photo credit: juhansonin via photopin cc
前回は2013年に記憶に残った本で2013年を振り返りました。次は2013年に定番になったiphoneアプリを振り返ってみます。以前から定番のものは除いて、今年新たに一軍に定着したアプリのみを紹介します。
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Yahoo!乗換案内
いきなり地味目のアプリからの紹介ですが、利用頻度の高さからいくとNO1です。以前使っていた乗換検索のアプリと比べる相当使い易いです。
利用頻度が高いのでストレスフリーは重要です
Money Forword
今年あちらこちらで話題をさらっている家計簿のWebサービスMoney Forward。銀行口座、クレジット、電子マネーなど一通りのファイナンス情報を一元管理できるすぐれものです。機能もどんどん追加されているのでこれからの伸びしろも大きいです。ReceRecoとの連携機能もあるのですが、それはまだ使いこなせていません。
最初知ったときは驚きました
見えるプレゼンタイマー
タイムマネジメントは重要です
Feedly
7月のGoogle Reader終了によりRSSフィード情報を引き継げることから一気に定番化しました。個人的にはデザインも好みなので、ブログの閲覧が楽しくなっています。
次世代サービスはどうなるのかが話題でした
Stacal
一時期利用していなかったのですが、iphone5sに購入と同時に一気に定番アプリ入りを果たしました。これがあればもう紙の手帳は入りません。
使い込む手放せなくなります
今日のアクション
こうしてみるとアプリ単体で完結しているものより、クラウドサービスのクライアントと利用しているものの割合が多いですね。今後もこういうアプリが増えそうです。
電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。トライ&エラー可能な人生を目指して活動中。世の中の問題はだいたいコミュニケーションに関わるものなので、もっと気楽にやろうをモットーにブログ「モンハコ」を運営。
詳しいプロフィールはこちら。
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