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  • 勉強会やイベント開催におすすめ!シナリオタイマーでばっちりタイムマネジメント

    勉強会やイベント開催におすすめ!シナリオタイマーでばっちりタイムマネジメント

    photo credit: wwarby via photopin cc

     

    気がついたら残り時間あとわずか。話す予定だったことがまだ沢山残っている。どうしよう。。。

    勉強会やイベントを主催すると気をつかうことの一つにタイムマネジメントがあります。私の場合、いろんなことを詰め込もうと話しすぎて時間が足らないという事態にならないかいつも心配です。どんなベテランの講師業の方でも、時間管理には気を遣うそうです。

    イベントなどの進行中に、細かく時間を把握できるツールはないかと探していたのですが、最近シナリオタイマーというアプリを見つけました。

     

     

    タイムテーブルを細かく設定できる

     

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    このタイマーの魅力は、一つのシナリオの中で細かい時間のセクション設定ができる点です。勉強会などは通常、挨拶→自己紹介→導入→ワーク→ワークなどのように話す内容と時間配分を細かく決めておく必要あります。なので、細かくセクションごとに時間を把握できるのが理想なのです。

    タイマーアプリはいろいろあるのですが、複数のセクションを連続して扱うことを実現しているアプリは私の知る限り多くないのでとても実用的だと言えます。

     

    トータル時間とセクションごと時間を切り替え表示

     

    セクションごとの時間を細かく管理していると、今後は全体の時間が分からなくなることがあります。このセクションは12分だけど、全体では残り何分かということも把握する必要があります。

    シナリオタイマーは、シナリオ全体の時間とセクションごとの時間の表示を切り替えることができるので、全体の時間を素早く把握することができます。

     

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    セクションごとの移動が簡単

     

    事前にどんなにリハーサルをして段取りを細かくきめていても、当日の進行はなかなかうまく行かないものです。導入のセクションを話していたら思ったより早く話し終わったということはよくあります。

    このような状況になったら、どの程度時間が余った、あるいは足らないのかを正確に把握した上で時間配分を調整する必要があるのですが、実際頭で考え出すとこんがらがってしまいがちです。今が全体進行でどの位置にいるのか見失いがちです。

    シナリオタイマーでは、時間は計測している間にセクションをタップするとそのセクションに移動することができます。この機能を活用すれば、セクション間を移動することで時間管理がかなりしやすくなります。

     

    20140123225715

     

    今日のアクション

     

    私がこういう機能のアプリがあるといいなぁと考えていた部分がほとんど網羅されています。人前でまとまった時間話すことを想定した場合、かなり実用的なアプリです。イベントなどを主宰される方は是非。

  • 参加したイベントで振り返る2013年

    参加したイベントで振り返る2013年

    photo credit: betta design via photopin cc

     

    2013年も残すところあと一日となりました。読書とiphoneアプリで2013年を振り返ってきましたが、最後は参加させて頂いたイベントで2013年を振り返ってみることにします。

     

    夢見るリアリスト講座

     

    着実に夢をかなえる方法 | モンハコ
    今注目のブロガーです。

    昨年9月に独立をし、今はブログを中心とした活動で生計をたてつつ音楽活動をしているjMatuzaki氏。彼の音楽活動に取り組むためのエッセンスを詰めた夢見るリアリスト講座。一か八かではない地に足がついた方法論は実行可能なエッセンス満載でした。

     

    Dpub7

     

    Dpub 7 in 東京! 180名で大爆発開催しました!皆さま本当にありがとうございました!! #dpub7 | No Second Life
    すごいイベントです。

     

    ブログNo Second Lifeの立花さんが主催するビックイベントdpub。ただひたすらに飲むだけという気軽なコンセプトで毎回180人の人が集まるお化けイベントです。

    来年一月にはDpub9が開催されます。私も参加します。実に楽しみです。

     

    Light Lightning Talk

     

    プレゼンテーション初心者が気をつけたい3つのポイント #lightlt #LLT3 | モンハコ
    プレゼンの勉強会です。

    ブログ関連のイベントにはL.Tとよばれるショートプレゼンの時間が設けられることがよくあります。いきなりL.Tをして、だだすべりしてしまわないようにと「明日やります」の奥野さん(@odaiji)が主宰されている勉強会がLight Lightning Talkです。

