ある程度マインドマップを描くことになれてくると、ペンや紙にこだわりが出てくるようになります。私がマインドマップを描く際に利用しているペンとノートを公開します。
メインで利用しているペンです。もともと製図で利用されていたペンのようです。ペン先が細く書きごごちがよいのが特徴です。
メインで利用している色えんぴつはこちらです。色が全体的に淡い感じでマインドマップが優しい感じになります。
マインドマップを描く際はA4以上の無地の紙に書くのがよいとされています。私はこちらのマルマンのニーモシネを利用しています。ページが切り離せるようになっているので、書き上げたあと、切り離しスキャナで簡単の取り込んで保存することができます。
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その他
あると便利なのが鉛筆削りです。手書きでマインドマップを描く際はできるだけ、筆先はとがっていたほうが私は描きやすいので。
ミニマインドマップを描くときはこちらのペンを利用しています。先に紹介したニーモシネに比べ、ペン先が太くミニマインドマップを描くのみは向いています。
今日のアクション
マインドマップを描く時の道具は結構このみが分かれるようです。私は最近すっかりステッドラーにはまっています。
電子書籍「本好きのためのAmazonKindle読書術」著者。Kindle本総合1位を2度獲得。その他WordPressプラグイン「Sandwiche Adsense」を開発。トライ&エラー可能な人生を目指して活動中。世の中の問題はだいたいコミュニケーションに関わるものなので、もっと気楽にやろうをモットーにブログ「モンハコ」を運営。
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