Year: 2015

  • 利益はどこから来るのか?ビジネスモデルを考える上で参考にしたい書籍5選

    利益はどこから来るのか?ビジネスモデルを考える上で参考にしたい書籍5選

    photo credit: Stock Photography – Canadian Coins via photopin (license)

    変化の激しい時代。盤石だと考えていた企業が突然、窮地に立たされることも珍しくありません。インターネットの普及とともにビジネスにおける収益の構造も大きく変化してきました。

    これからのビジネスモデルを考える上で、過去の成功した企業のビジネスモデルをその変遷とともに知っておくことには価値があります。

    今回は、私が読んだ本の中からこれはビジネスモデルを考える上で必読という本をまとめてみます。

    フリー 「無料」からお金を生み出す新戦略

    いわゆるフリーミアム戦略について解説をした本です。現代はインターネット上にフリーミアムのビジネスモデルが溢れています。本書ではこのビジネスモデルが誕生する歴史的な経緯について詳細に記述されています。

    広告収入を得ているブログもフリーミアムのビジネスモデルだと言えるので、一読の価値ありです。

    ワンクリック

    Amazonの創業者ジェフベゾスの起業物語が描かれた本です。Amazon創業から今日まで、収益を度外視した徹底した拡大戦略をとるベゾスの軌跡を読み解くことができます。

    ただ、参考にはなりますが、スケールが大きすぎるので一般の人の参考にどこまでなるかは微妙かも。

    小倉昌男経営学

    日本でここまでAmazonのサービスが定着した要因の一つはヤマト運輸の宅配網が広がっていたからだと言われています。

    本書は、ヤマト運輸の二代目の社長で宅急便などの現在につながらるサービスを開発した小倉昌男氏の著書です。先ほど紹介したワンクリックと合わせて読めば、注文すればその日のうちに届く現在のAmazonのサービスができるまでを理解することができます。

    ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか

    世の中にあるありとあらゆるビジネスモデルを23種類のパターンに分けて紹介しています。

    身の回りにある短かなビジネスモデルが一体どのモデルに当てはまるのかを考えながら読むと新しい発見があります。

    手元に置いて何度でも読み返したい本だと言えます。

    ビジネスモデル全史

    最初に紹介したフリーも含め、世の中のビジネスモデルの歴史を知ることができる一冊です。

    一つのビジネスモデルが台頭すると、それを打ち破る新しいビジネスモデルが登場するという物語の視点で書かれているため、大変読みやすくなっています。歴史を知ると盛者必衰であることが痛感できます。

    今日のアクション

    ビジネスモデル関連の本を読むと、現在世の中に出回っている短かなサービスができるまでの経緯を知ることができて面白いです。

    今やあって当たり前のサービスも、それができるまでには紆余曲折があることがわかります。やはりあるパッと魔法のようにうまれるビジネスはないですね。

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  • 原宿のLINE FRIENDS STOREに寄ってきた[週記]

    原宿のLINE FRIENDS STOREに寄ってきた[週記]

    原宿でセミナーがありまして参加してきました。

    原宿は普段あまりいく場所ではない上に、10代の人の街というイメージが強いのでアウエイ感全快だったのですが、ふと途中でLINE FRIENDS STOREなる建物を発見。

    今や飛ぶ鳥を落とす勢いのメッセンジャーサービスLINEですが、実店舗を持っているとは知りませんでした。調べると2014年の11月にオープンしたとのこと。興味が沸いたのでさっそく中に入ってみました。

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    土曜日ということもあってお店の中はかなり混雑していました。カップルが多かったのですが、中に結構な割合で外国の方がいたのが驚きでした。

    こういうキャラクターグッズを販売するのは確かに日本っぽいですが、外国の人にはどう見えているんでしょうか。

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    お店の中はLINEのキャラクターグッズがところせましと並んでいます。お菓子や雑貨なんかがありました。

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    ですが、私が一番気になったグッズはこのヘッドフォン。最近なにかと話題の音楽配信サービスLINE MUSICのこと思い出しました。将来的にはLINEブランドでのオーディオなんかも出したするのでしょうか。

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    店舗はそれほど広くなく、フロアは1階と地下1階という構成でした。LINEはサービスのイメージが若い人向けというイメージが強いのですが、店舗の内容は予想よりも落ち着いた感じでした。

    LINEというサービスの特性を考えるとこういう店舗が必要なものなのか、いまいち私にはピンと来なかったのですが、どうなのでしょう。今後はこのような店舗を増やしてさらに認知度の向上をはかるのかもしれません。