    6月のブログ関係のイベントでL.Tをやって大コケをしたので、この勉強会の参加するようになりました。

    この会のおかげで、勉強会プロデューサーのベッキーさんと知り合い、自分の勉強会を主催する運びとなり私のとって影響の大きな勉強会となりました。

     

    片付け研究会ワークショップ

     

    片付けとタイムマネジメントのワークショップに参加してきました | モンハコ
    片付けと時間管理は関係性が深いです。

    以前よりお世話になっている片付け士の小松易さんが主宰されている片付け研究会のワークショップ。今回は声をかけて頂き、企画から参加させて頂きました。テーマは片付けとタイムマネジメントということでタスク管理と片付けをからめたアイデアをいくつか出させて頂きました。

     

    WordCamp 2013

     

    WordCamp Tokyo2013に参加してきました | モンハコ
    WordPressのビックイベントです。

    WordPressで独自ドメインによるブログ運営を行っているとどんどんWordPressの知識を深めたいという欲求が出てきます。以前より気になっていたWord Campに参加してきました。

    参加するまではブロガーさんが多いイベントなのかと予想していましたが、実際はwodPrerssでWeb製作をされている方が多く来られていました。

     

    今日のアクション

     

    とさらっと振り返ってみても、ブログ、iphone、タスク管理など、結構いろんなイベントに参加した2013年でした。この体験がベースになっているから自分の勉強会にもいろんなエッセンスを盛り込むことができたのだと考えています。

    来年も引き続き興味の赴くままにいろんなイベントに参加していきます。

     

    月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会を大盛況で開催しました!! | モンハコ
    いろんな体験をベースに

  • プレゼンテーションは何度やっても難しい 週記2013/11/17~2013/11/23

    プレゼンテーションは何度やっても難しい 週記2013/11/17~2013/11/23

    photo credit: Hammonton Photography via photopin cc

     

    人前で話す機会を意識的に増やしています。今日はブロガーつながりの奥野さん(@odaiji)さんが主催しているLight Lightning Talkに参加してきました。

     

    5分間プレゼンの勉強会・第5回Light Lightning Talk を11月16日に開催します #lightlt | 明日やります
    プレゼンテーションの勉強会です。

     

    本日もプレゼンター枠(発表者)として参加してきたのですが、

    正直なんどやってもこれで納得ということがありません。

    今回は過去二回よりも資料作りと練習に時間をかけたのですが、なんというか返って自分の中の手応えが薄い気がしています。う~ん。

    一度、人前で話してそれなりにうまくいったという経験が返ってプレッシャーというか足かせになっているような感覚を覚えました。人前で話すというのは体調なども含めて生ものの部分があるので、繰り返し練習して確度を上げていくしかないのですが、やっぱり満足度は下がっている気がします。

    こう感じる原因は、

     

    • 自分に対するハードルが以前よりあがっている
    • 本当に以前よりプレゼンの質が下がっている
    • その両方

    なのですが、今回のLight Lightning Talkでは参加者の方からフィードバックを頂いているので見返しながら細かく原因を考えていきます。

     

    今週のエントリ振り返り

     

    iphone5sとStaccalが便利なので来年は手帳いらない件(私がStaccalでつまずいていたポイント) | モンハコ
    iOS7対応で素晴らしく見やすくなりました

     

     

    今週はイベント関連以外のエントリを久々に書きました。iphone5sに機種変して約2ヶ月、そろそろiOS7対応版の定番アプリが自分できてきたので記事にしていきたいと考えています。

     

    今週の体調管理

     

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    腰を悪くしていらい通っている行きつけの鍼灸院の先生から、「呼吸器系が弱いですね。」とさらっとショッキングなことを言われました。胃腸が弱いのは自覚していたのですが、思いもよらずびっくりです。有酸素運動の量を増やして少し肺活量をあげるトレーニングをしたほうがいいかもしれません。

     

    気になっている本

     

    人気ブロガーちきりんさんのamazonのセルフパブリッシングによる本です。いろいろな意味で今までにないタイプのプロブロガー本だと言えると感じています。どんなことが書かれているのか興味津々です。

     

    今日のアクション

     

    今日のイベントでは、参加者としてもいろいろと衝撃的な内容も聴きました。とりあえず、これからも人前で話し機会を増やしていきます。次回は12/1日の東京ライフハック研究会ですかね。

  • 自分のイベントを主催するまで⑥~イベント開催後の雑感と第二回やります!!

