読まれるブログには読まれるデザインがある〜【読書レビュー】問題解決ラボ
ブログを書き始めて4年目になるのですが、最近になっていよいよ何を書いていいかわからなくなってきました。
ブログを始めた当初に比べると知識もついて来たので、少々のことでは感動しなくなりなかなかネタが見つからないという苦しい状況です。何事も当たり前になるというのは、感性が鈍るということに繋がるので良い傾向ではないと感じています。
問題解決ラボ
著者は、画期的なデザインで数々の章を受賞しているデザイナーの佐藤オオキ氏。柔軟なアイデアはどこから出てくるのか。ブログにも通じる発想の方法を学んでみたいと考えています。