、いろいろ調べたところKindleには一年間に無償サポートがついているとのこと。そこで、おそるおそるAmazonのカスタマーセンターに連絡したのですが、その対応が神すぎて感動しました。

    Amazonのサポートセンターへの連絡の仕方

    まずはKindleのサポートページからカスタマーセンターに連絡。どのKindleデバイスに関する問い合わせかと、問い合わせの内容の種類、問い合わせをする方法を選択すると、カスタマーセンターにコンタクトを取ることができます。

    今回は、壊れた内容について細かく確認して修理可能なのかを知りたかったので、電話対応を希望。すると連絡の画面に。

    Amazonのカスタマーセンターへ連絡する場合は、自分の電話番号を入力して着信を待つ仕組みになっていて驚きました。確かに、これならいたずら電話とかはなくなりそうで、よく考えられたシステムだと感心しました。

    Kindlesuport

    さっそく自分の携帯番号を入力して、今すぐ電話が欲しいボタンをクリックしたところ、瞬足で電話に着信が来ました。

    正直なところ、大きな会社のサポートセンターに電話するのって、結構待たされることも多いため少し抵抗があったのですが、すぐに担当の人が出てきてくれてホッとしました。

    端末の破損状況を説明

    ということで、カスタマーセンターにはつながったのですが、今回の破損は無償サポートの対象になるかかなり不安でした。自分に覚えがないとはいえ、順当に考えれば気づかないうちに端末に加重がかかって壊れてしまった可能性もあり、かなりビクビクしていました。

    私のKindle Voyageは定価23000円なので。

    そんなこんなでカスタマーサポートの人とやりとりをして、状況を素直に説明すると「わかりました。今回は無償交換させて頂きます」との回答が。マジですか。神です。ありがとうございます!

    さっそく翌日に届く

    電話をしたのは前日だったのですが、翌日には早速自宅に端末が届きました。これぞまさに神対応。

    KindleVoyage

    書籍は当然すべてクラウド上にあるので、すぐに続きの読書を楽しむことができました。

    Kindle new

    今日のアクション

    今回のAmazonのスピード対応にはかなり感動しました。

    2年前にKindle PaperWhiteを購入したときにはそもそも価格が安かったので破損してもさほどいたくなかったのですが、さすがにVoyageはダメージがでかく、無償交換がなかったらかなりの痛手でした。

    ほんとにAmazonさん、ありがとうございます。

  • 独自ドメイン運用4年目に突入しました

    独自ドメイン運用4年目に突入しました

    photo credit: First Night Celebration New Year’s Eve Logan High School Auditorium Logan UT-016 via photopin (license)

    毎年この時期になると同じようなエントリを書いているのですが、モンハコは2012年5月より独自ドメインでの運用を開始しました。この5月で4年目に突入します。

    ブログは2012年1月から開始しているのですが、最初は某会社が提供するブログサービスを利用していました。もともと、記事を書くのになれたら、独自ドメインで運用すると決めていたので、2012年の5月に移行しています。

    当ブログは、今のところ毎日更新はしていません(やろうと試みてうまくいかなかっただけですが)。ただ、自分のルールとして、自分のキャパシティを超える無理な運用はやらないで息の長いブログにしたいと考えて、更新を続けています。そうして、4年目に突入はちょっと嬉しいです。

    自分と同時期にブログをはじめて、毎日更新を宣言された方でその後燃え尽きて更新をやめた人とかもいて、せっかくいい記事を書いてて、楽しみにしてたのにともったいないなーと感じたことが結構あります。なので、自分はマイペースを崩さないことを心がけています。

    きっと、毎日更新して濃い記事を書ける人は、それができる能力をもともともっている人なんだと考えています。

    別にブログに対して野心がないというわけでもないです。記事がいろんな人に読まれるようになればいいなぁとは考えていますし、ブログの更新頻度や記事のクオリティは意識していますが、あくまでも目指すのは今の自分よりも少しだけ高いところにするようにしないと身がもたないので。