    自分のイベントを主催するまで⑥~イベント開催後の雑感と第二回やります!!

    photo credit: rcrhee via photopin cc

     

    先々週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント | モンハコ

     

    電子書籍を読もうというテーマで企画したイベントを主催して、第一回を無事に終えることができました。今回は最終回ということで開催した前とあとで心境の変化を書いてみます。

     

    やってみて初めてわかったこと沢山

     

    今回イベントを主催するまでのプロセスを全6回でブログに掲載していますが、細かいことを挙げ出すとこれ以上にこれまで気付かなかった発見があります。

     

    • 集客はどうするのか。
    • 資料つくりも含め自分の稼働時間を考えると、イベントの適正価格はどのくらいか。
    • 会場の席の配置はどうするか
    • ランチ会の献立は何にするか
    • 告知のタイミングはいつがいいのか
    • イベントのタイトルは何がいいか
    • 開催後のアンケートやアフターフォローをどうするか

     

    などなどです。実際、このあたりの内容はイベントの種類によって一概にこの方法がいいとは言えないので具体的に書くことは今回は割愛します。

     

    イベントの参加する目線が変わる

     

    自分がイベントを主催してみて、いつも参加しているブロガー関係のイベントや登壇者に対する視点が変わりました。これまでも漠然とすごいなぁという人は沢山いましたし、楽しい会だと感じるイベントにも参加してきました。

    ですが、一度でも自分で会を主催すると

     

    自分だったらもっとこうするのに

     

    とか

     

    この点は真似てみよう

     

    が沢山出てくるようになります。またうまい人の話し方や段取りの仕方について、より具体的にどういう点がよいとか、この部分は苦心しているのだろうという部分が見えてくるようになりました。特に大きなイベントを主催しているブロガーの皆さん、スゴイです。。。

    なにせ、会場選び一つをとっても実際は大変ですから。

     

    満足は一瞬だけ

     

    企画を開始したのが7月で開催したのが10月20日なので、少しずつではありますが4ヶ月ほどこのイベントのことを考えていました。終わったら燃え尽きるとはまでは言わないまでも、ちょっとは虚脱感に襲われたりするかなとも考えていたのですが、意外とそういうことはありませんでした。

    今回、とにかくタスクを細かく分解して無理のないやり方でコツコツ準備するというやり方をかなり徹底しました。その結果燃え尽き症候群のような状態にはまったくなりませんでした。

    ただし、満足感を得られたのは一瞬。すぐにあれやこれや改善してまたイベントを企画したくなってきました。

     

    というわけで、第二回を開催します。

     

    月に10冊読破!インプットとアプトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会 | 集客ならイベントアテンド

    第一回の改善点、アンケートなどのフィードバックも踏まえて、よりブラッシュアップした内容で第二回を開催します。第一回に参加できなかった方、興味はあったけれど参加に踏み切れなかった方の参加をお待ちしております。

     

    今日のアクション

     

    なんだかんだでイベント主催は楽しいです。ブログを書いている方なら開催後のノウハウを切り出すことでネタ切れを防ぐこともできます。失うものは何もないので、興味のある方は自分の好きなことでイベントを主催して損はないですね。

  • 自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    自分のイベントを主催するまで⑤~準備が8割!リハーサルとタイムマネジメント

    photo credit: Βethan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント | モンハコ

     

    電子書籍を読もうというテーマでイベントを企画し、いよいよスライドまで完成しました。あとはこれで本番に臨む。。。、という訳には当然いきません。

     

    リハーサルが重要

     

    知人で講師のお仕事をされている方に話を伺うとほとんどの方が口を揃えて、

     

    何度何度も時間の許す限りリハーサルをする

     

