ライフハック– tag –
-
忘れん坊さんの味方!Qrio Smart Tag を購入しました
私は割とよくモノを無くすほうでして。どうにもうっかりさんの性格がなかなか直りません。先日もやらかしてしまいまして、大事なものを落としてしまいました。 結構凹んだわけですが、それだけではいかんと考えて、対策としてGPS搭載のタグを「Qrio Smart Tag」を購入することにしました。 -
Amazonのスタートアップストアが登場!アイデア商品続々なので気になる製品をご紹介。
Amazonのスタートアップストアのラインナップが面白い なにげなくAmazonストアを眺めていたら、スタートアップストアというページが追加されていました。 Amazon Launchpadストア | 革新的製品の紹介とスタートアップにマーケティング・セールス・配送を提供 | Amazon.co.jp なんだろうとチェックしてみたところ、どうもいろんなスターアップのメーカーで開発された最新のアイデア商品を並べている模様。かなり面白めの製品が並んでいるので気になる製品をピックアップしてみました。 -
わかっているのにやる気が出ない。そんな時に読みたいお勧め書籍7選
仕事や勉強、その他諸々のことやらないといけないと分かっていても人間やる気がどうしても出ないときがあります。 そんな時は自分の手元にやる気を引き出してくれる本を置いておくことをお勧めします。いざというとき、この本を手にとればなんとかなるというものがあれば安心です。 -
iPhoneアプリ「SleepCycle」のいびき計測機能が結構いい件
人間は人生の3分の1は寝て過ごしているわけでして。睡眠の質が人生の質を左右するといっても過言ではありません。私は睡眠時間の計測にiPhoneアプリ「SleepCycle」を使っています。 「SleepCycle」は寝る前に起動して枕元においておくことで睡眠の長さ、深さを計測して寝覚めが時間を見計らって起こしてくれるアプリです。 そんな「SleepCycle」に最近のアップデートでいびきを録音してくれる機能がつきました。これがなかなかに便利です。 -
コミュニケーションが苦手なのは体感覚を無視するから
コミュニケーションに対する苦手意識がなかなか直らない。こういう悩みを持っている人は多いはずです。特に私のようなIT関連の仕事をされている人にはこの意識が強い傾向があります。 「それはオタクな人が多いから」と雑に片付けられてしまいそうなところなのですが、私は根本的な原因は別のところにあると感じています。IT関連のお仕事をしているとどうしても頭の中でものを考えすぎて、身体の声すなわち体感覚を無視してしまうからだと感じています。 -
ものぐさ男性の味方。「メンズビオレ 泡タイプ洗顔」。シェービングと洗顔を一緒にできる
私はとにかく面倒くさがりです。ほっとくと本当に何事も手を抜きたくなるので、生活のルーチンの手間の削減には余念がありません。 そんな私とって朝の苦痛は、毎日の洗顔とひげ剃り。正直しなくて良い物ならしないのですが、さすがにいい大人としてそれはできません。そんなときに私の味方になってくれるのが「メンズビオレ 泡タイプ洗顔」です。 -
これはおすすめ!2017年上半期読んで良かった本を紹介するよ
2017年も気付くともうちょっとで半分終了です。本当に早いです。2017年になってもいろいろな本を読みまいした。 というわけで今回は2017年上半期で読んだ本のうち、印象に残っている本をピックアップしていくことにします。 -
プレゼンスライドを作成するときに意識している3つのこと
今週の土曜日にセミナーを開催します。コラボセミナーであり、結構長時間しゃべっり放しになることが想定されるので、セミナーの資料作りが大変です。 プレゼンに関して私は学生のころ研究室で毎月進捗を発表する必要があり、そのころの経験が今に生きています。当時はプレゼンするのが嫌でたまらなかったのですが、結果それが今に活かされています。 スライドを作り方というのもいろいろあるとのですが、私なりの意識しているポイントはシンプルに作ること。スライドの作り方で意識していることを書いてみます。 -
もっと楽しく読めるはず!読書術に関するおすすめ書籍7冊を教えるよ
今でも年間に100冊ペースで本を読んでいます。そうやって本を読んでいても、なかなか頭に入ってこない本や、読んでもすぐに忘れてしまう本というのは存在する訳で。ときどき自分の本の読み方はよろしくないんじゃないかと考えてしまうことがあります。 本の読み方って実は人によって考え方が全然違っていて、比較していくととても面白いです。今回はおすすめの読書術に関する本を選んでみました。 -
Workflowyのアウトライン共有機能が打ち合わせの時にとても便利
プレゼンのスライド作成をするときはいきなりスライドを起こすのではなく、一旦アウトライナーに構成をまとめてから作るようにしています。 5/20に行う出版セミナーについて、現在資料の作成をしているのですが、内容の充実をはかるため、出版社である金風舎さんにも意見を伺いました。このときにプレゼンの構成を共有して話しをすすめる際にworkflowyのアウトライン共有機能がとても役だったので紹介します。