    気になっている本

    今日参加したセミナーでライフハック心理学の佐々木正悟さんに教えて頂きました。人間の気力、精神力のついてまとめられているおすすめの一冊だそうです。さっそく購入しようと考えています。

    今日のアクション

    LINE FRIENDS STOREによった話を書いたものの、私自身はあまりLINEは使っていません。国産のサービスなので利用したいのですが、いまいち自分の好みにあわないみたいです。

    ただ、LINE MUSICにはかなり期待しています。今のトライアルで利用していますが、かなり使い勝手はいいと感じています。ここのところ、購入したりレンタルしたりするのが億劫で音楽を聴いていなかったので、こういうサービスは私のライフスタイルを変えてくれそうです。

     

    LINE FRIENDS STORE HARAJUKU(LINEフレンズストア原宿)

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  • 9/5トークライブ「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」を岡野純さんと開催します!出版企画コンテストもあるよ!

    9/5トークライブ「ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則」を岡野純さんと開催します!出版企画コンテストもあるよ!

    誰でも著者になれる。

    そんな時代がついに本格的に到来しようとしています。2012年から日本で本格的にサービスを開始したKindleは毎年確実にユーザー層を広げ、電子化された書籍の点数も確実に増えて来ています。

    Amazonが提供しているKDP(Kindle Direct Publishing)での出版も成功事例が出始め、多くの人が電子書籍の出版に意欲を燃やされているのではないでしょうか。

    そこで、今回はそういう方々に向けて、ライフハック漫画家で数多くのKindleベストセラー本を出版されている岡野純さんとどうすれば電子書籍をヒットさせることができるのかを考えるトークイベントを開催します。

    どうしてあの本はヒットしたのかを考えるイベント

    Kindleが普及期に入った今、電子書籍は手順さえ知っていれば誰でも出版することができます。手軽に誰でも出版できるといえば聞こえはいいですが、それは参入障壁の低さ、ライバルの多さを表しているとも言えます。

    多くの電子書籍は、著者の想いとは裏腹に多くの人の目に触れることなく埋もれていきます。せっかく熱意を込めて書いた本、多くの人に読まれたいと出版をした方なら誰しも考えるはずです。

    ライフハック漫画家である岡野純さんと私は、会社勤めをしながら共にKindle本を出版しベストセラーとなっています。もちろん、これらは必ずしも狙ってしたことばかりではありませんし、こうすれば必ずヒットするという成功法則があるわけではありません。

    ですが、それでも私は毎年100冊以上の書籍を読む中で、やはりヒットする本にはある程度共通性というか空気感のようなものがあるのではとも感じています。この共通点とは何か、実際にヒット作を数多く出されている岡野さんと真剣に語ってみることにしました。

    プロと仕事をする!電子書籍著者デビューのチャンス

    今回のイベントは、岡野さん、私が共に出版時にお世話になっている株式会社デジカル様が運営するボーンデジタル出版社「金風舎」の後援を受けて開催致します。トークライブ終了後は、事前に募集した出版企画書を元に、出版企画コンテストを行います。

    この出版企画コンテストでは応募頂いた企画書を元に五分間のプレゼンテーションを行って頂き、岡野さんと私が審査員として参加します。岡野さん、あるいは私がこれはと感じた作品は、金風舎様の全面支援のもと、電子書籍を発刊する運びとなります。

    なお、コンテストは出版枠に限りがあるわけではなく、企画として面白いと判断されれば何作でも電子書籍化する予定です。

    もちろん、電子書籍はKindleの仕組みを利用すれば、一人で出版することは可能です。ですが、金風舎様は電子書籍を専門に扱うボーンデジタル出版社であり、プロのスタッフによる文章構成や企画に関するアドバイス、さらには出版後のプロモーションにも協力して頂けます。

    また、金風舎を運営する株式会社デジカル様は、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」や「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」など数多くの話題作のブックデザインを手がける会社でもあり、自分で出す電子書籍とは一線を画すスマートなデザインの書籍を作ることができます。

    カジュアルなパーティスタイルで開催します

    当日は、都内で新宿、渋谷、恵比寿周辺の飲食店を借りてパーティ形式の飲み放題で行う予定です。

    ですので、今は出版を考えていない方はもちろん、読書が好きな方、さらにただ飲みたいだけの方(笑)の参加も大歓迎です。その場合、募集ページより「トーク観覧+コンテスト観覧」のチケットをお求め下さい。

