Year: 2012

  • 夢や目標はどこまで必要かを真剣に考えてみた

    夢や目標はどこまで必要かを真剣に考えてみた

    1歳から100歳の夢
    1歳から100歳の夢 / charles chan *

    私に大きな夢があるかと聞かれて、「無い」としか回答できません。
    自己啓発書関連の本を読んでも、知人のブログを読んでもこの部分が結構わかれているなぁと感じるのです。

    今日は個人的な考えをまとめてみたいと思います。

     

    夢はあったほうがよいか

     

    私は夢はもっていないと人間は生きていけないと考えています。漠然とでもいいので夢をもっていないと生きていくのが辛くなるのでは考えています。

    20代のころの私の夢はといえば、仕事でバリバリ活躍することでした。会社員という枠の中でも十分たのしく仕事ができると考えていましたし、次はこんな仕事がしたい、あんな仕事がしたいと考えいました。実際そのうちのいくつかは実現もできました。

    しかし、その先には現実が待っていました。大きな組織の改編により私は完全に自分の仕事での立ち位置をみうしなったのです。そして、仕事上での人間関係にもうんざしてしまいました。これより先、しばらくの間、夢を見失ってかなり辛い時期が続きました。

    その後、紆余曲折を経てブログを始めることにしました。そしてブログを始めることで、新しい仲間でき、漠然とではありますが夢ができはじめました。正直今は毎日がかなり楽しいです。

     

    夢は目標にかえるべきか

     

    夢を目標に変え、タスクに変え、具体的に実現させようという意見もあります。もちろん具体的に実現したい夢があってそこに邁進していけるならそれがベストだと思うのです。

    ただ、これは私の意見ですが漠然としてるから面白いといいうこともあっていいのかなと思います。夢を持つことで日々のストレスや不安感を和らげることができるならそれもありな気がするのです。

    夢は今を楽しむ為のツールなんだという考え方もありなんではないでしょうか。目標に変えた途端に色あせる夢もあると思うのです。

     

    夢ではなくありたい姿を描く

     

    なので、私の場合大きな夢というのはありません。ただし、どうありたいかは常に模索しています。やりたいことと実現したいことは具体的にはありませんが、どういう人間でいたいとか、どういう人生を送りたいというのはあるのです。

     

    それは人の背中を押せる人であること

     

    おそらく私は、私自身が何かを実現したいというタイプではなく、誰かを支援したり支えたりすることに喜びを見いだすタイプなのだと思います。ただ、そうなってしまうと環境に大きく左右される人生を送ることになるのが悩みの種なのですが。

     

    今日のアクション

     

    つまり、自分を追い込みすぎないほうがいいときもあるって書きたかっただけです。私は過度に目標設定を高くして無理をしてしまうところがあるので。楽しみながらやることが大事だなと。

     

     

  • プロブロガーという生き方に学ぶ~【読書レビュー】ノマドワーカーという生き方 #dokusyo

    プロブロガーという生き方に学ぶ~【読書レビュー】ノマドワーカーという生き方 #dokusyo

    R0018405
    R0018405 / diedy-chen

     

    生き方そのものに学べる方というのは、そんなにたくさんはいないはずです。立花岳志さんは会社員生活に行き詰まりと感じ、どう生きるかと真剣につきつめた結果、「人生を劇的に変えるツール」としてブログを位置づけ、会社員からプロブロガーへ転身されました。

    ノマドワーカーという生き方

     

    本書は月間160万PVを誇る人気ブログNo Second Lifeを主宰されている立花岳志さんのブログ開始から、独立までを、ブログの運営戦略とともに綴られた本です。

     

    No Second Life
    立花さんの人生を綴ったブログです

     

     

     

     

    総合ブログを目指す

    総合ブログとは、特定の3~4つ程度のテーマを主軸としてそれらを横軸で串刺しにするようなブログ運営の仕方です。

    ブログ聡明期には、特定のジャンルの記事のみでブログを書いておられる方がたくさんいたのですが、立花さんはそうではなく、自分のライフスタイルに関連していた「Apple製品」「書評」「ランニング(ダイエット)」の3つを主軸とされたブログ運営を開始されました。