    という話を言われます。実際私も今年に入り、いくつかのイベントでLightning Talkと言われるショートプレゼンをしたのですが、中には準備不足を感じる時もありました。特にきっちり練習していないと、緊張しすぎて話す速度が速くなったり、スライドを変えるタイミングを間違えてあたふたしたりと、見るに堪えかねる状況になりかねません。

    今回は自分の名前で行う勉強会です。そういうことは許されません。このため、いつにもまして入念にリハーサルを自宅行いました。

    なお今回のプレゼンでは、スライドをめくる補助ツールとしてブロガー界隈で人気のkokuyosekiを利用しました。

     

     

    時間はきっちり計る

     

    練習をする際に重要なことは、所要時間をきっちり計測することです。今回の勉強会は、

     

    1.オープニングの挨拶

    2.アイスブレイク

    3.イントロダクション

    4.個人ワーク

    5.第一部

    6.休憩

    7.第二部

    8.グループワーク1

    9.休憩

    10.グループワーク2

    11.まとめ

     

    の11のセクションで構成していました。私は実際にこれらを通しでスライドを使って話し、各セクションにかかる所要時間を計測しExcelシートに記述していきました。その上で話す早さやワークの時間などを微調整しながら、何回かこれを繰り返し適切な所要時間が見えてきたところので、時間配分を最終決定したのです。

    最終的に定まった時間はiphoneアプリのプレゼンタイマーに入力して、当日はこれをみながら進行をしました。

     

    見えるプレゼンタイマー

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    シナリオは複数用意しておく

     

    ここまでやれば大丈夫だうろと考えがちですが、実際本番では何がおこるかわかりません。

     

    パソコンがフリーズするかもしれませんし、参加者の方が未知に迷って遅れてこられることだってあり得ます。思わぬところで質問がきて、想定した時間を越えることなども考えられます。

     

    限界はありますが、ある程度のリスクヘッジとして、時間が足りないとき、余ったときなどに合わせた複数のシナリオを用意することをおすすめします。私が主催した勉強会のように、ワークがある場合は、ワークの量を調整できる仕組みにしておくと、進行がしやすくなります。

    私は今回家で練習したときより、本番では5分強ほど早く話が終わってしまったので、グループワークの時間に個別発表を設けました。

     

    今日のアクション

     

    こうして、無事に本番を迎える準備ができました。次回は最終回です。これまでの➀~⑤で紹介できかった細かなトピックスについてまとめをします。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    自分のイベントを主催するまで➃~初心者でも意識するだけでグッと良くなるスライドのポイント

    photo credit: michael+yan via photopin cc

     

    先週より自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ | モンハコ

     

    電子書籍を読むという地味なテーマですが、絵コンテともいえる部分ができあがってきました。いよいよこれを元にプレゼン用のスライドを作成していきます。

     

    文字は大きめに

     

    私の場合、パワーポイントなどでスライドを作ってしまうとどうしても文字を詰め込みすぎてしまいます。特になれない場などだと、緊張したときにスライドを読めるようにと話すつもりのことを全部書きたい衝動に駆られるのですが、これはNGです。

     

    文字を詰め込んだスライドは、見にくい上に受講者はスライドを読み出してしまい、肝心の講師の話を聴いて貰えないこともあります。

     

    私は、学生時代に研究室で月に一回プレゼンをしていましたが、そのとき研究室の指導教官からパワーポイントのフォントサイズは14ポイントより小さくしてはいけないと指導されていました。アカデミックな場所で、複雑な内容を説明するときですらそのような指導を受けるのです。主催イベントなどのカジュアルな場ではよりシンプルで読みやすいスライドを作ることが求められます。

     

    要所ではシンプルなフレーズを入れる

     

    私もいろんなイベントに参加して、様々な人の話をこれまで聴いてきました。その中には話し方の上手な方や、内容は素晴らしいけれどもうちょっとうまく話せたらなぁという方もいました。

    ただ、いいプレゼンを聴いたと思ったあとにしばらくして、

     

    で、あの話結局何だっけ?