    当日は、堅い話だけでなく、岡野さんと私で電子書籍製作の裏話なども交えつつ、楽しめる会にする予定です。是非、気軽な気持ちでご参加頂ければと考えています。

    会場については、ご参加頂ける方に個別でご連絡させて頂きます。

    今日のアクション

    今回は、縁あって出版企画の審査員を務めることになりました。責任重大ですが、全力で勤めさせて頂きます。この企画コンテストから、次のベストセラーが生まれればこれ以上嬉しいことはないと感じています。

    書籍化の枠に制限がない上に、企画書も負担の少ないように必要最小限のものでいいようになっています。少しでも興味がある方、アイデアのある方は気軽な気持ちで申し込んで頂ければと考えています。

    皆さんのご参加をお待ちしています!

    申し込みはこちら↓↓↓

    ベストセラー電子書籍著者が語るヒットの法則 – 電子書籍イベント | Doorkeeper

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  • ブログを書くことは自分の中の人格を一つ増やすこと[週記]

    ブログを書くことは自分の中の人格を一つ増やすこと[週記]

    photo credit: Milly’s Personality via photopin (license)

    初対面の人と話をすると普段は何をされているんですかという質問をされることが多いです。まぁ仕事はITエンジニアでシステム開発やってますになるんですが、自分としてはブロガーですっていう人格も確実にいるなと感じています。

    ブログを始める前、職場の人とコミュニケーションがうまく行かなかった時期、自分が何者であるかにかなり迷いました。そのころ自分の人間関係の9割を締めていた職場の人とのコミュニケーションがうまくいかない上、それに呼応するように目の前の仕事事態も強烈に嫌になった時期があります。

    そして自分のよりどころが圧倒的にないことに気づきます。ITエンジニアとしての自分が嫌になって、それを否定したときに自分を定義するものが何もないのです。今の仕事を否定した自分は完全に空っぽなのです。

    自分が空っぽという感覚はかなりつらいもので、例えるなら誰もいない砂漠に一人で放り出された気がしました(もちろん暑くもないし、喉もかわきませんが)。

    よく仕事で自分を語る人を見かけますが、私は経験上そういう人はその仕事がうまくいかなくなったときにどうするんだろうと心配になってきます。かつての自分がそうだったので。

    そんな状況からなんとかしないとと考えてブログを始めてから3年半の時間が経ちました。自分の中にいるブロガーという人格が確率するにつれ、人とのコミュニケーションのスタイルが変わってきたと実感してきています。

    最近はWordBench東京というWebエンジニアさんやデザイナーさん中心ののコミュニティに顔を出させてもらうことが多いのですが、このときに参加している自分の人格はブロガーです。ブログを書いている人格が一人歩きしてそこにいるという感じで、IT エンジニアとしての自分ではありません。ブログを書いていなければ、その場にいることはなかったなと感じています。

    以前何かの心理学の本で読んだ気がするのですが、人間は複数の人格を使い分けるほうが幸福感が高まると言われているそうです。今なんだかんだで、嫌なこともたくさんあるけど毎日楽しいよねって言えるのは、ブロガーという人格が自分の中にあるからだと常々感じています。

    今日のアクション

    今日は何が言いたかったかというとつまりブログ書くといいことあるよって話でした。

    なんかたまに「書こうとは思うんですけど」って人に会うことがあるので、書いてみました。とにかく書くってことが大事だなって常々感じています。

  • BUSHITUシモキタザワ。ノスタルジックな雰囲気漂う遊び心溢れるコワーキングスペース

    BUSHITUシモキタザワ。ノスタルジックな雰囲気漂う遊び心溢れるコワーキングスペース

    先日、用事があり下北沢まで行きました。下北沢には、下北沢オープンソースフェとBUSHITUシモキタザワという2つのコワーキングスペースがあり、以前から足を運びたいと考えていました。

    今回は夜からイベントで登壇する準備のため、BUSHITUシモキタザワを利用してきました。レポートします。

    まさに放課後の部室。ノスタルジーに浸れる作り

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    BUSHITUシモキタザワは、下北沢駅から徒歩5分くらいと駅からすぐにいける場所にあります。その名の通り放課後の部室をイメージして内装がデザインされています。机は全て学校でよく使われる木製の机になっています。

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    壁には大きな黒板とそれに一杯のラクガキ。これも雰囲気作りですね。ただ、私が学生のときはもっと卑猥なこと書いていた気がします。