    実は、このブログ運営手法というのは今、人気を博しているブログで多くとられている戦略です。自分の軸となる記事を絞りこんで、それらのテーマに相乗効果を持たせるのです。

    現在は相当な数の方がブログをされているので、例えばiphone一つだけに特化したブログというのは、ブランディングとして弱くなってしまいます。それよりも自分の興味を持つ複数のジャンルをミックスさせていく戦略のほうがその人にイメージがわきやすくなるのです。

     

    ネットとリアルと繋げよう

     

    立花さんのブロガー人生に大きく変化を与えたのが、トリンプの元社長吉越浩一郎氏との出会いでした。

    立花さんは、会社員時代に管理職だった立花さんは吉越さんの仕事術を自分の職場にも取り入れ大きな成果を出されていました。 この後ブログの書評をきっかけに、実際に吉越さん交流を深めていかれたそうです。立花さんは、独立された現在でもセミナーやイベントを主宰され、実際に読者の方とお会いすることを大事にされています。

    私自身も実のところ、人生が劇的に変化したとは言えないのですが、始めたことによって新しい出会いがたくさんありました。たとえば、我流プロジェクトで書評を書かせて頂いているのみその一つなのですが。ブログを定期更新しているということ自体でブログを軸にした仲間が集まってきます。これはおそらく、ブログを始めれば誰もが実感できることだと思います。

    この内容は実は、同じく@OZPA氏のブロガーにも類する内容が書かれており、著名なブロガーさんが重視されていることなのです。

     

    ライフログをとろう

     

    ライフログという言葉はまだまだ、一般的ではないと思います。簡単にいってしまうと人生の記録をとる日記の延長線上にある言葉です。スマートフォンをはじめとするデジタルツールとクラウドサービスの台頭によって、急速に広まった考え方です。

    立花さんは、ご自身の体重や睡眠時間などをiphoneアプリで記録し、ブログでそれを公開されています。

    ライフログを取る意味合いは日々起こるいろんな出来事を手軽に記録できるため、風化させてないでおくことができるということです。

    私自身、立花さんほどライフログをとったり、ブログで公開しているわけではありませんが、それでも印象的な出来事やTwitterでのつぶやきはすべてEvernoteに記録するようにしています。

    実は、このあたりから本書を読んでいて、この本が立花さんの自叙伝なのか、ブロガーとしてのブログ運営術の本なのか、頭の中で識別が困難になり、そのどちらでもない不思議な読了感を感じることになっていきます。

    これはまさに、立花さんの「人生劇的に変化させるツール」としてのブログがあり、タイトルにもあるノマドワーカーという生き方を読んでいるからだと感じることができます。

     

    今日のアクション

     

    ブログで人生が変わるというキャッチコピーを見かけます。

    私はそれは本当だと考えています。もちろん、ブログにかける熱意や労力によって変わってくるとは思いますが、変化するという点においては間違いありません。本書はまさにそれを感じさせてくれる一冊です。

    私も現在、ブログを毎日更新するというルールを自分に課して活動しています。

     

  • マインドマップでブログ記事を構成する #ichikawa_blog

    これは「効く!」Web文章作成&編集術逆引きハンドブックこれは「効く!」Web文章作成&編集術逆引きハンドブック / mersy

     

    市川ブログ合宿で、ご一緒している@turkry666さんがマインドマインドマップでブログ記事の構成をされていました。私もこれ、なんども試みたのですが、うまくいかず挫折してしまいました。

     

    マインドマップを書いていると記事を書きたくなる

     

    ブログ記事の構成にマインドマップを利用していると、先に記事を書きたくなるので、うまくいきませんでした。しかも我慢して書き上げてみたのですが、結局実際に記事を書き出すとマインドマップで書いた記事とかなりちがった内容になってしまいイマイチ記事の内容をマインドマップで書く必要性が見いだせなくなってやめてしまったのです。

     

    記事の構成を考えるのではなくアイデアを出す

     

    今はマインドマップで記事の構成を書くのではなく、ブログのネタが出てこないときに、頭を振り絞るために利用しています。その日にあったことを振り返ってマインドマップを書いてみて、そこからネタ元を探す形です。

