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Google ChromeでTwitterをするならTweetDeckがおすすめ

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photo credit: messycupcakes via photopin cc

 

Twitterのフォロする人が増えてくるとタイムラインを追いかけるのが大変になります。リストで管理すればよいのですが、いちいち切り替えるのが面倒なのでリストわけしてもいまいち処理しきれていませんでした。

 

タメだ。Tweeterの情報量を処理できない。

 

どうするかを考えていたところ、Googleクロームのアプリ、TweetDeckを見つけました。特徴をまとめます。

 

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複数のタイムラインをブラウザに一括表示

 

 

TweetDeckは、一画面にリストや、メンションを表示でき、表示設定機能が充実しています。各カラムの表示させる内容は設定が簡単に変更することができます。

 

 

こちらで画面設定可能。

 

 

Chromeのホーム画面から一発起動

 

私の場合、パソコンを起動して、最初に起動するのは80%くらいの確率でGoogleクロームです。クロームのホーム画面にはToodledo、Facebook、Evernoteなど私がPCの前にいる間使う大半のものがクロームのアプリとしてセットアップしてあります。

これまでは標準のクライアントアプリをクロームにインストールしてホーム画面から起動していました。できれば使うアプリやサービスは全部クロームに乗せておきたいです。

その点でTweet Deckはクロームのアプリのあるのでブラウザ起動からサービスを直に起動でき、私のPCの利用スタイルに完全にあっています。

 

 

マルチアカウント設定

 

 

Twitterをマルチアカウントで利用している場合もTweetDeckの場合切り替えが簡単です。私の場合もライフログ系のアカウントはもう一つ(こっそり)もっているので、そちらと切り替えて使っています(公開していません)。

 

今日のアクション

 

Windowsはブログやソーシャル関係のアプリが、Mac界隈に比べて充実していないなと感じていましたが、まだまだ探せばありそうです。探してみます。

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