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    実際に2時間ほど、スライドの作成をしていて、この独特の雰囲気の中集中できるか気になったのですが、実際は問題なく作業ができました。懐かしさの中にどこかほっとリラックスできるような空気感があり、それがいいのだと感じました。

    良心価格のドロップイン500円

    利用料金もドロップインで一日500円と他のところと比較してかなりお安くなっています。もちろん、電源、Wifi、フリードリンクなどの基本的な設備は整っています。

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    全体的に遊び心一杯なのですが、どういう人が利用するのかオーナーさんに伺ったところ、IT系のエンジニアさん、デザイナーさんに加えて、下北沢で活動している劇団の方やミュージシャンの方なども利用しているとのことでした。

    劇団の方やミュージシャンの方は、これまでファミレスなどで打ち合わせすることが多かったそうなのですが、BUSHITUシモキタザワのほうが安価な上、静かなため利用しているそうです。

    さすがサブカルチャーの街、下北沢。他の立地のコワーキングスペースではなかなかいないような利用者がいるようです。

    イベントスペースとして面白い

    個人的にはコワーキングスペースとしてはもちろん、イベントを主催する際にとても利用しやすい空間だなと感じました。

    コワーキングスペースというとどうしても勉強会やセミナー系のイベントでの利用を想定してしまうのですが、BUSHITUシモキタザワの場合はどちらかというと立食パーティやゲーム大会のようなカジュアルなものが空間の雰囲気とマッチしている気がします。

    もちろん、奥には間仕切りのある会議用スペースもあるので、勉強会などにも利用できます。今度何かここできないか考えてみます。

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    今日のアクション

    これだけ、独特な雰囲気なので、オーナーさんに他のコワーキングスペースとの差別化を意識されたのですがと訪ねたのですが、そのつもりはなく、ただ試行錯誤していたらこうなったとのことでした。

    他にはないスタイルが大変面白いコワーキングスペース、おすすめです。

     

    BUSHITSUシモキタザワ|下北沢の部室感覚コワーキングスペース

     

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  • Kindle Voyageまさかの2回目の故障!おそるおそるAmazonに連絡したらなんとまた新品と交換してくれた件

    Kindle Voyageまさかの2回目の故障!おそるおそるAmazonに連絡したらなんとまた新品と交換してくれた件

    Kindle Voyageがまた壊れました。症状は前と同じで、いきなり画面に亀裂が現れてブラックアウトしてしまったのです。

    2ヶ月ぶり2度目の故障

    前回の故障は今年のGWに発生しました。

    今回とほぼ状態になりAmazonへ電話したところ、新品に交換して頂きました。このときの神対応に感謝したのもつかの間、また同じ現象が発生。前回は故障の原因が思い浮かばなかったのですが、さすがに2回続くと原因は自分の扱い方がわるいではと考えるようになります。

    確かにKindle Voyageは常時鞄に入れて持ち歩いているので、他のものと一緒に鞄に入れて耐えられない負荷がかかった可能性があります。一度新品と交換してもらっているため、さすがにもう一回同じような症状でカスタマーセンターに連絡したも、対応してもらえないだとうと考えました。

    ただ、モノは2万3千円のものなので、易々と買い直すこともできません。やはりダメ元でAmazonのカスタマーセンターに連絡してみることにしました。

    私「あのー、Kindle Voyageが故障しまして、画面にヒビが入って画面が表示されなくなりました。…実はこの症状が起こったのは二回目なのですが…」

    Amazonの人「それは申し訳ありません。新品と交換をお望みですか?」

    私「いいんですか?2回目ですよ?」

    Amazonの人「そうですね。一旦電話を切ってお待ちください。こちらからご連絡差し上げます。」

    私「はい。」

    2回目の故障という事実を伝えたので、門前払いされるかと考えたのですが、さすがにそれはありませんでした。ただ、やっぱりこれは新品交換できませんって言われる可能性はあるかもと考えながら、10分ほど電話がかかってくるのを待ちました。

    Amazonの人「お待たせ致しました。Kindle Voyageを新品と交換させて頂きます」

    私「ほっ 本当ですか?」

    こうしてなんとまたKindle Voyageが新品交換の運びとなりました。もう諦めて下さいと言われたら新型のPaperWhiteを購入するところでしたが、難をのがれることができました。このあたりはさすがAmazonの神対応健在です。

    なぜ同じ現象が2度起きたのか

    端末は無事に新品交換となりましたが、2度あることは3度あると警戒しています。一応Amazonの担当の人にも「私も扱い方に問題があるのかもしれません」と断っておきました。