     

    結局自分にあった利用方法を見つけられるか

     

    Evernoteもマインドマップも、利用している人と利用していない人が分かれているのは、結局使い方が自由すぎるからなのだと思います。自由すぎると人間は何していいかわからなくなるので。

     

    今日のアクション

    そういえば、ブログも書くこと、書かないこと、どう表現するかも含めて全部自分で決められるところ似ていますね。

     

  • ノートパソコンを持っていないのに市川ブログ合宿に参加しました #ichikawa_blog

    Flower / 花(はな)Flower / 花(はな) / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

     

    市川ブログ合宿に参加しています。

     

    市川ブログ合宿が満員御礼になって嬉しすぎる!! | こんちくわのぶろぐ
    ブログ合宿初参加です。

     

     

     

     

    実は私今ノートパソコンを持っていないのですが、勢いだけで。
    私は日頃出先でブログの記事を描くことはしないので、記事だけPOMERAで書いてあとであげたりしています。今日のこの記事もPOMERAで書いてあとで上げています。

     

    一応ipadも持参

     

    実はさすがにブログ合宿にPC無しはよくないかと思いまして、最近あまり利用していない初代ipadにするぷろをインストールして持参しました。しかし、利用方法を熟知していない状態でipadで長文を書こうとする試みはやはり無理がありました。開始40分くらいで挫折。結局その場で、記事をアップするのをあきらめて、記事だけ書いてあとでPOMERAで書くことにしました。

     

    13人もいるのにMacとLet’s noteしかない

     

    今日のブログ合宿の参加者は、13人なのですがそのうち8人がMacユーザー。やはりブログやっている人はMac使ってる人が多い気がするのです。そして残りのWindowsユーザーの皆さんはLet’s note。ものすごく偏っています。

    まあ私はパソコンそのものを持ってきていない訳ですが、私自身もWindowsユーザーです。

     

    参加者の皆さんの冷静な反応にほっとしました

     

    ノートパソコンを持たずにブログ合宿に参加するという暴挙にどういう反応が返ってくるかとビクビクしていたわけですが、意外と冷静に受け入れてもらったので、ちょっとほっとしました。まぁとりあえず、記事を書いて情報をシェアして有益な日にして帰りたいです。

     

    今日のアクション

    ブログ合宿のお題はiphoneアプリの紹介だったのですが、その前にとりあえず一本書きました。

  • マインドマップとEVERNOTEの相性が良いと考えた理由

     

    先日Evernoteとマインドマップが似ているかもというエントリを書きました。

     

    Evernote×マインドマップで始まる可能性 新シリーズ始めます | モンハコ
     

     

     

     

    実のところあまり大した根拠もなく、そういえばなんか似てるな~というくらいの感じだったのですが、もう少し根拠を深掘りしていこうと思います。

     

    マインドマップは全脳思考、Evernoteは時間思考

     

    マインドマップはよく右脳と左脳を活用する全脳思考のツールだと言われます。イラストを書くことで右脳を利用してものごとを考えることができるわけです。

    ただし、漠然と弱点があるなと感じ始めました。それは今の自分しか切り出せないということです。まぁ、当たり前と言えば当たり前なのですが、人間なんて考えていることがコロコロ変わるものです。やはりマインドマップもそのとき興味のあるものに影響をうける訳です。

    一方のEvernoteは第2の脳なんて呼ばれ方をするように記録しようとすれば文字だけでなく、画像でも音声でもなんでも記録していけるデジタルノートです。しかし、その人が頭の中でどんなことを考えていたかを記録するのは案外大変です。私はこの部分をマインドマップが補ってくれるのではないかと思うのです。

     

    毎日をマインドマップで記録する

     

    私はマインドマップは手書き派です。理由は単純に好きだということもありますが、手書きで書くことで自分のその日の状態がより明確にわかるからです。

     

    疲れていたり、精神的に落ち着かない状態のときというのは大抵セントラルイメージのイラストも雑になりますし、ブランチの塗り方も汚いです。逆に気分が乗っているときというのは、イラストもきれいなものが描けますし、ブランチも丁寧に塗りつぶしています。場合によっては使う色の好みなんかも変わってきます。それら全てを含めてその日の状態な訳です。

