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自分の儀式を沢山つくれば自信は作れる

 

自信には2種類あるということを意識したのは最近のことです。一つは根拠のある自信。もう一つは根拠のない自信。前者は人からの評価やなんらなの業績をあげたときにできるもの、後者は何もない状況あるいはマイナスの状況でも自分ならなんとかできるという漠然としたもの、いわゆる自己肯定感というものです。

生きていく上では、実は後者のほうが大切だと私は考えています。常に人に評価されるとは限らないですし、言われない誹謗中傷を浴びることすらあり得る訳です。

私自身は、この二つを意識せずどちらかというと前者のほうばかりを追いかけて、疲弊しきってしまった時期があります。人からの評価は重要ですが、気にしすぎるあまり自分を見失ってしまうことになりかねないと経験則から感じています。

では、根拠のない自信を作るにはどうすればいいかというと、自分に儀式を作り常に安定した精神状態を作ることが重要だと考えています。

 

たった3分で誰でも自信がもてる本 (中経の文庫)

 

イチローはバッターボックスに立つときに必ずきまった動作をして自分の気持ちを安定させて試合に臨みます。自分の中の儀式やルールをたくさん作っておくことが根拠のない自信につながることを知っているからです。

 

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話は常にいいきりで

 

その人がどういう言葉を普段使っているかはセルフイメージを決定的なものにします。

ブログを書く上で細かくルールは決めていませんが、「~と思う」という言葉は入れないようにしています。書いている内容が事実であるなら「~である」「~です」を、仮説を交えて書いていることなら「~と考えられる。」「~と予測できる。」と書き、もしも情緒的な内容を書くのであれば「~と感じる」といった具合に、事実となのか、意見なのか、それとも自分の感情的な部分なのかの使い分けをもの凄く大事にしています。思うという言葉は曖昧であり、それがなんなのかが相手にはっきり伝わりません。

仕事の上での情報伝達でもなんとなく相手に自信がないように伝わってしまいます。特にシステム構築など、モノを作る仕事の共同作業ではゼロかイチかをはっきり伝えなければ大きなトラブルのもとになってしまうのです。

また、言い切りの言葉を自分に言い聞かせることで気持ちのブレが少なくなるという効果もあります。

 

すいませんは禁句

 

ネガティブな言葉を使うことが常習化していると自己評価が低くなることは心理学的には常識です。きちんと謝罪すべき場面ではきちんと謝るべきですが、不用意になんでもすいませんと言ってしまうことにメリットはありません。もし自分の間違いを指摘されたならすいませんの前に、ありがとうと指摘に対して感謝を伝えれば良いと私は考えています。そのほうが指摘した相手も気分がよくなるでしょうし。

大抵のものごとはポジティブな側面とネガティブな側面を両方持ち合わせています。ケチだと言われる人は倹約家だといい変えることができますし、つきあいの悪い人というのは自分の時間を大切にしている人と言い換えることができます。ものごとのポジティブな面をできるだけ見ることで、不要なストレスを感じることがなくなり、自分の気持ちが楽になるのです。

 

同じテーマの本を5冊読めばプチ専門家

 

知識を持っていればいいという訳ではありませんが、自信をつける上で博識であることは大きな後ろ立てになります。どのような仕事をしているのであれ、仕事を通じて得られる知識というのは自分の業界に関するものが中心になってしまい、偏ったものになりがちです。

読書を通じて、自分の見識を広げておくことは自分の自信につながります。

また読書をする際も、ただ漫然と読むだけでなく、「仮説と検証」を行うと良いと考えています。本に書いてあることを全て鵜呑みにする必要もないでしょう。

近年はスマートフォンやタブレット端末で手軽に読書ができるようになっているため、隙間時間を有効に活用することで、隙間時間に読書をすることで週に一冊程度の読書はできるはずです。。可能であれば読書記録も付けて、ブログやSNSにアウトプットすると良いです。より効率的に知識を吸収することができます。

 

今日のアクション

 

たった3分と本書のタイトルはなっていますがされど3分です。毎日継続しなければ意味がないので、無理のないところから取り入れることをお勧めします。

※本書は松尾昭仁様に御献本頂きました。ありがとうございます。

 

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