    ただ、電子書籍端末を常時持ち歩いているのはKindle PaperWhite2012年モデルからずっとかわらずで、今回のような現象はこれまで起こったことはありません。

    いろいろ考えた結果、Kindle Voyageはハイスペックな分、ひょっとするとPaperWhiteよりもデリケートなのかもしれないと気づきました。

    もともと、Kindle Paper2012年モデルはたしか7000円くらいで買えたので、結構雑に扱っていましたがまったく壊れませんでした。ぱっと見Kindle Voyageもそんなに見た目はかわらないので、これまでのPaperwhiteと同じノリで扱っていましたが、Voyageはもう少し丁寧に扱う必要があるのかもしれません。

    とりあえずカバーを購入

    普段からAmazonのヘビーユーザーですが、さすがに2回も新品に交換してもらって何も還元しないのは気が引けるので、3度目の事故防止のためKindle Voyageのカバーを購入することにしました。

    これまで、Kindleはとくに何もつけずに裸のまま持ち歩いていたのですが、とりあえずカバーをつけることにします。よくよく考えれば2万3千円もする端末を今までカバー無しで持ち歩いていたことに少し問題があったのかもしれません。

    初代PaperWhite以来、Kindle端末は雑に扱っても大丈夫という固定観念が抜けていませんでした。これで3回目の故障が起きませんように。。。

    今日のアクション

    それにしてもAmazonのカスタマーサポートは凄いです。電話した翌日には、即かわりにKindle Voyageを発送してくれました。電話の対応もものすごく丁寧でした。

    さすがに3度目に同じことで連絡をしたくないので、少し注意して利用したいと考えています。

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  • WordBench 東京 7月「WordPressでのブログライティングとブログ運営」で企画と登壇させて頂きます。その想いなど。

    WordBench 東京 7月「WordPressでのブログライティングとブログ運営」で企画と登壇させて頂きます。その想いなど。

    photo credit: おでこプレゼン via photopin (license)

    昨年の後半からWordPressの勉強のため、WordBench 東京というWordPressコミュニティの勉強会に参加させて頂いています。

    WordBenchはどちらかというと、WordPressを利用してサイト制作などを行うエンジニア、デザイナーの方が多くいるコミュニティです。

    私のようなブロガーはあまりいないのですが、逆にそれが良かったようで、割と制作者向けのテーマが勉強会が多い中、今回ユーザー向けの勉強会「WordPressでのブログライティングとブログ運営」を私の発案(といっても飲み会でひと言いっただけですが)で開催することとなりました。

    制作ノウハウと運営ノウハウは異なる

    大きめのITシステムの開発、運用をされている会社などではよく言われることなのですが、ITシステムにおいて、新規に構築するノウハウと出来上がっているシステムを保守運用するノウハウはかなり異なってものです。

    WordPressの勉強会に参加していくうちに似たような関係性が、WordPressでサイト制作などをする際にもあるということに気づきました。

    すなわちWordPressでサイトを制作するノウハウをお持ちの方が必ずしも、ブログを効率的に運営するノウハウを持たれているわけではないのです。

    制作者の常識とブロガーの常識を越える会

    WordPressでブログを更新しているブロガーの間には、ある種常識のように知られたアプリやノウハウが存在して、私はWordPressを利用している人はみんなこんなことは知っていると考えていました。

    ですが、実際には大きな勘違いでブロガーの間で常識のように使われているアプリ、ツール類はサイト制作の方の間ではまるで知られていないということに気づきました。

    一方でここ一年ほどWordBenchに参加して気づいたのは、サイト制作を中心にされている方の間には、ブロガーがあまりつかわないようなプラグインや開発ツールに関するノウハウが存在していることです。

    同じWordPressというプラットフォームを利用しているのに、ここまで基本となる常識が違うのかと驚くことが多かったです。

    ですが、個人的にこの状態はもったいないと考えています。以前、Webクリエイターズカンファレンスで株式会社LIGの朽木さんが「Webの世界に職人気質は向かない」というお話をされていたことがあります。

    私もなんとなく、同じように感じていて、あたらしいものを生み出すためには自分の領域に固執しないほうがいいかなと考えています。せっかくWordPressをつかっているのならノウハウは共有されたほうがいいと考えているのです。

    登壇にかける想い

    実のところ、最初にこの企画の話が出たときは自分は会の司会をして、自分が読んでみたいと考えてブロガーさんに声をかけるスタイルが良いのではと考えたのですが、途中で方針を変え、司会は他の方にお願いして、自分が登壇することにしました。