     

    Evernoteで毎日の変化を観察できる

     

    このような日々の状態をEvernoteにデジタルデータとして保管して置きます。こうすることで日々の感情も変化や体調が累積的に記録することができます。ブランチに使っている色や塗り方の変化も含めて、履歴をたどることができるので、自分のバイオリズムや変化をより鮮明に把握することができるのです。

    たまにその日のマインドマップを写真にとり忘れたりということもあるので、検索がしやすいようにその日の日付をタグ付けしておくと良いと思います。

     

    今日のアクション

     

    ここのところ、マインドマップで日記をとることに主眼を置いた内容でしたが、こういう考え方はGTDを始めとする仕事術的なことにもいかせる気がします。今後実践して記事にアップしていきます。

     

  • ほぼ日手帳にマインドマップを書くときの注意点

    ほぼ日手帳にマインドマップを書くときの注意点


     

    なんどか書いているのですが、私はほぼ日手帳にマインドマップで日記をつけています。今日はそのときの工夫を書こうと思います。

     

    A4紙に書くというルール

     
    マインドマップには、書く上で守らなければいけない7つのルールというのがあって、そのうちの一つのA4以上の大きさの紙に書くというのがあります。これは小さな紙に書くと思考の枠まで小さくなってしまうためと言われています。ほぼ日手帳カズンは、A5なのでこの時点でルールから外れています。
     

    それでも毎日書くためのマイルール

     
    私は多少ルールからはずれても毎日こまめに書いていたほうがいいと考えています。そのためにほぼ日カズンに書いているといってもいいです。私がほぼ日カズンでマインドマップの日記をつける際の3つのポイントを紹介します。

    1.今日の言葉を最初に見る

     
    ほぼ日手帳には、デイリーリフィルの左下に今日の言葉がのっています。内容は、教訓的なものからほっこりするような内容まで様々です。なんとなくこれを読むとモチベーションが上がることが多いので、最初にこれを読むようにしています。

    2.ブランチを細めに

     
    私の書くマインドマップはブランチが太くなりがちです。普通にマインドマップを書くのであれば、個性なので問題ないのですが、ほぼ日カズンに書く場合はスペースを取り過ぎないように意識してブランチを細く書いています。

    3.書く時間をあらかじめ決めておく

     
    毎日書く場合、時間はあらかじめ決めておくほうがベターだと感じています。私は日記をマインドマップで書く時間は15分と決めています。それ以上は時間をかけないようにしています。書くという行為を忘れてしまいそうになることがあるのでリマインダーアプリdueを利用しています。
     
    Due 〜 リマインダー、タイマー、アラーム 1.8.3(¥450)
    カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
    販売元: Phocus LLP – Phocus LLP(サイズ: 22.4 MB)
    全てのバージョンの評価: (156件の評価)
    iPhone/iPadの両方に対応

     

    毎日書くから価値がでる

     

    手書きでマインドマップを書く場合、少しずつでも毎日書いたほうが自分なりの書き方を確立できていい気がしています。イラストをあとで見返すと楽しいですし。デイリーリフィルが毎日埋まっているのをみるとなぜかホッとします。

     

    今日のアクション

     
    日記をどうつけるか、マインドマップをどう書くかは人それぞれだと思います。無理せず楽しく描くことが重要だと思います。

  • Evernote×マインドマップで始まる可能性 新シリーズ始めます

    Quick Tip: Use Evernote to back up your blog in real timeQuick Tip: Use Evernote to back up your blog in real time / joe.ross

     

    いろんな方とお話した際に常々感じるのですが、Evernoteの話をすると大抵興味を示して頂きます。ですが、実際にお話するを伺うと、実際には使っていない、使いこなせていないという方が大半です。