     

    というパターンが結構あったのです。私の経験則では意外と感動した話でもあとから振り返るとよく覚えていないということがあります。

    せっかく来て頂いた方々に対してそれでは申し訳ないので、ポイントポイントで

     

    わかりフレーズや問いかけをスライドを出して、聴いている人が大事な部分を聞き逃さないように工夫しました。そして重要なところはとにかく、ゆっくり、丁寧に、気持ち良く語りかけるように話すということを意識したのです。

     

    ワークのスライド作りが一番難しい

     

    今回の勉強会では、後半に電子書籍の活用法を自分のライフスタイルに取り入れるワークを行いました。

     

    実のところ、ワークのスライドを作るのが一番苦労しました

     

    というか今後もっとも重要な改善の課題とも言える部分です。ワークは参加者の方に実際に手を動かしてもらいます。それまでの話した内容を受け手、具体的な行動にまで落とし込んでもらうます。ワーク自体のスライドの分量は多くありません。ですが、いきなり丸投げにする訳にはいかないので、考えやすいよう、いくつかのステップにわけ、参加者同士で意見交換してもらい、最終的に発表してもらうわけです。

    今回は最後のワークを3ステップにわけたのですが、この3つをいきなり全部一枚のスライドに表示するか、それとも時間ごとにスライドを一枚一枚めくりながら進めるか、かなり悩みました。

    一つのステップごとに一つのスライドに表示すれば、参加者の方々は目の前のワークに集中することができます。一方で、全体の流れがわかりにくくなりワークの趣旨が伝わらないかもしれません。

    逆に3つ全てのワークをスライドに一気に表示すると、流れがや意図が明確になる代わりに話しが広がりすぎて、参加者同士の意見交換などで話が脱線してしまう恐れがあります。

    今回は結局、後者のやり方でやりましたが、実際の進行も含め一番神経を遣ったところです。このことは自分が勉強会を主催するまで全く気付かなかった点なので、これから勉強会等を主催される方は意識したほうがよいと考えています。

     

    今日のアクション

     

    というわけで、やっとスライドまで完成しました。次回は初心者だからこそやるべき、小さな工夫をいくつか紹介します。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ

    自分のイベントを主催するまで➂~説明するのではなく自分を語れ

    photo credit: DarthNick(Original) via photopin cc

     

    自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回までの記事はこちら

     

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング | モンハコ

     

    電子書籍を読もうとという地味なテーマからいろいろと自分が語れることがあることが分かってきました。今度は一旦発散させた知識を今度は体系的に章立てて整理していきます。(この段階でいきなりパワーポイントなどでスライド作成に入ろうとする方がいますがお勧めしません。返って時間がかかってしまいます。)

     

    これでうまくいくだろうと考えたのですが内容を、Excelにまとめているうちに妙な違和感を感じるようになってきました。

     

    。。。何か違う

     

    最初はこの違和感の原因がわかりませんでした。

     

    デバイスの使い方セミナーになってしまう

     

    kindleの使い方、Amazonのクラウドサービスを活用法などをまとめていくうちに内容がどんどんkindleの使い方講座になっていると感じるようになりました。もちろんそれでもそれなりにニーズはあるかもしれないのですが、段々作っていて楽しく無くなってきました。

    そもそもkindle限定に絞ったセミナーがあるかどうかはわかりませんが、いわゆるスマートデバイスの活用セミナーならすでにあちらこちらで開催されています。私は別にスマートフォンやタブレット端末の使い方を説明したい訳でないという気持ちになってきたのです。

    また、資料を作りながらこんな細かい話を聞く方も疲れるだろうなぁという感覚を覚えてきました。

     

    そもそもなぜ電子書籍なのか

     

    そもそもなせ電子書籍を読もうと考えたのか、その背景には

    読書量が増えることで見える世界が変わることがあるという実感、加えて急がし中で読書量を増やすにはkindleを始めたとした電子書籍がとても役に立つという実体験、そして親しくなった電子書籍の著者さんを応援したいという気持ちがありました。

    極論を言ってしまえば、kindleの使い方を話したいのではなく、私と読書、電子書籍との関わりを話したかったのです。

    このことが自分の腑に落ちたときに、あくまでも自分の実体験の上にkindleの活用法を乗せるというイメージが固まってきました。

     

    人は体験を求めている

     