    理由は、まだこの勉強会が初めてでイベントのカラーがはっきりせず、イベントの主旨や登壇することのメリットなどをうまく説明できなかったからです。まだまだやってみないとわからないなと感じる部分があるため、人にお願いする前に自分でやってみる方向に切り替えました。

    このWordPressでのブログライティングとブログ運営」はWordBench東京の中でも定期的に行われる勉強会のテーマになりそうなため、自分が登壇して1度フォーマットを作り上げれば、他のブロガーさんにも声がかけやすいと予想しています。

    今回は私がブログ更新に利用しているアプリやツール類をまとめて紹介する予定です。参加頂いた皆さんに少しでも有益な情報を提供できればと考えています。

    今日のアクション

    とはいいつつも、軽いノリから始まった企画で100人近くの人が見に来る上に、未だキャンセル待ち状態です。

    いくら無料イベントとは言え、そんなに大人数の前で話すのは去年のブロガーズフェスティバル以来の上、今回は話す時間も20分と長め。会場の空気に飲まれてオオコケしないようにしたいと考えています。

    私以外の登壇者の方も、すごい方ばかりなので今から緊張気味です。

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  • 第2回お悩み解決読書会開催しました。第1回と第2回から気になった本をピックアップ!

    第2回お悩み解決読書会開催しました。第1回と第2回から気になった本をピックアップ!

    自分にあった本を見つけるのって難しい

    本を読むのは好きだけれど、自分にあった本が見つからない。本好きならば一度は経験する悩みです。本を探す際にはどうしても有名な書評家さんやAmazonのレコメンドに頼ってしまいがちです。

    特にビジネス書は、自分が悩んでいることを解決するために読むことが多いのに、自分に今あった本がなかなか見つけられないのは悩ましいところです。

    そんな本好きの悩みを解決するために、現在月1回のペースで課題解決型の読書会、なづけて「お悩み解決読書会」を開催しています。

    参加者の方には、毎回テーマにそったおすすめの本と今困っていることを持参して頂き、参加者同士でお勧めの本をアドバイスしあう課題解決型の読書会です。

    昨日で第2回を開催し、次回3回目を開催の予定です。毎回少人数でゆるくやっているにですが、本をテーマにすると話が盛り上がるのが面白いところで、読書会の最中にはいろいろな本の話題が飛び交います。

    これまで過去2回の開催の中で個人的に気になった本をいくつかピックアップしてみます。

    コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学

    第1回のテーマ「コミュニケーション」でご紹介頂いた本です。コンサルタントと呼ばれる仕事は世の中に数々ありますが、正直なところコンサルタントという言葉はなんかもやっとした印象を受けて、何を売っている人なのかわかりづらいと感じています。

    極論すれば、人に何か教えたりアドバイスすればそれらは全てコンサルタントとも言えるのですが、そんなコンサルタントについて本質的にはどういう仕事なのかを突き詰めて書いてあります。

    15秒で口説く エレベーターピッチの達人

    元CAで、現在はマナー講師をされている美月あきこさんの著書です。こちらも「コミュニケーション」のテーマの際にご紹介頂いた本です。

    エレベータピッチとは、シリコンバレーで生まれた言葉でエレベーターでVIPに同乗した際に乗っている短時間のうちに、自分のビジネスやアイデアについてプレゼンするために生まれたスキルのことです。

    これまで何冊かエレベータピッチに関する本は読んでいたのですが、日本のマナー講師の方が書かれたという点が異色に感じています。どのような視点で書かれているか読んでみたいと考えています。

    ぼくには数字が風景に見える

    第2回テーマ「自信をつける」でご紹介頂いた本です。著者サバン症候群、アスペルガー群、共感覚、で同性愛者という人と違う特性をもって生きています。 天才的な記憶力や計算能力をもっている反面、人とのコミュニケーションがうまくとれないという障害もあります。

