Year: 2015

  • キュレーションアプリの通知を全部オフにしたら作業がはかどった件

    キュレーションアプリの通知を全部オフにしたら作業がはかどった件

    photo credit: gth_42 via photopin cc

     

    キュレーションアプリの通知がうっとおしい

    ここ数年で世の中はすっかりキュレーションアプリブームです。テレビでCMをやっているグノシーやSmaerNews、さらにここのところカメリオなんかも急速に勢力を伸ばしています。

    これらのアプリは情報収集にはかかせないのですが、すこし情報に踊らされている気がしてきました。少し入ってくる情報の量をコントロールするため、キュレーションアプリのプッシュ通知をオフにしたところ大変すっきりしました。

    手順

    iPhoneの設定画面から各アプリの設定方法を開きます。各キュレーションアプリの設定を呼び出します。

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    通知設定の解除の仕方はどこのアプリでも共通です。

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    設定方法はこれだけです。

    飛び込んでくる情報がなくなる快適さ

    これまで通知設定をオンにしたままでいると、いくつものキュレーションアプリから定期的に情報の通知が飛び込んできていました。人間は不思議なもので、自分に対して興味のない情報でも通知されると一読してしまうものです。

    また、私のようにキュレーションアプリをいくつも入れていると、だんだん通知をきちんとみるのが億劫になってきて、大事な友人からの連絡を見逃してしまったことが何度かありました。よくテレビは情報に対して受動的になるのがよくない点だという話題を目にするのですが、これではネットの情報でも同じで意味がありません。

    キュレーションアプリの通知をすべてオフに切り替えてから、情報に追われているという感覚がなくなりました。精神衛生上も情報は自分から取捨選択するという基本的な姿勢が重要だと感じています。

    一日の作業も捗る

    人間が起きてから寝るまでに使える精神力は一定であると言われています。こう考えると一日の中で不要な情報が自動的に飛び込んでくる仕組みが百害あって一利なしです。

    キュレーションアプリの通知をオンしておくと、どうしても朝の作業に集中できる貴重な時間にニュースが目に飛び込んできてしまい気が散っていました。そして、往々にして作業が思ったほど進まないときは、ニュースを見えている時間が長い傾向にありました。

    キュレーションアプリの通知をオフにしてから、一日の作業も捗り、終わったあとの疲労感も軽減しました。ついついみてしまうニュースに考えていた以上に精神力を奪われていたようです。

    今日のアクション

    情報を発信する側としては、アプリの通知機能のような仕組みはあるといいなと考えるのですが、自分が情報の受け手になるときは不要だと感じることが多いです。おそらくこのイタチごっこはずっと続くのだと考えています。

    情報の波の飲まれず、メディアリテラシーを身につけたいものです。

  • 読書がはかどらないと感じたときの対処法〜【読書レビュー】1冊からもっと学べるエモーショナルリーディングのすすめ

    読書がはかどらないと感じたときの対処法〜【読書レビュー】1冊からもっと学べるエモーショナルリーディングのすすめ

    昔に比べ本を読んでも感動することが少なくなってきました。私はKindleで読書することが多く、年間100冊オーバーのペースで本を読んでいます。

    ただ、最近は数をこなせばいいものではないなと感じることが増えてきました。本を読んでも得るものがないと感じるのは著者とのコミュニケーションが希薄になっているからかもしれません。

    一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ

    読書は著者と対話するつもりで読めば、もっとたくさんのことを学ぶことができるのです。

    結論よりも「著者の原体験」を重視する

    ある程度、自分の興味のあるジャンルについてまとめて本を読んでいると、ああ、どの本にも同じようなことが書いてあるなという気分になることがあります。

    私自身、一時期仕事上の悩みを解決するため、コミュニケーションや心理学に関する本を読みあさっていた時期があります。ただ、それを繰り返していると知識の定着と反比例する形で感動や発見が少なくなっていくものです。

    そのような状況でも読書を楽しく感じるためには、読書をするときの着眼点を書かれているノウハウから著者の経験に変えることで、継続して読書を楽しむことができます。

    同じようなテーマ、結論の本であってのベースになっている著者の体験は全く別のものなのです。

    基本は「賞賛」「突っ込み」「共感」

    文章を書く、読むという行為は文字を通して行うコミュニケーションです。

    私自身はブログなど読んでもらいたい文章を書いているときは、できるだけ想定読者を考えるようにしています。なにか伝えたい人がいるイメージをつくり、その人に語りかけるようにしています。

    これは読書をする場合も同じはずなのですが、どうしても読み手になってしまうと、読書のコミュニケーションの部分を省きがちになってしまいます。

    読書は本来、書き手にインタビューをするつもりで読書すると内容がより深く入ってきます。

    偉業を成し遂げた著者の本などを読んでしまうと、「自分には無理」とかえってストレスを抱えていまうこともあります。著者の主張に反発さえ感じていまうこともあるでしょう。

    また、なんでも鵜呑みにしてしまうのもどうかと感じてしまいます。

    その場合、単に反感を持つのではなく、芸人さんのように「なんでやねん!」「そんなことできるかぁ!」と突っ込みを入れるのがおすすめです。こうすることで著者の主張にきちんと答えながら本を読むことができます。

