May 2017– date –
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知的生産
Amazon Prime Musicにイエモンのベストとか追加されてかなり良いよ
KindleやAmazon プレイムビデオに比べるとあまり注目されていなのですが、実はアマゾンプライムの特典の中には、聴き放題の音楽配信サービス「Amazon Prime Music」があります。 今のところなんか、他のサービスのおまけで付いていますといった印象は拭えないのですが、たまにおっと目を引く選曲がされていて、先日追加されたアルバムがどう考えても私同年代の人がチョイスしたとしか考えられないので紹介します。 -
週記
自分の世界観に巻き込む仕事がしたい
ITの仕事に関わって、私はもう結構な年数になるのですが、それなりに好きだったりします。いまやIT抜きに世の中は回らなくなっているのは間違いないし、直接仕事で関わる場面以外でもIT周りのことに明るいことで、世の中の仕組みが人より詳しく見えることもたくさんあります。 -
読書×kindle
「《新版2017》本好きのためのAmazon Kindle 読書術」予約受付開始! 5/31配信です。
本日はお知らせです。2014年6月に発売し、2015年9月に改訂版を出させて頂いた私の電子書籍「本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!」を装いも新たに販売させて頂きます。 -
読書×kindle
Kindleでも読める!古典名作本リスト
本をたくさん読んでいると、ある程度今よく読まれている本というものにはトレンドがあることが分かってきます。ベストセラーの本というのも、面白いのですがある種ブームの部分があります。 その点でいうと、時代を超えて読み継がれている本というのは、流行に流されない重厚さがあって学ぶ点が大きいなと感じます。最近はそういう古典名著が Kindle化されていることも多いです。 Kindle化されている古典名著で読んだもの、気になっているものを取り上げてみることにします。 -
週記
ギガ盛りブログ飯で電子書籍のお話をさせて頂きました!
昨年からお世話になっている染谷昌利さんが主宰されているオンラインサロン「ギガ盛り!ブログ飯」で、ゲスト講師として登壇させて頂き電子書籍についてお話させて頂きました。お越し頂いた皆さん、誠にありがとうございました。 -
知的生産
プレゼンスライドを作成するときに意識している3つのこと
今週の土曜日にセミナーを開催します。コラボセミナーであり、結構長時間しゃべっり放しになることが想定されるので、セミナーの資料作りが大変です。 プレゼンに関して私は学生のころ研究室で毎月進捗を発表する必要があり、そのころの経験が今に生きています。当時はプレゼンするのが嫌でたまらなかったのですが、結果それが今に活かされています。 スライドを作り方というのもいろいろあるとのですが、私なりの意識しているポイントはシンプルに作ること。スライドの作り方で意識していることを書いてみます。 -
読書×kindle
もっと楽しく読めるはず!読書術に関するおすすめ書籍7冊を教えるよ
今でも年間に100冊ペースで本を読んでいます。そうやって本を読んでいても、なかなか頭に入ってこない本や、読んでもすぐに忘れてしまう本というのは存在する訳で。ときどき自分の本の読み方はよろしくないんじゃないかと考えてしまうことがあります。 本の読み方って実は人によって考え方が全然違っていて、比較していくととても面白いです。今回はおすすめの読書術に関する本を選んでみました。 -
週記
内向きのノリに抗らう感性が必要だ
ブログを長いこと書いていると、それなりに知名度が上がったり、仲間が出来たりします。それはブロガーとして活動する上で財産であり、エネルギーの源泉になります。ある意味そういう環境を手に入れるためにブログを書いている部分があるのは間違いありません。 ただどうしてもそういう環境に長くいると居心地がよくなって、自分の身内のみに通じる言葉、いわゆる内輪のうけを狙いたくなる部分があります。いわゆる身内だけのあるあるというヤツです。 -
知的生産
Workflowyのアウトライン共有機能が打ち合わせの時にとても便利
プレゼンのスライド作成をするときはいきなりスライドを起こすのではなく、一旦アウトライナーに構成をまとめてから作るようにしています。 5/20に行う出版セミナーについて、現在資料の作成をしているのですが、内容の充実をはかるため、出版社である金風舎さんにも意見を伺いました。このときにプレゼンの構成を共有して話しをすすめる際にworkflowyのアウトライン共有機能がとても役だったので紹介します。 -
明日への提言
100人コンサル終了とjMatsuzakiブログパートナーシップに講師として参加のお知らせ
昨年、6月より約1年間の間実施しておりました100人コンサルプロジェクトですが、4月一杯をもって受付を終了させて頂くことと致しました。今回はその経緯なども含めてご報告させて頂きます。
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