    これらの特性と主人公が折り合いをつけ、周りの人に支えながら生きていく様を綴っている本です。自分の個性とどうつきあって行くかを考えるのにおすすめの本です。

    SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術

    この本は参加頂いた方が、このを本を読むことで自分の文章の書き方に自信をもてるようになったと紹介して頂いた本です。

    映画のシナリオの書き方の本です。私は最初、いわゆるキャッチコピーの書き方の本かと感じたのですが、タグラインという似ているけれど異なる要約文の書き方が出てきます。

    私のようなブログや電子書籍などを書いている方には必読の本のようなので、読んでみることにします。

    今日のアクション

    読書会の最中には、これら以外にも参加者の方からいろいろな本の紹介を頂いていますが、紹介しきれないのでひとまず今回は4冊を取り上げてみました。

    本の話は、はじめるとその人の人なりや経験がにじみ出てくる部分もあるので予想以上にも盛り上がります。後半の「困ったこと」を持ち寄っておすすめの本を紹介するパートでは、参加者同士野視点が異なるので面白い意見を聞くことができます。

    こちらの会は細々と月1ペースで続けていく予定なので、都合があうようでしたらご参加下さい。次回は8月2日に予定です。告知は近日中に行います。

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  • Dpub11に参加してきました。とにかく楽しかった[週記]

    Dpub11に参加してきました。とにかく楽しかった[週記]

    先週の6月20日にブログ「No Second Life」の立花岳志さんが主宰される巨大オフ会Dpub11に参加してきました。今回も参加者は約150人で、昼からひたすらに飲んで語らいました。

    私はDpub5からの参加で今回で4回目。どちらかというと常連の部類です。

    いつもの驚くのはDpubでとなりに居合わせた人に話しかけたら、お世話になっているアプリを作っている人だったり、メジャーなブログを運営している人だったりしている点。

    最近は常連になってきているため、昔ほど驚く機会は減りましたが、それでも今回も意外なアプリ開発者の方に会うことができたり、以前から会いたいと考えていたブロガーさんに会うことができました。

    こちらは、CLOCK LIFEを運営されている竜さん。

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    Mr.フリー素材のOZPAさん。

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    最近、フェルト人形職人といて話題のちゃろさん。

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    私自身も3年間もコンスタントにDpubに参加し続けていると心境の変化というのはあるものです。

    以前と違い自分は自分もイベントを主催する側に回っている点。自分が主催するイベントや提供できるコンテンツがあるので、この人とイベント共催したら面白いんじゃないかとか、新しいことができるんじゃないかという視点が生まれています。

    実際、今回のDpubでは一次会で何人かの方には自分が主催している、あるいは運営に関わっているイベントに来てもらえないか相談させて頂きました。

    イベントにゲストで来てもらったり、共催したりする相談ってメールとかではなく、対面でしたほうがしやすいです。相手が乗り気でない場合もなんとなくわかりますし。

    Dpub中で話したことをきっかけにあらたなプロジェクトがいくつか始動し始めています。今後どんな形になっていくか楽しみです。

    こちらは3次会の乾杯の様子。真ん中のいるのはブロガーイベントを主催させたらこの人の奥野さん。

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    こちらは幹事チームのくらちゃん。盛り上がってます。

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    今日のアクション

    Dpubはただの飲み会なわけですが、人がそこに集まるだけでもらえるエネルギーってあるなぁと実感できるイベントでもあります。

    初対面の人とはそんなに深い話をするわけでもないですが、それでも自分の知らない世界のことを知っている人話すだけで新しい発見があったりします。常連で顔見知りの人の中には、自分の新たな道を見つけて進まれている方もいて勇気をもらうことができます。

    こうしてブログを続けていられるのも、こういうイベントがあるからと言えます。

    主催の立花さん、幹事チームの皆さんありがとうございました。

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  • アドバイスの仕方を考える上で注意するべき7つのこと

    アドバイスの仕方を考える上で注意するべき7つのこと

    photo credit: VFS Digital Design Mexico Intensive via photopin (license)

    困っていることがあるから相談にのって欲しい

    親しい人などからそう言われると断ることはできません。ただ、私は昔から人にアドバイスするのって難しいと感じていて、結果として何度も失敗したなあと後悔したことがあります。

    世の中には、人の話を聴くことが仕事の方もいますが、そこまで行かなくても身近な人の相談に真摯にのれるように心がけておきたいことをまとめます。

    相手の話を遮らない

    アドバイスが欲しいと相談されると相手が話している途中で、自分の考えを言いたくなるときがあります。どんな人間でも自意識があるので、注意しないとついつい俺が俺がになってしまいます。

    ですが、あなたに相談してきた相手は話しを聴いて欲しいのです。ひとまず、自意識は心の隅に追いやって、相手の話に耳を傾けることに徹しましょう。

    いきなり考えを否定しない

    私が昔よくやった失敗が、相手の考えを少しだけ聞いて、「それは間違っている」といきなり否定してしまうことでした。こんな言い方をしてしまったら相手は気分を害してそれ以上本心を話してくれません。

