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頭の中の情報を外に出すことで成績があがった。私のGTDに対する原体験

GTDGTD / thms.nl

 

今週末にライフハック心理学の佐々木さんが主宰されるタスクセラピーに参加します。

5月20日 第1回 タスクセラピー(東京都)

私はタスク管理初心者です。

ブログを書き始めて、時間を確保する難しさを痛感しているのですが、今回は特にGTD(Getting Things Done)についていろんな方からお話を伺いたいと考えています。

GTDとは

はじめてのGTD – ITmedia Biz.ID

GTDに関する説明です。

 

 

 

私は意識してGTDをしている訳ではないのですが、自分の中にGTDに関心を持つ原体験として、頭の中の情報を外に出すトレーニングをすることで学生時代の成績が劇的に上がった経験があるのです。

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高校時代の得意科目は数学

私の高校時代の得意科目は数学でした。自慢するわけでなく、偏差は一番いいときで70を越えていました。この時代があるので、エンジニア職につくという経緯があるのですが、数学が得意科目になったのは高校2年のころからで、それまではまったくというほど理系の科目はできない人でした。

そもそも私は暗算が苦手で、計算間違いはよくするし、集中力もないため、頭の中で途中で別のことを考えだしたりします。ですが、高校の数学は、中学までと違い解答を導くまでのプロセスをすべて書くと、部分点がもらえるということがありました。このため、とりあえず1点でも多く取ろうとして、解答に導くまでの課程を徹底的に細かく書くということをしていました。これが自分のものとして身について来たと感じたころにそれまで苦手だった数学の成績がグッと伸びるという経験をしたのです。

当時の私は、ふつうの人が解答用紙半分くらいで終わる内容のものを、解答欄に書ききれず、裏面に続くと書いて、裏側までびっしり解答までのプロセスを書いていたのです。暗算で済むようなところや、省略できる変数の定義の仕方も徹底的に書いていました。はじめに決まった書き方で解答を書き始めることでテストの緊張感がうすらぐということもありました。

マークシートでつまづく

私は解答が記述式の試験の時は、ものすごくいい点数だったのですが、同じような問題でもマークシート方式のものになった途端に点数が下がっていました。国公立大学を受験するには、このマークシート方式の試験をクリアしないといけない訳ですが、とにかく苦手でした。手順を書くスペースがない。自分の考えたことを見返すことができないという状態になると途端に問題がとけなくなるのです。ひどいときで、筆記とマークシートの偏差値の差が20くらいありました。

得意だったことは数学ではないと気づく

これはGTDという考え方を知ってから気づいたことですが、私が得意だったことは結局高校の数学ではなく、頭の中の思考プロセスを徹底的に解答用紙に書き出すことだったのです。こまかく自分の思考を解答用紙に書き出して、確認しながら問題を解いていくことで、不思議な精神的安定感と、集中力が生まれることを感じていました。そう、これが私のGTDに対する興味を持つ原体験となっているのです。

今日のアクション

頭の中のものを徹底的に外に出すことの快感を私は知っていました。これを日常のあらゆる場面に応用できたら素晴らしいことです。タスクセラピー楽しみです。

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