    あくまでも自分の自力をコツコツ自力をつけていく方向で、今後をブログを運営して参りますのでどうぞよろしくお願い致します。

    今週の気になっている本

    自分の周りの突き抜けているブロガーさんを見ると何かしら独自のこだわりというかクリエイティブさを感じることが多いです。自分はそういうのがあまりないのですが、それでも感性は知識の集積から産まれるという話もありますし、読書だけはできるだけしておこうといつも考えています。

    via ブロガーの文章センスはどこから来るのか?~【読書レビュー】センスは知識からはじまる | モンハコ

    今日のアクション

    ちなみに独自ドメイン移行前に利用してたブログサービスなのですが、ここのところ利用規約関係でいろいろパッシングを浴びています。問題の実態がどうあれ、やはり既存のブログサービスを利用するのは、こういうトラブルがいつ起きてもおかしくないなーと感じています。

    やはり、できるならブログはレンタルサーバーを借りて、独自ドメインで運用するのが正解ですね。

  • Kindle本を献本する方法と受け取る方法

    Kindle本を献本する方法と受け取る方法

    先日、私がブログをはじめるきっかけになったわかったブログのかん吉さんが電子書籍を出版されました。

    ブログの記事を読んで、購入しようとしていたところありがたいことに、かん吉さんご本人をより「献本しますよ」とご連絡を頂きました。

    紙の書籍ならともかくKindleで献本って何?という感じだったのですが、実はKindle本を献本する方法というのが存在します。Kindle本の献本の仕方、そして献本されたときの受け取り方をまとめてみます。

    Kindle本を献本する方法

    Kindle本を献本する方法は、mobi形式のファイルを献本したい相手のKindle専用のSend-to-Kindleのメールアドレスに添付ファイルを送信するだけで完了です。ただし、献本したい相手のKindle送信用のアドレスを確認する必要があります。

    さらに、Send-to-Kindleのアドレスへは承認したアドレスしかメールを送信できないようになっているため、相手の側で送信元もメールアドレスを承認してもらう必要があります。

    また、相手が複数のデバイスでKindle本を読んでいる場合、メインで使用しているデバイスのアドレスに送信するのが親切です。また、そもそも相手がデバイスに送信できるアドレスをしらないことがあるので、踏み込んで説明する必要があるかもしれません。

     

    Kindle本の献本を受け取る方法

    一方の受け取る側は、自分が利用しているKindleのデバイスへの送信用のメールアドレスを確認する必要があります。確認方法は、アカウントサービスからコンテンツと端末の管理を選択し、クリックします。

    Kindle account service

     

    コンテンツと端末の画面に遷移したら、端末タブから、自分のメインデバイスを選択することでSend-to-KindleのEメールアドレスが表示されます。このアドレスを献本して頂ける方に教えて下さい。

     

    ContentsAndDevice

    加えて、献本して頂ける方のメールアドレスからメールを受け取ることを許可する必要があります。今度はコンテンツと端末の管理の設定タブを選択すると下のほうに承認済みEメールアドレス一覧というところがあります。ここに献本してくれる方のメールアドレスを追加すればOKです。

    KindleAddress

    AddressAdd

    本が受け取れた!

    メールの送付先をかん吉さんに連絡したところ、すぐに送信しましたと連絡が返ってきたのでさっそく、自分の端末を確認しました。

    Kindle

    こんな感じでみごとに献本を受け取ることができました。このあとさっそくかん吉さんの電子書籍を読み始めました。

    今日のアクション

    電子書籍に献本の仕組みがあるというのが最初あまりピンとこなかったのですが、実際にやってみて理解できました。今度自分がまた電子書籍を出す機会があったら読んで欲しい人には献本をしてみようと考えています。

    かん吉さん、ご献本ありがとうございます!