    そもそも勉強会に来られる人とはどういう人でしょう。kindleの使い方に関する情報はインターネットを検索すればいくらでも出てきます。それでも時間を割いて敢えて勉強会に参加される方というのは、情報ではなく体験を求めている人のはずなのです。

    だからこそ私は、このイベントで、私の読書体験、そして電子書籍の活用体験を参加者に方々に追体験してもらう必要があると考えるようになってきました。

    そしてここまでの考えがまとまった段階で、自分の持っているkindleに関する情報の中から必要な情報と不要な情報の取捨選択をし、さらに参加者の方々に自分で考えてもらうワークの作成に入ることができるようになりました。

    ExcelのA4のシート一枚に綺麗にそれがまとまりました。

     

    今日のアクション

     

    こうしてイベントの絵コンテともいえる部分が完成しました。次回はこれを元にスライド作成に入っていきます。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング

    自分のイベントを主催するまで➁~マインドマップで一人ブレーンストーミング

    photo credit: mikeyp2000 via photopin cc

     

    自分のイベントを主宰したプロセスを備忘録として書いています。

    前回の記事はこちら

     

     自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める | モンハコ

     

     

    電子書籍を読もう

     

    というコンセプトは決まった訳ですが、正直次なる自問自答が始まりました。

     

    それ本当に人が集まるの

     

    電子書籍の読み方なんてイベントになるのか。

     

    あたり前ですがイベントを主催しても人が集まらないのは、精神的にもダメージが大きいですし、最低でも会場を借りる費用はかかるのでその分を自腹で負担する必要が出てきます。

    電子書籍を読むというのは極論を言ってしまうと、スマートフォンなどにkindleアプリをインストールして本を購入するだけの話です。それで人が集められるはずがありません。おそらく、イベント主催に興味があって、漠然とテーマが決まっている人でも、そんな話に貴重なお金と時間をさいて聞きに来る人がいるはずがないと考え、開催に踏み切れない人がたくさんいると予想しています。

    それが本当にコンテンツとして成立するのか、そして情報量として十分なのかを検証する必要が出てきました。

     

    アイデアと情報を徹底的に頭の中から引き出す

     

    まずは自分がもっているkindleに関する情報や活用法を徹底的に書き出して見ることにしました。マインドマップを使い、コワーキングスペースに引き籠もり一人ブレーンストーミングを開始しました。1時間半くらいマインドマップを集中して描きました。

     

    できあがりはこちらです。

     

    20131030201002

     

    頭の中にある電子書籍にまつわることをいろいろと書き出していくと内容はともかくネタはあることに気付きました。

    単にkindleの使い方だけではなく、クラウドサービスとしてのAmazonの話、効率的なアプトプットの仕方、自分が読んだ電子書籍ならではの本の紹介など、うまくまとめれば1~2時間くらいの話はできそうだと分かりました。

     

    情報の価値は自分では判断できない

     

    情報量としては自分がそれなりに持っていることに気付けました。次の問題はコンテンツとして価値があるかです。

    ここからは自分では判断できないため、共催者である勉強会プロデューサーのベッキーさんにマインドマップを見せながら説明。この段階では、

     

    そんなことみんな知ってますよ。。。

    とか

    面白くないです

     

    と言われないかかなり気がかりでした。ですが返ってきた反応は、

     

    えっ、kindleってそんなことできるんですか?面白いです。

     

    と好感触。おそらく私が普段参加しているイベントに参加しているブロガー界隈では当たり前の情報の部分もあるのでしょうが、そうでない人には新鮮な情報だったようです。

    自分や自分の周囲の人が当たり前で価値がない考えている情報でも、一歩外に出て違うレイヤの人にとっては価値がある情報となりうる。よく言う話なのですが改めて実感した瞬間でした。

     

    今日のアクション

     

    こうして「電子書籍を読もう」というキーワードからコンテンツができてきました。次はイベントの具体的な構成を考える段階です。マインドマップで発散させたアイデアを整理して並べていきます。

     

  • 自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める

    自分のイベントを主催するまで➀~一言で表現できるキーワードを決める

    photo credit: nataliej via photopin cc

     

    セミナーやイベントに参加するだけでなく自分で主宰してみたい。

     