    読書にノルマを課さない

    読書をしなければいけないと焦ってしまうことでかえって、読書がはかどらないことがあります。

    以前、テレビの報道番組で若者の読書離れが深刻であるという特集をみたことがあります。

    もちろん、視野を広げ、豊かな人生を送るために読書は大切であると私は考えています。ただ、基本は読書は楽しむものだとも考えています。勉強や自己啓発もいいですが、その根底には新たな知見を得るいう喜びがあるはずです。

    本を読まないのは悪であるというような主張には違和感を感じます。本は途中で読むのをやめて放りだしても、怒り出すことはありません。気が乗らないときはやめてしまえばいいのです。

    今日のアクション

    この本の著者の矢島さんは、ウェブのラジオ番組で本の紹介をするお仕事をされています。本を紹介するのが仕事というだけあって、本書も読みやすく、共感しながら読むことができました。

    脳内でコミュニケーションをとるイメージが見えたらいい読書をしたという気持ちになります。

    ここのところ、いまいち本を読むのが楽しくなかったので、本書を参考にして読書の仕方を見直してみることにします。

  • Kindle VoyageをPDFビューワーとして使ってみた件

    Kindle VoyageをPDFビューワーとして使ってみた件

    Kindle Voyageを読書以外に使えないか

    昨年11月に購入したKindle Voyageは読書端末として高性能で満足しているのですが、価格は約23000円。少しでも元をとるために読者以外の用途はないかを検討しています。

    そのなかでも、一番私が期待したのがPDFビューワーとしてです。以前、Kindle Voyageは漫画を読むのにすごくいいとブログで書いたのですが、これは図版などが多用されている本でもストレスなく動くためです。

    それなればPDFビューワーとしてもスムーズに動くのではと考え、試してみました。

    Kindle VoyageでPDFデータを入れる方法

    Kindle VoyageにPDFデータを入れる方法は簡単で、USBにケーブルを挿しこんでPCに認識させ、ドキュメントフォルダにファイルを置くだけです。確認しましたがこれはWindowsでもMacでもどちらでも同じです。

     

    スクリーンショット 2015 01 06 21 37 07

     

    Kindle Folder

     

    実際にPDFファイルをどうみえるのか

    これでPDFファイルはKindle Voyageから見ることができます。実際に表示するとこのような感じです。

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    白黒ですが解像度が高い分、かなり綺麗に表示されます。パワーポイントなどのスライド資料がPDF化されたものならこれでも十分読むことができます。

    自炊した本はどうか

    スライド資料をPDF化したものは十分いけたので、次に自炊したあるいは業者にお願いしてPDF化した本の読み心地はどうか試してみました。

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    結論としては、自炊用の端末としては今一歩な気がします。文字のサイズなどの調整ができないので、タブレット端末のようにスワイプでズームなどができないとストレスを感じてしまいました。

    単純に私が自炊した本よりもKindleで購入した本を読む割合が多く、そちらと比べてしまうというのがあるかもしれません。たしかに読めなくはないですが、これならばタブレットの方で読んだほうがいいのは間違いありません。

    今日のアクション

    ということで、PDFビューワーとしてはある程度使いでがありそうです。スライド資料などPDFとして表示したときにレイアウトがきちんとしてあるものは読みやすいと感じました。

    一方で自分スキャナに取り込んだ本などはどうしてもレイアウトが崩れがちなので、向かないかもしれません。ただ、解像度が上がったことで、読書以外の活用法のいろいろと検討できそうです。

    実のところ2013年モデルのPaperwhiteで同じことを試したことがあるのですが、正直あまり使えるレベルにならず、記事にもかきませんでした。それに比べるとKindle Voyageのスペックの高さが目立つ結果となりました。

    また何か思いついたら記事にします。

     

     

     

  • 茅場町のコワーキングスペースCo-Edoに行ってきました。年中無休で営業してます!

    茅場町のコワーキングスペースCo-Edoに行ってきました。年中無休で営業してます!

    年末年始に案外することがない

    忙しい間は年末年始の休暇を待ち望むものですが、その日が来ると以外とダラダラしてしまうものです。やりたいことを少しでも前にすすめるなら自宅で何かするよりも最寄りのコワーキングスペースなどがおすすめなのです。

    ただ、さすがに年末年始は開いていない…かと予想していたのですが、開いているところがありました。

    コワーキングスペース茅場町 Co-Edo

    茅場町にあるこちらのコワーキングスペースは年末年始も通常営業ということで、ブログ関連の作業をするために利用させて頂きました。

    茅場町駅から徒歩5分

    場所は茅場町駅から徒歩5分のところにあります。4b出口を出てまっすぐすすめば見えて来ます。8階建てのビルの中にあり、少し注意していないと通り過ぎてしまうかもしれないので注意が必要です。

    Co Edo Enrter

    となりのビルにベローチェが入っているので、それを目印にするとわかりやすいです。

    Co Edo velloche

    ミーティングスペースがある5階と集中スペースの4階

    Co Edo Inner

    受付は5階ですが、Co-edoは5階のオープンスペースと作業に集中できる4Fの個室スペースに分かれています。少し談笑も交えつつアイデアをひねり出したいときは5階で。

    一人でももくもくと集中したいときは4階で作業をすることができます。

    Co Edo InnerView

    各種イベントも開催中!