    一方でWeb上で検索してみつかるEvernoteの情報は、いきなり他のWebサービスの連携の仕方など、ちょっと敷居が高いかもと感じさせるものが多いです。

    私もブログを書き始めるまではEvernoteにあまり興味のある人間ではありませんでした。ただ、ブログのネタ帳として、活用していくうちにはまって来た人間です。そこで、私自身の体験を元に、あまりガジェットネタに興味がない方向けのEvernoteの活用方をまとめてみることにします。今日はガイダンス的な内容から。

     

    Evernoteを活用できない落とし穴

     

    友達とEvernoteの話をしていると興味があっても使いこなせていないパターンは大きくいくつかにカテゴライズされることに気づきました。

    1.そもそも使うメリットが分らない
    2.DropBoxのほうがわかりやすくて使い易い
    3.データを放り込んだはいいが見返さないので結局利用しない

     

    だいたいこの3パターンのいずれかに当てはまる気がします。

     

    確かに使い方は難しい

     

    「そもそも使うメリットが分らない」というパターンの場合、根本的には自分のライフスタイルにどう取り入れていいのかわからないという問題がある気がします。仕事に使うにしても職種によってかなり変わってきます、日常の生活に使うにしても状況は人それぞれでしょう。これが絶対ですよという凡例は実はないのです。なんでもできるから何していいかわからない。ここが問題なのです。

     

    実はマインドマップと似ている

     

    この問題を抱えた類似するツールにマインドマップがあります。マインドマップ自体も優れたツールで、認知度もそれなりにあり、潜在的には興味をもっている方というのがかなりいるのですが、実際は使いこなせていないというのが現状です。

    これはEvernoteと同じく、何にでも使えるので何に使ってよいか分らないというケースです。

    私はアナログで書くマインドマップとデジタルで記録をするEvernoteの親和性はものすごく高いと考えるようになっています。そこで今後、この2つを組み合わせた活用方をブログで掲載して行きたいと思います。

     

    今日のアクション

     

    新カテゴリー、初心者のためのEvernote×マインドマップをシリーズで掲載していくことにします。週1のペースで掲載していきますので、どうぞよろしくお願いします。

     

  • 立花岳志という生き方に思う~第5回No Second Lifeセミナー

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    5/27日に第5回のNo Second Lifeセミナーに参加してきました。1月に参加した第3回から数えて3回目の参加になります。

    今回のテーマはノマドワーカーという生き方でした。大きな流れとしては、音楽家になるという夢を持つ@jMatsuzakiの講演、そして、iphoneアプリ開発者でLastDay.jpを主催する@Sayobs氏、OneCamの開発者でもある@Applewalker氏のトークセッション、最後にワークショップでした。

    セミナーのテーマに沿った内容を書いてもいいのですが、他の参加者も書かれるでしょうし、少し違った観点から私は書きたいと思います。

     

    立花岳志さんについて

     

    第3回のNSLセミナーに参加したとき、私のイメージする立花さんは自分の好きなことにまっすぐすすんで来られた人なんだろうと予想していました。

    実際にはセミナーに参加した段階でブロガーとして独立されるまでの経緯を知り、そうではないことを知りました。ただ、それでも身近さや共感できるほどの何かを感じていたわけではありませんでした。 自分の中で立花さんに対するイメージが変わったのがこのエントリでした。

    桜の森の満開の下にオヤジさんを想う [デ] | No Second Life
    立花さんの恩人の話です

    著書にも何度か書かれている母子家庭で育ったという話が自分と近い境遇だったのだと感じ、より飲めり込んでブログを読むようになっていったのです。

     

    あこがれるのは自分のガーデンを作れていること

     

    フリーランスとして成功していること、ブロガーとしての地位を確立していることなど、立花さんの活躍は自分にはとても眩しく見えます。

    ただ、今回のセミナーにフォーカスして言えば、あれだけの人が立花さんの声に応じて集まったということが自分にとってはもっとも羨ましくもあり、今後の自分の目標とするところだと考えています。

    人は何かに属していなければ生きてはいけないと思うし(もちろん会社勤めするという意味ではなく、精神的な意味で)、完全な一匹狼の人間など存在しえないだろうと考えています。そうした中で、あれだけの人が集まれる場所を提供できる立場に立っていることにこそ、私はあこがれを感じているのです。