    そう考えつつも長らく思い腰を上げることができずにいました。人を集められるような特技はないし、無理だろうと考えていたのですが、良きアドバイザーやブロガー仲間の支えもあり、無事開催することができました。

    たった一回開催しただけでそれをブログのネタにするのはどうかとも考えたのですが、確実に興味がある人がいることも分かっていますし、将来の自分への備忘録としてできるだけ再現可能な形でまとめておくことにします。

     

    一言で伝えたいことを決める

     

    自分でセミナー等を開催するにあたって私がものすごく重要だと感じたことは、そのセミナー等で伝えたいことは一言でいうと何かきっちり決める必要があるということです。ニーズがあるかどうかは別として、開催する時間内で来てくれる人に何を伝えるかを一言で表現できれば、そのセミナーの内容は、その後肉付けをするだけなので、大きくブれることはありません。

    おそらく、自分でイベント等を開催したいけれど、何をしていいか分からないという人は殆どここが決まらないからでしょう、というか私がそうでした。

    ブログは一年半続けていますが、有名ブロガーという訳でもなく、これと言って人様に話せるようなことはないと考えていました。

     

    人からフィードバックを貰う

     

    ただ私の場合は、イベント主宰経験豊富で、気軽に相談できる人とすでに仲良くなっていたことが幸いしました。私の場合のキーマンはこの二人です。

     

    【ドリンク評:250】Roots 甘くないラテ AROMA LATTE ~砂糖ゼロのラテって珍しいので重宝しちゃう!~ | 明日やります
    ドリンク評でおなじみ

     

    勉強会プロデューサーのベッキーblog |    ~ピピピッと★勉強会プロデューサー視点de情報配信中!~
    年間50本の勉強会を主催しています

     

    私のブログを読んでくれているブロガー仲間でイベント主催経験の豊富な奥野さん、そして多くの勉強会運営を支援している勉強会プロデューサーのベッキーさんにその話を振ったところ、

     

    奥野「あれだけ本のネタを書いているんだから、読書関係にすれば?

            ブログに効率的に本の感想を書く方法なんかどう?」

    ベッキー「電子書籍って、言うほどみんな読んでないんですよね。」

     

    という二人のアドバイスから、そういうば私は自分がkindleで結構本を読んでいることに気付きました。ブロガーつながりで電子書籍の著者となっている知人も結構な数います。

     

    電子書籍を読もう

     

    というキーワードが頭に浮かび、この勉強会は面白いかもと感じたのです。

     

    今日のアクション

     

    イベントの内容を一言で表現できるかどうかでその後の方向性が大きく変わります。一方で、その一言がなかなか出てこないと、考えすぎて悶々としてしまいます。

    自分一人で考えて何も出てこないときは、思い切って考えていることを人に言ってみるのがいいです。ひょっとしたら思わぬ反応が返ってくるかもしれません。そうすればしめたものです。

    私の場合はブログを継続的に書いていたこと、そしてそのブログを読んでくれている人が身近にいて、相談できたことが幸いしました。

    次回は、一言のキーワードからイベントのアイデアを広げる方法について書きます。

  • 月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会を大盛況で開催しました!!

    月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会を大盛況で開催しました!!

     

    電子書籍を書こうってセミナーは最近多いけど、世の中の人はそれほど電子書籍読んでない。

     

    飲み会の席でkindle PaperWhiteを人に見せたら、

    「持ってる人初めてみた」

    と言われることも多々ありました。

     

    私のこうした悶々とした経験から、電子書籍(今回はkindle)のメリットをフル活用するための勉強会を開けばいいのではないかということで開催したのが、月10冊読破!インプットとアウトプットを倍にする「kindle活用術」勉強会です。

    お陰様で定員も満席となり、開催することができました。

     

    読書の素晴らしさとkindleの便利さを伝えたい

     

    私自身、ブログでも本の感想を書きますし、多いときで週に3~4冊、月に15冊程度の本を読みます。読書は身近で手軽に視野と知識を広げられる手段だと考えています。

    仕事やプライベートの様々な問題で悩んでいたとき、最初に解決策を提供してくれたのがビジネス書でした。また固い本だけでなく、私は漫画も大好きです。

    ですが、忙しい現代人にとって、仕事や家庭、その他の趣味の時間などもと考えてしまうと読書の時間は後回しになりがちです。そんなときにこそ、kindleを活用して隙間時間にちまちま本を読むことができれば、人生はもっと豊かになると考えています。

