February 2015– date –
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読書×kindle
Kindle Voyageの検索機能が調べ物に最適な件
本を沢山読んでいると、ふとしたきっかけで昔読んだ本の一文を思いだすことがあります。ですが、それがどの本に書いてある内容だったかが思い出せずもやもやした気分になることもまたよくあります。 せっかく読み返そうと考えても、どの本かわからないのではどうしようもありません。紙の本だとここで諦めてしまうところなのですが、Kindle voyageには自分が購入した本のなかから横断的にキーワードを検索してくれる機能があります。 -
読書×kindle
Kindleで中経出版が60%offの大規模セールを実施中。気になった本を紹介します。
Kindleでは恒例の日替わりセール、月替わりセールの他に不定期にセールを行っています。現在、中経出版_60%OFF大規模セールを行っています。中経出版の本は過去に当ブログで、紹介記事を書いています。今回のセールの中から気になった本を紹介します。 -
知的生産
マインドマップ作成クラウドツールMindMeisterを有料プランにした理由
3月に行うイベントに向けて、資料の作成を行っています。イベントなどで人前で話すときのためにスライドを起こす場合、いきなりスライド作成に入らずにマインドマップで発表の構成を考えるようにしています。 これまでマインドマップはほぼ手書きで描いてきたのですが、スライドの構成を考えるような、すでに頭の中にある情報を整理する場合にはいちいちカラーペンや色鉛筆を利用するのは少し手間だと感じるようになってきました。 そこで今回はいくつかマインドマップのアプリケーションを使ってみたのですが、その中でもMindMeisterの使い勝手がかなり良かったので、思い切って有料プランを契約してみました。 -
読書×kindle
Kindle for Mac日本語版リリース!Amazonは本気だと思う。
先月Kindle for PCがAmazonからリリースされてWindows環境では、Kindleがサクサク読めるようになりました。そして本日ついにMac向けのKindleがリリースされました。 Kindle for Mac いよいよAmazonが本気になってきました。 -
読書×kindle
Kindleとオーディオブックを併用すると難しい本も繰り返し読める件
難しい本を読了すると達成感はあるが、案外頭に残っていない。 古今東西の名書と呼ばれる本は、難しい場合が多く時間をかけて呼んでも頭に入っていないことがあります。昨年、人から言われたのをきっかけに新刊ばかり読むのではなく、一度読んだ本を間を明けて再読することを意識するようになりました。 ただ、分厚い本を何度も読むのは時間的にもちょっと大変かもと考えていたところ、オーディオブックを配信しているFebeのラインナップが充実して、翻訳書など少し敷居の高い本が増えてきていることに気づきました。 本の再読はKindleとオーディオブックを組み合わせると、場所と時間を選ばずに手軽にすることができます。 -
読書×kindle
衰退していく産業を活性化させる鍵はコミュニティ化とブランディングにある〜【読書レビュー】常連さんが増える会話のコツ
少子高齢化やグローバル化、ITの普及など数十年前には想像もつかない世の中になっています。急速に世の中が変化する中では、時代の発展とともに発展する産業もあれば、衰退する産業があるのは避けられません。 書店や銭湯などは一部のフランチャイズ化や大規模化に成功したところ以外はどんどん無くなっています。ただ、そのような状況下でも独自性を打ち出しビジネスを発展させている小さなお店もあります。 -
セミナーレポート
Kindleのスクリーンショットをブログに貼るときの注意点〜第3回ブロガーズリスク分散勉強会に参加してきました。
本などのレビューを書いていると、どうしても引用が必要になります。何の気なしにKindleからハイライトしたものなどを利用していますが、厳密にはどこまで法的にOKなのかわかりません。本の感想をブログにアップしているものとして最低限の知識はもっておきたいものです。 第3回ブロガーズリスク分散勉強会~漫画やキャプチャー画像の適切な引用を学ぶ~ #blogbunsan | eventon(イベントン) ブログ「明日やります」を主宰されている奥野さんが、GVA法律事務所の橘 大地弁護士を講師として招いたイベントに参加してきました。 -
セミナーレポート
本から学べていますか?エモーショナル×Kindle!一冊からもっと学べるアウトプット読書術勉強会を3/8(日)に開催します。
久々にイベントを読書の勉強会を開催致します。内容は、 本から学べていますか?エモーショナル×Kindle!一冊からもっと学べるアウトプット読書術勉強会
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