    Co-Edoでは、各種イベントもいろいろ行われています。エンジニアやWebデザイナー向けのプラグラム系の勉強会が多数開催されています。私もここのところ、WordPress関連の勉強会で何度もお世話になっています。

    ただ、そういう硬派なイベントばかりでなく映画の鑑賞会や年越し蕎麦を食べるなどゆるめのイベントも多数の開催されている模様。気軽にふらっと立ち寄ることができそうです。

    ちなみに私が伺ったときは18時から映画の上映会をこちらの大きなプロジェクターを利用してするところでした。

    Co Edo Projector

    今日のアクション

    ドロップインで一日1000円で気軽に利用できるので、近隣に自宅や職場がある方にはおすすめです。

    また、会社勤めの人の勉強用スペースとして平日の18時以降と土日のみの利用で月額5400円のプランがあるのも特徴的です。仕事場以外に落ちついて学習をするための場が欲しいという方にもいいかもしれません。

    イベントの告知等はこちらを参考にしてください。

    コワーキングスペース茅場町 Co-Edo
    詳しい案内はこちらに掲載されています。

  • 新年の目標を立てるの苦手なあなたに送る!私の一年の目標の立て方を晒します

    新年の目標を立てるの苦手なあなたに送る!私の一年の目標の立て方を晒します

    photo credit: blondinrikard via photopin cc

    ビジネス書になどによく書かれていますが、夢は書き出すことで叶いやすくなるそうです。

    ただ、私はあまり長期的な計画を立てるということが得意なほうではありません。どちらかというと漠然としたイメージが頭の中にあって、なんとなくそちらにいきたいなぁと考えることの方が多いです。

    ですので、一年の計を立てるときは、具体的に文章で書き出すことよりも先に一端マインドマップに起こしてから、その後、Evernoteに具体的にまとめるようにしています。

    いきなり言語化するのは難しい

    自分の夢や目標がはっきりしている人はいいのですが、多くの人にとって漠然とこんな感じだったらいいという感覚の人のほうが多いのでは私は考えています。

    このような状態の人が新年になったからといっていきない大上段から新年の目標やそれよりも長い長期計画を言語化して書き出すのは無理があると感じています。

    そもそも言語化するという作業は頭の中にある情報量を減らす作業です。自分にとって大事なものが明確でない場合、これはかなりハードルの高いことなのです。

    その点、マインドマップの場合頭の中にある言語化しづらい部分をイラストという形で表現できます。いきなり言葉にするのではなく、いったんイメージのまま頭の外に出すことができるのです。

    過去のマインドマップと比較する

    マインドマップのメリットは、イラストを描き出すことで考えていることを非原語でアウトプットできる点ですが、過去のマインドマップを見返すときにもこの効果は絶大です。

    私は元旦にマインドマップを書く際に、前の年の元旦に書いたマインドマップを見返すようにしています。

    この際にもマインドマップのブランチに書き出した具体的なキーワードだけでなく、そのときに書いたセントラルイメージのイラストやブランチの色使い、塗り方なども併せて確認します。そうすることで、そのときの感情や体調面など、背景にある言語化されていない情報も併せて思い出すことができます。

    表面上の言葉だけでなく、そのとき何を思ってそれを書いたかを思い出すことでより深いレベルで自分の夢や目標を確認することができます。

    思考をとにかく発散させる

    漠然としてイメージからセントラルイメージを書くことができれば、その周りにブランチを書き出しマインドマップを使って思考を発散させていきます。

    とりあえずあまり細かいことは気にしないでキーワードをマインドマップに書き出していきます。こうすることで自分が普段無意識のうちに考えていることが浮かび上がってきます。

    出てきたキーワードを分類する

    一通りマインドマップが書き上がったら、見返して自分にとって重要なキーワードをピックアップし、カテゴリごとに分類しなおします。

    このカテゴリ分けは人によって異なってくると考えていますが、私は自分の役割をペルソナごとに分けて整理するようにしています。

    言語化してEvernoteに転記

    一年の目標を、言語化して文章にまとめることができるのはこの段階です。マインドマップを書いて頭の中をクリアにした段階ではじめて、一年の目標を言語にすることができました。

    転記する場所がEvernoteである理由は、見返すのが簡単で修正もしやすいからです。目標は立てることが重要なのではなく、その指針にそって行動することが重要なので、なんども見返す必要があります。また、状況に応じて柔軟に変更することもあり得ます。その意味でEvernoteが最適なのです。

    今日のアクション

    私はこのプロセスに従って、マインドマップを書いて今年の目標を立てました。マインドマップは描いていると没頭できるのもメリットです。

    普段、漠然としか考えていないことを新年になったからといって、いきなり文章でまとめようとしてもな言葉が出てこないものです。新年の目標が立たないと感じているならまずはマインドマップを描くことをおすすめします。