    もし、本当に違うと考えてもいきなり否定するのではなく、一回相手の考えを受け止めてから、「こういう考え方もあるよね」くらいの強さで別の視点を提供するつもりで意見をいうことが大切です。

    質問の仕方に注意する

    相手も相談を受けていくなかで注意したいのが質問の使い方です。人に質問をする場合、大きく分けて「開いた質問」と「閉じた質問」という2つに分かれます。

    「開いた質問」はなぜ、どうしてといった相手がどうとでも答えられる質問で、「閉じた質問」は「〜は正しいですか」というようなYES/NOで答えられる質問のことです。

    「開いた質問」をすれば話は拡がって行きますし、「閉じた質問」をすれば話は収束していきます。

    人間の脳は質問のされるとそれに意識が集中するようにできています。相手への質問の投げかけ方でいかように対話を誘導できてしまうので、きちんと相手の状況にあった質問を使い分けてあげる必要があります。

    また、迂闊に「なぜ」「どうして」などの質問をするのが危険な場合があります。使いどころによっては相手を否定したり、追い詰めてしまう恐れがあります。

    強い断定はしない

    世の中に絶対ということは多くないと考えています。万全と考えて準備をしても、うまくいかないときもあるのです。

    相手から相談されたことに強い断定で答える人を見ると少なくも私はその人に相談するのは控えようと考えてしまいます。柔軟な視点で物事を判断できる人ではないと感じてしまうからです。

    また、強い断定をすることで相手の視野を狭めてしまったりする恐れもあると考えています。あくまでも相談されたことを考えてないといけないのは相手であるので、相手の思考を止めてしまうようなことは避けたほうが良いと考えています。

    もし、自分から見て相手が明らかに間違っていて否定しなければならない場合は、アイメッセージと言われる「私は〜だと思うよ。」などのような表現がおすすめです。

    相手をコントロールしようとしない

    相談相手のことに親身になるすぎると、よかれと考えて、ついつい相手を自分の意のままに動かしたくなりますが、これもNGです。

    あくまでも相談内容に関する最終的な決定権は相手が持っていることであり、相手の課題なのです。相手の課題を自分が力尽くで解決しようとすると、自分自身もストレスが溜まりますし、人は押しつけられると反発します。

    もし、相手に自分の意見を押しつけそうになったら「そもそもそれはだれの問題か」と心の中で問いかけてみると良いでしょう。

    相手の感情にフォーカスする

    人が誰かに相談を持ちかける場合、すでにその人の中で結論が出て同意を求めているだけだったり、理屈では整理できているのに感情がついてきていないだけだったりということはよくあります。

    そのような場合、相手に対して理屈で意見をいうことは意味がありません。相手の言葉の行間を読んだ上で、相手ももって行き場のない気持ちをきちんと受け止める意味で、相手の考えを肯定してあげるだけで十分です。

    どうしても相手の気持ちの整理ができていないようなら、「私には〜に見えるよ」というような相手の客観的な状態をフィードバックすることで相手に判断を促しやすくなります。

    アドバイスすることはエンターテイメントであると自覚する

    求められて相手に自分の意見を伝える場合、受け入れられるのは正論ではないと意識する必要があります。

    以前、読んだある著名コンサルタントの本を読んだときに、人にアドバイスする仕事はサービス業ではなく、知的エンターテイメント産業であるという下りがありました。

    人間には知的好奇心があるので、正しい意見ではなく、ワクワクする意見のほうに賛同します。ワクワクするとは、未来を感じることができることでもあると言えます。

    たとえ相手に耳の痛いことを言わなければならなくても、それにワクワクする未来や知的好奇心を感じることができたらきっと相手は受け入れてくれるはずです。

    今日のアクション

    私自身も昔こういうことでかなり失敗をした経験があります。これはまずいとコミュニケーション関係の本を読みあさりました。

    今回の内容は、私が読んだカウンセリングやコーチング、コンサルティングの本を読んだ中から、すぐに実践しやすく即効性がありそうなものをまとめてみました。

    なんだかんだ言っても人にアドバイスをするって簡単ではないなと考えています。ただ、ちょっとした心がけを知ることでグッとよくなる場合もあるますし、人のアドバイスして喜んでもらえたときの喜びはひとしおです。

    コミュニケーションに完璧はないですが、意識を変えるだけもかなり改善されると考えています。

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