    私が2012年末から愛用しているkindle PaperWhiteは軽くてバッテリー持ちもよく、目も疲れません。電車に乗っているときなどに読書をするには最適です。また、近年はスマートフォンが一般に普及しているため、kindle専用端末を持っていなくてもアプリさえインストールすれば手軽に電子書籍を読むことができます。

    さらに、kindleは単なる電子書籍ではなくAmazonのクラウドサービスという側面があり、まだまだあまり知られていない便利な活用法が沢山あります。

    今回の勉強会では、kindleの基本から私が利用しているマニアックな活用法までをお伝えましました。

     

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    有名でなくても有用な情報はある

     

    私が今回の勉強会に込めてもう一つの想いとして、

    有名な著者ではないけれど、電子書籍なら普通の人の役立つ知恵が読めるからそれをつなぐハブのような会にしたいということがありました。

    ですので、単なるデバイスとしてのkindleの紹介ではなくkindleでの本の探し方、選び方などkindle市場とも言える全体像についてもお話させて頂きました。

    今後電子書籍は、紙の書籍にするまでのボリュームではない、でもニーズがあるといったニッチな分野の情報が集まったりや紙の本を出す前の実績作りとしてスタートアップの新進気鋭の著者が活躍する場となり、新たらなコンテンツ市場を形成すると考えています。

    ただ、紙の本と異なり、見つけ出すのが難しいという側面もあります。kindleに対するユーザーリテラシーが上がれば、より電子書籍は盛り上がると考えています。だからこそ、本を書くセミナーではなく、本の読み方の勉強会を開くことにしたのです。

     

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    自分の生活に電子書籍をどう取り入れるかを考える

     

    今回の勉強会は、電子書籍を扱っていますが最終的には電子書籍で読書をスタイルをよりよいものにしてもらうことが目的です。後半はワークを中心に前半で紹介した活用方法をどう自分の生活に取り入れるかを参加者同士でディスカッションをして、最後に発表して頂きました。

     

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    参加者の感想

     

    参加者の方々から嬉しい声を頂いていているので一部を紹介します。

    高尾知秀様 20代 男性 IT関係

    kindle PaperWhiteとiphone5sとの併用が大変参考になりました。

     

    中村仁子様 20代 女性 会社員

    実際に活用されている方の活用術を知ることができて良かったです。また、ワークもあり明日いや今日これから取り入れられる行動にまで落とし込めたところが良かったです。

     

    近藤優介様 20代 男性 営業

    kindle PaperWhiteを購入したにも関わらず全く活用してこなかったので、今回のセミナーは電子書籍に振れる良いきっかけになりました。

     

    小松易様 40代 男性 かたづけ士

    知識だけではなく、参加者の方とも交流できたこと。プログラムのバランスも大変よかった。講師の話し方も好印象でした。

     

    小松伸子様 40代 女性 スッキリラボ事務局

    kindleの普通の使い方から裏技まで幅広く教えて頂けて勉強になりました。これから端末を購入するにあたってとても参考になりました。

     

    小木曽成光様 40代 男性 会社員

    紙の書籍では持ち歩きに不便な点があったので、キンドルを利用してちょっとの隙間時間も読書の習慣を取り入れたいです。お風呂の時間もジップロックで読書するのはすごいと思いました。

     

    この他にも多くの嬉しい声を頂いています。

     

    今日のアクション

     

    今回、初の主宰イベントということもあり至らなかった点もあったのですが、参加者の皆さんと勉強会プロデューサーのベッキーさん、会場提供をして頂いた「VACANCY OFFICE GOTANDA」の小山さんの温かいフォローには感謝する限りです。

     

    VACANCY OFFICE GOTANDA,コワーキングスペース, 品川区,五反田
    ゆったりとした空間です。

     

    次回開催は12月8日(日)の予定で、会場は同じく「VACANCY OFFICE GOTANDA」です。近日中に告知致しますので、ご興味のある方はご参加をお待ちしております。