    私自身が立花さんと同じ母子家庭で育ったことは、こういう物事の捉え方に大きく影響していると思います。もちろんビジネスとして成り立っていることが前提なのですが、これだけの人を受け入れることができるガーデンを持っていることに何より尊敬と羨望を覚えたのです。もちろん立花さんがそういう風に考えているとは限らないのですが。

     

    逆説的なノマドという立ち位置

     

    昨今はノマドという言葉がブームなので、クールであるとかかっこいいというイメージが先行してようにも感じます。

    確かに会社勤めをしていれば、面倒だと感じる人間関係などたくさんあります。自分はノマドという言葉がまるでこれらのアンチテーゼのように使われている印象を受けるときがあります。

    しかし、ノマドワーカーとはあくまでも働くスタイルの一つであって、決して一匹狼的なメンタリティで成り立つものではないと今回のセミナーを聞きながら感じていました。ノマドと働き方を選べば選ぶほどに人との連帯感や一体感を欲するようになるかもしれないなとは、会社勤めをする身でありながらも考えました。現に立花さんの参加者への配慮はいつもながら素晴らしいものがありました。

     

    今日のアクション

     

    今回のセミナーレポートはかなり主観的な部分を中心に書いてみたので、少しセミナーの趣旨からそれたかもしれません。 私も現在、自分主催の勉強会の準備をしています。小さくではありますが、自分のガーデンを育てるということをして行きたいと考えています。

    ※立花さんの名前が岳史となっておりました。正しくは岳志です。修正させて頂きます。失礼致しました。

  • 自分でモノを決めるにはどうすればいいかを真剣に考えたい人のための本

    自分でモノを決めるにはどうすればいいかを真剣に考えたい人のための本

     

    当ブログで何度か触れたことがあるのですが、私はものすごく物事をきめるということが苦手です。物事を決めるのが苦手とは、責任を負いたくない気持ちの現れなのですが、これは決断しないという選択をしているだけだと自覚はしています。自分で主体的に人生を選択するにはどうづればいいのかとよく考えてしまいます。

    武器としての決断思考 (星海社新書)

    本書では、自分で決断するとはどういうことかを徹底的に論じています。正直耳の痛い内容です。

     

    ディベートとはもれなく意見を検証する作業

     

    私の人生を振り返り、学校や会社などで会議、議論に関する教育を受けた際、大きく二つの考え方があったように覚えています。

    一つは、周りに左右されず自分の意見をはっきりと主張しなさいという教育。二つ目は相手の立場にたって、モノを言いなさいという教育です。

    私のこれまで社会経験からすると、表向きは前者をうたいながら、本音は後者で激しい意見の対立などは好まない場合が多いのではないかというのが私の実感です。

    きっちりと意見を主張したために後から考えると損をしたなと感じることが何度もありました。職場など、利害関係が明確な場合はなおのことです。

    私はこれまで、、ディベートに関してきちんと勉強したことはなかったのですが、読んで驚きました。ディベートにおいては、議論するテーマに対して、賛成するか反対するかは事前にくじ引きで決めておき、議論をするというのです。つまり、本人の意見は関係ないのです。意見をぶつけることにより議論を深めていく。ここが重要なのです。これは私がこれまで、様々な機関で受けてきた教育からするとかなり異質なものです。

    賛成と反対、自分がどちらの意見を主張するのかわからなくなるので、両方の意見のメリット、デメリットを事前に準備する必要があります。賛成、反対のもととなる根拠を事前にみつけておくことでよりいっそう議論を深めるこを目指す。それがディベートなのです。

    私はこういう考え方が苦手です。苦手というのは、こういうもの考え方ができないという意味ではなく、あれもあり、これもありになって余計にパニック状態に陥ってしまうことが多いからです。少し胸が痛くなりました。

     

    読書は格闘技である

     

    当ブログは書評をメインコンテンツの一つに掲げています。書評を書いているとどうしてもその本の意見に寄り添ってしまうことになります(寄り添いたい内容の本だから取り上げているとも言えますが)。読書は格闘技であり、一行一行を咀嚼してツッコミながら読むことで著者とのコミュニケーションが深まっていくはずです。