     

     

     

  • ラクガキを楽しむために大事なこと〜ハッピーラクガキライフ ファーストステップ講座に参加しました

    ラクガキを楽しむために大事なこと〜ハッピーラクガキライフ ファーストステップ講座に参加しました

    絵を描くことが苦手。

    多くの人がこう考えて、大人になってから絵を描くことをやめてしまいます。実際絵を描かなくても仕事もできるし、生きていけます。ただ、絵を描くことを日常生活に少し取り入れるだけで、仕事のコミュニケーションや、アイデアを生み出す発想術などが格段に豊かになります。

    かく言う私もそんなに絵がうまいわけではないので、ブログ「タムカイズム」のタムカイさんが主催するイベント「ハッピーラクガキライフファーストステップ講座」に参加してきました。

    絵心がない≠画力がない

    苦手意識にある人が絵をかくうえで最初にぶつかる壁が絵心がないという悩みです。多くの人が私は絵心がないので、うまく絵が描けませんといいます。

    ですが、多くの絵心がないと行っている人は絵を楽しむ心がないからと絵が苦手なのであって、必ずして絵がうまくないから絵が描けないのではないとタムカイさんは言っています。

    タムカイさんの考える絵心とは、

    1. 絵を理解するチカラ
    2. 絵を描きたいとう心
    3. 絵を見て感動する心

    の3つのチカラのことであって、決して絵が上手にかける画力のことではないのです。自分の好きな音楽を聴いて楽しむのと同じように、自分の好きな絵をみて楽しめれば十分に絵心があるのです。

    タムカイさんは子供のころからいろいろなイラストを描いていたそうですが、ご両親はそれをむやみにやめさせたりするようなことをしなかったそうです。このため、絵を描くことに関するハードルを上げずにすんだ理由だろうと話されていました。

    私も含め、絵を描くことに苦手意識のある人はいつの間にか自分にハードルを掲げすぎていると言えるかもしれません。

    P1030631

    表現するところから始めよう

    タムカイさんは、絵を描く力のことを「ラクガキ力」と呼んで、次の3つの要素上げられています。

    • 観察
    • 想像
    • 表現

    対象物があって、写生するならばどれも大事なことなのですが、このなかで一番最初に大事になるのが表現することだとタムカイさんは言われています。

    自分ではつたないと感じても、書きたいモノを自分なりに表現しようとすることで、より深く対象物をみることができ、ラクガキ力が向上していくのです。

    これは絵に限った話ではないと感じました。インプットとアウトプットどちらが先か考えるとどうしてもインプットが先と考えがちですが、実際のところ多くのことはアウトプットが先です。

    中途半端であってもとにかくアウトプットを優先することで、インプットに質があがり、結果アウトプットの量、質とも向上するというのは絵も文章も、プレゼンテーションも同じなのです。

    P1030648

    リンゴは五角形

    講座の途中でタムカイさんがされた、実はリンゴは五角形になっているという話が印象に残っています。通常、私たちがリンゴの絵を描くときは丸いリンゴを描きます。ですが、本当にリンゴを忠実に写生しようとすれば、丸ではなく五角形の形を表現する必要があるです。

    絵を描く際には、うまく書けなくてはいけないというプレッシャーに押されて写生物を忠実に描こうとしがちです。ですが、どんなに忠実に描いても、描いたモノには描き手の想像が含まれます。そして、本来はこのイメージの部分は個性として、伸ばしていくべきものだと感じました。

    絵は自分が感じたままを描けば成立するのです。

    絵を描くことで自分の中のブロックが外れる

    今回の講座では、イラストからストーリーを作ったり、感情をイラスト(しかも線のみ)で表現するといった、まさに自分の中のイメージを書き出すワークが沢山含まれていました。

    ワークしながらなんとなく私が考えていたことは、自分の心のブロックを如何に外せるかということです。

    私はときどきマインドマップを描いているので、まったく描いていない人に比べるとそれなりに絵を描くことに抵抗を感じない人です。

    それでもワークの途中では、こんなの描いたら違うかなとか、これはいくなんでも突拍子もなさ過ぎだろうという気持ちがわき出てきます。ですが、実際のところ、リンゴの例にもあるようにこう描かなければいけないということはありません。

    そして、おもしろい表現はこのブロックを外した先に出てくるのはずなのです。いくつか絵を描いているうちに自分の中で自分に課している制約が外れるそういう気分を味わうことができました。

    P1030657

    今日のアクション

    タムカイさんは今後、いろんな場所でこのハッピーラクガキライフ講座を開催していく予定です。

    イラストのテクニックを学ぶ講座ではなく、イラストを楽しめるようになる講座なので、どんな人でも気軽に参加できる講座になっています。もし都合の合う方は参加して見て下さい。おすすめです。