    しかし、こと本という媒体に対しては、私自身警戒心が薄いと気づきました。私はテレビなどのマスメディアの情報については割と疑り深いほうなのですが、こと本に関してはそのまま受け止めているなと感じます。もちろん自分で選んだものという部分はあるのですが、すこし向き合いかたを考える必要があるかもしれません。

     

    ディベート思考とは、客観を経て、主観で判断する方法

     

    物事はいかに定量化するかが大変重要になります。意志決定においては、「質」「量」「確率」をできるだけ明確にしておいてほうがよいです。そして、徹底的に客観的に議論を深めたら最後は自分の主観で判断するしかないのです。

    これは私個人の経験則ですが、著者がいう主観とは直感に言い替えれるのではないかと思っています。いくら理屈を並べてもどうにもならないという状況において最終的には、自分の直感を頼るしかないのです。

    直感は人間の潜在意識から生み出されるものです。人間の潜在意識には、生まれてからこれまで生きてきて、蓄積された膨大なデータベースが存在します。ディベート的な手法によって徹底的に判断材料を出し尽くす作業は、客観的事実の追求とともに、できる限りこの潜在意識の情報を引っ張りだすために行われるべきなのではないかと考えるのです。

    いくら理屈で正しいとわかっていても、行動に移せないこともあります。一方で、理屈で間違っているとわかっていても、行動したくなるときもあります。

    では、直感力を鍛えるにはどうすれば良いかですが、私は意識的にインプットする情報を選んでいくということが重要だと考えます。世の中には一定の世論に誘導するように作り込まれた情報、過剰にネガティブな面を強調する情報もあふれています。潜在意識にこれらの偏った情報が蓄積すれば、自分の直感に従った判断も歪んでくるはずです。

    私はブログを書くようになって、インプットに関する基準がかなり変わりました。処理でいない情報にはできるだけふれないようにしています。決める前にインプットする情報を精査する。これも準備なのでしょう。

     

    今日のアクション

     

    意志決定をするには、日々流れてくる情報を無自覚に受け取るのではなく、自分にとって必要かどうかを取捨選択していく必要があります。このときにディベート思考が役に立ちます。そして、直感で判断できる自分を意識して作っておきたいと考えます。

     

  • 墨田区総合体育館が素晴らしい

     

    私は週末は必ず体を動かす時間を作るようにしています。主にやっているスポーツはバドミントン、ランニング、冬場はスキーもやっています。地方出身者として東京に驚いたことの一つに公共施設の充実ぶりがあります。今回のその中でも群を抜いて設備の良い墨田区総合体育館を紹介します。

     

    墨田区総合体育館

     

    JR錦糸町駅から少し歩いたところに墨田区総合体育館はあります。2010年にできたばかりの施設でまだ新しいです。

     

    墨田区総合体育館
    アクセスも抜群です。

     

     

     

     

    地方出身だった私は、公共の体育館といえば老朽化した古ぼけたものというイメージが勝手にあったのですが、この体育館に来たときはびっくりしました。建物は新しく、プールも、サウナ果てはジャクジーまであるのです。ここはどこかのスポーツクラブかと思ったのですが、実際墨田区の建物をコナミスポーツが運営しているようです。

     

    利用料金も安い

     

    利用料金も2時間500円からと施設のグレードと比較するとかなりお得です。スポーツクラブは月額が定額であることが多いですが、通える回数が決まっている人にとってはこちらのほうがありがたいです。

     

    問題点は誘惑が多いこと

     

    いままで良いことずくめで書いてきましたが一つ大きな問題があります。アクセスが良すぎて、体育館の周辺は飲食店だらけです。気を緩めてしまうと、汗を流した後の一杯、いやお店のはしごをしてしまうという事態になりかねません。体を動かして消費したカロリーを全部取り戻してしまいます。行くときは誘惑に負けない覚悟を持って行って下さい。私は連敗中ですが。

     

    今日のアクション

     

    スポーツがストレス解消には最適だと思います。墨田区体育館に限らず、自宅の近くの公共施設を探してみるといいと思います。思わぬ発見もあるはずなので。